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先日から私が過去に書いたB-CASカードに関する記事へのアクセスが多かった。その原因が不明だった。web上で検索するとアクセス数が増えた原因がわかった。それは「WOWOWが不正B-CASカード受信不可」というもの。実際には2月10日に実施されたようたようで、不正B-CASであるBLACKCASや書き換えたB-CASなどのカード類、さらにはPC上で不正B-CASの動作をするsoftcasというソフトウェア、これらを使ってのWOWOW受信はできなくなるというもの。今回のWOWOWの対策は成功したようで、多くの不正なB-CASカードなどによる受信はできなくなったと思われる。この成功で他の有料チャンネルも同様な規制をする可能性もある。しかし、巨大掲示板である2ちゃんねるのいろいろなスレッド見ると解析も終わり、既存の不正B-CASカード書き換えツール、および書き換えツールをのソースを元にして作成されたsoftcasというPC上で不正B-CASと同じ動作をするソフトウェア、共にバイナリエディタを使用し同様な文字列を検索して一致した箇所を同じ文字列で何バイトかを書き換えるだけで、今回のWOWOWの対策に対抗できると思われる書き込みも見られる。B-CASカード自体、書き換えられてしまうというバックドアのあるものも既に多数発行されており、それが不正受像の温床である。それらを回収しない限り今後の対応は難しいが、既に多数発行されたそのようなカード所有者に新たにバックドアのないカードを発行して交換することは実際のところコストの面で無理。softcasの場合はカード以前の問題ではあるが。そのようなカードがある限り、不正B-CASカードへの規制が他のチャンネルで行われても、それに対応する方法が見つかり規制、そしてさらに対応方法が見つかる・・・そのイタチごっとになる可能性があるかもしれない。本来なら別のシステムに切り替える必要があるが、既存の受像機が使えなくなるので難しいだろう。※2015.6.16追記6月16日、午前0時からスターチャンネルとスカパーも不正B-CASカードで見えないようになったようで、いろいろなところに記事や投稿が目立つ。2月のWOWOW対応で、他のチャンネルでも対策されるのは時間の問題だと思われていたことが起こったのだ。早くも今回の対策についても回避する方法が出ているようだ。しかし、今までに出回っている不正B-CASカードの多くは使えなくなったのは間違いなく、その点では今回の対策は成功しているだろう。
2015.02.19
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以前から使っているNexus 7(2012)だが、Android 5.0が来ていたのでアップデートしたのが昨年の11月末に書いたNexus 7(2012)がAndroid 5.0へアップデートという記事。アップデート後はそれなりに動いていたのが、だんだん遅くなって我慢できないほど遅くなっていて「もうあかん」と思って程。もう古い機種になりきってしまったかもとも思われた。本日に何気なくアップデートを確認したところ、次のようにAndroid 5.0.2が来ていた。1ヶ月ほど前から来ていたようで、気がつくのが遅くて記事としては今更って感じかもしれない。Android 5.0になってからはアップデートの表示がまろやかでわかりやすい。ここに書かれている内容を見ると、「パフォーマンスと安定性が改善され、バグも修正」という文句も見られる。「再起動してインストール」という部分をタップする。再起動後、ドロイド君が表示され、頭の左右にある角が微妙に動いているのがAndroid 5以降の進化したアップデートだと感じたアップデート後、少々待たされてAndroid 5.0.2になった情報が以下のもの。ビルド番号はLRX22Gとなっている。しばらく使ってみた感想だが、Android 5.0での遅さでイライラしていたことが嘘のように改善されているようだ。特筆すべき機能が使えることとして、テレビのHDMI端子に接続するGoogleが販売するChromecast(「Googleの新しいデバイス「Chromecast」によりテレビに表示」記事参照)というデバイスへのミラーリングが可能になっていた。以下で詳細を。Androidの端末から(Android 4.4以降)からChromecastの設定アプリを使うことで、Chromecastへミラーリングが可能となった。しかしNexus 7(2012)はAndroid 4.4.4にアップデートしてもMiracastのワイヤレスディスプレイやChromecastへのミラーリングも不可能だった。Android 5.0にアップデートしてもできなかったような記憶がある。それが確認できたには、今回のAndroid 5.0.2へのアップデート後、Chromecastの設定アプリを起動したところ、次のような「画面のキャスト」というメニューが出てきたためである。それをタップしてみたところ、「端末に接続」という画面も出てきた。赤塗りしたChromecastの端末をタップしてみる。するとテレビにはNexus 7と同じ画面が完全にミラーリングされた。Android 5.0から5.0.2へのアップデートにより、動きが4.4.4のときと同様なキビキビさが復活して、Chromecastへのミラーリングも可能となった。Nexus 7(2012)は再び現役で活躍できるようになったのである。
2015.02.14
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職場にあるWindows 7のPCでWindows Updateが実行できないというものがあった。どのような状態なのか見ると次のように「サービスが実行されていない」とメッセージが出ている。本当にWindows Updateのサービスが実行されていないのだろうか。コントロールパネル>管理ツール>サービスで状態を調べてみる。しかしWindows Updateのサービスは開始されており、原因は他にありそうだ。web上で調べていくと、Intel Rapid Storage Technology をインストールすることでも回避できると書いているものがあった。しかしインストールしてみてもダメであった。他には逆にIntel Rapid Storage Technologyをアンインストールすれば回避できると書かれているものもあったりする。さらに調べていくと、次の内容を記述したbatファイルを作り、管理者モードで実行し、再起動すればWindows Updateができるようになるというもの。net stop wuauservcd %systemroot%ren SoftwareDistribution SoftwareDistributionoldnet start wuauservnet stop bitsnet start bitsnet stop cryptsvccd %systemroot%\system32ren catroot2 catroot2oldnet start cryptsvc上記の10行をコピーしてメモ帳を起動して貼り付ける。保存するとき、「名前を付けて保存」を選び、ファイルの種類を「すべてのファイル」を選ぶ。これは通常では拡張子がtxtになるが、拡張子をbatと付けるためである。名前は適当でよいが、とりあえず「fix.bat」とした。保存したファイルが歯車のアイコンになっていることを確認。このbatファイルを右クリック、管理者として実行を選ぶ。コマンドプロンプトの窓が開きいろいろ実行され、しばらくすると自動的に閉じる。いくつかのサービスを停止させてUpdateのデータベースを初期化し、再びサービスを開始させているようである。再起動後、Windows Updateは問題なく実行することができた。何台か確認するとWindows Updateが実行できないPCが2台あり、どちらもWindows Updateのサービスは動作しているなど状態は今回と同じ。そのうちの1台はこの方法で実行できるようになった。残りの1台はこの方法では無理であった。Windows Updateができない原因は奥深いが、問題解決の1つとしての備忘録として記す。
2015.02.14
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■PCのWindowsが起動しないときのリカバリー最近のPCは、Windowsが起動しなくなるなどトラブルに対応するために、Windowsを修復したり購入時の状態に戻すことができるようになっている。「リカバリー」もしくは「復元」と言われるもので、方法は次の2つがある。・リカバリー領域からのリカバリーPCのHDDには、通常のWindowsの操作では見えない「リカバリー領域」がある。以下のものでは回復パーディションというものである。このリカバリー領域から起動させてPCをリカバリーする方法である。・リカバリーディスクからの復元以前のモデルにはリカバリーディスクは付属していたが、最近のものでは付属していないので自分で作成する必要がある場合が多い。PCメーカー独自のツールで、リカバリーディスクやドライバーディスクを作成する。DVDメディアで数枚作成される。またPCが起動しなくなれば作成することができないので注意!このリカバリーディスクから起動させてPCを復元する方法である。■acer Aspire 5750のリカバリーの例ノートPCであるacer Aspire 5750、元から所有しているこれとまったく同型のacer Aspire 5750をヤフオクで落とした。これはWindowsの起動時に止まってしまうというもので簡単に修復できそうだった。これをいろいろ試してみたものをベースにリカバリー方法を書いてみる。acerならほぼ同様な操作でリカバリーできるだろうし、他のメーカーでも同様な方法で可能だと思われる。■acer Aspire 5750、リカバリー領域からの復元・Windowsを起動させてリカバリーWindowsを起動、スタートボタン>すべてのプログラム>Acerを選択、その中にある「Acer eRecovery Management」を起動。「Acer eRecovery Management」が起動したら、左の「復元」を選択。「オペレーティングシステムを工場出荷時に復元」はCドライブが完全に消え、「オペレーティングシステムを修復し、ユーザーデータを維持」はユーザーのファイルがC:\backupに残る。windowsを起動させてのリカバリーなので利用する機会は少ないだろう。実際に私も試したことがなく、画像もない。・リカバリー領域から起動させてリカバリー電源を入れてすぐにALT+F10(ALTキーとF10キーを同時に押す)により「Acer eRecovery Management」を起動する。Windows上で動作する「Acer eRecovery Management」と同じようにリカバリーには「オペレーティングシステムを工場出荷時に復元」と「オペレーティングシステムを修復し、ユーザーデータを維持」が選択できる。先日オークションで落としたacer Aspire 5750は、Windowsの起動時に止まってしまうので、PCの起動時に「F8」を連打してブートオプションを出し、その中の「コンピュータの修復」を選び、スタートアップの修復を行ったがうまく行かなかった。その後に現れた以下のシステム回復オプションに「Recovery Management」があったので選択。すると「Acer eRecovery Management」(起動時にALT+F10で現れたものと同じ)が現れたので、「オペレーティングシステムを工場出荷時に復元」を選択してリカバリー、完全に動作するようになった。■acer Aspire 5750、リカバリーディスクからのリカバリー・先にリカバリーディスクの作成Windowsを起動、スタートボタン>すべてのプログラム>Acerを選択、その中にある「Acer eRecovery Management」を起動。他のメーカーでも同様なツールがある。Aspire 5750では、「デフォルトイメージディスクの作成」で3枚、「ドライバとアプリケーションのバックアップディスクの作成」は1枚、合計4枚のディスクが作成された。作成には結構時間がかかる。またWindowsが起動しなくなれば、このリカバリーディスクが作成できなくなるので、忘れないように作成しておこう。・作成したリカバリーディスクからリカバリーPCが起動時にリカバリーディスクから起動できるようにBIOSを設定する。acerのロゴが見えたら[F2]キーを押す。他のメーカーでもロゴが見えたら同様に。BIOSの設定画面はacerでは英語。Bootのセクションで、HDDよりATAPI CDROMを先にする。[F5]キーや[F6]キーで順位を変更する。変更後は、[ESC]キーを押したり、「EXIT]タブに移動させて設定を保存。これでPC内蔵の光学ドライブが優先的に起動することができる。光学ドライブにリカバリーディスクを入れて、PCを起動させる。リカバリーディスクから読み込みが始まり、リカバリーディスクに含まれる「Acer eRecovery Management」が起動する。最初は言語の選択。日本人なので(笑)日本語を選択して[Continue]。次に、リカバリーつまり復元についての方法が表示される。HDDからのリカバリーは2種類だったが、こちらでは3つ目の方法である「コンピュータを工場出荷時の状態に完全に復元」が表示された。リカバリーディスクで現れる「コンピュータを工場出荷時の状態に完全に復元」という方法でリカバリーしてみた。HDDは完全に初期化してまっさらの状態のを使った。つまり新品のHDDと同様。そして先に作成しておいたリカバリーディスクを3枚を入れ替えて、さらにドライバとアプリケーションディスクを入れていってリカバリーした。リカバリー後、購入時と同様にユーザー名やPC名を入力していった。そしてまったく購入時と同様な状態になっていることが確認できた。そして起動することができた。一番驚いたのは、HDDを完全に初期化したもの(新品)でも、回復パーディション(リカバリー領域)が作成されていたこと。リカバリーディスクを作成しておけば、それでリカバリーする方法により新しいHDDやSSDでもリカバリー領域が作成されるということなのだ。HDDからリカバリー領域が破壊されれば、それを復元する方法がないと思っていただけに、リカバリーディスクの重要さを思い知ったのである。■まとめHDDからのリカバリーは便利だが、HDDが完全に死んでしまってはリカバリーはできない。その前に、リカバリーディスクの作成は重要である。HDDが完全に死んでしまっても、リカバリーディスクがあればリカバリーができる。そのときにリカバリーの方法によって、リカバリー領域を作られリカバリーができるというのは安心だ。今回はacerの場合だが、他のメーカーでも同様に行えるだろう。
2015.02.11
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