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まずは訂正を。ハルモニア、ビデオリリースはございました!すいません。私が見つけられていなかっただけでございました。失礼致しました。トオヤさんご指摘有難うございます~。映画を観て参りました。二本立てです。平日の映画館はがらがらで、危うく貸し切りになるところでした。ダウンとクライム&ダイアモンドという全然取り合わせが判らない二本立て。ダウンには、今リングが大ヒット中の(いやよく知らんけど)のナオミワッツが、そしてクライム&ダイアモンドにはクリスチャンスレ太が。ダウンは、えーとえーと、アレをホラーとして売り出した日本の配給会社はどうかと思います。最初はホラーテイストだったものが観ている最中にどんどん「うーんダイハード(の小さい版)?」と首をかしげていく感覚が、面白いといえば面白いのかもしれません。いや監督様が何を狙っていたのかは私にはよく…。わざとかなあ。わざとこう、「バカな!」と突っ込みたくなる演出展開を?一緒に観たひとは、わざとだといいますが。どちらにしろ感想としては「うーんダイハード?」ということで。クライム&ダイアモンドは、観終わってしみじみと「ああ面白かった…!!」と幸福な気分で映画館を出ました。面白かったー!!ちきしょう、面白い映画に出やがって!!ああ幸せだ!!幸せだとも!!!1800円で買える幸せだぜ!寓話、という言葉を思い出しましたが、意味があっているかどうかは不明です。たぶん間違っている。はは。色とりどりのキャラクターたち、連なるエピソード、そこだけ切り取れるようなシーンの数々。映画好きな人にはたまらんらしいオマージュの数々(しかし疎い私にはさっぱり判らなかったのだが、でも充分面白かった)、めくるめく台詞。あの、でも、別にほのぼの映画ではございませんのでご注意。犯罪映画であり、恋愛映画であり、親子の映画であり、ヅラの映画でもある、と(は?)。キャラクターを楽しむもよし、場面の色彩の美しさを見るもよし、映画引用台詞に膝を叩くもよし、バラバラで始まったエピソードがかっちりはまっていくのに快感を覚えるもよし、物語りの展開にドキドキするもよし。楽しかった!!すっごく!!!ところでスレ太はべらべら喋っていて幸福そうでしたが(主観)頑に前髪は上がっているのでした。たとい、走っている列車の屋根を走ったところで(変な日本語)次のカットではきっちりオールバック。…何の呪いだ…。一瞬、高いところから飛び下りたスレ太の前髪がはらりと落ちて「よし!」と思ったのでしたが、次の瞬間、奴は御丁寧にも前髪をかきあげてから走り出しやがったのでした…。何故だ。何故にそんなに頑!?(おまえもな…)面白い映画に出ているクリスチャンスレータ-。最高だ。別にスレ太頼りの映画じゃない。それも最高だ。
2002/11/26
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気付けば、この日記は本当に食べ物かテレビの話ばかり…。虚しくなるものの、実際食べ物とテレビ中心に生活が回っているのでいかんともしがたく。もっと鋭いアンテナを!鮮やかな視点を!広い世界を!そして何より情熱を!とは思うのです。食べ物だってテレビだって情熱を持って語ればよいのです。うう。そしてまたテレビの話。今回何だかんだで見ているドラマはHRとおとうさんとママの遺伝子というTBSなラインナップ。おとうさんはね、おとうさんは、一回目で胸撃たれたのです。打たれたというか撃たれたというか。何に。田村正和に。ええっ。良く怒鳴ってはいるけれどあんまり下町の蕎麦屋には見えない…それにしてもここんちの食卓の絵面は常軌を逸している…(失礼な)、と思いながら見ていた一回目。最後の方だったでしょうか。田村正和が再婚したいと思っている相手であるところの、森山良子さん演じる珠ちゃんを彼女のアパートまで送ってくるシーンがあるのです。再婚をしたい人がいると、お父さんは娘達に珠ちゃんを紹介しました。けれど再婚は娘達にはことごとく反対されました。お父さんはあの人に騙されてる、おかあさんを裏切るのってなもんです。おとうさんには不似合いな携帯なんて持っちゃって、彼女を珠ちゃんなんて呼んじゃって、カラオケなんか行っちゃって、いい年して何やってんのってことです。そして珠ちゃんは、娘さんたち全員に賛成されるまで再婚はしないといいます。だから珠ちゃんは今夜も、あのアパートの部屋に帰るのです。真っ暗な部屋です。かつていた珠ちゃんの家族は今はいません。珠ちゃんは一人であの明かりの点いていない部屋に帰るのです。アパートの前まで送ってきて、あの部屋に帰ろうとする珠ちゃんに、おとうさんはたまらず言います。言ってしまうのです。何度でも。「結婚しよう珠ちゃん」…とゆーよーなシーンが。たまらなかったのです。田村正和の声がたまらなかったのでございます。ああ、これはプロポーズだ、と思ったのです。台詞の説明によってではなく、展開上の流れによってでもなく、プロポーズだ、と思えるシーンだったのでございます。私は個人的に恋愛ものと呼ばれるジャンルが苦手で何故かというと、出てくるキャラクタにちっとも感情移入が出来ないから、というのがあります。台詞とか展開のパターンとかでしか、そのドラマや映画内で展開される「恋愛」というものが理解できないのです。「好きだ」といえば「ああ、好きなのか」と、抱き締めれば「ああ、好きなのか」と思う程度です。しかしたまーに、台詞でも展開でもなく「これは…好きだね…」と思えることがあって、そういう時は胸撃たれます。別に恋愛ものとは限らないんですが。因みにいままでそういう意味で胸撃たれたドラマが「ハルモニア」なんですが(これも一回目の最後のシーンだった)ビデオリリースもDVDリリースも再放送すらされない(地元では)とはこれいかに。…誰がおむずかりになっているのか…ぶつぶつ。それはさておき。かくて胸撃たれた私はおとうさんを見ている日曜の夜。ママの遺伝子は、えーと、何となく(失礼な)。沢田亜矢子を見ると、「我慢できない!」が面白かったなあ、おお同じドラマを見ているようだ…(沢田亜矢子のキャラが)。と思いつつ見ています。HRは観ながらビデオをとりながら、というのを実に久しぶりにしています。三谷さん、ふんきち、というのもさることながら私は実はあの客入れてノンストップ形式のドラマ(名称忘れました)(調べろよ)が好きなんだわ-、と。NHK教育午後6時前後枠好きの血がさわぐ…。そういえば、とっても今更ですがフルハウスのDJとシーバー家のマイクは兄妹だったんですねー!!(すっっげえ今更…)なるほどー!!!
2002/11/22
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172私は料理がうまくありません。うまくないというよりも、下手です。蕎麦をゆでただけで不味くできるのは世界広しといえど私くらいなものではないかと、思うておる次第です。昔、友人が御飯を作ってくれた時に「美味しいねー、これ。どうやって作ったの?」と訊ねたらば「うん、わかんない!」と元気良く即答された事がありますが、その友人の料理を別の友人が「工作の様だ」と評して以来、なるほど、料理がうまいというのはレシピ通りに作れる、という事ではなく、工作のように作れる、という事なのだな!と思ったものです(そうなのか)。さて。ミートソースを作ったんですよ(またか)、こないだ。人んちの台所を借りて。で、材料があまったんで、家主に押しつけて帰って参りました。その材料をどうしたのかなーと思っていたら「昨日の夕飯に使った。殆ど残った材料だけで作れた」というではありませんか。なにげなく聞きましたわな、「なに作ったの」と。答えましたわな、「麻婆豆腐と、春菊とたらこの和え物」と。「買い足したのは長ねぎとコチュジャンと豆板醤くらい」と。えーと。ひき肉は、ミートソースで使い切ったんですよね。残ってたのは人参とかタマネギとかパプリカとか小麦粉とか。いったい…一体何をどうやったらそんな料理が。魔法のようだ。やっぱり料理は、工作なのか。(でも工作で豆腐と春菊とたらこは出せないんじゃ…)ハリポタちゃんが、がんがん宣伝をしておりますね。私は本も読んでおりませんし映画も全く見ておりませんが、いつぞや新聞でみた広告が非常に印象深く、…深いちゅーか、怖いんじゃ。怖かったんじゃー!!あの主役3人組がそれぞれ一面アップ、合計3ページの広告だったんですが、その中の女の子のコピーが。虚空を睨みつけた女の子のアップに、コピーが。『あいつ、あたしを汚れた血っていうの』(記憶頼り、不正確)その女の子の表情といい、その女の子の容姿年齢といい、「汚れた血」といい「あいつ」という言葉といい、全てが一つになって「ぎゃーこわい!!」とうっかり悲鳴をあげてしまいました。この映画はアレだね、思春期の少女の性の目覚めと精神の暴力を描いた映画に違いないね。脆くもあり傲慢でもある、鏡に映った自分の顔を見てはその顔を汚さずにいられない自己への嫌悪感、人生におけるそんな季節の物語だね。変わってゆく身体。母との葛藤。その母と同じ血が流れる身体に対する嫌悪感。それでもその血に逆らえない恐怖と快楽。父はもう亡く、母との二人だけの暮らし。学校の同年代の友達にはなじめない。クラスメイトとケンカになる事もしょっちゅう。ただ一人、とある賢い男の子だけが、ロクに話したこともない彼女を何故か庇っていてくれていた。だからといってその子と仲良くなる訳でもない距離。そんな日々。そこにある日、母の再婚相手だという男が現れる。それをきっかけにして、彼女は自分に流れる血の正体を知ることになる。誰かを支配する快楽、脆弱にして傲慢な本能。そんな映画だね!そんな映画の広告だねこれは!!ってな具合に、どっかで見たようなクソチンプイ極まりない(あら下品な、ほほ)空想映画を一瞬で作ってしまうほど、その広告は怖かったのでしたよ。でもたぶんハリポタちゃんはそんな映画ではありませんね…(アホかい)。因みに「この広告怖いよ」と友人に訴えたところ「当然じゃん、だってその子、魔女なんでしょ」という返事でした。…そ、そういうことなの…?2002/11/20 23:59:23171ジェームスコバーンさんがお亡くなりになったそうですね。私にとっては、スピークラークのおじさんで、ヤングガン2で、それから弾丸を噛め、でした(何語だ)。スクリーンで見ていたひとがいなくなるのは寂しいものです。ご冥福をお祈りします。ああ、アーネストボーグナインはお元気だろか…。そういえば、私はこのページでメアドも公開してなかったんですな。本気で無責任な書き流し…。いえ、別に意図的にそうしていた訳じゃなく、こちらのページは私のマックちゃんで読むとクソ重たくて、日記表示ページなどはスクロールバーを下げるのもままならないくらい重たいのでございます。なので書くだけかいて、アップした後はページを全然見てもいなかったのでした(何と無責任な!)あははー。…すいません。そして持っていたメアドもサーバー様が落ちて落ちて落ちてメールが何処かにいっちまったりもしていた様で(タイミングによっては受信できていたメールもあったので、あんまり気付いてなかった)。まあその頃には個人的なメールを貰うことも滅多になくなってましたので、被害としては大丈夫だったとは…思うんですが…。メアドとして出すに出せなかったというか。…それも怠慢。いかん。結婚式のあと、夕飯を食べていなかった別の友人と夕飯を食べに行く。結婚式でしこたま御馳走を戴いたのに、だがしかし、そこの店は旨すぎた。夜中の1時まで営業している営業時間も素晴らしきイタリアン。食べてしまいましたよ。ぺろりと。牡蛎料理が旨すぎ。口に入れた瞬間、既に目には見えない形になっている食材の味が広がるというのは何とも感動的です。ソースの楽しみってそういう所かなあとか思うのはしかしジャンク舌の持ち主のいう事なんで当てにはなりませんが、それにしても旨かった。もっかい食べにいきたい。しかし一年を通して一番美味しいのは、うちの猫の額な庭(…にわ…か…?)でせっせと母上が収穫した豆で炊いた豆御飯です。うっまー!!別に母の料理が特別旨いという事ではなく(失礼な)野菜が旨いんだな。たぶん。甘く無いずんだ餅が食べたい。それは母の田舎に行かねば食べられない。ずんだ餅は絶対、塩味の方が旨いと思うんですがどうですか。でもそれはあんこが美味しいと評判の和菓子屋さんの豆大福に対して「あんこがなければもっといいのに…」「バカか」という会話を友人としてしまった私だけのリクエストなのですか。そう私は餅好き。だから丸井デパ地下とか円山とかにあるお餅屋さん(なの?)の塩豆大福(だっけ)が大好き。あんこは無しで頼むぜ。げせないのは、和風スパには乗ってないのに、トマトとモツァレラチーズのスパを頼んだらシソが乗って出て来たことだ。何故だ。何故シソが何の断わりもなく…。メニュー写真にもシソの形なんかありゃしないのに。だから和風は避けたのに。シソ嫌いの悲哀。シソは断わられる事のない食べ物だ。つまり特に注意書きがなくても何処にでもいる。ある時は醤油の中にまで!って食べ物のことばかりじゃないの。何かもっとこう、恋とかショッピングとかお洋服とかコスメとか音楽とか、そんな話はないの!(自問自答)…買い物は、しました。こないだ。ザッツ衝動買い。店員ちゃん以外には反対されたワンピースとボレロ。というよりも、友達の結婚式にきていく服を、式の前々日にしかも衝動買いをしている辺りが全然駄目だ。駄目すぎる。意外に高くて驚きです(私にとっては)。見るからに、ではなく意外に、てところが悲しい。それにしたって買うって行為が楽しいのは何故でしょうな。悲しくったって楽しいのさ。2002/11/20 0:40:45
2002/11/20
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気付けばうどんは本当にブームだったようで(などと書いていたらうたばんもうどんネタだったしどっちの料理ショーも来週は讃岐うどんですな)、ブーム、ブームはいいなあ。と思うことの一つには、うどん不毛の地(知らんけど)北海道にもうどん屋がやって来る。という。そしてそれをその辺のローカル情報誌やローカル情報番組が取り上げてくれるということで、そうすると情報に疎い私の耳にも入ってくる。という。民芸も好きですけどね。スマプちゃんコンサートの帰りは必ず民芸!という風習もありますけどね。芸森近くのうどん屋の釜あげも好きですけどね。山の手の五右衛門も好きですけどね。ウィンズ横のうどん屋の麺は私好きな歯ごたえですし。琴似のうどん屋も旨いです。でもうどんやが進出してくれるのはいいなあ。と思うのです。できれば、お昼を食べにいける距離にできるともっといいなあ。という訳で東区にあるという讃岐うどんのお店も行ってみました。隣にいたカップルが、2玉目のうどんを抱えて戻ってきた私を見て目をむいていた、という事実は遺憾ですが記しておきます。…駄目か2玉。でもさー冷たいのと熱いの食べたいん。…駄目かもな…。今頃ですが千と千尋の神隠しを見ました。宮崎監督の映画は、ナウシカとトトロとこれ位しか(あ、あとカリオストロ)見ていませんが、いいなあと思うのは、風の吹く感じ。草が揺れる感じ。着ているものに風が含まれる感じ。という空気。…しかし千と千尋ちゃんは、ストーリーがよくわからなかっ…。…。どうよそれ。ところで私はルパン映画は(前にも書いたかもしれませんが)マモ-派です。テレビシリーズは(前にも書いたかもしれませんが)ファーストシーズン好きです。知らない間に限定生産のDVDが発売され終了していたので、愕然としました(いつの話だ)。もっかい出して~出して~。そりゃいいですが、宮崎監督のルパンがどうにもこうにも馴染めないのは(テレビシリーズも)どうにもこうにもヒロインがナウシカに見えるというか次元がただのおっさんになってるやんけというか不二子ちゃんが全く持って不二子ちゃんではないから、というか、…苦手なんだろうかもしかして。でもあの風は好きなんだなあ。限定生産DVDといえば。どうでしょうのDVDは買うべきですかなあ。悩んでいるうちに間違いなく買いそびれそうなので、買うなら今の内に覚悟しておかねばならないのでしょうなあ。それも一括でがっと出てくれればいいんですが(一回、目をつぶってえいやっと買ってしまえば)。そうもいかないみたいだし。こつこつ集めていくのか…。そんなに好きなのか。好きだったのか!(苦悩)(アホか)やはりシェフ大泉シリーズは欲しい…。あと「腹を割って話そう」。欲しいとこだけ揃えればいいんでしょうが、それもなあ。悩む。悩んでる前に、今にもなくなりそうなファンデを買ったらどうだ、と思うのですがそれはなくなりっぱなしで暮らしているのでした。いいのか29歳。因みに口紅はとっくになくなっておりましたが、お友達にねだって頂きました。それでしのいでおります。ああ、ありがとうありがとう。……ほんとーに!それでいいのか29歳。バランスの悪い暮らしなのです。
2002/11/15
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…加湿器が無いんですよ。何処に、と言えば職場に、でございます。加湿器がないのです。私は元々が鈍感な性質なので加湿器が無きゃ無いで、そういうもんだ、と過ごせるのですが、やはりそうはいかない方もいらっしゃいます。かてて加えて、私の職場にはパソコンがとてもとてもたくさん並んでいます。70台かそこら、並んでいるのです。それが一斉に立ち上がっています。更に部屋のそれぞれ両側にはサーバーもどおんと置いてあります。どうなるか。とても暑い。とても乾く。…サーバーが置いてあるには余りに適当な温度管理、という気もするのですが(前いた職場はサーバーを設置した場所は部屋のように区切り、そこについてる空調は冬でも夏でも18度設定厳守、2時間ごとに温度をチェックしてました、が、それはそれでアナログな温度管理だったような…)まあそんなこんなで、冬になるにつれ加湿器への需要はどんどん高まっていったのでございます。「加湿器が欲しいそうです」「我が儘言わせるな」で終わった前の職場の例もありますが(喉命な仕事だったのにいいんだろうか。いやその後、休憩室にはぶちょのポケットマネーで空気清洗機買っていただきました)さて今回の「加湿器欲しい」直訴に対しての回答は!「水をまけ」という訳で他所の支社から会議の為にやってきてた(多分…)部長が、わざわざジョウロを買いに行かせ、自ら両手にそれぞれジョウロを持ち、水をまきながら職場をうろうろするという光景が。私の職場の床は別に土ではございません。絨毯です。ふっつーのビルの3階に入っているふっつーのフロアです。くり返しますがパソコン70台です。サーバー両サイドです。その中を。ジョウロ二つ持ったおっさんが水をまきながらうろうろと!……会社って大変だなー加湿器買うのって難しいんだなーと思った午後の一コマでした。…でしたっていうか。
2002/11/07
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奇跡は、おこる。信じていれば、必ずおこる。と呟いたひとがいたかどうかは知らないですが、奇跡です奇跡が起きたのです皆様の目には止まりましたでしょうかアレですよつまり、トリガーマン新刊発売。ソノラマ文庫/火浦功。からくりのない奇跡は無いもので、純粋な続編ではなく1巻の再発売+文庫未収録分+ちょびっと書き下ろし、でしたが。しかしそれにしてもよもやまさかよりにもよって、トリガーマン。担当様に拍手(担当かい)。是非続編も宜しくお願いしたい所存。某掲示板で何が面白いんだかわからん言われていた火浦さんですが、それは私にも判りません。30分あれば読めるところ?本当は簡単に読めて滅多に書けないリズム溢れる文章が好きです。文章がリズムを打つと、読んでいて何て幸せな出会いだ、と思います。さて、東京でスマプーちゃんライブオーラスが行われた翌日、こちら地元では友人が結婚式を挙げました。結婚をするとかしないとか、結婚式をあげるとかあげないとか、ドレスだとか文金高島田とか籍を入れるだとか入れないだとかニ世帯住宅だとか単身赴任だとか、そんな事は人それぞれなので是非もないのですが、少なくとも、結婚「式」だけは親御さんの為にあるのだなあと思った次第でございます。お披露目は親の醍醐味。と、あらかたのお披露目行事をぶっ飛ばし続ける私はちょっとばかり胸が痛みます。そうですね、あれは成人式のことでした(回想スタート)。前日までまるで行く気のなかった私は「着物を着るのなら作るなりレンタルなりを」と言う母親の言葉に耳も貸さずにおりました。したらば、前日。友人が電話をかけてきて言う事には「明日、着物で行くのだが誰も一緒に行くひとがいないので一緒に行ってはくれまいか」と。一応「着るものがない(し、面倒くさい)」と断わったのですが、「どうしても」と友人は言う。何か用事がある訳でもないので頑に断わり続ける理由もない。「じゃあいいよ」と言うて電話を切ったらば。…何だか母親が怒っている…。当日私は、その辺のスーツ(じみたもの)を着て出席しましたが、今ひとつ母の怒りが解せなかったのでした。そりゃあんまりみっとも良くはなかったかもしれないけど、怒るこたあないじゃん別に、くらいに思うておりました。それから数年経ってからでございます。母が(私の成人式の)数年前から、成人式用着物の為の積み立て貯金なるものをしていた、という事実を知ったのは。ひ、ひいいい。おかーさんごめんなさい。短大の卒業式もスーツで出席しました。隣にいた袴姿の友人の母上様からは「あなたの隣にいた人は随分地味な…」とのお言葉も頂きました。おかーさんごめんなさい。(いなかったけど)「まあお嫁にいくときにもこの積み立ては使えるから」数年前に、積み立ての告白と共に聞いたその言葉もぶっちぎり続けております。「…御葬式にも使えるかな」その言葉もぶっちぎっているのは幸いです。幸いですがしかし。ああおかあさん。お披露目は親の醍醐味。お仕着せの結婚式が何だ。お決まりのキャンドルサービスがなんだ。いいじゃないか。招待客の席割りでケンカしたっていいじゃないか。旦那が滑稽なピエロだっていい。何だっていい。あのスポットライトは、親御さんの胸にさすスポットライトだ。……頼む妹よ(他力本願か)。と、涙にぬれるお母様と友人を見ながら、遠い目をしてしまったのは新婦には内緒です。結婚おめでとう。私は今、世界中の花嫁をエライと思っている。
2002/11/06
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