じじい50の日記
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「商業的な人身売買のように見えるが、軍の管理下だった。施設を離れられず、司令官の命令に従う必要があったという歴史的証拠から、(慰安婦たちに)このシステムへの同意はないことは明らかだ。」/一部の将兵は占領下でも娼婦を買っていたが軍政はそれらの娼婦を管理下に置いていた。そもそも公娼制度では施設からの離脱ができず、逃げようとすると警官が取り押さえた。前借金に基づく人身売買は近代の奴隷制だったが、娼婦が公認施設から外出することは(風紀取締りのために)法的に禁じられ、身体を拘束されていた。外地や戦地の軍占領下でも同じである。司令官が行政権を握り、公認施設にも命令を下していた。よって、国連拷問禁止委員会からの指摘は妥当性がある。なお、国際条約は娼婦の海外進出を禁じていたにもかかわらず、朝鮮半島出身の慰安婦が中国・東南アジアに居たことから、一部の司令官ではなく、軍部が主導した国策に基づくものとわかる。
2013/06/01
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