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うさ友やうさりんくさんには、すこしずつメールしていますが、この度、うさぎ啓発イベント「ハッピーうさぎフォーラム」を開催いたします。どの動物でもそうですが、動物愛護法でも動物の飼育放棄、遺棄は禁じられています。しかし、遺棄する人間は後を絶ちません。今回は、「捨てウサギを出さない為に出来る事」をテーマにする事にしました。会場の都合上、啓発イベントではなく、うさぎ展と言う形を取っています。うさ飼いさん&うさ好きさんにお願いがあります。このイベントは、一人だけでは成り立ちません。ぜひ、愛情をかけたうさぎがどれだけ可愛いく、愛しいのか、捨てる事を考えなくなる愛情をメッセージやアート作品に表現して頂きたいのです。また、多くの方のリンクをお願いいたします。ハッピーうさぎフォーラムをよろしくお願いいたします。「ハッピーうさぎフォーラム」(http://happy-usagi.com/)リンク大歓迎です
2008年01月28日
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ご無沙汰しています(^^;)以前ここにご紹介したしろうさぎのミルモ、ムルモ、メルモちゃんは家族が決まって引き取られていったそうです。良かったですね(^^)うさたちが幸せな一生を贈れます様に応援しています。うさ保護のToku (Dr)さん、色々大変な事もあったと思いますが、このような活動をして下さる方がいてうさが助かる事が嬉しく思います。また、このようなうさたちの頭数が一日でも早く減ってくれる事、なくなってくれる事を祈ります。Toku (Dr)さんが丁寧なコメントを寄せてくださいました。こちらの一番下を参照してください(^^)
2008年01月24日
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1/28にうさぎカフェ閉店の書き込みにビックリしました。うさぎさん同伴OKの先駆カフェのうさぎカフェ開店当初に1回と暫くしてもう1回の2回のみですが、暖かい雰囲気のカフェのオナー夫妻にまたいつか・・・と思っていました。しかし、ノヴァもそうそう連れて行ける距離ではなく;;;経営状態が思わしくなかったのかとか、心配しましたが、より良い形を提供する為の閉店だそうです。若いオーナー夫妻さんは、経営していく中でしたい事が色々出てきたそうで、それを形にするための一時閉店という事でした。うさぎカフェの次の誕生と更なる発展をお待ちしています(^^)では、またいつか会う日まで!『うさぎカフェ』(http://usagicafe.com/)
2008年01月23日
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自分のボキャブラリーと表現力なさに落ち込む事は少なくありません。もう、ずいぶん前の話しになってしまうのですが、今でも歯がゆさと悲しい気持ちで後悔一杯になってしまう出来事がありました。私は、着物が好きで着物好きな人と話すのが好きなのですが、最近の着物好きな人は、安さ自慢をする人が多いです。「この着物は500円で買った」「1000円だった」とか。実は、そんな話には、全く興味がないのです。私が興味のある事は、その着物に出会ってその人がどう感じたのかとか、その着物の何処が好きなのかとか、何処が自慢だとか、着物の職人さんの思い入れとか、そんな話を聞くのが好きなのです。そうすると、やはり、安い着物では、あまりそういう話をしてくれる人はいません。リサイクル着物や骨董市で買う着物を否定するつもりはありませんし、安い着物でもたまに掘り出し物もあるし、出会いもあります。出会いよりも、自分のコーディネイトや工夫や作り物を楽しみたい人もいます。楽しみ方は、人それぞれだもんね。しかし、私は、根っからの田舎者なのでしょう。当然、コーディネイトを自分が楽しむ事はするけど、それを人に話す事は、あまりありません。(誰も興味がないという事は大いにあります(^^;))まあ・・・自慢できる様なコーディネイトもしてないし、興味のない人が面白い話ではないので。という事を前置きして進めたいと思います。私がこれから書くことは、もう、何年も経つし、着物の集いにあまり参加しなくなった私がその方と会う事も今後ほとんどないだろうと思うので、今更・・・と言う感じなのですが、先に書いた様に後悔などでちょくちょく思い出してしまう事なので、あまり、そこに留まっているのもそろそろ良くないかもと思い、その方にあててブログに掲載しました。「メールにすれば?」という感じですが、今更、「あの時の事はね」って言うのも、なんだかどうでもいいだろうなと思う事もあり、ブログならほったらかしにも出きるので書いてしまいました。着物が好きで、たまにお邪魔させてもらっている着物好きな人の集いがあるのですが、そこで知人が素敵な大島を着ていました。つい、いつもの調子で、「いいの着てるね!高かったでしょ。」という私に知人は、「清水の舞台から飛び降りた。」と言いました。私は、「じゃあ、皆に自慢しなくちゃ~」と話したのですが、その言葉が知人を非常に不快にさせてしまった様で、「二度と、表に着て出ない。」(こういう集まりでは着ないという事?)と怒られてしまいました。何故そんな事を言うのか最初、全く理解できなかったのですが、私は、その時は、「職人がいい仕事したものが高いのは当然だし、出会いだから、それを自慢していいじゃない」という内容を浅~い言葉で必死に説明しました。しかし、全く理解を得る事なく、その場は非常に気まずい空気に包まれてしまいました。何気なく言った言葉で相手を不快にさせてしまった事、自分の言葉が全く受け入れてもらえずに、挙句にもう着ないとまで言われてしまった事にショックを受け、”もう着ない着物”を作ってしまった事に罪悪感も感じました。その時の事は今でもよく反芻する様に思い出します。そして、何がいけなかったのかを考えてみます。なんで?・・・私が言った「自慢」という言葉の取り違いではなかったのかと思います。多分、その人が考えた”自慢”という言葉は、”値段を自慢する浅ましい行為”だったのではないかと思います。そして、その人をその様なレベルに貶める行為を強要したと感じてしまったのではないかと思います。会話の流れでは、確かにそう取られても、おかしくないし、むしろ、そう取られて当然な流れたったのでしょう。そして、私自身もその様な要素を含んだ人間に見えるのだと思います。でも、実際に私が言いたかった”自慢”とは、そういう事ではなかったのです。私の持っている着物達は、私とそれぞれ出会いがあります。以前、着物好きな人が、着物に対して、”自分の所にお嫁に来る”と表現していました。私は、うまい事言うな~と感じました。私も同じ気持ちです。(一夫(←私)多妻ですが;;;)ただただ買い物がしたくて余り考えないで買ってしまった着物、凄く欲しい素材だった着物、作家さんの意図に触れて惚れ込んでしまった着物。私は、他の人も私と同じ様に高い着物を買うという決心をしたその気持ちを話したいと思ってしまっていました。また、他の人もそういう話しを聞くのが好きなのだと思っていました。私は、聞いている時、そんな気持ちを共有している気分になれるのです。昔、友達に「Taeちゃんって絵を買うみたいに着物を買うんだね」と言われた事があります。その時は、「絵は持ち歩けないからね~」と言われている意味も理解せずに応えた事がありますが、(その人が意図した意味は、判りませんが)確かに私はそうなのかもしれません。着物は、自分が手に入る芸術だと思う方が近いかも知れません。私は、この着物を作る時どんな事を意図して作っているのだろうと想像したり、大変さやこだわり話を自分の事のように話してしてくれる呉服屋さんに行って話を聞くのが好きです。私がその着物を自分の物にしたいと思った時は、私自身がその着物のエピソードや思いを譲り受けるのだと、どこかで思っていたのだとこの出来事を通じて感じました。私の自慢という言葉は、「"誇らしく”思いや出会いを人に伝える」という事なのです。私は、そういう出会いがあった事を自慢する事は、浅ましい行為ではないと思います。決して、「値段を自慢しなよ」という事を言いたかったのではない事をその方には伝えたいのです。といっても、「エピソードとかどうでもいいよ、着物なんて普段着感覚で着たいし・・・」といういう人も多いと思うので、私のこの考えも”私の”という範疇を出る事はないのだと思います。もしかして、そういったエピソードも自慢という括りの中に入れば浅ましい行為と感じる人もいるかも知れないし・・・。出来れば、その方には、私の言った事は忘れて、その着物をバンバン着て外に出て欲しいと思います。私は、これからも、人に”自慢しなよ”なんて言わないから。(^^;)【P.S】このブログを読んでその方がメールを下さいました。その方が言うには、私は「何?自慢しに来たの?」って言ったそうです。そりゃ、酷い。本当に冗談のつもりで言ったのだと思いますが、私は、きっと「自慢だよ~」とかそのままその着物の事を話すとかそういうリアクションをしてくれるものだと思ってたのですね。なぜ、「自慢しなよ」って自分に都合のいい方に記憶で言葉をすりかえたのか・・・。でも、意識としては”自慢”という言葉は、ここに書いているのと同じ気持ちだったと思うのですが。その方のメールにも書いたけど、冗談でそう言っても何か返してくれる関係と勝手に思い込んでいたんですね。私って距離感のつかめない奴だったのですね。かっこわるっ!それは、怒っても仕方ないやという言葉です。ますます、言葉に気をつけなくちゃと思いました。でも、愚痴仲間のPちゃんとYちゃんだけは、許してください;;トホホ
2008年01月06日
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レイトン教授と不思議な町・・・なぞなぞゲームです。120のフィールド上のなぞなぞと15のスペシャルなぞなぞをやっと解き終わりました~135の究極の脱出パズルがずっと出来なくて一週間位やってたかなあ・・・正月は、甥っ子と出来ないね・・・と言いながらチャレンジしていましたが結局、甥っ子とは、チャレンジクリアーとはなりませんでしたwww最後のゲームは、解けたのがなんと;;;1471手www本とは最短で81手だそうです;;;先程再チャレンジしましたが、800手打った所で止めちゃいました。あれれ?そういう形にしたんだっけか・・・その内またやろうかな~レイトン教授は既に2作目の悪魔の箱?とかなんとかが出ているらしく、不思議な町のシークレットファイルの隠し扉に悪魔の箱で取得したパスワードを入力するとなにかあるらしいですね。へえ~
2008年01月05日
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昨年のご愛顧誠にありがとうございます今年も(更新は多くありませんが)「ジジくら♪ノヴァくら」をよろしくお願いいたします。今年は、日陰の女である私がイベント主催なんて大それた事をしでかします。未だ、必死で仕事を探してもいなくて、お財布の方は大丈夫かよとか、自分でも不安要素は、少なくありませんが頑張っていきたいと思います。イベントには、既に協力をしてくださる旨のお言葉などももらっていて、こんな私でも、声をかけてもらえる事がとても嬉しいです頑張らねば!でも、頑張るというのも基礎があっての事ですね;;;まず、しっかりしなくちゃ~自分!年賀状を下さった方、ありがとうございます~ 今年は、年末年始、夫の実家で”ちっちゃいちゃん”と遊びすぎでまだ、お返事を書いていませんが早急に出しますのでお待ちくださいあ・・・働かないでもお金持ち!!という姑息な考えで望んだくじは、見事当選でしたよwwww今年も300円だけ~ ちぇっ!やっぱり、世の中甘くないか
2008年01月01日
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