PR
Calendar
Comments
Keyword Search
「最近、チームのメンバーが受け身になっている」
「会議で意見が出てこない」
「仕事を任せても、どこか他人事に感じている」。
リーダーであれば、こうした状況に悩むことは少なくありません。
そんなときに意識したいのが、「役割を持たせる」という考え方です。
人は、自分がその場に必要とされていると感じたとき、行動が変わります。
単に「これをやってください」と仕事を渡すのではなく、「あなたには、このチームでこの役割を担ってほしい」と伝えることで、仕事への向き合い方が変わっていくのです。
たとえば、会議で発言が少ないメンバーに対して、「もっと積極的に発言して」と言うだけでは、なかなか行動は変わりません。
そこで、「次回の会議では、みんなの意見を引き出す役をお願いしたい」と役割を明確にしてみる。
すると、その人は「何を話そうか」だけではなく、「どうすれば他の人が話しやすくなるか」という視点を持つようになります。
これは、仕事に対する当事者意識を生み出すきっかけになります。
重要なのは、役割は必ずしも大きなものでなくていいということです。
「新人の相談役」
「会議の進行役」
「チームの情報共有担当」
「お客様の声を集める役」など、小さな役割でも構いません。
役割を与えることで、「自分はこのチームに貢献している」という実感を持ちやすくなります。
そして、その実感がエンゲージメントにつながります。
ただし、ここでリーダーが注意したいのは、「役割=作業」を割り当てることではありません。
「資料を作っておいて」という指示と、「チームの意思決定をサポートするために、資料づくりをリードしてほしい」という依頼では、受け手の意識が大きく違います。
前者は作業ですが、後者には目的と期待が含まれています。
人を動かすリーダーは、仕事そのものだけではなく、「なぜその役割が必要なのか」「どんな価値を生み出してほしいのか」まで伝えています。
さらに効果を高めるには、役割を任せた後に、きちんと認めることも大切です。
「助かった」「あなたがいたから議論が進んだ」「次はこういうことも任せてみたい」と、具体的にフィードバックする。
自分の役割が周囲に価値を与えたと分かれば、次の行動への意欲も高まります。
リーダーの仕事は、すべてを自分で動かすことではありません。
一人ひとりが「自分もこのチームを動かしている」と感じられる環境をつくることです。
もし、チームのエンゲージメントを高めたいと考えているなら、まずはメンバー一人ひとりに「あなたに任せたい役割」を考えてみてください。
人は、仕事を与えられたときだけでなく、「自分だから任された」と感じたときに、より主体的に動き始めます。
チームを変える第一歩は、大きな制度改革ではありません。
目の前の一人に、意味のある役割を渡すことから始まるのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
楽天ランキング受賞! 【店内P最大18倍以上開催】【DHC直販】DHCプロティンダイエット コーヒー牛乳味 5袋入 ダイエットドリンク | プロテインダイエット 置き換え ドリンク 栄養補助 タンパク質 一食置き換え プロテイン 置き換えダイエット 飲みやすい 朝食 美味しい
若さは最高の経営資源である 2026.07.23
代理経験をさせる 2026.06.05
SECIモデル 2026.05.28