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読書飛行の旅を始めて早や3年の月日が経とうとしている。相変わらず、常にスピードを求めたジョナサン・リヴィングストン・シーガルとは、似ても似つかぬマイペースぶりだが、これからもぼちぼち本の紹介や読書日記を更新していきたいと思う。友人が書いてくれた紹介文を励みにして。 読書飛行中の、カモメさん。 シュールで粋な、カモメさん。 メガネをかけた、カモメさん。 あなたのメガネは七色メガネ。 イロトリドリのウミドリは、 自由に優雅に大空を舞う。
2006.11.30
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摘み読みが著しかったためか、二冊のみの読了。読む時間がほとんどなかったというのが実際。52)竹取物語/星新一、訳/(11/3)★★★星新一による現代訳が素晴らしい。日本初のSF小説。53)敵/筒井康隆/(11/30)★★★★★動悸動悸動悸動悸動悸獏獏獏獏獏獏。墓地墓地黄泉魔性。
2006.11.30
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読みたい本が多すぎて、一冊も読めないという状態がここ最近ずっと続いている。一度読み始めたら読み終えるまでは、次の本には手をつけないというスタンスを守り続けてきたのだが、それが崩れかけている。それぐらい読みたい本が多すぎるのだ。気分や、時間帯や、場所によって色んな本を読み分けている。症状によって錠剤をのみ分けるといったように。現在、読書中の本は、・敵/筒井康隆・グレート・ギャツビー/フィッツジェラルド・日本文学盛衰史/高橋源一郎 この3冊は、常に持ち歩きながら、気分次第で読み分けている。しかし、今は「敵」な気分なので、今夜あたり一気に読んでしまおうかな。いや、今日付けの毎日新聞に「グレートギャツビー」についての、村上春樹のインタビュー記事を読んだので、この勢いで「ギャツビー」を読んでしまおうか。なんてことを考えながら、結局何も読めない状態が続く。他に併読中の本は、・今昔物語集/角川クラシックス・谷川俊太郎詩集2 これは主に朝の3分間に少しずつ読んでいる。何故、3分なのかは想像にお任せします。失礼。
2006.11.26
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村上春樹という作家にとって『グレート・ギャツビー』は極めて重要な意味を持つ作品である。ひとりの小説家であり、翻訳者である村上春樹の小説世界における座標として、その本はしっかりと神棚の上に載せられていたのだ。それが今、待望の村上訳で甦った。フィッツジェラルドの文章の奏でるリズムに、耳を澄ませながら、日本語の土壌に移植する丁寧な心のこもった作業によって。翻訳とは、親切心がものを言う作業だとハルキ氏は主張する。意味があっていればそれでいいというものではない。文章のイメージが明瞭に伝わらないことには、そこに込められた作者の思いは消えて失われてしまうのだから。冒頭の文を読んだ(読むという表現は適切でないかも)。冒頭の文を体感した。『グレート・ギャツビー』を読むのは、6年振りの3度目であるが、あれ、こんなに美しかったっけ。昨夜から冒頭の文だけを何度も読み返している。駄目だ。脳が頁を前に進めることを許してくれない。僕がまだ年若く、心に傷を負いやすかったころ、父親がひとつ忠告を与えてくれた。その言葉について僕は、ことあるごとに考えをめぐらせてきた。「誰かのことを批判したくなったときには、こう考えるようにするんだよ」と父は言った。「世間のすべての人が、お前のように恵まれた条件を与えられたわけではないのだと」 (『グレート・ギャツビー』冒頭文より) さて、これから父親の待つ、駅前の焼き鳥屋へ行ってきます。もしかしたら一つくらい忠告を受けることになるかもね。
2006.11.14
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村上春樹最新情報!フィツジェラルドの名作「グレート・ギャツビー」の春樹訳が、中央公論新社より出版されています。さらに、読者の490の質問に村上さんが答えた「ひとつ、村上さんでやってみるか」が朝日出版社より出ています。ちなみに、「ひとつ、村上さんでやってみるか」には、ジョナサンの質問も収録されています♪HNはそのままなので、よろしかったら探してみてください~。以上、村上春樹最新情報でしたー。(全然、最新でなかったりして)
2006.11.12
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久しぶりの休み。慢性疲労と寝不足を解消するために、まずは「目覚めるまで」寝る。「目覚めるまで」というのがポイント。毎朝設定しているアラームを解除しておき、ケイタイの電源もオフにする。そして、自然に目が覚めるまでひたすらに寝る。早朝に目覚めたら、もういちど寝る。目が覚めたら毒虫になっていたなんてことはないが、夜になっていたことはしばしば。午前十時半に目覚めた。ゆっくりシャワーを浴び、スクーターに乗って、喫茶店へ。いつもの喫茶店が閉まっていたので、五分ほどスクーターを走らせ、雰囲気のよさそうな喫茶店を探す。客は1、2人くらいで、読書に没頭できそうで、店に入った時にさりげにビートルズなんかが流れていたら、なお良し。ミックスサンドとレモンティーを注文し、午後まで読書。午後は古本屋を散策。購入本は以下の通り。自分用として、・東京タワー/リリー・フランキー(既読だが、借りて読んだので)・エンガッツィオ司令塔/筒井康隆(既毒だが、文庫版は持っていないので)・虹の彼方に/高橋源一郎(既読・所持しているが、滅多に見かけない絶版本なので)・「靖国」という問題/高橋哲哉×田中伸尚(これは新刊書店で購入) それから生徒への贈呈用(賞品の100円本)として、・かもめのジョナサン/リチャード・バック(必殺。笑)・シャーロック・ホームズ傑作選/ドイル(集英社の新版はなかなか洒落ている)・三国志1/北方謙三(いま男子生徒のあいだで三国志が静かなブーム)・1リットルの涙/木藤亜也(ドラマもいいがやっぱ原作でしょう。等身大の生徒たちに読んでもらいたい)・ふたり/唐沢寿明(高等学校の福読本として採用されているらしい。実は唐沢さんが、誰なのかテレビを観ても分かりませんが)・これが私の優しさです/谷川俊太郎(谷川詩のベストセレクション。歯を磨く前に感性を磨け)・ワンピースの秘密/北沢ワンピース研究会(ワンピースの秘密)・スラムダンクの秘密/神奈川スラムダンク調査団アルファ遊撃隊(スラムダンクの秘密)今日の読書用として、漫画・日露戦争物語1~6/江川達也(立ち読みして面白そうだったので)・道士郎でござる!1~8/西森博之(最近『今日から俺は』を読み返したので) を購入した。さあ、読むぞ。夜はレンタルビデオショップで借りた「スーパーナチュラル」を観賞して、温泉でリフレッシュするというような休日の過ごし方もいいかも知れないな。
2006.11.06
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