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海賊がテーマのボードゲーム、ラベンスバーガーの新作「Pirates!(パイレーツ)」です。しかし、ジャケットにピアース・ブロスナン風のやたらとさわやかな笑顔。海賊なのに海賊といえば、パソコンゲームでもそうですが卓上ゲームでも人気テーマで、海賊もののゲームも多数ありますが…と以前このブログで「海賊の入り江」のレビューのときにも書きましたが、このパイレーツはルールが覚えやすくて盛り上がれるゲームです。ここはカブリ覚悟でレビューしてみたいと思います。プレーヤーは全員海賊となり、自分の船を操ってあるときは港の要塞を攻め落とし、またあるときは他の船から略奪を行います。目的はずばり、「お宝の獲得」で、そのためには手段を問いません。いかに他の海賊を打ち負かして宝をゲットできるかが勝負です。ゲームは2~6人までプレイできますが、今回は5人でプレイしました。 お宝の図お宝は1点~3点の3種類があり、規定点数分をアジトに持って帰ることができた海賊、もしくはすべての要塞からお宝が奪われた状態で最も高得点の海賊が、晴れて海賊王として君臨できます。まずは船作り。それぞれの船タイルには六面体ダイスの1~6までの目に応じて6箇所の場所が割り振られており、船長(プレーヤー)はここに自由に船員と砲台を配置します。想像がつくと思いますが、この一~六の場所はそれぞれダイス攻撃を受けたときの命中箇所になります。置き方は自由ですが、船長(=自分)だけでは何もできないので船には最低1人の船員と、1台の砲台が設置されていなくてはなりません。 ザコ船員でも船長クラスのみなりです。船員は船のこぎ手であり、また砲手でもあるため、最低でも1人は必要です。砲台が一つも無い船は「丸腰の海賊船」ですが、丸腰の海賊船って、果たして海賊船といえるのでしょうか?、というわけでこれもNGです。船速重視ならば人数を増やし、攻撃力重視ならば砲台の数を増やしましょう。といっても初プレイ時は結局船員も砲台も無難な数(3人&3台とか)にして変に優等生な海賊(?)を狙いがち。ゲームのすすめかたはいたって簡単。海賊はアジトである入り江から出発し 、船の進水力に応じて海上(の六角形マス)を移動します。船に船員が多いとそれだけ多く進めます。伏せてある要塞タイルと隣接したら、要塞タイルを表にして攻撃できます。要塞にどんな人数&砲台が配置されているかは攻撃をしかけてみないと(つまりタイルを表にしてみないと)わかりません。時々凶悪な要塞があったりします。また、同じ場所に他の船がいる場合(もしくは同じ場所に入った場合)は、これも攻撃が可能。攻撃方法は自分の砲台の数だけダイスを振ります。砲台が四つならダイス4つを振ります。ターゲットの船なり要塞なりの該当箇所の目が出たら命中弾となり、その砲台なり船員なりは取り除かれます。ターゲットの人or砲台がどちらか1つもなくなったらターゲットを制圧した事になり、要塞に置かれていたお宝をゲットできます。つまり、攻撃は純粋に確率によります。ていうか船長のダイス運によります。ということは、ダイス4つで2が一個でも出ればやっつけられるターゲット、その確率は2/3もあるのに、ありえないことに数ターンもの間攻撃が外れつづける海賊船もあるということです。さて、攻撃をくらったほうは反撃します。残っている砲台の数だけダイスが振られ、出目の船員または砲台を失います。こちらの攻撃がスカだったのに、反撃で大ダメージを食らうと言う事もありえます。 攻撃中の図手番ごとに、生きていれば「移動して攻撃!」「攻撃!して修復」「移動して修復」が可能です。海の上でもなぜか失った船員と砲台を補充できるので、ズタボロになっても次の手番で「最低レベルの海賊船」として復活します。 お宝積んだの図 さて、からくもお宝をゲットした船長は、意気揚揚とアジトに帰還しようとしますが、また、お宝は必ず船のスペースを1つ使うので、その分手薄になりがち。つまりお宝船は能力的に明らかによわっちい。つまり他の船長から見ると、略奪チャーンスです。よって、今度はろくに移動もせずに入り江のそばで戻ってくる海賊船を待ち伏せしてお宝を横取りしようとする海賊船も現れます。戻ってくる海賊船と同じマスに入って一方的に攻撃をしかけるのです。 しかし、こいつらを振り切ってこそ真の海賊王になれようというもの。しかし、よってたかって攻撃をしかけてこられると、スーパーダイス運で幾多の危機を乗り越えて来た船長といえど確率には勝てず敵艦のエジキに…。そうなったら、今度は「命を落とした手下共の弔い合戦だ!」とばかりアジトでマックス充電して、リベンジに繰り出す事になります。そして一度火力の差で敗れた海賊プレーヤーの中には、船員1人に砲台5つの重火力艦を擁する者も現れます。これはかなりの攻撃力を誇りますが、一歩間違えると「一発で船員がゼロになる(=撃沈する)バカ船」のできあがりです。 → しかし、他の海賊プレーヤーが海のあちこちでドンパチやらかしている間に、地道に要塞の略奪を繰り返している海賊王候補もいたりします。宝船の横取りに目がくらんでいると思わぬところで要塞の宝を集めきってしまう海賊が出て出し抜かれる恐れもあります。海賊王になるためには周囲への気配りも重要。かくして、血で血を洗う激戦を勝ち抜いて(あるいは単にダイス運が確率を超えて)海賊王が決まります。比較的運に左右される傾向があるゲームですので、リアルな世界で緻密な戦略を楽しみたい方にはやや物足りないかもしれませんが、一方最後まで勝利のチャンスがあり当店でも全員でかなり盛り上がりました。しかし、この大砲の当たらなさはどうでしょう。この点は当時のカリブ海の海賊を再現していると言えなくもないリアルさなのかも?ジョイフルハイパー 木村
2005/11/14
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コンバンハ、ジョイフルです。もうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、【ジョイフル・ウィンターキャンペーン】やってます。 2005/11.10~12.20店頭及び通販でお買い上げ金額に応じて、もれなくお買い物券やゲーム、iPod shuffleやnanoをプレゼント! 売る方も買う方も鼻血が出そう。しかもさらにダブルチャンスで「超レアなアレ」が当たるかも…!? 「アレ」が何かはここ↓↓でチェック!http://www.rakuten.ne.jp/gold/factory/joyful/winter2005.htmlクリスマスも迫ってまいりました。大人買いするしかーーー!
2005/11/11
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こんばんは、ジョイフルです。オープンして一年余、『テーブルゲームフェスティバル2005』に初出展します!当日はゲームを販売します。他に何かある!? …かどうかナイショ。「ジョイフルのスタッフを見てみたいなあ」とか、 ←怖いもの見たさ!?「何かする? 何かする?」と気になる方も、お気軽に遊びに来てくださいね。【テーブルゲームフェスティバル2005】場 所:東京都立産業貿易センター(台東館) 4階南側(半面)日 時:11月20日(日曜日) 10時から17時まで(予定)入場無料。
2005/11/06
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ジョイフルのメンバーに出荷担当の「Y君」というスタッフがいます。彼はいつも出荷作業専用の席にいるのですが、そこにある日突然、「ラミィキューブ」のダンボール箱の切り抜きが飾られていました。(ラミィはあのマークがプリントされたダンボールに入って送られてきます)いつもラミィを見るたび、「気になる~」を連発していたY君ではありましたが、その切り抜きの用途を尋ねると、「ただ飾ってるだけ」と。「なんだか和む」のだそうです。ゲームやパソコン関連の商品が着荷した際のダンボールはリサイクルしている地球に優しいジョイフルハイパー。ラミィのダンボール箱は大小2種類あるようですが、Y君はこれを大事にとっています。今日の時点で3枚分のストックがありました。「このサイズで商品を出荷する機会がなくて」と彼は言いますが、恐らく詭弁でしょう。そしてある日。仕事を終えたY君の手に、なんとラミィ様が。切り抜きを飾ったり、ダンボールを集めるだけでは物足りなくなった彼は、ついに買ってしまったのでした。でもまだプレイはしていないようです。「あのマークのついた黄色い箱だけ欲しかったんちゃうんか!?」と…。物静かなことで有名なY君。なぜこんな不気味な笑顔のパケのラミィにこだわるのか。みんな怖くて深くは考えたくないので、生暖かく見守るしかないのでした…。ラミィキューブは数字を並べて役を作る、シンプルで楽しいゲームです。ジョイフルブログ「ラミってみました」フラくら@ジョイフル
2005/11/06
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