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2006.05.31
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カテゴリ: 理科授業実践から
「新しいジャガイモのでんぷんは、どうやってできたのだろう」という「テーマ」を設定した子どもたちであるが、おおよそ次の3つの「予想」が発表された。

「葉でできたでんぷんが運ばれる。」
「土の中にあったでんぷんを根が吸収する。」
「種いもにあったでんぷんが移動した。」

なかには「空気中にあるでんぷんが、葉から吸収される」などのような「予想」もあったのだが・・・。そこで、「どうしたら調べられるか」と問う。すると「葉や種いもを全部ちぎって、このあと新しいジャガイモがどうなるか調べる」や「土をバーミキュライトに変えてみる」などの考えが出されるが、他の子どもたちから「現実的ではない」ということが指摘される。そんな中「でんぷんがあるか調べればいい」という声が聞こえる。その後、「葉」「種いも」「土」「茎」「根」をヨウ素液を使って調べることになる。

今回は、時間の都合から、葉について調べることにした。すると、ヨウ素液が反応し、青むらさき色に変化した。子どもたちからは、「葉にでんぷんがあった」という声があがる。

葉のでんぷん

このとき、半数ぐらいの子どもが「葉ででんぷんができる」と「納得」した様子だった。しかしながら、「まだよく分からない」という表情の子どもも、半数いる。今後、他の部分のでんぷんを調べるとともに、これらの考えを交流していく。





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最終更新日  2006.06.06 13:33:53
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