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2007.01.30
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カテゴリ: 理科授業実践から
前回の授業の中で「100回巻・200回巻のコイル」と「手作りモーターのコイル」を置き換えて捉えることができないという問題点が明らかになる。そこで、今回は、コイルに流す電流の大きさを変えて、その変化について調べる。

まず、100回巻のコイルで、乾電池1個と、2個を直列につないだもので、その電磁石の強さの違いを調べる。コイルの両端につくクリップの数の違いに驚く子どもたちであったが、ある子どもが「200回巻のコイルを使うと最強になる」と声をあげる。子どもたちは、次々と100回巻のコイルを200回巻のコイルに変えて電流を流す。

コイルが見えないほど

「コイルが見えなくなるくらい、たくさんのクリップがついた。」

そのクリップの付き方から目が離せない様子であったが、しばらくするとある子どもが次のようにつぶやく。

「手作りモーターに流す電流も大きくしたら、どうなるだろうか。」

そこで、自分たちでつくったモーターの電池も2個にして直列につなぐ。すると、モーターがこれまでにないほど速く回り、子どもたちからは歓声が上がる。

速く回る

「100回巻・200回巻のコイル」と「手作りモーターのコイル」。少しずつではあるが「同じもの」として捉えることができるようになってきている。





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最終更新日  2007.02.01 11:38:50
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