授業研究のあしあと

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2012.08.31
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再開すると言いつつ、なかなか更新しなかったblogを書きながら、6月からの日記が自虐的で単なる反省にしか読むことができないことに気づく。これでは、おそらくライフヒストリーといえないだろう。特に、授業デザインについて「当時の『わたし』は分かっていなかった」と書いているだけである。ここで、いったん整理する。

当時の「わたし」は、何がいけなかったのか。

それは、授業デザインの中に授業中、授業後の「リフレクション」が含まれていないことである。実際、授業後のリフレクションに真剣に取り組みはじめたのは1年後のことである。もちろん、当時の「わたし」に授業中のリフレクションを説明することはできない。

つまり、これから書く2005/4までのあしあとには、授業デザインについて、正しく語ることができないということである。

ところで、リフレクションについて書いたついでに、今年の5月に中教審が出した「教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策について(審議のまとめ)」に触れる。この中で、「『学び続ける教員像』の確立」が強調されているが、リフレクションを中心にして、目の前の子どもの事実から学ぶことこそ、大切なのではないか。今年2月の研究発表会でのプレゼンの最後も、「子どもの姿に学び続ける『成長する』教師に」であった。この「ことば」は、次のblogで紹介する鹿毛雅治先生(慶應義塾大学)の受け売りであるのだが・・・。

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リフレクションの重要性に気づかせてくれたのも、鹿毛先生である。





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最終更新日  2012.09.03 07:02:46
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