授業研究のあしあと

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2013.09.30
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カテゴリ: その他
前回のblogで「はじめて考えるときのように」(野矢茂樹著 PHP文庫)を紹介した。これは、4年前に「論理科」カリキュラム開発に取り組み始めたときに参考にした本であり、せっかくなのでここで紹介したい。

その年の研究発表会では、全体提案の中で次の一節を紹介した。

・・・・・

 考えるために、ぼくらがもっている唯一の翼が、ことばだ。
 ひとまとまりの状況をさまざまなパーツに切り分け、そのパーツを関係づける。そして新たな組み合わせを模索する。それをぼくらはことばで作業する。
 だから、いろんなことばをもっているひとはいろんな可能性を試せる。新しいことばを手に入れたなら、それで新しい可能性が開ける。
 問いへの緊張に貫かれた、新たな可能性を手探りすることばは、しなやかで、つやつやしている。
 ことばを、きたえなくちゃ。

・・・・・



とりあえず、私自身が「しなやか」で「つやつや」した「ことば」を手に入れる必要があるということだろう。





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最終更新日  2013.09.30 11:21:10
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