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1980年代に一生懸命エフエムのエアチェックしたカセットテープ発見した。懐かしいねぇ(^-^)。
2010年08月31日
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今、引っ越しの片付けしていました。今から投げてきます。〓〓
2010年08月24日
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今日行われた青森県反核実行委員会の外返還放射性廃棄物搬入に抗議するく緊急集会の抗議文掲載します。知事の海外返還廃棄物受け入れ表明に対する抗議文三村申吾知事は昨日13時の記者会見において、英仏両国からの海外返還廃棄物を受け入れることを表明したが、我々はこれに断固として反対である。知事による受け入れ容認の内容は、1.1985年に締結した核燃料サイクル施設の立地基本協定に包括的に含まれる。2.安全性チェック検討委員会の検討結果が安全性は確保できると報告したこと。3.国と事業者が安全確保を約束している。4.県議会や県内各界各層が大筋で受け入れを容認していること等を挙げている。知事は、本年3月国と電事連からの海外返還廃棄物の受け入れ要請を受け、本年3月末に「安全性・チェック検討委員会」を設置、7月13日電事連・日本原燃・国は「県内を最終処分地にしない確約書」の提出を受けた。これらを背景に、県議会説明会、原子力政策懇話会、市町村説明会、県民説明会、県議会「原子力・エネルギー特別委員会」、県内各界各層からの意見聴取などの受け入れ手続きを次々と踏み、受け入れ要請から5ヶ月余りの超スピードで海外返還廃棄物の受け入れを決めた。しかし、我々は今回の三村知事の受け入れ表明に強い疑義を持つものである。それはまず、何故青森県がこれほど性急に海外返還廃棄物を受け入る必要があるのか、137万県民の中でどれだけの県民に真の理解が得られたのか疑問が尽きないことである。 また、県が設置した「安全性・チェック検討委員会」が本当に県民の立場で安全性を検討したのかに疑問が残る。そして、2013年からの返還開始については、国の国際的な信用問題というが、政府がなぜ今になって慌てふためき、青森県が犠牲的に受け入れなければならないのか理解に苦しむ。さらには、国と事業者による「本県を最終処分地にしない」とする確約書が空証文となる危険性が依然として強く、高レベル放射性廃棄物の最終処分地の選定の約束が守られない中では、いくら国が不退転の決意を表明してもそれは信用できない。県民が望む「担保」とは、国による最終処分地の早期決定と搬出期限の明示である。原子力マネーによる地域振興を望むことは、放射能の危険の代償として、今後も青森県に原子力施設と放射性廃棄物の一極集中を招くことであり、県内の未来の子孫達に負の遺産を引き継ぐことになり、絶対に容認すべきでない。我々は、青森県を「核のゴミ捨て場」にすることに反対であり、三村知事の受け入れ表明に対して、県民と共に強く抗議の意を表明するものである。2010年8月20日青森県反核実行委員会海外返還廃棄物の受け入れに抗議する緊急集会
2010年08月20日
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海外返還放射性廃棄物受け入れ表明!三村申吾青森県知事!青森県反核実行委員会は明日緊急抗議集会開催! 本日、三村申吾青森県知事はイギリス・フランスからの返還放射性廃棄物にについて、「青森県として受け入れ」を表明した。 私たち青森県反核実行委員会は明日8月20日12時15分から青森県庁正門前に於いて「海外返還放射性廃棄物受け入れに抗議する緊急集会」を開催することとした。 私たち、青森県反核実行委員会は、8月9日に三村県知事に対して、以下の申し入れをした。 1.安全性・チェック検討委員会の委員が、どの様な選考基準で選定されたのか不明確であり、検討委員会の検討時間が不十分であると思われる。 また、同委員会の報告書では「国が行う安全審査とし趣旨・性格を異にする」と言いながら、その内容は事業者や国の説明をオウム返し的になぞるだけの追認姿勢が目立ち、これでは県民の信頼が得られないと考える。 安全性チェック検討委員会による独自の検討内容の報告が極めて少ないので、もう少し時間をかけ、県民に分かりやすい報告とするべきである。 2.青森県を地層処分相当の低レベル放射性廃棄物の最終処分地にしないという確約書について、貴職がいくら国・電事連・事業者から確約書を獲得しても、長期間にわたる一時保管の期間が経過するなかでは、確約の担保および確約の実行について、私たちの世代がそれを確認できないところに県民の大きな不安があり問題である。 県民の安全・安心のためには、最低でも確約書に最終処分地を確定させる時期を明確に記載させ、国の責任において最終処分地を早期に選定させる義務を明確に示させなければ意味がない。 3.国と電事連はかねてから2013年返還開始を承知していた筈であり、それを今年の3月になり、国の国際的な信用を維持するためとして、あたかも急きょの形で地元に申し入れてきたことは大きな問題である。 受け入れの是非について、先ずは地元の了解を得て、そのあとに国と国との交渉を進めるのが民主的なルールである。今回はこの原則を踏み外しており問題である。 4.県が2006年10月に電事連から要請を受けたときに「今はアクティブ試験に全力を傾注すべきであり、返還廃棄物受け入れの検討できる状況ではない」としていたと聞く。しかし、現時点のほうがガラス固化体製造試験の不調で竣工延期(18回目)が濃厚という深刻な状態にあり、受け入れの是非を判断する時期としては不適切ではないか。 また、2018年低レベル放射性廃棄物受け入れ貯蔵施設が完成してから搬入受け入れを交渉することの検討がなされて然るべきである。 5.海外返還廃棄物の品質保証について、第三者機関としてビューロ・ベリダス社(仏)やロイドレジダス社(英)が妥当性や、国の品質保証システム、さらには日本原燃(株)の品質保証計画や品質マネジメントシステムについての信頼性を、県民として確認できる方策が明確でないと思われる。 こういった申し入れに対して一切耳を貸さず、県議会の自民党や民主党会派の賛成、六ヶ所村の古川村長の受け入れ表明を受け、本日の受け入れ表明となったもので私たち青森県反核実行委員会は断固として抗議し、明日緊急抗議集会を開催する。
2010年08月19日
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皆さん、お久しぶりです。盆休みも終わり、今日から仕事に復帰して、久々に青森に来て青森で仕事しています。しばらくブログ(楽天・アメプロ)休んでいましたが、今日からブログはじめます。 実は私、今月中に引っ越しすることになっていて次に入ることになっている人が9月から私の家に越してくることになっていて、早く家を引き渡さなければならないのです。 しかし、15年ほど借りていた借家ですが、ゴミの山。 しかもまだ次移るところも決まっていない状況です。25日には次に入りに来る人(私の友人)が家を見に来て、 私の今の家で使っているもので使えるものは使うかどうか決めるのでその時までゴミの山を捨てて、片っぱしから捨てるものは捨てていかなければなりません。 あと次に入るアパートですが、私の職場の先輩がアパート経営をしており、そこのアパートが空いているようなのでそこに引っ越ししようかなと考えています。いずれ、仕事の都合によっては、またすぐに引っ越ししなければならなくなりますが当面はその先輩経営のアパートに引っ越そうかと考えています。ブログに来て頂いた方はしばらくお伺いもできず大変もうしわけございませんでした。
2010年08月17日
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今日携帯電話の液晶画面かいきなり真っ暗になり、近くのドコモに行き、機種新しい機種にしました。(>_<)出費です。新しい機種は少し前の型でPー10Aです。
2010年08月11日
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明日からまた頑張ります
2010年08月01日
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