かぶろぐ

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2025年03月08日
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カテゴリ: 今日読んだ本

​​…ダンシわぁ、それほどぉ、かしこくはないのでぇ…。
ちょっと長めの漢字満載の物語は、アタシが読むことになっている。今小学校で絶賛おすすめの「音読」状態。でもアタシ、音読したってちっとも物語は「心に刻み込まれない」し「記憶にもさほど残らない」。むしろ…理解をせずに流すように読んでいく音読は…アタシにとっては、時間とエネルギーの無駄 な気がする。 そして、アタシの音読を聞くことは、ダンシにとっては「楽」(「ラク」だよ、読み方は!)なんだと思う。 …文字のない文化の人々が一字一句逃さないように話を聞いて伝承していくのとは、たったくちがう世界なので、「短期記憶」とか「長期記憶」の訓練にはつながらない。

 ま、同じ時間を共有して楽しむことができるので、それはそれでよし なんだけど。 ​​​




 で、このシリーズの物語は模範的ではないところがいい。
時代もあれこれ言われなかった過去だし、舞台もアメリカだから、アタシ達にとっては、非日常の世界。今の時代の日本だったら、当然ケチがつけられてしまいそうなんだけれど、そうじゃないからおおらかに楽しめたりする。

 実際、ダンシがなぜこの本にはまっている。先週も平日は私が帰ってくるのが遅く、「音読(読み聞かせと…世間で言われることもあるらしい)」を待てずに寝てしまい、機嫌が悪かった。…多分、それはこの物語が「模範的ではない」から、心地よいんだと思う…。

 学校生活とか、模範的なものを求められるもんね…。疲れるよ…。(ダンシがその期待に応えるのも難しいことだとも思うし。)



 さて、この本からいただいたの珠玉の言葉は…あとがきに書かれていた作者のお母さんの「ものを書くときは、できるだけ簡潔に。」・「必ずおかしいことを入れるように。人は自分たちを笑わせてくれるものを喜びますからね。」というもの。それからPTAのことを書いてあるのが、まったくもって鋭くて「いいね!」を押したくなっちゃうんだよね。

 素晴らしくない? そうだよ、何か人に伝えるときは、それが大切なような気がするな。そして、人は…群れるとよくないよね…。そういうこともあっさり書いてあるところがすごいと思う。

 …けどさ、この物語は長いんだよ…。寝る前に1章読むのがせいぜい…なんだよね。それはあまりよくないところかな?





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最終更新日  2025年03月09日 21時24分38秒
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