かぶろぐ

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2025年03月14日
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カテゴリ: 今日読んだ本

​​ 「ヘンリーくん」シリーズの本を読んで…何冊目になるんだろう!? 最初の1冊を読んだときは、まだまだ8歳だったヘンリーくんは…11歳になっている。おさななじみの子どもたちもそれぞれ成長して、その関係も大人っぽくなってきている。

 …今じゃアタシがすっかり「ヘンリーくん」中毒。この本、「カブ世代」のオヤが読むといいかもしれない。(ああ、図書館、やるなぁ) …とくに「おかあさん」業務に携わる人。自分と別性の子ども(男の子ね。今じゃジェンダーレスで男の子・女の子の区別なんて…とか言われちゃうかもしれないけれど、そもそも遺伝子も脳の構造もホルモンの影響も…オスとメスは違うんだから…違って当然だと思っているアタシ)のことを理解したり、折り合いをつけるための指南書かもしれない。
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 …にしても…どうしてこうも今時の教育関係・保育関係などの人がひっかけたくなる子どもが…登場してきちゃうんだろう…「ヘンリーくんと新聞配達」。…4歳児の癇癪のひどい「ラモーナ」にしても、天才肌の転入者「マーフ」にしても。でもさ、この物語のいいところは、そういう子どもも「ひっかけられることなく」…地域で生活をしているところがいいんだと思う(安心して読めるんだと思う)。凸凹だらけかもしれないけれど…。 ま、物語だから、現実世界への影響も害もないし、終わりが決まっているので、安心して読めるっていうのはあるんだろうけど。

 …ただ、一つ文句を言うとしたら、やっぱりアメリカの白人社会の本らしく、有色人種は出てこない。あ、出てきたとしても「役」として出てくる程度なのかもしれない。それから、YMCAも出てきたな。

 …そう思うだけで、アタシは「多様性がウンヌンカンヌン」などと思わないのは、やっぱり物語で、現実世界(アタシの暮らし)への影響も害もないからだと思う。
…そう、アタシはそういうところがズルくてキタない。(いや、多くの人が相談だろうと思うけれど) そういうことを冷静に考えたり体験できるのが…本を読んで得ることの世界観のすごいところ。自分のペースで読み進めることができるしね。(音読しなければもっとそうできるんだろうけど)



 とにかくカブ世代…は、本当にゴールデンエイジなんだと思う。多様性に触れたり考えたり、いろいろな経験を積んでいく中で、人生の土台を広げていく時期なんだろうなぁ…とも思う。 だって、この時期に当たるヘンリーくんの発達は目覚ましいじゃん👀👀

 さて、このシリーズの先を読み進めていこう。面白いからさぁ。





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最終更新日  2025年03月16日 10時44分03秒
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