花鳥いろいろ(四季の野鳥たちとの出会い)のブログ

花鳥いろいろ(四季の野鳥たちとの出会い)のブログ

PR

×

プロフィール

kachoiroiro-rakuten

kachoiroiro-rakuten

カレンダー

コメント新着

kachoiroiro-rakuten @ Re:毎日、綺麗な写真に癒されています。(12/15) Bぃさんへ ご覧いただき、ありがとうござ…
Bぃ@ 毎日、綺麗な写真に癒されています。 素敵なお写真、いつもありがとうございま…
まりも@ Re:秋終盤の茨城県浮島のシギ・チドリ観察記(10/23) ご返信ありがとうございます! 風が強かっ…
kachoiroiro-rakuten @ Re[1]:秋終盤の茨城県浮島のシギ・チドリ観察記(10/23) まりもさんへ ご覧いただき、ありがとうご…
まりも@ Re:秋終盤の茨城県浮島のシギ・チドリ観察記(10/23) 私も今日行きました! 夕方でしたが、ヒバ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2026.05.30
XML
3月17日に環境省が公表した「第5次レッドリスト(鳥類及び爬虫類・両生類)」の解説版である第5次レッドデータブックに掲載されている種類について注目される種類について紹介します。
掲載されている中に嶋田(2008)や石田(2015)やはじめとする図鑑類に「最もよく見かけるサギ類」と報告されているコサギが含まれています。多くの方がそんなはずはないのではとお感じになると思います。
(概要)
環境省(2026)は、「かつてはシラサギ類の中で最も普通に見られる種で、個体数は1970年代以降に一時増加傾向にあったとされるが、1990〜2000年代からは減少傾向に転じている」と報告しています。
減少傾向については「全国鳥類繁殖分布調査では1990年代と2010年代にほぼ同じコースを調査できた全国1947地点のうち、コサギの記録は239地点から93地点に減り、全国での減少傾向が伺われる」と記しています。






コサギの営巣木の嗜好性や繁殖が最も早いアオサギがコロニーを先導するようになっていることでコサギが影響を受けていることも要因として考えられます。
(ホームグランド手賀沼とその周辺地域)
通年観察されていますが、2008年頃まではほぼ通年観察され、繁殖期にも姿を目撃したものの、2010年以降は秋と冬に観察される個体数が増えています。
(引用)
嶋田知英.2008.「サギ類の生態」.pp10.埼玉県環境科学国際センター.
石田光史.2015.野鳥図鑑.p100.ナツメ社.
環境省(編).2026.第5次レッドデータブック
:絶滅のおそれのある日本の野生生物 鳥類.環境省.東京.911pp.
(写真)2026年3月柏市内撮影





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.05.30 16:47:38 コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: