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今日は美濃教室でお仕事をしました。じつは私にとって美濃教室は初めてだったりします。中へ入ると関校とはずいぶんと雰囲気が違うのですが、どこか懐かしい感じがしました。それは、私が以前、茨城で長く勤めていた塾と内装の感じがそっくりだったからかもしれません。教室の中でたたずんでいると、「みゆき塾」の活気ある様子が目に浮かんでくるようで、なんだかとてもわくわくしてきました。「みゆき塾」の素敵なところ「開智塾」の素敵なところこの両方をうまく持ち合わせた教室にしていきたいな・・・・と、思います。そこに、ちょこっとだけ「なかむら」という調味料を加えて・・・・美濃のみなさんとお会いできる日も近くなってきました。とても楽しみにしています。あらためて、よろしくお願い申し上げます。
2007.04.30
昨日、自分の昔の塾体験を書いたらいろいろなことを思い出してしまいました。私がはじめて塾へ通ったのは小学5年生になったときでした。いちおう中学受験を考えての通塾だったので、電車で何駅も乗って当時大変成果をあげていた塾へ通っていました。学校も大好きでしたが、とくに理科と社会では学校の教わる内容に物足りなさを感じていたので、受験に対応するための高度な知識を教えてくれる塾の授業はとても魅力的でした。ただ、当時、自分が通っていた学校では、受験のための塾へ通っている生徒が自分以外ほとんどいないような状況だったため、学校の担任の先生には、そのことを理解してもらえませんでした。とても大好きな先生だったので、とても悲しかったことを覚えています。教室には、長いすと長机に2人ないし3人で腰掛けて勉強していました。背もたれもないような椅子でしたが、そんなことに小学生時代の私は受験勉強の厳しさの一端を見たような気がして、かえってやる気に火がついたものでした。先生たちは、宿題を忘れた生徒や、できの悪い生徒を「殴るため」の参考書(!)や竹刀をもっていたのですが、今思い出してみると、実際に殴られた生徒はひとりもいなかったような気がします。6年生になると夏休みは合宿がありました。2泊3日だったと思うのですが、半徹夜状態での授業は、内容はほとんど頭に入らず、ひたすら眠気との闘いでした。学習効果を考えての合宿というよりは、精神論的な意味合いの効果をめざした合宿でした。6年生の講習は8時間授業でした。普段の授業も4時間くらいではあったのですが、さすがに8時間ものあいだ集中力を持続させるのは、小学生の私には大変なことでした。いろいろなことがありながらも、なんとか志望校である中高大一貫校へ合格をするのですが、皮肉なことに、ちょうど父親のアメリカ転勤が決まってしまい、結局2年間にわたる中学受験勉強の末の進学先が、アメリカの現地校という、極めてレアーな経歴をたどることになってしまいました。
2007.04.29
今日は全国模試の日です。全国模試というと、自分が受験生だった頃に受けた全国模試のことを思い出します。お恥ずかしい話し、私は受験生としてはかなり勉強をしない方だったような気がします。ただ、模試だけはとても大事にしていました。当時は、模試を受けるために隣の県まで電車で行かなくてはならず、その行程でお弁当を食べながら、参考書に目を通していたりしました。大事なのは模試を受けたあとです。模試を受けたその日のうちに、できるだけ早く、自己採点をします。私は帰りの電車の中で、その作業を始めるようにしていました。正解した問題には目もくれません。極論を言ってしまえば、正解した問題は、もう勉強しなくて良い単元ということですから。そのかわり、できなかった問題、間違えた問題は、徹底マークをしました。なぜ、間違えたのか?その正解は、ノートやテキストのどこに書いてあったのか?これらをチェックして、押さえるポイントがずれていたことを反省します。そして、できなかった問題を、できるようになるまで、繰り返しテキスト・ノートを読み返し、例題・類題で練習をしてしまいます。「できなかった問題をできるようにする。」これを繰り返せば、理論的には入試の時には学力は万全になります。あくまで、「理論的には」ですけれど・・・・。私にとって、模試とは、「勉強しなくて良い単元と、勉強しなくてはいけない単元を選別するもの」という位置づけでした。つまり、模試とは、勉強をいかに効率的にこなすか(いかに、上手にサボるか・・・とも言う)という、私のようなある意味ダメ受験生には最適なツールだったんですね。生徒さんのみなさんには、あまり真似をしてほしくない勉強方法ではありますが、「できなかった問題をできるようにする」ということの大切さは、ぜひわかっていただきたいな・・・と、思います。ふだんから、「やり直し」を徹底してやっている開智塾のみなさんには、釈迦に説法かもしれませんんが・・・。
2007.04.28
誰にでも苦手な科目はあるものです。「この科目なんとかしような!」と、こちらから話しかけると、「この科目嫌い。」という答えがよく返ってきます・・・・。もちろん、この答えの裏には「だから、やりたくない。」という気持ちがにじみ出ているわけです。しかし、受験生になると、「この科目嫌い・・・だから、しっかりやらないと!」という考え方に変わってきます。この<考え方の成長>ができるかどうかが、入試の合否を決めるといっても過言ではないでしょう。苦手・・・だから、やるんです!嫌い・・・だから、やるんです!受験でいちばん学ばなければいけないのは、英語でも数学でもなく、<自分の弱点の克服の仕方>なのだと思います。
2007.04.27
どうにもブログの調子が良くなくて、記事が消えてしまったりしていてアップできませんでした。ごめんなさい。今日は「解答」についてです。とくに男の子に多いのですが、判読するのさえ難しいような字で解答を書く人がいます。テストにせよ、宿題にせよ、「解答」は、「私は勉強がんばっているよ。だから、ほら、正解でしょ?」というみなさんからのハートフルメッセージなんです。みなさんは、塾に通っていないクラスメートもいるなかで、自分の時間を削いで塾に来ています。しかも、開智塾の宿題や勉強は、ほかの塾よりも厳しいはずです。けれども、そういうみなさんの努力やがんばりというのは、口でただ言葉にするだけでは、他の人にはなかなか伝わらないのです。どうやったらいちばん伝わるのか・・・・?それは、結果で示すしかないんです。つまり、みなさんが書いてくれる「解答」しかないんです。その「解答」を読めるか読めないわからないような文字で書いてくるということは、「私は勉強をテキトーにしかやっていません。だから、解答もテキトーです。」と言っているようなものです。みなさんのせっかくの努力やがんばりが伝わらない・・・・そんなの嫌でしょう?字そのものの丁寧さだけではありません。みなさんが「解答」に使っている言葉ひとつひとつも大事にしてください。みなさんが、本気で何かを他人に伝えようとするときは、言葉一つ一つしっかり吟味(ぎんみ)しますよね?同じことを、勉強の「解答」でもしてほしいのです。「この言葉でいいのかな?文の意味がおかしくないかな?これだと誤解されないかな?」というように。いつでも僕らは、みなさんからの、熱いハートフルメッセージを待っています!
2007.04.26
こんなタイトルですが、昨日の続きです。英語で大切なこと・・・それは、「英語がスラスラできている自分をイメージしてなりきること」でしたね。じつは、英語だけでなく、勉強すべて・・・いや、おそらくスポーツや楽器の演奏など、およそすべてのことで同じことが言えます。つまり、「できている自分」をイメージして、その「できている自分」に今の自分をいかに近づけていくかということが、大事なのです。わからない問題に苦労しているのなら、その問題をスラスラ解けている自分をイメージしてください。集中力がとぎれそうになったら、何時間でも集中できている自分をイメージしてください。100点をとりたいのなら、100点をとっている自分をイメージしてください。そして、「できている自分」になりきってください。みなさんは、自分たちが考えている以上に、ほんとうは「できる人」なんですから。タイトルに込めた意味・・・もう、おわかりですよね?
2007.04.24
英語を勉強する上で大切なこと・・・それは、「正しい発音」です。え?「当たり前」だって?ほんとうに「当たり前」ですか?私が知る限り、日本で英語を勉強している学生さんのほとんどは、英語を正しく発音していません。たとえば、I like an apple.という文ならば、アイ ライク アン アップルではなく、アライカナポーと、発音できていることが望ましいのです。英語を勉強するときは、<英語がペラペラな自分>を、イメージしておくことが大事です。どうせなら外国人になりきってしまう・・・くらいのノリで。たしかに、大勢の前で、英語を正しく発音するのは恥ずかしいかもしれません。しかし、「英語の発音が上手な生徒ほど、英語の成績が良い」というのも事実です。それは、昨日書いたように、言葉はまず音声ありきだからです。開智塾には、本場で英語を身につけてきた先生たちがいます。こっそり、ライバルには秘密で、本物の英語を目指してみませんか?
2007.04.23
英語にかぎらず、言葉はすべからく、「音声ありき」だと思います。歴史的に考えてもそうでしょうし、ひとりの人間が言葉を習得していく過程も、まずは「音声」からですよね。ところが、塾で英語の勉強をしている人たちを見ていると、読み方がはっきりわからないまま、書き方の練習をしている人がいます。単語の練習でも、文の練習でも、そういう人たちがいます。たとえば、漢字練習で考えてみましょう。読みの分からない漢字をひたすら練習しても覚えられないでしょう?単語や文章は、まず、自分ですらすら言えるようになってから、紙にそれを正確に表現するという手順を踏むようにしてみてください。つづりや文法のミスが目に見えて減っていくはずです。そして、音声で覚えるときに、とても大事なことが・・・それは、また次回のお楽しみ・・・ということにします。
2007.04.22
みんなの数学のやり直しを見ていても思うのですが、「いかにして計算ミスを防ぐか?」というのは、大きな課題ですよね。僕もほんとうによく計算ミスをしました。あまりにも酷かったので、自分なりにその原因を追究してみました。すると・・・じつは計算ミス以前の問題でした。たとえば、2と5や9と7の写し間違い、桁のずれなど・・・自分の汚い字と書き方にほとんど原因があったんです。そこで、計算用紙一枚につき、計算問題一問しか解かない。と、決めてやってみました。そうすると、自然と計算が見やすくなり、ぐっと計算ミスが減りました。我ながら情けない話ですが、効果絶大でした。さらに、計算用紙にはいろいろな工夫をするようになったのですが、それは誌面上では説明しづらいので、いずれ教室で。
2007.04.21
最近、読んだ本に、「努力とは、嫌なことをがんばって続けることではなくて、嫌なことをいかに楽しいものに変えていくかという工夫をし続けることだ。」と書いてありました。自分が長年感じてきたことを、こうズバッといわれてしまうと、かえって気持ちのいいものです。そして、僕ら塾人は、その「楽しい」って感じをつかむ手助けをする存在だと思っています。いろいろな「楽しい」があると思います。ひとつでも多くの「楽しい」を用意できたらいいなと思っています。
2007.04.20
開智塾のみなさん、はじめまして、こんにちは。今日からみなさんと一緒に勉強していく中村です。よろしくおねがいします。「はじめまして・・・・」と言っても、昨年度に何度か開智塾にはお邪魔していたので、「この顔知っている!」という生徒さんもいらっしゃるかと思います。一日もはやくみなさん全員と仲良くなりたいと思っています。プロフィールにも書きましたが、茨城で15年近く塾講師をやっていました。比較的規模の小さい塾から大手塾まで勤務しました。しかし、どこへ行っても「自分の理想とする学習塾と何かが違う」という思いがつのるばかりでした。そんなときに、開智塾を知ることになりました。初めて開智塾を訪問させていただいて、一目ぼれしてしまいました。岩田塾長先生、なつき先生、そして、なによりも、開智塾の生徒のみなさんの勉強に対する真摯な姿勢に。茨城で担当していた生徒さんの卒業を待って、ようやくこちらへ参ることができました。右も左もわからない私ですが、どうかよろしくおねがいします。
2007.04.20
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