全31件 (31件中 1-31件目)
1
今年も残り少なくなりました。僕にとって、今年は、まさに「開智塾」で始まり、「開智塾」で終わった年でした。去る1月。これまでずっとネットで話題になっていた「開智塾」を初めて訪れました。縁あって、4月からは「開智塾」のスタッフとして、みなさんと時間を供にさせていただきました。そして、大晦日の今日、みんなのピザをほおばり、ゲームを楽しむみんなの笑顔でこの1年間を締めくくることができました。改めて、思います。この一年間、大変なことも多かったけれど、とても素敵な一年間だったな・・・・と。そして、それは、「開智塾」との出会いによってもたらされたものであり、「開智塾」にかかわるすべてのみなさんのおかげに他ならないのです。いろいろと至らぬ点も多かったかと思います。新しい年は、そんな自分をさらにパワーアップさせて、より強力なみなさんのお力になることができればと思っております。ほんとうに、ありがとうございました。
2007.12.31
今日はwiiスポーツです。前回のプレステに引き続き、「なんで塾にあるの?」という質問が続出(^-^)
2007.12.31
昨年同様、今年も年末ピザ大会が始まりました。これはお代わりようのピザ。
2007.12.31
今年の授業も、明日の1コマを残すばかりになりました。そして、その後は年忘れピザ大会!!!年の瀬が迫ったお忙しい時かとは思いますが、みなさん、ふるって参加してくださいね。おや?外は雪が舞い始めました。予報どおりですね。そんなに積もるようなことはないと思いますが・・・・。今日も、いくつかのクラスで、子どもたちが休み時間も黙々と勉強している光景が見られました。ふだんと違う雰囲気が、よけいに勉強する姿勢に火をつけているような感じです。講習のテキストは、通年テキストに比べてコンパクトなので、「終わり」=「目標」が、見えやすいということも、大きいのでしょう。「あと、もう少しで終わる~!」と、うれしそうに、答え合わせにもってきてくれる子たちが、たくさんいます。そういえば、今日、中2のクラスで、「何のために僕らは生き、何のために僕らは勉強するのか?」ということが、話題になりました。みんな、真剣に考えています。誰も経験していない「今日」を生き、「明日」を夢見る・・・・これは、子どもも大人も同じこと。僕らひとりひとりに与えられた有限な時間を、日々、懸命に充実させていくこと。けっきょく、これしかないんですよね。今年も、来年も・・・・・!
2007.12.30
近所には中3生以外は冬休みは授業がないという塾もあるようですが、開智塾は絶賛冬期講習中です。しかも、今日の中学2年生のクラスは怒涛の7時間半連続講義!いろいろな塾を知っていますが、さすがに中学2年生で1日に7時間半も授業をする冬期講習は、そうは無いはずです。いやぁ、よくがんばっています。講習では、復習が中心になるのですが、予習範囲も順次入っていきます。講習の授業のよいところは、ふだん授業で講義をしている各単元の「つながり」を説明できることです。たとえば中1の英語。「be動詞」「一般動詞」「三人称単数現在」「can」「過去形」という単元を横並びにしてみると、じつは文法の根幹をなす「否定文」「疑問文」の作り方が、「助動詞」という概念を導入することで、すべて共通のルールで成立しているということを、ドラマチックに見せたりすることができるわけです。こういうときの子どもたちの目の輝きを見ると、つくづくこの仕事はすばらしいなぁと思うのです。
2007.12.29
学校の通知票をもってきてもらっています。学力をどう評価するのか?という問題は、ほんとうに難しいですね。そもそも、「学力」というものじたい、人によって定義や考え方が違うので、よけいに問題を複雑にします。「学力」を、「テストの問題が解ける力」と定義すれば、全国模試をして、点数を出せば事足ります。シンプルなぶん、主観が入らず、フェアーで良いと思うのですが・・・・。一方、子どもたちの、現状での「がんばり」を、評価したい・・・・という気持ちもわからなくはありません。いずれにせよ、人から良い評価をされるためには、評価する人が、どんな評価基準をもっているのか・・・・ということを、各自が把握していなければなりません。そのうえで、どんなことをしてでも、よい評価を得る工夫と努力をし続けて欲しいと思います。学校生活とは、まさに、そのためのトレーニング施設なのですから。
2007.12.28
いよいよ冬期講習が始まりました。実質的には2週間前から冬期カリキュラムに入っているとはいえ、今日から、1日あたりの授業時間がうんと長くなります。「うわー、やっぱり、長いねぇ。」という声が多く聞かれましたが、大丈夫です。人間、そういうことにはすぐ慣れるものです。長い授業時間に慣れた後に、通常授業に戻ると、今度は、それがとても短く感じるはずです。そうやって、人間はパワーアップしていける存在なのです。大事なのは、自分の力を信じること。「私を誰だと思っているの!楽勝にきまっているじゃない!」と、強がりでも良いので、口にしてみる感じで、今年の残りをラストスパートしましょうね!
2007.12.27
イブの夜、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。 クリスマスの本場では、家族みんなでこの時を過ごすのだそうです。 いつもは、塾で頑張っているあなたも、時にはこんな夜もよいのでは? happy Christmas, everyone!
2007.12.24
明日から、クリスマスのお休みを3日間いただきます。自習室もオープンしませんので、よろしくおねがいします。こちらに来て驚いたのは、2学期の修了が27日だということ・・・・。あちこち転校を経験しましたが、どこでも、クリスマスまでには冬休みに入っていたので、岐阜のこの学業スケジュールには驚かされました。聞くところによると、岐阜県の人たちは勤勉という県民性なんだそうで、塾の子どもたちを見ていても、そのことを、とても納得してしまいます。いずれ、大学受験、就職と、全国レベルの勝負をしなければならないとき、この勤勉性はきっと強みを発揮してくるんでしょうね。そのときがとても楽しみです。さて、今、高校生英語の授業の新しい形を研究しています。昨年度、大きく変化したセンター入試の傾向が、今年度でどれくらい定着するのかを見極めつつの作業になりますが、問題が発表されてから動いても遅いので、今からとにかく研究して、いろいろなケースを想定していきます。僕は大学受験の参考書が好きで、最新の参考書群に目を通しているだけで楽しいものです。僕が予備校で授業を受けた若手の先生が、いまや某予備校の看板講師として、参考書をたくさん書いていたり、僕が使っていた参考書が「今ふう」にアレンジされつつも、健在であることが嬉しかったり。そして、なによりも、開智塾の子どもたちが「先生!さらに英語の成績あがったよ!」と、微笑んでいる姿を想像しているのが・・・・何より楽しいですね!これが、「想像」でなく、現実となるべく、がんばっていきます。
2007.12.23
美濃校からの帰りに、先日から美濃・関にも寄る様になった新宿行き高速バスとすれ違いました。昔、新宿の近くに住んでいたことがあり、「新宿」という文字を掲げたバスを美濃・関で見ることになんとも不思議な気分になりました。「つながっている・・・」そんな言葉がふとよぎりました。いろいろな出会いと別れがあって、今、僕は、縁あって、この開智塾で、日々みなさんと触れ合っていられる。毎日、思うのです。ほんとうに、この塾の子たちは良い子ばかりだな・・・・と。中学受験のとき、一生懸命覚えました。「岐阜県、美濃市、美濃和紙」「岐阜県、関市、刃物」まさか、自分がその町に暮らして、たくさんの素敵な人たちと出会うことになるとは、そのときは想像だにしませんでした。でも、きっと、なにかが「つながっている」んだと思います。だから、僕は、いま、ここにいます。そして、ここで、僕ができる「最高のこと」をしていこう・・・・。いまや、第二のふるさとになろうとしているこの町で、そういう思いを新たにしたできごとでした。
2007.12.22
携帯電話をふと見ると、昨年担当した子からメールが来ていました。昨年、一番成績の伸びをみせてくれた子で、見事地元の県立進学校へ入学した子です。メールの内容は、高校での成績の報告で、なかなかがんばっているようでした。志望校を決めたら、がむしゃらにがんばっていた彼女の姿が今でも目に浮かびます。ただ、現代文では苦労している・・・・ということを訴えていました。いわく、「論説文とか、『だから何?』って感じです。」とのこと・・・・・。この子に限らず、「物語文はわかるけれど、論説文は苦手。」ということはよく聞きます。いろいろな要因があるとは思いますが、メールをくれたこの子の文面でもわかるとおり、そもそも、筆者が論説文でテーマとしていることに対して、筆者と問題意識を共有できないということが、大きな壁になっていることも要因のひとつでしょう。論者たちが、「問題だ」と、思う事柄に対して、知識も人生経験も立場も違う子どもたちが、同じように「問題だ」と、思うのは、難しいのかもしれません。しかし、だからこそ、論者たちの「問題意識」にまで、背伸びをしてほしいと思います。出題者も、同じ思いで、むずかしい論説文を子どもたちに読ませようとおもっているはずです。なぜなら、そこで論じられていることは、やがて、子どもたちが・・・・・というより、今を生きるすべての人たちが、人生の中で必ずぶつかる「問題」なのですから。ひとりの人間として・・・・もしかしたら、人類という存在として・・・
2007.12.21
美濃校の引越しに際して、旧校舎で使用していたスリッパをまた使用したいという声が子どもたちから多く出ました。正直、ちょっと意外な反応でした。「スリッパくらい、いいや!」という子の方が圧倒的に多いと思っていたからです。ここ数年、子どもたちの「モノ」に対する考え方が、非常にいい加減になっているということを、僕はとても強い危機感をもって感じていました。人の物を勝手に触る、持ち出す、使う、返さない、失くす・・・・・開智塾に来てからそういうことはほとんどなくなりましたが、とにかく僕の地元ではひどいものでした。オイルショックの「モノ」がまだまだ少ない時代に生まれた僕にとって、「モノ」とは、その人(あるいはその保護者の方々)の労働の結果であり、まさに血と汗の結晶であり、それゆえに、絶対不可侵の聖域でした。しかし、生まれたときから、「モノ」があふれている世界に生きている今の子どもたちにとっては、そういうことを、おうちできちんと教わらないと、実感がわかないのかもしれません。けれども、開智塾の子たちは違います。「中学のときからずっと使っている思い出のスリッパだから・・・」という高校生の子もいました。はっとさせられました。そうですね。「モノ」とは、労働の産物であるのと同時に、なによりも、その使った人が過ごした時間の思い出がいっぱいつまっている、いわば戦友のようなものでもあるんですよね。今朝、そんなスリッパたちを旧校舎から持ってきました。新校舎でも大事に使ってあげてくださいね。
2007.12.20
「質問をする」「質問に答える。」これって、ほんとうに奥が深く難しいです。自習室に頻繁に来て、質問もものすごい多い子たちがいます。こういう子たちの顔ぶれは結構固定していたりします。勉強に熱心であることはとても評価できるのですが、こういった子達にかんして、気になることもあります。それは、「質問の仕方が上手で無い」ということです。少し分りにくいですね。言い換えると、「わからない問題への対処が上手で無い。」といったところでしょうか。わからない問題に直面したら、とりあえず、聞いてみよう・・・・というのは、ダメです。こういう考え方で質問してくる子は、たいてい僕らに「正解」を求めてきます。しかし、僕らが「正解」を答えても何の意味もありません。「正解」は、あくまで、子どもたち自身が自分で導くものです。僕らが「質問に答える」のは、その「正解」への扉を指し示すだけです。上手な質問の仕方というのは、昨日、櫻澤先生がブログで書かれているので見てみてください。僕らが質問に答えるとき、どこまで教えたら、「扉の前に立たせる」ことになるのか・・・・ということを、とても考えます。「正解」を教えてしまっては、意味が無いからです。「正解」を教えてしまったら、子どもたちが<考える>機会を奪ってしまいます。子どもたちに問題を解かせるのは、子どもたちに正解を導き出せるためではなく、正解へたどるまでの<思考方法>を身に付けさせるためだからです。よく、質問してくる子の中には、「わからなければ先生に聞けばいい・・・・」という発想の裏で、「どうせ自分が考えても解けないし・・・」という気持ちの弱さが見え隠れすることがあります。質問してくることは、とても良い事です。ただし、その目的を見失ってはいけません。僕らは、その目的を見失わせてはいけません。なかなか奥が深いのです。
2007.12.19
写真は、今回の球技大会の商品である、開智塾特製チロルチョコです。写真の違いにより3種類あります。球技大会がはじまる前、子どもたちは、今回の賞品が何なのかかなり気になるようでした。なかには、「クリスマスも近いし、Wiiくらい出してくれなきゃやる気でないよ。」などと、とんでもないことを半ば冗談で言う子まで出てきて、僕らを困らせました。さすがに、そんな賞品は出せませんね。明らかに勉強時間が減りますから。そんな期待感たっぷりの子どもたちに、「じつは、今回の賞品は特注品なんだ。わざわざ開智塾用に作ってもらったんだよ。」とだけ、話しておきました。ますます彼らの目の輝きが増したのは言うまでもありません。しかし、球技大会本番が始まるや否やの「今回の賞品は、前回と比べてプライスダウンしてます!」という塾長の衝撃発言に会場全体がどよめきました(おおげさ?)。とはいえ、球技大会が始まってしまえば、みんな真剣そのもの。とても盛り上がったことは先日もこちらに少しだけ書かせいただきました。さて、いよいよ優勝チーム発表で、今回の賞品の全貌が明らかに!贈り物の価値って、その賞品の価格ではないですよね。どれだけ贈り主が、贈る相手のことを考えたか・・・だと思うんです。そのあたり、やはり高校生くらいになるとわかるらしく、彼らが、いちばん驚き喜んでくれたような気がします。でも、今日、小学6年生のMちゃんが、「先生、あれ、今日も、こうしてまだ持っているんだ。」と、見せてくれました。じつは、案外みんな気に入ってくれたようです。めでたし、めでたし。
2007.12.18
球技大会も無事終わり、明けて今日、子どもたちに「昨日どうだった?」と尋ねると、「楽しかった!」という声が一様に返ってきました。もちろん、強制参加ではないので、「楽しみにしていた」子たちが、じっさいに、「楽しんだ」ということでしょうか・・・・。えてして、こういうイベントごとに積極的に出席して、積極的に楽しんでいく子たちのほうが、学業成績も優秀という傾向があるように思います。どんなことにも自分なりの楽しさを見つけることができる・・・・・そんな子たちに育ってほしくて、こうした球技大会や勉強なし合宿などのイベントを企画しています。これからの人生で、数々の試練、当座のところは受験という試練を、乗り越えなければいけないとき、その苦しみの中にあっても、自分なりの楽しさを見つけることができた子が、勝利の栄冠を手に入れることになります。ライバルにとっては、単なる「苦しみ」であっても、そういう子たちにとっては、「楽しみ」だからです。今回、躊躇して参加しなかった人たちは、次回のイベントではぜひ参加してくださいね。きっと、あなたなりの「楽しさ」がそこにはあるはずです。
2007.12.17
球技大会盛り上がっています。写真は小学生ドッジボールの部。
2007.12.16
今日は美濃校舎に水槽を設置しました。かわいい熱帯魚が泳いでいます。これから少しずつ魚を増やしていきます。 ちなみに、このカウンターは自習室の一角にあって、みんなの質問に対応するところです。見た目だけでなく、実際にたいへん使いやすいんです。これからの塾には必須アイテムかも。
2007.12.15
「携帯電話を良く使う小学生の成績は持たない子よりも上」今日もネットでニュースを確認していると、こんなショッキングなタイトルの記事が目に留まりました。どう考えても、僕らの経験では、携帯電話は、成績を下げさせる最強アイテム!!!な、はずなんですが・・・・記事を最後まで読んでみると、実態がわかりました。小学生で携帯電話をもっている子の多くは、塾通いのために保護者の方が買い与えているケースが多く、塾通いの結果として、成績が上がっているというわけだったんですね。つまり、「携帯電話をもったから成績が上がった」のではなく、「塾通いをしたから成績が上がった。」「塾通いをするから携帯電話を持たせた。」というふたつの出来事による、擬似相関だったわけです。そして、なんと言っても、この記事の大事なことは、「携帯電話を良く使う中学生の成績は持たない子よりも下」という、事実です。平均正答率で6.2%も差が出ているというのは、やはり見過ごせないデータです。クリスマスも近いので、お子様に携帯電話をせがまれている保護者の皆様もいらっしゃるかと思います。ぜひ、この記事をひとつの参考にしていただければと思います。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/109616/
2007.12.14
写真は、新しい美濃校舎の自習室の様子です。今日は小6の国語で冬期講習のテキストに入りました。今週から随時、他のクラスも冬期講習のテキストに入っています。ふつう、冬期講習というとクリスマスを過ぎてからという感じですが、開智塾ではクリスマスを待たずに冬期講習に事実上突入していきます。そもそも、ふつう冬期講習がクリスマスからはじまるのは、学校の冬休みにあわせてのことです。ただ、これもいろいろと良し悪しあって、大学受験用の予備校などでは、この時期から冬期講習に入ってしまうのも、けっして変わったことではありません。勉強において、復習が大事なのは誰もがわかっていることではあるのですが、いっぽうで、日々進んでいく学校の進度にも追いついていくことを考えると、復習の時間というのはなかなかとれないのが実情です。そこで、学校が一休みしている長期休暇中に復習をしっかりやってしまおうというのが、講習の意義です。ですから、講習のテキストは、短期間にこれまれでの内容のすべてを復習できるように設計されています。これって、とてもオイシイと思いませんか?とはいえ、冬休みはとても短く、いくら講習用のテキストが「短期間」で修了できる様に設計されていても、クリスマスからはじめているのでは、限度があります。そこで・・・・です。この「オイシイ」テキストを、もっとみんなに効果的に使えるように、するにはどうしたらよいか?考えました。その結論が、「冬期講習の内容を早めにはじめることで、じっくりと時間をかけて定着を図ろう!」というものです。とかく駆け足的になりがちな冬期講習なんですが、とにかくじっくりやっていきますのでよろしくお願いします。それと、そんなわけなので、冬期講習の受講をお考えの方はお早めに!
2007.12.13
美濃の皆さまお待たせいたしました。新しい校舎が今日から稼動しました。国道沿いの目立つ場所で、教室設備も真新しくなりました。今日は、まず新品のつくえとイスの納品および組み立てが午後いっぱい行われました。「なかむら工務店」も本棚の組み立てに入ります。つくえとイスは35セット。購入先の組み立てスタッフの方が手際よく組み立ててくれます。とはいえ、やはり数が数なので思いのほか時間がかかりました。すべて組みあがったのはもう授業直前。今度は僕たちで急いで各教室へ運び込みます。このあたりになると、教室の様子を見に、ぱらぱらと子どもたちがやってきます。どんな反応をしてくれるのか、楽しみにしていたのですが・・・おや?意外と冷静ですね。ん?なぁんだ、冷静なフリをしていながら、笑みがこぼれてますよ、君たち!笑みが「こぼれる」・・・・とは、よく言った表現ですね。ほんとうに、みんなそんな感じです。早く来た子たちは、さっそく自習を開始していますから、あとから来た子たちは余計にはしゃげない雰囲気になります。リラックスしつつも、勉強に全力で集中する・・・・。という開智塾の「がんばり空間」が、初日から実現しています。でも、いつもは見せない表情から、子どもたちの嬉しい気持ちをうかがいしることができます。子どもたちが嬉しそうにしているのを見ることができるのは、ほんとうに幸せです。7時前には授業のため関校へ戻りました。僕が美濃新校舎で授業をするのは土曜日。まるで、子どものときのように、今からドキドキしています。美濃校のみなさん、これから、この教室でたくさんの「がんばった」思い出を残しましょうね。
2007.12.12
「先生、なんか髪型ちがうねぇ。」と、言われました。僕自身も気になっていたのですが、これは数日以来の現象。だいたいの原因は見当がついています・・・・。じつは、数日前、非常に体調が悪く、なぜか僕の場合、それが髪の毛にも表れるんです。なんか髪の毛まで覇気をなくしているようで、じつに嫌な感じだったのですが、子どもたちにもばれてしまったようです。とはいえ、体調が最悪だったのはもう数日前で、今はほぼ復調しています。髪の毛が復調するのも近いのではないかと・・・・。毎度のことですが、体調を崩すと健康という「当たり前」のものの大切さを痛感します。授業をしているときは、その楽しさでなんとでもなってしまうのですが、事務作業や授業準備をしているときの能率の悪さといったらなかったです。復調してからのどんどん仕事が進む快調さは、「快感」なくらいでした。でも、やがて、これがまた「当たり前」のことになってしまうのでしょうね。僕らがこうして日々生きているということ。勉強や仕事、人間関係で悩みながらも生きているということ。このことが、ほんとうはどれだけ奇跡的に幸福なことなのか・・・・。そして、この幸福がどれだけ多くの人たちの好意によって支えられているのか。いつも、心に留めておかなければなりませんね。美濃校の新校舎への引越しも終わりました。美濃のこれまでの校舎に感謝です。短い期間だったけれど、子どもたちとの良い思い出がたくさんつまっています。とくに大きな事故もなく子どもたちとすごせた旧校舎での「当たり前」の日々たち、ありがとう。それを支えてくださった、子どもたち、保護者の皆様方、ほんとうにありがとうございました。
2007.12.11
さて、突然ですが・・・・いちおう予告はしてありましたが・・・・美濃校が新校舎へ引越しをします!新校舎の授業開始は12日(水)からです。「今まで歩いてこれたのが良かったんだけれどね。」という何人かのみなさん、ごめんなさい。でも、新しい教室を見ていただければ、きっと納得していただけると思います。美濃校の中学1年生のクラスが一気に人数が増えて始めています。とくに選抜クラスは、期末テストが終わったら、人数が2.5倍になっていました。さらに活気がでてきている感じです。以前にも書きましたが、やはり、美濃中の塾生たちが、軒並み点数を上げたり、または高得点を維持したりというがんばりを見せてくれたことが効いているようです。今回、美濃中生は全学年で460点を越える子たちがいて、中3生にかんしては、全員が400点越えですから、いろいろと話題には上るようです。なかには「とても厳しい塾らしい・・・」という噂もあるようで・・・。たぶん、それは半分本当です。でも、ふだんの授業を見学に来られた人たちは「厳しいと聞いてきたのですが、とても楽しそうですね。」という感想をお持ちになる方が多いようです。僕らも無意味に厳しいことは言いません。ただし、子どもたちが「ある一線」を越えてしまったときは、心から厳しく叱咤します。そのことで、その子やまわりの子たちが、良い方向へ向かってくれると、わかっているからです。「その厳しさのおかげでここまで成績があがりました。」面談で、複数の方から言われた言葉です。逆説的ですが、ときに「厳しく」することで、がんばりたい子たちにとっては、居心地の良い空間になっているというのが、僕らの考え方です。これから、美濃校は国道沿いの非常に目立つ場所に位置することになります。これまで以上に問い合わせが増えることが予想されます。お知り合いの方で、開智塾のことがきになっている方がいらっしゃいましたら、ぜひ、見学をされることをお薦めください。「楽しさ」と「厳しさ」の絶妙な開智塾ブレンドを体感していただければと思います。
2007.12.10
1週間の面談期間が終了し、授業再開第1日目になった今日ですが、やはり授業は楽しいです。子どもたちと、お決まり・お約束の冗談を言いあったり、「あ、わかった!」という子どもたちの表情を眺めたり・・・・。もっとも、授業の準備はたいてい授業時間の何倍もの時間を必要とするため、また、時間との競争が始まったともいえるわけですが、これは、子どもたちとて同じこと。お互い、がんばりあえればいいなと思っています。さて、写真は、クリスマスの装飾を施した関校のガラス窓。さすが・・・というか、子どもたちは興味津々で、ほとんどの子どもが触ったり、いじったりしていきます・・・。果たして、クリスマスまで持つのだろうか・・・・?という、こちらの心配をよそに、子どもたちは楽しそうです。ふと、クリスマスツリーを見ると、てっぺんの星に雪がかぶせてあります・・・・。大人になるとこういう発想って出てこないですよね・・・。なんか子どもたちの発想力にに完敗・・・いや、乾杯!美濃校の新校舎も、ほんとうに綺麗な空間になっています。美濃校のみなさん、楽しみにしていてくださいね!引越しが終わって、美濃校のみなさんにお披露目が終わったら、関校の人たちのために、こちらのブログでも画像入りでいろいろと紹介してみようかと考えている最中です。その日まで、指折り数えていてくださいね。美濃校のみんなには、大きな、大きなクリスマスプレゼントになると思います。
2007.12.09
みなさんが、気になるニュース・・・・と、いえば美濃校の新校舎ですよね!!!というわけで、本邦初公開!!!新しい美濃校の玄関の画像をお送りします。「なかむら工務店」の定番のげた箱です!というわけで、げた箱作ってきました。関校にあるものと同じです。写真でご覧になるおわかりになると思うのですが、新しい美濃校は、もう完成間近なんです。中の写真もあるのですが、「おたのしみ」ということで、非公開です!さて、もうひとつ気になるニュースが・・・国語力低下、教師9割が実感僕も「現場の教師」なわけですが、5年くらい前から、塾講師仲間ではこのことは話題になっているのですが、巷ではこの事実に対する危機感がなかなか盛り上がらない気がしていて、余計にこれから先のこの国の行く末が心配になります。記事内にもあるのですが、「国語力が低下していない。」という回答が皆無だったという事実・・・・。これって、国家的危機ですよ。国語力はすべての学力の基盤になります。l全科目合計の成績は、たいてい、国語の成績に追随することが多く、とくに、学年を追うごとにその傾向は顕著になります。塾業界でも、「国語は受講する人が少ないから・・・・」といって、軽視される傾向にあって、塾によっては、そもそも国語のコマがないところもあります。現場で子どもたちの学力に日頃触れている僕たちが、この危機的状況をもっと声を大にして訴えなければならない。と、同時に、もうそんなレベルでは間に合わなくて、国レベルで早急に解決策を打ち出さないとほんとうにまずいという気持ちにもなる昨今です。
2007.12.08
今日も面談からのお話しです。「なんのために勉強するのか?」この問いは誰もが一度はいだくものでしょう。それに対する答えはいろいろだと思うのですが、とりあえず、押さえておきたい考え方として、「目標達成の仕方を、<勉強>を通じて学んでいる。」という側面と、「学歴を得ることで将来の選択肢を増やす」つまり、あえて単純な言い方をすれば「お金のため」という側面。多かれ少なかれこの2つの要素は、入ってくると思います。ある保護者の方が、こんなことをお話ししてくださいました。以下は、その保護者の方とお子さん(中学生の男の子)の間で交わされた会話だそうです。「あなた、好きな人いるの?」「うん・・・・・まぁ・・・・・」「やっぱり、好きな人と結婚したいでしょ?」「うん・・・・・まぁ・・・・・。子どもは男の子一人と女の子ひとりがいいなぁ。」「それだったらね。奥さんと子ども二人食べさせていくには、それなりの稼ぎが無いとダメなのよ。ちゃんと稼げなければ子どもどころか、結婚すらできないわよ!」「うん・・・・・まぁ・・・・・」と、こんな感じだったそうです。僕は感動しました。まず、中学生の男の子が親御さんとこんな会話ができるということに。(僕は恥ずかしくて自分の家族と恋愛の話しなどしたこともありませんでした。)そして、親御さんの、この「現実」的ながらも、人として最も大事であろう「愛」を同時に語れてしまう巧みさと深さに。教育・・・・・それは、「理想」と「現実」が、激しくそして複雑に交錯する営みです。とかく、極端に「理想」的だったり、極端に「現実」的だったりになりがちなものですが、この保護者の方の「理想」と「現実」のバランスの取り方に、深く感じ入ってしまいました。こんなふうに、「『理想』にむかって、『現実』的にがんばる子どもたち」に、塾の子どもたちをしていきたいな、と思います。
2007.12.07
今週は保護者の皆様と面談をさせていただいているわけですが、面談を通じて、保護者の皆様からいろいろなことを教わっている・・・・というのが実感です。この実感だけは何年やっていても変わらないです。子どもを産み育てていく・・・・それは経験したことの無いものには想像ができないくらい大変なことなのだと思います。それだけに、保護者の皆様の言葉は、とても重みがあります。まだ、面談が数日続きますが、いろいろなことを教えていただければと思っております。あるお子さんの保護者のかたとお話をしていたときですが、「うちの子が、あんなに勉強をするようになって、あんなに良い点数を取ってきたことが、いまだに信じられないくらいですよ。」と、言われたことがありました。これは、ほんとうに嬉しいお言葉でした。子ども自身がもっている可能性は、やはり無限大なのだと思います。そのことを、誰よりも、まず子どもたち当人たちに説得力のある形で気付かせてあげる・・・・つまり、「できる!」「できた!」という体験をさせてあげること。これが、僕らの仕事のすべてかもしれません。いちどそのことに気付いた子は、たいていものすごい努力家に変身し、あとはどんどん自分で成長してくれますから。「自分自身が気付いていない、自分自身の可能性を見つけよう!」ここ数年、僕は子どもたちによくそう言います。これからもずっと、このことは言い続けるつもりです。
2007.12.06
今日は、出勤しようと玄関をあけたとたん・・・・目の前に虹が現れてとても驚きました。ほんの瞬間的なことで、車に乗り込む頃には見えなくなってしまっていたのですが、何か良い兆しだといいなと思います。さて、僕はおもに美濃校で面談をさせていただいているのですが、今日とても印象に残ったお話があったので紹介させてください。その子は、ふだんから授業もきちんと聞いている子で、今回の期末試験でも苦手科目をきっちりと上げてくれました。ただ、そのぶん、他の科目はもう少しがんばれたのではないか・・・・?という感じの結果でした。じつは、その子は、2学期に駅伝の選手候補に選ばれていました。根が真面目なので一生懸命取り組んだのだそうです。けれども、体力的にも時間的にも勉強時間にふりむける余裕は少なくなってしまいました。駅伝でのがんばりをご覧になった学校の先生は、次回の駅伝の選手候補にも・・・・というお話を親御さんにもっていたそうです。けれども、結果的に勉強の成績にその影響がでてしまったことを、その子の親御さんは重視されました。「いま、駅伝に再チャレンジさせてしまったら、勉強も駅伝も中途半端になる。まずは、勉強を磐石な態勢にしてからだ。」ということで、その申し出をお断りしたそうです。とても、難しく、辛い選択だったと思います。その子にとっても、親御さんにとっても。勉強以外のことを体験し、学んでいくことはとても大事なことです。ただし、あくまでそれは「勉強ができた上で」という前提でのことです。誰もがこのことをわかっていながら、節目節目でそういう選択をしていくことは、案外難しかったりします。勉強を磐石の態勢にしたうえで、いろいろなことにチャレンジさせたい・・・。僕らも、そう思います。その子が、何の憂いもなく駅伝のコースを走れるようにするためにがんばろう・・・・・あらためて思いました。
2007.12.05
3年ごとに実施される国際学力調査の結果が先日出ました。前回、このデータが発表されてようやく日本の子どもたちの学力低下が一般にも認識されたということがあったわけですが、残念ながら、今回の調査で、日本の子どもたちのさらならう学力低下が裏付けられた結果となってしまいました。調査対象は、高校1年生。「読解力」「数学的活用力」「科学的活用力」の3分野で57カ国・地域で約40万人が無作為に抽出されてこの試験を受けました。3分野のいずれも前回を下回る結果となり、全範囲的に日本の子どもたちの学力が低下していることが裏付けられたことになります。国際学力調査、日本前回よりさらに後退http://mainichi.jp/select/wadai/news/20071205k0000m040018000c.html地下資源・食料資源ともにほとんど不足している日本が世界で生き残っていくためには、人的資源しかないと思うのですが、その未来の人的資源である子どもたちの国際競争力が年々低下しているということです。そういう非常に深刻な調査結果なのに、渡海文科相は、あまり危機意識が無いような発言をされているのも気になります。いずれにせよ、伸ばせる力は限界まで伸ばす!開智塾は、これでいきます。それが子どもたちが生きるうえで大いなる力となると信じていますから。
2007.12.04
今日、ほぼすべての中学生の期末テストの結果が明らかになりました。いろいろな意味で、「美濃」組の善戦が目立つ感じがします。まず、美濃校の中3生、全員400点越え!美濃校の中3生は全員、毎日、塾へ来て自習に精を出しています。その努力が見事花開いたというべきでしょう。がんばっているのは、中3生だけではありません。美濃中生は、中1、中2、中3の全学年で460点台をたたき出してきました。どの子達も「ちょっとしたミスで失点をしてしまったから、本来だったら480点台目指せたと思います。とっても悔しいです。」と、コメントしていました。まさに上昇気流軍団という感じです。関校のトップグループは各中学校の混戦状態・・・・。これは、これでなかなか良いことです。ちがう中学校どうしで競い合えるというのも、塾へ通う楽しみのひとつですからね。今回も、なかなかの結果を出してきた開智塾の子どもたちですが、それでも、なお、各個人それぞれ課題や克服しなければならない点があるのも確かです。上を目指せばきりが無い・・・・だからこそ、上を目指し続けることが大切です。もっともっと上へ!それができる子たちなのですから。
2007.12.03
数学の図形の問題をやっていると、ひとつの図形をさまざまな視点から見直すことで、解き崩していくことがとても大事になります。たとえば、ある角が、三角形の内角であるのと同時に、平行線の錯角であったりということに気付いていくことで、大きさの等しいほかの角度を探していく・・・というようなことです。ところで、「だまし絵」とか「多義図形」「図地反転図形」と呼ばれるものを御存知でしょうか?ある絵が、見かたによっては「若い婦人」にも見え、見かたによっては「老婆」に見えるというような絵です。こんな絵です。http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/basics/art/index.htmlちなみに、塾の小学生の国語のテキストにも、作文練習の教材に採用されています。数学の図形の問題では、ある意味こうした「だまし絵」的なテクニックを駆使して問題が作成されているわけです。そして、それを見抜く力を養うのが、数学の図形の問題を練習する意義だと僕は思っています。このことは、ひらたい言い方をすれば、「複数の視点をもつ」ための、数学的トレーニングということでしょうか。「複数の視点をもつ」ということは、大げさに言えば、決して留まることの無い情報化と国際化の流れの中で、溺れないための泳ぎ方だと思うのです。話しがやたら大きくなってしまいましたが・・・・・少し身近な例に話しを戻しましょう。たとえば、塾で宿題がたっぷり出たとしましょう。ほとんどの子は「え~!こんなに宿題があるの~!」と、言います。しかし、見かたをかえれば、「こんなにたくさんの問題が解けるようになって、自分の実力になる!」ということではありませんか!前者の捉え方と後者の捉え方では、いろいろな意味で、後者の方が「お得」なのは明らかですよね。あいかわらず、「風が吹けば桶屋が儲かる」的な内容で申し訳ないのですが、ほらほら・・・・ここでも、視点をかえて・・・・・
2007.12.02
センター試験の倍率が発表されました。大学入試センターhttp://www.dnc.ac.jp/center_exam/20exam/shigankaku1.htmlその記事http://mainichi.jp/life/edu/news/20071201ddm012040048000c.html少子化に伴い「大学全入の時代」などと言われていますが、センター試験に限ってみても、それでも3倍という競争率です。3倍・・・という倍率は、小学生や中学生には実感が無いかもしれませんが、教室の中のトップ三分の一の子しか「合格」がもらえないという厳しい競争です。「大学へ進学する!」というのが、開智塾の合言葉ですよね。これって、じつは、けっこう大変なことなんだということが、少しでもこの数字からわかってもらえるといいなと思います。しかし、こんなことで舌を巻いていてはいけません。同じ日に入ってきた、やはり「倍率」に関するニュース。「再チャレンジ試験:公務員中途採用「狭き門」 合格者発表、倍率は154倍」http://mainichi.jp/select/wadai/news/20071201dde007040063000c.html「自分のしたい仕事をする」ということの厳しさの一例です。もちろん、どんな厳しい競争にも、必ず勝者がいます。ようは、その「勝者」になってしまえばいいのです。そのためには、いつも「ライバル」たちの存在を見据えて、その「ライバル」たちに勝っていくこと。小さな勝利を積み重ねつづけていくこと。これにつきます。さぁ、今度は、誰を追い抜こうか?
2007.12.01
全31件 (31件中 1-31件目)
1
![]()

