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10月24日午前2時40分、待望の赤ちゃんが誕生した。身長49センチ、体重2,782グラム。予定日より10日早く生まれてきた女の子だ。前日の23日、かんきは行政書士の資格試験があった為、お腹のチビに「試験日が過ぎてから出ておいでね」と言い聞かせて、試験に及んだ。「試験が終わったらすぐに出てきて良いから」と言っていたら、次の日に生まれてきてくれたのだ。そしてもう1つ「ママは痛いの嫌だから、出てくるならさっとでておいで」というお願いも聞いてくれて、入院から約2時間で生まれてくれた。自慢の孝行娘。最初、陣痛らしきものを感じたのは21:00前だった。かんきの場合は便秘の時のお腹の痛さに似ていた。それに出血が伴っていた。「うーん、どうだろう?便秘?で、この出血はおしるしの続き?」と悩みつつ、取りあえずお風呂に入った。お風呂の中で腹痛は非常に和らいだ。もしこの腹痛が陣痛なのだとしたら、水中出産は確かに楽かも・・・などと考えながらリラックス。でもお風呂から上がると、痛みはぶり返した。痛みの間隔や排泄の回数、痛みの程度などをノートに記しながら、横になり様子を伺う。病院側と電話連絡を取りながら、00:00前まで続けたが、痛みが去らないので病院に行く事にした。病院で内診をすると子宮口が2センチ開いているとの事。先生が大きな笑顔で「安産ですよ」と太鼓判を押してくれて、恐怖心がどこかへ飛んだ。「上手く行くと、夜が明ける前に赤ちゃんは生まれます」と言われ、今度はわくわくしてきた。LDR室で検査や準備等していたのだが、陣痛の間隔が短い割りに、強い陣痛が来ないので、一旦病室へ戻る。浜ちゃんは自宅にかんきが忘れてきた母子手帳を取りに帰る事になった。(動揺していたのか、かんきは入院の時、何故かカイロだけを大量につかんで来ていた)それからほんの10分後、いきみを逃すのが難しくなり、LDR室へ逆戻り。これが2:00過ぎ。それから30分がかんきにとっては辛かった。とにかくいきみを逃すので精一杯。後で聞くとあっという間に子宮口が全開になったらしい。母親学級は4日後の予約だったので、いきみ逃しなんて練習していないし。看護婦さんが一緒に呼吸法をしてくれる。でもかんきの呼吸で看護婦さんの前髪がなびくのを見ていると妙に可笑しくなる。とうとう先生がいきみ方の練習をしてくれた時には、「もう我慢しなくて良い。いきめる!」と思い、とても嬉しかった。そして2回いきんだら、娘は生まれてきてくれた。想像はしていたけれど、その産声を聞き、姿を見たときはいとしさで胸が一杯になった。決して正しい妊婦さん生活を送ったわけではなかったので、無事に生まれるかが心配だった。でもかんきが泣いたのはそれから4時間後、病室で一人になった時。それにしても看護婦さんから、「初産でこんなに安産なら、次はもっと早いよ~」って言われたけれど、どれ位早いのだろう?? ●家の孝行娘
2005.10.30
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今日は「行政書士」の資格試験があった。13:00から15:30までびっしり2時間半。心身共に疲れた・・・。妊娠を機に、退職して早や5ヶ月弱経つ。退職してからこの試験に向けて、勉強に取り組んでいたのだが、あまりの難しさに脳みそが痺れた。今年の問題は難易度が高い。大体この試験は合格率が高くない。去年は5.33%、一昨年は2.89%という低さ。今年は一昨年とまではいかなくても、去年の合格率よりは劣るであろう。そう断言できる位、去年の問題より難しかった。全く自信が無い。直前の模擬試験で合格圏内にいただけに、気落ちがひどい。肩も背中も腰も凝る。目もしょぼしょぼ。はぁ~。でも今回この試験に挑戦した事で、毎日が充実していた。まるで仕事に行くかのように、毎朝自習室に向かっていたし、図書館にもちょくちょく行けた。かんきが心身共に元気な妊婦生活を送れたのは、きっとこの目標があったからなんだ。ちょっとくらいの体調や機嫌の悪さは勉強で紛らせていたもの。もともと今年は仕事をしながら、この試験に挑戦するつもりでいたのだが、妊娠が分かった時にどうするかとても悩んだ。何しろ試験が予定日の10日前だから。でも受けて良かったと今では思う。それに今日の試験を受けるにあたって、試験センターの方の心遣いも嬉しかった。事前に妊娠の事を伝えて、一般の人達とは違う部屋で受けさせてもらったのだ。本来は肢体不自由者の方々への措置なのだが、試験会場が大学で、座席の関係があったのでご好意に甘えさせていただいた。あの講義用の机と椅子にこの妊婦のお腹が入るかどうか分からなかったから。試験申し込みの時は7月で、臨月のお腹がどれほど大きくなるものなのか、全く知識が無かった。でも試験センターの方は親切に対応して下さった。妊婦になって社会的に優遇してもらったのはこれが始めてかも?そして最後かな?何はともあれ試験が終わって、あとはもうチビの事だけ考えて過ごせる、と思うととても贅沢な気分になる。明日から自習室の席を確保するのに、早起きしなくても良いんだ。毎日長時間のお散歩に行けるね。スクワットもしようか。試験が終わってからすぐチビに「もう出てきて良いよ~」って話しかけているんだけれど、まだもう少しお腹の中で遊んでる?
2005.10.23
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今朝、いつものように自習室の席を確保して、お手洗いへ行ったところ「おしるし」らしき出血を発見してしまった!かなり動揺して、出産経験ありの友達に慌てて電話した。友達は仕事中なのに、かんきの質問に親切に答えてくれた。彼女は「おしるし」があって二日後に出産だったらしい。昨日検診での内診がかなりハードだったから、そのせいかもしれないけれど、一応覚悟しておくようにとの事。「日曜の試験が・・・」と泣きを入れると、「試験よりチビが無事に生まれるのが一番でしょう!」と渇を入れられた。・・・ごもっともです。それでも午前中は自習室で、過去問など解いていたのだが、さっぱり身が入らない。仕方が無いので午後は家に帰ることにした。自習室と同じ施設内の図書館でお産の本を借りた。家に帰る途中、入院に必要な物を物色する為に100均のお店とスーパーへ寄ってみた。でも動揺しているせいか、何も思い浮かばない。何しろ「手ぶらで入院」がモットーの産院なのだ。入院の注意書きに「何もご用意せずに」と何箇所にも書いてあるから、余計な物を持って行くとまるで字が読めないみたいじゃない。もしくは文章が理解出来ないか。結局、無駄足だった。チビ用品などはあとで浜ちゃんに運んでもらうように、準備してある事だしなぁ。慌てて家に帰っても何もする事はないのだ。ところで、かんきは今から日曜の試験に向けて、1問でも多く問題を解くのが良いのだろうか?それともお産に向けて、本を見ながら呼吸法でも練習した方が良いのか?はて?この出血がお産につながるのなら後者だろうし、ただの出血ならラストスパートで詰め込まないと時間が勿体ない。ん~、どうやって判断すれば良いの???●100均でサンタさん見つけた!後ろは入院の時こっそり連れて行くお菓子の詰め合わせ
2005.10.21
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とうとう38週まで来てしまった・・・。今日は朝から検診だった。チビはとても元気らしい。体重も2,874グラムまで成長している。先週から300グラム増。鏡で自分の姿を横から見ると、ようやく胸よりもお腹の方が出てきたようだ。よしよし。ここ最近、検診の超音波でチビを見ながら「頭が大きい」と言われなくなって、少し寂しい思いをしていた。ずっと大きいと言われていたのに・・・。でも今日超音波のモニターの画面で、頭周りの大きさと何週目相当かを示す数値を見ていると、普通だと「○○W○○D」と出るのが、「XXXX」と出ていた。37Wまでは目視できたのだが・・・。ひょっとしたら、測定不能な大きさなのだろうか?また頭が大きいチビに戻ったの?全く、超音波には毎回毎回、一喜一憂させられる。数値で測定したりせずにただ「赤ちゃんは元気です」「ちょっと大きいですね」位のコメントで充分なのだけれど。医学の発達や膨大な情報量、またその伝達の速さで、妊婦さんがお医者さんに求める情報も多くなったのだろう。でもかんきは必要最小限で結構。詳しく知っても所詮、素人。お医者さんに頼るしかないんだもの。「餅は餅屋」で良いのだ。それにしても、今日内診の時、子宮口を開きやすくするお薬を入れられたのだが、これって効き目はどうなのだろう?まさか急に全開なんてならないよね・・・。先生に日曜日の試験の事言ってないのだけれど。来週の検診の日を決める時、「ではお産がまだだったら、27日ね」って先生、言っていたけれど・・・。冗談だよね。
2005.10.20
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●朝採れのトマト 時期は終わっただろうに、まだまだ実が生る朝から庭の畑のトマトを収穫した。福岡もすっかり秋らしくなったというのに、まだミニトマトがとれる。それも毎日これ位の量のトマトが色付いている。とうてい一人では消費出来ない。トマトは大好きだけれど、毎日毎日ざる一杯は嫌である。大好きなトマトも嫌いになりそう。そこで、毎年恒例のトマトソースを作ることにした。といってもかんきが作る場合は、とても簡単なのだ。トマトとたまねぎをミキサーにかけて、後は鍋で煮詰める。ただそれだけ。あくも取らないし、味付けもしない。水分が飛ぶまで、焦がさないようにちょくちょくお鍋を覗いて、かき混ぜるのが唯一気を付ける点である。実家に居る頃はたびたびお鍋を焦がす母を見ながら、「ちゃんと見ていれば良いのに」と呆れていたけれど、かんきにもちゃんと遺伝してた。実家では父が「植物の水やりに丁度良いよ」と焦げたお鍋を何個もジョウロ代わりに使っていたけれど、家では浜ちゃんがきれいにこげを落としてくれている。これだけ手抜きでつくるのに、何故か美味しく出来てしまう。材料が良いのだと思う。何しろ家の畑で、太陽をさんさんと浴び、放ったらかしで自由に育ったミニトマトだもの。美味しいに決まっている。それにミニトマトなので、普通のトマトよりもともとの味が濃いのも関係あるのだろう。我が家ではこのソースが浜ちゃん特製のミートソーススパゲッティやブイヤベースに変身する。それがまた絶品なのだ。一人の時の食生活が、シンプル過ぎるので(材料を切っただけとかね)、浜ちゃんが帰って来る週末は天国のよう。今回はこのトマトソースで何を作ってもらおうか?
2005.10.19
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今日は、妊娠生活最後の外食に出かけた。今日がぎりぎりだろう、という事で、神湊まで行って来た。この辺は海が近く、魚介類が美味しい。お魚を食べさせるお店もたくさんあるが、どこのお店に入ってもまず間違い無く美味しい。今日は、玄海ゴルフクラブの近くのお店へ。ちなみにこのゴルフ場は名門である。かんきも2回行ったかな?名門のゴルフクラブでプレイすると、スコアが良いのでご機嫌になる。ま、かんきの場合はそれなりにってスコアだけれど。刺身定食とイカの活き作りを頂いた。さすがに美味しかった!刺身定食の鯛やカンパチや貝柱のお刺身も美味しかったけど、何と言ってもイカ刺し!!久しぶりだったので特に美味しかった。満足、満足。でもそのお店、店員さんがいまいちだった。浜ちゃんが「今日の刺身定食は何がメインですか?」と刺身の種類を質問すると、「刺身がメインです」だと。刺身定食で小鉢やお吸い物がメインだなんて誰も思わんだろう。その店員さんが若くて可愛かっただけに、よけいむかついた。でもそれを挽回するつもりではないのだろうが、「店長からのサービスです」と一品持って来てくれたので、許してあげよう。突き出しのごまサバも美味しかったし。お腹が一杯になったところで、以前から気になっていたパン屋さんへ出かける事にした。そのパン屋さんは山の中の複合施設の中にある。ちょっと場所が遠くて、不便なので、今まで躊躇していたのだけれど、行ける時に行っておく事にした。本当に山の中の複合施設である。ここは公営の施設だったと思う。テニスコートやサッカーのグラウンドや体育館があり、宿泊施設、レストランもある。公営の施設にしてはとてもおしゃれ。広い敷地内をお散歩するだけで良い気持。何しろ山の中だから空気が美味しい。お目当てのパン屋さんでパンも買い、家に着くともうバタンキュー。退院後の保存食を買いに行くつもりが、また今度になってしまった。いざとなったら、浜ちゃん一人でも用は足せるからその辺は安心して横になろうっと。 ●山の中の複合施設の一角で。臨月のかんき。もう写真も最後かな?
2005.10.16
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今日は、朝からチビの37週検診だった。先週はチビがあまり成長していなかったので心配していたのだが、今日の検診では体重が2,587グラムあった。一週間で300グラム増えるなんてちょっと考えられないから、先週が違っていたのだろう。何はともあれ、安心した。かんきの貧血も治ったようだ。産道もバイキン無しで、全く問題ないとのこと。先生も「もういつ生まれても良いよ~」って仰って下さった。「いや~、まだそれは・・・」試験が終わるまでは、お腹の中で遊んでいて欲しい。終わったらその日に出て来ても良いから・・・。もっとも子宮口はまだぴったり閉じているらしいけど。ただ今回、自分自身の体重が落ちているのが少し気になった。10キロ増えているので、そこから1,2キロ落ちても問題ないけど、最近体がきつかったのは体重が落ちたからだろう。何しろ毎日寝れなくなった。「お昼寝すると、夜が寝れなくなる」と思い、昼間無理して動いているのだが、夜になると目が冴える。寝れたと思うと、トイレに起きる。それも2,3回ではない。5,6回か、もしくはそれ以上。それで疲れているせいか、ご飯を食べるのがきつい。途中で嫌になる。食材に制限が多すぎるのも、嫌になる原因の一つなのだろうけど。でも本当は妊婦生活が終わりに近くなるのにしたがって、飽きてきたのだろう。言いたくないけど、年も関係あるのではないだろうか。出産本番まで体力が持つかしら?で、今日からは時間を気にせず、寝れるときには寝ることにした。早速お休みなさい~
2005.10.13
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昨日、今日ととても良いお天気が続いている。10月も半ばだというのに気温は30度近いのではないだろうか?10月という暦上、とうとう自習室の冷房も終わり(このへん、融通がきかないところがやはり市の施設っぽい)、午後になるととても勉強どころではなくなったので、早々と帰宅して来た。ずっと座っていると、下半身がだるくなるようにもなったし。・・・血液のめぐりが悪いのだろうか?帰宅して、家中の窓を開放すると金木犀の香りが漂ってきて、とても良い気持ちになる。このままベッドに転がりたいのを我慢して、お片付けに取りかかる。チビがこの家に来るまでに大掃除を済ませたいのだが、一人では手に余るので、今週末、浜ちゃんが帰宅して一緒にすることになっている。その前にいらない物を処分する事にした。今まで手を出していなかった浜ちゃんの「釣り道具」周辺にまで手を付けた。・・・理解が出来ない。何故、100均で買ったらしい「空気を入れて膨らます枕」が5つも6つも出てくるんだろう。ビジネスホテルから拝借したであろうアメニティ・グッズが何故こんなに出てくるのだろう。この膨大なタオルやビニール袋は何?使いかけのトイレットペーパー1巻きって???処分した。そうしたら、とても広い空間が押入れの中に広がった!この調子でどんどん片付けて、とにかく掃除しやすいようにしよう!言っておくけど、自分のお洋服も衣替えのついでにかなり処分したよ。
2005.10.12
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妊婦生活も、もう終わりに近づいてきた。嬉しいような、寂しいような複雑な思いで一杯になる。今度いつ妊娠出来るか分からないので、マタニティ・ウェアの事を忘れないうちに、考察しておこう。トップス。これはマタニティ用のは、ほとんど買わなかった。半そでAラインのスモックみたいのを1着だけ。確かにそれは着易かったけど、普通のお洋服の大きめサイズでOK。全く問題なかった。ただ選んでいるときに「ほら、これは入りそう!」と浜ちゃんに言いながら、ふとサイズを見るとLLサイズだったりするのが、ちょっと寂しいけど・・・。ボトムス。パンツを3本。ジャンパースカートを1着。ジャンパースカートは文句なしに一番便利だった。トイレがとても楽なのだ。ひざ上の長さを選んだので、それほど妊婦さんっぽくないし。ただデニム生地なので、今しか着れないのが難だけれど。こんなに楽だと知っていたら、もっと早くから着ていたのに・・・。パンツはどれもこれも、って感じだった。それぞれ一長一短がある。リブニットはどうしてもずり下がる。気をつけていないと、股の部分がとても低い位置にある。長崎弁で「ずんだれ」。これはみっともない。お腹の大きさに合わせて、両脇をファスナーで調節するタイプもお腹の収まりが悪い。お腹を紐で締めて、上の部分を折り返すタイプが一番良かった。ジャージィ生地だから、着心地も楽だった。でもこれはハンガーに吊るしていると、まるで有明海の海苔漁の漁師さんが着る胸まであるゴム長みたい。折り返す部分を広げると、とても長い。番外編として、マタニティ用に買ったのではないのだけれど、去年、庭仕事用に買っていたオーバーオールが意外と活躍してくれた。デニム生地ではなく、ヒッコリー柄というのか、白とブルーの細い縞柄のタイプ。こうしてみると、やはり昔から妊婦さんの定番としているワンピースやジャンパースカートが無難だった。もしくはジャージィ素材の伸びるパンツ。格好良いマタニティ・ウェアはつい欲しくなるけれど、妊娠しているだけで体は疲れるので、楽なのが一番だと思う。今度妊娠したら、迷わずワンピースとジャンパースカートを買おう。先週はチビの成長が思わしくなかったのだが、ここ2日位お腹が重い。普通に立っていると、お腹が重くて前傾してしまう。手でお腹を支えていないと、お腹の皮が伸びてしまいそうな感じがする。つい先週まで余裕のあったジャンパースカートが丁度良いサイズになってきている。浜ちゃんに報告すると、「じゃあ、また新しいのを買わないと」だって。もう新しいのはいらないよ!
2005.10.09
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朝夕が涼しくなって、福岡でもめっきり過ごしやすくなった。庭の柿も色付き始め、そろそろ収穫の頃。ずっと我慢していたのだが、今日、遂に脚立を持ち出して2個だけ収穫してしまった。「妊婦が2メートルもある脚立によじ登って、柿を取るなんて、ご近所さんに見られると恥ずかしい。それで万が一、事故(脚立から落ちるとか)なんかあったら、しゃれにならない」と自分に言い聞かせながら、我慢していたのだけれど・・・。日に日に色付いていく柿を見ていると、魔がさしてしまった。遠目で見るとかなり熟れていると思っていたのだが、脚立に登って近くで見ると、きれいなオレンジ色に染まっていたのは葉で、実はそこまで熟れていなかった。でもかんきは熟した柿よりも少し硬いくらいの方が好きなので、丁度良かった。脚立から落ちる事もなく無事に収穫できた。来週、浜ちゃんが帰ってきた時くらいが丁度収穫の頃だろう。秋の味覚といえば、先週はご近所の方から「栗ご飯」を頂いた。良い塩加減で美味しくいただいた。本当に自分以外の人が作ってくれた物は何でも美味しい!この近辺は少し古い(20年くらい前に整備された)住宅街で、居住者の方も60代の方がメイン。そのせいか、どうもかんきは娘とだぶるらしく皆さん可愛がってくださる。ありがたい。来週はやっとお返しに柿を配れる、と思うととても嬉しい。畑のサツマイモももうそろそろ収穫だし。
2005.10.08
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おかしい・・・。チビが大きくなっていない。今日の検診で体重が2週間前から、200グラム弱しか増えていない。何故?全体的に、35週の大きさだなんて。今までこんな事なかったのに。頭まで35週だなんて、嘘みたい。チビは頭が大きいのがチャームポイントだったのに・・・。今日は超音波で、子宮の中を見てもあまり良く見えなかったらしい。先生が「あれ~、分かりづらいですね」と四苦八苦していた。それで体重も計算が狂っているのだろう。仕方が無い。でも見づらい割には胴回りを測っている時、何かが見えた。ぶつ切りにした胴体の真ん中から棒が外に向かって伸びている・・・。まさか「あれ」なの?チビは男の子?でも、あんなにはっきりと分かりやすく見えるものなのかな???まさか・・・ね?今日は初めて「モニター」をした。お腹にベルトを巻き付け、チビの心音を聞く。グラフも出て来ているのだが、いまいち何のためにするのかは分からない。でもチビの心臓の音が「どくん、どくん」ってするたびに、胸が一杯になって泣いてしまった。かんきはどうも心臓関係に弱いらしくて、超音波で心臓の動きなどを見ても涙腺が刺激される。チビが一生懸命生きているのが、一番分かりやすく実感できるからだろう。これからは毎週の検診が始まる。チビにしょっちゅう会えるのが嬉しい。でも看護婦さん、お願いだから採血は1回にして。「すみませ~ん。凝固してしまったので、もう1回採血させて下さい」は、無しにして。ただでさえ貧血で、その解消に便秘覚悟で鉄剤飲んで頑張っているのに、2度も採血されて、今日は体に力が入らないじゃん。車庫のシャッター降ろすのに時間がかかっちゃったよ。
2005.10.06
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今朝いつものように自習室へ車を走らせていると、友達から携帯のメールが届いた。駐車場で内容を確認すると、長崎に住む友達から「今から会いに行く」とのメール。承諾のメールを送り返して、慌てて家に戻る。帰ってから大掃除。とりあえず、使わない部屋は戸を閉めておけば良いので、廊下とリビングだけやる。掃除機かけて、雑巾掛けをした。ここ何日かチビがお腹で派手に暴れているので、雑巾掛けがいやに辛い。かかとがつかめるんじゃないか、というくらい足を突っ張る。痛くて仕方が無いので、適当に終わらせてのんびり待つ事にする。ああ、日々きちんとお掃除していればこんなに慌てることもないのに!大体かんきの友達は気まぐれやさんが多いので、こういう事がよくある。長崎の友達に多いのだけれど、これは長崎人に特有なのかしら?かんきも割とその傾向があるけど。それにしても早めにメールに気付いて助かった。バイブにしていたら、お昼くらいまで気付かなかったよ。仕事を辞めて、すっかり携帯を意識しなくなってしまった。家に置きっ放しにする事もしょっちゅうある。「携帯電話の意味が無い」と苦情が出るくらい。今日は持っていて本当に良かった。それにしても、その友達に会うのは久しぶり。一年振りかな?来年には福岡に生活の拠点を移すらしいので、その相談かしら。出産の大先輩なので、色々聞きたい事もあるし。丁度良かった。お料理上手なので、お昼ごはんはお願いして作ってもらおう!かんきが妊娠して、みんな遠慮しているのか、最近突然の訪問がなくて寂しかったから本当に嬉しい。早くおいで~。 最近読んだ本・朱い旅 ・あなた ・セイロン亭の謎 ・北京で学生生活をもう一度 ・大育児●試験前なので、しばらく読書もおあずけ。・・・のつもりでいたのに「大育児」は面白すぎて、夜中に大笑いしたり、泣いたりしながら一気に読んだ。
2005.10.05
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臨月に入り、少し焦って来た。自分ではすっかり準備は終わったつもりでいたのだけれど、とんでもなかった。妊婦さんのサイトに遊びに行ったり、出産準備本を読むと、皆さん準備が凄い!!赤ちゃん用品の準備もさることながら食材の冷凍とか、大掃除とかしてるのね~。チビの物は退院して必要だったら買いに行くつもりでいたので、最小限の物しか買っていない。お世話してみないと、必要かどうかなんて分からない。他の人にとっては便利でも、かんきにとっては不便かもしれないし・・・。でもオムツを入れるフタ付きバケツや、無添加の洗剤などはやはり必要だと思い、購入する事にした。細々した物は出産後買いに行くのも、人に説明して買って来てもらうのも疲れそうだし。浜ちゃんと二人で大きなショッピングセンターに出かけた。つつがなく買い物も終わり、レジに向かう途中で浜ちゃんが紳士用のパジャマを発見した。とても嬉しそうに物色している。そして「安いから、2つ買っても良いかな?」と恐る恐るかんきの顔色を伺う。言っておくけど、結婚してこのかた浜ちゃんのお買い物にダメ出しした事ないよ。パジャマの1つや2つ自由に買えば良いのに。でもせっかく2つ買うのに、何で同じ柄で色違いなんだろう??普通、全然違うタイプのを欲しくならないかしら???ま、それはどうでも良いから口出しはしない。「パジャマを2つ買ったということは、今持っているパジャマから2つ捨てなくちゃいけないって事だからね」ここは釘を刺さなくてはいけないところ。浜ちゃんは「溜め込み魔」で、物が捨てられない。だから「捨て魔」のかんきは今まで、浜ちゃんが居ない隙に、色々な物を処分した。でも処分したものについて聞かれた事はないので、自分でも何を溜め込んでいるのか把握していないのだろう。 家に着いて、早速荷物を片付けていると、寝室から浜ちゃんの声が。買って来たパジャマを箪笥の引き出しに入れている様子。「このパジャマは着ないから、捨てよう・・・」などと呟いている。聞こえない振りしていると、「あ、でもズボンの方は家の中で穿こうかな?」と言いながら、寝室とリビングを行ったり来たり。全く。付き合っていられない。次の日、洗濯物を入れるのに引き出しを開けると、古いパジャマはまだ残っていた。しかも新しいパジャマを2つも入れたので、引き出しがパンパン・・・。はぁ~、チビ用品が増えるから、その分持ち物を減らしたいのに、これじゃあ、いつまで経っても家の中がすっきりしないわ。
2005.10.04
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今日は朝からチビの衣料の水通し。オムツから外出用のお洋服まで全て!まずは洗濯機の掃除から。といっても水を張って、洗剤を入れて一時間放置して、一度標準コースで洗濯機を空で回すだけ。その後、いよいよ手洗いコースでチビの衣料を水洗い。これも洗うのは洗濯機なので、何回でも洗えるのだけれど、干すのが大変!!でもこれはパパになる浜ちゃんのお仕事。チビのお洋服の小ささに改めて感動していたみたい。こうやって父親の意識を高めていってもらわないと。「うわ~、ちっちゃい!!チビの腕とか折りそう」などと干しながら、独り言。全て干し終わった時の家の庭は壮観だった。何となく浜ちゃんと二人でしみじみしてしまった。それからお出かけ。佐賀県の三瀬まで。お目当ては産直の食料品や水。山に囲まれた場所なので、水に恵まれて、お野菜やお豆腐が有名。久しぶりに買出しに行く事にした。三瀬トンネルを抜けて、産直のお店でお野菜や果物や卵を購入。「みずいも」という珍しいお野菜を買ってみた。見た目は「ふき」みたい。茹でて酢の物にしたり味噌炒めでいただくと、しゃきしゃきした食感が楽しめるそう。買い物のあとはイートインのコーナーで温かいざる豆腐と豆腐コロッケを食べた。文句なく美味!そこから福岡に戻る途中の「石釜」というところのお豆腐も有名なので、寄せ豆腐やがんもどき・・・等々購入。そこでお水も汲ませてもらう。生おからをサービスしてもらった。最後に中央区の飴屋さんへ。ここは老舗の飴屋さんで、ここの飴を食べると母乳の出が良くなると昔から聞く。たくさん食べて良い母乳が出てくれると嬉しいのだが。育児本を読んでいると、人によっては赤ちゃんが生まれる前から母乳が出る事があるらしいけど、かんきには全くその兆候がない。ちゃんと出るのかしら・・・。もう臨月なのに。そういえば、臨月のせいかお腹のチビは遠出をすると、暴れるようになった。疲れやすくもなった。車の移動中はずっと寝ていたし。もうそろそろ出かけるのは、近場だけにしていた方が良いのかな?寂しいけれど、浜ちゃんと二人で遠出のデートは今日で終わりになりそう。でもチビと三人で遠出出来るのはいつの事やら・・・。
2005.10.01
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