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噂には聞いていた赤ちゃんの昼夜逆転。美華子もしっかりなってしまった!ちなみに昨夜、ベッドで眠りについたのは午前3時。その前の日は4時。でも朝10時まで起きている事もあるので、まだましな方である。かんきは毎日の事なので慣れているのだが、週末のみ帰宅の浜ちゃんはかなりこたえる様子。年も年だし。抱っこした腕の中ではうつらうつらしているのだが、お布団に降ろすと「ぎゃー」と泣き叫ぶ。体力が付いてきたので泣き声も激しい。添い寝、添い乳で寝かしつけて布団から出ようとしても泣く。もしくは寝かしつけて、30分で泣く。1ヶ月前までは上手くいっていたのに。少しずつ知恵がついてくるのでごまかしがきかない。最初の頃は夜中寝てくれない美華子にイライラしていたけれど、諦めて同じペースで生活し始める事にした。寝かしつけるのではなく、一緒に寝る。寝室のベッドの中でもんもんとするくらいなら、起きて2人でリビングにいた方が良い。朝の6時になったらオムツの洗濯をはじめて、気分を変える。夜から朝へ。こんなにべったりとしていられるのも今だけだろうから。きっと美華子は睡眠が少しで足りる子なのだ。大きくなったら、昼夜働いてもらおう。 ○まだまだ目を覚まさないつもりの美華子・・・ずるいなぁ
2005.12.31
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搾乳に挑戦してみた。先日のように母乳をあげられない状況にでも対応できるように、2回分くらいの母乳をストックしたかったのだ。しかしこれが難しい。搾乳器を使ってみたのだが、非常に痛い。乳房全体が引っ張られる痛さ。乳首にも傷がつきそうだ。乳房を痛めないようにと手動のタイプを買ってきてもらったのだが、それでも痛い。とても保冷パックがいっぱいになるまではしぼれない。30CCが精一杯だった。自分の手でしぼってみると母乳はぽたぽたと垂れるのだが、これを容器に溜める事はできない。手や胸が母乳でぬれて、べたべたしてくる。なんて不器用なのだろう。一体どうしたら良いのだろうか。美華子が母乳を飲んでいる時も搾乳器を使っているときと同じくらいの吸引力がかかっていると思う。ひょっとするとそれ以上かもしれない。でも気持ちよさはあるが、痛みは感じない。やはり器械とは力加減が違うからか。でも待てよ、美華子が生まれてすぐの頃も授乳に慣れなくて、痛みに泣いたものだ。喉元過ぎれば何とやらで忘れていたけれど馬油でパックしながら授乳の辛さに耐えたではないか。とすると慣れるとうまく搾乳できるのだろうか。今日も試してみようか・・・。
2005.12.30
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美華子にとって初めてのクリスマス。といってもうちはクリスチャンではないので、特に改まってすることはない。普通にクリスマス・ケーキを食べて、プレゼントを交換するくらいである。実に平均的なクリスマスの過ごし方。美華子へのクリスマス・プレゼントは写真の通り。お菓子のブーツと「リラックマ」ちゃんのぬいぐるみ。どちらも浜ちゃんが用意してくれたのだが、どんな顔をしてぬいぐるみ売り場をうろうろしたのだろう・・・。怪しまれなかったかしら。かんきが店員だったらちょっと警戒するかも。クリスマスの夕食にはかき鍋、かきフライ、カンパチときびなごのお刺身が並んだ。食べたいものをリクエストしていると、純和食のメニューになってしまったのだ。帰省中の兄も参加してのクリスマスの晩餐。とても楽しいひとときだった。そして遂にお酒を飲んでしまった!家で飲むと、止め処がなくなりそうで恐かったのだが、解禁してしまった。ビール、ワイン(やっと今年のヴォジョレーにありついた)、日本酒・・・。一旦飲みだすと、止まらない。ああ!幸せ・・・。でも美華子に母乳があげられないのが辛かった。事前にたくさん飲ませていたし、ミルクも足したのだが、「おっぱいを飲みながらねんね」が習慣になっているのでこの日はいつまでもぐずぐず泣いていた。乳首をくわえようと口を開けながら。結局時間を空けて、顔色を見ながら(酔って真っ赤にならないか)母乳を飲ませて寝かせたのだが、なんとも後味が悪かった。まだまだ自分の好きなように飲むのは控えなくては。
2005.12.27
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美華子の顔に湿疹が出来たので、小児科で受診することにした。今までのポツンと出来たにきびのようなものとは異なり、左のほっぺ全体が赤くなって乾燥している。かゆみがあるのか、自分で引っかいたらしく傷も二箇所ある。いずれにしても湿疹なのでそう大して気にならなのだが、もうそろそろ行きつけの小児科をつくっておきたいのだ。そこで近所の小児科へかかる事にした。そこは朝の6:00から受付をしている。受付を済ませて一旦家に帰り、診療時間になると改めて出て来る。昨日美華子は朝の4:00まで起きていて、かんきも浜ちゃんもそれに付き合っていたので、6:00までに病院に行くのは厳しいものがある。もちろん浜ちゃんが行ったのだが。その病院は看護師さんも先生も感じが良かった。湿疹は乳児湿疹で心配はないとのこと。ついでに体重測定をして下さる。診療を待つ間も「何かのウィルスに感染するといけないから」と授乳室に隔離してくれていたのだ。ま、受付しながら授乳していたので見るに見かねた、というのもあるのだろうけれど・・・。今後何かあったらここにお世話になろう。家に帰り、昨日買って来てもらっていたシュトーレンを食べた。今日はクリスマス・イヴだし。以前同じ系列のお店で、かたまりで買った物の方が美味しいみたい。今シーズン中だからかカットしたものしかない。かたまりは予約しなくてはダメだったらしい。大きさは10センチ、厚みは1センチととても貧相。味はシュトーレンというより硬くなった食パン。がっかり。今日美華子が寝ている間に他のところで探してみよう。
2005.12.24
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福岡は昨日から暴風にみまわれ、夜は雪が降った。そして朝、雪が積もっている!先週の日曜日の朝も積もっていたのだが、今朝の方がより本格的だ。わんこの散歩で外をウロウロしてみたのだが、道はまぎれもなくアイスバーンになっている。3年間の長野生活で習得した滑らない歩き方で歩いてみる。(重心を前において、歩幅を狭くするだけ)楽しい。でもわんこ達は長野生まれなのに足を滑らせていた。もう雪道の歩き方を忘れたのね。庭に引っ張っていっても「庭かけまわり・・・」なんてしない。家に入れてくれ、とばかりに玄関にへばりついている。一方かんきはというと、雪だるまを作りたくて仕方が無い。そこで雪を触ってみたが、ほろほろと手から落ちる。固まるような雪質ではない。残念だが諦めよう。昨夜、トイレに起きたら外が明るいような気がしたのは雪が積もっていたからなんだ。以前長野に住んでいた頃、雪に閉ざされた長い冬がとても嫌いだったけれども、深夜雪の中を歩くのは好きだった。街灯がなくてもほのかに明るくて、雪の降り積もる中、歩いているのは自分一人っきりで。静かなんだけれど、寂しくなくて。違う世界にもぐりこんだ感じ。それにしても、こんな雪の朝早く皆さん仕事へと向かっている。かんきがこの雪景色を楽しめるのは、仕事に行かずに家の中にいれるからなんだよね。仕事しているときはこんなに悠長にしていられなかった。交通機関が使えなくて、雪の中2時間半歩いて仕事に向かった事もある。それはそれで目的意識があって楽しい事ではあるのだけれど。今は家の中でぬくぬくしていられるのが嬉しい。
2005.12.22
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お正月に着る予定の小紋に合わせる名古屋帯が見当たらない。恐らく実家にあるのだろうけれど、取りに行くのも送ってもらうのも面倒なので、買うことにした。まずネットオークションに挑戦したが、落とせない。かんきは今まで商品を落札できたためしがない。やはり家系的に博打の才能がないのだ。しょうがないので、以前から気になっていた着物専門のリサイクルショップへ出かけてみた。外観はそっけない店構えなのだが、中は楽しかった。狭い店内にところ狭しとばかりに着物や和装小物がひしめきあっている。それに上品なご主人。少し抜けているパートのおばさん。非常に居心地が良かった。時間を気にしてせかせか物色していると、「ゆっくり見ていってね~」とにこやかに声をかけて下さる。時間を気にしなくて良いなら、一日遊べそう。そして選んだのが下の写真の帯。着物は母のお下がり。早くお正月が来ないかな~。
2005.12.20
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久々に夜遊びをした。といっても家に21:00には着いていたのだが。待ち合わせは西中洲の「藤よし」に18:00。16:30には家を出た。待ち合わせ前にデパートでクリスマスプレゼントを購入したかったからである。博多駅に着くと、もうそれほど時間が無かったのでバタバタ選んだ。自分のショール(授乳時用)と浜ちゃんへのネクタイ。お会計で信じられないような金額を告げられた。「3,150円でございます」「は?何がいくらなの?」あまりにも安すぎる。セールになっていたので、値札も見ずにレジへ持っていったのだ。「本来はもっとお値段の張る商品でございます。品質に問題はございませんよ」なるほどね。店員さんの受け答えの的確さにも感心した。こちらの質問の意図を理解している。さすが。時間は無かったけれど、気持ちよくお買い物が出来た。デパートを出て地下鉄乗り場へと向かう。そこで中洲方面行きの電車を待つ。いつも思うが福岡の電車の乗客のマナーは最悪である。順番に並ぶ事が出来ないし、降車客がいるのに乗り込もうとする。これだけの大都市で何でなのだろう。東京や関西から来る人から必ず言われる苦情である。友人が待ち合わせ時間を勘違いして遅れるそうなので、生ビールを飲みながら待つ。少し前まではカウンターで一人で飲むなんてしなかったのに、今じゃおかわりだって平気なのだ。大将と顔見知りっていうのもあるけれど。やっと来た友人と更に杯を重ねる。つまみの「アジ刺」や「かき酢」も美味しい。何より友人との会話がごちそうである。二次会の誘いをしぶしぶ断り、タクシーで駅へと向かう。忘年会シーズンで、土曜なのに中洲周辺の道は混んでいる。そのネオンが懐かしい。久しぶりの夜遊び。短いスカートやヒールが高い靴を久しぶりにはいた。マスカラなんてどれ位振りだろう。電車に乗るのも久しぶり。子育ても楽しいけれど、やはり夜遊びも大好き!
2005.12.18
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今日、助産師さんが「赤ちゃん訪問」に来て下さった。市の子育て支援制度の一環で、2ヶ月未満の赤ちゃんのいる家庭に助産師さんか保健師さんが訪問してくださるのだ。朝の10:00から助産師さんと保健師さんを目指している学生さん2人、合計3人でお見えになった。赤ちゃんの成長度あいをつぶさに観察し、体重を測定して、お母さんの相談にものってくださる。これはまだ気軽に外出できないお母さんにとってはとても良い制度だと思う。さて美華子の成長だが、特に問題も無く良好との事。情緒面では話しかけると、あーあー言いながら反応するし、表情も豊か。体重は1ヵ月検診からは30.5グラムずつ増えているので、ミルクを足す必要も無い。おっぱいの飲み方も上手。運動面でも、うつぶせにすると首も上げるし、向きも変える。きちんと成長しているらしい。助産婦さんは美華子の全てを肯定して下さった。かんきにしてみるとこれで精神衛生上とても救われた。今まで苦労したり、たまに泣きながら子育てした甲斐があった。新米ママは第三者、それも専門家から太鼓判を押してもらえないと、不安から逃れられないのだ。でも助産師さんにも色々なタイプの方がいらっしゃるから、逆に落ち込む場合もあるだろう。家に来て下さったのが良い方でラッキーだった。今日助産師さんから教えてもらった通りに美華子と2人でお風呂に入った。美華子はお風呂に入れるとご機嫌なので、沐浴させるのも楽しかったけれど、2人でお風呂に入るのもとても楽しい。子供は元来お風呂が大好きなんだと思う。でもかんきは小さい頃、父にお風呂に入れられる度に暴れて、ポパイに助けを求めたらしい。「お父さんは水に慣れさせるためにお風呂で無茶な事をさせていてからね」と母に聞いたけれど、一体どんな修行をさせられていたのだろう・・・。
2005.12.14
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先週、今はやりの脂肪燃焼スープダイエットに挑戦してみた。それは1週間、脂肪燃焼スープを毎日の食事に取り入れて、体内の不純物を出すというもの。「脂肪燃焼スープ」とはご大層な名前だが、要は野菜スープの事。たまねぎ・ピーマン・セロリ・キャベツ・ホールトマト・水・スープの素を煮るだけ。とても簡単。これを毎日、他の食べ物と組み合わせて食べるのだ。食べる量の制限は無し。結果、かんきには向かなかった。確かにきちんとやると、これはかなりの減量が望める。何しろ始めの4日間で口にするのはスープと果物と野菜だけである。次の2日間はお肉を食べて、最後に玄米。これだけ炭水化物と肉・魚類、油脂、糖分を排除すれば、誰だって痩せるだろう。かんきも3日で1.2キロ痩せた。でも3日目には既に飴玉をガリガリ食べていた。そして4日目には浜ちゃんが帰宅して、牡蠣鍋を作ってくれたのでもう完全に脱落。0.6キロのリバウンド。結局一週間で0.6キロ減っただけである。0.6キロだったらこんなに構えてダイエットしなくてもよかったのだ。今、母乳哺育しているので2週間もあれば自然に落ちる。せっかちなかんきはそのペースが嫌でこのダイエットに挑戦したのに・・・。でもこの野菜スープはダイエット目的でなくても、充分美味しくいただけるのでしばらく習慣にする事にした。大量のお野菜の成分をまるごと食べる事が出来るし、1週間分作り置きできるので便利なのだ。毎日温め直すことで段々と味が深くなって、日々美味しくなるし。ダイエットに関しては、急がば回れを身をもって体験した1週間だった。じたばたせずに、自然に任せよう。だんだん着れる服も増えたことだし。
2005.12.13
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8,004円。何の金額かというと、先月かんきが使ったお金の額である。銀行引き落としや振込みは除いた、つまり実際にお財布の中から店員さんに払った金額である。今時、高校生だってもっと使うだろう。ひょっとすると中学生より少ない?それだけ外に出ないという事である。基本的に月曜から金曜までは犬の散歩以外は出ない。浜ちゃんが家に居る週末だけ2時間くらい一人で外出する。まず図書館で本を物色する。そしてドラッグストアで化粧品や医薬品を、スーパーでおやつを購入する。毎回ダッシュで帰宅するのだが、いつも美華子は目を覚まして泣いている。そしておろおろと抱っこしながらあやしている浜ちゃん。その二人の姿を見るたびに気がとがめるのだが、たったこれだけの外出でとても気分転換ができるのだ。でも気付くと図書館では子育ての本を選んでいるし、お店では赤ちゃんコーナーでうろうろしているけれど。毎日、美華子と二人で家にこもって過ごしていると、たまに仕事の事を考える。仕事関係の友人から電話などあると、それが具体的になる。嬉しい事に就職の誘いもぽつぽつある。いずれはまた仕事を持つつもりなのだけれど、今はまだ時期ではないと思つている。だけどせめて仕事に関係のある情報だけは常に更新させていたいので、もうそろそろ外に出て、人に会う事も必要なのかもしれない。もちろん美華子と浜ちゃんに支障のない範囲でだけれど。
2005.12.10
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美華子が生まれて1ヵ月半が過ぎた。かんきにとっては非常に濃い1ヶ月半だった。 初めての子育てなのだが、1ヵ月過ぎるまでが本当につらかった。あの精神状態がずっと続いたら、虐待もありうるかもしれない。基本的なお世話は全く苦にならない。慢性的な寝不足も思ったより平気。でも泣かれるのは辛かった。今は多少泣かれても笑っていられるけれど、慣れるまで何度一緒に泣いた事か・・・。特に母乳が足りないのではないか、と悩んでいたので美華子が泣くのもそれに結び付けてしまい、更に落ち込んでしまっていた。また周りの人の何気ない一言にも敏感に反応してしまい、孤独感を味わったりもした。そこで理想の産後を考えてみた。赤ちゃんのお世話だけして過ごす。ご飯のしたく、掃除、洗濯は誰かがやってくれる。もし子育てで行き詰ったら、的確なアドバイスをしてくれる人が側にいる。でも余計な口出しはしない。・・・なんだ、これじゃあ入院中の生活だ。確かに産後1ヵ月入院できると楽だろう。浜ちゃんが単身赴任で、しかも週末帰宅して家事は何でもやってくれるのに産後のストレスはすごかった。一緒に暮らしている普通の家庭のママのストレスはどんなにすごいだろう。たとえ産後すぐでもパパのお世話がある。しかも出産が2番目、3番目の子供だったら他の子のお世話までしなくてはならない。子育てにパパの協力は必須だ。生活のリズムが出来るまでは、子育て以外の事でママの手を煩わせてはいけない。でないとママは余裕が無くなって、赤ちゃんに優しくできなくなる。本来ママにとって赤ちゃんのお世話は楽しいものなのに、そう思えなくなる。かんきも美華子に対してはいつも笑顔で接してあげたい。せめて美華子が自分で何も出来ない赤ちゃんでいる間だけでも。
2005.12.07
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先日、浜ちゃんの55回目のお誕生日を迎えた。当日は丁度福岡へ帰って来る日だったので、プレゼントだけはネットで注文して準備していた。(スウェットの上下だけど・・・)バースディケーキも用意したかったのだけれど、なにせまだまだ気軽に外出は出来ない。暖かかったら美華子を抱っこして買いにいくつもりだったのだが、あいにく肌寒い日だったので断念した。浜ちゃんの帰宅も22:00くらいになると聞いていたから、それから食べる事はないだろうし。結局、誕生日の次の日朝からケーキを買いに出かけた。家から歩いて10分のところに美味しいケーキ屋さんがある。引っ越してきたばかりの頃は浜ちゃんから「ここのケーキは美味しくていつもお客さんが一杯だよ」と聞いても、「こんな田舎のケーキなんて期待できないや」と馬鹿にしていたのだが、一度食べてすっかり考えを改めたのだ。福岡市内の有名店のケーキと比べてもあまり遜色がない。(お値段もだけど)きちんとしたケーキ。美味しい物を作るお店には立地にかかわらず人が集まる。最近ではもう常識だけれど、それがここ福岡では顕著だと思う。九州人は新し物好きだし、目的物にたどり着くまでの過程を楽しむから。だからそこのお店にも色々なところから美味しいケーキを求めて人が集まるのだ。でもかんきが行った時は9:00前という事もあって、他に人はいなかった。おかげでじっくり選べた。浜ちゃんの好みを優先してフルーツいっぱいのケーキにしてみた。それにしても店員さんから、「ろうそくはいくつお入れしましょうか?」と言われて答えるのが、少しだけ恥ずかしかったぞ。
2005.12.04
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上は先日のお宮参りの際に着用した付け下げ。これを着るのは3、4年ぶり。本当は小物で少し遊びたかったのだが、お宮参りなのでオーソドックスな物を選んでみた。この着物は地色と扇面の柄がお気に入り。着て行く場所を選ばないので重宝する。帯は産後なので引き締まって見えるように黒地のものにした。着物のぼかしのうぐいす色と同系色の帯でもきれいなのだけれど、今回は黒の帯で。ついでにお正月に着る着物も選んだりして、着物を見始めると一日仕事になってしまう。そしてお宮参りが終わった今、着物はまだハンガーにかかったまま・・・。とっくに風通しも終わったから片付けなくてはならないのだが。着物は準備と片付けに手間がかかるのが難点。それにしても母親になったら、子供が主役になってかんきの着物姿なんて誰も褒めちゃくれない。お宮参りの時だって美華子を抱いているからコーディネートも何もあったものじゃない。当たり前だけれど、少し不満。で、次の日浜ちゃんに詰問した。「昨日の着物姿どうだった?」「きれいだったよ」「じゃあ、新しい着物買ってあげたくなった?」「・・・」無言でどこかにフェードアウトする浜ちゃん。やっぱりつまんない。
2005.12.02
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