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最近は更新をおさぼりして、ユン・ソクホ監督やオ・スヨン作家の著作、インタビューなどをデータ整理しております。作業中、ずっと『冬のソナタ』のDVDをつけているのですが、さすがに紅葉の散る前に、『秋の童話』をみときたいな、と全巻借りてきました(VHSで持っているのですが、久しぶりに入れるとデッキが壊れていました・・・涙)で、それはともかく昨夜の自衛艦くらまと韓国コンテナ船、南星海運のカリナ・スター号の衝突事故は驚きました! 現場の下関海峡・関門大橋付近は、私も3月に釜山から神戸に戻るフェリーで眺めていたばかりです。当初は韓国船側が追い越し禁止区域であるのに追い越しをかけ、さらに衝突回避は右側へ避ける約束なのに左側へ回避したことが原因であるかのごとき報道もなされていました。追い越し禁止で追い越すのはせっかちな韓国的だな・・・と思いつつも、どうも納得できずに自衛艦の写真をみながら、紙上でいろいろなパターンを書いてみていたのですが・・・・皆様ご存じだと思いますが、報道された経過を整理すると、現場は関門橋のほぼ真下で、海峡の幅は約650メートル。くらまは瀬戸内海方面から西に向かって、スター号亨は玄界灘から東に向かって、それぞれ関門海峡に航行していました。波はほとんどなかったが、視界は3-4キロ程度で、見通しは良い状態ではなかったそうです。(橋付近の九州側には陸地のはりだしがあり、さらに相手が見にくい場合があるようです)【経過】 →yomiurionlineに現場付近の図があります。1、事故の数分前にカリナ・スター号が約半分の速度6ノット程度で前方を航行している貨物船に接近。2、下関海峡を管理している第7管区海上保安部・関門海峡海上交通センターの管制官が貨物船に注意を喚起したところ、貨物船側からは「左側を追い越してもらいたい」と連絡。(注・現場は海上衝突予防法の特別法である港則法施行規則により、右側航行が義務づけられています)3、センターの管制官はスター号に「左舷側を追い越して」と助言するとともに、「前方から護衛艦が来ているので注意しなさい」と情報提供。4、当初、右側から貨物船を追い抜こうとしていたスター号は、3の情報提供により、左側から貨物船を追い抜こうとして、自衛艦と接触。スター号の船長は、「関門管制室から、左側を追い越せとの指示を受けて、進路を変更していく途中に事故が起きたと聞いている」とコメントしたそうです(FNNニュース)。 【疑問】 海上保安庁は午後4時半すぎの会見で「指示という行為は、海上交通センターでは行いません。あくまでも情報提供。最終的に追い越しを行うか否かは、船長が周囲の状況を見て、安全を確認したうえで判断する」と語ったそうですが、そもそも追い越し禁止地区だとすれば、右側か左側か以前に、追い抜き行為そのものを注意すべきだと思うのですが・・・・いくら法的拘束力のある指示ではないとしても、違法行為を指摘せず、さらに違法行為を前提した連絡をそのまま伝達した訳で、実際のところどうなのか。。。 【29日補足】●夕方の報道では、関門海峡は追い越し禁止ではなかったのですね。昨日の某有名新聞朝刊では追い越しはできないと明記していたのですが・・・記者さん、きちんと取材して書いてほしいものです。。。関門海峡は港則法に基づき、右側通行が義務づけられているが、追い越しは禁止されていない。 関係者によると、向かってきたコンテナ船を避けようとくらまが右にかじを切れば座礁する危険があり、逆に左に切ればさらに激しく衝突するおそれがあった。衝突を回避するには、かじをそのままにして後進いっぱいをかけるのが常識とされる。北沢防衛相は「後進いっぱいをかけた」と明らかにした。(東京新聞TokyoWeb)【29日夜補足】もし下記の記事が本当なら、やっとスター号側が「正面右」で衝突した理由が分かりました。貨物船の陰からいきなり真横に船腹をさらす形で進路を遮られては、狭い水路で避けるのはかなり困難ですね。私の頭は「ほぼ正面衝突」という自衛隊側の発表にひきずられておりました。。。。7管の関門海峡海上交通センター管制官は貨物船への接近を受け、コンテナ船に左側追い越しを誘導していたが、コンテナ船は通常の追い越しの際よりかなり大きい角度で向きを変え、航路に対してほぼ横向きになるところまで旋回し、くらまと衝突した。 7管の野俣光孝次長は「貨物船に追突しそうになり、急旋回したと考えられる。(コンテナ船が貨物船に)どれだけ近づいたかは、過失の有無を調べる上で重要だ」との見方を示した。(共同通信)【30日朝補足】 スター号が急激な「急旋回」にいたった理由ですが、前方の貨物船が急に減速したため、距離がつまったのが原因らしいです。いままでの報道だとスター号側のスピードの出し過ぎがそもそも誘因だったように見えますが、貨物船側が最初の起因を作った、ということになるでしょうか。こうなると、航路に対して直角になるまで「旋回」してしまったスター号の操船は、当初の報道のような「追い越し」ではなく、「緊急回避」と評すべきだと思うのです。翻訳の問題もありますがも一つ一つの言葉を適切に使用・報道する必要を感じます。 事故の経過が最終的に明らかになるまで、もう少し時間がかかるのでしょうが、急に貨物船に減速された上、通常と反する左側からの「追い抜き」を「指示」されたスター号船長も、世間の目が厳しくなっているのに衝突した自衛艦も、どちらも気の毒な話に思われます。それにしても貨物船はなぜ急にスピードを落とし、かつ左側からの追い抜きを要請したのか。。。今後の原因解明を待ちたいと思います。 ●seoulmikiさんが、門司・下関海峡の詳しいご紹介をされています。こちらのお写真の方が判りやすいと思います。 →北九州(門司)⇔釜山フェリー就航! →門司港レトロの街を歩く。 北九州(門司)⇔釜山フェリー就航!今年4月頭に釜山から神戸に戻るパンスターフェリーでの写真です。関門大橋を西側から眺めています。もう少し左手へスター号は進路を変えて追い抜こうとしたのでしょう。橋下を通り過ぎたパンスター号の艦尾から、大橋を眺めています。自衛艦はこちら側の右手から進んでいったのでしょう。制動をかけたが間に合わなかったとか。総員で見張っていたとは報道されており、けして油断していたとは思いません。また右に逃げる余裕は確かにあまりありませんが・・・、民間船より機動性が高い軍艦なら、座礁も覚悟して紙一重でスター号の横をすり抜ける操船はできなかったのかしら、と思うのは知らない者の空論でしょうか。。。MSNからお借りした、くらま船首の写真それにしても関門海峡で月平均2件の衝突事故が起きていたとは・・・・、フェリーなら衝突してもすぐ沈むわけでなく、救助もすぐくる場所でしょうから、事故が起きてもとくに怖くはないでしょうが、これからはフェリー利用のどきどき感が少し増えました。
2009.10.28
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明日18時までの〆切仕事があるのですが、ちょっと現実逃避・・・・・・・以前にクルタレのお店のホームページを拝見すると、KBSで取り上げられた時の写真を乗せられていたので、ちょっとお借りしてご紹介です。どこかのクルタレのお店で飾られていないでしょうか? クルタレは韓国皇室の御用達品で、CoffeePrincessもお召し上がりだったのですね。。。。(ユン・ウネ、やはり可愛いです♪♪ しかし「宮」のロケ地の学校って仁寺洞のすぐ側なのに、彼女は食べる余裕はなかったのかしら・・・・) →お店のホームページはこちら、他の芸能人の方は私にはよくわかりません。。。
2009.10.13
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なんとか今朝から風邪は回復、朝はまだ少しふらふらしていたのもとれて本復しました(痩せた分は戻らなくてよいのですが・・・・)。前回が、ユジンの上道大林アパートの近郊の写真でしたので、今回は立て替え済みですが、ユジンとチンスクがいた10号棟の2009年3月段階での現状のご紹介です。前回もちらりと書きましたが、韓国では古いアパートを立て替える際、高層化して新しい住人を募りますので、実は以前からの居住者は、工費を負担しないで新築アパートに入居したりします(もちろん入居しないで売るのも可)。多分、日本と異なり耐震基準もなく(つまり安普請で)高層化できる韓国の状況があるのでしょう。。。。それはともかく、現在の大林アパート10号棟です。以前と同様、東側から入って一番奥の高いところにあります。階層がかなり増えていることがお判りと思います。植木は同じものももあるようにも見えますが、いろいろと増えているような気もします、、●台湾版第三話から●2009年3月撮影のものです。同じ植木はあるでしょうか・・・※ユン監督の「カラー」と「四季シリーズ」の関係はまだ検討中ですが、「冬のソナタ」の一シーンでなかなか面白い結果がでました。そろそろご紹介しておきたいものです。
2009.10.12
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前回、マスクのことを書いたおかげで風邪菌のたたりを受けたのか、金曜日から39度の高熱、死んでました。。。幸いお医者様でインフルエンザの検査をしたところ陰性だったのが不幸中の幸い、とはいえ、まだ15分ほど起きていると頭がくらくらしてくるので、リハビリのつもりでご訪問させていただいてもコメントは失礼させていただいております。ちなみに子供の頃、いつも風邪の時はおかゆにお手製の梅干し、じゃがいもとワカメのみそ汁だったな、、と思い出していたら、我が家の狸さんが作ってくれた韓式のおかゆは「かぼちゃのお粥」、かぼちゃ色した甘いこってりしたおかゆです。まずくはないけど・・・・・・病人にはもう少しあっさり目が嬉しいかも。。。人間、病気になると生まれ育った食べ物がほしくなるようです。(とはいえ、キムチもサクサク食べましたが・・・)ということで今日のご紹介も簡単に失礼いたします。ユジンのアパートは、江南の大林アパートがロケ地ですが既に立て替え済み、私が3月に訪問した時も東の方では大規模な取り壊しが進んでいました。韓国ではアパートの再開発の際、階数を増築して新しい住人を入れるので、もとからの住民はかなり安い負担で立て替えできます。再開発前に安い物件を購入して、再開発で高くなったところで売るとそこそこ利益がでたりしますが、それはともかく・・・ 下は近所の町並みです。ユジンが夕方、ポラリスからの帰りに、チンスクの好きそうなメニューを考えながらお買い物をしている光景を想像するのも楽しいかもしれません。。。(そろそろ頭痛が・・・、横になっている分にはいいので、かなり試用期間中のスカパー見放題を見ていました。BadLove、いきなり一話みただけだと、うーーん・・・・・・・)
2009.10.11
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今月4日までの1週間で新型インフの集団感染は、全国5428件で最多だとか。都道府県別では東京が844件、千葉が554件、大阪が434件、神奈川が379件、愛知が369件です。計算してみると人口当たり発生件数は東京0.066、千葉0.090、大阪0.049、愛知0.050になります。やはり学校・若者の多い都会で多いのでしょう。。。ちなみにワクチンを集団発生しやすい小中学生などに優先的に処置すると、高齢者を含めて全体の患者数を大きく減少できるそうです。私事で恐縮ですが今日は喉が痛くて耳鼻咽喉科へ行きました。体温37度、風邪と診断(鼻からカメラを入れて喉を見せてくれながら説明していただけるのが内科との違い)。昨朝、バスが来るまで並んでいた際、大学生3人が咳をしていたのが原因でしょう。面白いのは咳をしているのは男子学生だけで、女子学生は誰もしていない。。。。この時は同一大学内で男女対比が明確だったのですが、用事で愛知県内の大学を回っていると、例えばお嬢様系の女子大学では、不思議と咳をしている子自体がほとんどいない。逆に学内禁煙なのに平気でタバコをふかしているような大学では、咳を(無神経に)している(とくに男子)学生がきわめて多いように思います。夏休み前にインフルエンザのでた大学の先生の話ですが、それでもマスクもせず咳をしている学生が散見、はては咳をしていた学生が講義中に見えなくなったと思ったら、椅子の上で横になって寝ていたとか。。。しんどいのなら保健室に行きなさいと言っても出席不足が怖いのか、それでもそのままそこにいたとのこと(複数の大学で同様の生徒がいたようです・・・・)。愛知県内では胃腸風邪も流行しているので、風邪で咳をしている学生が多いのでしょうが、インフルエンザがまず大学生などを中心に流行していたこと、咳エチケットからも頷ける次第です。。。。当初、韓国では日本のように流行しない理由を「キムチを食べるから」と俗説がでていたそうですが、ひょっとしたら、韓国の学生のほうが日本の学生より、全体にマナーがよいのが原因かも、と連想が飛びます。もともと日本社会の方が風邪をひいたらマスクを利用していたと思うのですが、少なくとも最近の若い人達に関する限り、マスク着用を含めて咳エチケットが大幅に後退していると感じます。 →seoulmikiさんの韓国マスク最新事情です。(もちろん名古屋でもマスクをしている真面目な学生もおります。なお学生に限りませんが、ケータイ・ゲームをいじっているより口を押さえて咳をしてください!と言いたくなる方、平気で前や上をむいたまま咳をする方、本人としてはエチケットを守られているつもりだと思うのですが、中途半端なのは下を向いて咳をされる方。。。とくに地下鉄・バス内部では緊張します。)。幸い、台風のおかげで仕事先から電話があり9日はお休みに! これで今週は週末4連休(会議はあるけど・・・)、個人的には台風に大感謝です。もともと仕事柄、冬場に風邪をひかないように気をつけていたのですが最近、マスクの備蓄を進めています。ウイルスは完全に防げなくても飛沫はそれなりに防いでくれる筈(比較実験でマスクをしていると感染が1/4であったというデータもみかけたので、しないよりはいいとは思うのですが・・・)、私は敏感で近くで咳をされるとすぐ喉が少しおかしくなり、微熱感もでるので(これは感染すると体温をあげてウイルス・最近を殺そうとする正常な反応です)、各種マスクの効果は割と体験で判断できる気がします。あくまで個人的主観、かつインフルエンザは発病した経験がない点をお断りして雑雑・・・・ 1.N95マスク最初にSARSの頃に東急ハンズで買い、今回は楽天で普通のマスクの形をしたものを購入、後者は完全に失敗です。空気抵抗が強いのにマスクが堅くて顔に上手く合わないため、横から息がどんどん入ってきます。マスクの意味がありません・・・・・N95・N99は密着度も含めて検討しないと逆に無意味です。いろいろな形があるのでよく検討したいものです。値段はかなり幅がありますがやはり高いです。通販のまとめ買いで失敗すると・・・・悲しいです。 2.1枚あたり10~20円程度の不織布3層マスクはっきり言って気休めです。逆にマスクは気休めと割り切ればコストパフーマンスの高さは魅力です。地下鉄や道路上で、いきなり無神経に咳をする方が見えますが、飛沫の直撃を軽減する意味はあると思います。ちなみに私は2枚重ねにして使っています。内側は広げず、外側は少し広げるようにしてワイヤーを鼻に合わせると横漏れはほとんどありません。いつもは咳をしている人がいるとすぐ離れるのですが、昨日はバス待ち行列で我慢したため、2重にしていても風邪を移されました。ただし近くで咳をした方がいたら、息を止めてすぐ避けるようにすると(できれば、さらにすぐに緑茶でうがいもすると)、この方法でも後に残る感染は少ないです。気になるときは上側のマスクは捨ててしまいます。最近はマスクの購入を2点に限定するお店もありますので、ともかくマスクが売り切れ状態の時は、一箱50・60枚の商品を確保しておくと、少しは安心な気分になれるのではないでしょうか。あるいはマスクを忘れた時、100-300円程度で7枚ほどの袋を購入することもあります。 3.セルガイアファイバータイプのマスク抗菌・消臭効果のあるゼオライトをセルロース素材の実体内部で結晶化させたフィルターを採用したもので一枚100円程度です。時々、コンビニでもロート製薬の「アルガード」3枚組を置いてありますが、最近はもう少し安い同様タイプも見かけます。高い抗菌機能(99.9パーセント以上)があるそうなので、マスク表面についたウイルスはそれなりに殺菌してくれるのでしよう。。。最近、備蓄を始めました。ただ安物の3層不織布マスクよりはしっかりしているとはいえ、やはり3層構造のため、割と抵抗感なく息を通してしまうのが気になります。ただ一日中使用するなら、付着したウイルスが殺菌されるこのタイプの方が安心して使い続けられる気はします(とくに時時マスクを外してポッケに入れるような使い方、あるいは節約に二日使うような場合、抗菌や衛生面での脱臭機能も気になるところです・・)。なお同様に抗菌効果を標榜したものにAg+(銀イオン) フィルターの製品も各種ありますが、以前に使用した印象では効果を体感できなかったので、最近は全然購入していません。また光脱臭方式のマスクでも抗菌機能はあり、割安感もありますが、空気清浄機のような性能はある筈もなく、光のあまりない室内・夜間での効果はそう期待できない気がして、今のところ購入していません。4.不織布4層タイプ比較的最近、店頭でみかけるようになりました。1枚200円程度でしょうか。私が購入した商品はワイヤーを調整すれば顔によくフィットして横漏れもなく、適度な息苦しさで確実にマスク越しで呼吸ができます。横漏れなしでウイルスを極力通さない、かつコストパフォーマンスも考えたい方にはおすすめではないでしようか。普通の3層不織布マスクの2枚重ねよりも少し息苦し程度で、より確実に防いでくれそうです。一度、東京ドームからの帰途、夜行バスの中で何人か咳をしている方が見えましたか、あまり近くにいなかったのも幸いして、このマスクでとりあえず問題なく名古屋に帰れました。あまりマスクをはずさない、つけている間マスクを手でさわらない方なら、価格と性能のバランスはよい気がします。価格的にさらに高い高機能マスクがより安心なのでしようが(というより本気で効果を期待するなら高価格の製品を選ぶべき・・・)、毎日1000円近いマスクをする訳にもいかず、鳥インフはともかく、今回の豚さんに関しては、2と3を組み合わせて、ともかく咳を避け、できるだけ細かく、カテキンを含む緑茶でうがいをして、なんとか過ごすつもりです。なお確かユニチャームなど、ゴムでなくマスク本体が耳にひっかける部分を含むタイプは、よほど上手く顔と合わないと横漏れしますので、私は嫌いです。古典的な形の不織布にゴム紐、鼻当てにワイヤー入りの方が確実だと思います。今回は基本的に韓国と関係ない話ですみませんでした。冗長な文章をご一読いただき、深謝いたします。 (2009.10.8早朝加筆修正)【写真はすぐお判りいただけると思います。3月末に「春のワルツ」めぐりのついでに入ってしまいました・・・・。今はお手軽な値段で楽しめます。スタッフの若い方は女の子もいらっしゃいましたが・・・・】 →外観やお店の紹介はhemiさんのお詳しい記事があります。
2009.10.07
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東京ドームのお話しで一つ忘れていました。●会場中央の画面をみていて、時々、雪がふるシーンが重ねられていましたが、会場ではまったく見えません。編集してライブ映像に重ねて流していたのでしよう。中継・放映をみていませんが、もし雪が降っているようでしたら、そういうことです。。。(何やらスチームはたいていたので、それをスクリーン代わりにして角度が違うと見えていた、ということは無いと思うのですが・・・)で、頭が冬ソナモードなので一つご紹介です。3月の訪韓時のものです。ユジンに最初に振られて、ショックで入院したサンヒョク君ですが、こちらの病院を訪ねられた方は案外少ないのでないでしようか。不可能の家を手渡して分かれた、江南東部の良才市民公園から、もう少し東へ行ったところにあります。女性専用の病院、Mizmediです。夜間でぼけててお許しください。東西に走る大通りに面した、奥が細長いビルで、確かに作品中でも通路一本で細長く見える病院内と対応しているようです。入り口です。こちらは女性専用病院。まして暗くなってから辿り着きましたので、中には入っておりません。次の機会に通路くらいは入らせていただきたいものです。病院の前の風景です。江南らしいです。ちなみに、ミニョンさんが車でユジンを連れてきて、ずっと待っていますが、下の進入路も、駐車場も実際はありません。他のどこでロケしたのでしょうか。。。※ミニョンさんが交通事故で入院した病院も訪ねたのですが、正しい場所なのか確信がないので、いつか・・・ということで。。。。
2009.10.01
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