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師長さんからのメールは、いまや結婚9年目の夫からのメールより心待ちにするものです。 ただの業務連絡のものから、ちょっとの励ましのメールまで。 とにかく、直属の上司というのは、褒めてもらいたいから。 今日は、師長さんからメールがありました。 すごく嬉しかった。 こどものことは、誰にも代われないんだから、大事にしなさいと。 頑張りま~す。 うちの子は、看護師の親のことをよく承知してます。 今朝。39度の発熱をしている娘が病後児保育センターへ連れて行く途中、 「塗り絵して待ってる」そう、言いました。 切なくて、胸が痛くなりました。 こどもを預けて、私はラクじゃありません。 悲しいですよ。 でもね、専門職を優先しないといけない日もあるってこと。 ママを優先しないといけない日もあるってこと。 ママを優先できる安心できるチーム作りをしたい。
2007年09月25日
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チームを束ねる者として、やっぱり看護実践だろうと、ケースのことを頑張ってやってました。そこで、出た評価は「主任さん、自分のケースばっかりやってる。」「来た来た~!」ってもんですが。それでもなんとでも言われるんだとほうっおきました。もう、何でもいいんだよ!仕事してくれ!仕事!!余計な言葉を交わすのもイヤだったので、仕事しまくってやりました。そしたら、准看の定年間近のおばちゃまナースの一人が落ち着かないのなんのって。「こどものことや主任さんの仕事で余裕がなくなっているんじゃないですか?」そう、この方がチームで私を評価し、苦しめてくれる人です。安心して、私の前くらいグチってもいいのよ等といいながら、愚痴ったことを、チームメイトに「こんなこと、一スタッフの私に話しちゃうなんて」と、スタッフや、師長にぺらぺら喋っちゃうんだよ。怖いね~~~。そういう意味では結束力なんて程遠い。だからこそ、余計なことは話したくないのだ。でも、私と雑談しなくなったことで、よろめいている。
2007年09月23日
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そう、このなかなか自分らしくない、それでいて、自分の特徴がどっぷり出ている今の状態。評価を気にしていたんだって気づきました。准看護師時代を合わせると、経験は10年。看護師になってからはまだ4年目。早い出世にいい評価が出回っていた。だから評価をさげたくなかった。その気持ちを「謙虚に学ばないと」という気持ちで打ち消していたんだ。学生時代テニスをしていた。いましているのは球を10本くらいしか打ってないのに、下手だなんだってなやんでるようなもの。百戦錬磨には程遠い経験量なんだ。何千何万って管理を経験して、分かるようになるもの。戦わずして、仲間作りなんてできない。今自分がしているのは仲良し集団を作ってただけで、技術を含めた戦力アップではなかった。打たせないと、自分も打たないと。
2007年09月17日
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うちはなんちゃってプライマリーナーシングです。でも、人事異動や新入職などで、スタッフがガラっと変わり、一気に機能別に戻ってしまいそうです。そんな中、なれない新人さんに寄り添うようにやってきましたが、それが、慣れ親しんだ機能別から脱出を遅らせる因子になっていた!と、気づき…。9月、また3ヶ月後に評価しよう!と前向きにプライマリーナーシング普及に取り組み始めました。すると、やっぱり反応が面白い。「主任さん、今日は機嫌が悪いみたい。」違うんだよ~~ぅ。あなた達の、わたしの、低きに流れる楽したい魂に振り向かないだけだよ~ぅ。プロなんだから。私達、看護の職人なんだよ。
2007年09月05日
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