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昨日行ったライブの疲れを復活させるため1日まったり過ごす。これじゃオヤジじゃん(笑)。明日からまた申告受付が始まるかと思うと、ゾッとする(^_^;
Feb 29, 2004
人生で3回目となるKRAFTWERKのライブ。ライブを観に行く。とゆーよりKRAFTWERKを参拝に行く。とゆー感じ。初回は'98年の赤坂BLITZ、2回目は'02年のZepp大阪、そして今回はZepp東京。今回のツアーには名古屋公演も入っていて、本来なら絶対名古屋へ観に行くところなのだが、確定申告期間真っ最中の平日だ。行ける訳がない。半分諦めかけていたら、東京公演で土曜日がある!それが今日だったわけだ。ボクの周りでは名古屋公演があるのにわざわざ東京まで出て行くよーな連れはおらず、結局1人で上京。ネットで呼びかけたら、知り合いがたまたま同日のステージを観に行くからと、東京駅まで迎えに来てくれた。16時開場のところを昼頃に東京に降り立ったボクを彼は自分の車で渋谷まで連れて行ってくれた。そして同じく今日、ステージを観る別の知り合いも合流、3人で食事。会場まで車で。あまり見慣れない景色だ。そーか、車で東京を走るなんてコトは今までほとんど無かったのだ。警備が厳しそーな国会議事堂の周りとか、皇居周りなんかは考えてみれば、中学校の時に修学旅行で来て以来かもしれない(笑)。そんなことを考えながら、開場ギリギリで現地到着。ネットを探せば今日のライブレポはたくさんあるだろーから、いわゆるライブレポは書かないが、まあ、内容は極めて彼ららしく直立不動でVAIOノートに向かっているだけのステージアクト(笑)。ほんの僅かにラルフがシンセを弾いているシーンが見られたものの、アクションで音が出ているとゆー感じではなく、マシンから出ている音をパソコンでいじってる感じ。はあ、今やパソコンであれだけの音圧が出るんだな・・・。いったん幕が閉じて次曲「THE ROBOTS」では、それまでステージにいた4人さえもおらず、その代わりに彼らのそっくりさんロボットが閉じられたパソコンの前に置かれ、曲に合わせて踊る(動く)とゆーパフォーマンス。おそらく世界中を探しても、アーティストが出てこずにロボットだけで大歓声が上がるのは彼らのライブぐらいだろう。歓声は黄色い声ではなく明らかに茶色だ。つまり「キャー!」ではなく「ウォー!」なのだ。そしてライブが終わり、帰りがけには別の知り合いとも合流。ネットがなければ絶対に知り合っていなかったであろうみんなとゆりかもめに乗って帰路へ。他のみんなは新橋で飲み会。ボクは少しでも早く新幹線に乗らないと今日中に家に帰れないからと、東京駅へ向かった。東京駅で駅弁を買って、新幹線の中で食べる。神の参拝は終わった。
Feb 28, 2004
BOOWYのDVD「GIGS at BUDOKAN BEAT EMOTION ROCK’N ROLL CIRCUSTOUR 1986.11.11~1987.2.24」(あ~長っ!)が届いた。高校時代はテクノポップ少年で、ヒット曲など見向きもしなかったボクだが、BOOWYの音を聴いて「なんだこのギタリストは?!」と、そのギターワークに惚れ込み、KRAFTWERK片手にBOOWYを聴く大学生になっていたのだ。そして布袋氏のソロ「GUITARYTHM」では、ギターの音がやたらと打ち込みのオケにマッチしていることに感動し、ホントによく聴いたものだ。ちょうどいわゆる「青春時代」に聴いたBOOWYの映像が次々とDVD化されていき、おそらくは当時CDやDVDにそれほど金をかけられなかった高校生だったボクらの世代が、ちょっと自由になる金ができて、青春時代を懐かしむだろうと企画されたであろうこのDVDの商法にまんまと引っかかったボクなのだ(^_^;。しかし、やはりイイ。「乗れる」とか「メロディがステキ」とかより、やはり布袋氏のアレンジと、そのギタープレイのスタイルが生かされたヒット曲の数々はこのバンドでしか成し得なかった音だったなと感じる。このDVDはライブで、ミーハー的に観ると面白いのだが、DVDのデキとしては、ちょっと首をかしげたくなる部分もある。それは大幅にカットされた曲数と、何日ものツアーの様子をつなぎ合わせた編集の仕方。しかもつなぎ合わせが、曲ごとでなく、曲の途中に"あの日もこの日も"が出てくるので、氷室氏の髪が立ったり寝たり、衣装が変わったり、ちょっとそれが興ざめだ。まあ、初心者向けダイジェストビデオとしての効果はあるのかもしれないが、イマヒトツ興醒め。そうそう。有名な「ライブハウス武道館へようこそ!」のセリフも収録されていないのだ。んで、同時発売のライブCDは曲数もたくさん入っていて「いい感じ」ではあったが、いかんせんCCCD(Copy Controled CD)なので、買い控え。やっと今週も週末だ。明日はKRAFTWERK神を参拝に、東京へ。
Feb 27, 2004
ボクが愛用しているトワレに、Yohji Yamamotoの「Yohji HOMME」とゆーのがある。まあ、だいたい普段はこれかWATT Blueとゆーのを使っているのだが、WATT Blueは値段もお手頃で、香りも割と普通っぽい感じ。Yohjiはさすがにちょっと複雑な香りがするのだ。よく言われるのは、トップ(香水の香りは体温などによって時間が過ぎるに従って変化していくので、その変化をトップ→ミドル→ラスト・ノートと表現する)からコーヒー豆、お香、シナモンと来てラストにはシダーが香ってくるとゆーことだ。自分でつけていても、香りの変化には気づくのだが、それが何かはよくわからないので、「そー言われている」としか表現できない。以前から持っていた30mlのスプレーは先日なくなり、現在は50mlのスプレーが僅かに減っている程度。だが、たまたまオークションで出ていた100mlスプレーを見つけ、早速落札したものが今日届いた(^.^)。ただ、このトワレ、ヨメには評判が悪く「オッサン臭」だとよく言われる。いいのだ。ボクはオッサンなのだ。でも、確かにこのトワレは20歳位の若者には似合わないかも。そー思うと、オッサンの仲間入りを自認せざるを得なくなるのだ。
Feb 26, 2004
坂本教授のニューアルバム「CHASM」が届いた。早速、ざっと聴いてみる。1曲目は既発のシングル曲、「undercooled」だ。プチプチパチパチと、明らかにSKETCH SHOWの仕事であると思われる音が出てきて、改めてニンマリ。2曲目は異常にノイジーな曲。へえ、一歩間違うと、一般の人にはCDプレーヤーの故障かと思われやしないかとゆー感じだ。その後、既存の曲をパソコン上でコラージュしたような曲も何曲か収録されている。どこかのインタビューで語っていたように、本当にその手法が楽しくて仕方がないようだ。パソコンで切り刻んだりなど編集された音の切れ方は、テープ編集とは違った感じになっていて、「現代的だ」と感じる。ただ、たとえばCDプレーヤーで曲をサーチしたときのような、あの感じは、やはりプレーヤーの故障を想起させるのではないか?とは言え、やはり心得ているのは、その中にもう「どうよ?」と言わんばかりのポップなナンバーが潜んでいるあたりが、ポップ人(笑)。しかしこのアルバムがヒットすると、これまた面白い感じになるな。と、思ってみたりして。
Feb 25, 2004
申告の時期は、やはり朝出勤して、仕事をして、帰って、夕食を食べて風呂に入って、寝る。とゆー繰り返しなので、日記らしい日記も書けないのが現実。であるからして、このよーに何日も後になってまとめ書きしているのだ。自慢にも何にもならないけど(笑)。
Feb 24, 2004
あっとゆーまに土日が終わり、確定申告受付も第2週目に突入。すっかり「イヤ」モードのボクだが、仕方なし。ウチの町は、すごくサービスが良く、申告期間前半は町の中心からはずれた地区の公民館などへ出向いて、住民が申告しやすいようにいわゆる「出張申告会場」のよーなことをやっているのだ。同じ町の中とはいえ、地区ごとの対応は様々で、非常に丁重に我々を扱ってくれる地区もあり、そーでない地区もあり(笑)。とにかく早くこの期間が終わってくれることを望むばかりだ。
Feb 23, 2004
ウチの家族と、実家の両親とで岐阜にあるちょっと大型デパートへ買い物に出かけた。何を買う目的もないのだが、行くとあれやこれや欲しいものが出てくるのが常だ。で、結局何も買わずに帰ってきて、「何しに行ったんだっけ?」と思うこともよくある(笑)。実に暖かい気候。最近またネットラジオでJazzを聴くのがマイブーム。テクノとJazzを行ったり来たりするのも悪くない。
Feb 22, 2004
いよいよ来週、KRAFTWERKの来日公演を観に東京へ行く。実は、以前にあるミュージシャンの方に「上京したときにお会いできませんか」とゆーメールを出していて、「都合が合えばいいよ」とゆー感じの返事をもらっていたので、どうかと思い再度メールしたところ、返事が来て、残念ながら今回は彼が出張で北陸方面へ行かれるとのことで、会えないことがわかった。まあ、仕方ないけど。
Feb 21, 2004
あぁ~~~疲れたっ。確定申告受付、やっと1週間目終了。なんと長い1週間なのか(^_^;ただ、前年比で受け付けスピードが上がったのか、夜の帰りは去年ほど遅くない。昼間の息もつけないような忙しさは、やはりモノスゴイものがある。まだ期間の4分の1だ。先が思いやられる(T.T)
Feb 20, 2004
ムーンライダーズの鈴木慶一氏が音楽を担当した往年のゲーム「MOTHER」のゲームミュージックを彼自らアレンジし、演奏したサントラが、1989年に発売された。ボクはゲームの制作者が糸井(重里)さんだったこともあり、非常に興味はあったものの、ゲーム自体はやはり何となく買ってなく、結局はサントラのみ買ったのだった。これがまた慶一氏のポップチューンぞろいで、気持ちよく聴ける作品。そして15年の時が経ち、例のごとくリマスタリング盤が発売されることとなり、ボクの元へ告知が届いた。約10秒悩んだあげく、やはり購入することに。決め手はオマケでついてくる収録楽曲「Eight Melodies」の楽譜だった。慶一氏直筆の。まあ、コケオドシであることは明白だったが、好きな曲でもあったので楽譜も欲しいし、いい音のこのアルバムも欲しい(実はこのアルバム、音質には若干不満があった)ってことだったのだ。で、そのアルバムが今日届いた。楽譜はメールでその掲載URLが送られてくるとゆー今風の仕組み。確定申告期間中はそれほど聴く時間もないだろーが、またボクの棚に同じアルバムが増えたことには違いない。
Feb 19, 2004
オークションで"Yohjiのフォーミングジェル"なるものを落札。Yohjiのトワレなんかは使ってるんだけど、バスものは初入手。とゆーより、いったいどーやって使うのか?といったところから始まる(笑)。どーやら、まあよーするに「お風呂で体洗うモノ」程度までは理解できた。しかも、Perfumed Foaming Gelであるが故、香水入りなのだ。プシュっと押すと、文字通りジェルが出るのだが、おぉ、Yohjiっぽい香りだ。体を洗おうとするが、石けんやボディソープのよーな泡立ちはなし。「あれ?」まあ、いいか。よくわからないまま洗ってみた。流した後も香りは持続して、ボクは良かったのだが、その後に入ったヨメからは、「ケサイって!」と避難を食らった(T.T)
Feb 18, 2004
今やっているボクの自主音楽レーベル「CREATION RECORDS」は、意図せずしてイギリスの音楽レーベルと名前が合致している。決してパクったつもりはないし、パクられたつもりもないが、まあ、ありきたりな名前だから仕方がないか。と、以前は思っていたのだ。しかし、こーしてネットを通じて全国・全世界で見ることができるよーにしている以上、なんとなく気持ちが悪い。で、やはり今年中をメドに変名しようかと考えているのだ。今はまだ、いつ変えるのかとゆー計画もない段階なのだが、変えるとなるとサイトのURLも変更せねばならず、結構手間かも。と、躊躇してしまう。でもまあ、そーも言ってられないので、前回のアルバムでジャケットをデザインして頂いた、ドイツのデザイナーでミュージシャンでもあるEmil Schultさんに新レーベルの名称と、レーベルデザインをお願いしたところ、「今は忙しいけど、時間ができたら考えてあげるよ」と、いい感じの返事をいただいた。彼は、今来日しているKRAFTWERKの初期の頃にコンセプトメイキングやジャケットデザインを担当していた、実は超大物(^_^;彼に作ってもらえれば、ホントにテクノ冥利に尽きるとゆーもの。ちょっと楽しみだ。できるかなあ・・・・。
Feb 17, 2004
ついに確定申告の受付時期がやってきた。ボクたちが1年で一番忙しい時期だ。それこそ息もつけないくらいとゆーやつ。第1日目の今日は"まずまず"の人出。混む日はろくにトイレも行けないし、昼食も夕方になることがある。受付そのものは16時までだが、夜はその日に受けてきた申告書を1枚ずつ検算するのだが、これがまた一苦労。課員一同「今年は検算をテキトーにやろう」と決意。とゆーのも計算のミスとゆーのは、実績としてそれほどない。あるとすれば、どちらかとゆーと、書類からの数字の転記ミスとか、そーゆー簡単だけどわかりやすいミスが多いのだ。そんな場合は、訂正して、本人に訂正印をもらいに行くことになる。あぁ、想像するだけでダルい1ヶ月だ。しかし今日はさほど遅くならずに帰宅。帰ると、クセナキスのアルバム「Persepolis Plus Remixes」が届いていた。前に買った「Electronik Music」より数段キツい(笑)。なんとゆーかノイジーだし、ホントに再生装置の故障かと思うよーな音の連続だ。しかし、こーゆーアルバムって、どんなシチュエーションで聴くと一番(体に)入って来やすいんだろう(^_^;
Feb 16, 2004
明日から確定申告の受付が始まる。え?固定資産税の担当じゃないのかって?そう。ウチのよーな小さな町では、固定資産税の担当であろーが軽自動車税の担当であろーが関係なく確定申告の受付に引っ張り出されるのだ。あれは本来、所得税とゆー"国税"の申告だ。国税は税務署の管轄。しかし、署だけでは追いつかないからとゆー理由で市町村も受け付ける。「税務署」とゆーと、住民側も少し「おっ」と思うようだが、ボクらのよーな市町村職員などは、文句も言いやすいらしく、「高けぇなあ・・」とグチられることもしばしば。「国の方、県の人、市町村のヤツ」とゆーコトバがある(らしい)。いわゆる"風刺"的に言ったものだろーが、的確である。扱いはこんな感じなのだ。実際、国家公務員と県職員、市町村職員の関係もこんな感じだ。実はボクは県に出向で一年間行っていたことがあるので、よりその辺の感じはわかっているつもりだ。もっと言うと、市町村の中でも「市」は「町村」に対して、ちょっと「我々の方が上」的な意識があるのも否めない感じだろう。あ、確定申告の話題だった。これを読んでいる人の中で「確定申告するぞ!」とゆー人もいるだろう。「メンドーだからしない」人もいるだろう。ひとつ言えるのは、「確定申告は税金を取られるばかりじゃない」とゆーこと。最近、医療費控除とか住宅借入金等特別控除とかいろいろTVでも取り上げられていて、もちろんそれも税金の還付(払い戻し)を受けられる一つの手段なのだが、それより実は個人個人の収入や状態によって、もっと(還付を)受けられる人がいるのだとゆーことだ。簡単に言うと、特に所得税は「払うべき義務がある人は必ず申告しなければならず、還付を受けられる人の申告は任意である」とゆーことだ。税金は勉強するともっと得する可能性を秘めているのだよ。
Feb 15, 2004
すこし風邪気味。明後日から確定申告の受付とゆー1ヶ月間の大仕事が控えているのに・・・。用心しなければ・・・。
Feb 14, 2004
なんか、すっかり2週間も遅れてこの日記を書いている。まいったな(^_^;今年はバレンタインデーが土曜日に当たるからして、職場でのチョコレートの授受は、今日行われたわけだ。で、課の女性陣3人は男性陣3人にまとめてひとつのチョコレートセットをくれた。当然、男性陣はそれほど食べるはずもなく、課内で食べることになる。結局は自分たちも食べるんじゃないか(笑)。あとは、個人的に2つほどもらって、と。もうこの歳になると、バレンタインのチョコの数を気にすることもなくなったけど、お返しのこととかが気になったりする(笑)。しかし、おかしな風習だ。嫌いじゃないけど(^。^)
Feb 13, 2004
牛丼の発売が停止された。停止されて、"大幅に困る"とゆー市民は少ないかもしれない。でも、ボクのよーに"イザとゆー時の選択肢が確実に1つ減った"と感じている人は日本にゴマンといるのではないか。だからといって店員に暴力をふるってもしかたがない。最後の1杯を恥ずかしそうにかき込んだ33歳のお兄さんの映像はこれからも保存され、10年後、20年後にオイルショックでトイレットペーパーを押し合いながら買い求める主婦の映像のように「牛肉ショック」とか言って流されるんだろーな。もしかすると「あの人は今」みたいになってるのかな。それとも娘達に「え~?!昔って"牛"食べてたの?!!」と、恐れられるんだろーか?・・・そんなこたないか。
Feb 12, 2004
Iannis Xenakis(クセナキス)「Electronic Music」が到着。やっとこの領域に足を踏み入れた感じ。「現代音楽」と呼ばれる領域には、近づきはしたものの、やはり躊躇したくなるような難解さがつきまとう。今回、実はXenakisのアルバムを2枚発注してあるのだが、そのうちの1枚がこれ。もちろん、テクノ好きの我々がピンとくるよーな「エレクトロニック・ミュージック」でないことは推測できたのだが、やはりその音の混沌とした感じは常人では理解しがたい空気を持っている。今回は音質のいい"CD"とゆー媒体で購入、聴いているのだが、発売当初はもちろんレコードだ。そしてそれをテープに録って聴いていたのだろうが、これ(この作品)はどこまでがオーディオノイズでどこまでが作品のノイズ成分なのかが判別しにくい部分が多々ある。これはクリアな音質のCDだからこそ「今なっているハム音は作曲者の意図なのだ」と理解できるが、普通に聴いたら「あれ?オーディオの調子が悪いのかな?」と思って当然の音のオンパレード(笑)。それが列をなして、混沌として空気を埋め尽くす。まさにそーいった感じの音の羅列。近年の音楽のジャンルに「音響系」とか「ノイズ系」とかあるよーだが、これぞ「音響系」ではないだろーか。まあ、昔からクセナキスなんかを聴いてたよーな人から見れば、よけいにそう思うんだろーな。ところでひとしきり聴いた頃に「この音は聞いたことがあるぞ?」と感じた。もちろん、昔ラジオで聴いたクセナキスの音ではなく、もっと身近で。・・・・そうだ。相方がそれこそ昔に作った「PLAN and PLOOF」とゆーカセットアルバム。それだ!彼は期せずして、クセナキスちっくな音を作ってしまっていた。ボクはあのアルバムを「スバラシイ」と言った。混沌としたその音は、まさしく音響系。ん~。やられた!
Feb 11, 2004
発注しておいた、松武秀樹「SEQUENTIAL WORKS」が到着。これは既発の「PATCH WORKS」と兄弟関係にあるアルバムで、「PATCH WORKS」は彼の古い曲のデータを使って、現代の音に置き直して演奏したものであったのに対し、「SEQUENTIAL WORKS」の方は、昔の作品を昔の音のまま収録したものである。もちろん、これによって「今風の音」でないことは明らかだが、いや、そこが松武氏のスゴイトコロ。驚くような音がたくさん出てくるのだ。サンプラーが登場する以前に制作された"犬の声で演奏された"曲なんてのもあって、彼が日頃から「テクノは忍耐だ」と曰っている所為である。
Feb 10, 2004
ある雑誌にVangelisの記事が掲載されていた。Vangelisの名前を知らなくても、映画「炎のランナー」や「南極物語」と言えば、知っている人も多いかと思う。ってゆーか、曲だけ聴けばきっと知ってるだろう。あ、そうそう2002年のFIFAワールドカップのテーマ曲「ANTHEM」も彼の作品だ。これなら知ってるよな。彼はギリシャ出身のミュージシャンで、映画音楽が有名だが、ソロアルバムでもなかなかグレードの高い音楽を世に送り続けている人である。彼のアルバムは、相方が昔買った「Albedo 0.39(邦題:反射率0.39」のほか、サウンドトラックのベスト盤などを聴いたことがあったのだが、記事を読んでいて「もうちょっと聴きたい」気持ちに駆られ、買ってみた。買ったのはこれも最近出たベスト盤「Odyssey」と相方はレコードで持っていた「Albedo 0.39」。「Odyssey」には先出の「南極物語(Main Theme from ’Antarctica’)」や「炎のランナー(Main Theme from ’Chariots of Fire’)」などいわゆる有名どころも入っていて、音も良くていい感じなのだが、「Albedo 0.39」の方が、10年ほど前にCD化され、再リリースされたモノ(作品自体は’76年発表)で、実にマスタリングが悪い。これはちょっと聴くに堪えない・・・と言いたくなるほどだ。ん~、たまには失敗もある。か。たまにはこーして音楽の日記も書かないとね。
Feb 9, 2004
今日は午前中だけだが、確定申告の受付があった。本来、市町村では2月16日からの申告期間のみしか受ける権限はないが、今日は"特別"に還付申告(住宅借入金等特別控除とか医療費控除など)だけを受け付けたのだ。もうすぐ訪れる本受付の前哨戦のよーな今日の受付は、半日でもやはりどっと疲れた・・・。昼は課長の奢りで会場近くのレストランへ。そこの「焼きそば」がうまいのだ。焼きそばといってもいわゆる「あんかけ焼きそば」で、堅焼き風の麺に野菜たっぷりの(中華飯のあんのような)あんがかかっていて密かにお気に入りなのだ。そのレストラン、以前は「食堂」といった感じの大衆っぽいお店だったのだが、近年改築してリニューアルしてからはちょっとオシャレな喫茶店風たたずまいになって、値段も少しアップしちゃったのだが、以前は「焼きそば大盛り!」とか注文すると、オソロシーほどのあんかけ焼きそばが出てきたのだが、最近は「できない」のだそーだ。残念。ってか、もうこの歳になるとそんなに食べられないけどね。これが、前哨戦の後のオヤクソクになりそーな気配(笑)。
Feb 8, 2004
昨日書いた、感じの悪い会議に出席。何が感じが悪いかとゆーと、主催者である"O市"の職員であるM氏の感じが悪いのだ。以前にも書いたので、あまり書きたくないのだが、要は彼はいわゆる「良くできる職員」であり、担当者はその仕事(具体的には固定資産税に係る土地の評価)だけをほぼ専門にこなせば良い大きな"O市"の職員であり、ボクらのよーな小さな町村の担当者は同じ固定資産税の担当であっても、住民税や他の税金のことや、納付関係のことなども知っている必要がある。もちろん、知っているだけではなく日常にお客さんが来て、訪ねられればそれなりに答える必要もある。つまり担当以外のこともたくさん勉強せねばならないのだ。そーゆー状況の中で、M氏は発言する言葉の節々に「え?そんなこと担当なら知ってて当然じゃない?」みたいなニュアンスが感じられるのだ。そー言われればそれまでなのだが、本音を言えば「お前らみたいに"それだけ"やってるわけじゃねーんだよ」って気分なのだ。わかるかな?その彼がメインになってやる会議だ。感じ悪いの何の・・・。でも、話す内容は「正論」であり、よく勉強された上での話なので誰も「反論」はおろか「意見」さえもできない状態だ。貴重な土曜日に、しかも9時から16時までしっかり(もちろん昼は1時間程度の食事休憩はあったものの)ぶっ通しだ(T.T)感じのいい人が主催の会議ならもう少し気持ちよく出席できただろーが、何とも後味の悪い会議だった。そんな土曜日だ。
Feb 7, 2004
金曜日は毎週「よしよし、金曜日だ!」って気分にさせられる。明日・明後日が休みだとホント、せいせいする。なんつーか、今の仕事に「Joy」を見いだせないのだ。この日記でも何度かこんなことを書いているが、改めて書いてみよう。「自分の仕事って楽しいですか?」ボクは、明らかに「No」だ。「楽しくないと、仕事なんてできないでしょ」と言う意見も聞こえてくるよーだが、ボクはこの仕事に就いて、11年が過ぎようとしているが、ロクに「楽しい」なんて思ったことはない。ちなみに明日(土曜日)は会議、明後日は確定申告の受付を半日することになる。しかも明日の会議は以前に少し書いた、ある市の職員を中心とした実に感じの悪い会議だ。細かい内容は敢えて書かないが、要は固定資産税の土地評価関係の会議で、合併前は各市町でやっていた"土地の評価"をどー統合していくか。といったコトを話し合うのだが、これは実に奥が深くて、非常に難易度が高い内容なのだ。どれぐらい感じが悪いかは、また明日レポートすることとしよう。つまり、今日のボクは金曜日とはいえ少し気が重いのだ。
Feb 6, 2004
「あやや」こと松浦亜弥のライブDVDが届いた。アイドル系のCDにせよDVDにせよを買うのは小学生の頃から「恥ずかしい」と思って生きてきた(笑)ので、これは恥ずかしい(#^_^#)実は、5歳の娘が「欲しい」と言い出したのだ。「かわいい」んだそーだ。そりゃそーだろ。あややだよ。アイドルだよ。かわいいに決まってるだろ。以前にCD屋さんの店頭で「欲しい」と言ってたのだが、さすがに「それだけはゴカンベン」ってなわけでAmazon.co.jpで買ったのだ。それはともかく、Amazonって、一度買うと"そのアーティストに興味がある"とゆーデータが残って、「おすすめ新譜」とかってそのアーティストの情報を送ってきてくれたりするのだ(^_^;また「David Sylvianリマスタリング盤発売!」とか「KRAFTWERK新譜情報」なんかといっしょに「あややニュー・シングル!」とかの情報が送られてくるのだろーか?(^_^; マイッタ。
Feb 5, 2004
実にダレた感じで仕事をして、帰宅。公務員は残業がない。とゆーのは、古い時代の妄想だ。まあ、景気のいい頃の大企業のようなことはないだろーが、あるのだ。景気が悪かろーがある。景気のいい大企業と違うのは、残業してもほとんど「残業手当」なるものはつかない。全く付かない訳じゃないが、"予算削減"の旗印により、つきにくい。まあ、これはウチの町に関しては。なのだが。The Bandの1stアルバム「The Band」が届いた。とりあえず今は聴く気になれず置いてある。最近、またウイルスメールが届くようななった。それほど頻繁ではないが、「またか」といった感じ。ウイルス作るやつって、アタマいいんだろーけど、ホントに意味のないアタマの使い方してるよな~。もっと有効に使え~。
Feb 4, 2004
節分だ。さすがに仕事が立て込んできて、早くは帰れなかったので、娘はヨメといっしょに豆まきを済ませたらしい。先日、ふと聴きたくなった細野さんの’73年の名盤「HOSONOHOUSE」を結局購入。届いた。奇しくも7曲目には「福は内鬼は外」とゆー曲も収録されている。「終わりの季節」を堪能。「恋は桃色」も堪能。ホントにイイ曲だ。細野さん自身は、詞が気に入らないらしいが、それを超えるメロディがある。ボクの耳は、こーしたアコースティックなものと、テクノポップのよーな電気系、それから前衛的な現代音楽のよーなもの・・・と振り子のようにそのときの気分で求めるよーだ。それが、楽しい。
Feb 3, 2004
職場で上司に腹の立つことを言われ(それは明らかに上司側が正当な意見ではなかった)、帰ってきて娘を怒鳴り散らしてしまった。もちろん、内容的には教育上の指導をしたまでなのだが、気分の悪いときに子どもを叱るのは、親として良くないことだ。こう冷静に考えるようになると、自分も「親なんだな」と変な感心をしてしまう。この日記を読んでくれているのは、いくつぐらいの人がいるのかはわからないが、30歳を超えても、20歳の時に思ってるほど自分がオトナだとゆー実感はない。つまり自分が20歳の頃見た"30歳の人像"はやはり「オトナ」だったが、いざ自分が30歳を超えて34歳になった今でも「あのとき見た34歳の人」に自分がなっているとは思えない。ただ、ふとしたときに、娘や息子を見る目とか、彼らに対する思いが(当たり前だけど)「自分が"親"なんだ」とゆーことを改めて感じさせられて、妙な気分になる瞬間がある。今日のその一件も、そのひとつだ。でもボクは、オトナになって親になっても音楽を聴く時は、小学生の頃と同じだ。あの頃と同じ音盤を、あの頃のような気持ちで聴ける。そこだけは、ずっとそんな感じで生きられたらと思ったりもする。・・・なんか、今日の日記は"深い"なあ。
Feb 2, 2004
なぜか、ウチのヨメ、娘、実家の父の3人の間で「ビーズ」が流行っている。もちろん、B’zではなく、小さいツブツブのあのビーズだ。ヨメは結構前からビーズに関しては興味を持っていて、自分で少しずつ集めては指輪など簡単なものから作っていたよーなのだが、いかんせんボクはすっかり興味が無く、「やってるな」程度だったのだ。で、数ヶ月前にボクの実家の父が2週間ほど入院したことがあって、その間暇だからと、ヨメがやっているビーズ細工を「ちょっとやってみようか」程度でやり出して、ちょっとハマったよーなのだ。そして最近、5歳になった娘も少しそのツブツブで遊ぶのが面白いらしく、細工まではできないまでも、テグスに通してネックレスもどきを作ったりしているよーだ。今日もちょっと寄ったショッピングセンター内に最近できたばかりの手芸屋さんがあって、そこでビーズを物色していた。ボクの知識なんぞは、有名な"スワロフスキー"や"チェコ"などの名前と、スワロフスキーは値段は高いけど光り方がやたらきれいとか、その程度。ただ、ちょっと気になるのは、たまに家のじゅうたんの上に何個かのビーズが落ちていること。ボクが踏んづけて痛いぐらいは別にいいんだけど、我が家にはまだ3ヶ月のらー君がいる。彼がもう少し動くようになって、何でも口に入れる時期になった時にビーズが落ちていると怖いな、と思ったり・・・・。あー、(1人目の)そーゆー時期の大変さを思い出すとぐったりする今日この頃だ。
Feb 1, 2004
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