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ナルトの簡単な考察です今回もまたTHE LASTに関して今回の映画ではナルトとサクラへの想いに関しても一つの答えが出されました作者はナルトとサクラの別れの話も入れたと言ってましたしまあ別れとはいってもこれは新たな関係の始まりということでしょうけどナルトとサクラとの対話でサクラがナルトにこう言った「昔、私の事をよく好きだと言ってたでもそれは私がサスケ君の事を好きだったからでしょう サスケ君に負けたくなくて」要するに今回の劇場版でナルトがサクラを好きだった理由はサスケへの対抗心からだったとこの回答に関して不満な人も多かったんですよねそんな単純なものじゃないだろうって主にナルサク派の反発はすごかったですまあ私もそれだけじゃないとは思いますよもちろん色々な想いもあったでしょう他に理由があるとすればサクラがクシナに似てたからナルトは母親代わりをサクラに求めてたってのもありそうですただナルトがサクラを好きだった理由にサスケの存在が大きかったのも確かなのですきっかけはサスケへの対抗心でそれ以降もサクラがサスケを想っている事がナルトのサスケに認められたいという気持ちに共感したんだと思ってますそれに作中見てるとナルトとサクラの関係はサスケがいてこそのものだったんだと感じます初期の頃にナルトは「サクラを好きな理由がわかった」と言ってましたがその時サクラはサスケ君ただ一人に認められたいといってたまあこれはサスケに化けてたナルトが聞いてたわけですがでもその時ナルトは嫉妬どころかむしろ好きな理由がわかったとかいって喜んでたようにも感じますまあそのあとキスしようとしてたけどこれはまあ思春期ってことでそれにサクラはヒロイン補正なのか意外ともてたりしますそのたびにナルトが騒いでたりもしますけど今思えばこれはサクラの相手はサスケ以外認めないってことだったのかなあとそれともう一つサクラを巡っての恋愛にはリーも絡んでいましたでもリーとはサクラをめぐってのライバル関係にはなってません純粋な努力家同士って感じですねまあSDとか劇場版ではもめてたりとかもありましたけどこれはまあアイドルのファンという心理って感じにも今は見えますそれはともかくもう一つ言えるのはナルトとサクラの距離が縮まるのにサスケの存在が大きくかかわってるのも確かだったのです共にサスケに認められたい サスケを助けたいと思っている者同士と言う事二人の関係がサスケありきでできてる事が良く分かります逆に言うとナルトとサクラの関係はどちらかがサスケを捨てた場合いやサクラがサスケを斬り捨てたら破綻する関係だったのです嘘告白の時ナルトはサクラを突き放しましたけどこれはサクラがサスケを諦めようとしたからでしょうそれにナルトがもし純粋に女性としてサクラを好きだったのならサスケがいない間に自分の方に振り向かせようとしたりしてたのではないかとそんな卑怯なのはナルトじゃないとか思うかもしれませんがサスケが戻って来てから改めてと言うのならどっちにしろサクラがサスケを想い続けている事が大事ってことになってしまうのですだからどうであれナルトのサクラへの想いはサスケがあってこそなのだとそれにサクラもナルトが自分に対してとヒナタに対してで大きく違うと感じたようですしまあこれに関してはまた別の機会にでは
January 28, 2015
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ちょっとNARUTOを見ていてお遊びを思いつきましたそれは主要人物を漢字一文字で表せばどうなるのかですこれはこち亀で昔やっていたものですがやはり他の漫画でもできると思うので今回はNARUTOでやってみますとはいえどわかりにくい奴もいるので思いつく人物だけでやってみますではまずはナルト 「一」理由は彼のまっすぐであきらめが悪い その一途な性格それを考えるとやはりこれですサスケ「憎」憎しみにとらわれてしまったサスケ全てが憎しみで動いている彼そのものに感じていますサクラ「自」これは彼女の自分勝手でわがままで自意識過剰な所からです今の私はサクラに対し悪いイメージしかないのですよサイ「冷」いつも冷静で冷たく淡々としているような雰囲気ですカカシ「眼」カカシは意外と一文字で表すのが難しいキャラなんですよねでもこの一文字が意味するのは写輪眼だけじゃないです あらゆる物事を見て的確に判断しそして教え子たちや里をその眼で見ていたそういう意味での眼です ヤマト「木」まあ使っている術からなのかもしれませんがそれだけじゃなく樹木のように静かな所があるのでガイ班リー「熱」やはり熱血な所がネジ「静」リーと正反対に冷静だからだけどその裏には熱い心がテンテン「裏」非常に目立たない存在活躍した場面はないけどそれでも裏で助けてガイ「炎」やはり師弟は同じようなものですかねでもガイのほうがその上をいっています第10班シカマル「影」術もそうですが影でその頭脳を駆使しているところもいの「支」サポートに徹するその姿勢からかなチョウジ「食」 まあよく食べるわけだし一族が食を力としているとのことなのでアスマ「駒」 将棋の駒のエピソードが頭の中にアスマの生きざまを思い浮かべると第8班キバ「野」野性児という感じですねその性格からもヒナタ「愛」彼女の優しい性格と大切な人のために自分を犠牲にできるほどの想いの強さそれを考えると彼女のイメージはこれですシノ「黙」本当に目立たないし静かだしよく存在を忘れられているみたいなので寡黙そのものだな紅「夢」幻術の使い手夢幻を作るものそしてアスマと見た夢か 砂の三兄弟我愛羅「成」昔と今では全然変わってしまったからだけどそれは成長という形でです カンクロウ「演」くぐつを使いその顔の化粧もテマリ「嵐」術もそうだが性格も嵐のような感じが伝説の3忍自来也「豪」スケベな所もありますがそれでも自由奔放で豪快な人物だったなあと綱手「胆」賭け事好きな性格や普段の豪快な所大蛇丸「欲」あらゆる術を手に入れようとし世界のすべてを知ろうとしたこれほどのエゴイストも珍しいです暁マダラ「闇」この男もまた憎しみにより動いているそして闇の中に堕ちた存在だとゼツ「謎」そのままですペイン「痛」痛みにより生まれた存在それにより世界を導こうとした小南「優」優しき彼女暁となってその優しさは失われなかったようだイタチ「犠」彼は一人悪人を演じ弟のために里のために犠牲になったその自己犠牲と彼の生きざまに対してそう思ったから鬼鮫「暴」どう見てもただ戦いのために生きてきたそんな感じがしています飛段「呪」人を呪い自分も呪われているように見えたから角都「生」創世記から生きて人の命を奪い続けてきた生きることへの執着心からか デイダラ「爆」術もそうだが性格もかなり爆発していますサソリ「造」自分や他人を人形にしていったところからか今回は以上です結構難しいですねこれは
November 25, 2009
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その他の感想ですONE PIECE感想はこちらあかね噺パリ時代の話 魁生が真打昇進試験を受けてたらしいからしとひかると3人でつるんでるなあひかるもその一門で出たことがあるのか集客力も重要か破門騒動でいろいろとルールが生まれたようだあかねはパリに行ってたこともあってそこは劣ってるかひかるは声優でもあるからそこは上回ってるな一生會はチャンスでもあるわけか魁生は人気があるわけだ だがそれでも真打にはなれなかった破門になってないってことは見込みがあるってことなんだろうけど 一生の真意とはSAKAMOTOシシバと大佛の二人が参戦アタリがずっとピンチ強運か不運かわからないかするとそこに周がイチ襲撃者 偽ウェイターだった男はゾンビたちを幾が殺してきたやつらか人間は弱いといい時操を揺さぶる反世界の作る世界にあなたの伴侶を一緒に迎えてもいいとだがそれを寂しいという時操は死者たちを成仏させた時を止めた永遠より移り変わる日々の中での全力の幸せかそれが愛だと偽ウェイターは消えたけど それは今だけなのかそれともさむわんくらげの様子がおかしい数学はやばいのか一緒に勉強をして小テストは何とかなった後一緒にラジオそしてペンを交換するとかウィッチウォッチ姿を見せたウォーロックたちまあ初見だと信じないよなだがそうじゃないと信じざるを得ないことがロスヴィータの呪い眠ってる魔女を目覚めさせるか昔なら難しかったがネットがあるこの時代や世界だとなあ敵を調べようとするけど半分は真面目にやってないな外に出るといきなりやってきた魔女の一人ジジイはいきなり捕まったでもわざとだった そしてこちら側につくといってるけど信用していいのかどうかゴンロン分身で圧倒したと思ったら意外とあっさりと撃破し続けられるな竜神たちが味方になどなるわけもないなみんな自分が大事かだけど見捨てられないといった人もいる人類解放軍ってのもいるのかモジュロ人々がカリヤンを殺してるという話呪霊は東京にしか出ないということにしたカリヤンと呪霊が似たようなものってわけか互いに隠しすぎたことでもめ事になるそして猜疑心が争いを生む相互理解がいかに難しいのかって話だよな小副川魔法使いの年齢の感覚ってのはそうだな魔法使い専門の警察官ってのもいるのだな彼らなりに市民を守ろうとしてるってのはわかるが事実は小説より怪なり読み切り小説家だけど除霊師ってしかも15歳話を聞くことで除霊小説を書くのはそれぞれの想いがあるみんなを救える蜘蛛の糸になるかもしれないとしのびごとカササギは一度だけヨダカの戦いを見たことがあるのか任務だけど意外と本気だったという相手がアオイじゃなかったら何をするのかカササギの部隊と鍛錬だけどヨダカ以外は圧倒的な差が勧誘しようとするが 長々と即断そして彼らは僕の唯一の自慢だとヨダカを一人で戦わせないために彼らも頑張るJK隠居祖父と父がやってきた親は魔王を倒すための方法を探してたとか爺さんは割となじんでる二人ともアスカがかわいいのね父親だけハブにされてる感じがするロボコ懐かしいネタだなロボコはできること何もない友達だからって甘やかしちゃダメだってのも確かだな今は漫画が大事でも選ぶことは捨てることじゃない技術はなくても心を救ってくれるよなロボコはひまてんカンナのお祝いをするか一緒にデートってかひまりはカンナに本心を告げてライバル宣言かお祝いはまだ続くカグラバチチヒロと座村が幽を迎え撃つ相手は隙を作ろうとしていただけどそこにも味方が真打を破壊できるのかアオのハコ無意識に逃げ道を作ってしまっていた思わず弱音を吐いてしまう久々に千夏が家につらいときには隣にいてほしい存在か最強の笑顔をキヨシくん魔界での戦いヒドラコ生きてたのね問うかあっさりとヤマダさんも必死だなキヨシは自らを囮に逃げ上手尊氏の祖父の自害からおかしくなってたのか悪神の力尊氏は当時野心などなかったが悪神を得たことで変貌しただがそして悪神から解放されたことでまじめになったとすべてを失ったことで真の英雄になったいよいよ決着の時が来るのかもしすべてを失うのが条件なら時行はどうするのかオテルオテルの昔話生きるために必死だった何もなかった自分にフィルギャがくれたと力をくれたとハルカゼ高校野球選手権が始まる新設だから舐められてしまう客にも馬鹿にされてしまうやらかしてしまう終わってみれば圧勝だった次の相手はかつての伊吹を知る男
November 24, 2025
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アニメ ワンピースの感想ですルフィまさかの行動その真意は本編マリンフォードにて海軍が動揺していたそして彼らは会議をルフィの素性が明らかになったときも騒ぎになってたようだがそのルフィがやった行動マリンフォードに再び現れたのだとその数日前復興作業の続くマリンフォードそこには世界中から取材が行われてるのかアラバスタからの人物も来てるのか白ひげの言ったワンピースは実在するその言葉に海賊たちは触発され海軍は大忙し大将たちまで動くことにしかしその時現れた軍艦その軍艦が予想外の行動を湾内にはいらず空砲を鳴らしたとそしてそこにいたのは海軍からすればものすごく意外な人物そうルフィだそれを見た海軍は軍艦に砲撃をするがジンベエがそれを防ぐそしてここにはレイリーもいたレイリーのすごさを垣間見ることになったなまた軍艦はマリンフォードを一周してるこれは水葬の礼だと軍艦をしずめるために必死な海軍船は沈められたがルフィたちは島に上陸したジンベエとレイリーがルフィを守りルフィは島の中央へとそのルフィたちの行動を新聞社の連中は追っているそしてルフィはオックスベルのかねと呼ばれるものを鳴らすその回数は16回その光景を新聞社のやつらは大スクープだと言わんばかりにとっている次にルフィは花を手向け祈りをその姿を新聞社の連中が撮影していたルフィの腕に何かが書かれてるなそしてルフィたちはここから去るレイリーがここに来たことも含めこれは大ニュースとして世界中に伝えられたそして今に至る海軍からすればルフィを取り逃がしたことが恥ともルフィの行動は簡単にいえばエースやこの戦争で死んだものたちへの弔いだけど問題は鳴らした鐘凶事を知らせるなら2回だけどルフィが鳴らした鐘の回数は16回これは我らへの挑戦状だというそしてこれは世界の頂点にいる五老星にもルフィのとった行動とレイリーが現れたことジンベエが敵対したことジンベエの七武海入りが種族間の和解この意味は後に知られる三大勢力の均衡が崩れてると七武海に3つも枠が空いたと新世界の海賊たちの動き黒ひげはすでに動いてるか誰かルーキーが餌食になったとも白ひげの残党たちも無視されてないようだなそして海軍でも動きがガープが職を降りたとやはりマリンフォードのことが大きいのかもしれないなそれを話してたのがコング軍の総帥だだけどガープの肩書はそのまま軍に残ってもらうと若い海兵の育成のためにそしてさらにセンゴクも元帥をやめるというならばせめてお前も育成のためにというセンゴクもそれなら引き受けるとロジャーの時代から海軍を引っ張ってきた2人が現場を離れる何しろ伝説クラスの海賊たちがまだいるその頂点の白ひげが倒れたセンゴクは老兵がいつまでものさばっていいわけがないとさらにセンゴクは次の元帥に青キジを推薦したいと本部で治療されてる兵士たちそこにコビーもコビーは覇気に目覚めたのかだから声が人の気配を強く感じすぎて落ち着かないとガープに教えてもらえとヘルメッポは先を越されたとコビーも前とは違うかも頑張ればもっと強くなれるのかなと本部に戻った青キジ将校の一人が留守を守れずと泣いて謝るが青キジはドンマイとこの懐の深さが元帥に推薦された理由かな赤犬だったらそこにいた海平を全員皆殺しにして粛清とかしそうだ青キジにもニュースの情報がそこにスモーカーも意味は誰にもわかってないようだスモーカーは新世界の海軍支部に行きたいと標的は近いほうがいいからとそしてこの事件は世界を駆け巡った新世界にいるルーキーたちキッドがいたオックスベルとはかつて活躍した軍艦に置かれていたかね16回のかねは年が変わるときに鳴らすものだけど今は時期が違うこれは時代の終わりと始まりを意味すると彼らの解釈はルフィが新時代を作ろうとしてると確かにこの件でルフィはルーキーの中で名を広めたとキッドは新世界にいた海賊をとらえたその海賊はパラダイスに帰らせてくれと新世界の恐ろしさは相当なものなのかカポネにもニュースが彼らの船は宙に吸い込まれていってそして彼らも終わりかもしれないなホーキンスは茶ひげというやつと白ひげの縄張りを奪ったこいつだがホーキンスはこいつに死相が見えるというウルージはログポースが差す島を見て驚くそこには雷が降っている傘を打ってくる老婆も一度でも新世界に足を踏み入れたものは言うグランドライン前半の海をパラダイスだとキッドは笑っている俺が頭を取ると次回に続くルフィの行動の真意は
September 2, 2011
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ナルトの簡単な考察ですまたサスケとサクラに関してです第2部に入ってからもサスケのモテモテぶりはまだありました新たにサスケを好きな女が出てきたわけですそれは香燐 ナルトと同族の女子でサスケがイタチへの復讐の為に集めたメンバーの一人優れた感知能力を持ち高い生命力と自分をかませることで回復させる能力を持ってるという性格的には変態っぽいですがサスケを想う気持ちはけして偽りではなかったと思いますまたもサクラに新たなライバルがとも言えます最も実際にかかわったのは鉄の国の話でサクラに治療されてた時ぐらいですが作中では彼女とサスケが結ばれることも応援してた人も結構いました少なくともサスケに殺されかけた時の一件が大きかったのではないかなあとそしてなお殺されかけてもサスケに怒りを感じつつもまだ好きでいてなおついていったサスケが死にかけてるのを感じた時もうずまき一族の力を開花させ助けに行こうともしましたしねそれを見てけして香燐の想いが偽りだったとは言えないにも関わらずサスケが選んだのはサクラだったこれに疑問を感じた人たちもいたようですサクラはサスケの為に大したことはしてないとか香燐の方がサスケを助けてるとか彼女の想いの方が深いとかなど色々な意見がありました個人的に想いの深さを比べる事自体間違ってる気もしますがただサクラがサスケの為に何もしてやれてないってのは違うような気がしますそれはたまたま機会に恵まれてなかったにすぎないでしょうなにしろ作中サスケは里を抜けてたしナルトもサクラもサスケを連れ戻すために必死だったけどそう簡単には会うことも出来なかっただけむしろあれだけ必死でサスケを追う事を考えると何もしてないなんては言えませんそれに香燐はサスケに協力を求められたからという違いにすぎません力の開花も想いの違いではなく特別な力を持ってたかどうかの違いですサクラはサクラでサスケの為に持てる力を限界まで振り絞ってましたしそう思うとそういう方向で比べるのは違うかなあと思いましたそれに作中見てるとサスケの方はサクラよりの気持ちになってるようにも思えます第1部の時サスケはサクラが一緒に里を抜けると言ったのに対しそれを突き放しましたこれはサクラを修羅の道に進ませたくなかったからでしょうでも香燐はあっさりとまきこんだ同じように大蛇丸の部下だったからというのもあるでしょうけど平気で巻き込めるという時点で香燐に恋情はなかったともいえますそれに過去サスケは復讐の為に香燐もろともダンゾウを殺そうとしました香燐は結果的に助かったもののあの時死んでもいいと思ってたのでしょうだけどサクラに対しては少し違う彼女を殺そうとしても少しだけ躊躇してたようにも見えましたしなによりナルトとの最後の決戦でサクラの告白を聞いた直後サスケはサクラを幻術で眠らせるだけにとどめた事うざいとはいったが殺さなかったもし孤独になりたいのなら殺せばよかったそうすればナルトと本気で殺し合えてたかもしれないのにそれをしなかったのは無意識にサクラがまだ大切な存在だったからなのではないかとあの後サクラに好かれる道理も好きになる道理もないと言ってましたがわざわざ道理で言いわけしてるあたり強引に理屈をつけてサクラを突き放そうとしてるようにも見えましたしね現状二人を見ると想いの深さにはそれほどの差はないかなあとも感じましたでは何がサクラと香燐の勝敗を分けたのかこれはサクラが一般人であるのに対し香燐がサスケと同じ無法者と言う立場だったからじゃないかとこれは香燐とサクラでサスケを想い続けることの苦しさの違いに大きな差があるのだと言えますサクラはサスケを想い続けるのが難しいのに対し香燐は逆にサスケを諦めることが難しかったといえます香燐の方で言うと大蛇丸の部下という立場で正直周りにまともな人間がいたとも思えないサスケぐらいしかまともな男がいなかったのではないかとだからサスケに協力を求められて喜んでついていったし殺されかけてもサスケしか頼れる相手がいなかったのではないかともいえますだからサスケを諦めないでいることが苦ではなかったのではないかとむしろ諦める方が後々苦労することにもなりえたしそれに対しサクラは逆でいっそサスケを諦めたほうが楽になれてたんです里を抜けて無法者になってしまったし戻ってきても想いが届くかどうか分からないし挙句に国家的な犯罪者になってしまったそんな相手を愛し続けることがどれだけ大変なことかサクラは普通に日のあたる世界で生きられているわけだしそれにサクラがサスケを諦めて他にいい男を探すという選択も出来たはずです自分を好きだと言うナルトやリーもいたし(最もナルトはサクラがサスケを諦めることを許さないのだが)諦める方が賢い選択だったともいえるんですでもできなかったそれはサクラがサスケを心から愛していたからなのでしょうそういう意味で言うとサクラの方が香燐よりも深い愛だったのかもしれないとそれにサスケを闇から救うには同じように闇に生きてる者ではだめだったのかもしれない香燐には悪いけど彼女はどれだけサスケが闇に落ちてもついていくといっただろうそれもまた深い愛だと言えますが明らかに間違った道に進もうとしてるのを必死で正そうとするのもまた深い愛なのではないかとだからサクラでなければ闇から救うことが出来なかったのかもしれない実際に闇から救いだしたのはナルトでしょうけどこの先闇に落ちないようにさせるのがサクラの役目だったのかもしれないでは
March 4, 2015
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ナルトの簡単な考察です今回は第7班のメンバーの3人目であるサクラの話です彼女は物語のヒロインでもありましたただヒロインとしては特殊なタイプだったと思いますなぜならサクラは基本的に作中でもっとも普通の人間だったからです第7班の人間はみなどこか特殊かつ過酷な環境の中で過ごしてたのに対しサクラは特別な一族でもない普通の女子だったのだからそして作者いわくリアルな女子だという話ですそんなサクラですが私自身初期のころの評価は最悪でした性格が悪いというか子供というかとてもほめられるところがなかったのです正直ナルトもこいつのどこに好きになる要素があるんだって思ってたしまあ顔とか優等生なところとかなんだと思いますけどそれゆえに表面でしか見てないなあとしかもその初期のサクラは基本的に人の気持ちを考えない女子でした思い人であるサスケに対しても配慮がないところもあったしかといって忍びとしての実力があったわけでもないです確かに学業は優秀でしたがそれを実戦で活かせていなかったのです何もとりえがないと評価されてたし実質サスケは愚かバカにしてたナルトにさえも追いこされてますしねえ第1部時点で同年代最弱だったと評価できますまあここまで酷評はしてきましたがそれゆえに成長の度合いもトップクラスだったと思いますサスケが里を抜けたことでサクラは自分ももっと強くならなければと思った重傷を負ったナルトを見て頼ってばかりじゃだめだとそんなサクラが選んだのは綱手への弟子入りサクラは傷ついた仲間を治療することができる医療忍者の道に進むことにした実際それは大当たりだったチャクラコントロールも知力もあるサクラにとってそれらが求められる医療忍術は適職だったのです単純な戦闘では足を引っ張ってばかりだったサクラがようやくその才能を活かせるようになったのですしかも弟子入りしたのが綱手だったために戦闘方法も身につけることができたのですから2部が始まってすぐにサクラの成長を見せてくれる話もありましたしね本当に成長したなあと感じましたまあそんなサクラが成長できたのはサスケへの想いが大きいのでしょうこれは実質サクラがヒロインでいられた理由でもありますからサクラは初期こそただサスケが格好いいから好きで恋仲になりたいと思ってたでも同じ班に入ったことで次第にサスケの内面にも触れることができ彼のことを本当に好きになっていったのだと思います事実サスケにきついことを言われても嫌いにはならなかった初期の頃ナルトの孤独を笑う発言をしたときサスケは怒りましたけどサクラはサスケのいったことをちゃんと受け止めていましたけどねでもサクラのサスケへの想いが愛に変わったのはサスケの里抜けの時でしょうあの時確かに拒絶はされたけど小さくありがとうと言われてサスケの心の温かさを感じただからこそサスケを連れ戻そうと決意したのですもっとも作中時々ナルトを見て揺れることはあったようですがまあこれはサスケがいないがゆえにどうしても近くの男子を見てしまうってことだったのだろうとそれでもサスケへの想いを断ち切りはしなかっただからこそナルトもサクラの力になってあげてたのだろうし実際一度断ち切ろうとしたらナルトのほうから突き放してましたしねあれはまあ今でも大間違いだったなあと思ってますが優秀な忍びとして成長したサクラ綱手の百豪の術まで会得したのだから本当にすごいと思います特別な力がなくてもあそこまでやったあたりはサクラこそ本当に努力でのし上がってきた人物だといえますまあそれでも女として行動すると失敗する傾向もありますけどね鉄の国での一件はその悪い部分が全体的に出てきたように感じましたが忍びとしては優秀だが女子としてはってところでしたねそれでもサクラは実力をつけようやくサスケにその想いが届いたようで本当によかったです
November 26, 2014
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アニメ 暗殺教室の感想です楽しかった暗殺教室だがその時間ももう終わりを告げる訪れた卒業の3月暗殺教室最終章の始まり本編渚に何か届け物が険しい顔をする渚だがその中身を見ると合格通知これを見てようやく安心するそして生徒たちは第2志望以内で合格したと殺せんせーも安心するそしてぜひやりたい事があると生徒たちはパーティの準備をしてた感じだけどやることは編集作業だとつっこまれるけどそれはE組の卒業アルバムを作るためだと学校全体のは造ったけどそれは殺せんせーが入ってないものただちょいちょいマッハで写ってる心霊写真のようなも のはあるけどでもだからこっちで自分がちゃんと写ってるものを使い たいとどさくさに自撮りしてたのかちなみに中村さんの愚痴に対して加工してたとかどうせなら意外な写真を使おうというけどその内容は生徒たちの恥ずかしい写真になってる岡島に関してはこれでも大したことが無いらしい生徒たちは写真を回収して処分しようと必死で色々と恥ずかしい写真が出てくるしとにかく破ることに学校行事の写真は結構まとも二度とない1年を過ごした生徒たちか確かに絶対にもうありえないだろう殺せんせーは1万ページのアルバムを作りたいそうで見られたくない写真を破ってるしだったら外でコスプレしながら色んな写真をとこの2月の殺せんせー好き放題やってたともちろん助けてくれたけど烏間は生徒たちに甘えてると1月は大変だったからな一人前になった生徒に少し甘えたいと烏間はどうなのかもし俺が困ったら君たちを信頼して任せるだろうとこれは重要な意味をだけどビッチ先生は骨抜きになってる烏間との同棲の妄想かしかし1日10発とかってとんでもねえな殺せんせーは烏間とビッチ先生をウエディングにして記念撮影ビッチ先生鼻血出てるだけどまだまだ写真は今度は生徒たちをバックに詰めて世界中で一緒に撮ると楽しいからこそ力の限り取り組むとというか殺せんせーネタとしてやばいずいぶん色んな写真を撮ってるなあこれだけいろんなことや楽しいことがあったんだなだけどそれももう終わりが近づいているそれから後さくらちゃんのところに渚がテストをこれが合格出来たら学校に余裕で戻れるだけどこういう重要なときって相当緊張するだろうなそれに学校でのトラウマはやっぱりきついだけど渚は意識の乱れを感じてさくらちゃんを落ち着か せる渚の暗殺の才能だけどそれは別のことに使う笑顔を見たいからそして進路相談で渚になりたいものは見つかったのかと渚は自信を持って応える僕は先生になる殺せんせーのような超人じゃないけど殺せんせーのような先生になりたいと殺せんせーも渚にぴったりだとそして皆が平等に授かり失う才能があるとそれが若さそれを失わないうちに立ち止まらず前に泳いで行って欲 しいとまた明日といって帰る渚烏間と殺せんせー今日で進路相談が終わったのかと残るは卒業アルバムだと学校でずっと泊まりだろうとビッチ先生のこともいじられるけど帰るとこの時までは和やかだっただけどその前に言う教育にいいアルバムにしろとお前の作ったこの教室でどれだけ学んだのかそれは自分も同じだがやらねばならないことがあると烏間は誰かと連絡をそこには誰か偉そうな人物が今夜最終暗殺を発動するとそしてその夜宇宙に浮く謎の衛星そこからレーザーが降り注いだあの校舎めがけていよいよ最終章が始まりを告げた放たれたレーザー殺せんせーはだがこのレーザーは周りのものには一切ダメージを与え ていない触手生物だけを消し去るというもの通称天の矛だとこれはあらゆる障害物を通し触手生物を焼きつくすとだが殺せんせーはぎりぎりでかわしただけど無事じゃないようだしかしこれで終わりじゃないと山の周りを取り囲むもうひとつの兵器それが山全体を包み込んでいくこれも触手生物を焼き作るもの地の盾だとこれでは殺せんせーも逃げられないレーザーは地中まで透過してるとそしてさらなる手も今の光を生徒たちも見ていたそして自分たちが甘かったこともすべて用意されていた自分たちの知らないところでさらにもうひとつの方法殺せんせーの存在が世界中にニュースとして伝えられる月を破壊して地球を滅ぼそうとする生物だと中学生たちを人質にしたとレーザーは1週間後しかもそれは山全体を覆うものそして世論の誘導を不穏分子の対策E組の生徒たちも山の近くに誰も近付けないさらにニュースのこともなんとマスゴミが集まってきやがったE組のみんなは凶悪な怪物に人質にされていた哀れな子供 たちという扱いこれが全国で放送されていた村松たちが反抗するけど誰も聞こうという気はない泣いている倉橋ちゃんはいいえさだ世間ではこういうニュースがあると表向き同情するでも心から感動することはない烏間もここに来たけど取材の許可は取らせてないと生徒たちは自分が保護するとそのあと烏間が生徒たちに説明する最終手段を発動したとそれがあのバリアとレーザー1週間後に発射するとすでにE組の生徒に用はないと今さら自分たちを用済みとされることに納得できない渚は行かせて欲しいというがすでに山の中に精鋭部隊が配置されたと諦めろというがまだ殺せんせーと話してないこともやりたいこともある と烏間は渚を抑えよく聞けと俺を困らせるなカルマはその人も結局は社会人なんだと上の人間に従うしかないんだとただ地位が無ければ誰も守れないそれに俺自身の信念は殺せんせーは殺すべきだとそう言って去っていく寺坂は怒るが渚は烏間の言ってた事を前に烏間は俺が困れば迷わずお前らを信頼して任せるとつまり困らせるなはそういうことだとだからみんなで考えて整理しようと僕たちがどうしたい、何ができるのか殺せんせーがどうして欲しいのか死が目前に近づく殺せんせーだけど彼は校舎を綺麗にしてた今さら恐れるものはないもう命も惜しくないだろうだけど一つ叶うならもう一度だけ生徒たちに会いたいとそしてそれからの時間見張られる生徒たち生徒たちの気持ちはみんな同じどうやら彼らも殺せんせーに会うために準備を整えてい るようだみんなができることを準備を整えて世間では殺せんせーのニュースばかりで山の中ではカルマが指揮を執るとそしていよいよその日が生徒たちはみんな殺せんせーのところへ向かっていくE組暗殺者最終ミッションいよいよ始まるそんな中殺せんせーは卒業アルバムを作っていた彼らとの最後の思い出を残すためにはたしてたどり着くのか期限まで後3時間次回に続くなんというかいろいろとカットされているなあ渚と母親のところとか理事長のところとかもカットしてほしくなかったんだが同時に生徒たちが捕まるところは変更したわけか生徒と先生は再会できるのかだがこの地に全ての元凶である柳沢と2代目死神もやって くる最悪にして最後の敵との戦いの行方はそして最悪の悲劇が
June 17, 2016
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アニメ ハンターハンターの感想です王宮に現れた王の覚醒した恐るべき力だが本編ゴンがネフェルピトーを討ち取ったころメルエムはプフ ユピーとともにコムギのいた部屋の中にいたプフはコムギの痕跡を消していたわけか彼女の存在を思い出させないように後は本人と会わせさえしなければと王はその場に行き何かが足りないと感じるもっともその何かがわからないのだがプフはユピーにコムギのことを気付かせないようにとそれは奴自身も思っていることメルエムは何かが足りないことを記憶喪失による焦燥かもしれないとプフはそれを聞き安心するそして選別を行うという話をメルエムはプフがまだ催眠をかけていないやつをとユピーはピトーを探すというがそれを聞いて何を感じるピトーのことがわからないのかいや護衛軍の一人で姿も思い出せるとさっきまで記憶に消えてたらしいがプフは言葉によって記憶が戻るのだとコムギの名も出せないと警戒するプフたちはまだピトーが死んだことを知らないからなだがメルエムに頭痛が王がピトーに何かを頼んだことを思い出したようだそしてユピーにピトーを連れて来いと王は残党狩りに行くとだがプフは恐れている彼らからコムギのことを思い出されることを制止するがその時王に異変が起きる自分が賊に後れをとると思っているのかとその時発動したメルエムのオーラに討伐軍のものたちも震えあがるプフは王の力に歓喜する恐れているのは王が倒されることではないのだがなそしてこれは討伐軍に完ぺきな絶望を植えつけたと奴を倒すには国家レベルの力が必要ナックルは逃げるしか方法はないと悟る仲間たちを見捨てるのか彼らも撤退するだろうとナックルはメレオロンは自分たちなら倒せるんじゃないかというが確かにポットクリンはつけられるだろうだがそれはナックルが半径50メートル以内にいなければカウントしないその間王の近くに隠れ続けるなどそれに二人の能力はばれている対策はいくらでも立てられる自分たちがやるべきなのはネテロの敗北を伝え事後対策をとることだとメレオロンとナックルは動機が違う復讐と任務というそれが二人の歩幅と速度を変えたその時メルエムの円が宮殿の周囲を照らした閃光といえるほどにその直後ナックルとメレオロンが倒された近くに二人いたという理由でかメレオロンは能力を発動させる暇もなかったプフとユピーの前から一瞬で消えたそしてメルエムに二人はとらわれた次はパームとイカルゴプフはどちらかがコムギを背負っている見つけられたらまずいと王を止めなければならないとだが直接は難しいそこで案を出す余興なら楽しむのはと勝負をというがその言葉が王の記憶に響いたようだプフの提案は自分たちがピトーを探しメルエムは残り二人の能力者を探すどちらが速く探せるかとそしてプフが残りの人々に催眠をかける間待ってもらえないかと王なら一瞬で決着がつくだろうとピトーの消息はすでに不明かそしてもう一つハンディが必要だと円を使えるのは後1度だけとメルエムは承諾したプフはその間にコムギを始末しようと考えるメルエムは自分からも提案を二人が勝てば望みをかなえてやるともし王が勝利すれば二人の核していることを話してもらうと隠し事をしてることは気付いてたすでに体の一部となっているからか同時に忠義も感じているからこそ殺さないでいるのだ事情があるのだろうからあえて聞かないのだプフの考えを見抜いてたからこそ承諾したわけかそれを聞きプフは催眠に全力をかけることと隠し事を話すと王への忠義ゆえか王はターゲットをここに連れてきたものが勝利もしピトーが先にここに来たら命令して隠れてもらうともっともこの勝負プフたちに勝ち目はないのだがピトーがいないから王が感知した二人はタコと荷物を背負った奴だとそしてそれぞれの運命をかけた戦いが始まるユピーにピトーを王に近付かせないとプフはまず催眠をかけるその間は分身が使えないようだがパームは二人がまだ生きてると信じているそしてキルアとゴンの姿をゴンは担がれているのかだがずいぶんぐったりしているようだ二人がこっちに戻らないことを祈るパームはプフの動きも把握王は次に自分を狙うだろうと円を使われる前に地下へといくかそこなら少しでも選択を迫られる時その時イカルゴが速く地下に隠れろとそのつもりなのだろうといってイカルゴはキルアの様子を聞く共に行動している二人ナックルとメレオロンが生きていると考えている目的は人質交換の可能性あるいは情報をまずはコムギを隠すことに其のころ王は勝負という言葉に何度も反応してるのだがそれは一体次回に続く圧倒的な力を持つ王にどうするのかそしてその頃ウェルフィンも動き出す
July 10, 2014
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アニメ ボルトの感想です強敵、ガラガの逆鱗を手に入れられるのかそして本編アオダの協力を得てガラガの逆鱗に触れようとしたがガラガの吐いた毒液によってチョウチョウが石化させられてしまうさらにガラガが猛攻を続けるがアオダのおかげで助かるガラガと戦うアオダだがこの状況けして有利じゃないボルトはやられっぱなしで逃げるわけにいかないとガラガに風遁を親友をやられたサラダも怒りに逆鱗を奪うというボルトガラガは奥の穴に向かうボルトも追いかけようとするがサラダに止められる1人で向かうなど無謀だとシカダイはガラガがどうして退いたのかとあの穴の中はガラガの餌場地の利のある場所に移動したってことかそのときアオダが苦しみだしたガラガから受けたダメージがデカいようだなこれ以上無理させるわけにいかないとアオダはサラダに話すことがあるとガラガにとって逆鱗は絶対に触れられたくない部分だというかつて龍地洞の大蛇が触っただけで石にされたとガラガは人間を憎んでる奴から奪うには一瞬の隙も許されないだからって放っておくわけにもいかないがそのころ木の葉の里では負傷していた忍びを治療したサクラ部屋の外にユリトが彼が見張りをしてるようだが様子がおかしい奴は負傷した忍びのところに行き怪しい薬を打とうとしていただが逆に捕まってしまうこの忍びは変化したモエギ内通者なら門番を狙うだろうと推測してただから罠にはめたとそしてここにサクラも来たシカマルの指示によるものかだがなぜユリトが裏切ったのか奴は薬を落とし煙玉のようにして逃走するそのころウドン班ボルトたちが大変なのに自分たちはパトロールかとそんな時逃げていたユリトが門番がやられそうになったと報告をして別のところに行こうとするがウドンはユリトの行動に不信を医務室の警備をしてたユリトが現場を離れているのはなぜかと気づかれたユリトはデンキを人質にする逃げ場なんてないというがだがデンキはとっさに閃光弾を使って解放イワベエたちがユリトと戦うが意外と強いだけどウドンは何かに気づいたユリトが幻術にかけられていたことに解除された後正気に戻ったようだが直後ユリトに何か怪しい虫がそして大爆発敵の口封じってことかそれはミツキたちとともにいた謎の敵たち傘を持ってる女が幻術を使ってたのかそしてそいつらとミツキは一緒にいたそのころボルトたちはガラガのところに隠れて様子を見てるが襲撃した後奴は消えるここは奴にとって保護色になってるからか時間はかけられないいのじんが上空から様子を見るがいつの間にか襲撃されるガラガにはこっちの動きが見えているこのくらい洞窟の中奴にはこっちを探す手段があるというのかそしていつの間にかボルトたちの背後に奴の顔がいのじんがかろうじてボルトを救出するいのじんが一瞬で助けてくれたかでも一瞬で術を使えるわけじゃないさっき飛び降りたときの鳥が無事だったというそれを聞いてシカダイは何か考えるガラガを倒す方法が見つかったかもしれないとそれからボルトが影分身で様子を奴の攻撃を受けるのを見てシカダイは確信を持つガラガは動く熱源を感知してると蛇は暗闇でも狩りができるよう熱を探知できる人間に反応はできても熱がない超獣戯画には反応できないならそれを逆に利用するボルトが影分身でガラガを翻弄してるわけか一度や二度じゃぼろは出さないだろうがそれを何度も利用すればボルトは消える螺旋丸を奴にぶつけ残りのみんなで起爆札を利用し奴を瓦礫の下にそれで終わるやつじゃないがシカダイが影縛りをそしてボルトがガラガの逆鱗に向かっていくがその時潰れたはずの片目が開くそれを見たボルトが見たものこれはガラガの過去口寄せしたと思荒れる人物とともに戦うガラガ敵の攻撃をものともしないガラガだが敵は多く砦はもう撤退したほうがいいとだが相棒は戦おうとするガラガに術を浴びせ片目を潰され気を失う気づいた時にはそいつはいなかったガラガの心の中に入り込んでしまったボルトなぜ逆鱗を狙うのかあいつみたいに俺を殺しに来たのかとボルトは仲間を助けたいだけだとそれに対し裏切り者のためにわざわざとだがボルトはミツキが裏切ってなどいないとガラガは人間を狡猾な生き物だという人間を憎んでるガラガ契約者に裏切られたから確かにそいつはそうだったかもしれないだがすべての忍びがそうじゃないそれに対しガラガはバカだと俺が契約した奴は狡猾だったが頭もキレたそいつがどんな目をしてたのかそこにあったのは裏切りの意志冷酷で優れた忍び信じてたやつがいなくなる辛さなんてわかるふざけるなというガラガだが自分だってそうだともしそうだったとしても俺のこともミツキのこともわかってないだろうと確かにそうかもしれないだがガラガはいう信頼ってのは利用するためにあるとそのミツキってやつもそうやって裏切りのチャンスを得られるとここでお前を殺せばそれが見られないというがボルトは逆鱗を奪うのをやめるとそしてとんでもないことを言うこいつと口寄せ契約をするとか普通に聞いたらふざけるなだろうがお前は俺がミツキに殺されるのを見たいといっただったら見せてやると俺がミツキを助けるところを信頼は利用するためにあるんじゃない助け合うためにあるんだと突進するガラガだがもし取り戻せなかったらどうするつもりかとその時は俺を殺せとそれを聞いて笑うガラガだったら少しだけ遊んでやるミツキってやつを取り戻せる前取り戻せなかったら殺してやるとその後白蛇仙人のところにボルトはガラガを口寄せするそれを見た白蛇仙人が本当の姿をそして褒美をやるとミツキの蛇に残ってた記憶一緒に行くかといった人物やつらは土の国の忍びかだがこの様子を見ると門番は死んだように見せかけたわけか敵の忍びは門番が死んだと思ってとどめを刺さなかったつまり門番を助けたってことか裏切るならわざわざ殺す必要はない後は敵から取り戻すだけだというがシカダイは敵についていった理由がまだわからないなぜ土の国の忍びが犯人なのか下手すると戦争になるかもしれないそれでもボルトの意志は変わらないシカダイは何かあったら止めると心してかかれと次回に続く土の国へ向かうボルトたちか
October 18, 2018
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最近なぜか鬼滅の刃の考察ばかりしてますが特に描くことがないのででは炭治郎の同期で実質レギュラーだった一人に善逸というやつがいます最初は基本ヘタレだったが眠るというより無意識の時には本来の力が発揮できるという男だが何よりの特徴はこいつが女好きだってこと最終選別以降炭治郎が善逸と出会ったのは彼が女性に結婚を迫っていた時でした彼は基本的に女好きで簡単に女性に騙されてしまいます本当は音で相手のウソを見抜けるのだがそれでも信じたいものを信じることを優先し女性を助けてしまったりしますそしてこいつの女好きが発揮されたのは炭治郎の妹である禰豆子に対しても例外じゃなかった禰豆子と出会っていこう彼女へのアプローチが半端じゃなかったです禰豆子は鬼になって自分の意識がよく分かってなかったようですがだが善逸のアプローチが実を結んだのか最終的に禰豆子と結ばれて子孫も残したようですただこうしてみて思ったのだが善逸が女好きになったのは元をただせば彼の境遇が原因だったんじゃないのかなあと何しろもともと捨て子だった善逸誰かに愛された記憶がなかったのかもしれないだから愛してくれる人を求めたんじゃないだろうかそれでいろんな女性にアプローチするようになったのではないかとでも禰豆子に対しては他の女性よりはるかに上だったその理由は彼女が今までの女性より強い母性があったからかもしれない禰豆子は長女だったからもしかすると彼女と結ばれた後の善逸の女好きは鳴りを潜めることになったのではないかなあと本当に求めていたものを得られた彼はきっと幸せな人生を送ったのではないかとでは
May 28, 2020
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ナルトの考察です今週号のナルトでイタチがいっていたこと「自分を知るということは全てをなし完璧になることではない」「それは己に何ができ何ができないかを知ること」「己ができないことを許すことができるようになること」「自分が何者か知りたければ本当の自分を見つめ直し認めること」「己自身を認めてやることができない奴は失敗する」これがイタチのいったことです区切ったものの全部同じ意味ですね簡単に言うと自分に何でもできると思わずできることとできないことをちゃんと認めろということですねイタチはかつて一人で背負い込み過ぎたがゆえに失敗したといってるそれは一人で何でもやろうとしたからここでの失敗というのは結果的にうちはの悲劇を止められなかった起こしてしまったそしてサスケを闇に落としてしまったことだと思われますがこのイタチの言葉人というのは完ぺきになりたがろうとする者そして完璧を求めてしまうものだがそんなのは無理なんですよ世の中に完璧なんてのはないのですそして人にはできることとできないことがある昔努力すれば何でもできるとかいってましたがそんなことはないのですどうしてもできないことはあるのですそしてできないことをするというのは通常より力を使ってしまうものそのうえ元からできる人に比べると結果的には劣ってしまいますそして本来できたことでさえも中途半端になってしまったりしますねだからこそ自分にできることとできないことを認めできることだけをやるそしてできないことは他のものに任せるこれは依存ではないですできることとできないことを認めることで周りの人間と補うことができるのです己を認められないものは周りともうまくいかなくなります一人で全部やろうとし背負い込んでしまうというのもあります戦争のことを知った時のナルトがまさにそうなっていたのですナルトは戦争のことを知り一人で戦争を止めるといっていたこれを聞いた時私はそんなのは絶対無理だと思ってましたあまりにも大きすぎるものだしそれにそんなこと意味がないからです一人でえたものには一人分の価値しか宿らないと私は思ってるので平和を得るのはみんなでやるべきことなのですだからこそ価値があるイタチはナルトのそれに気づき諌めましたあの時はまた別の言葉でしたが今回の言葉に込められていた意味もあったのでしょうナルトもまたかつてのイタチと同じようになり始めてたのですナルトは自分を信じると言ってましたがまだ認めることはできてなかったのでしょうそれは周りを信じることができてないということに できることとできないことを認めるのが本当に自分を認めることだからこそ周りを信じることができるイタチは一族や木の葉のことを背負いすぎてしまったのでしょうねだからああ言ったのです自分にできないことがあるそれを認めるそうすれば周りを信じられるとそしておそらくこれはカブトだけじゃなくサスケにも伝えたい気持ちなのでしょうサスケもまた己自身を認めていないのではないかと思われます復讐が本当に望んでることじゃないサスケの本当の望みはそんなことじゃないと思うだがそれを認められていないのではないかと思いたいですサスケにはイタチの言葉や行動をしっかりと胸に刻んでほしいですねでは
April 18, 2012
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アニメ ナルトの感想です連合の命といえる医療部隊そこに現れた襲撃者本編忍界大戦が始まって最初の夜戦場は静けさに包まれていた各地で警戒をしているそんな中第2部隊キバとネジは偵察と見張りをだけどネジは無茶のしすぎで倒れてしまうキバはそんなネジを気遣いネジに医療部隊へ行くようにと穢土転生を引っ込めたはずのカブトだがイタチと長門だけはそのまま動かしてるようだ長門はイタチに暁のことをどこまで知ってたとイタチは長門より知ってたと互いに人に利用された忍びそして2人とも強力な瞳術をもっているイタチの万華鏡そして長門の輪廻眼この2つがあればほぼ何でもできると言ってもいいほど術者はこのタイミングでイタチの幻術を利用するつもりだと推測するイタチは暁の中でも闇の中の忍びだったとそして医療部隊の基地そこには多くの負傷者がそれゆえにかなり忙しくトントンも荷物運びに紛争そしてここの警戒も厳重味方かどうか確かめるためにチャクラを感知するってことか現れたのはネジここにはサクラも移動してたのか人手が必要だからだろう次に入ってきたのはネジそんな時サクラのいるテントの前に怪しい人影がネジを治療するサクラネジにその目を酷使しないようにとだがネジはその目の力で戦場を有利にはこなければならないとしかしこの医療部隊の中で不穏な動きが一人の医療忍者が殺害されてしまういや一人だけじゃないようだそしてこの事態が伝わる敵のスパイが潜り込んでるということかだがどうやってここのチェックは厳しい連合の忍びでないと入れないだとすると術で操られてる可能性もそこにまたネジが現れるさらにさっきの怪しい人物もネジはサクラから話を聞いたようだこの事態要するにそばにいる人間が犯人という可能性も生まれそれが互いに疑念を抱かせることにそれが敵の狙い医療忍者の存在はこの戦争に不可欠なものだからなここがマヒしてしまったら連合に不利ネジは自分が犯人を見つけ出すと医療忍者たちは自分たちの役割を放棄するわけにはいかないとそしてそれからサクラのテントにさっきの怪しい男が巡回診察も医療忍者の仕事かだがさっきのことで互いに疑念が生まれてしまってるそしてここに近づくものの姿もそれはネジサクラのテントに近付く怪しい男の姿もネジはサクラに伝えたいことがあるとかいってる怪しい男のことかそしてサクラのテントの場所をさっきの男はサクラのテントの中に岩隠れの忍びかそしてネジのほう突然ネジが武器を出し二人の医療忍者に攻撃をというより俺だと一体これはそしてさっきの怪しい男サクラが治療した忍者だったかその彼がなぜサクラの近くをうろついてたのか手紙を渡すためだサクラに治療されたことで惚れたという戦場にいる以上いつ死ぬかわからないからその想いをということサクラって一目ぼれされやすいタイプなのかなというかただのつり橋効果かと思うんだが普段の彼女を知ってたらそんな風に思えるかどうかそれはともかくサクラがそれを受け取るわけにもいかないサクラにはすきな人がいるからだがそこに襲撃者がつい気になってしまう男だけどな振られた男が詮索するのは無粋だとうまくいくといいですねきっと素敵ないい人なんでしょうねと言ってくれたサクラが思い浮かべてるのはサスケ確かに本来は素敵ないい人ではあるんだが今はそれにうまくいくかどうかはっきりいって多分彼は別のやつだと思っていそうだが男はため息をついて去るそして襲撃者がサクラのそばにイタチと長門2人とも敵との接触はしていない意図的に避けてるようだしかもイタチの幻術も使っていないとマダラには何らかの手があるということか穢土転生はカブトの術マダラ自身の作戦が前もってあったということそしてサクラの近くには後ろからネジがさっきの犯人だだけどネジは何食わぬ顔で近づく正体不明の敵がいるのだからいやお前だよただここで驚くべき事実ネジはキバの近くにいて休んでる治療も受けずここで意地張ってるのか後輩の前で格好つけてるのか犬と人の違いもわからなくなってるそしてヒナタが代わりに見張りをシノも見張りをしてるのか無理をするなというシノだけどヒナタも頑張りたいと彼女が頑張る理由はナルトこの戦争がナルトを守るための戦いだから彼女にとって何よりも失いたくない存在なんだなたとえナルトがどう思っていてもそのナルトは戦争を一人で止めるなんて暴走してるがそれはともかくネジがそこにいるってことはあのネジはあっちのネジはシズネの居場所を聞くどんな些細なことでも連絡かシズネはトントンを見てると足をくじいたそうだが手を怪我するよりましだと言ったネジらしき男それを聞いてサクラは反応サクラは話を合わせてるかのようネジらしき男は傷を見てくれといいサクラに近付くが奴はサクラを狙うだが直後にサクラが返り討ちに合わせるわかった理由ブタに手はないとそしてこいつの姿が変化するそれは白ゼツだった要するに偽物のネジかサクラはさらに一撃をネジのチャクラのままどうやって変化できたのかゼツは自分の変化は忍び一番だと他にもまだ潜り込んでるやつもサクラは今までの情報から分析白ゼツの術の説明を奴は吸い取った相手のチャクラを利用してそのまま変化できるそういやネジのチャクラを吸い取ってたなそういう目的もあるんだな白ゼツは嘘も下手そしてここにほかの忍者もサクラは連絡したいとシズネはトントンの治療をそしてサクラが報告をそしてほかの忍びたちのんきにたちションしてる連中その後ろからも襲撃者がこいつも白ゼツか本部に闇討ちの情報が知らせを聞いたシカク一体なぜ敵が見つけられないのかシカクは術で連合の忍びを操ってると考えるが思いつくのはイタチだけどそれはさすがのイタチも無理そして医療部隊の連絡白ゼツのことを敵の素性はわかったがこれじゃあ敵と味方の区別もつかない明日の戦いで不利になってしまうこの事態どうすればいいのかシカクは分析しようとするが果たして次回に続くどうやら次回はオリジナルストーリーのようだな第4次忍界大戦その夜の戦い第8班が
September 27, 2012
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NARUTOの考察です今回も穢土転生についてです今週号で穢土転生の術についていろいろと説明がありました生贄が必要口寄せする対象のDNAが必要だということ魂が特別な場所にある場合は口寄せできないこと 術者の生前の能力をそのまま再現できることそして術者にリスクがないといろいろと説明されていました今回は過去にカブトがマダラに手を組む条件として穢土転生で何を見せたのかという推測をしてみようと思いますカブトがマダラに見せた穢土転生それで見せたもの私はマダラの体だと思っていますだけどそれは同時にトビがマダラじゃないということではないです 今回のことで穢土転生の仕組みとしてわかったのは死者の体を再現するためにDNAが必要そしてもっていた力を再び取り戻すために魂が必要死者を操るためにも魂が必要だということ四代目を穢土転生仕様として大蛇丸は失敗したわけですがこれは魂がなかったからですだけどただ死者の体を再現するだけならば魂がなくてもよいのではないかと要するに肉体の再現ならばDNAの情報だけでも十分なのではないかと操るのに魂が必要そうなればDNAの情報があればマダラの体を再現することもできるのではないかとならばなぜそれがマダラへの弱みになるのかカブトがマダラに穢土転生を始めて見せたときはまだ術の詳細がわかっていなかったはずということはどうやって自分の体を手に入れたのかという疑問を抱いたはずそして今も穢土転生の秘密はわかっただとしても同じことですどうやってDNAを手に入れたのか今のマダラは作り物の体で本体はどこかに隠してるというのが推測ですそして十尾完成の時に元に戻るのでしょうだったらその体に何かがあればマダラにとっては平然としていられるわけはない自分が二度と復活できなくなってしまうからつまりカブトはマダラの体のありかを突きとめているそして今おそらくカブトは何かがあればその体を傷つけることができるつまり担保ということでしょうこれがおそらくカブトがマダラに見せたものそして奴の弱みなのでしょうまあ真相はいつかわかるでしょうがでは今回はこの辺で
December 15, 2010
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アニメ バクマンの感想です亜豆ヒロインに決定そしてリバーシも終焉へと本編亜豆のオーディション合格これはサイコーが亜豆との結婚ができるところまで近づいてる香耶はすぐにでもプロポーズだとか言ってるけどもう少し互いが落ち着いてからのほうがいいな亜豆のヒロイン決定の瞬間を見てた家族もうれしそうだな亜豆結婚という母親は亜豆の子供の頃の話までしてるし小学生のころから好きだったか特殊な2人なんだよなあ見ていた福田たちも喜んでるか福田も戦友のために喜んでるか自分たちも彼女ほしいとかそういや福田には彼女いないんだよなあもしかするとチャンスがあったかもしれなかったのにまあその気がなかったんだから関係はないか自分のほうが知りたいって泣いて叫ぶ福田でした編集部でもサイコーたちの結婚のことでいきなり話題に服部はあの2人人前に出るのは好きじゃなさそうとか編集長はこれで亜城木たちも落ち着いてくれるだろうというんだが実はまだ一つだけ問題が打ち合わせにて亜城木はますます気合が入ってるだがそこであとどれぐらいだとアニメが始まるまでいけそうかと本当に描きたいように書いたら終わるのは7月ごろだとさすがにもう言わないわけにはいかないか原作はアニメ化前に終わる本当にそれでいいのかと服部もわかってもらえるように努力するというんだがそう簡単にはいかないだろうなあシュージンはサイコーが亜豆にプロポーズできるように速く帰ると香耶はすでに祝いの電話をそしていよいよサイコーが亜豆にプロポーズの電話を亜豆のほうも電話を待っていたのかな緊張する二人まずはおめでとうというリバーシアニメ化が決定した時もこんな感じか二人の夢がかなうところちゃんと言わなければならないことがあるとプロポーズするのかと思ったらその前にちゃんと確認しなければならないことがあると二人の夢が本当にかなった瞬間ってのはテレビからアニメの亜豆の演じる役の声が流れた時だとめんどくさい奴だなまあまだ心の準備がしきれてないのかもその時迎えに行くというと翌日シュージンがどうなのかと聞くとアニメが放送されるまではと地球がなくなるってのは極端だな亜豆の声が流れた時に会いにいくとでもそれだと番組の途中すぐに訂正に行くのは格好悪いなまあ記念すべきアニメなんだから全部見てからのほうがいいと思うがサイコーがシュージンに頼みがあるとお金を貸してって亜豆を最高の形で迎えたいと家を買うってことかでもそれはむしろ二人で相談することではシュージンは二人の結婚祝いをどうするか考えてるようだそして編集部では服部が編集長にリバーシの終了のことで編集長はやはりいやな顔をしてるなあ人気作品を終わらせるのはリスクが高いからか人気のある作品をできるだけ長く続けるのも編集の技量かそれは否定できないができるだけ長く続けるよう工夫しろと服部はこのことを亜城木に予想通りの反応かせめて1クールは続けろとシュージンは決着のつけ方は決めてるから今の話は進めなければあるいは第2部を考えるか編集者としてはできるだけ続けたいという気持ちもあるサイコーに聞いてみると今の話はこのまま終わらせるべきそのあとはシュージンが考えてほしいとだが今まで以上に面白い作品にしなければならないかそれでもし終わらせるという結論を出したら服部はその時はなんとしても責任を今終わったらコミックスは8月ごろに発売かシュージンが考えてることとは服部が帰った後大人の事情ってのはあるなエイジには勝ちたいがアニメが始まってその瞬間だけ上を言っても意味はないとシュージンは帰るという続けるかどうかは自分が決めていいんだよなと続けるならもっと面白くしないとだめかシュージンは服部に電話を二人で話があると急いで服部のところに行ったシュージンシュージンは後8回だと今全力でラストを描くなければならないそしてコミックスの部数でもエイジを超えるとサイコーを雑誌で一番の作家として結婚させたいとシュージンの強い目服部はその強い決意を聞き後は任せろとそして編集長に再び談判を亜城木は常に上を目指してるという服部どうすれば高められるかどうあるべきなのかそれがきっちりと終わらせること作品にとって一番いい終わらせ方をするか彼らならまた面白い作品を作れるはずだもし終わらせられないなら自分は編集をやめるといきなりとんでもないことを見つめる編集者服部は入社した専務に言われた作家と会社が衝突した時は作家のほうにたつと亜城木の言うことを筋が通っている他のメディアが枷になって作品の質を脅かすのは本末転倒だと編集長も昔同じことを言われた服部の熱意を聞き彼も折れた後の面倒は自分の仕事アニメスタッフにそのことを伝えに行くすごい決意かプロデューサーはできるだけ長くというのだが監督は同じつくり手として作家の気持ちを組んだということか原作を全て把握して作れるのはメリットでもあると確かに余計な引き延ばしが必要ないしな原作は必ず素晴らしい終わり方で名作になるとプロデューサーも理解しこちらも素晴らしい作品にすると亜城木たちのところにもリバーシ終了の許可が出たと後8週がベスト終わり方は考えてるというヒロインに人間に戻ると約束をしただがそれにはついている悪魔を殺すしかないしかしそれは自分も死ぬと主人公は最期人間として死ぬとラストはセンターカラーか編集部ももったいないと言ってるけど読者もどうするのか常にトップを競ってたのにだからこそ半端な終わり方はできないアシたちにもそのことを伝える反応もいろいろだな一応PCPがあるしな大きく変わるものはないか折原はもったいないというが森屋はずるずる続けるよりはここで終わったほうがいいとリバーシを見てる人たちはいろんな反応を読み応えがあると決着がついたらどうするのか終わるのか終わると思ってる人はほとんどいないようだなまだ決着つけないのもショック子供たちは別の悪魔が出るとかそしていよいよラストの話が文句なしの話そしてあとはサイコーはシュージンは真の一番になるんだとアンケートだけじゃなくコミックスもかそしてついにラストの話がちょうど1年で終わるか服部が持ってきたのは多くの手紙普通のファンレターだが中にはサイコーや亜豆への逆恨みの抗議の手紙がだがそんな少数の手紙なんてものともしないほどのサイコーや亜豆を応援する手紙も亜豆がヒロインに選ばれたのは亜城木のファンの後ろ盾もあったからそれだけの人が応援してくれてるかラストの見本を真っ先に読んでる漫画家たち巻頭は平丸の漫画なのかまあそれはさておき絶賛されてるななつかしい人たちの姿も出てるなそしてエイジも震えてるな同時に楽しそうだ決着はヴァイセを道連れに2人とも死ぬというそのあとも気になってしまうなそして読者たちはリバーシが終わったことで大騒ぎいろんな解釈があるなあそれよりもここで終わったのが格好いいと全巻そろえるという人たちも太く短い作品には手を出しやすいというメリットもあるな長すぎるといまさらそろえるの持ってなっちゃうし編集部でも亜城木たちの決断は間違ってなかったとそしてリバーシのコミックスは即日完売さらにシュージンが驚くほどの言葉エイジのコミックスの売り上げを抜いたかこれでついにサイコーは一番の漫画家として亜豆と結婚できるとシュージンなりのお祝いの仕方か電話の続き編集長があいさつにというんだが自分たちが行くと編集部に行くのは久しぶりか自分たちから足を運ぶのはもっとかそこにはエイジもアニメ会社の見学ってリバーシの後ゾンビガンのアニメ化が決まったようだな早くもまあ終わるって決まったんだから当然でもあるか亜城木たちに近付くエイジ目が鋭くなるゾンビガンを300万にして待ってると亜城木はそれよりもっと売れる作品を作るとライバル対決ここに第2の決着を見たか次回に続く次回クライマックス夢がかなう時が訪れる
March 17, 2013
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アニメ ワンピースの感想です片足の兵隊の真実とは彼の正体は伝説の本編同士討をする小人たちおもちゃにされてない方は記憶がないゆえにどうしようもないしかもトレーボルまで暴れ出すし味方にまで被害を与えてるだろう幹部塔まで破壊しているしロビンは物陰に隠れて様子をルフィたちのほうはいまだ変化する王宮に苦戦するピーカが王宮を意のままに操っているからかヴィオラはゾロのことを大丈夫なのかとルフィはゾロを信じている本体はゾロが相手をしてるわけだでもどこを攻撃すればいいのかとさらにコロシアムでレベッカがディアマンテに立ち向かう初めて自ら攻撃を仕掛けるだけど相手は強すぎるしかもレベッカの剣には刃がないあえてその武器を選んだのだろうかレベッカはまあもしそうじゃなくても不利な武器を選ばされる気はするがそしてディマンテが武器を出すこん棒を仕込んでいたのk兜を割られるレベッカ観客席は血を流したレベッカを見てはしゃいでいるざまあみろとかこのまま死ねとかそういうことを考えてるんだろうなルーシーがマッスルメロンじゃなくてバルトロメオに指示を名前覚えられてねえなレベッカを守るようにと何故って思っても従うんだろうそしてさらにディアマンテはレベッカの母親の死にざまを話すおもちゃの兵隊が泣き叫んで見苦しかったとその時のことが頭をよぎるレベッカそして交易港で幹部塔の崩壊が辺りは騒然とするロビンは気絶したウソップを発見し起こすでも叫ばないようにさせるさらにレオたちも捕まってしまうトレーボルの能力でとらわれてるのかおもちゃにされたやつらも含めシュガーはトレーボルに怒ってるしそのトレーボルはレオたちに尋問を絶対に言わないというけどウソップは逃げたいようだでもレオたちはトレーボルが奴らは友達だというとあっさりと騙されて正体をいう片足の兵隊のこともあっさりと騙されてしゃべってしまうこいつら物事を隠すのに向いてなさすぎるだがそれでも今日は決戦の日作戦を成功させてみせると仲間は返してもらうと決意しかしトレーボルは馬鹿にしたようにいうそのベタベタは可燃性だとつまり火をつけると燃えるってことだあざ笑うかのようにライターを投げると小人たちは業火に巻き込まれてしまうレオたちを救出に向かう二人ウソップは逃げろというトレーボルは確かに強いだけどそうはいかないという早く作戦を完了させなければそしたら隊長がドフラミンゴを倒してくれるとなぜそこまで彼を信じるのかそしてその片足の兵隊はラオGに苦戦していたやはり幹部だけに強いボロボロの片足の兵隊彼は今朝のことを思い出していたあの日ドフラミンゴは七武海を脱退しドレスローザの王座を放棄した国民は動揺するが喜ぶものもいた囚人たちと小人たちがそうだレベッカもそう思ってたようやく解放されるとだけどそれは誤報だったと後で知らされる片足の兵隊たちが小人たちにそれを伝えた一気に絶望にたたき落とされたのだそれは小人たちだけじゃなかったあの囚人たちもそうだもう彼らの我慢は限界を超えることに国民は真相を知らないのだドフラミンゴの悪魔の本性をそして囚人たちももう絶望に落ちていたレベッカはだから大会に出る決意をしたドフラミンゴを倒すためにメラメラの実を片足の兵隊はそれを止める自身も同じ気持ちだから立ち上がるのは自分たちだとでももう待たないというレベッカ天国から地獄へ突き落されたのだからレベッカに力を貸したアキリアも彼女の気持ちがわかるからだったのだろう千勝できれば自由の身になれるなんて希望でも何でもないかかつてコロシアムで3千戦全勝の剣闘士がいたそれがキュロスでもそれは嘘だとみんな分かってる死んでいった者たちが造った幻想だとだから今日チャンスにかけると片足の兵隊は命を落とすだけだとお前はまだ子供だだから私のいうことを聞けとレベッカは思わず叫んでしまう親でもない癖にと貴方はただのおもちゃだと片足の兵隊にとって何よりショックだっただろうなこの言葉は本当の父親なのにそれを名乗れない 彼女に記憶もないのにレベッカはけして本心じゃない親同然に想ってる人なのにと片足の兵隊は出場はやめてくれと言って去っていく本当は彼が死ににいくような気がして怖かったのだと彼を動かすのは何より大切な娘とどめを刺されそうになる片足の兵隊だがピーカの影響でここまで来るそして小人たちが片足の兵隊を連れていく他の小人たちは盾になるみんな片足の兵隊に希望を抱いている作戦が成功してもドフラミンゴを倒せなければ意味がないと倒せるのはあなたしかいないとレオたちがなぜそこまで彼にかけるのかとウソップはあれをただの片足のおもちゃだとだがレオはいう本来おもちゃたちはシュガーに操られ何者にも逆らえない奴隷にされるだけど最初におもちゃにされたのが彼その時片足の兵隊は契約をかわされなかった彼こそこの国でたった一人反撃できるおもちゃなのだと10年間一人で戦ってきた彼がいなければおもちゃたちはこのまま泣き寝入りそして自分たちも真実を知らないまま奴隷にされていた彼の叫びを聞きのがしたらこの国は救われない片足の兵隊は先へ進む全てをかける価値があるというその片足の兵隊誰の記憶にもない彼の正体だが誰もが知ってた人間だったころの名はキュロスそうコロシアム最強の剣闘士あの銅像の人物なのだ次回に続くドンキホーテファミリーの幹部グラディウスの力
December 14, 2014
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バクマンの考察です今回は先週号で言っていた漫画家としてのやり方に関してでしょうか亜城木のアシスタントになった2人森屋と白鳥が漫画に関しての議論をしました漫画家を目指す森屋はアンケートや人気を取るためというものを笑っていたその理由はそのために漫画を描くようになっておしまいだと漫画は自己表現や芸術でありそうあるべきだと言っていた漫画家を目指すわけじゃない白鳥はその意見を笑っていたそういうのは自己満足で終わると 漫画は商品で客のニーズにこたえるものだとそれによりもめていましたただこのあとサイコーが言ったこと自分たちは売れたいと思って描いているまあ本当の理由は彼らなりの野心があるからですだがそれと同時に自分たちに才能が足りないから自分が描く作品が芸術的で人気が取れればそれが一番いいでもそれだけの力はないだからそれを考えなければならない人それぞれでいいとサイコーの言ったことはまさに漫画家の理想と現実と言えるでしょう森屋の言うことは理想論確かに思い通りに描いて人気が出るならそのほうがいいでもそれを最初からできるのは一部の天才だけバクマンの中ではエイジと平丸リアルジャンプでは尾田先生と岸本先生たちのような人ですでもほとんどの漫画家はそれができないもちろん漫画を描く以上自分たちが表現したことや言いたいことを描かなければだめだとは思いますでもそれができるのは人気が安定してからほとんどの作家はそうです森屋の言うことは理想でも実際そううまくいかないそこで来るのが白鳥の言う現実まず人気を安定させることが先なのでしょうほとんどの漫画家はそれで悩んでいる描きたいものを描けない描きたいものを描いて人気が取れるならそのほうがいいでもそううまくはいかないのですだからこそサイコーは言った人それぞれでいいとつまりそれができる人はそうすればいいでもできないならまずはそこから考えるしかないと新連載の打ち切りが多いこの場合デビュー作がなかなか人気を取れなくて打ち切りに描きたいものを描こうとしてもできなかったということだから次はまず人気を取ることが先になるということではないかとまあこのように漫画論というのはいろいろとあるでしょうが理想と現実に悩むものでもあるのでしょう森屋もそのうちそれがわかるのでしょうねでは
July 2, 2010
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アニメ ボルトの感想ですますます暴走する事件ボルトは首を突っ込むなと忠告されるが本編場面は病院になっているそこにはベッドにいるスミレとクラスメイトたちがいた浄水場に見学に来てた3人が負傷していた2人はスミレがいてくれたからという火影様がたまたま近くにいたから助かったのだというスミレだけどシノは職業体験の授業をさせた自分に責任を感じているチョウチョウが慰めるイワベエはこの事件が続きすぎだとデンキとメタルはあの時の気持ちをまるで熱病にかかったようだというスミレはしばらく安静だというだけどボルトたちがいない彼らは騒がしいというメタルだがその直後にやってきた確かに病院じゃうるさいなボルトは心配するスミレはかすり傷だというけどボルトは自分がしっかりしてればと周りからすれば言ってる意味が分からないかサラダは騒ぐ奴はお断りだといって外に出すこの後シカダイたちと一緒に事件のことはボルトのせいじゃないというがボルトは配達を適当にしたせいで外回りできなかったとそうすれば事件に気づけてたかもしれないというそしてそこに現れたのはナルトだったなぜここにスミレたちを助けたのはナルトだというボルトは事件のことを追っているんだろうとだったら教えてほしいというがボルトは父に耳を引っ張られていくこの後連れていかれた場所ではサクラが患者を治療してた患者はあの事件の犯人だというが体内のチャクラを限界まで失ってたというこれまでの事件でお前たちが無事で済んでたのは運がよかっただけだともうガキの探偵ごっこじゃすまないとわかってるというがお前はまだ戦うことの本当の恐ろしさを知らないだけだと確かにそうかもしれないなそこにシノが出てきて彼らは職業体験をしてただけだとシノなりに生徒を気遣ってるのだろう子供は大人以上の働きを見せることもあると大人扱いすればの話だがボルトに何ができて何ができないかは教師として把握してるとナルトはシノに任せるとちなみにこのナルトは影分身だった事件を解決して見せるというボルトだが別にそれを求めてるわけじゃないとだが俺を救ってくれたお前たちを子ども扱いするつもりもないと職業体験のほうに戻るボルトたち先生に借りができたとそれに報いるために職業体験もきちんとこなしてゴーストも捕まえると問題は今の時点で外に出ることを許してもらえるかどうかとそう思ってたが局長は配達に出ろとタヨリが頭を下げて頼んできてくれたんだとただし次にいい加減なことをしたらクビだとタヨリに感謝するボルト彼らが何か目的があってやってるのだとわかるだからこそ里は広いからチームに分かれて4つの区域を日替わりでそれぞれ配達するというそれ以外の場所で死角ができるとまずいというがボルトは分身を使ってみるしかし分身たちはなんかやる気ない離れると分身は消えるらしい使えねえ奴というけど思い切りブーメランとにかく外に出ることにまずはやるべきことをやるボルトも今度は丁寧に仕事をするそのころ女子のうち2人は退院が決まるがスミレだけはまだ入院彼女を心配する2人1人になったスミレは外を見ていた家族に迎えてもらった2人をボルトたちは休憩をしてたかでもミツキは戻らない焦っているボルトに対しシカダイはゴーストも出ないときはでないとしかしミツキの情報でまたゴーストが出てきたとすでに暴れ終わってたようだそしてそこにも木遁の跡がボルトたちが来たときにはすでに終わってたその夜ナルトはサイのところにサイも随分頑張ってるなみんな結構根詰めすぎるなサイは根のこともあるからかそしてもし根がかかわってるならそいつを救いたいんだと翌日また事件があった場所にボルトが来た時にはすでに終わっている俺たちのルートとは別のところで事件が起きているまるでこちらの動きが読まれているみたいだとシカダイは当たってるかもしれないと過去の事件の傾向を見ると見事に外れているそうなると全ルートを回るしかないとシカダイは援軍を呼んでいるとクラスメイトたちか彼らも仲間がけがをしたのに黙っていられないとほかのみんなはすでにレポートを完成させてるらしいしどうすればいいのかとボルトはみんなで手分けして全部の配達ルートを回ってほしいと何か起きたら知らせてほしいというがその手段はイワベエがもらってきた花火そして全員で出発する局長は何を勝手なことをと最近の若者はルールを何だと思ってるのかと仕事がいい加減だとその時背後に何者かがそこに現れたのは仮面の人物そして局長はまたも荒れているどうやら今度は局長にゴーストがしかしそこにボルトたちがやっと姿を見せたかと俺たちの動きが読まれているそれならつまり人がゴーストを操ってるだとするとそれを利用しない手はないだから全ルートを監視するようにとそしてそれはこの郵便局が盲点だとさせるためにと局長は暴走黒幕を捕まえなければと奴は逃走したかしかしミツキたちが包囲する暴走する局長のほうは早く止めないと危ない郵便物を武器にする局長は手ごわいイワベエが防御壁をその時郵便物が落ちているゴーストはいつもと人格を変えるタヨリは郵便物をかばうどんなものでもそれを楽しみにしてる人たちがいるだから手を抜いちゃいけないんだと局長は動揺した隙をついて局長を気絶させるそしてゴーストが抜けていくがそのゴーストがさらにやばい姿にボルトにしか見えないんだよな直後にゴーストは爆発し消えたそのころミツキたちに追われていた仮面の人物メタルが追いかけるけど足元は水だったとチョウチョウじゃ走るのは苦手どうやら逃げられてしまったらしいと思ったらミツキが追い付くだけどミツキは何もせず逃がしていった運ばれる局長タヨリが心配するけどどうやら元に戻ったらしいミツキたちが合流したゴーストは操るやつがいたともしかすると俺たちの近くにいるのではとボルトは残った仕事を片付けようとそれは郵便物か散らばったこれらをちゃんと拾わないと仕事はきちんとやらないといけないかだがそのころ黒幕と思われる何者かが次回に続くボルトに対しミツキは何を
June 22, 2017
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ナルトの簡単な考察です今週号で戦いはいったん落ち着いたわけですがその直後サスケがついにその牙をむきましたサスケは無限月読にかけられた五影たちを今ここで処刑し尾獣たちも処理すると告げたそれにより闇を抱えない里そして忍び世界を一新するとサスケは革命だと告げるサスケが歴代火影たちの話を聞きイタチを無にはしないといってましたそして火影になり里を助けるともだが戦場で味方になったと思われるサスケにもいろいろと不安な要素がありました十尾と戦うときナルトは尾獣たちを助けたいといってましたがサスケはこのまま処理するといってたそして今までの忍びの負の部分を全部始末つけるとそのための手段が古いものの排除だったということに五影たちと尾獣がまずその邪魔な存在だと考えたのでしょう確かに忍び世界をなんとかするには一度破壊しなければならないのかもしれません初代火影たちのやったこともある意味世界の破壊だったといえます創造の裏に破壊があるのだとそれは否定できないでしょうただ一つ言えるのはサスケのやり方は結果的に闇を抱えない里や忍び世界にはならないということですなぜなら五影の処刑や尾獣の処理どちらも力づくでのやり方といえるしそれによる排除はすでに闇を生み出しているからですサスケ自身が闇を創ってるゆえに闇を抱えないというのは実現できてないのですでもそれゆえにまた別の不安もありますようするにサスケは自分が忍び世界の最後の闇になるつもりかもしれない自分が闇を排除しそして最後の闇となりナルトに討たれるつもりだとも考えられますそうすることで闇を抱えない世界を創るつもりなのだろうかとかつてイタチがサスケに自分を殺させることで英雄にさせようとしたようにでもそれもけして正しいわけじゃないでしょうイタチの望んだこととも違うし六道仙人の望みとも違うでしょうそしてそれによって本当に解決になるのだろうか闇を葬ることが解決になるのだろうかそもそもナルトがサスケを殺してしまったらその時点でナルトは火影にならないでしょうし仲間を救えなかったということになるでしょうそしてインドラとアシュラの因縁も続くことになるでしょう本当に大切なのは闇を葬るのではなく闇と向き合うことなのではないかとでは
September 17, 2014
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アニメ トリコの感想です冒頭ではコーフィーバーとかババイヤとかグルメテイスティング決着の時ここの策略とは本編残された最後の食材ポイズンポテトライブベアラーの出番奴はこのカジノで自分が食べられないものはないというがココは食べる順番のことまでは覚えてないようだなと人生最後の食事になるという顔色の変わるライブベアラーポイズンポテトとの最悪の食べ合わせ一緒に食べる時に取り合わせのいいものと悪いものがある例としてすいかとビールが悪いものでニラとレバーがよいものだからニラレバ炒めってのがあるんだなポイズンポテトには全体にとんでもない毒があるそれゆえに完全な除去ができないただ毒性を限りなく弱めることで食べることは可能とココは毒を作るから毒に詳しいのも当然だなだけど食べ合わせによって元の強力な毒がよみがえるとそれは甲殻類と強力なアルコールそしてエレキバナナの毒素確かに全部食べてるエレキバナナにしても完全に抜き取ったわけじゃないかそれが弱めた毒に反応してとこれをひらめいたのはゴールドシュリンプを食べた後そのあとポイズンポテトを確認だけどそのあと他の2つを食べる保証はあったかサマーウイスキーはこっちが一度完食してたから奴のプライドを刺激した般若パンダと戦う可能性のほうはライブベアラーがめんどくさがってたからといら立ってるライブベアラーだが時間稼ぎしてるようにトリコのほうの食材のほうがリスクが高いはずだけどトリコは食材に外れはないとトリコにも食べ合わせを般若パンダを倒してからニトロチェリーを食べるまでの間にできるだけ体力を回復させたわけか小松の調理にもその工夫がされてたわけかにんにくガニもそうかダイナマイトンボは爆薬の中和トロルチーズは有毒ガスのにおい対策に鼻をマヒさせるかトリコの嗅覚は強いしなニトロチェリーは爆破解除じゃなくうまみを最大限に引き出すことを優先したトリコが持ちこたえてくれることを信じてしびレモンも目的はラストの猛獣も回復のためかさてカードを引けとしかしライブベアラーの表情が変わる時間を稼いでいた間に準備をしてたと痛覚遮断と内臓をプラスチックでコーティングして毒の吸収を防ぐか突然態度が変わるか勝ちを確信するライブベアラーだけどココがさらに告げるサマーウイスキーを飲んだ時チーズ白菜を食べたとこれも食べ合わせかあれには大量の微生物が入ってるだからアルコールを分解するわけだが生分解性のプラスチック程度なら簡単に分解されると再び顔色が変わるこれも食べ合わせかいい食べ合わせだがライブベアラーには悪い食べ合わせライブベアラーは元々脳から食べ物を味わうなら実際の味や栄養など興味はない危険食材対策にそれぐらいすることも考えてるだろうとチーズ白菜を食べることも想定してたとそれは小松を見る目ココもこの取り合わせは知らなかったようだがそれでわかったとライブベアラーはもはやパスするしかなかったそしてココもパスをライブベアラーは後1回パスすれば負けるしかも1度ギブアップしてるため食べるしかないもはやお前の負けだだがライブベアラーはそれを認めないそして奴はとうとうゲームを無視し実力行使に地下料理界が暴れ出すまあこれも想定してたかグルメヤクザも戦いにライブベアラーは自らもトリコも戦いの構えをだがそのときココがライブベアラーの相手をすると彼も戦いたかったのかそして大乱闘がマッチもさすがだな地下料理会の雑魚たちはあっさりと倒されるトリコもなかなかそしてココとライブベアラーの一騎打ち決着は一瞬だったライブベアラーはココの毒を受けて倒れるのだった戦いは終わりなんと小松が出てきたポイズンポテトを調理した後最後の3連続の食材はポイズンポテトを食べる準備トリコを回復させるためのトリコは最初から食べる気満々小松は毒をほとんど除去はできてないというがトリコは構わないという俺に外れはないまして小松が用意してくれたものならばそしてついにポイズンポテトを食べる大丈夫かと思ったら全然平気だったうまいとしかもトリコの細胞がレベルアップポイズンポテトはトリコに適合する食材だったか本当どんどん強くなっていくなトリコは小松の力だと俺には最高のコンビがいるといよいよグルメガーリックをさがす地下料理会にある脳の記憶ライブべアラーを連れて案内させるライブべアラーは動けないかココもアトムの情報を探す自分の中の記憶はいらないのかというライブべアラーだけどトリコは食事というのは口の中に入れて味わうものだと小松はその記憶には少し興味はあるというけどなライブベアラーも同じだけどなまた怖い顔だな探してるとトリコが何か気になるものをしかしその時マッチがメテオガーリックの実物があるというのだった果たしてそれは次回に続くおまけではグルメモンスター募集と劇場版のか次回メテオガーリックいよいよいただくことにそしてジダルの闇が
March 5, 2013
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アイシールド21の感想ですというか実況と解説ですけどね帝黒からタッチダウンを奪ったモン太その光景を見て喜んでいたのはセナたちだけではない観客席からモン太の母親が大喜び隣にいて一緒にたって喜んでいるのはモン太の父親かないままで出てきてないけどそれっぽいしかし顔が切れてるなせめてちゃんと描いてやれよそれは置いといて帝黒からタッチダウンを奪ったのは今大会初らしいそしてこれは大和の絶対予告を打ち破ったという証明でもあるさらにいつもはまもりの声援にでれっとするモン太だが今回はそうはなってないつまり完全に鷹に集中してると鷹は親以外を相手に闘って競り負けたのは初めてとちなみに父親は最近は勝てなくなったとアメフトは本職ではないしと考えているしかし本当になんでアメフト理事なんだろうか鷹の回想の方に鷹はその強さから特別だと天才だと言われ続けていたらしいだから嫉妬され勝てなくても当たり前だとでも鷹は子供のころから毎日のように練習漬けだったつまり努力をしてきたのだ鷹は誰も自分と勝負をしようとしないから勝負になる相手はいないという風に思っていたのかも以前鷹は父を嫌っているのではと思ったが正確には尊敬はしてるが父の存在が実は重荷というかそのせいで特別扱いされて実はそれがつらかったのかもと思えてきた鷹はモン太を強敵だと認めた何度も挑んできた男そしてセナの協力を得てとはいえキャッチで競り負けた相手を鷹は本気になったそしてこんどはTFP今更だがここではキックは1点 タッチダウンは2点となるそしてここでは泥門は2点狙いを選んだ理由は追い上げる時間がないからだと今度は鷹はモン太をきっちりとマークした鷹は戦士の顔になったこれによってパスを出すのはきつい状況だが実はこのゴール前の密集地帯では関係ないらしいヒル魔は自分でボールをもってタッチダウンへと向かうなぜならシンプルなパワー勝負なら帝黒に栗田を止められるやつはいないからそしてそのままタッチダウンヘラクレスは現在ではラインは連携とスピードが重要でパワーはそれほどでもないと言ったでもそれも状況によりけりだこの状況ではパワーが一番重要になるのだ帝黒の弱点はここかもしれないな今までタッチダウンされたことのない帝黒はおそらくTFPのディフェンスに慣れていないのだ練習はしてるだろうけど実戦では慣れてないはずそしてもうひとつおそらくゴール前の戦いでは弱いはずだだからこそラインのやつらはパワーを重要視しなかったスピードと連携は大事だろうでもひとりだけでもパワーのあるラインを鍛えるべきだったということか栗田が8点ずつとるという7点ずつだと35点差追い付くのに5回タッチダウンすることになるが8点すつだと5回で済むというでもこれを聞くと一緒だと黒木たちに突っ込まれるでも一応同じではない8点ずつならキックを挟んでも追いつけるし同じ5回タッチダウンでも8点ずつなら逆転できるわけだそれにこのあと無得点となれば8点が3つ 7点が一つ 6点が一つでも逆転はできるわけだヤマトはヒル魔を不思議だと思っていた司令塔のミスとしか思えないとこんな風に点をたたき込むプランをもってながらどうしてもう少し早く仕込みを解放して勝負に出なかったのかがヒル魔は何かを待っているようだがセナに関係してるのかな攻撃権は帝黒に帝黒は時間をつぶして進めることができるすでに絶対予告が破られた以上逆にこだわる必要もないしな帝黒は着実かつ時計の進む走中心のプレイで進むとしかし当然これを読んでランを止めにくるだがさすがにばればれだったらしく帝黒はパスに変更したようだしかも後の守備に誰もいないと佐野というやつがノーマークで動いていたエースだらけであるがゆえに臨機応変に対応できるわけだ花梨のパスを放つしかし大和は気づく栗田がいないことにランを止めるのはパワー勝負なのにそこに栗田がいない栗田は後ろに下がっていたこれは西部戦で失敗したゾーンブリッツでも今回は直前の仕込みで栗田のパワーを印象づけているTFPはこのためか 当然中央を守備してると思われたその思い込みがゾーンブリッツを食らわせるヒル魔は失敗を積み上げて学んでいたのださてこのあと栗田のクラッシュをうけた栗田はパスをとれるのかでも花梨のパスは正確でとりやすいこれが帝黒にとってあだとなるのかもな今更だがどぶろくと鈴音は作戦のことは知らないのかな鈴音はともかくどぶろくも気づいてないと花bその他の感想はこちら
August 11, 2008
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せっかくテーマを作ったのでたまには考察でも今回はバクマンに出てくる編集者たちそれぞれ有能か無能かというのを検証してみますと思ったのも港浦のだめッぷりが本当に目立ってきているからですはずれの編集者に当たったらどうなってしまうのかという見本ですね初代編集者の服部と比べると本当に天と地ですだから港浦のだめな所と他の編集者の実力も検証しながら調べてみたいと思いますただこれはあくまで今の時点での見解であり調べるのは名前の出ている人物だけですここでは服部哲、雄二郎、港浦、相田、吉田、山久ですねというわけで見てみましょうただまず前置きとして私は優秀な編集者には最低限必要な心構えがあると思いますそれは作家の気持ちを尊重することそして人気作家に育てたいという情熱を持つことけして自分を優先しないことではないかとあと才能を見抜く目私は編集者ではないがそれでも見ていてわかります自分の体裁ばかり気にして連載を焦らせたり作家が自分の思い通りに動かないと腹を立てたり作家は自分の道具のようにしか思っていない人物はだめだと思いますまずは服部哲彼は今亜城木の編集を外されているものの今でも2人に影響を与えている人物です私は彼を有能な人物とみています亜城木が持ち込んだ時彼らは未熟でしたそのため服部さんのいうことは正論で亜城木が焦りすぎているとか間違っていると思ったことは多いですでも服部さんはそれでも彼らの気持ちを尊重してあげましたそう思うのは2人のわがままを聞いてあげていたからです服部さんは作家がやりたいと思うものでないとけしていいものはできないと思っているのでしょうその作家に向いている向いていないかかわらずやりたくないものを無理にやらせても駄目だとわかっているのでしょうそして今担当から外れても彼らが成長するために影でいろいろとしてくれています担当から外れても彼らを気にかけている服部さんは素晴らしい編集者だと思いますね雄二郎エイジと福田の担当ですねまず言いましょう私は彼を優秀だとは思っていません普通ではあると思いますいってることややっていることが適当ですエイジも最初は野放しだったしまあそれでも作家の気持ちを尊重していると思っていますなのでまるで駄目とはいいません優秀な作家のおかげで助かっているような気はしていますけどねでも嫌いじゃないです港浦さてと現在の亜城木の担当ですがまず言いましょう今いる編集の中で最低最悪の編集者です少なくともTRAP打ち切りの後からそう思いました理由がありますまず全く作家の気持ちを尊重していない自分の体裁ばかり考えている速く連載をさせないと示しがつかないとか正直言って作家を育てるという気持ちがないそして亜城木にギャグ漫画を描けと強引に迫りました彼らが向いていないといっても自分の言うとおりにしろと私の思う限り全く優秀な編集という要素などないです多少笑える話をしてそれでギャグ漫画なんてあほです漫画のアドバイスもギャグを入れろとか自分の好みだけを優先しています高浜も被害者ですね編集長が立派なことを言ってたがこいつが無能なのは誰が見ても明らかです正直未熟者をちゃんと育てなかったのは愚かです編集者をやめるべきだと思っているぐらいですね相田服部と雄二郎と港浦の班長ですねあまり出番はないですが優秀かというとちょっとなあと思いますなんというか港浦と感覚が同じで港浦の失敗を助長しているような気がしますね吉田山久の班長ですね優秀だと思います理由は平丸の才能を見出した上にあいつをなんだかんだ言ってうまくコントロールしているからです最近は苦労しているかもしれませんがそれに亜城木の才能をしっかりと見極めてくれていますし優秀だと思います山久最初に出てきたとき人としてはちょっとと思いました蒼樹にセクハラのようなことを言ったりしてでもあれは優秀な作家を手放したくないという気持ちや売れる作品を考えたためだと思います言動はちょっとなあと思うけど編集としては優秀ですそれに何より静河に対してしっかりとやる気を出させようとしてくれたことです最初はパソコンでやっていたものの失敗した後彼の才能を無駄にしたくないこともありゆっくりと焦らず接していったことですそして彼に対し苦言を呈し彼が自分で勇気を出すようにしていたそして今静河を人気作家にしてやりたいと思っている作家を育てたいという気持ちはちゃんとあるようです将来見込みは十分でしょうまあこれが今の見解ですがいうならば港浦は早く編集をやめろと思っていますでは
March 17, 2010
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ナルトの感想です最終回直前の話ナルトとサスケの戦いに決着そして取り戻せた絆戦いが終わり彼らは本編戦い傷つき倒れたナルトとサスケ2人が倒れているこの場所その下には柱間とマダラの像の手が偶然にも和解の印となっている憎い演出だと思うよ長い因縁に決着がついたってことかそして決着がついたことを悟った終末の谷にサクラとカカシがサクラは倒れている2人の姿を見る腕を失った姿が痛々しい2人の腕を治療するサクラ感謝するナルトとサスケはサクラに何かを言おうとすまなかったと今までのことをサクラは涙を流しいうホントよしゃーんなろーが口癖だなでもこれは許すってことでもあるんだなカカシは3人と初めて会った時のことをそしてやっと戻ったといよいよ無限月読を解除するときこれは和解の印伴ったサスケはナルトのあの言葉を思い出してたとオレと居る時兄弟がいるのはこんな感じなのかと思うとその感覚がこの時やっとわかったんだとそして無限月読から解き放たれる皆の姿最初と最後でヒナタだったのは何か意味があるのかなサスケは旅をし世界をめぐっているとあの時のことをよく思い出すといってたけどな俺たちは孤独で愛に飢え憎しみを募らせたガキだったと無限月読の終焉と同時にあのグルグルいやトビが朽ち果てていったかナルトとサスケは互いに違う道へ行き戦っただが時が経った今こう思う父や母それに兄弟だったイタチの苦しみや想いが俺に伝わってきたのと同じように今はナルトお前の苦しみや想いが同じように伝わってくるだろうとナルトはけしてサスケを切らなかったサスケはそれを切ろうとしたというのにかそしてサスケは尾獣たちも解放し九喇嘛とナルトも再会できた戦争が終わり戦死者の供養をシカマルといのは父のことをそして戦友であるネジの墓の前でナルトとヒナタがそれから顔岩にカカシの顔がサスケは本来重罪人だけどそれでもその罪が免責された無限月読解所による功績というのが表向きだがカカシが火影になったことと戦争終結の立役者になったナルトの嘆願によるところが大きかったからかこれからはあまり無茶するなとサスケは旅に出るつもりかどうしても行くのかというサクラ失った腕は義手を作ってということかサスケは今の自分ならこの忍界がこの世界がどう見えるのか知りたいと今まで見逃してきたことも見えそうな気がするといいそれに少し気になってることもあるかもしかして大蛇丸か鷹のメンバーかなサクラは自分もついていくといったらと聞くがこれはあくまで自分の罪を償う旅だからとでもまた今度とそしてありがとうと少なくともサクラの想いは通じたのかもしれない離れてても想いが通じ合えるのならだろうなそして旅に出ようとするサスケのところにナルトがナルトは何かを渡そうとしてるまだこんなものをか片腕を失ってまでサスケを友として止めてくれたそのおかげで俺は救われたかいがみ合ってた俺たちが今は互いの心を痛み合うことができるかそして旅を通し世界を見てこう思ったこのことは俺たちだけじゃなくもっと大きなものにもいえることだとだがナルトのようになかなか出来るものじゃないそう簡単にはいかないだろう俺たち自身がそうだったようにナルトがサスケに渡したのはサスケの額あてかお前との本当の勝負までとっておいてやると祈りにも似た想いそれでもそれができるまで耐え忍んでいくその様を任された者たちそれが忍者か解説はここまでよい最終回だったなあと思う第7班の友情と絆は本物だでも少しだけ描写が足りない感じもしてるのは他のメンバーとかがどうなってるのかとか大蛇丸とかどうしたのかってことかな単行本で加筆がある可能性も否定できないかもしれないなこれは彼らの平和な日常を見てみたいんだけど今度の映画が原作のその先ってのはナルトが最後に大事なものを得るための話ってことなんだろうでも今週はもう1話本当の最終回がまだ残ってますその他の感想はこちら
November 10, 2014
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アニメ NARUTOの感想ですナルトの修行完成の時が近づくそしてサスケのほうにも動きがというわけでナルトサイドとサスケサイドのほうを分けます 本編ナルトは仙術の修行をしていた今度は油を使わない修行だけど油を使わないコントロールは相当難しい仙術は確かに厳しいいナルトはそこでふと思ってしまう油を持っていけばいいんじゃないのかとそうすれば必要なくなるとかこれは多分見てるほうも思っていただけどそう都合のいいことはないここの油は妙木山以外ではすぐに気化してしまうのだとだから油はきっかけをつかむものだとフカサクはこうも簡単に蛙になってしまうナルトを見て修行をなめているとナルトはそのつもりなどないのだが心のどこかでそういう所があるんだろうなだから油を持っていけばという発想をしてしまうそこでフカサクが連れて行ったのは針山のようなものがたくさんある荒野要するにその針山の上で動かずの修行をすると少しでもバランスを崩せば落ちてしまうからそしてそこで修行をするのだがやはりすぐに落ちてしまうまずは動かずができるようになること何度やっても失敗するナルトだった休憩中つい愚痴をこぼしてしまうナルトフカサクは自来也の話をする自来也もここで修行をしただけど彼は根を挙げずド根性で修行を達成したとナルトは自来也が修行にどれぐらいかかったのかと聞いてみる任務の合間の修行だったから結構月日がかかったとそれを聞いたナルトは影分身を使った自分には時間がないだからペースアップしないとと言い自来也がやった修行だから俺も頑張らないとと張り切るのだった修行の時休憩中フカサクの食べているものを見てついおいしそうだと思ったが材料を聞いてしまうとやっぱり食べる気にはなれずガマ吉も修行の様子を遠くで見ていた危うく落ちかけるのだがなんとか持ちこたえてナルトも動くなが完成していたたとえ雨が降っても微動だにしないそして自然エネルギーの吸収ぐあいも仙人の証でもある隈取りもでて蛙化もせず仙術だけなら自来也以上になったということか油を使わなかった時より力もナルトも自然と一体になるってのはこういうことかとだから鳥がとまったのかもしれないなでもそのせいでナルトは地面に落ちてしまうが落ちてもあまり痛くはないとそれが仙人モード体があらゆる意味で活性化しているとそして最後のステップ仙術エネルギーを使う蛙組手のやり方を教えるとそしてフカサクのほうに限界が来て修行は終わりにその夜ナルトは一人でこっそりとその結果ナルトは山一つ壊したわけか何か修行をしていたようだ仙人モードのおかげでできることか誰にも見られないようにっていうのが気になるな翌日蛙組手のほうもなかなか順調らしいサスケのほうは戦いの傷をいやしていた水月の武器はあそこに置いたままだというでもこのあとどうやって取り戻したんだと思うがあの戦いのことで水月と香燐は喧嘩している重吾はお互いをかばってそうなった俺たちは水魚の交わりだとこの時はいいチームだったんだがな水月は尾獣はもらえるのかというサスケはどうだろうかと言いつつももうその必要はないと自分は新しい力を手に入れた木の葉をつぶせる力をだがサスケの目の調子がよくないらしいそんな時香燐が何かを感じたそれは雲隠れの忍びジェイによるものだった情報を里に伝えていたらしいだけどそれも気づかれてしまうサスケと重吾が現れた尾行失敗を悟るジェイだったその雲隠れではビーが捕まったことで大騒ぎを雷影はうちはのものが暁にいることに疑問をサスケは里を抜けているからな雷影が何故抜け忍を始末しないのかとこれは誰もが突っ込んでいるところだなまあ原因も木の葉だけどなただこの雷影が日向の事件を起こした当事者なのだがな雲隠れの忍びは連絡が途絶えたことを疑問にその知らせが雷影のところに雷影は今までの情報で居場所をわりだし一個大隊を出してもかまわないとそしてサムイの小隊を出せとサスケをこっちで始末するという書面をもたせるとそして忍び五大国五影会談の段取りをつけるとこの雷影を見てるといってることは筋通ってるが血がのぼりすぎだなトップとして見ると疑問に感じるそのサムイの小隊胸がでかいのがサムイ色黒の2人のうち男のほうがオモイ女がカルイオモイってやつは深く考えすぎるタイプだなカルイってのは胸もない上に言動も軽いとちなみにカルイは胸がないことを気にしてるみたいだ雷影はプロテインをいっぱい持っているのかどう見てもコントだなしかしなあこの3人の名前かなりいい加減というかひどい気がしなくもないな雲隠れの奴らの名前適当すぎるそしてサスケ達が隠れていたアジト雲隠れの忍びたちが迫っていたそして突入だがそこはすでにもぬけの殻いたのはサスケ達に倒されていたと思われるジェイだけだったこれを見ると少しいやな感じがするサスケはこの時から人を殺すことにためらいを持たなくなってきたということだと雲隠れでは雷影が書面をサムイにオモイはキラービーが捕まったことで動揺カルイは自分たちの師匠がそんな簡単にやられるわけないともめる2人だが雷影が絶対に助け出すと涙を流しながら言っていた少しギャグのように見えるただ雷影は基本的に感情をむき出しにすることを駄目とは思っていないみたいだなよくいえば人情があるということか釣られてオモイ、カルイも涙をとでもそのキラービーのほうは実はということ次回に続くおまけでは出番のないネジのことネジは上忍だから忙しいというが漫画では全く出番がないというのが不憫だなあとナルトに任務にどうこうしろと言いネジ外伝を作るとかいうけどそれは無理そうだな見てみたい気はするが
May 4, 2010
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アニメ 暗殺教室の感想です2学期始まって最初の暗殺本編9月2学期が始まったいきなりシルバーウィークに話が飛んでるなあってことはやはり竹林のエピソードはスルーってことなのか結構重要な話だったと思うんだがなあそれはともかくシルバーウィークにE組のみんなが集まっているその理由は卵が出荷されず大量に廃棄処分されているとあまりにも大量にできたためにその卵を救済しなおかつ殺せんせーの暗殺も出来るプランを立てたと茅野がいうその準備は校庭でそしてその計画とは巨大プリンを作ってプリン爆殺計画と殺せんせーはスイーツが大好きだというでも引っかかるのかと茅野が殺せんせーと一緒にプリンを食べてた時いつか巨大なプリンの中を泳いでみたいと言ってたそうでその夢叶えましょうとかプリンの底に爆弾を仕掛けておいてと後方支援に徹していた茅野が前に出て暗殺をするのも意外性があるとそして巨大プリン作成調理は生徒たちでやるのかただ巨大プリンを作るのって意外と難しいそうで重みでつぶれるそうだだがもちろんその対策もしている寒天を使ってするのかそしてプリンが注入される段にして作るってことか他にもゼリーを入れて味の変化を作ろうって本当ずいぶん手が込んでいるなあそれだけプリンのことを熟知してると言うことかカルマも茅野を褒める茅野は一度作ってみたかったとちょうどいい機会そうと決めたら一直線になるこの言葉は後で考えると深いと感じる渚の茅野の評価はサポート向きのタイプでも好きなものをテーマにしたらこんなに行動力があるとは確かに行動力があるんだなって納得せざるを得ない作り方も本当に研究されているなあそして巨大プリン完成みてるみんなも食べたそうその完成したプリンを見て殺せんせーは感激するこれ全部食べていいのかと茅野に感謝する生徒たちは授業に行くと廊下で作戦を見届けると殺せんせーはすごい勢いで食べている底にはリモコン爆弾とカメラが火薬はやはり竹林だけどプリンを見ているうちに今までの思い出がよぎって茅野が暴走してしまうプリン爆破なんてだめだとこのまま飾るんだとか腐るってのでもそのとき殺せんせーがやってきたしかも爆弾を取り除いている臭いで気づかれたのかしかも食べてるし爆薬の成分に気を付けないとそしてさらにプリンを分けて生徒たちにも結局失敗というそれと同時に経済の授業廃棄される卵を食べるのは経済のルールに反するとプリンを食べながら茅野は何を渚は茅野がここまで徹底すると本当の刃は親しい友達にも見せないものまたやるとぷるんぷるんの刃なら何本も持っているとこうやってのどかに終わった暗殺でも実はこの暗殺の中で込められた闇が存在していた茅野カエデの真実は重いのだからそれが明らかになるのはまだまだ先のことだがそれはともかく話は次にどこかの女性のベランダに現れた怪しい人物とはホラーみたいになってるなあシルバーウィークも明けて訓練もハードにフリーランニングを身につけることになるのかそれで暗殺ケイドロと殺せんせーが警官ってのは合わなそうだな殺せんせーと烏間が鬼か怪物二人か殺せんせーのノリがうざそうでも殺せんせーはあくまでディフェンス専門追ってくるのは烏間いくら烏間先生でも自分たち全員を捕まえられないだろうと思ってたが烏間はあっさりと4人を捕まえた公園でドリルをやってるのか菅谷に電話をおおげさだというけどそう言ってるうちに菅谷のところにまるでホラービッチ先生はどさくさに烏間を誘惑しようと考えたがなにも出来ずに沈められて殺戮の裏山にでもケイドロならタッチすれば救出できるだが守っているのは殺せんせー奴の目を欺けるのかというとそれができるならすでに暗殺出来てるただ殺せんせーは精神面での弱点も岡島のワイロで見逃されてる殺せんせーの不祥事ビッチ先生だけは助けられてない烏間先生は捕まえてたけど今度は矢田さんが弟の話をして人情話ででも弟の事は本当なんだよなあそれが原因でE組に落ちることになったわけだし捕まえても脱走されてるそしてタイムアップに暗殺ケイドロは勝ったけど殺せんせーは烏間に怒られているでもいい訓練になった2学期の滑り出しは順調そう思われてただがある時見かけた週刊誌に殺せんせー下着ドロ疑惑が翌日殺せんせーが教室に生徒たちが自分たちを親しみの眼で見てくれるそう思ってたがその目は軽蔑の眼週刊誌のニュースが原因でも殺せんせーは覚えが無いとアリバイを聞くが正直証明できない磯貝がフォローしようとするけど逆に疑惑は深まるばかり必死で潔白を証明しようと職員室にあるコレクションを処分するとかいうけどこれだけある時点でそしてとうとう決定的なものが女性の下着さらに岡野が出席簿を持ち女子の名前のところにアルファベットがこれはカップ数か茅野だけ永遠の0って滅茶苦茶怒ってるさらに椚ヶ丘の女性のFカップリストもそのうえバーベキューの準備をしてたはずの中に女性の下着が完全に信頼が地に落ちてしまった気まずい授業になったなあ今日一日針のむしろかでもこの後本当に殺せんせーの仕業なのかと地球爆破に比べたら可愛いものかただ殺せんせーなら証拠を残さずできるのではないかと体育倉庫に見つかったものまでこんなことをすれば殺せんせーにとって先生としての死を与えられるようなものこれは絶対避けたい事だろうとだったら誰が不破がいうにはニセ殺せんせーが出てきたとかでも殺せんせーの情報を熟知してる誰かだと言うのは的を射ている賞金首がいなくなってしまったら元も子もない茅野はまだ気にしているそしてみんなで調べることにとある芸能プロの合宿所に巨乳ばかり集まってると言う話を狙われる可能性は高いしかも合宿最終日と殺せんせー自身も来たのか真犯人を探すためらしいがこの格好じゃあ逆効果だがその時何者かが真犯人は別にいたのかそして殺せんせーが捕まえるうらやましい真似ってよおどっちが危ないのかそして顔が明らかにそいつは烏間の部下の一人何でこんなことをその時なんと周りに何かが現れたのはシロ殺せんせーを捕まえるためだったかそして放たれるイトナ最後の対決だと次回に続くイトナとの最終決戦そして彼の運命は余談だけど今回の話茅野のところ実は非常に重要なところでもあるんだよな彼女の本当の刃を見せる時暗殺教室が始まりを告げるのだから最も今回そこまでいくかどうかは個人的には第3期やってじっくりとまとめて欲しいのだが
January 30, 2016
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アニメ ワンピースの感想です仲間たちのために結婚を選んだサンジ唯一の希望と思っていたプリンだがお茶会と結婚式に隠された真実が判明する本編脱出するために必死のルフィ腕をちぎってでも脱出しようとしてるナミにとっては非常につらいだろうな助けが来るなんて期待できないそんな妄想してる間にビッグマムに殺されてしまうとでもさすがのナミも自分の腕は千切れないしルフィの手がちぎれるのもきついわがまま言うなというけどこればかりは気持ちがわかるナミにとっちゃ拷問だなそのころ弁当を作ったサンジだが完成したものを見ると弁当のメニューとかどれを見ても麦藁の一味の好物ばかりしかもずいぶんなボリューム無意識に一味のみんなのために作ってたんだろうな一応プリンのためだったんだがプリンが弁当を喜んでくれる光景を想像してみるそしてあーんしてもらう光景とかもプリンのところに行こうとするサンジたった一筋の光だというけどねプリンの部屋の前に来たサンジだがドアが入るなと止めるさっきは通してもらったというのに取り込み中だからというサンジはプリンに食事を作ってきたからわたしに来たというんだがそれもダメだとずいぶんイライラするしゃべり方をするドアとりあえず引き返すことにタバコを吸いながらもの思いにふけるサンジプリンの部屋にはベランダがあったそこから向かおうってことか外は雨が降っているプリンの求婚を受け入れたサンジ絶望の中唯一の希望だと信じている窓に向かって渡そうと考えるサンジこの時いつものサンジの調子にその時笑い声が聞こえるそしてその部屋の中を覗くとなぜかレイジュがいたそしてそんなプリンだが顔を隠して笑っていただがさらに衝撃の姿がプリンの額にも目がある彼女は3つ目だっただがそれ以上にプリンの表情はさっきまでと違って邪悪だったプリンはサンジなんかと結婚するわけないでしょうと明らかに馬鹿にした笑いプリンは言う自分はママのお気に入り気に入られてる理由はこの演技力だと厳しそうな表情のレイジュ男をだますなんて簡単だと私の本性は家族しか知らないあのサンジですらとんでもない表情にそして脱出しようと必死のルフィルフィの怒りはプリンに対するものだったあの時プリンがルフィたちに話をしてた時のことサンジにプロポーズされたことを聞いていたここまでは優しそうな表情だったルフィ達に気遣うような言葉もだがサンジと結婚しないといったその本当の理由あの時プリンは言ったそれはサンジを馬鹿にする言葉プリンは三つ目になりサンジを式の途中で射殺するとまあそれは結局できないんだがなそしてルフィ達も生かしておかないとだからルフィは怒ってたのか去り際のプリンはルフィ達に言う哀れなネズミたちだと最初からルフィ達をはめるつもりだったそりゃ怒るのも当然だよなそしてそのプリンが本性を明かしている時彼女はジェルマを侮辱する言葉を吐く何が悪の軍団だと空想の世界に生きていろとビッグマムの狙いはジェルマのクローン兵の軍団と科学力いい性格だというレイジュビッグマムはどうせ傘下に入ってもヴィンスモークのやつらは言うことを聞かないだろうとサンジの政略結婚というのにつられてジェルマの力をすべて集めたわけかそして明日の結婚式でヴィンスモーク家は皆殺しだとその話を聞いていたサンジかつて北の海を支配したヴィンスモーク家そのトップ6人が明日の結婚式でハチの巣だとわらうでも死ぬときはケーキが血まみれにならないようにしてもらいたいとプリンが持つ銃弾丸は盾を構えた装甲兵を撃ち抜く改造されたヴィンスモークのやつらにも通じる銃弾か信じてた私に銃口を向けられるサンジの顔が楽しみだともう真相は知ってるんだがなどんな顔をするのか楽しみだとプリンの顔芸発動さらにサンジがプロポーズしたときのことぼこぼこに腫れた顔でプロポーズしたときの話をここでも顔芸だな周りのじゅうたんとゼリーもプリンと同類の性格だなそのタイミングでウソ泣きしてサンジをたぶらかしたってわけかプリンが本性を見せて話をしてるのを聞いていたサンジは持っていた花と弁当を落としてしまうほどにタバコで気を紛らわそうとしても火はつかない誰がお前みたいな落ちこぼれと結婚するかってせめてちゃんとした王子連れてこいってレイジュにまあその時点でヴィンスモークが自分たちに従順じゃないってことがわかってたんだろうけどなこの天気がサンジの心を具現化してるように思えてくるなあその目には涙が次回に続くまあただ女に騙されることぐらいサンジは別に平気だろうだけどそれが仲間たちにかかわることなら話は別本当にひどい女だと思わずにいられない次回ビッグマムに抵抗するブルック
December 17, 2017
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アニメ 食戟のソーマの感想です反逆の舞台 連隊食戟の始まり最初の3者創真は十傑六席 紀ノ国寧々と戦う題材は・・・本編とある場所の港の船に創真たちが決戦の地 礼文島に向かうのかそして仲間もそろえた場面変わってアリスが説明この前遠月を退学になったとか周りにはほかに退学になったメンバーもどよんとした雰囲気の中彼女だけ折れてない緋沙子が一番暗い三次試験で十傑に敗北したアリスたちは東京へ強制送還される予定だったがえりなたちを最後まで見届けるつもりかそして今連隊食戟の舞台に一緒に生き残ろうと約束したのに生き延びれなかったと葉山もいるけど裏切った自分が一緒にいる資格なんてというが同じ一年生として白衣の絆は絶対だとそれに薊の被害者だからなリョウは葉山にリベンジする意思もあるわけかでも今は無理連隊食戟の特設会場に彼らも観客たちは一人残らずセントラル側そしておなじみの司会者のうららちゃんだがすでに薊に洗脳されてるとまずセントラル側の十傑たち登場アリスたちは完全にアウェイか戦ってくれる創真たちが心配になるかそしてここに勝利を確信してるだろう薊の姿も連隊食戟の話を聞いていたアリス自分達の進退もかかってる本当は自分達も戦いたいが何もできないと創真は十傑と戦っててっぺんを取ることしか考えてないとかただ問題は連隊食戟の人数4人だけでやるのかいや何人かはあてがあるらしく特訓と味方集めさらにうららのゲスっぷり反逆者たちの入場かここに現れたのは創真、えりな、タクミ、田所ちゃんだけじゃなく一色、久我、美作そしてもう一人が女木島3名は薊に賛同しなかった十傑のメンバー今生き残ってる学生の中で最も頼もしいメンツかというか美作は何をやってたんだ薊の娘であるえりなが敵になってることにセントラル側のやつらは驚く同時に戦う人数の枠3枠でやることにファーストバウトで出るメンバー極星のみんなは一色に泣きついたりもし負けたら一色まで退学になってしまうだが可愛い後輩たちのために戦うと負けたとしてもみんなで農場を開こうとか負けたときのことを今考えるなよなんか複雑三席の女木島はどうやって引き入れたのか大変だったそうだそこにまたうららのやつが退学者たちには特別観戦席を用意してるとどう見ても牢屋だなリョウは逆に落ち着く屈辱だというがくよくよするな最初に出陣するのは創真、一色、女木島の3人女木島は俺らで全員蹴散らすつもりで行くとセントラルのメンバー3人のうち2人は新たに十傑になったやつら女木島の相手は鏑木祥子というのか一色は白津樹利夫 現在再会の席かそして創真の相手は十傑第六席 紀ノ国寧々冷血だなヤジを飛ばす観客たちだが寧々さんは汚いヤジは嫌いと一蹴マゾっぽい観客たちがいる久我は寧々に対し常にピリピリして毒舌を放つと元々一色より上の席次だった女性得意ジャンルは和食 実家は神田のそば屋いろいろな習い事をしてるようで特にそばの技術は本物対戦カードのテーマ食材はくじ引きでやるのか創真は寧々さんにどうぞというが創真がひいていいと勝負はあくまでフェアにやる叡山とは違うとそして自分をそば、和食だけの人間と思わないでほしいと君がどんなテーマだろうがジャンルだろうが君の皿を叩き潰す事実は変わらないとお言葉に甘えてくじを引くんだけど普通に引いてお題は そば だったあっけにとられるけどうららちゃんは創真の敗北決定と騒ぐ変なところでくじ運が悪いと寧々さんも格好つけて逆に恥ずかしくなる相駆らわずミラクルを起こす一色はうなぎ 女木島は不明とそして連隊食戟開戦制限時間は2時間会場と隣接した場所に食材保管庫があるのかステージにもあるが専門的な材料はここにあるともちろん自分で持ち込んだ食材も使用していいと審査員はまだいない調理を始める料理人たちだが創真だけ遅れてきた対戦相手である寧々はすでにそば打ちにまさしく本格的なそば打ち料理人というより職人か一つ一つの動きが確かなもの足腰も強いようでそのしなやかさを料理に活かされてるってわけだな薊がさらに演説そばのテキストブックとかそば打ちを一人前になるには相当な時間がかかるのねそんな創真だが自分が作るのはカップ焼きそばだと周りからすれば呆れる創真の作るそばの割合は8対2 二八そば寧々さんは9割そばらしいそばの割合が多いほど上等と思われがちだがそれは大きな間違いそばが多いほど風味は出るがつなぎがない分食べなれてない分触感が悪いだからその割合自体は間違ってない寧々さんは創真が言ってたことをつぶやくカップ焼きそば君はそうやって瞬発的な発想力、奇抜なアイデア、飛び道具それで勝ってきただが今回はそうはいかないと積み上げた年月そばでかなうと思うなとわざわざ忠告どうも俺は俺なりのそばを作ると特訓中のこと十傑相手にどうやって勝つのかその場の機転でというが選抜では負けてた葉山の香りの一点突破にかなわなかった十傑は一芸を極めた奴らばかりその場の機転だけじゃ無理だが創真だって積み上げたものがあるそれは定食屋であること俺のそばは一部の通にしかわからないものじゃない万人に美味しいと思わせるものだとそんな創真だが製麺機を使ってそばを打ってるセントラルのやつらは機械打ちでやってるのを笑ってる悠姫たちは諦めたわけじゃないだろうなと不安になるが創真はそんなやわじゃないえりなは創真が静かに勝機をうかがってるのだとそして手打ちという言葉がもてはやされてきたがただ手打ちだから美味しいのではない優れた手打ちだから美味しいのだと今では機械を使ってるところも多い下手な手打ちより機械打ち純粋に技術で勝負しても勝ち目がないから機械を使ってそれを補ってる寧々さんは創真が背後を追っていると現状そば単体の技術では自分が上回ってるとそんな創真に一色が声をかけると仲間を鼓舞するのも役目だとだがそんな一色に対し対戦相手の白津明らかにナルシストだなこれはでも一色は名前覚えてない彼も2年生なのね薄情という竜胆だけど一色は彼女をほめる心配なのは創真だけじゃない他にも応援しないといけない人はいる新とはいえ十傑かイタリア料理の家系かうなぎはヨーロッパでもメジャーイタリアンとは相性がいいってことか一色は和食ウナギにも職人の言葉だがそばより相当だなしかしそんな一色だけどウナギの養殖所って悠姫が怒鳴ってしまう白津は一色がいつもそうやってのらりくらりやってると白津はドナートを尊敬してるそうで確かに似てる薊に従わない一色を馬鹿だというそして寧々にも一色を名家の落ちこぼれだとそういわれても怒らないだが極星寮の人たちを馬鹿にした瞬間一色の雰囲気が変わる一瞬でうなぎをさばく創真もこれで一色の実力がまだまだ本気じゃないとわかるそして一色はいう本気で叩き潰すと次回に続く連隊食戟一色と寧々の因縁とは
June 15, 2018
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アニメ ブラッククローバーの感想ですアニメオリジナル展開に入るようです決戦までの半年を彼らはどう過ごすまずは本編クローバー王国 白夜の魔眼との戦いで崩壊していた王都も復興が進んでいたそしてそこに人々が集められていた戦いが終わり人々が安心して暮らせることを示すためにまずは騎士団長たちが姿を見せるフエゴレオンが団長に復帰したことがまず一つしかしここでウィリアムも姿を見せている王国を救った英雄として扱われてるらしい事件の原因の一人でもあるんだがなシャーロットかぶとを外してるでもヤミとジャックは姿を見せてないようだリルはどこかぼーっとしてると見る人が見れば恋だとその理由はエルフになっていた時に戦っていた女性大人版チャーミーなんだが本人を見ても気づきそうにない執事さんうれし涙ドロシーが起きてることにも人々は驚いてるしかも明るいカイゼルはどこか元気がないそうでそして魔法帝が姿を見せるのだが包帯で顔を隠している人々は名誉の負傷だと考えている本人は子供になってるはずなんだがもしかすると影武者かと思ったらオーヴェンだった魔法帝は子供の姿の自分が出ていくわけにいかないし国王に知られるわけにいかないとだけど姿を見せないわけにいかないから影武者として必死ここでウィリアムは魔法帝ののどの調子が悪いと伝えるそうやってフォローしてくれるかさらにここで現れたクズ国王戦った英雄扱いその世話係にセッケが勘違いでずっと付き人かこれはこれで苦労してそうだなオーヴェンは魔法帝のふりをして大変だな魔法帝の代わりに王が演説することになったようだがここで自分をアピールしようってかもうお前ギャグキャラじゃなく死んでほしいキャラの上位だからな人望がないなとりあえずウィリアムがフォローしてくれてるようだが相変わらず嫌ってるようだしかし王の演説誰もまともに聞いてないようだにしても国王は魔力の無駄遣いしかしていないお前が死ぬことが国にとって一番だと思うんだが泥船にもほどがあるそういってると突然騒ぎがそれはヤミとジャック現れないと思ったら喧嘩してたのかウィリアムが状況を説明してるんだがこの日のこと忘れてたのか暴牛も蟷螂も野蛮だとかしかしアスタが悪魔につかれてるとかクズ王族のデマを広めたことキーラ家を許せないな少なくとも犯罪者扱いしたことはウィリアムは助言するんだが相変わらず不満しかないようだ王が去った後セッケはジャックにそろそろ騎士団に戻してくれというが忘れられてるウィリアムはとりあえず引き上げようとオーヴェンはやっと終わったとヤミさんその恰好はとその後なぜか魔法騎士団長たちのところに連れていかれたハート王国に向かった4名全員集合の光景はものすごい重圧アスタも落ち着かないウィリアムは本来人々の歓声を受けるのはヤミたちだとブーイングには慣れっこだというがシャーロットはヤミが隣なので混乱してますにしてもデリカシーないヤミというか女性に言う言葉じゃないジャックがさらに何か言おうとするがお前もデリカシーないレアな光景を見たと思う4人まあ彼らも人間ってことだ魔法帝に呼びつけられたらしい騎士団長たちでもまだ来ないか忘れてまたぶらり旅なのかと今回ばかりもありえるとリルはまだ上の空そうこういってるとやってきたのは魔法帝そしてダムナティオまで正直言って油断できない相手だが魔法帝に呼ばれたという今回の件は彼にとっても重要だという本日の議題はスペード王国に巣くっている悪魔だからアスタ達が呼ばれたとハート王国での話まずは魔導界域について魔導士の戦いでは力が重要悪魔と戦うには最低でも一域の力が必要ハート王国の強い呪いはロロペチカに欠けられたもの残り1年の命呪いをかけたのは悪魔メギキュラさらにダイヤモンド王国はスペード王国に侵攻しているその国は近年力をつけているおそらく悪魔が協力してると思われる奴らに対抗するために何を成すかが今日の会議半年後ロロペチカは力が弱まる前にスペード王国と戦うと自分たちもハート王国と協力をしようとみんなには騎士団のものたちをとことんまで鍛えてほしいと悪魔に立ち向かうため 国を守るためかもちろん騎士団長たちは承諾する暴牛はこれから半年自由行動をとるとウィリアムは戦いに協力するがあれだけのことをしておきながら自分が団長でいては示しがつかないとその上で新たな任務をと命を賭してでもそこにシャーロットもカイゼルも同罪だとドロシーは気にしてないというがそれはそれでどうなんだろうかだがここで魔法帝が待ったを気持ちはわかるが今団長から外すわけにいかないそれにそれはエルフに乗っ取られていたほかの魔法騎士も巻き込むそうなってもまずいだからこそ立場を超えて次はダムナティオにまずこれから半年悪魔に対抗するため自分たちは強くならなければならないアスタのことはスペード王国との決着がつくまでは保留と現状を考えるとそれは認めるとだがいずれアスタを始末する気満々らしいな魔法帝に礼を言うアスタそして改めて皆に頼むと騎士団長のしごき怖いなほかの団と合同というのも手ではあるがやりすぎそうなやつもリルはまだぼうっとしてるするとまた別に呼び出されたものがそれはなんとゲルドル手錠をかけられている先日影の王宮で先輩だったレブチと一緒に影の王宮でいろんな宝を持ち出したと相変わらず強欲だなだが魔法帝はこいつに恩赦を与えてもいいとゲルドルは商才がある稼いだ金で復興を助けてもらおうとゲルドルは顔を青くしている確実に利益を出さなければならないとそして絶対に断れないかヤミとはまた違う圧かしくじったらどうなるか王国は資金面でけして裕福じゃないだから団長たちの給料を半分にするとヤミとジャック以外納得してるようだでもあんたらのは自業自得じゃないのか魔法騎士団団長会議終了そしてその夜騎士団長たちは酒場に騎士団長の大半は王族と貴族だから金が減っても余裕か皆さん帰っていくけどウィリアムだけ巻き添えにギャンブルねでも2人ともやられましたそして泥酔ウィリアム強いなでも2人に感謝してるとあんなことをした自分に対し変わらず接してくれていることにそして去っていく次回に続くアスタとユノはハージ村に再び凱旋
April 21, 2020
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今回は珍しく違う漫画の考察としましょう鬼滅の刃についてもうすぐ終わりそうではあるがだからこその考察ですこの物語の最大の悪である鬼舞辻無惨奴に対する読者の評価はかなり厳しいと思います小者だとかクズだとかいろいろといわれてると思いますまあ実際にそう思います当人は生まれてからずっと身勝手に生きていた特に何か志があるわけでもないのにただ生き続けていたそして他者を理不尽に鬼にして自分の駒としていた自分にとって役に立たないと思ったら横暴に殺すという自分の考えを他人に押し付けるそのくせ力だけはあるから厄介極まりない存在まあはっきり言って絶対に関わりたくない存在ですねだがこれを見てある意味本当の悪なのではないかと感じます本当の悪というのは自分さえよければそれでいい他人をいくらでも踏みにじろうが構わない志なんてない 本質は自分のことしかないということです他者には害しか与えない存在まさにこの無惨がそうでしただからこそ関わりたくないと思わされるそういう意味ではまさに本当の悪だったんじゃないだろうかとまともな人間にとって悪と感じる存在としてこの無惨という男を作者はラスボスとして作り上げたのではないかとけして見習ってはならない存在尊敬できない存在関わりたくない存在この上なく醜い存在そしてこうなってはならないという存在まさにそれが悪なのだと人としては最低の小者だが悪としてはまた本物だったのではないかとでは
May 2, 2020
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ワンピースの簡単な考察ですこの漫画を見てると親に恵まれてない人たちが多いように感じてますここでの親は血縁上の親という意味です特に新世界編に入ってからそれがよく目立つ印象ですそう思う理由はまあビッグマム編からでしょうね何しろ四皇の一人 ビッグマムがまさに毒親の代名詞といってもいいですから子供を完全に道具としか思ってない平然と罵声を浴びせることができるプリンの額の目を気味が悪いとか平気で吐き捨てることはするし他にもローラが政略結婚を嫌がり逃げたことで殺したがってることさらに顔がそっくりのシフォンを虐待してたりもしてますそしてここでもう一つの毒親が出てきてますそれはジャッジサンジを弱いといってほかの子供たちと一緒にいたぶり続け捨てておきながらビッグマムの力を得るために政略結婚の生贄にしようとしたりこいつもまさに毒親の典型でしょう他にもつい最近出てきた毒親と言えばカイドウでしょうカイドウの子であるヤマト彼女に爆弾付きの手錠をつけて軟禁した実際に外したら爆発した子供だろうが愛情など持っていないという証拠でしょう他にも毒親と言えばサボの両親ですね奴らもサボに対して全く愛情を持たず都合よく利用しようとしさらには役立たずと思い養子をとることにしたという始末まあなんという毒親でしょう正直言って血がつながってても親子とは思えない関係のやつらが多いですもちろん例外もありますがアラバスタのネフェルタリ家とか レベッカとキュロスとか 魚人島のしらほしたちなど血も心もつながってる家族だって存在しますただ同時に血がつながってなくても家族だと言える人たちもいっぱいいるナミとノジコとベルメールだってそうだしサンジとゼフだって同じように言えるもっと言うならフランキーとトムとアイスバーグチョッパーとくれは他にもローとロシナンテもそうだったんじゃないのかなと彼らは血のつながりはないが心はつながってるのだとただこうした心でつながった者たちと逆に血がつながってても心はつながってない関係のものたちも多い印象です現実でもこういう毒親が子供を支配し苦しめてるケースはありますこれらの話を見てなんとなく作者のメッセージがあるのではないかと血がつながってるだけでは他人でしかない親のいうことを妄信するな親であろうと逆らうべき時は逆らうべきだと愛情がないもの同士では家族にはなれないと人の本当のつながりを得るために必要なのは心なのだとでは
August 10, 2020
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アニメ ONE PIECEの感想です今回は総集編なので簡単に革命軍の紹介だな解説はロメオとキャベンディッシュなぜこの組み合わせって思った主にドラゴンとサボの話だったかなあとイワンコフもサボはルフィのもう一人の兄死んだと思われていたがドラゴンに助けられて記憶喪失になっていたエースの死で記憶が戻った頂上戦争は考えてみると革命軍にとっても大きな事件でありターニングポイントでもあったんだなあれでドラゴンがルフィの父だということも判明したからなサボとルフィが再会したときのルフィの驚きと喜びは半端じゃなかったなロメオはサボにもサインをもらっておけばなんて言ってたけどそのロメオはルフィにとって大きな縁がある人物にとんでもないことをしてしまってるんだよなああとキャベンディッシュお前は下手にメラメラを食わないほうが強いと思うけして仲が良いと言えないロメオとキャベンディッシュだけどルフィを大頭と認めてるのは同じなんだな次回は本編マリージョアでおきたこととは
August 25, 2024
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アニメ ONE PIECEの感想だけど今回は総集編なので簡単に内容はベガパンクの配信についてのおさらいだけどその際にキャロットがロメオのところに連れていかれてそこで何者かがクイズをチョッパーが人質にされて助けるためにと彼らは運よく正解していくわけかその際にキャベンディッシュやおたまやマルコとかが出てきて懐かしかったな総集編の総集編って感じだなちなみに犯人はベガパンクたちだったとチョッパーは綿あめにつられて騙されてたということで次回からまた本編未来のためにボニーは
November 24, 2025
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アニメ ナルトの感想ですナルトとヒナタの結婚を祝うためにみんながそして熱血なあの男は本編カカシが出した忍びたちへの任務それはナルトとヒナタの結婚祝いを探すことそれによって参加者と不参加者を決めるというそれを聞いた同期のみんなシノは虫を出しすぎだよ同年代の仲間たちの中で最初に結婚する2人だから誰も結婚祝いを贈ったことはないとリーはやる気抜群だなでも別に決めてはいないとかみなさん気合を入れて探すことにちなみにこの時のみんなの作画が崩れ気味な気がするイルカはカエルの後ろに隠れてるしそういやアラサーだったかイルカはカカシが言ってたこと彼らの祝いの品を査定してその評価の優劣で参加者と任務を受けるものを決めるというのだった一楽にリーがやってきてナルトが一番好きなラーメンをという味噌チャーシュー大盛だけどリーはナルトの気持ちを理解するためにとちなみにまた大蛇丸がリーは食べた結果ラーメンが美味いということでもそれだけじゃ簡単にわからねえだろうテウチがイルカに聞いてみろと今気づいたのかよイルカは今ナルトとはたまにしかあってないというナルトの気持ちを理解しようとしてるのは結婚祝いを贈るため熱い友情かあというか燃えすぎだよでもイルカはナルトにああいう友人がいてうれしいと木の葉丸がやってきてイルカにメッセージのことをもう少し待ってほしいそうだナルトの結婚祝いを探すためになぜか逆立ちで里をそこでふと思いついたのはダンベルでもなあさすがにそれはって一度は思うリーにはある意味ぴったりだけどナルトが筋トレにはまりすぎてとかまあそれはないと思うがナルトはともかくヒナタに贈るにはちょっとって思うかなそのころテンテンも何を贈れば喜ぶかと訓練をしながら考えていた彼女らしいものといえば忍具かな特注のくないでかわいらしくすればとかいうけどテンテンはふと自分の状況を自分は彼氏もいないまま特訓の毎日くないを贈ったらまたいつも通りかと人を殺すとかはさすがにねえリーがやってきて勢いついてぶつかってしまうのだったリーもテンテンも贈り物に悩むありきたりなものじゃ気持ちは伝わらないし自分たちらしいものを贈っても喜ぶのかとネジだったらどうしたのかなとリーは調査に行こうと実際に品物を見ながら向かうか忍具の店に行ってみる例えば刀とかそれは結婚に関係なくないかとケーキ入刀にしか使えないのかよ今度はトンファーとか理由は洗濯物を干す道具とかリーはテンテンならどうせくないを贈るだろうと結婚生活に必要なのかっていうとルーレットかよ結果的に何も見つからねえその夜リーに語り掛ける声それはネジだった夢に出てきたのか喜ぶリー何を悩んでるのかというとナルトとヒナタの結婚祝いのことをネジは一つだけ言いたいことがあったと体力よりも腕力ネジらしくない発言だあ目覚めたリーはネジの名を叫ぶのだったというか大蛇丸は夜の里で何をしてるそしてようやくイルカのお祝いメッセージ真面目にコメントするものの後ろにいたずら小僧がいるというそのあとまたリーがやってきてずいぶんやつれた顔をしてる結婚祝いとネジの夢で寝不足ととりあえず気負いすぎだろうその後2人で話をイルカはここまで自分の教え子を想ってくれる仲間がいてうれしいとそんな中大蛇丸が川下りという話を戻してイルカはナルトたちの結婚を機に君たちと話して自分の知らないナルトを知ることができると卒業後はなかなかナルトと話ができないか大蛇丸たちが時々混じってくるしイルカはどんなお祝いをもらってもこんなに真剣に考えてくれるなら喜ぶはずだと万が一文句を言うなら師として一から叩き直すとそれを聞いてリーは何かをリーが向かったのはガイのところ足を失っても逆立ちはできるかリーがナルトたちの結婚祝いのことで悩んでるとわかってるガイにも似たような命令があったんじゃないのか熱血師弟融合という通りかかったテンテンもあきれてるしガイの家で話を聞くことに同じ服ばっかりありきたりすぎても奇をてらいすぎてもだめちなみにリーだけじゃなくテンテンも一緒に聞いてるそれでいて印象に残りかつ友情、努力、勝利を兼ねそろえたもの自分らしいものかでもガイの発想はおしゃれな全身タイツだとかまた話がそれてるよく考えるとナルトの上官たちだった連中もみんな独身だよな結婚に縁通そうな人たちばかりじゃねえか逆立ちで里を回るとか言い出すとテンテンに突っ込みが今一度基本に立ち返ることに結婚式とは何なのかってお前らにまだ縁がないか結婚式に絶対必要なものリーは愛というだけどガイは新郎と新婦だと当たり前だろうというか式にすらならねえだろテンテンもあきれているのでは2人の立場になって何をもらったらうれしいのかというかリーが新婦、ガイが新郎役ってテンテンが赤ん坊役だとか言ってなぜか家事をするリーガイは酔っぱらった亭主かよナルトはまだしもヒナタがこんな光景は嫌だろう本当に何か見えそうなのかネジがいたら口もききそうにないとかネジなら不倫相手役ってネジなら幽霊になって出てくるか昨夜の夢を見て気づいたこと家庭を守るためには腕力だって確かに腕は酷使するだろうけどそして彼らが出した答えは結局ダンベルだけどまあこいつららしいんだろうなこれがそしてテンテンも結果的に特注くないというまあでもやっぱりらしいものを贈るほうがいいのかもしれないなあれこれ考えるよりもリーはイルカにも感謝するのだったとりあえず燃えすぎだよリーにイルカはナルトの恩師だといわれてうれしそうだもっと彼らとナルトのことを知らなければとまた木の葉丸がやってきたこの前のビデオをやり直させてくれとナルトのことをもっと知ったうえで贈りなおしたいんだとイルカはナルトが好きなラーメンをと結婚式まであと28日か次回に続く今回絵が崩れ気味だったなどうでもいいがリーとテンテンも結婚しちまえばって思うときがあるどうなってるのかはわからないがそれと大蛇丸いろんなところに出没するなア次回はシカマルたちが結婚祝いをどうするかそしてシカマルは知らないうちにトラブルの種をまくことに
March 14, 2017
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遅れましたがその他の感想ですウィッチウォッチは休載ではJK勇者と隠居魔王新連載 以前読み切りであったなあ確かに思春期で戦いに明け暮れなきゃいけないとかつらいよな魔王も別に今じゃなくてもいいかとかジャンプが終わるまでとか言ってたりでも脅威は魔王だけじゃないのかこういった日常がいかに尊いのかとは思うモジュロあの戦いのことが問題になっているのか秤の話があるとかなぜ肩を持つのか なぜそこまでして対立したがるのか確かにそれは言えるな事を荒立てるのが仕事をした気になるな虎杖は生死不明なのか身内に敵を作っていいことはないかシムリアの人たちはまず共生を目指すと対立も侵略もいつでもできるがそれを始めたら以後お互いを正しく理解はできないかそして次はタコパONE PIECE感想はこちらさむわん記念ステッカー手に入れるために準備をしかしこういう時に限ってトラブル起きるいい子なだけじゃ人生面白くないかラジオをやってる人たちの姿も最後のところ もしかして自分たちかもってぐらいは送ってもいいのでは小副川ヤクザに雇われている魔法使いか雇った連中も金が高すぎてむしろ持て余してるっぽいやりたいことがたくさんか カニ食うのは別にいいが需要と供給じゃなくてただの搾取かヤクザの事務所を拠点として使うことにイチジキシローネの中 本当は人間と魔法の共存を望んでいるか憎まれ口をたたいているけど人は異形を嫌う 生まれても幸せになれるとは限らない自分はいつか死ぬ だから彼のために希望をだがこの先に見えた予言それは悲劇ジキシローネはそれを止めるためにSAKAMOTO坂本たちを襲撃する奴らがこの世界の一般人つくづくとんでもない気がするシンのやること坂本に似てきたかゴンロン身体能力が上がってきているか初見のゴンロンの姿は確かに子供には怖いかまだ戦っている人たちもいるだが同時に竜神を憎んでいる者たちもいるこの世界だから相互理解は非常に難しいあかね噺一生が自分の大敵というのは確かだろう一門の流儀 落語家は経験を糧にする職業かそして食事会道筋を示せば思考を放棄するだから悩み考えるように 普通はついていけないだろう敵ではある だが同時に感謝もする一つだけ言うことを聞いてやるという一生あかねはしのびごと自分が苦しみ要因探して生きてるヨダカ身体検査という名前のドッジボールアオイの母の血能力の覚醒に関係しているのか狙われる理由はこれかだけどヨダカにとってもうそんなこと関係ないかでもさらに別の問題ヨダカにお見合いの話 ヒバリが驚いてるしそしてさらに援軍も鵺体育祭盛り上がりまくっている老若男女白組が勝っているだがその前に応援合戦これが綱引きの数を決定するどっちも盛り上がってただけど綱引きは最初白が優勢しかし数が互角にそんな騒ぎの中ついに標的空亡がアオのハコ雛が話すのは父親とのことすごい体操選手だったのかあの時までは向こうにいたすごい人だけど一緒に過ごす時間一人の父親だったいつも前向きな大喜だけどついネガティブな表情をその時思わず雛はキヨシくん大魔王現れるでも何とシシドの友人だったとか子供たちが暴走しているわけかひまてんクリスマスパーティーのセッティングここまでやってくれたこと欲張りたいけど欲張れないかほのかにも話すことを説明するそしてひまりもプレゼントのためにロボコなぜバリスタの地区予選に作者が描き飛ばしたのねというかそういう大会ってまあロボコは滅茶苦茶やるからダメだよなカグラバチ剣聖がついにその姿を見て強調できると戦いの行方は逃げ上手暴れる孤次郎たちだがそれは無謀今まで誰かのために戦っていた男が自分のためにだから尊氏は討てなかったが自分の武の極限を知れた死亡フラグにはならなかったようでそしてプロポーズ郎党のみんなワクワクしてるしオテル儀式の途中敵が襲撃をその力を奪われるそしてオテルはハルカゼようやくコーチが女性でしかもかなりドSまあ確かに欠点だらけといえばそうだがでも見込みはあるかそして伊吹の話
November 13, 2025
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