全2件 (2件中 1-2件目)
1
3月29日この日は珍しく現地旅行会社のツアーに参加する予定だったのだが、なんといきなりの寝坊。ホテルロビーで7時に待ち合わせなのに、起きたのが6時45分(笑)。慌てふためいて身支度をして、ロビーに急ぐ。ツアーガイドさんが既にロビーで私達を待ちわびていた。マイクロバスに向かうと、既にツアー参加者2人が乗っていた。一人が50代くらいの日本人男性で、もう一人が20代後半の女性。どちらも一人参加者だ。その後、他の参加者をピックアップするためにバスはスタート。日本人のファミリー(3人)と、やはり一人参加の日本人20代男性に、日本で英会話教師をしているという30代の外国人女性が加わって、ツアーはスタートした。バンコク近郊の地方都市に移動する。1時間半ほど経ったところで、朝の市場に到着。市場には、たくさんの果物や魚や肉などが売られていた。ガイドさんが市場で購入したお菓子などを車中で頂きつつ、次の観光地に移動。次は牛車に揺られてタイの田舎道をのんびり散策した。なんともゆっくりした時間が流れる。ツアー同行者である20代女性に娘と私のツーショット写真などを撮ってもらいつつ、次の観光地に移動。ジャングルの中にある滝を観光する予定だっだのだが、熱帯雨林を10分ほど歩いた先にあったのは、枯渇した滝だった(笑)。梅雨時には豊富な水量でハデに流れる滝らしいのだが、この時期はその雄大な風景など微塵も感じさせない状態で残念だった。その後、昼食タイム。この昼食はあまり美味しくなかったが(笑)、片田舎にあるそのレストランの雰囲気はちょっとオシャレで結構いい感じだった。 昼食後、いよいよこのツアーのメインである像乗りが始まった。娘と2人、像に乗り込む。途中、像の背中の椅子から、娘は像の頭に移動。「落ちる、落ちる~」と大騒ぎの娘だったが、「大丈夫~」と相手にされず(笑)、そのまま像の頭の上に。なんと途中、川の中にも像はザブザプ入って行く。像の頭に乗って川渡りなんて、そうそう経験できるものではない。娘もかなり楽しい様子でよかった。像乗りが無事終わり、像へのお礼にバナナを購入して、像に食べさせた。娘は必死で像にバナナをあげていた。ツアーに同行した50代の男性が、自分が購入したバナナを娘に渡してくれたりと、この日のツアー参加者は皆さんとても優しく良い方々ばかりだった。疲れ果ててホテルに戻った後、少し休んで夕飯を食べるためにモノレールを乗り継いでレストランに向かう。この日のレストランは、有名店を選んだ。予約を入れていなかったがなんとか入店することができた。味は期待したほどではなかったが、レストランの雰囲気はなかなかのものだった。夕食後、疲れていたのでそのままホテルに戻る。昨日と同じようにコンビニで飲み物を購入して、就寝した。3月30日この日は観光予定をあまり入れずに行動した。ホテルで朝食後、最寄駅のモノレール駅から地下鉄を乗り継いでフアラポーン駅へと向かう。その近くにあるチャイナタウンにまたやって来たのだ。チャイナタウンでお土産を物色するつもりだったのだが、チャイナタウンにはそれほど興味を惹かれず、タクシーでセントラルパーク駅へ移動した。駅側のショッピングモールなどを散策したが、ここでもたいしたものは見つからず、昼食時になっていたので近くにあるタイスキで有名なレストランに行ったのだが、残念なことにここのタイスキは評判ほど美味しくなかった。その後、地下鉄とモノレールを乗り継いでホテルに戻った。というのもホテル内のプールで遊ぶためだ。娘はホテルのプールをとても楽しみにしていた。プールのあるホテルに宿泊したことは何度かあるが、実際に利用するのは初めて。この日も真夏日でうだる様に熱かったので、プール遊びはとても気持ちよかった。プールで遊んでいる白人の女の子が娘に興味を持って、一緒に遊びたそうにしていたのに、人みしりの激しい娘はうまくコミュニケーションが取れなかった。残念。ホテルのプールで遊んだ後、ホテル近くの「ナラヤ」でお土産物探し。気に入るものがなかったので、これまたホテル近くのお洒落な雑貨屋さんに行ってみたら、素敵なものがたくさん売っていて、ここではいろいろ買い物をした。それも当り前で、日本人が経営する日本人センスのお店だったのである。でも価格はタイ仕様。アクセサリーや文具、タイシルク小物などのお洒落な品々が並ぶ素敵な店だった。この駅の近くには日本の書籍や雑誌ばかりを扱う小さな書店もある。日本食の居酒屋やレストランも界隈には多く、ミニジャパニーズ街といった雰囲気の街である。この後、場所を移して夕食を食べに行く。娘の要望でハンバーグの美味しいお店に向かったのだが、着いてみたらそのお店はなくなっていた(笑)。仕方がないので近くにあった日本食居酒屋に入る。日本食の人気は高いらしく店内は満員だったが、味はたいしたことがなかった。夕食後、ルンビニナイトバザール、台湾風に言えば「夜市」に向かう。ルンビニナイトバザールは、観光客御用達の夜市だ。正直、台湾で夜市にはまってから香港やベトナムのナイトバザールを訪問してみたが、台湾の夜市ほど楽しいところに出会えなかったので、バンコクのルンビニナイトバザールもあり期待していなかった。しかし、このルンビニナイトバザールは、規模も楽しさも台湾のものと遜色なく、いい感じ。売っている品々も価格が安い割には魅力的なものが多い。この日、「ルンビニナイトバザール、楽しいかも」という感触を持った。
2010.04.14
コメント(0)
帰国してからすでに1週間以上経つが(笑)、3月26日から4月4日まで娘と2人、春旅行に行ってきた。9泊10日間で、中国(香港)、タイ(バンコク)、マレーシア(クアラルンプール)と回った。それぞれ言葉も文化も宗教も貨幣も違う国々なので、大変だったと言えば大変だったが、それだけに興味が尽きない旅行にもなった。香港は昨年春も行ったので2年続きの訪問になる。タイのバンコクは18年振り、マレーシアのクアラルプールは初めての訪問だった。 3月26日(木)成田から香港へ。昨年に続き、3つ星ホテルのパンダホテルに宿泊。香港にしては部屋が広く悪くないホテルだが、アクセスが少々悪いというデメリットのあるホテルである。しかし空港から近い。ホテルにチェックイン後、ホテル周辺の日本食居酒屋で夕飯。ところが、娘の体調が思わしくない。ブラスバンドの活動が過酷で、娘は最近あまり体調がよくなかった。実は私自身も仕事が忙しくて同じような状況。旅行初日から波乱含みの旅のスタートなってしまった。 3月27日(金)ホテルをチェックアウトして荷物を預ける。娘も私も体調はまずます。最寄のMRT駅に向かう途中、駅付近の食堂で朝食。しかしこの店はあまり美味しくなかった(笑)。そのまま昨年訪れて娘が気に入った海洋公園へと向かう。鳥公園や水族館のイルカとアシカショー、公園内のロープウェイに、パンダなどを楽しむ。海洋公園ではパンダをかなり間近で見られる。生のパンダをここまで間近でじっくりと見たのは初めて。座り込んで夢中で笹を食べるパンダの姿はあまりにもかわいらしくて、私も娘も夢中になった。 夕方頃ホテルに戻る。しかし、午後から天気が回復するとともに、海洋公園は思いのほか混雑し始め、帰宅時間が予定より遅くなってしまった。しかも手持ちの香港ドルが底をついたので、急きょホテルそばの両替店で1万円を換金して、そのままタクシーに飛び乗って最寄駅へGO!タクシーの運転手が思いのほか飛ばしてくれたので、ずいぶん早く空港に到着できた。ホッと一息ついたので、エアアジアのカウンターへ向かう。そう、今回の旅行では成田、香港往復は普通の大手航空会社を利用し、その他の香港→バンコク、バンコク→クアラルンプール、クアラルンプール→香港 は、最近話題の超格安航空会社「エアアジア」を利用することにしたのだ!インターネットでのみ航空券を販売しているこの航空会社。安く簡単に航空券が取得できる。実際、私もわずか30分弱で、この3種類の経路の航空券を取得できた。できたのだが、なんとも心もとないというか、何しろ不安で一杯になった。「本当に私は航空券を取得できたのだろうか?」「本当にこの航空券は利用できるのであろうか?」「本当に無事にこの格安航空券の飛行機は飛ぶのだろうか?」などなど思い悩むことの多い航空券だった。結果的に、これらの不安はすべて杞憂だった。私がインターネットで予約したエアアジアの航空券は全て無事に予約できていたし、トラブルが多いと聞いていたエアアジアだが、3本の飛行機は全て定刻通り無事に離発着をしてくれた。ただ、確かにお金を払わないと水一杯機内で出されることはなかったけどね(笑)。私が乗ったエアアジアの操縦士さんたちは皆運転が上手だったようで、特に運転に違和感を覚えることもなかった。むしろ乗客が少ないエアアジアでは、乗客の乗り降りがスムーズでストレスを感じることがジャンボより少ないという利点もあった(すぐにドアが開いて、飛行機から降りられる)。飛行場のチェックインカウンタースタッフと機内乗務員の対応も、ジャンボに勝るとも劣らないものだった。というか、メジャー航空会社よりかなりよかったかもね。まずい機内食が私は嫌いなので、飛行機で食事が出ないのはなんとも思わない。飲み物だけはお金を払って注文した。ただひとつエアアジアにデメリットがあるとするなら、荷物を機内に預けるたびに費用がかかること。しかも荷物の重量によって価格が3段階ぐらい変わるので、荷物重量に敏感にならざるを得ない。これは結構ストレスになった。そんなこんなで、エアアジアに乗って3時間弱、無事、香港からタイのバンコクに到着。タクシーでバンコクの宿泊先であるインペアルクイーンズパークホテルへ直行した。タクシー料金が高すぎるような気がしたが、疲れていたので揉めずにそのまま料金を素直に払いホテルにチェックイン。インペリアルクイーンズホテルは、日本人御用達の4星ホテルで、日本人専用のスタッフもいると聞いていたのだが、滞在した5泊6日中でそんなスタッフに一度も会うことなく、チェックインもチェックアウトもそのほかの用事でも全て英語となった。おかしいなぁ。部屋はとにかく広く、部屋の造りや備え付けの家具も重厚。さすが4星ホテルである。ホテルの前にはコンビニもあるので非常に便利。小腹が空いたのでまずはコンビニを覗いてみた。ビザとカップ麺、娘のジュースにアルコールを購入しようと思ったら、冷蔵庫にストッパーが。気がつかずガチャガチャやっていたら、店員さんに無愛想に怒られた。タイでは24時以降、アルコールの販売が禁止されているらしい。知らなかった…。ホテルの部屋に戻って、仕方がないのでミニバーを利用して一缶600円の高い高いビールを飲んだ。娘の選んだピザはかなりまずかった(笑)この日はそのまま就寝。 3月28日(土)9時過ぎの遅い起床。さすがに疲れていたらしい。ホテルで朝食。広いレストランが気持ちいい。公園前にあるホテルなので、窓際の席は気持ちよさ倍増。そこで遅めのブレックファースト。料理のお味はたいしたことはなかったが、のんびりとした朝食とコーヒーで至福の時を過ごせた。朝食後、いよいよ観光へと出発!しかし、一歩ホテルの外に出て驚いた。暑い、とにかく暑かったからである。タイは4月から初夏となり、5月6月が本格的な夏。しかしタイの初夏は日本の真夏状態。わずか1分で暑がりな娘はグロッキーとなった。 ホテル裏口から公園に出られる。その公園を通ると最寄りのモノレール駅まで徒歩5分程度。駅前には有名なショッピングモールや「ナラヤ」というタイシルク専門店もあって、ロケーション的には悪くない。駅構内にある換金ショップのレートが良いという情報をウェブで入手していたので早速1万円分換金した。ところが、私が換金したショップの隣にもうひとつ換金ショップがあり、そこの方がレートが良かった。まぁ、数100円程度だが己の不注意さにがっかりする。モノレールとMTRを乗り換えてフアラポーン駅に向かった。そこからタクシーでバンコクの目玉観光スポットの王宮へ向かう。一昨年カンボジアのシェムリアップでアンコールワットなどの遺跡を観たが、タイの遺跡も文化圏的には近くて、きらびやかな宝石や金粉で彩られた王宮もその骨格はアンコールワットなどの遺跡と変わらない。もしかすると、アンコールワットの崩れそうな遺跡も元はこのような輝く建物だったのかと思うと、感慨深いものがある。ここで娘の記念撮影をしていたら、欧米系の観光客の男性が私と娘を一緒に撮影しましょうか?と自ら申し出てくれて、お願いした。とてもよい人であった。王宮に鎮座する「エメラルド仏」も見た。エメラルドではなく実は翡翠らしい。思いのほか小さいもので、高い場所に鎮座するその仏はよみ見えない(笑)王宮を後に、船着き場に徒歩で移動する。王宮周辺はバンコク最大の観光地なので、土産物屋などが軒を連ねている。そんな店を冷やかしつつ船着き場に到着。対岸にある暁の寺院に向かうためだ。対岸に着いた時、わがままを言う娘を一喝する出来事があった。怒りすぎてなんとその場にデジカメを忘れてしまった(笑)。すぐに戻ったら、船着き場のお姉さんが保管してくれていた。タイの人は良い人が多い。落ち込む娘を休憩場所に残して、私は暁の寺院にひとり上った。暁の寺院の階段は急こう配でとても疲れる。休憩所にいる娘は結構落ち込んでいる様子。少し経ってから娘を誘ってみたら、一緒に寺院に登ってみるという。少し反省してすっかり機嫌が直ったらしい娘は、私を残してどんどん暁の寺院の上に登って得意満面である。まだまだ10歳、かわいいものだ。アンコールワットと同じで塔の階段は急こう配で乗り降りが怖いしつかれる。暑いとさらに過酷な観光となる(笑)暁の寺院観光が終わり、また渡し船に戻って元の場所に戻る。そこからタクシーでチャイナタウンへと向かう。タクシー代は結構高くて、85バーツくらいとられた。どうもタイのタクシーメーターは信用できない。チャイナタウンではワットトライミットにまつられている黄金仏を観ることと、あとは昼食を採ろう思ったのだが、チャイナタウンの中心街に出られず断念。何より喉が渇いたのとお腹が空いたのとでダウンして、近くのコンビニパンの飲み物を購入し、ワットトライミット境内で食べた(笑)。このパンがかなり美味しかった。エネルギーを補給して元気になったので、黄金仏観光を始める。この黄金仏は、バンコク市内の廃寺に長らく放置されていたという。というのも黄金ではなく漆喰に覆われた仏だったからだ。ところがある日、表面を覆っていた漆喰がはがれて、中身の黄金の像が露出して大騒ぎとなったそう。なんかおとぎ話に出てきそうな話だ。娘とこの黄金仏をお参りした。その後、これまたタクシーを拾って、タイシルクの有名店「ジム・トンプソン」に移動。今から18年前も確かこの店を訪ね、弟のネクタイなどを購入した記憶がある。しかし今ではタイも物価が高くなって、ジム・トンプソン店の品は高価すぎて購入できなかった(笑)。店内をひと通り冷やかした後、この店の近くにあるタイレストンで夕食を採るために移動した。途中、疲れたので有名ホテルで一休み。実はそのホテルは、宿泊先候補に考えていたひとつ。評判通り、交通至便な上にホテルの雰囲気も悪くない。今度バンコクを訪れることがあったら、今度はこっちに泊ってみようなどと考える。レストランの夕飯はまぁ、まぁ美味しかった。夕飯後、近くのナイトマーケットを眺めつつ、ホテルに戻ることにした。ところが、駅とは反対方向を歩いてしまったために、思いのほか時間がかかってしまうとうハプニングもあったが、疲れ果てて、街中のマクドの前で娘と2人座り込んだりと、楽しい経験もできた。ホテルに戻った後、コンビニ買い物してこの日は就寝した。
2010.04.07
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1