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夫が単身赴任先の大阪から帰宅後、体調不良を訴え、そのまま入院してしまった。食中毒、もしくは、ウィルス性の大腸炎とのこと。はぁー。今の今まで、病院と自宅、実家を駆け回っていた。明日は午後から栃木県の宇都宮で取材である。なんてこった。まぁ、完全看護の病院なんで、入院しちゃえば後は病院に任せるけど。はぁー。
2005.01.31
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火・水と取材が続いてこの二日間は、慌しい日々を送っていた。特に、水曜日の取材は、9時30円から神奈川県の京急線上大岡駅で行われたので、前日に実家に泊まることにした。火曜日の取材分原稿締め切りが来週月曜日なので、サクサク仕事をしなければいけないものの、全くやる気が起きず現在読書中(笑)。先ほど、桐野夏生の『柔らかな頬』を読み終えた。主人公カスミは、東京の片隅で、倒産しそうな小さな製版会社を経営する夫を支えながら、娘2人を懸命に育ている女性。しかしその一方で、彼女は夫の会社の得意先である大手広告代理店に勤めるデザイナー石山と不倫関係にあった。石山はカスミとの大瀬の場所として、北海度に別荘を購入する。実は、カスミは高校を卒業したばかりの頃、北海道にいる両親の元を家出同然で出てきたという経緯があり、彼女にとってその場所は、足を踏み入れたくないところでもあった。しかし、石山に説得されて、カスミは夫とふたりの娘と一緒に石山の別荘を訪れる。その別荘で、お互いのパートナーや子供達の目を盗み、貪欲に愛し合う二人。しかし、ついにそれが石山の妻の知るところとなる。石山とカスミは、お互いの家族を捨ててふたりで生きることを考え始めるが、その翌日、カスミの長女有香が突如行方不明となった・・・。この作品は、単行本では上下二巻に分かれている。上巻途中までは、娘失踪の真実を知るために紛争するカスミの姿が主に描かれているが、途中、末期がんに侵され引退した刑事内海が登場したあたりから、作品は様相を変え始める。特に下巻に入ると、登場人物たちが見る夢物語がストーリーに挿入されるので、どこまでが夢で、どこまでが現実か、読者にもわからなくなってくる。つまり、物語の中で重要なのは、犯人探し、あるいは真実の追究が大切ではないということだろう。そこにあるものは、人間の罪とその罪への対し方、そして、その罪を土台にして、人々が、どのように生きていくのか、死んでいくのか、さまざまなその生き様、死に様が描かれているということだ。それはさておき、私は以下の一節に感銘を受けた。「カスミはいつも、自分は有香という名の小さな時計を失ったのだと思っていた。子供は時間を表す存在だ。妊娠から一週ニ週と数えられ、十月十日で誕生すれば、その子の生きる年月が親の記憶となる。豊かな未来がいっぱい詰まっている時間。そして互いの記憶の中で風化する時間。それら全てを刻むものが子供だった。カスミは一個の時計を人生から見失ったのだ」そう、まさに、子は親の人生の時計だ。親は子を見るたびに、自分の人生を確認している。
2005.01.27
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大阪から戻って来ました。大阪という町には、「濃ゆいコテコテの関西」みたいなのを期待していたのですが、意外とそんなこともなく、ちょっと拍子抜けしてしまいました(笑)けれど、料理は確かに美味しい。2泊3日のうち、ハズれがありませんでした。まぁ、娘連れなので、立ち食い串揚げ屋とかには入れませんでしたけれど。「風月」というお好み屋さんと、「東方見聞録」という串焼き屋さんに行きました。どちらも有名なお店のようで、タクシーの運転手によると、「まずくもないけれど、特に美味しい店ではない」とのこと。あれでそんなにたいした味ではないとは・・・。私が大阪人だったら、たまに出かける東京で、「高いうえに不味い」と大騒ぎしていそうですね(笑)。タクシーの運転手によると、「金龍」というラーメン屋は本当に美味しいらしいです(ガイドブックでも必ず紹介されている有名店です)。USJにも遊びに行きました。USJは、まさに「ディズニーランド」の映画版といいますか、ビジネスモデルがまるっきり同じような感じでした。ただ、「ディズニーラング」に比べると、バックステージがそこかしこに見えてしまっているあたり、“騙し”効果が弱い点が気になりましたね(笑)。通天閣にも登ってみました。パリのエッフェル塔を模したタワーらしいのに、なんであんなに貧乏臭くなるのでしょう?(笑)。通天閣の真下に広がる「新世界」とあいまって、独特な世界観を作り上げておりました。しかし、5歳の娘連れで楽しむようなところではないかもしれない・・・(笑)。「コリアタウン」にも行きました。そこはまるで韓国そのままで、日本にもこんなところがあるのかと、びっくりしてしまいました。大阪は、思ったほど地方色は強くなかったけれど、一度住んでみたい魅力的な町でした。
2005.01.25
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「お気に入りリンク」に登録しているファーBさんが、楽天からお引越しという・・・。好きな日記を書く方々が、ひとりひとり抜けて行ってしまう。とっても残念。はぁー・・・。まぁ、東京犬さんと一緒で、引っ越されるだけだし、日記はまた読めるわけだしね。もう寝よう・・・。*******************明日は実家で姪っ子の誕生日が催されるのだが、夫のプチ単身赴任先に行くことにした。昨日あたりは、やっぱりやめようと思っていたのだが、やはり考え直して行くことにした。なんせ、夫とは、1月3日に会ったきり顔を見ていないのだから・・・!帰宅は24日(月)の予定。日記は24日に再開します。***************************仕事がひと段落ついた途端、友人宅や実家に、娘とお泊りすることが続き、なかなか落ち着いた時間が持てないでいる。その合間をぬって、『24TWENTY FOUR』を観た。まだ一巻目なのだが、噂にたがわず面白い作品。ひさしぶりにキーファー・サザンラードの演技を観られて嬉しい。彼は好きな俳優のひとりなのだ。しかし、この作品中でキーファーは、なんと、高校生の娘の父親役を演じている。私達って、もうそんな年代なのか! キーファーと私は同世代だ。ため息が出そうな話。そのつながりというわけではないけれど、昨日、13年前振りにある知人と再会した。なんというか、彼は大層老けていた(笑)。いや、たぶん、私もそうだったのだろう・・・。年月はとても平等に、そして残酷に、全ての人の上を流れていくものだ。単なる知人でもこんなに驚くのだから、昔付き合ったことのある男なんぞに、何十年ぶりに再会なんてことは避けた方が、お互い身の為に違いない。自戒しよう。
2005.01.21
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締め切りラッシュが終わり、なんとか全ての原稿を完成されることができました・・・よかった。本当に今回は疲れたよ。お陰で、家は荒れ放題。娘には寂しい思いをさせ放題。もう少し計画的に無理なく仕事をしなければいけないと、反省してしまいました。明日はいきなり、友人とタイ料理を食べに行ってきまーす!明後日は、娘を連れて『ハウルの動く城』を観に行きまーす。明々後日は仕事です(笑)。金曜日は、もしかすると夫のプチ単身赴任先の大阪に、陣中見舞いに行くかもしれません。その他、『Er』の最新シリーズを観て、気が向いたら『冬のソナタ』も観て、その他ビデオをいろいろ観て、小説はいろいろ読んで、『ドラゴンクエスト』の最新作をプレイして、友人・知人と会って、いろいろやることが目白押しだー。でも、やったー、なんか自由の身という感じだー!
2005.01.17
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本日の締め切りを落としました(笑)仕事がキツい。育児との両立が特に厳しい。でもね、私は結婚する前、娘が産まれる前は、我ながら本当にヌルいライターだった。娘が産まれてから、私は変わった。夫と娘のお陰である。ふたりには、本当に心から感謝している。私にとっては、かけがえのない大切な人たちである。だから、この修羅場もきっとうまく越えられるハズなのだ。
2005.01.14
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あけましておめでとうございます。昨年中はお世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。と言いつつ、締め切りが近いため来週一杯、日記は書けません。再来週から再開いたします。では、再来週までごきげんよう(笑)
2005.01.05
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