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めでたくもないが、3月4日は私の誕生日だ(笑)いつも誕生日には、旦那と娘が誕生会をひらいてくれる。それぞれプレゼントをくれて、二人で夕飯を作ってくれるのだ。プレゼントはさておき(笑)、夕食を作ってくれるのは有難い。今年はこの誕生会が、趣向を凝らしたものだった。例年通り、旦那の手料理をごちそうになった。そのあとのプレゼントタイムで、「折り紙5枚をダイニングルームに隠したので、娘と二人でそれを探せ」と旦那。はじめは、「へっ?」という感じだったのだけれど、娘と一緒に折り紙を探しているうちに、だんだん楽しくなってきた。昔、こういうイベントを子供会主催とかでやった記憶がある。ひさしぶりに童心に返って、折り紙探し。折り紙5枚の内訳は、「カタログブック」「ヘアーアイロン」「バスグッズ」「たわし」「夕飯の後片付け」だった(笑)「楽しい時間」を織り込んだプレゼントというのは、良いアイディアだなーと。その他、娘とお友達3人から誕生日プレゼントをもらい、両親からはレストランディナーに招待してもらった。私って、幸せ者~(笑)
2013.03.19
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浅田真央ちゃんは、本当に立派な人だと思う。どんな逆境にもくじけず、腐らず、常に前を向いて努力し続ける。私はすぐに、くじけて、腐って、後ろ向きに投げ出してしまう。そうなりそうな時は、真央ちゃんのことを思い出して、前を向いてがんばろう!話は変わって、本日は友人と東京都美術館で行われているエルグレコ展に行って来た。私が好きな画家は、グスタフ・クリムトやエゴン・シーレなのだが、エルグレコもかなり好みのような気がする。ただ、この方は宗教画家として著名で、私はキリスト教については今一つ理解が薄いので、どうしても距離感が生まれてしまう。といいつつ、実は小学校高学年の2年間、教会の日曜学校に通っていた時期があったのだが、礼拝中は友達としゃべってばかりで、シスターたちにいつも怒られていた。もっと真面目に話を聞いておけばよかった。エルグレコはクレタ島に生まれ、イタリア、スペインと移り住んだ画家だそうである。それにしては、色が淀んでいるというか、色彩が暗い。私はそこがいいと思ったのだが。絵を鑑賞後、上野から亀戸に移動してタイ料理レストランへ。このお店、とにかく味付けが塩辛くて、水分ばかり採っていたらお腹が水もので膨れてしまった(笑) というわけで、レストラン名はここでは明かさない(笑)
2013.03.17
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昨日、フリーライター友達とつくばでランチ&お茶を楽しんだ。そのお友達といろいろ四方山話をする中で、人は見てくれは年相応に老いてくるけれど、心は若い時のまま、実はあまり変わらないということで意気投合。10代の頃、今の私の実年齢である48歳といえば、もう大人の中の大人だと思い込んでいた。「四十にして惑わず」というぐらいだから、50歳なんて悟りの境地なのでは?と。 とんだ勘違いであった(笑)人は四十になろうが五十になろうが、たぶん、六十、七十、八十なっても惑いまくりに違いない。そして、若い頃の自分の美しさに気がついていれば、もっと自信を持って生きられただろうに、という点でも意見が一致(笑)どうやらお互いに、気難しく、コンプレックスの塊で、要領悪く青春期を生き抜いてきたらしい。私のような性格の人間にとって人生は実に生きづらい。もっとシンプルにいろいろなことが捕らえられれば、もっと楽しく、楽に生きられたかもしれない。それでもね、私は今までの私の人生や、自分自身を否定しない。先日娘に、「大人になっても良いことなんかなさそう」と言われた。どうやら私を観察していて思ったことらしい。「大人は大人で楽しいこともあるし、今から若い時期に戻りたいとは思わない」と娘に言った。かなり意外そうにしていた(笑)つまるところ、私は自分を結構肯定しているし、今の自分も結構好きらしい。だってね、一応人生の伴侶も見つけられたし(笑)、子供も産んで育てることができている。その子も、まぁ、それなりに順調に育っている。仕事はいつなくなるかわからない不安定なものだけど、それなりにやりがいを感じている。少ないながら大切友達もいる。まぁ、まぁ、健康だ(笑)。両親、兄弟も健在とくれば、これ以上を何を望むのよ。
2013.03.15
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今季のドラマで観ているのは、TBSの『夜行観覧車』のみ。原作は湊かなえだ。ものすごい作家だと思うものの、世界観は決して得意ではないし、読後はたいてい気分が沈む(笑)『夜行観覧車』は読んだことがなかったが、このタイトルに原作が湊かなえとくれば、どういう内容のドラマか、容易に想像がついたので、観るのはやめようと思っていた。いたのに、案の定、引き込まれて観てしまっている。思った通りの内容だし、思った通り、鑑賞後は気分が沈む(笑)でも、やめられない。ただ、今夜放映された7話では、いつもと違う感想を持った。主人公真弓は、高級住宅地のひばりが丘に一軒家を建てて、家族と一緒に引っ越して来る。しかし生活レベルが違う街での生活では気苦労が多く、それまで仲の良かった家族もすれ違いが増える。ついに娘の彩花が家の中で暴れ出し、家庭内暴力をふるうようになってしまう。そんな母と娘の諍いに目を背けて逃げるばかりの夫。--このストーリー、どこかで観たことがあると思ったら、『積み木崩し』であった。あのドラマでも、娘が学校でいじめに遭ったことが原因で不良化し、荒れ果てて家で暴れ、母親に暴力を奮うという内容だった。当時その暴力の凄まじさが話題となったものだ。『積み木崩し』では、娘がどんなに暴れようが、暴力を振るおうが、母親は決してそんな娘に歯向かわず、無防備にされるがまま。当時、私は娘視点でドラマを観ていたので、やられるがままの母親についてさしたる疑問を感じることはなかった。しかし、『夜行観覧車』では母親視点でドラマを観ている。すると、暴れる娘、理不尽な娘にやられるがままのを母親を観ながら、「今時、こんな風に耐えるだけの母親なんていないんじゃないか?」とぼんやり思った。「家族を捨てて逃げ出すか、やり返すか、私ならどちらかを選びそうだと思っていたら、なんと今夜の放映で、母親が娘を殺そうとしていた。なんというか、このドラマ、本当に恐ろしすぎる。まさに「今」の母親の脆さと自己中心性を描いていると思う。子供たちが耐えられなくなって叫び出す時、親も同じようにすべてを投げ出して叫び出している。そういう意味では、今の子供たちの叫びは、親たちに受容されることは永遠にないのかもしれない。まるで木霊の様に跳ね返ってくるだけだ。では、そんな親たちの脆さは、子供たちにとって不幸の種でしかないのだろうか?私はちょっと違うように思う。親も子供と同じ、叩かれれば痛いし、傷つけられれば傷つく。辛すぎると逃げ出したくなる。それでいいのではないか。だから子供たちは、自分の人生を自分の力で生きなければならないのだ。引き籠りが社会問題化している。しかしこれからの親は、子供たちの引き籠らせる経済的、精神的余裕はないだろう。実際、引き籠りの統計を確認すれば、平均年齢がかなり高いに違いない。今の親たちは、子供が弱かろうが、能力がなかろうが、社会の荒波に放り出すしかないのだから。
2013.03.01
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