ヘナヘナライター 生態日記
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5月2日からかなり厳しい日々を過ごしていた。父が突然脳出血で病院に担ぎ込まれてのだ。青天の霹靂とはこのこと。それまでの平和な日常は完全に終わりを告げ、病院と自宅を行き来する日々が始まった。入院当時は左半身がマヒし、さらにICU症候群やら高次脳機能障害やらを併発して、大騒ぎだ。人の平安なんて、一瞬のうちに吹き飛んでしまうことを実感した。記憶か途切れ認知力は落ち、妄想に苦しめられる父。見ていて涙がこぼれてきた。ほぼ1か月近くは毎日病院に通った。5が下旬にリハビリ病院へと転院して、状態が落ち着いた。妄想がほとんどなくなって、倒れる前の父に9割程度戻ったのだ。運がいいことに、出血量が少なかったという。そのお陰で、マヒの程度も高次脳機能障害も比較的軽く済んだ。デイルームでおやつを食べていると、入院していることを忘れそうだ。父と楽しくおしゃべりできる日々を取り戻せたのだ。父が入院してから、今週は初めて平日、1日も病院に行かなかった。父が元気になった途端、やらなければならないことが目立ち始めて、父のことは二の次となった(笑)ある意味、元の日常生活が戻ってきたと言えるだろう。まだ、この出来事について頭が整理されていない。考えなければらないことが山積みのような気がする。
2013.06.28
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