風と散策
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12日、小池知事の 「連休が終わって “ステイホーム週間が終わった” という何も根拠のない達成感があって緩みが大変心配」 との発言。何も根拠のない達成感、ってのに大いに笑ってしまった。小池都知事、センスあるーーと同時に、日本国民可愛いーーと思ってしまった。私はコロナ騒動で 「日本人は罰則と云う法的規制を伴わなくても、”自粛” で応じてくれる」と言われている事に、おめでたいなと懐疑的だったし、だからこそ5月の大型連休には危機感を抱いていて、連休に限って一時的に新幹線、鉄道関係を止めるべきだと思っていた程だ。ところが私の危惧は見事に外れてしまった。連休時の外出自粛率(市町の中心、自他府県への観光)は、それ以前の週末の自粛率を超えて、場所によっては99.7%減、等との驚異的数値を叩き出してしまったのだ。日本国民、やるーー やれば出来る子じゃん、と思うと共に、大いに気を張った後の脱力感で 「自分達こんなに頑張って連休のステイホーム、達成出来たよ~ ね~褒めて褒めて~」 との心理状況がほの見える。 ↑ 中々、可愛いよ。 人間、気を張るばっかりじゃーやっていられない。 連休明けの気の緩みが2週間後のデータに現れるとしても、それは仕方のない事だろうよ、生理学的に見て。グラフの上げ下げが今後も続くとして(勿論トータル的に見て下降傾向を保つ事が条件)、こう云う状態を容認して付き合って行くしか・・・
2020.05.13
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