経理は地味だが役に立つ〜マラソン二刀流HIROの経理の仕事とマラソン日記〜

経理は地味だが役に立つ〜マラソン二刀流HIROの経理の仕事とマラソン日記〜

PR

プロフィール

マラソン二刀流HIRO

マラソン二刀流HIRO

カレンダー

コメント新着

aki@ この様な書き込み大変失礼致します 日本も当事国となる台湾有事を前に反日メ…
背番号のないエースG @ Re:関東大震災から100年(09/01) 「福田村事件」に、上記の内容について記…
ウルトラランナー経理部長 @ Re[1]:久しぶりの秒殺(11/08) さとうさんへ ご教示いただきまして、あり…
さとう@ Re:久しぶりの秒殺(11/08) 下書き機能でエントリーで聞かれる項目を…
aki@ Re:新プロジェクトX(04/16) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2020年08月03日
XML
カテゴリ: スポーツ関連
8月なのに7月場所という形になった大相撲7月場所が終わりました。
終盤の盛り上がりは、凄いものがありました。

元大関で序二段まで落ちていた照ノ富士が、5年ぶりの復活優勝を遂げました。
14日目に敗れましたが、同じ部屋の照強が刺客となり、朝乃山を破って照ノ富士の単独トップで千秋楽を迎えました。

照ノ富士が御嶽海に勝てば優勝ですが、負ければ照ノ富士、御嶽海に朝乃山か正代の優勝決定巴戦になるところでした。
大変な盛り上がりでした。

優勝をかけた一番は、照ノ富士が両まわしを引きつけて、寄り切りで圧倒しました。
力強い取り口でした。

照ノ富士は、2017年春場所は横綱稀勢の里との優勝決定戦に敗れたものの、13勝をあげました。


しかし膝の怪我が悪化して大関を陥落し、手術もしたことで休場が続きました。
番付は幕内から十両、幕下、三段目、そして序二段まで落ちてしまいました。

ここから復活して関取に戻り、十両も2場所で通過して幕内に戻ってきました。
そして今場所、見事な優勝を遂げました。

師匠の伊勢ケ浜親方から優勝旗を受け取ったシーンは感動しました。
インタビューでも「(相撲を)続けてきて良かった」というコメントには、グッときました。

史上最大の復活優勝、本当におめでとうございます。
そしてまた、大関復帰を目指してください。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020年08月03日 18時17分47秒
コメント(0) | コメントを書く
[スポーツ関連] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: