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今日は、TIME ALPE D'HUEZに乗って、都民の森まで行ってきました。暑くもなく、寒くもなくちょうどいい天気でしたよ。TIME ALPE D'HUEZは、リア34Tを装着していますが、やっぱり楽です。30Tでもなんとかなるとは思いますが、登ったり下ったりが多いコースは疲労感が違いますね。TIME ALPE D'HUEZは、剛性が高いので下りは楽しいだろうなと思いましたが、想像通りでした。コーナーリングで安定し、余裕をもって思った通りのライン取りができます。タイヤを履き替えたので、今日はそのテストライドも兼ねています。Michelin Power Cup TLR 25cですが、グリップもいいし、乗り心地もいいです。なにしろ転がり抵抗が少ないのが感じられます。空気圧はフロント4.3bar リア4.5barぐらいにしていきましたが、ちょうどいい感じでした。●【2本セット】 MICHELIN(ミシュラン) POWER CUP TUBELESS READY(パワー カップ チューブレスレディ) 700×25C(25-622) ロードバイク用チューブレスレディタイヤ TLR ブラック【北海道・沖縄・離島地域 配送不可】のぼりがきつくてぐいぐいペダルを踏んでいたら、カチカチ音がしてきまして、家に帰ってからBBを点検しました。左クランクキャップがめちゃくちゃ高いトルクで組まれていて、クランク軸のグリスがほとんどない状態になっていました。(今回、ショップで組み立ててもらっています・・・)グリスを補充し組みなおしたら音は収まりました。よかった~。グリスは、ワコーズのBPRを塗りました。粘度が高くて耐久性や軋み音が出る部分に良いそうです。●WAKO'S BPR ブレーキプロテクター V160 100g チューブ ディスクパッドグリース ワコーズ平日でバイクもサイクリストも少なくて、走りやすくて最高でした。
2024.05.21
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TIME ALPE D'HUEZに、MICHELIN POWER CUP TLR 25cを装着しました。このタイヤの前は、ビットリア CORSA G2.0 25c (クリンチャー)を装着していましたが、やっぱり重い。タイヤ275g+チューブ78gでシステム重量355gぐらいありました。https://plaza.rakuten.co.jp/kenken34/diary/202211030000/ところが、チューブレスレディのMICHELIN POWER CUP、カタログ重量ぴったり(2本とも)の255gです。シーラントをそれぞれ40g程度入れて、バルブをつけても300g程度です。前後で100gぐらい軽くなります。取付は、タイヤレバーなしで装着できて、普通のフロアポンプでビードがあがり、何の苦労もありませんでした。マビック・コスミックSLR45のリム精度が良いのかもしれませんが、ミシュランのタイヤ精度も良いんだと思います。コスミックSLR45は、リムテープ不要となっているので、リム側に空気が抜ける心配はありません。25cのMICHELIN POWER CUPの実測タイヤ幅は、27.5mmぐらいありました。(内幅19mmリム)ミシュランは、まだ旧ETRTO規格みたいで、19mmリムだと28mm前後に落ち着くようです。シーラントは、スタンズ ノーチューブス にしていましたが、今回は、マックオフにしました。アンモニアフリーでアルミパーツへの腐食を抑えるのとなかなか乾きにくいそうです。シーラントが液状のまま、乾きにくいとパンク修復機能が長く利くことになります。前後に、40ccほど入れてますが、問題なさそうです。ちなみにスタンズは、すぐ空気圧が安定しますが、マックオフは安定するまで数日かかりました。マックオフ NO PUNCTURE HASSLE TUBELESS SEALANT (ノーパンクチャーハッスルチューブレスシーラント) 140ml パウチ MUC-OFF あす楽 土日祝も出荷お久しぶりのミシュランマンです。PRO3 PRO4をそれぞれ数本装着した経験があり、あのモチモチした乗り心地と高いグリップ性能がお気に入りでした。今回、久々にミシュランに戻ってきました。とりあえず空気圧は、前4.2bar 後4.5barでセッティング。乗り心地は良いですよ。フレーム剛性の高いTIME ALPE D'HUEZの乗り心地を柔軟にしてくれます。BB剛性は、理屈上変わらないのですが、タイヤの柔軟性がスムーズな加速に貢献し、疲れにくく感じます。グリップは十分で、コーナリング・ブレーキングも安心できます。発進や登り坂は、軽量になった分軽く感じます。それより、特筆すべきは、転がり抵抗の少なさからくるスピードのノリが良さ。GP5000のクリンチャーを装着したことがありますが、それよりいいかもしれません。TLRは、タイヤサイズが太くなれば、より軽量の恩恵が得られやすいと思います。トレッドのコンパウンドが中心だけ違うようです。うっすら色が違います。↓真ん中だけうっすら濃い色になっています。(汚れているわけではありません。)このコンパウンドのおかげか、転がり抵抗が低いです。低圧になった空気圧で、転がり抵抗が増えるかと思いましたが、逆でした。転がり抵抗の低さで、今まで使ったどのタイヤよりスピードのノリが明らかに違います。クリンチャーのコンチネンタルGP5000を使ったことがありますが、あれに似た感じで、それより良いように感じます。乗り心地もよく、軽量でグリップも良く、転がり抵抗は自分が使ったタイヤの中でも抜群に良いです。値段も実売1本9000円前後なので、海外他社のTLRタイヤと比べると若干安いぐらいで、コスパも悪くありません。お勧めしますよ。【即納】ミシュラン POWER CUP TLR 700×25C ブラック チューブレスレディ フォルダブル
2024.05.12
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GW中にシマノ自転車博物館に行ってきましたよ。以前、自転車博物館サイクルセンターには、行っていますが、新館は初めてです。展示物は、2階から見ました。2階では自転車そのもの歴史が学べるコーナーです。動画を見て学び、実際の展示車両をみます。4階は、現代の自転車のついて展示されています。(3階は未公開・倉庫?)R9200のデュラエースがバラバラにされて展示されており、興味津々でした。FDのモーターが、こんなに小さいモーターであんなに速いシフトを実現しているとはビックリです。Di2が体験できるコーナーとか、電動アシストサイクルが体験できたりするコーナーがあったり・・・。同じフロアの奥には、ロードバイクのコレクションがありましたが、だれのものかはよくわかりませんでした。4階は歴代デュラエースやXTRの展示がされていました。懐かしいですね。デュラエースAX7400デュラエース。サンツアーのシュパーブプロも展示されていましたよ。(サンツアーがつぶれず残っていたら、面白かっただろうな~と思う今日この頃)やっぱり9000系デュラエースは一番のお気に入り。プロ選手の実車とかを前は展示していたのですが、そういうのが減ってしまって残念でしたが、十分楽しめました。大阪市内から1時間もかからずに行けますのので、ぜひ機会があったら行ってみてください。なお、南海高野線「堺東駅」下車 北西口から徒歩5分です。
2024.05.08
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R32・R34のキーだけは売らずに持っていましたが、R33とR35もそろえてみました。というのは、ウソですが、ガチャガチャでバンダイさんが作っているおもちゃです。(当たり前ですが、R32・R34両方とも、車両売却時にキーをつけて手放しているので手元にないです。)なりきりオーナーシリーズ - 日産 歴代GT-R コレクタブルキー左からR32・R33・R34・R35です。32と33の差が一発でわかる人はかなりのマニア。(R32を所有していたときに、スペアキーがR33だったので小生はすぐにわかりますが・・・)結構リアルにできていますよ。R34のイモビライザーのチップも再現されされています。(@ ̄□ ̄@;)!R35は、普通にクリックできます。クリック感は本物そっくり。R32とR33は、Rの部分の塗装処理は、かなり忠実。ただし、ホントのキーとして使えないように若干小さくつくってあり、先っちょにキー穴に差し込めないように突起があります。なりきりオーナーという題名がありますが、この完成度は元オーナーとしては感激です。このガチャガチャ一回500円。大阪に連休中遊びに行っていたのですが、なんば駅でなんと4回で揃えました。後はハコスカとシークレットだそうです。これだけそろえば満足なので、これ以上はやりませんでした。かぶりが一回もないのはラッキーですが、ガチャガチャの前によった住吉大社のおかげかもしれません(^^♪
2024.05.06
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