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2011年03月24日
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今回の地震による援助金の内の一つに、この様なポイントを活用できていることに感謝しています。
このような大きな問題が起こっても、沢山の方々からの義援金や支援品を送られる善良な方々が沢山居られることに、まだまだ人間は捨てたものではないなあと、実感しています。
もっと沢山のお金と支援が必要ですから、少しでも良いですから、これからの新しい日本の為にも皆様の愛情を送って上げて下さいね。

しかしその反面、東京電力や政府の後手後手の方策や、考え方が余りにも古くて、これでは事故が起こっても普及は長期化してしまうことが理解できますね。

いつも思うのですが、公務員的な捉え方の中に、「前例がなければ出来ません」という考え方、捉え方を口に出して来ましたが、これでは新しいことは全く何もできません。
本当は率先してその新しいことに向かって、法律を創って行くのが政治の世界ですが、「何もしませんよ。」と言っているのと同じことになるんですね。

なぜ警察は問題が起こらないと動かないのか?という事になるのですが、やはり「前例がない」という事で、事件が起こらないと動けないのだという判断があるのだと思います。
しかしながら、警察は前例を作らないという事が大事な仕事ではないでしょうか?
前例とは事件の事です。

にもかかわらず事件が起こらないと動かないというのは、大変大きな問題です。
カイロではある程度の許容範囲はありますが、事件が起こってからでは問題がありますね。

東京電気も、想定外の問題が発生したという判断も、前例が無いというのと同じ次元の話になっている。
しかしながら、想定外を作らないと云うのが必要な原子力の世界なのに、幾重にも安全基準と実践が無ければならないのに、それを怠ってしまっているという事を如実に言い訳していると判断できる。

たとえ津波が起こっても、それに対する安全策を考えず、発電施設をあんな海岸の低い位置に作っていることが理解できなかった。
山の中に置いても電線を持ってくればいいだけなのだから、そういう発想が出来なかったのだろう。
安価に作ろうとした結果その様になったんだと理解している。
緊急な水も、炉心の上部にプールを作っておくことも必要だったのに、その様になっていないことを知って、愕然としました。

何重にも安全策を取っていると思っていたが、一つしかないのはどうしてなのかと思いました。
やはり人間の心の中にある、「傲慢な心」だと思います。
関係者の人々の心の中に、真剣に安全を考えた人がいなかったと思います。

もう起ってしまっているんですから。

この様な中にも、人間の心が影響してきます。
何気ないところに大きな影響を与えてしまうのです。
「傲慢な心」が「前例が無いことには何もできない」という判断基準を作ってしまったのではないかと思っています。

この考えを捨てない限り、未来は開きにくいですね。





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最終更新日  2011年03月24日 11時14分59秒
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