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先日の検査結果を受けて、私一人でドクターの話を聞きに行きました。まず結論から言えば、やはりアリセプトは服用した方がいいのでは?ということで処方してもらうこととなりました。 これまでに義母は二度、別の病院からアリセプトを処方してもらってたのですが、2度とも服用から2ヵ月後には副作用の一つの「腹痛」と精神的な落ち込みとが現れて、その都度飲むのを止めた経緯があります。 今回のドクターは、副作用となると何ヶ月も経ってから出るのではなく、割合にすぐに出るものでは?と疑問をもたれたようで、少しでも進行を遅らせるために、やはり服用が望ましいというお考えでした。 とりあえず一番少ない3mlサイズから2週間。 それで様子を見ることになりました。 まだ1日目なのでなんともいえませんが、また副作用が出ないことを祈るだけです。 このところの義母は、気温もすごく上がって過ごしやすいせいか、よく家の周囲をうろうろしてます。 もともと園芸が趣味の人なので、庭や門扉辺りの緑の世話をするのが好きなのもありますが、割合にしずかな住宅街なので、人の気配があまりしないのがとても気になるようです。 また気温の上昇と共に活動も活発になってきたのか、例えばゴミ出しはここ半年近く私がまとめてやってたのが、自分でも出したいと思ったようで、何もかもをひとまとめにして袋に入れて出してしまいます。 結局わたしがやり直すのですが、この「攻防」がなかなかわずらわしいと言うか、ご近所にご迷惑となることもあるので、なかなか面倒です。で、ゴミ集積場から持ち帰ってやり直そうとすると、よく外を回ってる義母なので、私が持ち帰るのをもちろん(?)目撃して、その都度何が悪いのかを尋ねて来ます。それがいわゆる「ループ」な会話となるので、仕事がはかどらず、ちょっとイライラしてしまいます。 ここの辺りをもう少し「気分転換」できたら良いのですが・・・まだまだ精神修養が足りません。
2009年04月24日
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いよいよ義母の介護認定の為の作業が始まりました。数年前にも大学病院の老年科でアルツハイマーと判定してもらってますが、介護保険を使ってのサービスを受けるために、市から紹介してもらった病院で検査・診察をしてもらいます。 認知症である判定を下すための簡単な質問事項、数年前と変わりませんでした。が、もちろん義母はそんなことは覚えていないのですが、同じ内容の質問なのに4年経つとこうも進行していたのか・・・と、ただただ切なくなりました。 義母の体質に合わないのか、アルツハイマー予防薬の「アリセプト」が飲めません。副作用の腹痛や精神の不安定が、服用後2ヶ月ほどで出てしまうからです。今日診ていただいた先生は「2ヶ月で出るの?」とちょっと驚かれてましたが、服用をやめると数日で副作用が消えるので、本当にたまたま体質に合わないのでしょう。 CTも撮ってもらいましたが、予想よりは脳の萎縮は少なかったものの、やはり典型的なアルツハイマー型の症状が映し出されてました。 デイケアなどの介護もこれから必要になるからの受診なのですが、改めて義母の現実を突きつけられたような、ちょっとへこんだ気分です。 明後日には私ひとりで他の検査結果など、今後の対応についての話を聞きに行きます。少し、気が重いですが、へこんでばかりはいられませんね。
2009年04月21日
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やはり春の暖かさは人を行動的にしますね。先日から義母が料理をするという行動をとるようになりました。もちろん、調味料らしいものはほとんど無いので、湯がくかポン酢、醤油を入れる程度ですが。夕方、いつものように食事を整えて持っていくと、すでに義母宅のテーブルには何かおひたしのようなものが置かれて、ご飯の上に乗せられてました。 あら、何のおひたしですか? 一見、野沢菜のようにも見えますね。 作られたのですか?「誰かが持ってきてくれたのよ。 今、これを食べようと思って・・・」 ひとつまみもらって味見してみたら、これまで味わったことの無いような渋みというか苦味というか・・とにかく普通に食べられるものではなかったのです。 義母に悪いのでこっそりと吐き出しまして、「お義母さん、これちょっと痛んでるみたいですよ」と話したところ、義母も一口入れたら苦かったらしく、「あら、ほんと。食べられそうにないわね」と、すぐに出してました。 葉や茎のようすから、どうも菊の花ではないかと・・・お昼間、義母の知人が数人訪れていて、玄関先にきれいな菊が飾られてました。たぶん、そのときに出た花材くずを湯がいたのではないかと・・・ 義母はここ1ヶ月ほどの間に、いろいろな「料理」を作り出してます。お茶もどうかすると満足には入れられず、急須の中にお茶の葉と牛乳、またはジュースが入ってたりします。味覚も認知症とともに衰えてくるのでしょうか?隣に住んでいるとはいえ、24時間ずっと張り付くわけにもいかず、たぶんこの先ずっと長く介護をする身としては、無理のあることはしたくないし、こまめに様子を見に行くことでなんとか事故などが起こらないようにするしかないですね。 なんだかこの先、義母のためだけに時間を使う毎日があると思うと、ちょっと重い気分です。なんとか転換するしかないですが。
2009年04月16日
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この頃はずいぶん暖かくなって、いや、暑いくらいの陽気が続いていますね。春になって気温が高くなってくるというのは、人を活動的にするのかもしれません。 2月くらいからほとんど買い物らしい買い物ができなくなっていた義母。3月は一度も買い物に出かけませんでした。が、1週間ほど前に、ふっと買い物に出るという発想ができたらしく、冷蔵庫に1Lサイズの飲み物が3本、卵、プリンが入ってました。半年ほど前から買い物というとだいたいこのメニューだったので、少し調子がよくなったのかな?くらいに思ってました。 それが昨日はもっと凝った(?)内容の買い物だったようで、夕方にいつものように私が夕食を整えて義母宅に運ぼうとしたら、逆に義母から「久しぶりに煮物を作ったのよ」とトレーを差し出されました。 かまぼこ、絹さや、そしてなぜかバナナがきれいに切りそろえられてまるでお節のお重につめるかのように並べられてました。 ずっと料理らしい料理が出来なかった義母なので、実は義母宅には調味料が醤油と塩くらいしかありません。それも卓上サイズの。だから「煮物」といってもあまりしっかりとした味ではないだろう・・・と思いつつ、でもこれまで作ることすら出来なかった義母が、何か料理しようと思えたその気持ちがとてもいいことだと思ったので、素直に受け取りました。 果たしてそのお味は・・・それは煮たものではなく、いずれも洗って、切って、並べただけで、味もなにもついていませんでした。煮汁だとおもったそれは、単に水きりが不十分だったためでした。 夫も「え?、煮物作ったの? 母親が??」と驚いていましたが、絹さやを一口食べて「・・・・生じゃんorz」とへこんでました。 母親が認知症になってから、あまり積極的に関わらなくなった夫。身内のその病気にやはりまだどこかで納得していないというか、面倒なことになったのを受け入れてない面もあります。義母の様子や日常のあれこれをあまり細かく報告するのもただの愚痴や悪口もどきにしか聞こえなくなるので、逐一に話はしないのですが、やはり現実的な問題行動は、気分的に嫌なようです。 本当は夫にもっと積極的に義母に関わってほしい。自分の親をもっとしっかり見つめて向き合って欲しいです。それは私が楽をしたいとかではなく、現実をきっちり受け入れて、後悔のないようにしてもらいたいのです。 少しずつ、働きかけています。
2009年04月14日
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先日はスカスカの薄っぺらい紙パンツにしてしまった義母。一体あの中身はどこにしまったのか、早く探さないと臭いが大変になるし、下着イコール洗って乾かすものということで理解する義母なので吸収帯だけになったアレをどう扱うかも心配でした。 今日の夕方も食事の後に二重装備紙パンツを持っていったときにはなぜか義母はいわゆるノーパンだったので、さらに慌てましたが、一度はその前に通ったはずの靴箱の上に、先ほどは無かったはずなのに、私がちょっと自宅へ戻って忘れ物を取りに帰った、たかが2~3分の間に、お小水でかなりパンパンになった紙おむつの中身が、スーパーの袋に入れられて靴箱の上にあるではありませんか・・・・! それまでどこに義母はしまってたのでしょうか。 そしてさらに、たかが数分の間に義母はどこから取り出しておいたのでしょうか・・・?? 謎は深まりました(笑)
2009年04月10日
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夜には履くタイプの紙パンツに尿取りパッドの二重装備で臨んでますが、それでもやっぱり漏れはあります。というより、夕食後の7時くらいに履いてもらってるのですが、たぶん翌朝までもたせると言うのは無理なことかもしれません。 同居に近いといっても建物は別だし、義母は7時をすぎると鍵をかけてしまうので、それをわざわざ開けてまで・・・というのがためらわれてます。本当は夜にもっとこまめにトイレにさそったり、紙パンツを替えた方がいいのでしょうが。 今日も夕食後に二重装備パンツを履いてもらうために「今はいてるパンツ、濡れたり重くなってないですか?」と尋ねてみたら今は濡れてないとの返事。 でも明日の朝に備えて、よかったら今、履き替えませんか?と薦めてみたら、素直に応じてくださいました。 ら、今まで履いていた紙オムツ、スカスカの1枚の薄い状態なんです。たぶん、濡れて重くなったので自分で履き替えたのだと思います。が、その濡れた部分はいずこに・・・・?????ささっと周りを探してみたのですが、見当たりません。時々こういう面白い(?)行動をとる義母。 さて、その中身を探さないと、またどこかしら臭くなっちゃうぞ~~
2009年04月09日
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この頃は昼間でもあまりトイレに自発的に行かない義母。ずっと紙パンツを履いてもらってますが、特に抵抗はないようで、時々履き替える時にこのパンツについて意味不明で支離滅裂なことを話すこともありますが、自然に履いているので、ちょっと安心です。でも夜の間の分は、たとえ「5回分もOK!」と書いてあるものでも、お尻の重みでどうしても押し出されてしまうので、翌朝はシーツがびしょぬれに。どうしたものかと思ってたら、紙パンツにさらに尿取りパッドも併用するといいと聞いたので、夕ご飯を運んだ時に「履いてるパンツ、濡れてませんか?」と尋ね、濡れていたら「これに履き替えましょう!」と、試してみました。ら、今朝は大丈夫だったようです。お布団が全く濡れてません。たまたまなのかもしれませんが、やはり濡れてないとすごく嬉しく思えてしまいます。が、たぶんすっかりお小水で一杯になっているであろう、昨日からの紙パンツ&パッドが行方不明なのです。今朝、「下着は大丈夫ですか?」といつものように尋ねたら「濡れて重くなってるのよ」とのことで脱いでもらいましたら、昨日はいてもらった状態と違うんです。たぶん、今朝目覚めてから履き替えたのだと思います。その時履いてらした紙パンツは、確かに濡れていたけどせいぜい1回分くらい。となると、あれはどこに????洗濯機の辺り、お風呂場、トイレ、整理箪笥が置かれている部屋、そしてもちろん寝室にも、どこにもない。ゴミ箱ももちろんない。(何せ紙パンツは使い捨てだと言っても、洗って繰り返し使うものだと 思っているので)もしかして外に干してある・・・? でも、無い。はてさて、どこに??もしかしたら引き出しの中・・・???怖いよ~~ 追記です。出てきました~、昨夜からの使用済み紙パンツ。出てきたというより、戸棚などに敷くシートにくるまれて、台所に。とりあえず、処分できてよかったです。
2009年04月07日
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今日も愚痴の羅列なのですが・・・義母の中学の同窓会が近くあります。親しいお友達が義母の状態をわかっての上でお誘いに来てくださいました。郵便物は特に私がチェックすることはないので、同窓会の案内のはがきが届いていたのを知りませんでした。そのお友達は、普段は特にお付合いがあるというようではないのですが、義母の認知症を分かった上で、でもたまにはそういう場に出かけるのも楽しいのでは?ということで、嫁の私にも打ち合わせをしてお誘いしますね・・・ととてもご親切に働きかけてくださいます。本当に有難いことなのですが、次の瞬間、すごい凹んでしまいました。「あれだけの奥様だったのに、髪も乱れて化粧もしてないし、 そんな姿でみんなの前に出るのも惨めでしょう。 前日に美容院にいけるように、私が前日に来ますね。」確かにここ1年ばかりで義母は自分の身なりについて気を配ることが出来ずになっています。昨年もその同窓会があった時、義母はそれをきちんと覚えていて朝からいそいそ仕度していたのですが、ちょっと時期はずれ的な服装だったので、「お義母さん、春らしいお色のものを着ましょうよ」と勧めたのですが、それはまるっとスルーされて、出かけていきました。たぶんそのお友達は、その時の印象とこの頃のそれにさらに輪をかけた様子に同世代の女性としてたまらずそうおっしゃったのだと思うのです。病気とはいえ、姑の身なりをもっと気遣えない、気の利かない嫁。そう思われたのだろうなぁ・・・と思うと、たまらなくなってきました。確かにそうです。 義母の身なりに特にあれこれ手助けすることをしていません。言えば言うだけ通じず、反ってこちらがイライラするからです。でも外からはそんなことは分かりませんよね。義母の状態=(イコール)嫁の手のかけようそんな図式が成り立つのだろうな・・と、凹んでます。気持ちの全てが義母に向かっていけないので、それは否定しません。どうしても「なんでこんなことやっているのだろう」「いつまで続くのだろう」 「義母のことばかり気遣う生活ってなんだろう」そんなことばかり頭に浮かんで、義母が快適にとか、義母が毎日を楽しく幸せに暮せるように・・・といったことを想えずにいます。これがもし実母だったら、たとえどんな状態だろうと頑張れるのに、それができないのは、所詮他人だから? 自分のやりたい事を阻止されている被害妄想から?いつかまた吐露すると思うのですが、私達の生活の中に、義母が3度、深く関わってきて、進路を変更したことがあります。些細なことではあるのですが、夫もそれをたぶん、もう覚えていないと思いますが、どうしてもそれがずっと私の中にわだかまりとして残っています。きっと私の義母に対する介護(と呼べるほどのものではないけど)は、自己満足とか最低限の世間体のためなんだろうな、と、ずっとそんなことばかり考えて凹んでいます。
2009年04月06日
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今朝は狐につままれたような心境でもあり、嬉しくもあり・・・初めて義母の布団が濡れてなかったのです。昨日は夕食前後にオムツの確認はとって、長時間用のものに履き替えてもらってはいました。毎朝7時過ぎに義母宅へ行くのですが、今朝は7時半過ぎてもまだ義母が起き出してなかったので、ああ、今日もきっとぐっしょりだろうなぁ・・・と思ってました。8時ごろになって義母がお湯を沸かす際につける換気扇に気付いてすぐに訪ねたところ、確かにオムツもパンパンだし着用している衣類も濡れてはいたのに、なぜかお布団は無事だったのです!たぶん、布団から起き出して、次に椅子にどっかり坐ったときにその体重の重みで許容量を超えたお小水が染み出した模様。義母は失禁で濡れたものを洗濯せずに乾かす傾向にあるので、いつも臭気がそこはかとなく(笑)漂っているのですが、ただシーツが濡れずにいたことだけで私はすごく嬉しくなってしまってそんなことは気にならずにいました。どこかまだシャンとしてる面もある義母なので、あからさまにオムツを嫁から渡されて履くことに抵抗もあるかも・・・と思いますが、割合に抵抗無く履いてくれてるので、こんどは紙パンツにさらに尿とりパッドをつけたものに挑戦してもらいたいです。そしたらきっと、お互いに(というより、私が特にだけど)もっとスムーズに朝のひと時を送れる様な気がします。
2009年04月03日
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先日、昼間でも義母がトイレには行かずに(行けずに?)いるのがわかったのですが、その後はきちんとトイレにいってたようで、夕方は紙パンツは全く濡れてませんでした。それでは翌朝は・・と思ってたら、すごい量のお漏らしでした。昼間にすでに紙おむつがお小水でパンパンになっているから朝のお漏らしがすごい状態になるのだとおもってたのですが、一概には言えないようです。今日は夕方にもう一度たずねてみたら、2回分くらいの量のようでした。それで5回分吸収のものを購入してたので、それを勧めてみました。さて、12時間経つであろう明日の朝は、どうなってるでしょうか。せめてペットシーツが少し濡れる程度で終わってくれてたらいいのですが。それでもまさかペットシーツに直に寝てもらうにはいかないので、その上から普通のシーツを敷いています。先日はそれも取り越して、というか、ペットシーツが覆いきれなかった部分の布団にまで染みがおよんでいたから、どうしても気分が凹みます。なんとか毎朝のシーツ交換が精神的に楽になるように、工夫したいものです。ちなみに今日はいてもらったのは・・・・送料無料!!4パック単位でご注文下さい。ライフリーリハビリパンツ S 18枚1枚当たり96.3円【パンツタイプ】4
2009年04月01日
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