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義母のキーワードは「集める」この集めるが、実にやっかいです。 何に使ったらいいのかわからないもの、自分の記憶にないものを手にして我が家に来ては「誰かこれを集めているけど、どうしていいものか」「●●ちゃん、これを集めているの?」とか、私がどう返事していいのかわからない物を差し出します。 他に言葉が浮かばないから、とりあえず「集める」が出ているのか、それとも本気(?)で集めるべきものだと思っているのか、その辺りがわからないのですが、なにしろご本人は大事なものだったら困るから確認したくて持ってきてるのだと思うのです。 たとえ捨てるべきであろうゴミであっても「捨てていいのですよ」と言っても通じないし、ではこちらで預かりますと言っても、「それでは無いと困るし・・・」となるし、どう対応していいのか困ることもしばしば。 今日は靴でした。義母宅にある靴のすべては義母のもののはずなのですが、自分の記憶からは外れてしまったものは、他人のものだと思うらしく、お気に入りのものを2足持ってきては、後の残りは「誰かが集めているのなら、後で取りに来るのかもしれないし、 もうどうしていいのか、わからないのよ」 だそうです。 どう返事していいのか分からず、とりあえず「そのままでいいのではないですか?」と答えておいたのですが、またその返事も、支離滅裂というか、理解しにくい言葉が続くというか。 ひとしきりあれこれ説明していったあと、「じゃ、とりあえず置いておくわね」と戻って行きました。そっと靴箱のあたりをのぞいてみたら、先ほど義母が手にした2足は出してあったものの、あとは靴箱に片付けられてました。たぶん、あれこれ出して見たのではなく、玄関に置きっぱなしになっていた2足は見覚えがあっても、あとは自分のものか判断がつかなかったのではないかと。 受け答えに困る質問が度々あるので、私も曖昧な返事ばかりで、それが妙な疲労感を伴うことも。その受け答えを近くで聞いていた夫は「何だったの?」と尋ねますが、私の返事は「なんだったというか・・・」と、説明しづらいし、このあと微妙な沈黙があったりします私の今日の日記も、ぐだぐだですね。
2009年05月31日
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今朝も二重装備パンツを履き替えてもらおうとでましたら、すでに義母は門扉まわりの掃除に出てました。声をかけましたら、「ああ、そうよね、ここに長~いのが入っているのよね」と、ニコニコしながら股間とお尻に手を当てて、ちょっとガニ股になって示します。 それがまるで、ビートたけしさんの「コマネチ!」のポーズにも見えて、思わず噴き出しそうになりました。 ところで義母はここ数カ月、すっかり足腰が弱くなっているというか、痛みを感じるらしく、衣服の脱ぎ着もしづらい様子なので、紙パンツの履き替えも手伝うのですが、その度に臭気が感じられます。とにかくお風呂に入らないので、これが今の悩みです。 嫌いではないのですが、勧めてもなかなか入ってくれません。手はそうでもないのですが、足先は真っ黒に汚れているし、何より臭いが気になります。 先日もお湯をためておいたのですが、服を脱がせることまでしないと、まず入りません。不潔なのは良くないのでなんとかしたいのですが、お湯をためましょうか?と尋ねても「昨日入ったから、今日はいいわ」が、もうひと月近く続いてます。頭が汚い、臭うというのはないのですが、どうやったらお風呂に入ってくれるか、いいアイディアが浮かぶといいのですが。
2009年05月29日
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朝からすみません、「下」のお話です。 今朝、義母の尿取りパッドを取り替えるために義母宅に入り、いつものように「お尻のあたり、重くなってないですか?」と尋ねながら、リビング・ダイニングあたりのごみやいらないものをひょいひょい片付けつつ待っていたら、義母が「ひゃぁっ!」と声を上げながら後ずさりしていく。 何事??? それは二重装備パンツからポロリと落ちた、●●●・・・・長さ4~5cmくらいで、さほど固いタイプではなさそう。それが絨毯の模様と色と、とってもマッチ(?)していて、一瞬分からなかったほど。義母がパンツをおろそうとした際に、脇からこぼれてしまったようで、それを気付かず踏んでしまったらしい。 その挙げた声が声にならない感じでびっくり加減がすごくよく出ていて(お義母さん、ごめんなさい!) 思わず噴き出しそうになってしまいました。 何事もなかったかのようにティッシュで拾い上げ、さり気に石鹸を付けた雑巾で拭きとり、義母の足もささっときれいにしたけれど、今思えば、お尻の方こそもっと気をつけてあげなければならなかったのに・・・! 二重装備パツを見たら特に汚れてる感じはなかったけれど、ちょっとびっくり。そろそろ●●●の方も覚悟(?)しないといけないかな? ちなみに義母は自分が踏んづけたものが何か、全く理解してません。その方がお互いの幸せ(?)かも・・・??
2009年05月28日
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昨晩、いつものように二重装備パンツをはいてもらおうと義母宅に入りましたら、NHKテレビを見ていた義母。もっとも、この頃はテレビ番組をリモコンであれこれ変えるということはなく、我が家同様、ケーブルテレビが映るのですが、いつかはアニメ専門チャンネルが映りっぱなしでした。 スイッチを入れたら、あとはチャンネルを変えることなく、ずっと同じものを見ています。そのほかお天気専門チャンネルにもなってるときもあるので、義母向けにNHKに合わせておくこともあります。 で、昨夜は演歌・歌謡曲系の番組だったようで、三善英二さんが「雨」を唄ってました。二重装備パンツを履いてもらいながら、なんとなく画面を見ていて懐かしいなぁ・・・と思ってたら、義母が「あらっ、あの子、あの子、昨日ここに来て唄ってくれた子よね?」と。 ・・・・へっ?? そんなことがあったら、私だって聞きにいきますよ! 義母「あの子、ちょっと顔が変わったわねぇ、昨日はもっとかわいかったのに」・・・だそうです。35年くらい前に大ヒットした曲だから、きっと義母の記憶にもしっかりとどまってたのでしょう。当時の、どちらかといえばかわいらしい感じの顔立ちが残っていたのですね、きっと。それにしても「あの子」という義母の表現、年齢を問わず使われるものなのですね。時がいい意味で止まってくれてるようです。
2009年05月27日
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食べ物を粗末にしてはいけないのは重々承知なのですが、でも健康のためにはやむを得ないこともありますよね? 今日、義母宅の冷蔵庫をちょっとお掃除させてもらいました。半年ほど前までは、同じものばかりを買い物する時期だったので、毎日同じ食材が増えて、冷蔵庫はパンパンだったのに、この頃はすっかり「物入れ」と化してます。ちょっと切ないですね。で、入っていたものは・・・洗濯洗剤・・・これは先日、某新聞の購読を契約した時にもらったものの1つ。 たしか洗面台の下にしまったはず・・・と、思ってたら、3つももらってたようでした。水筒・・・いわゆる「ポット」は、義母がお湯を沸かしたくて直接ガスコンロにかけたので、同じようなものを用意すると同じ事がありそうだったので、ガスコンロに置いても細いために置きづらいサイズを用意して、お湯を朝・昼・晩と沸かして入れておくようにしてます。 これがなぜか冷蔵庫に入ってました。牛乳パック・・・いや、牛乳が入っていたら何の問題もないのですが、お茶っぱがたくさん入って、牛乳以外の色になってて、怪しい臭いもしてたので、これは処分。納豆・・・・小さい、丸いカップに入ったものなのですが、これも牛乳を入れたようで、(以下略・・!?)紙パンツ・・・え~っと、使用済みではなかったのが幸いでした。線香立て・・・そういえば、この頃お仏壇まわりのお世話をしてませんでした。 ご先祖様、ごめんなさい、お義父さん、ごめんなさい。 ちなみに「中身」は何か水が少し入っていて、線香のほかに「串」(たぶん、使用済み)が入ってました。 その他、布やら新聞やらチラシやら、小さいものですが、いろいろ入ってました。食べ物らしいものがほとんど入ってないのが、ちょっと哀しいです。 義母だっていろいろなものを食べたいだろうから、冷蔵庫にさまざまな食材を入れるのは簡単なのですが、普通に食べるのではない状態になることも多く、また以前にも書いたのですが、猫の餌として出し、腐らせてしまうことが度々なので、あまり多くは入れられません。 それにしても、飲み物の消費がとても速いスピードなので、あの夜の間の大量のお小水は、それも一因かもしれません。 これから夏になるので、冷蔵庫チェックもこまめにしないといけないし、義母の食事の管理もしたいし、でも好きにさせてもあげたいし、その辺りのバランスというのも私のセンスが問われそうです(大げさ!?)
2009年05月26日
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認知症になった人は子供にかえっていくかのようなことをどこかで見聞きしました。思わず納得する面もあります。 私の息子(中1)が4歳のころ、「どうして?」攻撃がすごかった。確かそういうのは2~3歳がピークだと聞いたのだけど、わが子の場合はかなり遅く幼稚園に入ってからだったような気がします。目に入るもの、耳にするもの、なんでこうなってるのか、理由があるのがおもしろいといった感じで、本当にどうして?というものでもなかったのですが。 現在の義母がそれです。どうしてこうなるのか不安だというのではなさそうで、目に入るもの、聞くもの、それらに対する「感想」が、言葉となって出てきます。 なぜ今朝は人が歩いていないのか。なぜこの花は枯れかかっているのか。なぜカブ(猫)はご飯を食べないのか。なぜ車がこんなに多いのか。何か音がするけれど、どこからするのか?それらをすべて言葉にしています。解決しなくてもかまわないものもほとんどなのですが、気になってしまうものがたくさんあるようです。 だから確かめずにはいられないようで、敷地内徘徊も、認知症の人のそれとはまたちょっと違う面もあります。 今朝、私が庭の水遣りをしていたら、突然「びっくりした!!」と大声が聞こえました。振り返ると義母が立っていて、「音がするから来てみたら、○○ちゃんだったのね」と、目を丸くして言われました。 ・・・・私の方も足音もさせずに言われたので、びっくりしたのはこっちなのですが
2009年05月25日
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我が家のすぐ南隣りにはアパートが2棟立っています。どちらも単身者用なので、20代~30代の若い方が住まわれてます。ときどき、洗濯ものを干していると出入りがわかる程度で、ほとんどは顔を知りません。でも音というか、住人の方の出入りや訪問者の様子はなんとなくわかります。 昨日、義母がいつものように(?)敷地内徘徊をしていたら、アパートの各部屋をピンポンし、「ごめんください~~~」と大きな声で訪ねている人がいました。ここ数年の義母は、何か疑問があるとそれを凝視するというか、とにかく気になってしょうがないのです。私も南側の部屋にいたので、なんとなく外の様子は聞こえてきたのですが、どうもその訪問者は味噌を売っているようで、たまたま在宅していた方に勧めてました。 でもちょっと胡散臭いというか、普通の訪問販売というよりは、何かしら別に目的がありそうな、そんな印象の口調でした。 声の調子からおそらく20代の若者だと感じました。姿は特に見なかったのですが、黙々と訪問作業を続けているその様子が、ちょっと怖さも感じるほどでした。平日の3時頃に在宅してるとは思えない人が多いであろうアパートです。ほとんどのお宅が留守なので、「(ピンポ~ン)ごめんくださ~~~い」を大きな声で延々と続ける。 それに義母が反応しないわけがありません少し離れた所から伺ってるので詳細は分からなかったのですが、義母がその青年に何か話しかけてたのですが、青年が「お味噌はいりませんか?」と声掛けしたのははっきりと聞き取れました。少し会話があったようですが、どうも義母は購入を断ったらしく、その青年はまた「訪問」作業を再開しだしました。 2棟のアパートすべてを廻っているようだったのですが、我が家にも来たら嫌だと思い、買い物にでも行こう・・と外に出ましたら、義母があわてた様子で私の方に向ってきました。 「変な人がいるのよ、変な。 なんか怖いのよ」と、それを繰り返して。その青年の口調や雰囲気からただならぬ何かを感じ取ったのでしょう、義母は軽くパニックになってました。私は「すぐに家に入って、だれか訪問してきても知らんぷりでいいですからね、鍵をかけて・・」と言ったのですが、それが通じず、どうしよう、何かされたらどうしよう・・・とただ怖がるばかり。とにかく家に入りましょう!と言っても、いかにその青年が変な感じかを延々としゃべるだけで、なかなか家に入ってくれません。半ば強引に義母の手をとり、家の中に入らせ、「鍵をかけてください!、鍵!!!」と大きな声で叱り飛ばすように言いましたら、やっと玄関の戸を閉めました。 義母宅の庭にまわってみると、レースのカーテンをして窓も閉めていたので、たぶん大丈夫だろうけど、念のために・・と、我が家で義母宅の玄関に近い位置に入り、しばらく様子を窺うようにしました。 あの青年は相変わらず「ごめんくださ~~い」と繰り返してましたが、ほんの数分で声が聞こえなくなりました。で、義母はというと、ものの5分で家から出てきて、先ほどのことはすっかり、まるっと、けろっと忘れたようで、「これがあったのだけど・・・」と、新聞のチラシを片手に我が家へやったので、ずっこけてしまいました。 たぶん、これは私の勝手な憶測ですが、その青年の本当の目的は宗教関係ではなかろうかと・・・アパートだけの訪問で、2~3言葉を交わしてから「ところでおみそ汁は好きですか?」から入って味噌の販売を言ってたのです。 どんな人が住んでいるかを確かめているというか・・・断られたらすぐに別の部屋へ移動していたので、本当に味噌を売りたかったのかもわからないなぁと。 ま、軽くパニック状態だった義母が数分で落ち着いて、けろっと忘れていたので、それはそれでこちらも助かりましたが。
2009年05月23日
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我が家には2匹、義母宅には1匹の猫がいます。義母宅のは夫が拾ってきたのがきっかけなので、我が家の猫同然です。15歳のオスで、尿路結石症の病気持ちなので、餌は決まったものだけを食べさせてます。でも義母は理解できないので、自分が食べているものをおすそ分けする形でよく餌をおいてます。 いろいろなものを混ぜたり、長い間出しっぱなしになってるので傷んだりしてるために、義母宅に行く度に「これ、カブは食べませんから、捨てますね~」と片付けさせてもらってます。 カブも義母宅には自分が食べられるものがほとんどないのは分かっているので、おなかがすくと我が家の前で「にゃぁ~」玄関はいつも開けているので義母が「中に入んなさい」と、我が家へ入れます。 実は近所に野良ネコが数匹住み着いていて、本当はいけないんだけど、ついつい餌をちょっとやってしまいます。ウッドデッキや庭で、待ち遠しい顔をしているノラちゃんを見ると、つい根負け。庭でトイレもしてるので、あまりご近所に迷惑をかけていないといいのですが。 義母にとっては猫はすべて「カブ」。よって我が家の玄関周りで待っている猫の姿を見ると「中に入ってごはん食べなさい」と入れてしまいます。 昨日、買い物から帰ってみたら、ノラ2匹がゆうゆうと座布団の上でくつろいでましたあわてて追い出したところに義母もいて、「カブ、ごはん食べた??」 「あら、追い出されるの?」と不思議そうに見てました。 すぐ目の前にあるスーパーに行く間くらいは・・・と思って鍵をかけずに出かけましたが、やっぱりきっちり鍵をかけるべきですかね。いつか、私がいない間、玄関を開けようと必死になっている義母を見て以来、なんとなく鍵をかけるのをためらっていたのですが。。。 泥棒の心配をするべきかもしれませんが、我が家の玄関がもろ道路に向いているのと、入口あたりが何の死角にもなってないので、こちらも暢気に構えてますが。なんか、あの必死にドンドンたたき、ドアの取っ手をガチャガチャし、さらにインターフォンを何度も鳴らしている義母の姿を、遠くからでもすぐにわかるくらいに必死になってたあの姿を思うと、つい鍵をかけるのがためらわれます。 今日もノラちゃんが鎮座してませんように・・・??
2009年05月22日
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義母宅には洗濯洗剤がありませんでした。そう、「でした」なのですが、急に洗剤の香りが義母宅にし始めました。以前、まだ義母の認知症がそこまで進行していたと気付かなかった時に汚れたものを洗濯しようとしたら、洗剤が切れたままになってたので我が家にあった使いかけのものをそのまま義母宅に置いてきたことはありました。 が、義母はもう洗濯機を使った洗濯ができないので、(汚れたものはそのまま干すだけ)義母が洗剤を使うことはまずありません。 なのに、ダイニングに洗剤の香りが・・・あら?と思って香りの出所を探すと、ティーカップから・・・・!!!!何かと一緒に洗剤も溶いていたようで、飲んではなかったのですが、砂糖のような感覚だったのでしょうか、コーヒー牛乳のような色合いの飲み物に入れていたようです。 あわてて「お義母さん、これ飲んじゃだめですよ!」と流しに捨てたら、かすかに泡立つし・・・ 確かに以前探した時にはそのメーカーのものはなかったはずなのに?もしかしたらどこかにしまってあったのを出してきたのかもしれない。洗面所にいくと、2つ並んでるし、急にそういうものを出してきたのは、何か洗濯をしたかったのかな? と、いろいろ考えていたら、その出所がわかりました! 義母宅に新聞の勧誘員が来て、来月からの3か月で契約してたのですそれもたまたま義母が我が家に「これを集めている人がいるから・・・」とチラシや義母宅にあった手紙や親展もの、とにかくいろいろな種類の紙・用紙を手提げかばんたくさん入れて我が家の方に持ってきたのですが、それを1つ1つ出してはしまい、出してはしまいしているうちに、はらりと落ちた小さい紙。 それが新聞購読の契約書でした。 その紙の説明が20分近くにも及んで、私のイライラもピークに達するかという時にたまたま電話がかかってきて中断されたのですが、(電話に感謝!)とにかく新聞販売店に電話して、「認知症なので・・・」と、契約を破棄してもらうようにしました。 その販売店と契約勧誘員とは別の窓口だったらしく、その場で契約を破棄できたかまだはっきりとは分からず、後で電話するということだったのですが、1日経った今、まだ電話がありません。 しつこいということで割合有名な新聞社なので、ちょっと不安。また後で確認の電話をしておかないと・・・ 義母はこういう勧誘ものに弱いというか、病気のせいでもあるけれど、ほいほいと契約してしまうので、気をつけないといけません。宅配牛乳なんて、3件ほど断らせてもらいました。 24時間見張っているのは、私にはできません。ただ見ているだけですまないし、義母の相手をするのが、今は私の一番のストレス。お世話するのはやぶさかではないけれど、会話をすると、どうしてこうもイライラするのだろう。 もっと広い心を持ちたいけれど、器が小さい私には至難の業でもあります。 王様の耳は、ロバの耳!頑張りましょう。
2009年05月21日
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今日は愚痴、愚痴愚痴です(いつもですが) 今朝、お小水でずっしり重くなった紙パンツを脱いで着替えてもらおうと義母に新しい紙パンツをもって家に入ったのですが、「今履いているのを脱いで、これを履きましょう」と、これがなかなか通じませんでした。 ・・・お尻のあたりが重くないですか?「重いわねぇ、そういえば」…これに履き換えませんか?「これ、○○ちゃんが持ってるの?」…はい、いつも持ってますよ。「同じもの、誰かが前に持ってきてたのだけど、あなたよくこれも持ってるのね」…そうですね、さぁ、着替えませんか?「何に?」…お尻のあたりが重いですよね、かぶれたらいけないから、これに履き替えましょう「…被る??? これ、頭に被るの?」…いえいえ、おしっこで濡れたままだとかゆくなりますから、これに履き替えて「ああ、これ、前にも誰かが・・・」 ・・・・・と、ず~~~っと同じことの繰り返し。ちょっと前まではそうでもなかったのに、、ちょっと指示というか、教えてあげたら割合に素直に応じてくれてたのに、この頃はなかなか動いてくれません。 あたらしいものに履き替える、これだけのことに時間がかかってしまって、同じことを何回も何回も言って、で、また戻って・・・ つい、だんだん声が大きくなっていく自分に、さらにイライラしてしまいました。 王様の耳は、ロバの耳!!
2009年05月20日
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金曜、土曜とちょっと睡眠不足になってて、つい今朝は寝坊してしまいました。ら、義母宅の洗面台が大変なことになってました。 昨日の夜は二重装備パンツを履いてもらってたのは間違いないのですが、トイレのときに尿取りパッドがきれいな位置に戻ってなかったらしく、今朝の義母のお布団がぬれてしまってました。 で、義母は濡れたものは洗濯しないと・・・で、シーツはそのまま物干し竿にかけ、衣服とパンツは洗面台にて洗ってたようなのです。 が、尿取りパッドや紙パンツまで洗ってしまったので、水分をどんどん吸収し、また義母も汚れを落とさないと・・・と、もみ洗いをしたようで、繊維が切れてしまって、中の吸収剤がポロポロ出てきてしまったのです。 義母は普段自分がはいているパンツが濡れたら使いしてだということは理解できないので、汚れたら洗う!、なのになんでこんなに破れてしまって、わけのわからないものがぼろぼろ出てくるのだろう・・・とちょっとしたパニック状態になってしまってました。 朝7時半ごろに我が家の方のインターフォンを連打して、子供も夫も、更には私もまだ熟睡状態だったので、なんでこんなにピンポンピンポン音がするんだろう・・・と夢うつつで聞いてしまいました。 やっと私も目が覚めて、慌てて玄関へでたら、義母が一生懸命何か説明してるのですが、それが要領を得ない言い方なので、私も理解したくても何がなにやらさっぱり状態。 「今日も誰からかもらったものなのだけど」とか「今朝は明るいし、外は誰もいないし」と、いろいろ説明してくれるのですが、義母が何に対して困ってるかがさっぱり伝わらないし、私も起きぬけでまだ頭がぼ~っとしてるしで、5分くらい、義母が一方的にいろいろしゃべるのですが、何をしたいのかが全くわかりませんでした。 とにかく何か問題があるのだから、こうやってパニック的な状態になってるのだからと「お義母さん宅にいきましょうか?」と話したら、やっと義母もその方がいいと思ったのか「とにかく私はわからないのよ」と怒ったような口調で義母宅へ向かう。 で、義母の後をついていって、やっと状況が飲み込めました。義母宅の洗面台が、紙パンツの吸収材で詰まって、水もあふれた状態だったのです。 とりあえず手で取れるものからとり、笊ですくいとり、更に洗濯機につけるネット状のゴミとりでもすくい、最後は「パコパコ」(←これ、正式名称を知らないんです!)で、3度ほどバコバコさせて、やっと水が流れ出しました。 義母はこの状態がやはり恥ずかしいことだと感じてるのでしょう、とにかくひたすら「誰かがこうしたまま行ってしまって」とか「子供が水を出しっぱなしにして」とか言い訳というには義母にはキツイ表現ですが、自分がしたわけではないといった感じのことをずっとしゃべり続けました。 それに1つ1つ反応するのも何だし、私は特に返事もしないまま、「そうですか、そうですか」と聞いている振りをして、黙々と作業を続けました。 やっと水が流れた後、一旦わたしは我が家の方へもどって、急いで朝食を整え、また義母宅に運んだのですが、もう義母はすっかり忘れていたようです。 いいのか、悪いのか、引きずりそうになる私がいけないのか、軽くパニック状態だった義母が、10分後にはもうすっかり落ち着いているのがなんだか腹立たしくも感じてしまって・・・ 日曜の朝からついイライラしてしまいました。 反省。
2009年05月17日
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毎日の食事を義母宅へせっせと運ぶのですが、普通だったら「こんなに毎日『おすそわけです~』と持って行ってたら変に思われないだろうか…」と心配するかもしれないけれど、幸か不幸か、義母にはそういう感情は湧かないようで、いつも「おすそわけで~す」とさらりと義母宅のテーブルに並べて置きます。 私だって3度の食事だけでなく、時にはデザートや甘いものだったり、おやつだったりそういったものを食べたくなるのだから、義母にも何か・・・と今日はクロワッサンに砂糖がけしたものが6個袋詰めになってるのがあるのですが私もそれが好きだし、今日はこれを持っていこう!と、同じものを買いました。 で、お昼を運んだ時に、「よかったらこれ、おやつに召し上がってくださいね」と渡しておいたら、ものの5分も経たないうちに義母が我が家の方へやってきて「これ、よかったら○○ちゃん、食べてね♪」と、先ほど渡したクロワッサンをそのまんま私に差し出すのです。 義母いわく「誰かが持ってきてくれたのだけど、いつもあなたにもらってばかりだし、私もこんなにたくさんいらないから」・・・だそうで。 義母はそう大食漢でもないのですが、この頃は食事量が多少異常な時があって、目の前にあるものをすぐ食べることもあります。だからたとえ6個のクロワッサンでも、お昼に持っていっても夕方には無い、なんてこと、よくあるんです。 ま、そんなことはいいのですが、義母がにっこり差し出すクロワッサンの袋、一度受け取ってから30分くらい経って、もう一度「おすそわけで~す」と義母宅へ持って行きました。 もちろん、義母は覚えていません。「あら、おいしそう。 ありがとうね」と、受け取ってくださいました。 すると今度は「じゃ、私も何か・・・」と義母があたりを見渡して手にしたのは石鹸。 ・・・・まさか、また誤食・・・??と不安を抱きましたが、齧ったあとはないので、大丈夫そうです。 これもまた後から、そっと台所にお返ししておきました。 さて、今度はお返しを気にしないで受け取ってもらう方法を考えなければ・・・
2009年05月16日
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今日は下の話なので、まずはお断りを・・・夜の7時過ぎには家の戸締りをしてしまう義母なので、床の用意や二重装備パンツを履いてもらうためにはその前に家に入ります。 今日もいつものように「夜はこれを履いてくださいね~」と紙パンツを履いてもらうようにお手伝いしたのですが、それまで履いていた紙パンツをおろしてもらったらかなりの量のお小水が出ていたので、義母もちょっと気になったみたいでした。 「これでちょっと拭いておくわね」と、たまたま手にしていた台所の布巾でやおら女性器をごしごしと拭きだしたのです。 ・・・嫁の前での羞恥心も、だいぶん無くなってしまったようです。ちょっと引きつつも、何事も無かったかのように振舞うのも哀しく感じました。 ちなみに義母はお風呂に入るという発想がほとんどありません。お風呂の用意をこちらがしていても、衣服を脱ぐのを手伝って、さあ、あとは入るだけ!にお膳立てしておかないと、まず入りません。 嫌いというのではなく、もう発想が無いだけのようです。でも義母の足先、爪のあたりが真っ黒に汚れているのを見ると、「汚れてますよ」とは言えても、足先を洗ってあげるまではまだ出来ない私です。以前、あまりに爪が伸びすぎていたので切ってあげたことがあったのですが、そのとき本当に哀しくなってしまって、あやうく涙さえ出そうになりました。 たぶん、この先もっと哀しくなる場面が増えるでしょう。自分の赤ちゃんの世話をするようにして差し上げたらいいのでしょうが、まだまだ私の中には義母に対する遠慮・・・悪く言えば「壁」があります。なんとかして乗り越えねばなりません。
2009年05月10日
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なかなか自己嫌悪と戦う場面が増えてきたように思います。 認知症を発症してからの義母は、どうかすると全力で(?)私を頼ってきたり、自分の意見を結局は押し通すことが多くなりました。こんなことは仕方ないとは思っていても、あんなに「子供には頼らず、独りでもしっかり生きていく」と言っていたあの義母は、いったいどこにいったのか?ってついつい思ってしまう、鬼嫁です。 昨日は庭の水遣りに使うホースをなぜか器用に蛇口から外してしまったのに、それを覚えていないようで、大型ごみ箱からホースを取り出して、なぜここにあるのか、なぜ外してあるのか、どうしてまた取り付けができないのか、30分ほどエンドレスで語られてしまいました。 ちょうどその時、私は衣替えの真っ最中で、まだ洗濯が終わってなかったセーターや手洗いの衣服をを一気に片付けようと奮闘中でした。泡だらけのビニール手袋で対応していたのですが、同じ話が延々と続き、片っ端からあれこれ説明したり、話をまとめようとしても義母には通じず、ついイライラしてしまって、「あとで私が取り付けておきますから、預かりますね!」とちょっと強い口調で言ってしまったのです。 その感情が義母にしっかり伝わったようで、「いや、子供たちに言えば前のようにしてくれるから、子供たちに頼むから、ここに置いておくわ」とホースを我が家の玄関前にくるくるっと丸めて置いて行きました。 私はつい「やれやれ、これで続きができる」と思ってしまったのですが、だいたいその「子供たち」の一人は私の夫だし、もう一人は遠く離れて住んでいるし、結局は私がやらないと片付かないことなんだ・・・それなら最初からもっと穏やかに「じゃ、預かりますね」っとさらっとかわして義母の疑問を取り除いた方が、もっとすっきりと自分の仕事に戻れたのでは・・とだんだんモヤモヤするは、自己嫌悪に陥るは・・・・ どうしても私のしたいことを遮られてしまった的な「被害妄想」が先走ります。こんなことでどうする!うまくかわす技術と余裕が欲しいとつくづく感じました。
2009年05月08日
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今朝はほんと、失敗でした。 GWに入って、我が家の家族ものんびり自宅で過ごしています。昨日は夫は会社の同期とゴルフ、子供は宿題に精を出し、私は趣味のハンドメイドを少しして・・・と、それぞれ思い思いに過ごしました。 夕食の準備をすませ、少し早めに食事を摂る義母の為にも食事を運び、さて今度は我が家の方も・・と慌しくもあれこれ整え、夕食も済み、お風呂も入ってあとは寝るだけでのんびり~~~ ・・・、夜中に目が覚めて急に思い出したのです。「あっ、お義母さんに二重装備のパンツを履かせてなかった・・・!!!」 時、すでに遅し・・・もう夜中の3時です。いつも朝には「7回分もOK!」の尿取りパッドがずっしり重くなっているので、もう夜明けが怖いというか、なんというか・・・ ああ、義母も自分でびっくりするくらいのお小水の量で、びしょびしょだろうなぁ。 なんか気になって、気になって、結局眠れなくなってしまいました。 朝5時過ぎ、この頃はもうすっかり朝は明るく、義母宅の玄関の戸が開く音がします。私も飛び出すように義母の元へ行くと、もう、それはそれはすっかりびしょぬれの義母。もうパジャマに着替えるということが出来ない義母なのですが、スカートはもちろん、肌着、カットソー、上着代わりに着ている毛糸のベスト、そして外してなかったエプロンまで、背中一面濡れていて、においも放ってました・・・ ああ、失敗! 義母はなぜ濡れているのかが分からないので、布団の中ではそれなりの温度を保っていた水分も、外気に触れると急激に冷えたようで、「なんかね、背中が寒いのよ」 ああ、お義母さん、すみません~~~!二重装備パンツを履かせることをすっかり忘れていた私が悪いんですぅ~~~ 布団のシーツには、敷布団の上にビニールシート、おねしょシーツ(防水タイプ)、さらにペット用のトイレシーツ、そして敷布団カバーをかけているのですが、今朝はビニールシートまでしっかり湿っているほどになっていました。プラス、肌布団にも大きなシミが・・・ 敷布団が濡れずに済んだのは、不幸中の幸い。せっせと今日はお洗濯に励みました。天気でよかった~~~
2009年05月05日
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今日もせっせと食事を運んだのですが、怖いものを見つけてしまいました。 義母が夕食を摂るのは我が家よりもちょっと早い5時半ごろ。その辺りに運んでいないと、とんでもないものを食べてたりします。 基本的には味がおかしいと食べないのだと思いますが、今日、義母の用意したお皿の上に乗っていたものは・・・トマト リンゴ そして齧られた跡がくっきりとついた石鹸 恐る恐る義母に尋ねてみましたら、「これはね、誰かが持ってきたもので・・・」と、いつものように(?)要領の得ない話が続きます。 お義母さん、これ石鹸ですよ! と話しましたら、くんくんと香りを嗅いで「そうよね、石鹸よね。 ほら、子供たちがいるから、ここにあるのよね。」 話はどんな作り話でもかまわないんです。要はこの石鹸を義母が齧っているということなんです。小さい石鹸ではあるのですが、かなり齧り取られた跡があるんです。 以前に、入浴剤を齧ったこともある義母です。食べられないものだということを認識する力もだいぶん衰えているようです。 とにかくその石鹸を洗面所に持って行っておきました。 そうそう、義母はどうも毎朝の歯磨き・洗顔も十分ではないようです。いろんな人に教えてもらって、清潔な生活を送れるようにしてもらいたいです。
2009年05月03日
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料理らしい料理ができなくなって3か月、義母宅には調味料がほとんどありません。使い切って補充されることなく、空になったままです。本当は私が買って足してあげたらいいのだとは思うのですが、火を扱うことはやっぱり怖いし、私が適宜料理を持っていけばいいのでそのままにしてます。 ただ、トマトやサラダにこちらでドレッシングをかけただけでは物足りない時だってあるだろう・・・と、マヨネーズを1本、冷蔵庫に入れておきました。 今日の義母の夕食は、マヨネーズのスープ。というか、マヨネーズをマグカップに入れて、水で溶く。ちょうどその時に私が夕食を持って行ったので、義母がそれを飲むことはなかったのですが、マヨネーズの減り方が尋常ではなかったので、たぶん、これまでにもそうやって食べてたのでしょう。 なんだか、切なくなってきました。病気ってわかっていても、すごく切ないです。
2009年05月02日
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この頃義母の「家庭内徘徊」がすごいです。もともと園芸が好きな人なので、庭のことで目に付いたことをやってるという感じではあるのですが、その外に出ている時間がこのごろとても長いです。 たとえば早朝。 この頃は日が昇るのも早いので、6時前には目が覚めるようです。私が動き出すのはだいたい6時半ごろなので、義母の方が早く門周りの掃き掃除をしています。 それから新聞が届いたらそれを取って、一旦は家の中に入るのですが、割合にすぐにまた外に出ます。 外に出ている義母の様子は、とにかくなぜ近所の人が出歩いていないのか、誰もいないのかが、ただただ気になるようです。 今日も6時半前に私が我が家の新聞を取りに行ったらやっぱり義母がいて、「今日は誰も出歩いてないのねぇ。 静かだねぇ。」と何回もそれを繰り返します。 昼間でもそう。 夕方もそう。 とにかく一度うろうろしだすと、小一時間は出てます。今はまだそんなに気温も高くないので大丈夫そうですが、夏場は直射日光がきついので、日射病も心配です。 昨日、いわゆるケアマネさんが介護認定のための面接に来ました。てきぱきと質問してくださるので、話がスムーズに進んで、少し気が楽になりました。どんな認定度でもかまわないから、早くデイケアに行けるようになって欲しい。そしてその間に義母宅のお掃除やら衣替えやら、山積みのことを片づけたいですね。未だにもこもこのセーターやらの厚着で通してしまうので。
2009年05月01日
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