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こんにちは! 堀下です。 日照り続きで、もう、いい加減、少しばかりのお湿りが欲しくなりました。 ところで、先日のタマちゃん行方不明事件のその後ですが、今朝、日課のベランダ巡回をしていた際の事、… 誕生したらんちうの稚魚の数が、どう数えても、1匹、足りません。…? 最近、堀下はとみに目が悪くなり、どこか、物陰にでも隠れているのを、単に見落としているだけなのだろうと、最初のうちは、思っておりました。 ところが、… その後、午前中に、何回か再度確認しに行っても、どうしても、1匹、足りません。 何度も足を運び、…見当たらないところを考え併せるに、何かの加減で、具合が悪くなり、堀下の知らないところで人知れず落ちてしまい、…死骸も、この暑さで、跡形もなくきえうせてしまったのではないか、と、次第に不吉な考えが、膨らんで参りました。 いい加減、…生存をあきらめかけた時、…ふと、視線が、器の中に設置した、楽天さんから購入した内側に取り付けることのできる、簡易飼育槽の裏側に移りました。 すると、…飼育槽の白いネットを透かして、小さな、稚魚のシルエットが映っております。…思わず、ぎょっとなりまして、簡易飼育槽を取り除くと、… 中から、元気の良いタマちゃんたちとともに、稚魚1匹が、よろよろと、よろけながら、出てまいりました。 ※ ラッキーを飼育している器、一番右側に、今回問題になった、内側取り付け型の飼育槽がある。堀下は、この中にネットに入れた牡蠣殻を投入し、水質保持のために役立てている。換水のおりも、この飼育槽に水を注水することで、緩やかに増水する事が出来る。 ※ 左、飼育槽の拡大写真。 右、器左端に設置してある、堀下自作の稚魚用ろ過器。100均で購入した丸い穴のあいた鉛筆たての中に、底から小野鉱石、その上にネットに入った牡蠣殻を入れ、内側のぐるりに白綿を結めて、中心に黒綿を蛇腹に詰め込んだ。その蛇腹の隙間には、”鯉のよろこび”が少々、入っている。…エアーを、蛇腹の中心に深く差しこみ、ろ過全体を、台所三角コーナー用のネットで包んで出来上がり。こうすることで、エアーを強めにしても、そばを通る稚魚には、何の影響も出てこない。気泡は、全てネットに吸収され、酸素だけは、水中に溶け込む仕組み。このろ過のお陰で、ペーハーは、安定している。 この子は、…一昨日、僅かながらも立っている水流に逆らって泳いでいた子です! 元気なのはいいこだとばかり、堀下は、勝手にさせていたのですが、…よもや、発泡スチロールの器と、飼育槽の狭い隙間に入り込んで、身動きが取れなくなっているとは、思いもよりませんでした。 見ていると、今度は、堀下を恐れたのか、また、狭い所に入りそうになりましたので、…イソジンのカップで掬い、飼育槽とは反対側の、仲間のいるコーナーへと、放してやりました。 状態を、よ~く、観察してみますと、かなり衰弱しているようにも見えます。…一昨日、堀下がこの子を見た時は、もう少し、肥っていたような気がしたのですが、… 今回、閉じ込められたことにより、大分、精神的にもショック状態なのではないかと思いましたが、身もともに消耗し、…少々、痩せ細ってしまったようでした! がくがくしたような泳ぎ方をしまして、その様子を見るにつけ、堀下も、”この子は、もうだめかもしれない。”と、思わず、観念までしたのですが、… 数時間後、もう一度、器を覗いてみると、… すっかり、回復して元気になっておりました。 でも、あのまま気がつかない状態で、あと、数時間経過していたとしたら、 この猛暑の中、十中八九、最初に、コメントした通り、…人知れず落ちて、 跡形もなく消えうせてしまっていたと思います。 まったくもって、子供というものは、どこの世界でも、予想もしないことをやらかしてくれるものです! 元気が良いのは、良いには違いありませんが、… 時として、その元気は、…向こうみずとか、軽はずみとかにつながってしまうことだってありますから、 一概に、いいことであるとも言い切れません。 中には、大人しく、枯れて落ちかけたホテイ・アオイをつつき、流れとは、無縁のところで、捕食しているものもいるのです。 若しかしたら、この子は、タマちゃんたちを追いかけていて、深追いしたために、狭い場所に入り込み、思わず、身動きが取れなくなってしまったのではないかと、思いました。 身動きが出来ないまま、何時間も過ごしたのですから、本人のストレスたるや、相当のものだったろうと思います。 とにかく、今回は、大事に至る事もなく、助かって良かったです! そうそう、…ひとつ、付け加えさせていただきます。器の中に入っている、枯れかけたホテイ・アオイですが、…この中の水は、もともと青水です。 ご存知かもしれませんが、この暑い真夏の陽気では、たちどころに真っ青になるところを、 このように水草を入れておくことで、青水の繁殖を抑制して、ほぼ、透明にしておくことが出来るのです。 水はもともと青水ですから、魚にとっては栄養がたっぷりです!しかも、枯れかけたホテイ・アオイは、稚魚たちの非常食にもなります。 それでも、限度をわきまえないと、大変なことになりますけどね。 ときどき、綺麗にお掃除はしています。
2012.07.30
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堀下です。 ※前項の続きです。 玄関アルコープのタマちゃんたちは、実に元気で、その繁殖を徐々に拡大しつつあります。 しかし、たかが約1度の差とは言え、...タマちゃんたち自身が、環境を選択し、ダメだと思ったら、集団で、死滅してしまうのですから、... こればかりは、もう、どうしようもありません。... 金魚の稚魚が誕生してくる、絶妙のタイミングで、結構、たくさんのタマちゃんたちの繁殖に成功し、...してやったりと、悦に入っていたのが、 つい、昨日の事、...。 可愛いこの子たちのためにお腹いっぱい美味しい生き餌をと思ってやったことが、またもや裏目に出てしまったと、昼間、思わず、臍をかんだのですが、... その時、汚泥の中から、もうひとつ飛び出てきたものがありました! 遅ればせながら、今日の今日、...やっとの思いで、孵化して出たきたばかりの小さい稚魚が1匹、... どこの世界にも、スロー・スターターというものは存在するようですが、...。 その子は身の丈、わずか3mm強、... 思わず、ふと、視線を最初に孵化した稚魚たちに移しますと、...今や、元気よく水中を泳いでいる、その子たちの身の丈は、約7mmあまり、...。 その差、約2倍、...。(いつの間に、...。) "おやっ!...この子は、随分他から遅れて誕生したんだ。"と、堀下が思っているその直後、... 何と言うことか、先に産まれたおっき~い子が、そのちっさ~い子を見つけたと思いきや、つつつと、いきなり近寄り、しきりにつついて追いかけまわし始めました。... ちっさい子も必死に逃げ回っています!(レレレ、...!) 要するに、喰おうと思って、追いかけているようなのです。 堀下が、昨年、初めて稚魚の共食いを発見したのは、ようやく、稚魚が誕生してから、1ヶ月は経とうかと思われた時分の事でした。... ...............!!.........! そこで、はたと思いついたのは、タマちゃんたちの事です。...改めて、器の中を注意深く見まわしましたら、 おっき~いタマちゃん(親)を、稚魚たちがしきりにつつきまわして、 追いかけています。 その時堀下は、自分の認識不足を思わず反省致しました。 当初、メダカの稚魚に試験的にタマちゃんたちを給餌し、その成長を見守ると同時に、...捕食の様子も観察し、... ブログにもコメントさせて頂きましたが、 その時堀下は、メダカの稚魚は、金魚の稚魚に比べ、泳ぎは達者なはずなのに、タマちゃんたちから、すんでのところで、するり、するりと逃げられたばかりではなく、喰いついたかと思っても、其の後、喰うのに四苦八苦した挙句に、 まんまと、遁走されたことを、お伝えいたしました。 タマちゃんたち、意外と、手ごわいぞと、... 泳ぎの達者なメダカの稚魚でさえこうなのだから、金魚の稚魚にいたっては、到底、かなわないだろうと、思っていたのです。 でも堀下が、一つ忘れていたことが有ります! 金魚は、泳ぎの点では、メダカには到底及びません。...ましてや、金魚の中でもとりわけ泳ぎの下手ならんちうと来ては、...比べる方がどだい間違っていると言うものです! ”でも、...でもね。...たったひとつ、金魚がメダカに勝っているところが有ったんだよね!” "あ~ん"と、開けたお口のでかさ、...!! なんと、あの、お口のでかさだけは、メダカの比では全然ないのです。 去年、誕生して3日ほどしかたっていないらんちうの稚魚を、水槽で飼育していて、真横から、その口のでかさをまじまじと見せつけられた堀下は、 いつか、堀下も熱中した、ゲームの"パックン"だったと思いますが、真横からの姿が、そのキャラクターに、見た目あまりにもそっくりだったので、思わず、ぎょっとしたことを、思いだしました。(魚だけにぎょっ!な~んちゃってね。) 堀下は、明日からあの子たちの給餌の量を、今までの2倍に増やそうと思っております。 おまけに、本日気付いたことが、もう一つあります。昨日までは、堀下から見て、器の向こう側にいた稚魚たちも、... 今日からは、皆、器のこちら側に移動しております。つまり、堀下が立っている、側に、移動しているのです。 更に、驚いたことには、...堀下の姿を見ると、近寄って来るようになりました。堀下には、その子たちが、皆、口を開けて、"ごはん、ごはん、..."と、言っているような気がしてなりません。 誕生して、わずか四日目にして、人を識別できているということですよね! やっぱり、バカじゃないですよ、...バカじゃ!
2012.07.28
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こんにちは! 堀下です。 今日は、昨日に引き続き、33度を越える猛暑となりました。日中、きちんとした防暑対策を講ぜずに、外出したりなぞいたしますと、… 堀下のような虚弱な人間は、たちどころに片頭痛を催し、熱中症になって、病院送りになりかねない陽気でした。… ペット・ボトルは、携帯必須ですね! ところで、いつもながら話題は、ベランダの住人の事になりますが、…先ごろ、住人の仲間入りをしました、らんちう稚魚のその後を、お伝えいたします。 最近の堀下は、…連日続く猛暑のために、うちの子は、全員無事かと、早朝のベランダ見回りは、日課として欠かせません。 特に先日誕生したばかりの、らんちう稚魚に関しては、時期外れに誕生したゆえに、何か有っては大変と、 殊更注意深く、様子観察をしていたのですが、… 今朝、彼らの様子を見に行きますと、… 総じて、とても、元気にしておりました。 ただし、器を覗いたとたん、堀下は、思わず息をのみました。… 実は、昨日の時点で、あれだけたくさん同居していた”タマちゃんたち”が、その姿を、いっぺんに消していたのです。 いつも、コーナーとか、…底の方に、群れて沸いていた彼らが、…どこを探しても、その姿を完璧に消していたのです。 堀下は、皆さんご存知のように、一度、タマちゃんたちを大量に死滅させてしまった失敗経験がございます。… 試しに、今度もペーハーを測ってみました。器で同居している稚魚たちにも何かあったら大変ですから、… すると、…8.0と、なっておりました。…! これは、アルカリ値としては、少々、高いのですが、… もともと、中性値が、7.3ですので、まさか、タマちゃんたちが、全滅するほどの数値とは、思えません。 それに、タマちゃんたちが、全滅するほどの数値であれば、今いる、らんちう稚魚の方も、ただでは済まないはずです! 今週の火曜日(7月24日)に、初めての稚魚が誕生し、器掃除は、今度の土曜日(7月28日)と決めていましたので、 どちらにしろ、水は変えなくてはなりません! その後、家の用事を済ませたのち、…スポイトと、換水用の器具で、底にたまった糞などを吸い出し始めましたが、 その時、何と言うことか、中から、おっき~い、親のタマちゃんたちが飛び出してまいりました。(汗。) どうやら、またもや全滅したと思ったタマちゃんたちは、器の底の汚泥の中に多少、隠れていたようです。 しかし、よーく、見ると、…おっき~い、親のタマちゃんたちだけです。…中ぶりとか、小ぶりのタマちゃんたちは、やはり、どこにも見当たりません。… 一通り、ベランダのみんなの無事を確認した後、堀下は、コースとして、玄関アルコープにも足を運びます。 実は、一度タマちゃんたちを全滅させてしまった苦い経験から、今、冷蔵庫で保存している、貴重なタマちゃんたちの休眠卵をやたらに使用して、 資源の無駄使いをする気にはなれなかったので、… ステンレスの容器で飼育していた別口のタマちゃんたちから、新たにタマちゃんたちを、分家し、…玄関アルコープの、発泡スチロールの器の中で、別に、繁殖をさせていたのです。 タマちゃんたちが同居していた、ベランダの稚魚の器の水温は、おおよそ、27度、…少々、高めかもしれませんが、この水温は、 タマちゃんたちが繁殖するのに、結構イーセンいっているのではないかと、つい、昨日思ったばかりの数値なのです。 ところで、その分家した玄関アルコープの”タマちゃんたち”の水温は、26度、少々、… ”その差、約1度です!” ※ 次項に続く。
2012.07.28
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こんにちは! 堀下です。 今日は、また暑くなりそうですね!…昨日と比べ、3度以上、気温が高くなるとの事です。 ところで、先日誕生をお伝えした、ラッキーですが、…堀下が当初予想していた個数とは、大幅に狂いが生じました。 ラッキー1号を発見した翌日、彼か彼女の兄弟たちは、ほんの数えるくらいしか誕生してきませんでした。 ※ 器の中で、寄り添う稚魚たち。(赤丸の中。) これは堀下が推測するに、恐らく、…春先から親魚の体調不良もさることながら、産卵の時期を大幅に逸したために、産卵した卵を腐らせる水中の雑菌やら、カビなどが、 大量に発生していたためではないかと思われます。… 水温的には、5月の初夏の陽気と比べ、…大差ないようには感じますが、…水中に棲んでいる雑多なものが、結構威力を発揮しているのだと思います。 こればかりは、どうしようもありません! 正確な個数を数えたわけではないですが、…ぱらぱらと、…数少ない今年の稚魚たちを、なんとか、これ以上落とさないように、飼育してまいります。 皆さまのご期待に添えない結果となりまして、誠に申し訳ございません。 昨年は、春に順調に産卵を促すことが出来たので、夏場、繁殖行動をしていても、そのまま産んだ卵は捨て置いていたのですが、 その経験がございましたので、夏でも行けるのではないかと、思っておりましたが、…春先とは、水中の環境が、大分違っておりました。 確かに、空気中とは違い、…水の中の方が、より、雑菌などに感染する危険性は高いのですから、そんなことが有ったとしても、何ら不思議ではないです。 魚の産卵の時期というものは、やはり、有るのですよね。ひとつ、勉強になりました。 ※ まめちゃんも、多少、大きくなりました。 堀下の顔を見て、恒例の”あ~ん!”をした後の姿。
2012.07.27
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こんにちは! 堀下です。 今日は、1日曇り空で、蒸し暑かったのですが、風が吹いていたお陰で、比較的過ごしやすく、金魚ばかりか、人間までも大助かりでした。 先日の江戸川の”金魚まつり”の続きです。… 堀下の目当ては、やはり、らんちうです。 一番上段のらんちうは、なんとお値段が8万円もします。…でも、鰓ぶたの先端と、側線の出だしが揃っており、お顔の様子も、目幅は広く、体長に比べ、頭部も大きく、また、なんとなく獅子頭っぽくなっております。… 何年かかってこうなったのでしょうか? もう、何十年もかかって、血筋から、形質から、見極めたうえでの子引きをし、水質管理から給餌の仕方まで、こだわりにこだわった結果が、こうなったのでしょう。もったいぶったらんちうの独特の表情が、色濃く出ています。 その下のは、1匹4万円のらんちうです。…この手前に居る白(ハク)などは、繁殖には適さないと言われておりますが、なかなかどうして、…鱗がきらきら光って、お好きな方には、特別な魚になりそうです! 堀下の内にも、シロリンという、白がおりますが、…やはり、妙に引きつけられて、気に入っております。 3番目にアップしたショットのらんちうは、素人でもなんとなく手が出せそうなお値段です。 1匹、4000円。… ですが、よ~く、念入りに観察しますと、鰓ぶたが後退しているものが多いです。また、目先と頭部の発達が、未熟です。… こういうところで、仕入れるとしたら、あらかじめ、らんちうの専門書に目を通すぐらいの事をしてからの方が、無難そうですね! でも、らんちうは、その姿の変化を楽しむ魚でもありますので、却って、こちらの方から自分にあったものを選び、 その後の発達を楽しむという風もあります。… どちらにしろ、最後は、魚と飼育者との相性になりますから、長い付き合いになるか、さもなくば、短い付き合いになるかは、その方の飼育スタイルや、考え方にもよるかもしれませんね。 最後に、下のショットをご覧になられて下さい。 これは、頂点眼です。いつもヒラメのように天井を見て暮らしている金魚です。 中国で開発されたと言われておりますが、 なんともユーモラスな形状をしております。… これも、らんちうと並んで展示されておりましたが、右の赤い丸で囲った魚を左に拡大してアップしてみました。 通常、頂点眼は、上を見て生活しておりますが、どなたかが、この頂点眼を見て、”上ばかり見ていて、一体、餌を捕食するときはどのようにして捕食するのだろう?” と、おっしゃられた方がいらっしゃいました! でも、堀下がたまたま撮った写真を拡大してみると、この丸で囲ったところの子は、まっすぐと自分の泳ぐ進行方向を見据えています。 金魚の眼球というものは、結構柔軟に動くようで、… 頂点眼と言えども、しょっちゅう、上ばかり見て、生活をしているのではないのですね。 確かに、そんなことばかりしていたら、とっくの昔に生存競争から外れていますものね。 話しは変わりまして、…先日の土曜日、(7月21日)に親魚の器から飼育槽に移動したらんちうの卵ですが、本日、朝方に、無事1匹目が孵化いたしました。(ラッキー1号です。) 堀下が、卵の在りかを確認するためにホテイ・アオイを動かしましたら、大急ぎで、身を隠したところを目撃してしまいました。 身の丈3mm、というところでしょうか。… その後、行方不明になっておりましたが、夕刻になって、器の発泡スチロールの壁に、 必死に縋りついているのを、発見致しました。 蚊などよりも、存在感のないおチビです。 この子は、カメラ映りが悪いらしく、残念ながら、このようなボケた写真になってしまいました。 でも、明日になれば、仲間の子たちもこの子に続けとばかり続々と?…孵化してくるのではと思っております。
2012.07.24
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こんにちは! 堀下です。 涼しかったのは、ここ二日間くらいのもので、今日は、また実に蒸し暑い一日でした。… 不快指数が一気に上昇したのではないでしょうか? ところで、22日の日曜日、…堀下は、江戸川の金魚まつりに、二年ぶりに行ってまいりました。 左、行船公園:会場入口 右、入口付近の雑貨を販売しているブース。 一昨年訪問した際には、干上がりそうな猛暑でしたので、今年は、しっかりと防暑対策をしなければと、覚悟をしていましたが、…先日の土、日は、(7月21日、22日)比較的涼しくて、上に1枚はおる、カーディガンを用意して行きました。 しかし、会場に一歩足を踏み入れると、人、人、人の波で、…むんむんとする熱気に包まれて、蒸し暑く、とてもカーディガンを羽織るという状態ではありませんでした。 左、会場入口付近で、…風船ブース 右、タナゴの雌雄、右がメスで、左がオス、仕切りを挟んで向き合っている。 左、会場奥に設置された、吊り忍の中の一つに、金魚玉が、…。 右、吊り忍の売り場。 吊り忍を目当てに来場したのですが、…生憎どれも予算オーバーなため、残念でしたが、見物するだけに収めました。 しかし、それにしても、金魚玉の中の金魚のきょとんとした表情から、思わずこみあげてくる、このあどけなさと愛くるしさは、 世間の様々なしがらみに煩悩される堀下の心から、 それらの事を一時、忘れさせてくれます。… う~ん、…癒されるぅ! ※ 江戸川金魚まつり、次回へ続く、…。
2012.07.23
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こんにちは! 堀下です。 今日は、昨日に続き、肌寒い日となりました。 ベランダの住人の、食欲も、ここ2日くらい、落ち気味です。… ところで、昨日堀下は、ホテイ・アオイのこんもり茂った根の先に、白濁した卵を1個見つけました、と、言うご報告を皆さまに致しました。 実は、今朝、給餌の後にホテイ・アオイの根を再び見ましたら、いくつも卵が産みつけられている事に、気がつきました。 堀下は視力が低いので、まず目に入ったのは、白濁した卵、つまり無精卵でしたが、 試しに器からそのホテイ・アオイを撤去し、イソジン溶液で消毒後、透明なプラケに移して、よ~く観察したところ、… 白濁した卵の他に、いくつもの有精卵を発見することが出来ました! ※ 赤い丸で囲った中に卵が見える。 昨日は、念入りに観察しても、発見できなかった訳ですから、繁殖行動をしたとしたら、今日の早朝ということになります。 ”最近、なんだか魚の行動も読めなくなって参りました。” ”とうとう、やりましたね!!”って、言う声が聞こえてきそうですが、… 実は、今日、回収した卵は、有精卵でも、そんなに優秀なものではないのではないかと思っております。 外見上、詳細に観察いたしますと、よく熟成した卵ですと、黄味がかって見えるものですが、今回、回収した卵は、無色透明に近く、… もし仮に孵化したとしても、丈夫で健康な稚魚が誕生してくる確率は、極めて低いのではないかと、推察されます。 今日、偶然にも卵が回収できたのは、天候が、たまたま5月くらいの陽気に戻ったために、いきなりの水温低下に遭遇し、ベランダの住人の食欲も、それに伴い落ちたためと思われます。 要するに、親魚の食欲が落ちたために、危うく虎口を脱することが出来、卵たちは、運よく生き残る事が出来たのです。 このホテイ・アオイ1株についている、有精卵は、 恐らく50個くらいではないかと、思います。… 白濁した卵のお陰で、堀下の目に偶然とまり、危うく虎口を脱した、…未熟ですが、運の良い卵です。 今後の事を考慮し、誕生して来るであろう稚魚たちの事を”ラッキー”とでも呼んでおこうかと思っております。 恐らく、後から採取出来るかもしれない卵の方が成熟しているとは思いますが、… 本当は、このままホテイ・アオイを器に戻し、今回の卵は、親魚に喰わせてしまおうかとも思ったのですが、… 昨秋誕生し、本来なら越冬出来ずに全滅するはずだったメダカの稚魚をタマちゃん飼育で、画体の立派な成魚に育てたことを思い出し、… それなら、この子たちも、タマちゃんとターニーとの共存飼育(ビオトープ)で、なんとか、なるまいかと、思いとどまった訳です。 この卵から稚魚が誕生して来たら、何とか、その方法で、健康で丈夫な魚になるよう、飼育していきたいと思います。 タマちゃんたちの方も、ホテイ・アオイを二つ浮かべた発泡スチロールの器の中で、 徐々に、…その個体数を増やしております。ターニーたちも、その中でいい仕事をしてくれております。 エアーをかけ、水温を測り、…環境に気を使っておりますので、稚魚が孵化するころには、もしかしたら、タマちゃんたちの数も相当数に上るかもしれません。
2012.07.21
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こんにちは! 堀下です。 今日は、昨日と打って変わって、まるで、4月の陽気を思わせるような、冷え込みになりました。 ここ数日、…真夏のような猛暑日が続きましたが、ベランダの住人の水温の高低差は、それでも大体3度から4度位のあたりでした。 しかし、昨日は、最高気温が35度まで上昇したかと思うと、…一転して、午後には26度までぐっと下がり、その高低差、なんと9度にも及びました。 したがって、住人の水温もその高低差が5度まで幅が広がり、夜間から、今朝の明け方にかかって、更に2度低くなったことから、 いきなりの水温低下の変化に、またもや、体調を崩すものが出てくるのではと、本日は、気が気ではなかったです。 ところで、先日、堀下はらんちう親魚の繁殖行動を見誤り、勇み足をしてしまった事を、ブログでお伝えいたしましたが、… 昨日、日中に、彼らの器を何の気なしに見ていると、あのこんもりと茂ったホテイ・アオイの根の先に、… 真っ白に白濁した卵が1個ついているのを、 偶然、見つけてしまいました。 その前日あたり、…ナイトの体形を上見から見ていて、…なんとなく横幅が出てきており、両サイドの側線のあたりに、筋が見えたので、 何だろうとは思ってはおりましたが、… どうやら、抱卵して、体が膨れてきたので、そのように筋が出て来たようです。…まるで、人間でいうところの妊娠線のようです。 今日あたり、てんてんの方も見てみましたが、そちらも、同様に出ております。 時折、激しくはないものの、追いかけっこをしているというのは、そういうことなのでしょう。 ホテイ・アオイの根を、もう一度良く見てみましたが、残念ながら、1個も見つけることはできませんでした。 白濁した卵の、状態を見てみるに、多分、16日に堀下が器の水を30リットル換水した、翌日辺りに産卵したのであろうと、推察されました。 で、あれば、恐らく次回は、今度の23日の月曜日、近辺ということになりますが、… しかし、…ここで、問題が一つあります。 彼らの最近の様子を見るにつけ、どうやら卵は、産み落とした直後に、彼らがつつきまわして すでに、喰ってしまっている可能性が大なのです。 回避するには、彼らを当初の予定通り、カップルずつに分けて飼育するしか、方法はありません。 子引きが出来るかどうかは分かりませんが、… 近日中にオトメちゃんとナイト、…シロリンと、てんてんの2カップルにと分けてみようと思います。 うまく行くと良いのですが、…
2012.07.20
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こんにちは! 堀下です。 今日は、地獄の様な猛暑日でした!群馬県館林市などは、37度以上をマークしたとのことです。 関東は、当初、今年は冷夏だという話しでしたが、何だか、怪しくなってきましたね。… ところで、先日、丹頂の”もりぞう”の頭頂部に(左目上辺り。)発赤出現と、コメントいたしましたが、…今朝になって、その大部分が消失しておりました。 そばかすの様な小さな赤い点が、たった一つだけになりました。 これは、先一昨日に水替えをした折に、…大型洗面器で予防塩浴、予防薬浴をいたしましたが、 その時に受けた太陽の直射で、日焼けによる熱傷を起こしたのではないかと思います。 つまり、”やけど”です。 金魚が日焼けだなんて、…と、思われるでしょうが、受傷したもりぞうは、元は丹頂であっても、今は、頭頂部の赤い色素が抜けてしまった、 ただの真っ白な金魚なのです。 画面、右上が”もりぞう” 赤い色素のまだ有る、もなみや、ぶくぶくとは違い、夏の太陽の直射の影響を、いの一番に受けてしまったようです。 そういえば、最近、らんちうも、丹頂も、日陰を選んで生活するようになりました。 春先とは違い、…徐々に、太陽の直射が、厳しく感じられるようになったからでしょう。 今回、他の子は何ともないのに、特に病弱な”ぶくぶく”でさえ、何ともないのに、…なんで、常日頃、バカみたいに元気なもりぞうが、発赤したのかと、… 暫く、いぶかってはおりましたが、…頭の発赤以外は、目立っておかしなところは特別になく、… いつもの様に元気なもりぞうでしたので、… 余計に何だか、分からなくなっていまいましたが、… 日焼けによる熱傷だとすると、…洗面器で予防処置をしていた時に直射日光の直撃を受けたとしか、考えられません。 これも、先に落ちてしまった転覆トリオの場合と同様に、夏場の水替えの危険性を思い知らされる出来事の、一つだと思います。 そう、思いついたら、今後のことも考慮に入れ、早速、夏の暑さ対策をしました。 器の上にかけている簾の上に、兼ねてより用意しておいた寒冷紗を被せたところです。これで、日差しも幾分和らぐことでしょう。 それから堀下は、いざという時のために、空の500ミリリットル、ペット・ボトルを集め始めました。 なんせ、中に水を入れ、冷凍庫で凍らせたものを水中に1本投じると、水10リットルあたりで、約1度、水温が下がりますものね。 後は、夏祭りで、日陰になると同時に冷却効果もある浮き草を、 どこかで探してこなくっちゃ!
2012.07.16
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こんにちは! 堀下です。 今日は、吹く風も熱風になるような猛暑日でした! 実は、残念な報告をしなければなりません。… あの、皆さまお馴染の転覆トリオが、この猛暑の中、3匹とも昇天致しました。… 原因は、堀下の水替え時の不手際に有ります。 小さいカップに3匹を元水とともに入れ、その間に本水槽を洗浄消毒し、天日干しをし、…乾いたところで、塩0.3%溶液を作って、転覆を水温合わせのため、カップごと移動し、 と、ここまでは良かったのですが、… 其のあと、…堀下が家事に手間取って、おおよそ時間の経過に煩悩されていないうちに、(多分、2時間以上は経っていたでしょう。) 3匹とも、昇天してしまったのです。… 今日は、気温が昨日より5度以上も高いうえに、水替え時に、家事などで忙しくしており、あっという間に時間が経過していることに気がつきませんでした。… 油断していました。… 今日は、母がディ・ケアに行っていたので、その間は、家の中の掃除が出来るとばかり、張り切ったのが仇となりました。 真冬と違い、水の中の溶存酸素の量が少なくなっているのに、 水替えは慣れたものと、エアーを入れずに置いておいたのがいけなかったようです。 健康な魚であれば、鼻あげをし、自分で水面から酸素を取り入れることもできたのでしょうが、… ここまで、粘って、あと少しで、水流でリハまでやろうとしていたのに、本当に残念でなりません。 そう言えば、夏場、露店で金魚すくいなどをし、家路につくと、・・・ 帰宅したころには、金魚がビニール袋の中で、死んでしまっていた、なんて、事もあります。 確かに、いきなりの水温上昇をしているのですから、中には、1匹か2匹位、調子を崩しているのもいるには違いありません。 その子がまず始めに、具合が悪くなり、死亡してしまうと、… その為に水質が一気に悪化し、後の仲間も一緒に道連れ、…と、いうことにもなりかねません。 腐敗の程度から言うと、… 我が家の転覆で、イの一番に体調を崩し、落ちたのは、多分、タラちゃんではないかと思います。 推測の域を出ませんが、… 後の2匹は、酸欠もあって、其のあとを追うように落ちて行ったのではないでしょうか。 なんとも可哀そうなことをしました。… がっかりして、発見当初、茫然自失となってしまいました。 また、昨日、丹頂の器の中がコケだらけになったので、ペーハーは、7.4と、安定していたのですが、…思い切って、器洗浄を兼ねて、水を2/3程度、新水にし、 水替えの間、…丹頂3匹を(もりぞう、もなみ、ぶくぶく)洗面器の中で、0.5%塩浴と、メチレン・ブルーの併浴をしたのですが、 昨日の今日で、今朝、連中の顔を見たら、もりぞうの頭頂部に痣のような発赤が出現しておりました。 今朝のペーハーは、7.6でした。最近、ずっと7.4で、安定していたのに、… もりぞうは、知恵がある割に、意外とそそっかしいので、また、どこかで頭をぶつけたのではないかとも思いましたが、… もし、昨日の水替えによる、水質の変化が原因だとすると、… 夏場は、些細な不注意が、大変な事態を招くものです。 明日あたり、もう一度様子を見て、もし、それでも現状のままであったら、可哀そうですが、もりぞうだけ、隔離して治療をしなければならなくなるかもしれません。 いつもなら、一番元気なもりぞう兄ちゃんなのですが、・・・今は、要観察状態です。 (ぐすん。…)
2012.07.14
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こんにちは! 堀下です。 今日は、一日曇ったり、雨があたったりの蒸し暑い変な天気でした。時折、突風も吹くし、…。 九州の方は、大変ですよね。…記録的な大雨で、随分と甚大な被害が出たとの事でした。それが、もうすぐ関東にもやってきます。 堀下は、本日夕刻に、ベランダに置いてある、細かい金魚グッズや、器具類などを屋内に撤収致しました。 飛ばされたら、かなわないですものね。 夕べも、丁度、夜中の2時過ぎころ、(丑三つ時ですね。)あまりの風の音のすごさに目を覚まし、…思わず、ベランダの様子を見に行きました。 すると、… らんちう親魚たちが、水面に近い所で、真夜中なのに、みんなで追いかけっこをしながら、大騒ぎをしておりました。 金魚も寝静まっているはずの真夜中に追いかけっこ、…。 その時の気温は、26度、南の風、風速8m/sです。 堀下に思い当たる事は、唯一つ、強烈な湿気を含んだ南風が突風のごとく、いきなり吹いて来たことで、… 今まで、ご無沙汰だった彼らの繁殖行動に、いきなりスイッチが入ったのではないかと、思い立ったのです。 因みに金魚は、急に水質が変化した翌日あたりに繁殖行動をすることが多く見られますが、 それは、有る方のご意見によると、野生で河川を住まいにしている魚などは、雨などが降って、河川の水かさが増すと、… 要するに、自分たちの住んでいる住処が広くなるので、その分、仲間を増やせると思い、繁殖行動にスイッチが入るのではないかと、 説かれるかたがいらっしゃいます。 確かに、道理です。 もしかしたら、人間の愛玩動物と化した、金魚ですが、…湿気を含んだ南風の到来を受け、もうすぐ雨が降ってくるという予感とともに、本能的に揺さぶられるものがあるのかもしれません。 古来から連綿と続く、命の営みの例から外れることはないと言うことなのでしょうか? 夜中の2時過ぎの事でしたが、堀下は、それから、明け方4時半近くまで、まんじりともせず、 夜が明けると同時に、らんちうの器に浮いている、ホテイ・アオイの状態を確かめに行ってまいりました。 すると、… 年々、視力が弱くなってきている都合上、眼鏡に虫眼鏡を使用して、しつこいほどつぶさに根を観察してみましたが、 卵を産んだ形跡は、残念ながら一つもありませんでした。 きょとんとした表情で堀下を見上げる親魚たちに、 大丈夫だよ!…子引きをするより、何よりも、あなたたちが元気でいてくれる方が、何よりなんだから、…と、言い訳をしながら、朝の給餌の支度をしたのですが、…今回は、堀下の、とんだ早とちりでした。 そして、本日の夕方、… 昼間も突風が吹いたことは吹いたのですが、夕方になって、日も暮れるだろうという時刻に、… またもや、強烈な湿気を含んだ一陣の南の風が強く吹き下ろしてきました。 すると、… ベランダの器具を片づけていると、ふと、視界に親魚たちの姿が入ってきましたが、… いつもなら、この時刻、器の底の方に居る親魚たちが、…全員水面に浮いて、南風が吹いて来る方向を向き、空を見上げています。 器の底で、群れて泳ぐ、らんちう親魚 ”おかしなことをするものです。” 以前、この子たちが当歳であった時、…秋も深まり、徐々に冷え込みも厳しさを増してきたころ、 ナイトが一人、ぽつんと、夕焼け空を見ながら、 ぼーっと、水面に浮いていることが有りましたが、… 移り変わる季節のおりおりに、時として、…魚も天を見上げることがあるのでしょうか。… 明日は、明け方に関東も大雨の襲来を受け、局地的に荒れそうです。
2012.07.12
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こんにちは! 堀下です。 今日は、また信じられないくらいの蒸した陽気でした。風が無かったら、目まいを起こすところでした。先日作ったチソ・ジュースも、大いに活役しました。もう、グラスで2、3杯飲んでいます。 ところで、我が家のらんちうファミリーも、ここのところ、ようやく不調から抜け出し、只今、業務用発泡スチロールの中で、快適な毎日を過ごしております。 ブロガーさんの中で、金魚のアップをお願いしますと、依頼されましたが、 これが、なかなかうまく撮る事ができません。… この子たちは、ちっともじっとしていてくれないので、堀下が、これはと思うときは、すでに次の動作に移ってしまって、ベスト・ショットは、今のところ、お預け状態です。 下記にアップした写真は、発泡スチロールの器、40センチ上から、底で餌をさがして、泳いでいるらんちうたちを撮影したものです。 ほとんど、絶好調です!ただし、ホテイ・アオイを投入するも、全然関心が無いようで、… この調子だと、今年の子引きは、お預け状態のようです。一生けん命、用意万端整えたのに、…とほほです。 下の写真は、お馴染の転覆トリオです。 右上から、ツブちゃん、其の下左寄りがタラちゃん、一番下が、ふうです! 皆一様に、転覆独特の表情をしております。…つまり、人間の動作が気になるのか、皆、目を剥いて、堀下の事を凝視しております。 多分、体が不自由なので、自分の生殺与奪の権限を握っている飼育者のことが、他の魚より殊更気になるのです! ただでさえ、水槽飼育にすると、ポップ・アイになると言うのに、この子たちは、状況が状況だけに、いつも、このようにじっと堀下の動作を注視しているのです。 普通のお魚は、このような表情はしないものです。やはり、不安なのかもしれませんね。…何だか、可哀そうです。 もう、体のどこにも故障はないみたいなので、近々、エアーの中で、軽く揉んでみます。 連中がどのような反応をするかは、分かりませんが、…
2012.07.11
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こんにちは! 堀下です。 今日は、一気に30度を越し、うだるような真夏日になりました。 外出先から帰宅すると、…らんちう親魚が、器の中に入れたホテイ・アオイの陰で休んでいたので、思わず笑ってしまいました。 おそらく、日差しがきつくて、暑くて、水草の陰に隠れないでは、いられなかったのでしょう! 確かに、ホテイ・アオイのような水上に顔を出す、水草などは、避暑をするのに、丁度良い、日陰と涼しさを与えてくれます。 明日あたり、もう一株か、二株位、消毒して、入れてあげようかと思っております。 ところで、下の写真は、なんだと思いますか?先だって、堀下の不注意から、一度全滅の憂き目に遭い、再度、飼育し直し、繁殖をさせた、別口のタマちゃんたちです。 このたび、めでたく大きめの発泡スチロールの器にお引っ越しとなりました。 器の中が少し青水っぽくなっている。 器の中にホテイ・アオイが入っているわけは、こうしておくと、水草のために青水が育たなくなるからです。 ただし、夏の強い日差しのために青水が勝ってしまうこともありますが、… 先ほど、外出先から帰宅しましたら、30度を越す猛暑でしたが、器の中の青水の色は、昨日と同様の濃さを保っておりました。 青水は、栄養があり、魚の補助食として優秀ですが、 夏場は、富栄養化が進み、濃くなりすぎると、鰓病などの病気を引き起こし、却って害をなします。 また、酸欠の元にもなり、タマちゃんたちを大量飼育する上で、何かと、邪魔な存在にもなりますので、ここのところは、ホテイ・アオイなどの水草に頑張ってもらいたいところです。 話しは変わりますが、下の写真は、堀下が最近作り置きした、シソ・ジュースです。 実を申しますと、堀下は、四季の中で夏場が一番弱いのです。 夏バテ用にと、下記のように大量に作り置きいたしました。 中1本、通いのヘルパーさんにお譲りしました。 左から、シソの葉の山、真ん中、鍋の中のシソ、右はじ、弱火で煮だされたシソのエキス。 この状態で、お好みで砂糖の甘みをつけた上、クエン酸を200ccあたり、25グラム投与して作りますが、最後にお茶の袋などで漉さないと、砂が残っていてじゃりじゃりします。 クエン酸を入れると、其のとたん、ルビーのような美しい赤へと変化するのですが、因みに、鍋に入れた直後は、赤いチソが、アレキサンドライトのようなグリーンになり、 20分ほど煮出した後のチソのエキスは、アレキサンドライトの偏光する以前の海老茶の様なくすんだ色になります。 この濃い状態のシソ・エキスをペット・ボトルや瓶などに詰めて、1か月ほど日蔭や冷蔵庫などの冷暗所で保存しますと、 器の中で、発酵致しまして、程よい、お味へと変化いたします。 もう一つおまけに、サツマイモで作った芋餅を材料にした中華風総菜を作ってみました。 サツマイモの皮をむき、水にさらしてあく抜きをした後、蒸かして、すり鉢でつぶし、片栗粉を2割ほど混ぜてつきあげ、餅状にしてから、 フライパンで、軽く油で両面を焼きます。 後は、ピーマンと、下処理したぶた薄切り肉を一緒に炒め、砂糖と、醤油を加えた焼き肉のたれで和え、最後にごま油を一振りして仕上げました。 甘みと、辛みのコンビネーションが、食欲をそそります! これは、ブロガーさんの中で、中国に出張した際、レストランで召しあがられた餅状の芋のデザートをご自分のブログでご紹介下さいましたので、 それをヒントに堀下が作りました。 あちらは、デザートですので、甘く煮た、あんずがお伴をしておりましたが、あんずが手に入ったら、今度、そちらの方をマネしてみたいと思います。 スイーツが殊更、好きなもので、…
2012.07.10
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こんにちは! 堀下です。 今日は、とても良いお日和で、表を歩いていても、吹く風がさわやかで心地よく、とても気持ちの良い一日でした。… ところで、先日、煎茶浴で治療していた、あのメダカのことですが、… その後、片方の鰓の一部が剥落しまして、…すわ、一大事とばかり、急きょ、カラムナリスの処方に変更し、薬浴をしておりました。 堀下が、カラムナリスだと思った根拠は、一度、マゾテンを投与し、全然効き目がなかった経緯があったことから、 マゾテンに敏感に反応する、良く似た症状のダグチロギルス、或いは、ギロダクチルスの方ではないなと、踏んだ訳です。 だとしたら、今度こそ、カラムナリス、… しかし、今度という今度は、鰓の一部が欠けてしまいましたので、手遅れだったら、どうしよう。…もう、ダメかもしれないとも思いましたが、飼い主の心配をよそに、彼女は、あれから、ずっと生き続け、… 昨日、めでたく仲間の元へと帰る事が出来るようになりました。 完全に復活したかどうかは、定かではありませんが、… 仲間の元に返した直後は、昔の仲間が怖かったのか、大変興奮し、その為のストレスから、却って落ちるのではないかと心配もしましたが、今では、周囲に馴染んで来たようです。 他のメダカたちは、以前申し上げた通り、1対6の割合で、圧倒的にオスのほうが多く、優勢を示しておりますが、… そのせいでしょうか? この新しく入ってきたメダカが、メスと有って、興味深々で、あっちからも、こっちからも、水草の陰から顔をのぞかせるものばかりでした。 そりゃそうですよね。…やっぱり、何処の世界でもオスはメスが大好きなんです! そのうち、集団で、そのメスの後を追いかけまわし、(苛めではありません。)メスは、あたふたと慌てまくって逃げておりましたが、… そのうち、メダカ・セブン・スターズの紅一点、”レディー”も最後に顔を見せて、この新参者に近寄っていきます。 この子の場合は、なんとなくけん制している様にも見受けましたが、… もうこれは、慣れるまで、仕方がない事でもありましたので、堀下は一旦、その場を離れる事にしました。 その後、数時間して、戻ってみると、… あの病み上がりのメスのメダカが夕刻辺り、下腹に卵を抱えて泳いでいるのを、発見致しました。 オスの集団に追いかけまわされているうちに、発情したのですかね。 セブン・スターズの紅、一点であったメスを”レディー”と、呼んでいますが、 この、病み上がりのメスは、病み上がりなだけに色白であることから、スノウと、呼ぶことにしました。
2012.07.08
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こんにちは! 堀下です。 今日は、軽く29度まで気温が上昇しました! 表を歩いていて、思わず目まいがしそうになりました。この季節、塩を一つまみ入れたペット・ボトルは必需品ですねぇ。 ところで、玄関アルコープに設置しているメダカの発泡スチロールですが、…このごろ、中に入っているホテイ・アオイの軸近辺に、親メダカが意識を集中しております。 先だって、産み付けられた卵から稚魚がぞくぞくと誕生しているのです! 親メダカの目的は、即ち、誕生したての稚魚を喰わんとするためです。 ホテイ・アオイの軸の近くや水草の陰を見て回るメダカの親魚。 やっぱり、魚だから自分の子供を喰ってしまうなんて、バカなんだと、思われるでしょう。 でも、堀下は、彼らは産まれてくる稚魚を自分たちの子供だと分かっていて、食らっているのだと思っています。 魚の中には、誕生したばかりの稚魚を、自分の口の中で、育てたりする種もありますが、… 金魚やメダカあたりなどは、平気で、自分の子でも食らってしまいます。 しかし、…金魚であっても、メダカであっても、自分と同一種の仲間への識別はもとより、孵化したばかりの稚魚が自分の子であるという識別位は、有るのではないかと思っております。 そこまで、バカだとは思ってはおりません!… 誕生した稚魚でも、成長の過程で、すぐに大きくなる子と、遅くになってから成長してくる子と、…成長の速度にもばらつきはありますが、そんな場合、ともすると、大きい子が小さい子をパクリと、食べてしまうことだってあります。 自分の口の中に入るくらいの小さい子を見つけると、そんな時、大きい子は、突然、、狡猾なハンターへと変貌をします! ターゲットになった稚魚の後ろに、気付かれないよう、それはそれは静かに、そろ~り、そろ~りと近づいていきます。 まるで、世間でよく言う、”ぬき足、さし足、忍び足”と、言う表現がぴったりの様相で、… もし、それで、ターゲットになった稚魚の方が気付いて、さっさと、その巧みな追跡をかわすことが出来れば、助かりもしますが、… 気付かなかった場合は、まんまと、大きい子のおやつになってしまうという段取りです。 だからと言って、彼らが、その食べてしまった小さい子が、自分と兄弟なのだと分からないのかというと、… 結構、分かっていて、やっているのではないかと思えることがままあるのです。 金魚を観察していますと、仲の良いものは、例えで昔から”金魚の糞”と、言われるくらい、ぴったりと、寄り添って暮らしていたりなどいたします。 いつぞや、ブログで、かつて、堀下が若かりし頃、飼育していた”石松”というオランダ獅子頭の事をお話ししたことがありましたが、 その子は、途中で失明をしてしまったのですが、その時、石松を助けて寄り添っていたのが、琉金のチビでした。 水槽に浮遊性の餌を蒔きますと、自分が食べに行く前に、盲目の石松に、”今、餌がきたよ。”と、つついて、知らせに行くのです。 魚と言えども、当時の堀下は、その献身ぶりにえらく驚き、感動したものです。 病気の石松に対して、文字通り、寝食ともにして尽くしていたのです。もしかしたら、単に石松が大好きでやっていたのかもしれませんが、 にしても、凄いです! たかが、金魚がです。 でも、彼らの幸せは、長くは続きませんでした。石松に献身的につくしていたチビの方が、石松の病気をもらい、先に逝ってしまったからです。 石松は、その後、後を追うように、落ちてしまいましたが、… 有る朝、堀下が目を覚ますと、枕元に在る水槽の底で、まるで、深海魚の様な表情を見せて死んでいたのを、今でも覚えております。 金魚は、この例からも分かるように、個体の差はあるものの、仲間想いだし、喜怒哀楽を何気に表現し、時には、派閥を作って、グループごとに牽制しあうことだってありますので、 なかなか以って、器を覗いて、その様子を観察していると、人間世界と似てなくもないなぁと、常日頃から、思ってしまったりなどいたします。 ですから、親魚が、自分の子供を口にし、食べてしまうことだって、 そんなの知らないから喰うんだろうと、思いきや、… 結構、分かっていて、やっているのではと思ったりなどするのです。 金魚やメダカなどは、自分のお腹から出てきたものでも、産み落としてしまえば、もうそれは、…彼らにとって、単なる餌にしかならないのではないかと、… 人間の尺度で、バカと言うのではなく、本来、彼らにとっては、そういうものなのではなかろうかと、思えるのです。 残酷な様ですが、…それが、彼らの世界なのかもしれません。 最近、堀下は水温の上昇とともに、誕生してくるメダカの稚魚の救出のために、朝昼となく、ホテイ・アオイの軸の辺りを凝視し、見つけると、小さなカップで水ごと掬い取って、飼育槽に移す作業をしているのですが、 その様子を親魚が見ていて、気がつき、昨日あたり、とみに意識を集中して、覗っていることが有りました。 生まれた稚魚の方も、怯えている様子が一目で分かります。… なぜなら、ホテイ・アオイに乗り上げるようにして、身を隠そうとしているからです。 通常の隠れ方とは、ちと、違います。 中には、その為に却って落ちてしまい、強い日差しのために真っ白になってしまっている子もいる位です。 その怯え様を見ると、明らかに自分が親魚に狙われているということが分かっているようで、… どうも、これも憶測の域を出ませんが、…魚というものは、人間のように言葉と言う伝達手段を持たない代わり、 以心伝心、お互いの気持ちを伝えあったり、相手の気持ちを読み取る方法を、生まれながらに持っているような気がするのです。 要するに、気配でお互いの様子と存在に感づいているのです。 そして、今日あたり堀下は、決定的なものを見てしまいました。 生まれたての稚魚が、いつも溜まっている所に 親魚の中の1匹が、居座って、ホテイ・アオイの根元の辺りをチュッチュク、つつきまわしているのです。 こうなると、稚魚も、タマちゃんも親魚にとっては、同様の扱いです。 今日は、思い余って、目玉のついている卵ごと、そのホテイ・アオイを稚魚専用の飼育槽に移してしまいました。 飼育槽に移った、今年誕生したメダカ、Jr. 水草に乗り上げるようにして怯えている稚魚を見たら、もうそうするしか有りませんものね。 今後、何匹助けることが出来るか分かりませんが、…やってみるだけ、やろうと思います。 そう言えば、タマちゃんたちを給餌して大きくなった、昨秋誕生したメダカは、大きいもので、3センチ丈になり、先ほど、夕刻に見に行ったときには、中1匹のお腹に卵を発見致しました。 左、昨秋誕生し、今年初めて卵を持った稚魚、右、同じく、昨秋誕生した稚魚。 まだまだ、チビメダカだと思っていたのですが、… 大きくなるのは、早いですねぇ。
2012.07.04
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