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こんにちは! 堀下です。 今日も、また暑くなりそうですねぇ~。家の中を吹き抜ける風が、朝だと言うのに、すでに暖かいです。もう、くたびれました。 ところで、今朝がた、堀下は、 日課のベランダ巡回をした折、…驚くべき光景を目撃してしまいました。 サッシを開けて、…先ず、一番最初に目に入る光景と言えば、… そうです。…タマちゃん飼育の発泡スチロールの器です。 そのタマちゃん飼育の発泡スチロールの中で、何が起こったか、…!! 堀下の奴、また例によって例のごとく… ”やっぱり、四度目の、全滅だぜぃ!” と、 思われました? それは、少しだけ 違います。… タマちゃんたちは、現在、信じられないくらい、その個数を増やしております。 ”う~ん、たまちゃんたち、うまい具合に大繁殖してくれているな。”と、思い頭の中で、越冬のためにペット・ボトルが何本必要かと算段しながら、 ふと、手前の水の底に目を落としますと、… 思わず、 ”ギョ、ギョ、ギョ!!” です。… タマちゃんたちは、四隅のコーナーどころか、いまや、器のいたるところにその姿をあらわにしております。 例えば、水面近くだったら、水面の全面に、…底と言えば、水質保持のために投入した牡蠣殻の周囲にも、…(周囲の色が変わるくらい)或いは、そこかしこに散在している、塵芥の中や、その周囲にも、…(視覚で即座にとらえられるくらい) それから、枯れて小さくなってしまったホテイ・アオイの周囲にも、…(見ていて痒くなりそうなくらい) 群れて、大変な大騒ぎをいたしております!!! それから、…それから、… 実は、タマちゃんたちのために先日投入したターニーたちですが、… 彼らは、一旦、堀下からのミッションを受けて、選ばれた精鋭16匹が、禊の上、器の中に投入されましたが、… 後日、個数が多すぎるという理由で、その半数以上、…つまり、中11匹が、メダカの器へと戻された経緯は、すでにお話しいたしました。 ですから、現在、タマちゃんと同居のターニーは、5匹ということになります。 堀下としては、この大きさのターニーだったら、器の清潔と健全性を保つには、丁度良いくらいの個数だと思っていたのです。 ところが、ところがですよ、… 今朝、ふと、器の手前の方に目を落としますと、… 中1匹のターニーの周囲に、色が変わるくらい、 たくさんのタマちゃんたちが群れて集まっているではないですか!!! (蟻が、獲物に群がっているのと、ほとんど同じ。) ターニーは、始めのうちは、のろのろと、それでも移動しておりましたが、そのうち、角は引っ込めるは、黒いはずのターニー自身の体色も、 何だか、灰色に変色してまいりました。 要するに、…タマちゃんたちの喰い残した残餌や、当のタマちゃんたち自身が、寿命を終えて、朽ち果てた時の積もり積もった死骸の山をターニーにお掃除してもらいたくて、彼らを投入したはずなのに、… ターニーたちも、堀下からのコマンドーを受けて、無事、自分に課せられたミッションを果たすべく、器に入って行ったのですが、… 今朝見ると、そのターニーの中の1匹が、タマちゃんたちに、取り囲まれて、しきりにどつかれているのです。 要するに、捕食されているのです!! これは、想定外の事でした!…角を引っ込めるに至って、ついに堀下は、 ”いけないっ、…ターニーが殺られてしまう!!” と、気がつき、ターニーを救い出すべく、タマちゃんたちの餌の”ミジンコ君”をイソジン・カップの中で、水で溶き、 上から、ざっと、掛けてやりますと、… 体重の軽い、タマちゃんたちは、イソジン・カップから流れ出た水流で、跳ね飛ばされ、…いとも簡単に雲散霧消してしまいました。 ターニーを、つまみあげまして、よ~く、見てみますと、…恐らく、体表の粘膜は喰われてしまったかもしれませんが、殻の中に引っ込むあたり、…まだ、息があります。 即座に、玄関アルコープまで移動し、元いたメダカの親魚の器の中に、彼を戻してあげました。 タマミジンコ、…恐るべし、…です。 ひ弱だと思っていたら、大間違いです。個数を増やしただけ、強力になっていました。 堀下は、昨日の時点で、イソジン・カップで彼らを掬って、その様子を観察はしたものの、冬越しのために、其のままにしておこうと、元に戻してしまいました。 見ると、…器のいたるところに、いまや、所狭しと存在するタマちゃんたち、…。 どちらにしろ、このままの状態ですと、例によって、例のごとく、…数が増えすぎて水中の溶存酸素の量が少なくなり、窒息状態に陥り、… どこかで、またもや、壊滅ということになりかねないです。 エアーを入れようかとも思いましたが、…その後、考え直し、…イソジン・カップに山盛り3倍、タマちゃんたちを掬うと、 衣装ケースで、すくすくと育っている、今は、食べざかりのラッキーたちに、本日、朝から大判振る舞いをしてしまいました。 ※ いつもの朝食(赤虫)の前に おめざ(生きミジンコ)をふるまわれて、狂喜乱舞するラッキーたち。 超高速で、弾丸のように泳ぎながら、タマちゃんたちを追いかけている。 堀下も今回は、たくさんのペット・ボトルにタマちゃんたちを押し込めて、冬を越そうと思ったのは、少々、やり過ぎだと思いました。 ちょっとばかり、ケチが過ぎました。 どケチにも、ほどが有りますよね。 今では、タマちゃんたちに、”あんたたちが、窒息しない程度に間引くからね。” と、… つとに、申し聞かせております。 ”あ~!…危なかったぁ。” ※ 水中で、タマミジンコを捕食するラッキーたち。
2012.08.31
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こんにちは! 堀下です。 今日は、最高に暑い一日でした。… もう、丸一日下着で生活していました。 ところで、最近のベランダの住人の食欲は、物凄いものが有ります。らんちう、丹頂、ともに、一日3食、給餌しているのですが、… 人と、目が合うと、それでも餌のおねだりです。 もの欲しげな眼差しを、無視することが難しいです。 食べても食べても、足りないと言うのがホントのところでしょう。 ※ 業務用発泡スチロールの底で泳ぐ、らんちう親魚。水深40センチの底に居るが、 水が透明なため、姿がはっきりと分かる。 上記の写真は、水が透き通っているために、40センチ水深の底に居る、らんちうの姿がはっきりと分かりますが、… 実は、この水はすでに青水なのです。… 透き通っているのに青水とは、…? 不思議でもなんでもありません。…ろ過を入れているので、青水のもとになる植物性プランクトンが、漉し取られているだけで、 ※ 上部ろ過器の白綿に漉し取られている、植物性プランクトン。白綿が緑色になっている。 水の中は、栄養たっぷりの青水状態なのです。 今は、まだ、気温が高く、ろ過を取り除いてしまうと、あっという間に、真っ青になってしまいます。 青水は、魚にはなくてはならない栄養素を含んでおりますので、彼らの免疫向上には、欠かすことのできないものですが、 しかし、暑いさなかで青水の調整は難しく、しかも、今は、来たる冬越しのために、餌をたくさん食べなければならない時期です。 一年を通して、青水飼育をし、給餌も控えめで冬を迎える向きもあるかもしれませんが、 堀下は、この方法で、行っています。…去年も、そうでした。 気温が20度近くになるまでは、このままろ過を稼働させ、…青水の繁殖を抑制した状態で行きたいと思います。 そのうち、本格的に秋の陽気になった節は、上部、下部、ともにろ過器を外し、…エアーだけにして、 それからが、冬越しのための本格的な青水の調整ということになります。
2012.08.30
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こんにちは! 堀下です。 何だか、最近は暑いと言いながらも、なんとなく、吹く風に一瞬でも涼しさを感じるようになってきました。 夜間には、虫の音色が聞こえてきて、もう、すぐそこに秋の気配を感じる、今日、この頃です。 でも、先ほどのNHKによる、南海トラフの被害想定発表には、かなり驚かされました! 最近、南海トラフとか、…よく小耳にはさむので、一体、なんだろうと思っていましたら、…かなりの規模の被害が想定される地震が 近い未来に起きるかもしれないのですね。 全く、関東直下の事だけ考えていたら、思わぬところから、伏兵がやった来たっていう感じです。 NHKは、民営化されたとは言え、日本の行政の意向を真っ先に反映する機関だと思っておりますから、 そこが、正式にこのような発表をするということは、有る意味、由々しきことかもしれません。 以前、鳥インフルエンザに関する、パンデミックの恐れを、いち早く巷に流したのもNHKでした。 当時は、堀下も、介護・福祉の現場で頑張っておりましたので、事業所での対応もあって、其の事に関しては、かなり、神経質になってはおりましたが、 関東直下どころか、南海トラフとはね。… あんたたち、もうすぐそこに危機が迫ってきているから、いつまでも行政ばかりを頼りにしないで、自分のことは自分で、考えなさいね、…と、言われているみたいです。 地球全体を通しての、大変動期にかかっているのですね。… 今年に入って、気候も、”こんなの日本じゃ、ありえな~い!…”なんて、事ばかりでしたが、 数年前までは、またまた、冗談でしょ!で、すまされたような話しが、最近では、いやに真実味をもって、現実に迫って来ているような気が致します。 金魚飼育をしていると、… 現実の煩悩を一時でも忘れることが出来て、…つかの間の憩いを感じることが出来るのですが、 (別に現実逃避や世捨て人になる気は有りませんが。) いざっと、言うときに、…ぼーっとしていて、何も出来なようでは、…一家を支えるものとしては、ぺけマークですね。 玄関アルコープの整理整頓をして、…倉庫の中身も整理して、…中に、防災グッズをまとめて収納しておこうっと、…!! …。 (ふぅー!) そうそう、話しは変わりますが、…昨日のタマちゃんたちの、爆殖の件ですが、…あの例のステンレス・ボウルのタマちゃんたちの水温を、最近計測するようになりました。 当初、堀下は、ステンレス・ボウルの中は、設置してあるところが、風通しがよいものだから、案外、水温が低くて過ごしやすいのではと、想定しておりましたが、 実際は、まるで逆で、…隣に設置してある、現在は、Jr. の住まいになっている、発泡スチロールの水温と比べると、… 約2度ほども、高めであることが分かりました。 う~ん、…タマちゃんたちにとって、ステンレス・ボウルの中が、なぜに心地が良いのか、さっぱり、つかめません。 ※ 南海トラフ巨大地震と津波の被害想定 マグニチュード9クラスの巨大地震が襲った場合: 高知県、静岡県、伊豆諸島の一部に於いて、最大30メートルを越す、大津波 8つの都や県、23の市町村で、20メートル以上の大津波 津波で浸水する地域は最大で1000平方キロあまり、3.11のなんと1.8倍 関東から九州にかけて30の都府県に於いて、死亡者、32万3000人あまり 揺れや火災、津波などの影響で238万棟余りの建物が全壊、焼失すると推計 避難や防災対策により被害が軽減される効果も示され、避難活動が迅速に行われた 場合、津波被害は80%ほど少なくなる。 建物の耐震強化率を引き上げる事によって、倒壊は40%ほども軽減されると推計。 以上が、昨日、NHKがニュースで公式発表した想定被害です。
2012.08.29
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こんにちは! 堀下です。 今日は、やっぱり暑かったでしたが、吹く風が何気に涼やかで、 何だか堀下的には、過ごしやすい一日でした。 最近、ベランダの住人も、冬越しのための予防薬浴を、小まめにされるようになってきました。 秋は、吸虫類が猛威を奮う時期ですから、やはり、0.5%の塩浴と、マゾテンによる予防薬浴は、欠かすことができません。 加えて、仕上げは、やはりメチレン・ブルーで体表の雑菌を落としております。 ところで、先日、ほぼ全滅状態になった、玄関アルコープの、タマちゃんたちですが、… あの後、ベランダから引越してきた、メダカのJr. たちのお陰で、発泡スチロールの中の得体のしれない生物たちも全滅の憂き目に遭いました! めでたし!… しかし、… どういうわけが、その後、その隣に置いてあった、ステンレス・ボウルの中のタマちゃんたちは、大繁殖をし、… めでたくも、ベランダにてラッキーたちの去った器に分家までするようになったばかりか、 今では、中で爆殖、一歩手前くらいまでに繁殖致しました。 ※ 白い発泡スチロールの器の中で、大繁殖するタマちゃんたち。 茶色く目に映るのは、親のタマミジンコ。子供は、肉眼にすら認めることも難しい。 ※ 左、上記、写真にて、爆殖中のベランダ・タマちゃんたちの住処。 右、タマちゃんたちのお助けマン、必殺お掃除人のターニーたち、…。 ダイニング・キッチンのテーブルの上で、タマちゃんたちの器に移動するため、薬浴で禊の最中。 タマちゃんたちの冬越しのための準備として、2リットル入りの、ペット・ボトルも集めている最中です。 タマちゃん飼育で、初期のころ、ペット・ボトルを横倒しにし、…天上の部分に四角い穴を開けて、中でタマちゃんたちを孵化させ、育てたことが有りましたが、… ペット・ボトルは、立てて使用するより、このように、倒して使った方が、タマちゃんたちは、繁殖しやすいことが分かりました。 ベランダや、玄関のステンレス・ボウルの中で繁殖したタマちゃんたちは、冷たい風が吹くころには、ペット・ボトルに住処を替え、 暖かく穏やかなサンルームで、今年の冬を越える予定です。
2012.08.28
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こんにちは! 堀下です。 今日は、朝、午前9時前から一旦、無風状態になったかと思うと、その後、10分間くらいの間、北側の玄関側から涼しい風が吹いてきました。 たった10分程度の、北風でしたが、…実に、さわやかで気持ちが良かったです。 その後、また無風状態になった後に、今度は、思い出したかのように、南側のベランダ側から、元気よく南風が突風のようにして入ってまいりました。 こうして、次第に北風が吹くことが多くなり、段々、秋も深まっていくのでしょう。暑い夏の日差しには、もう、ほとほと困り果て、…そろそろ涼しげで、穏やかな秋の日差しが、恋しくなって参りました。 北風が吹いてくるようになると、堀下も、…丹頂やら、まめ太郎、そして、今年誕生したらんちう稚魚ラッキーズの玄関移動への準備を始めなければなりません。 そして、その3週間後あたりに、水温が15度を切ると、…らんちう親魚のベランダでの越冬が始まります。 ところで、ここ数日、…堀下の近所では、各地で、納涼祭が行われました。 写真は、結構、撮ったのですが、フォト・ビューアーの調子がいまいち悪く、本日アップすることが出来ないのが、とても、残念です。 それでも、ところどころ、セーフになっているものもありますので、ご紹介したいと思います。 上にアップした写真、何だか分かりますか? これは、近所の納涼祭で、堀下が商店街の方から頂いて来た、業務用発泡スチロールです。 25日の土用日、近所のお寺さん、高野山で行われた納涼祭にて、商店街の方々が、出展された露店で、飲料水などを冷やすのに使用されていた器を頂いて来たのです。 堀下、この日の戦利品です! 縦385mm×横565mm×高さ340mm、と、言ったところです。 クリーム・クレンザーで、ごしごしと内と外を磨き、後は、良く洗い流した後に、イソジン溶液を浸して、消毒している最中です。 これは、なかなか使い勝手が良いと思います。 水深が30センチ以上ありますので、うまくすると、ベランダでの越冬に利用することが出来ます。 業務用と言っても、薄いところは、2センチくらいしか厚みが有りませんので、浴を言えば、4センチくらいは欲しかったのですが、… いずれにしろ、…結構なものを頂いてまいりました。多分、ホーム・センターにて、水道関係の売り場に行けば、これに合った水栓金具は、容易に見つけることが出来る事でしょう。 ものが発泡スチロールですから、何かの時は、簡単に破損します! ですから、水栓金具は、底ではなく、底に近い、厚みのある脇などに取り付けたいものです。 脇に、金具が挿入できるくらいの穴をあけ、その周囲を、発泡スチロール対応のセメダインで接着し、24時間ほども乾燥させれば、 立派に、金魚飼育の器として、一年を通して、重宝に利用できそうです。何も、越冬だけに、こだわる事もないわけです。 屋外飼育の金魚たちは、青水に満たされた器の中で、…底に沈んで来年の春まで冬眠をします。 それでも、越冬中、底にたまった排泄物や、沈殿物を取り除くために時折底水を抜き、新鮮な水を、代わりに注水したり、網で余分なものを漉し取ったりなどするのですが、… あまり、さぼってばかりいると、春の声を聞いたときに、大事な金魚が病気にり患していたりなどするという事態もないわけではありません。 (今年の春、堀下はこれをやりました。) また、極寒の真冬の時などは、発泡スチロールの板を、水面に被せて、寒い夜を越したりなども致します。 (この方法は、恩師に教えて頂きました。) 多分、25度を下回る日が来ると、玄関移動組から、乾燥南天で1週間薬浴をし、…その後、水温合わせのうえ、お引っ越しとなることでしょう。 これは、急に環境が変化するので、失敗すると、あとあと、大変な事になります。… 用心に用心を重ねて執り行うことにいたします。
2012.08.27
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こんにちは! 堀下です。 まいにち、これでもかという位の、焦げ付くような強烈な日差しの連続ですね! 蝉は、元気ですねぇ。…と、同時に、日が暮れると…夜半には茂みで虫の声も聞こえてくるようになりました。 まだまだ、当分の間は、寝苦しい夜に苦しみそうですが、… こうして、徐々に、秋は足音を忍ばせながら、 そっと、近づいてくるのですね! ところで、ベランダのニュー・フェース、ラッキーズですが、…ここのところの彼らの食欲の増進は、大したものです。お陰さまで、大きい子で体長が、約25mm程度にまでなりました。 現在は、朝のうちに赤虫を給餌し、ブランチあたりに、ペレット、その後は、午後3時前に冷凍ミジンコを給餌しているのですが、… 今日辺り、…もう少し、様子を見ながら餌の量を増やしてみたいと思います。 色柄は、…まだ、青子のままですが、体形を見る限り、…背なりも素直に伸びていますし、ゴツ、凹みなどの子は幸いな事に、いないようです。 今日で、34日目です。… 多分、これからの成長過程で、欠点が、際立ってくるのでしょう。 本当は、昨日、一昨日と、近所で納涼祭や、秋祭りなどが有りましたので、 その様子を、写真を交えながら、ご紹介をしようと思っていたのですが、… どうやら、うちのパソコンにインストールされているセキュリティーが良からぬことをしているようで、フォト・ビューアーが、うまく動作しません。 ウィルス対策のためのセキュリティーでは有りますが、結構、逆に足を引っ張ってくれちゃったりすることが多いので、 その為に、時間とお金を無駄に消費しているような気もします。 なんとか、ここ数日で解消できるように頑張りますので、ご了承くださいませ。
2012.08.27
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こんにちは! 堀下です。 今日は、気温が朝から30度越えです!…ラッキーズの衣装ケースの水温も29度弱と、少々、高めになっております。 本日は、ラッキーズが先月7月24日に誕生してから、 丁度、30日目にあたります。…早いもので、もう、1カ月経ったのです。 おめでとう!・・・ ラッキーズ!! 今日で、丁度30日目、…。 元気で、こんなに大きくなりました。 ※ もう、なんとなく群れを作る事も覚えたラッキーズ。左下の子の側に、水草のアナカりスが漂っている。 稚魚の大きさがそれで、判別できる。 ※ 左、泡でできたレースのカーテンが作りだした流れに逆らって泳ぐラッキーズ。 右、中でもひときわ大きく育った稚魚。身の丈20mm強、幅5mm強、高さ、6mm程度。 朝方、タマちゃんたち、イソジン・カップ1杯を給餌し、… その後、冷凍赤虫を1キューブ給餌した。 少々、多目かとも思ったが、午後をまわったころ、ミジンコは、微塵たりとも姿を消し… すっかり、ラッキーズのお腹の中に収まってしまいました。 でも、だからと言って、油断していると、秋口は、飼育水の痛みと大食いのために、腸炎になってしまいます。 午後3時を回るころまでには、… 冷凍赤虫も、頂く予定です。… ※ みんなで底アサリをするラッキーたち。…
2012.08.23
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こんにちは! 堀下です。 今日は、また、めちゃくちゃ暑かったですねぇ。…表に出るのが辛いです! ところで、玄関アルコープの、別口のタマちゃんですが、… どうも、増えたと思ったら、またいきなり減ったりするので、納得がいかず、おかしいと思って、よくよく器の中を念入りに見まわしてみると、… いたいた、不法侵入者が、…!! どこぞのブロガーさんが言っておられた、カイ・ミジンコらしきもの、…。それから、くねくねと、妙な泳ぎ方をするものがいると思ったら、ボウフラがわいていました。 ボウフラは、時折、スポイトで吸って、…お隣に設置されているメダカの親魚のおやつにしておりましたが、… それでも、絶えることなく沸いてまいります。ちょっと、油断すると、かなりの大物に成長していたりなどするのですが、… 先日、気になりまして、ちょっとしたお知り合いの方に、相談などしてみました所、… 帰って来た答えは、…? ”タマミジンコは、カイ・ミジンコだけではなく、他のミジンコには捕食されない” との事でした。 しかーしっ!!… しかしですよ、… ”フサカの幼虫は、ミジンコを捕食するそうです。” フサカと言って何か思い当たりませんか? そぅです!…フサカの幼虫と言ったら”赤虫”の事です! 器の中をよくよく見ますと、底に積もった汚泥の中に、ミミズのような形をした汚泥の姿が有ります。 赤虫は、其の中に隠れているのです。 また、前述に戻りますが、…其の関係上、若しかしたら、ボウフラもミジンコを捕食するかもしれないとの事なのです! やっと、ここまで来て、蚊の幼虫なんぞにタマちゃんを捕食されていたのかと思い、はっきり言って、さすがに切れてしまった堀下は、 どうせ、不法侵入者に喰われてしまうのなら、ベランダで育てている今年のメダカの稚魚、Jr. たちに、み~んなまとめて食べてもらおうと思いつき、 昨日、ベランダのプラスチック水槽に入っているメダカの稚魚、40匹のJr. たちに、玄関アルコープのタマちゃん飼育用の器に引っ越してきてもらいました。 Jr. たち、…最初はおどろいていたものの、そのうち、活発に追いかけっこを始め、…なかなか、嬉しそうでした。 (嬉しいのは堀下か。) 今は、ベランダは猛暑で、…プラケと言えども、日中の水温は、30度近くにもなります。 それに引き換え、玄関は、26℃前後、しかも、日中の水温の差がほとんどない快適な環境なのです。 多分、引越しをしてきて、かなり、よろこんでいることでしょう。 堀下は、ステンレス・ボウルの元種タマちゃんたちが元気よく繁殖しているので、再度、分家をして、繁殖を試みたいと思っています。 丁度、ベランダでラッキーたちが入っていた器が空いた所なので、…。 (懲りないよね。)
2012.08.22
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こんにちは! 堀下です。 今日も、うだるような一日でした。…なかなか、厳しい残暑です。 ところで、ベランダのニュー・フェース、ラッキーズですが、… 今日あたり、…0.3%塩浴と、マゾテンの薬浴をし、 明日には、ごく、薄いメチレン・ブルーで薬浴の上、いよいよもって、衣装ケースへと、お引っ越しの運びとなります。 本来ならば、塩浴、薬浴、そして、水替えの折りは、危険を伴うので、 給餌はしないのですが、… ※ 小型プラケの中で、薬浴中のラッキーたち。下に沈んだココアをつついている。 この子たちは、育ち盛りでもあるので、様子を見ながら、ごく少量を給餌しております。 今日は、薬浴のプラケに移動後、ごく細みの赤虫を、各自2本ずつ位いきわたるようにし、 その後、お昼ころには、ペレットを少量、給餌いたしました。 そして、2時を回るころ、…ココアを投入され、…明日の朝、お腹をすっきりとしたところで、メチレン・ブルーの薬浴後、…いよいよもって、衣装ケースへとお引越しになります。 ※ カメラを向けると、堀下の方をじっと覗うラッキー。… 胴も太くなり、目幅も段々開いて来て、金魚らしくなって来た。 今日で、生後27日目の、もうすぐ1カ月になろうとする、たった5匹の稚魚のためには、衣装ケースは、少々、大きいような気もしますが、… この子たちが、立派ならんちうになれるよう、出来るだけ、大きな器で飼育し、…目先と鰭の発達を促していきたいと思います。 たった、5匹のらんちうの子供たちですから、…去年の子のように、1匹たりとも転覆は出したくないものです。 秋の声が聞こえてきて、涼しい北風がやっと吹くころ、…落ち葉が舞い落ちる前に、… この子たちは、玄関へとお引っ越しとなり、そこで越冬をいたします。 (まってるよぉ~!)
2012.08.20
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こんにちは! 堀下です。 今日は、これで、ブログ2本目です。 先ほど、夕刻に懐中電灯を持ちながら、ベランダの住人の見回りを済ませましたが、…面白い光景に偶然出会いました。 ニュー・フェース、ラッキーズの面々が、… 夕闇も濃くなろうとする時刻に、器の底の方で、餌アサリをしているのです。 魚は、寝るときには、底に沈んで静かにしているものですが、… この子たちは、夜間も捕食活動をしているみたいです。 親とは、違うのですね! そう言えば、器の中のタマちゃんたちが姿を消す前日も、午後4時過ぎに、器を覗いたところ、…2匹位の稚魚が、底に沈んだ状態で、目を皿のようにして、底アサリをしていた光景がありました。 堀下は、当日、小ぶりのタマちゃんたちが底の方で結構沸いておりましたので、まさか、その翌朝に姿を消すとは思ってもみなかったのですが、… 今日、夕暮れ時に見た光景通りであったとしたら、やはり、あの日、…タマちゃんたちは、6匹の稚魚の大せいな食欲のために、一晩で平らげられてしまったのだと思います。 しばらく、ビオトープ(共生)をしてくれたらなぁと、思っていましたが、… 堀下の目算は、少々、甘かったかもしれません。 日ごと、食欲が増し、…蒔いた餌も完食する時間が段々短くなってきました。 今日あたり、太さも5mm弱くらいになりましたが、… 丈の伸びは、最近滞っているような気がします。 しかし、あの高カロリー、高たんぱく、…加えて、カルシウムや、リンなどを含み、更には、各種ミネラルも豊富に含んだ稚魚の理想食、タマミジンコを、… 堀下的には、もうしばらくの間、給餌していたかったなぁというのが、本音です。 メダカの時もそうですが、…どうも、画体のつき方や、丈夫さが、以前の稚魚とは、断然、違うように感じるのです。 骨の発達が、目に見えてすごいです! 玄関アルコープのたまちゃんたちは、またもや、姿を消し、これから、増えるだろうと、期待していただけに、何だか、がっかりしてしまいました。 何が、原因なのかさっぱり分かりません。… でも、ところが、…一つ、不思議な事があります。 発泡スチロールの中で繁殖させている玄関アルコープのタマちゃんたちは、現在、このように増えたり、減ったりを幾度となく繰り返しているのですが、… 側に、置いてある、ステンレス製のボウルの中のタマちゃんたち、即ち、元種のタマちゃんたちは、相も変わらず、着々と、コンスタントにその数を増やしているのです。 コンスタントと申しますと、…驚くなかれ、…彼らは、今まで一度も絶えたことが無いのです。 一度もというと、少々違うかもしれませんが、姿があまり見えないと思った時は、… 堀下がボウルの水をあまりにも少量にしていた時だけです。 ステンレスのボウルは、日向ではなく、いつも日蔭の風通しの良い所に置いてあります。 果たして、タマちゃんたちにとっては、このボウルの中の方が、発泡スチロールの中よりも、生活環境が良いのでしょうか?
2012.08.17
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こんにちは! 堀下です。 毎日、無駄にだらだらと、暑っ苦しい日がつづきますねぇー!… 本日で、ベランダのニュー・フェース、…ラッキーズも、早いもので、丁度24日目を迎えます。 太さも、もう、そろそろ5mmになろうとしています。 お待たせしました!…ラッキーズです。 ※ ある日の昼下がり、…日陰でリラックスするラッキーズ。こんな大きな泡でも流されなくなりました。 ※ 枯れたホテイ・アオイの側で、リラックスするラッキーズ。 ※ ターニーと、一緒にリラックスする、ラッキーズ。… 尾も綺麗に開いて、… 太さも、もうすぐ、5mmになろうとしています。 来週末には、衣装ケースにお引っ越しになるかもしれません!
2012.08.17
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こんにちは! 堀下です。 今日は、朝方ちょっとしたお湿りがあったものの、 その後は、曇天のまま蒸し暑い一日でした。 ところで、ベランダの住人の事ですが、… 先日、堀下は親魚の器掃除を兼ねて、当日給餌を断ち、らんちうたちの予防薬浴として、0.5%塩浴と、マゾテン浴を行いました。 加えて、午後になってから、ココアを投下し、… その間、彼らの住まいである業務用発泡スチロールの水を抜き、ろ過の掃除をし、器自体を洗浄、消毒をした上で、更に天日干しをし、 溜めていた新水、32リットル、古水28リットルで 満水にするという作業に追われておりました。 それ以外も、丹頂の水換えをしたり、…まめ太郎を薬浴させ、飼育槽の換水と、ろ過の取り替えをしたりなど、… 一日の半分は、めまぐるしく、あちらこちらと移動し、せわしなく、動き回っておりました。 で、ベランダのサッシを出たり、入ったり、… らんちう親魚は、そのサッシを開けると丁度、サッシの左側に位置する小型シェリフの上に設置された 小型プランタの中で予防薬浴をしている最中でした。 小型プランタの中に居る、らんちう親魚の前を行ったり来たり、…。 そのうち、… なんとなく、行ったり来たり移動する堀下の動きに合わせて、 右に左にと動くものが、目の端に何気に映ったりなどし、…その気配に、…ふと、 振り向くと、… 4匹のらんちう親魚と、真正面から、思わず目と目があってしまいました。 すると、… 堀下と目が合って、…思わず、ぎょっとしたのか、4匹とも方向転換して、 大急ぎで逃げるように、堀下の目の前から去っていこうとします。 その様子を見るにつけ、思わず堀下が言った言葉が、 ”どうしたの?…ごはん?” でした。… すると、… 堀下の目の前から、大急ぎで去っていこうとしていた親魚たちが、いきなり一斉に動きを止めたかと思うと、… また、いきなり一斉に方向転換をし、猛スピードで、堀下の元に舞い戻ってまいりました!(金魚だけに舞うと言う表現はおかしいかも。) しかも、まじまじと、真正面から堀下の顔を見上げるのです! ”今日は、ごはんはだめなの。…あとで、ココアあげるからね。”と、 すぐさま、却下する、堀下。… そのやり取りを、その後、笑いながら、母に申しましたら、… 最初は、母も笑っていたのですが、…すぐ、真顔になり、 ”そんな、意地の悪いことをするもんじゃない!”…と、たしなめられてしまいました。 確かにね、…確かに堀下は、いじわるかもね、…。でも、本当は、水換えの時に給餌して、あんたたちの体調が落ちるのが怖いんだよね! …… でも、このことで、…やっぱり、金魚はバカじゃないと思った堀下、…。 だって、あんたたちって自分の名前を絶対分かっているし、… その他にも、 ”ごはん”と、言う、言葉だけは、 しっかり覚えているもんね!! そう言えば、彼らのご飯に当たる、玄関アルコープの”タマちゃんたち”ですが、… つい最近、見事に復活を遂げまして、只今、またその個数を徐々に増やしつつあります! ところが、ところがですよ、… ”あっ、…タマちゃんが増えている!”と、思って、 堀下が思わず身を乗り出し、覗きこむと、… あろうことか、其のとたん、タマちゃんたちが、さっと、一斉に動きを止め、引くのが分かりました。… 一体、こういうことは、どう説明をつけたらいいのか、 堀下にも分かりません。 タマちゃんたちとは、今年の春先からの付き合いですが、… こんなに堀下の事を恐れるようになっていたのですね。 このように微塵と、言われるような極小生物に嫌われたなんて、 ”初めてのことです!” この体験は、最近起こった中で、かなりインパクトのある出来事でした。 ”だれか頼むから、堀下にこのことをちゃんと教えてくれぇーい!!” (未知との遭遇に思わず理解不能に陥り、…ひたすら悩む堀下。)
2012.08.14
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堀下です。 ※前項の続きです。 その後、2、3日の間、水温が3度ばかり、一時的に低下致しました。 人間的には、久しぶりのお湿りでもあり、その後、涼しくなったので、結構よろこんではいたのですが、... 多分、あの頃、ラッキーたちは、体調を崩していたのではないかと思います。 朝、捕食をしようにも、これ以上、餌が喉を通らなくなったのも、言うならば、寝冷えでお腹を壊したのも同然、... 以降、俗に言う糞詰まり状態に陥っていたのではないかと、思います。 昔から、雷さんが鳴ったら、へそを隠せと申します。 別に、堀下は、金魚にへそが有るなんてことは、申しませんが... ただ、いきなりの水温低下と、餌の投与の仕方が問題で、あの子たちが体調不良になったことには、ほぼ間違いがないようです。 0.3%の塩浴とグリーンFゴールドの薬浴を併用し、二日目からは、この時期、猛威をふるう吸虫駆除のために マゾテンなぞも加えてみました。 しかし、毎朝、プラケを覗くと、けろっとした顔をして、餌のおねだりをする稚魚たちにほだされ、絶食はさせることが出来ませんでした。... と言うより、稚魚たちの様子を見るに、いたって健康そのものに見えたので、餌立ちをすることが出来なかったのです。 親魚に給餌する赤虫のおこぼれを、少ない本数でしたが、毎日、ラッキーたちは給餌されていました。 加えて、午後をまわると、...ココアまで頂くことになり、...翌朝、子供ながらも結構なものをたくさん出しておりましたが、 三日目の、本日、...どうにもこうにも、この子たちが、お腹を壊しているなんてことは、 あっても、過去の事であり、... 今日にいたっては、もうすでに健康を回復したものと考え、結局、腹黒いまま、元の器に集団で戻る事になったわけです! その途中、残念な事に、エアーをくるんでいたネットに挟まって1匹の稚魚が落ちてしまいましたが、... 三日間、...小型プラケで、毎日横見でチビどもを観察していても、おおよそ、病魚とは言えないようなイキの良さでした。 プラケにいる間、...少し、太身をましたくらいです。 ところで、...では、どうして、腹部にいきなり、黒い一文字線が出てしまったのかというと、... これは、低水温に見舞われると、親でも金魚は、鰭の先が黒くなったりする事があるのですが、... 血流が、滞った場合にそうなるのではないかと、堀下的には、解釈しております。 過去に病気にり患して、回復した魚の頭頂部に、般若のような、まだら模様が出てしまったり、... または、尾ヒレの先が、一時的に黒くなってしまったりということが有りましたが、 これは、色素の関係でそうなるのではなく、血流が滞ったために、一時的にそうなるのではないかと思うのです。 例えば、今、堀下宅にいる、丹頂の"もりぞう"の親たちですが、... いつか、導入した魚を堀下が病魚だとは見抜けずに、甘いトリートメントで済ませたがゆえに、... この子の親魚と一緒にしてしまって、全滅させてしまった事はすでにお伝えしている通りです。 この子のオスの親の方ですが、... 落ちる前に、そのオスの真っ白い尾の筋に沿って、...根元からみるみるうちに、青黒い筋がいく筋もたったことがありました。 その時、職業柄堀下は、瞬間的に"チアノーゼ"だと、直観いたしました。 すると、その直後、件の親魚は、鼻あげをしだしたのです。要するに、窒息状態に陥ったのです。 じつは、臨終が近くなると、...堀下が知るうる全ての脊椎動物は、...恒常性に、破たんをきたし、...自然な呼吸が出来なくなるために、口から酸素を得ようと、パクパクし出すのですが、... これを、専門的にチェーン・ストーク(下顎呼吸)と、呼んでいるのです。 金魚の場合は、自分から、水中の酸素が少なくなると、 鼻あげする時がありますが、... そうではなく、体調不良に陥って、その為に鼻あげするときは、 他の脊椎動物と同様に、症状がかなり重篤な場合に陥っているときだと言えるのではないでしょうか。 "もりぞう"の親魚の件は、落ちる前にチェーン・ストークとともに発症した尾のチアノーゼ症状が顕著に見られた事で、思わず、例として挙げさせていただきましたが、… そこまでの重篤なものではないにしろ、 時折、病気の後に鰭の先が黒くなったとか、真冬に冷たい水の中に居たら、鰭の先が黒くなったとかいうのは、 やはり、血流の関係で、そのような症状が出たものではないのかと思うのです。 色素でなっているのではなく、血流関係で、黒くなっているものは、あと後、時期が来たら、多少は改善するものですから、そう、心配することもないわけです。 しかし、秋も深まり、...これからは、昼間は暑くても、夜間は急激な水温低下に見舞われることもあります。 稚魚や、当歳などは、それこそそんなことだけで、簡単に転覆してしまうことがあります。 堀下も、ラッキーたちを、ほどほどのところで、屋内に引越しが出来るよう、見守っていきたいと思っております。 ところで堀下は、今回またなんで、こんなに気難しいうんちくを並べたてたのかと申しますと、 先日来、腹部に真一文字に黒い線が発症していながら、いとも元気に振る舞い、一向に落ちない稚魚たちを見ていると、思わず不審に思い、 この三日間、インターネットで、魚類の内臓関係を調べて回っていたのです。 ところが、そんな記述は余りにもなく、そんな時、夕方のおかずにまめアジを買ってきまして、調理するに下処理をしていたのですが、... まめアジの喉元を指で引きちぎり、腹の方まで割いて、内臓を取り出す作業をしていた際に、なんだか、出た来たはらわたの一部が、腸ではなく、血管、... それも、腹部を通る静脈なのではないかと言う気がしてきたもので、... それで、改めて、魚類の血管ということで調べましたら、腹部に尾の方から血液が戻ってくるための、尾静脈というものがある事にたどりついた訳なのです。 今更、魚の腹部を引きちぎって、出てきたはらわたが、皆、腸だと思っている堀下の方が変なのかもしれませんが、... ※ まめアジの中華風唐揚げ。
2012.08.13
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こんにちは! 堀下です。 今日は、これが日本のお盆だと言わんばかりの、 うっとぉしくて、くそ暑い、うだるような一日でした。 ところで、いつもながら、ベランダの住人の事に話しは、及びます。 先日、腹部に一文字の黒い線が出たために、全員、器から出て、小型プラケで塩浴、薬浴をしていたらんちう稚魚、ラッキーズですが、・・・ 本日、無事、元の器に戻りました。 ※ 小さな器に入れられて、水温合わせをするラッキーたち、…。 ただし、腹部の黒い線は、未だ健在のままです!と、言うのも、…どうやら、思ったほど、具合も悪くはないようなので、元の器に戻したというのが、本当のところです。 実は、これは病気でも何でもなく、単に、あの時、数日間だけ、急な気温の低下に見舞われたために、 一時的に、尾から戻って来る尾静脈にうっ血が起こり、そのために、腹部に黒い一文字線が見えたのではないかと推測します。 昨日、今日辺り誕生したばかりの、子供のお魚です。 お腹の皮が薄くて、中の血管が、事あれば、すけてみえるのも当然と言えば当然です。 ですから、何かの寄生虫による赤黒い痣のようなものが、腹部に発症するのとは、別物ということになります。 堀下に心当たりが有るとすれば、 数日前に、昼間、いきなり、… ゴロゴロ…、 ドッカーン!!… と、来た事です。… ※ 次項に続く。
2012.08.13
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こんにちは! 堀下です。 今日は、涼しかった昨日とは打って変わって、 また、あっつぅ~い、真夏に逆戻りの一日でした。 ところで、今年誕生したらんちう稚魚ラッキーズですが、…この子たちは、どういうわけか、誕生してから1週間目で、尾が開いてしまいました! 昨年、青子の時に尾が開いたのは、白金5丁目の菊池さん宅にもらわれて行ったお子ちゃまたちの中では、 ”ふくちゃん”だけでした。 今日、お子ちゃまたちの元を訪れると、…飼育者が良いせいか、皆、ぶりぶりのらんちうに成長しておりました。 上記写真の真ん中が”ふくちゃん”です。小さいころから、尾肩が綺麗な子でしたが、…成長してもしっかりとした尾をしております。 ”ふくちゃん”の上が、”リップ”、その上にちょこっと顔を覗かせているのが、恐らく、”ダン吉”でしょう。 今日あたり、…ラッキーたちは、大きいもので身の丈、20mm、幅、3mm、高さ5mmに達しました。 随分と、早くに大きくなったもんだと思いましたが、…最近の、冷え込みで水温が一気に3度くらい低下したことと、 多分、堀下の給餌のまずさから、今朝見ましたら、皆、一様に腹に真一文字の黒い線が出ておりました。 本人たちは、いたって元気そうにしてはおりましたが、 食欲があろうと、なかろうと、このままにはしておけません。 今朝、一旦、赤虫を蒔いてしまったのですが、急きょ、回収し、…早速、小型プラケに薬浴用の水を立ち上げて、移ってもらいました。 ※ 誕生して17日目ですでに青子、…。腹部に真一文字に黒線が入っても、活発に活動し ている。体表 も、時折、赤く光っている。 ※ 大型のラッキー、…。お腹に余計なものが詰まっているため、赤虫を食べそこなってい る。口から、エアーの下にある、赤虫胴体と糸のようになった赤虫の皮一枚でつながっ ている。…しかし、これ以上、お腹の中に、降りてはいかない。 仕方がないので、小型プラケに2.5リットルの水を入れ、(新水1リットル、古水1.5リットル、)塩分濃度0.3%に調整し、抗菌剤のグリーンFゴールドを1cc添加し、… 様子を見てみました。… ※新水は、溜め水の中に”小野鉱石”を入れておき、また、”鯉のよろこび”も投下した。 午後になって、外出先から帰宅しますと、…上にアップしている写真の子が、口の中から、赤虫を吐いた後が有りました。 他の子が、又口にしないように、すぐさま、スポイトで撤去、てっきょ、…!! その後、ココアを少量投下いたしましたら、早速、浮き上がってきて、つつきまわしておりました。…明日の朝が楽しみだ! 誕生してから、順調過ぎたのですね。…何もないで、育つなんてことはないです。 6匹のラッキーたち、…生きるも、落ちるも、明後日までに決まりそうです。 ”ここまで来て、おちるなよぉー!…頑張ってくれぇい!!”
2012.08.10
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こんにちは! 堀下です。 今日は、朝方、玄関側(北側)から風が吹き、暫くしてから、ベランダ側(南側)に風の向きが変わりましたが、… とても、涼しくて、過ごしやすい陽気です。 立秋も過ぎ、…これからは、このようにして段々風の向きも変わって、秋も深まっていくのです。 8月も過ぎて、9月になりましたら、…丹頂と、今年誕生したお子ちゃま、ラッキーたちの、玄関水槽への引っ越しが始まります! ところで、今年誕生したらんちう稚魚ラッキーの事ですが、あちら、こちらで、成長が早いとのお言葉を賜り、… 昨年、一昨年の稚魚飼育記録をひも解いて、検証するに、なんだか、面白いことが分かりました。 もともと、堀下が稚魚のビオトープ飼育を思いついたのは、 最初の、稚魚飼育の経験から、この方が死亡率が低かったからなのですが、… 昨年、プロの手法をまねて、大量に誕生したらんちう稚魚たちの水換えを、誕生10日目に初めて行い、その後、1週間ごとに換えていき、… 給餌の面に関しても、最初は、パウダー餌を、一旦、水に溶かして与え、その後、稚魚対応の顆粒にと換えていきました。そして、ブライン・シュリンプも、幾度となく炊いて、与えたのですが、… しかし、誕生して14日目には、記録を見ると、ようやく身の丈10mmに達した程度です。尾も、開いてはいません。 一昨年にいたっては、誕生後、40日ほどたって、ようやく15mmに達しています。 結果、今年の稚魚は、昨年、一昨年に誕生した稚魚と比べ、ダントツの早さで成長を遂げております。 昨年に同じ親から誕生した、らんちう稚魚は、その数、1号で200匹程度、…一昨年の丹頂稚魚は、25匹程度、…。 確かに、誕生数からすると、今年は、たったの7匹、(うち、1匹は、途中で行方不明。) ですから、今年は、器の大きさに比して、稚魚の数が圧倒的に少ないのです。 でも、誕生した稚魚の数が少ないということは、競争意識が低くなるため、餌の食いつきは悪くなり、成長が滞る恐れがあります。 しかも、ラッキーたちは、当初、堀下が親に喰わせてしまおうかとも考えたほど、優良でもない卵から誕生したのです。 その為に、虚弱な体を、給餌する餌で、何とか丈夫で健康な魚に育てようと、当初から予定していた、タマちゃん飼育を実行に移したのです! 一昨年の稚魚はと申しますと、…丹頂の稚魚でしたが、衣装ケースで作った、人口生け簀にて、ビオトープ状態で育ったために、 生存率は高かったのですが、その後の成長に関しては、まるっきり遅いということが分かりました。 なぜ、このような結果になったのかと申しますと、…最初の子は、種類がちがうので、多少、成長に相違はあるものの、… 先ず、初めての事でしたので、堀下が慣れないせいもあり、餌の量と、回数が少ない上、…ビオトープ飼育と言っても、中に放しているミジンコの数が全くと言ってもよいほど、少なかった事が要因として、あります。 要するに、稚魚の初期飼料としては、不十分な状態であったわけです。 加えて、今回の場合は、器の中の様子も、前回、前々回とは、少々違っておりました。 今年、稚魚のために初めて、手作りのろ過器を入れたのです。 魚というものは、水中に溶存酸素が多ければ、大きく成長すると、学術的に、すでに実証されております。 一昨年、誕生した稚魚の中には、つむじという、尾が後天的にエアーから出たあわによって、欠損してしまった稚魚がおりましたが、 その為か、昨年は、バカみたいにエアーを細くして飼育していた経過がありました。 しかし、今年は、自作の稚魚専用のろ過器のお陰で、思いっきり、エアーの泡を強力にしても、稚魚がその泡に巻き込まれないように出来たため、水中の溶存酸素の量を、格段に増やす事が出来ました。 また、ろ過のせいで、水質悪化も最低限に抑えられ、お馴染の”鯉のよろこび”や、”小野鉱石”また、”牡蠣殻”のお陰で、ペーハーが安定するとともに、活性化した水を供給することが出来るようになりました。 ♭★♪タカラ 鯉のよろこび* 先ほど、また、今日も赤虫を蒔いてまいりましたが、自分の身の丈ほどの赤虫を1本食べたら、もう、充分かとも思われましたが、少し、休憩したら、すぐにまた、別の赤虫を捕食しに行くあたり、… 食べる量も、食べ方も、昨年、一昨年とは、格段の違いである事が分かります。 ”大きくなるわけです!” 現在、堀下は、この子たちに、日に3回から、多い時で5回、給餌しておりますが、誕生して1カ月目の今月23日まで、このようなスタイルで飼育して行こうと思います。 1ヶ月くらいしますと、稚魚の体質が変化し、免疫が低下して、病気にり患しやすくなりますので、… 水換えの折りに、塩浴を0.3%から0.5%に引き上げ、(日中水温25度以上の時。)薄い、メチレン・ブルーで一緒に併浴して、体の雑菌を落とし、 その後約1週間から2週間かけて、23日の時点から、出来たら倍の大きさにし、… 乾燥南天で3日くらい、薬浴をした後、玄関水槽に、引っ越しという事にしようと思っています。 ※塩分濃度、0.5%で、カラムナリスは、死滅。…乾燥南天浴にて、おぐされの予防薬浴。
2012.08.09
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こんにちは! 堀下です。 今日は、夏本番といった暑さですね。…うっかりと、外など出歩けません!その証しとでも言いたげに、蝉の声が今を盛りとうるさく鳴いております。 堀下のうちは、南のサッシと、北の玄関ドアを解放することで、少しは、涼しげな海風が家の中を吹きとおって行きますので、今、パソコンを打ちながら、なんとか涼んでおりますが、… 今日は、朝から先日誕生した稚魚たち(ラッキーたち。)の水換えを兼ねて、器掃除も致しました。 ラッキーたちの器の掃除と洗浄をしている間、…彼らには、塩分濃度0.3%の新水50%、古水50%、の中で塩浴をしてもらいましたが、 その際、親魚たちの朝食時でもあり、冷凍赤虫を解凍したばかりなので、試しに2本、塩浴の洗面器の中に落としてみました。 10時10分に、母の病院受診が有りますので、9時半くらいには、作業を終了したかったのですが、…予定通り、無事に器の洗浄消毒から、水のセッティングまで滞りなく済み、 さぁ、いよいよ、稚魚たちを元の器に戻そうと、洗面器を覗きましたら、… 先ほど、ものは試しとばかりに給餌いたしました赤虫2本が消えうせておりました。 あの子たちは、今日で誕生してから、まる14日しか経っていません。! その後、母の受診が、思ったより早く終わったため、急いで帰宅した堀下は、2回目の給餌をベランダの住人にいたしましたが、 堀下が覗いていると察知して、稚魚たちもこちらを見上げている姿を見ますと、… 先ほどの事もあり、稚魚たちにも赤虫を給餌してみたくなり、思い切って、ごく細い赤虫をよって、数本、給餌してみる事にしました。 すると、… くるくると周辺を遊泳しながら、ラッキーたちが次第に赤虫のまわりに集まってまいりました。 ※ 左、赤虫の周囲を回りながら、次第に赤虫に寄ってくる稚魚たち。右、赤虫に挑みかかろうとする稚魚たち。 ※ 真ん中で赤虫を口にくわえた直後の稚魚がいる。身の丈より長い赤虫を捕食しているところ。 この子たちは、皆、誕生して14日目の稚魚です。2年続けて仔引きをしておりますが、今年の子は、…少々、おませさんなのではないかと、思う位、何だか成長が早いような気がいたします。 でも、誕生してから、ミジンコ餌の”ミジンコ君”を3日ほど給餌していたところ、4日目には同居のタマちゃんたちがどういうわけか姿を消し、… その後、玄関アルコープのタマちゃんたちと、ペレットを併用しましたが、…8日目には、玄関アルコープのタマちゃんたちが姿を消したのをきっかけに、タマちゃんたちの供給が全く出来なくなりました。 仕方なく、急きょ、ブライン・シュリンプとペレットの併用をして給餌してまいりましたが、… それにしても、いつもよりぐっと成長が良いのか、画体がしっかりとして来たせいもあって、赤虫への食いつきが、並みの状態ではありません。 タマちゃんたちの、突然の消失には見舞われましたが、… 当初、予定していた10日以内はミジンコ飼育で、まず、稚魚の基礎的な体力と画体を作るという目標は、簡単にクリア出来ましたので、… その後、ブライン・シュリンプに加えて、ペレットを併用しても、特段、困るようなアクシデントは、ありませんでしたが、… 生きミジンコは、稚魚の成長には欠かせない、たんぱく質や、骨格を作る、カルシウム、リン、その他のミネラルを豊富に含む、魚の稚魚にとっては、理想食品です。 でも、誕生したばかりの稚魚には、タマちゃんたちは、大きくて捕食できませんので、当初は、ミジンコ餌の”ミジンコ君”を給餌していたのですが、… 稚魚は、誕生してから三日間、餌は捕食しないと言われていますが、堀下が、理想とする飼育に”ビオトープ飼育”がありまして、… その為、誕生した時は、すでにタマちゃんたち(タマミジンコ)と、ターニーたち(タニシ)とは、共同生活状態でした。 壁にしがみついている稚魚を観察していたころ、最初の3日間は、捕食はしないはずなのに、…何かを見つけたと見えて、盛んに身をよじらせ、攻撃をしていたことを思い出しました。 若しかしたら、目の前をよぎるタマちゃんたちを見ていて、本能的に食いついて捕食していたのかもしれません。… タマちゃん、6匹の稚魚にたった数日で食いつぶされてしまいました。 でも、君たちのお陰で、うちの子が元気に、もうすぐ20mmを越えそうです。 今年誕生した、たった6匹のらんちう稚魚、ラッキーたち、 只今、大きいもので身の丈17mm、幅2mm強、高さ5mm弱といったところです。 幅、5mmを越えたところで、…衣装ケースへと、お引っ越しで~すっ!
2012.08.07
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こんにちは! 堀下です。 今日は、涼しくて、過ごしやすい一日でした。日中、久しぶりのお湿りもあって、もう、それだけで結構、涼しかったですよ! ところで、ベランダの住人の事ですが、…先日、誕生した稚魚は、あれから、すくすく順調に育っております。 ただし、7番目の子は、何処を見回しても見つかりません。やはり、遅くに誕生して、育つのは、無理だったようです。後の6匹のお子ちゃまたちは、最近、仲間を意識し始めて、群れるようになりました。 この子たちの住まいである、発泡スチロールの器は、外気温を通しにくく、又、器自体が風の通り道に当たるため、最高気温が35度近くになっても、水温が26度~28度弱どまりで、 ”とても、快適な環境となっております!” 一方、その右隣りに設置してある、丹頂のプランタは、外気温が35度近くにまで登ると、容赦なく30度近辺まで水温が上昇致します。 あまり、水温が上昇しますと、魚自体が弱ってしまいますので、通常、30度を超えたところで、堀下は、中に凍らせたペット・ボトルを投入いたします。 器の素材と、風の通り道から少し外れるだけで、この通りです! ところで、あれから堀下は、再三、無駄なチャレンジを繰り返しておりました。 どうも、最近視力がとみに悪くなったせいか、…ホテイ・アオイの根元についた、金魚の卵を見過ごしていたらしいのです。 一度は、早朝、ホテイ・アオイの根元に卵らしきものを見つけ、大急ぎでイソジン溶液で消毒し、真水に入れたのですが、 翌朝、改めて調べてみると、…卵なんか何処にも見当たりません。…がっかりして、この浮き草は、改めて消毒をし、魚の親魚の元に戻そうと致しまして、…それから、まる一日日向でイソジン溶液の中に浸けこんでしまったのですが、… その後、24時間以上もたってから、真水の中に入れ、改めて見ますと、ホテイ・アオイの根の先に、白濁した卵をいくつか見つけ、思わず息をのみ、大急ぎで飼育槽に移したのですが、…。 その後、中の卵で細胞分裂したものは、目玉までつけるようになったものの、誕生する寸前に、あわや、溶けて藻屑となってしまいました。 目がついたということは、…まかりなりにも、卵は自我らしきもの?…を、持ったのではないかと思います。 それが、誕生を目の前にして、溶けてしまったのです! 堀下にとっては、夏場における、なかなかの恐怖体験でした! 現在、親魚は、昨日辺り白い糞をしているものがおりましたので、今日は、観パラDを含ませた乾燥赤虫を、2回ほど給餌いたしました。 6匹の跡取りが順調に育っていますので、今年はこれで打ち止めにし、…親魚の健康増進に執心することとします。
2012.08.06
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堀下です。 ※ 前項の続きです。 一昨日と、昨日、堀下は、稚魚にペレットしか給餌していません。そして、本日は、誕生して初めてブライン・シュリンプを給餌いたしました。 突然のタマちゃんたちの消失がまたもや、勃発したのです。 しかし、よ~く器の中を見てみると、底の塵芥にまぎれて、小さいタマちゃんたちの動きが見えます。 でも、もしかしたら、タマちゃんたちは、自分で、繁殖をしなくなったのではないかと、思い当たる節もあるのです。 実は、ブライン・シュリンプの方が、あまり、感情移入しないで済むのは、ブラインの場合は、そのサイズの小ささもあって、… ブラウン運動をしている、単なる虫のような存在で見ている事が出来、誕生してから、もってせいぜい24時間の命ですが、... タマちゃんの場合は、淡水産なので、器の中に入れておけば、魚の残餌を捕食して、 魚とともに一緒に生き続ける事が出来るのです。 ブラインの場合は、一代限りで終わる命ですが、タマちゃんたちの場合は、成長して親になり、...繁殖して子供まで残すのです。 よって、どのような頭脳を持っているかは分かりませんが、少なからず、生きるための知恵は、まがいながらも使って、生きています。 "堀下の奴、また、バカな事を、..."と、お思いでしたら、スル-されてもかまいませんが、 実は、タマちゃんたちを飼育し始めて、タマちゃんたちが、れっきとした多細胞生物なのだということを、 堀下、思いっきり教えられております! 或る日、タマちゃんたちを、試しに掬って、メダカの稚魚に給餌しようと思ったことがあります。 すると、......。 いきなり、自分の今いた器から、スポイトで他の器に移動させられたタマちゃんは、 堀下の目の前で、... "ここは、どこっ!"てなそぶりで、心もとない泳ぎをしだしたのです。 それは、まるで、人間で例えるならば、...見知らぬ町に突然連れて来られて、おずおずと、周囲を眺めながら、 不安げに一歩一歩、足を踏み出していると言ったところでしょうか。... 最初、"ありえな~い!!"とは、思いましたが、... 現実に、堀下がスポイトで仲間を吸い取るのを間近で見ていて、その次からは、スポイトの先が水中に入ってくるだけで、必死になって逃げていく姿があります。... つまり、捕食者の事をタマちゃんたちは、日々学習していたのです。 以前、読んだミジンコの書籍では、タマちゃんたちが、天敵の捕食者たちに対して、あの手、この手をもって、自分たちを守っていることが分かりました。... 角は出すは、...棘は出すは、...。 ですから、堀下がカップで掬って、稚魚の餌にしていることを、タマちゃんたち、何気に悟っているのではと、... 稚魚の餌になっている事を、例え知らなくても、或いは、カップが、その捕食者同然に見えているのかもしれません。... 確かに、ペーハー値とか、...確かに水温とか、...確かに、水の純度とか、...タマちゃんたちが姿を消す要因は、いろいろとありますが、... それらをクリアーして、なおかつ彼らが繁殖を思いとどまるとしたら、…?…。 稚魚も、自分が、取って食われるとか、生存の危険があるとか、思ったとたん、一日早くても自ら卵を割って飛び出してきてしまう事があります。 タマちゃんたち、...小さいからと侮っていたら、大変な生き物です! 先日の7番目の稚魚、...今頃、落ちて果ててしまっているのか、或いは、またどこぞで隠れて生き続けているのか、... その稚魚の事を、先日堀下は、八門遁甲の術を使って、姿をくらますと、申し上げましたが、... 実は、タマちゃんの方も、なかなかの知恵ものではないかと、最近、とみにそう思っております。 以前、全滅させてしまった器のタマちゃんたちは、カップで掬おうと、長らく生き続けてくれましたが、...その時とは、大分条件が違います。 その時は、カップで掬おうと、…器の中が、満員電車状態で、タマちゃんたちをたまに間引きをしないと、窒息してしまうのではないかとの思いが有りました。 今回の場合は、堀下が稚魚のために、一生懸命繁殖をしている、タマちゃんたちを、その場で、次から次と掬い取っていたわけですので、... 考えてみれば、タマちゃんたちが、繁殖を取りやめたとしても、分からないでもないです。... 一昨日、給餌を取りやめ、それでも、底に居るタマちゃんたちが、盛り返してくれるのではと思っていたら、とんでもないです! 一昨日よりは、昨日、昨日よりは、今日、...タマちゃんたちは、確実にその姿を少なくしております。 大人ではなく、子供のタマちゃんたちが、消えうせているのです! タマミジンコは、人間のような高等生物とは、格段の開きはあるのもの、若しかしたら、仲間同士の伝達集団は、生まれながらに持っているのかもしれません。 自ら姿を消す訳は、…或いは、汚泥の中に姿を変えて、(休眠卵)いつか、この苦しい苦境から逃れられる日を夢見て、じっと潜んでいるのでしょうか? 本日、堀下は、タマちゃんたちの給餌自体も取りやめにしました。単に、周期的に、繁殖と全滅を繰り返しているのではないような気がするのです。
2012.08.04
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こんにちは! 堀下です。 今日は、昨日よりは気温が、やや低めではありますが、…湿度が高いのか、いっこーに涼しさを感じませんでした。…正直、疲労困憊しております。 昨夜など、夕方から、夜中の11時過ぎまで、爆睡してしまいました。 ところで、ベランダの住人の事ですが、…ニュー・フェースのらんちう稚魚たちが、10mm強の丈になりました。 尾も開いてきているのですが、この写真では、不明瞭になっております。 実は、本日水換えをしようと思ってはおりましたが、… ペーハーを測ると、結構、イーセン行ってましたので、 このまま、後数日持たせることにしました。 この子たちは、ここまで、基本的にタマちゃん飼育で育ってきてはおりますが、… 今日で、誕生してからすでに11日目。…実は、昨日辺りで、タマちゃんの数が、給餌出来るほど、増えてはおりません。 一昨日までは、アルコープに設置された発泡スチロールの中で、集団で騒いでいたのですが、…昨日辺りから、めっきりとその個体数を減らしてしまいました。 ”一体、なにが悪いのか?…” 堀下は、タマちゃんたちを飼育するようになって、実に、色々な事に気づかされました! 先日、白金の花屋さんを通りかかり、…表に出ていた睡蓮の鉢を覗いてみましたら、…中で、大きなミジンコが泳いでおりました! お店の方のお話では、”中に土が入っているからね。”との事でしたので、ミジンコと聞いて、思わず、その睡蓮の鉢を購入しようと気持ちも動いたのですが、… ミジンコは、その種類、何千とも何万とも言われております。 もし、このミジンコつきの睡蓮の鉢を、家の持ち帰り、今年誕生した稚魚の器に、設置したとします。 でも、それで稚魚の器の中のタマちゃんたちと一緒にしたところで、 うまい具合に、繁殖してくれるのだろうかと思ったとたん、 いつか、ミジンコの本を読んで、タマちゃんたちを捕食するミジンコもいたっけなぁと、気付き、 その場で購入を思いとどまりました。 タマちゃん1本で行こうと、思ったその矢先に、 タマちゃんの繁殖がピタッと、止まったわけです! ”一体、なんでこうなるのか?” それで、堀下は、実は、先一昨日の給餌に原因があるのではと、思いついたのです。 稚魚の器の中のタマちゃんたちは、とっくの昔に姿を消しておりまして、…その後、玄関アルコープの中の分家のタマちゃんたちで、賄ってきたのですが、 先一昨日、朝から、一日で計4回、…イソジンのカップで2回ずつ、タマちゃんたちを掬って、稚魚に給餌しております。… 夕方、最後にタマちゃんたちを掬った時、なんとなく、堀下の母が昼間”タマちゃんたちが可哀そうだ。”と、言った言葉を思い出しまして、 そのせいか、堀下も、その時、…このカップで掬ったのを最後に、”何だか、明日からは、不漁になりそうな気がする。”と、思わず思ってしまったのです。 そして、それがよもや現実化してしまいました。 ※ 以下、事項へ続く。
2012.08.04
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こんにちは! 堀下です。 今日は、昨日よりは幾分、過ごしやすかったのでしょうか?…でも、連日の猛暑で、堀下も、とうとう汗もだらけになってしまいました。 ところで、先日に引き続き、ベランダのニュー・フェースに関して、お伝えいたします! 現在、ラッキーたちは、上から見ただけでは、大きいもので幅、2mm、身の丈10mmといったサイズまで成長いたしました。 本日は、朝から夕刻まで、計5回、給餌をしましたが、…育ち盛りとあって、食べても食べても、足りないようです。 7月24日に最初の仔が誕生し、今日で、8日目になります。でも、堀下が当初予定していたよりは、孵化の個数が全然足りませんでした。 多分、もうこれ以上の誕生は、見込めませんので、その個数を公開いたします。 実は、たったの7匹しか孵化しなかったのです。… しかも、7番目の子は、他の子より大分遅れて誕生したがために、生まれながらに、画体に差が出てしまい、… 特段、弱ってもいないとは思ったのですが、昨日、無事を確認したのを最後に、今日は、どこを探しても見当たりません。 毎日、落ちたのかと、ひやひや、ドキドキしながら、底の方を虫眼鏡で探っては見つけ、安堵する毎日でしたが、…今日あたり、…とうとう、その姿を見失ってしまいました。 落ちて、他の餌食になってしまったのか?…それとも、かなり用心深いたちのようなので、また、どこぞで隠れ家を見つけ、身を隠しているだけなのかもしれませんが、… 用心深いというのは、他でもありません。 堀下が、7番目のおちびちゃんを探し当てると、…必ずと言ってよいほど、身を翻して、八門遁甲の術ではないですが、姿をくらますのです。 本当は、もっと念入りに探せば、見つかったのかもしれませんが、何だか、却ってストレスを与えてしまうようで、…途中であきらめてしまいました。 どこかで生きているなら、そのうち、姿を現すでしょう!
2012.08.01
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