ひなたぼっこ
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保険父が私たちに保険を掛けてくれていましたが、続けるか解約するか?自分たちでもう加入しているものもあり、どうすれば良いか…。よくテレビでCMしている保険の無料相談を出来るところに聞きにいき、アドバイスを頂きました。自分の手持ちの保険もすべて見てもらい、私の加入している保険については「いい入り方していますね」と言っていただきました。しかし、主人が「つきあい」で加入した主人と子供の保険はいささか難あり…。子供たちがこちらに来たとき、ご指導頂こうと思います。がらくたうちは商売柄、鉄くずなど出ます。アンテナやポールなどです。そうするといろんな方が見えます。鉄くずの回収業者などが、無料で引き取らせて、とか。先日はうちのお客さんで、農家の方ですが、ポールで柵を作りたいので、譲ってくれないか、と言います。もし自分で処分するなら、電動のこぎりで切って、燃えないごみに出さなくてはいけません。錆びていても構わない、というので、全部持っていってもらいました。(以前、屋根から雪が落ちて、重みで折れ曲がった物干し竿まで 持って行ってもらいました。こちらでは不要なものも、よそでは欲しい、役に立つ、ということがあるのですね。猫はかわいいが飼わない主人がスマホを見せてくれました。かわいい子猫が3匹写っていました。トラやら三毛やら。知り合いから飼わないか、と薦められたようです。しかし私は「う~ん、難しいなあ」と断りました。なんかもう、ほかのうちの猫を責任なくただかわいがっている方が良くなっちゃいました。多分これから実家や自分の用事で出ることも多くなるし。あと、一番大事なのは、最後の最期まで、猫にとって「良くしてあげられるのか」というところです。「どこまでが」最良のラインかわからないけど。それから、ケガや病気や避妊や災害のときの避難やら。そして、話せない者の気持ちを汲み取れないのは割とつらい。まあ、なんだかんだ言って猫のほうが寿命短いと分かっているから、看取りたくないと言うところでしょうか。
2015年06月04日
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