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今日、娘の新しい学校の給食費の引き落とし口座を郵便局に作りに行った。今までの学校も郵便局の口座だったが、名義人は保護者が決まりで、父親名義だった。今回は当人の名義で29日提出と言われた。細かい雑用の合間を縫って郵便局に行く。うっかり娘の身分証明の為の健康保険書を忘れた。でも他の手続き用に住民票と私の運転免許書、私の健康保険書は持っていた。窓口でそのことを告げると、住民票だと通帳は郵送されるとのこと。でも私の保険書と運転免許書があるので住民票で娘との親子関係は証明されるし、今通帳を受け取ることはできないのかと聞いてみた。規則だから駄目と言うことだった。丁度引越しのどたばたで郵便が行き違ったりするのも困るし、なにより週末は親戚の法事で地方に行くし、今週平日だって家に居ることは少ない。29日の朝に提出しなければならないので、少なくともその前日には受け取らなければ口座番号が記入できない。面倒だけど、仕方がないので娘の保険書を取りに戻る。そして改めて口座を解説する手続きをとった。それからついでに父親名義の口座に今年度の残りの給食費を入れてあるので、その残金を娘の新口座に移そうと思った。父親名義の通帳も登録印鑑も揃っている。娘の健康保険書には父親の名前も載っていて、親子関係も確認できる。おまけに、持って行った住民票には○○(父親の名前)が実際の世帯主であると記載されている。(以前だったら日本国籍がないと婚姻関係にあっても住民票には載らないが近年東京では法改正があったのか、きちんと記載される)その住民票は住所変更届けの時の証明書に使うつもりだったので、世帯全員が記載されているものである。よって娘と私との関係、夫と私の関係も証明できるものである。でも父親名義の口座からお金を動かすことが出来なかった。本人の確認が取れないという理由で「今から電話でご本人と確認をとれますか?」と聞かれたが授業にはいっているのに、そんなことで呼び出してもらえるか!!!再度繰り返す。父親名義の口座は娘の給食費の引き落としの為だけに使っている。だから通帳を見れば毎月引き落とされているお金は約2700円で項目は給食費。そして口座の残金は後期分給食費のみだから30000円弱。これだけの金額だ。これが200万、300万だったら、本人確認が必要と言われても納得するし、その金額を窓口で動かす場合、私だって本人を連れて行く。でも通帳の項目をみれば給食費以外引き落とされているものはないし、残金は繰り返すが30000円弱。娘の新口座も学校の給食費と学用品引き落としのために開設すると説明をしている。私との関係を証明するに十分な公的文書を見せたはず。それでも本人確認ができないと娘の口座に移動できないという。家族間の関係性の証明と言うことで住民票のコピーをとり、私の運転免許のコピーまでとって、挙句の果てに「本人確認がとれないのでできません」怒りのあまり確認しなかったが、私の住民票と運転免許のコピーはどうなったのだろうか。安易にすぐコピーというけれど、運転免許には戸籍から現住所、生年月日すべて最大級の個人情報が入っている。これが流れて悪用しようと思えば何でもできる情報だ。だって戸籍まで載っているのだから。人の個人情報は取るだけとって、出来ませんと通帳だけ返す。この意識はなんなのだ。はっきり言う。よっぽど郵便局員は暇なのか。9時から4時までの平日に30000円弱のために仕事を休んで郵便局にこいというのか。夫は会社にいれば良いという仕事ではない。学校に出向く時は授業があるし、授業の無い時はミーティング、又は院生の博士論文のアドバイスなど、いずれもすぐに連絡がつくような場所に居ない。携帯電話も嫌いなので持たない。学校と住まいが近いし、両方にPCがあるので格段不便は無いという。また夫が一人で郵便局に行っても事が足りない。なぜなら郵便局員が英語が話せないし、彼は日本語が読めないから、私が一緒に行かなければ用が済まない。そうすると2人の時間を合わせるという別の労力を使う。こんな労力を使ってまで30000円弱、給食費残金を移動するのか。何度もいうけれど、本当に私たちは暇じゃない。窓口の女性は誠意を持って、私の事情を把握しようとしてくれた。でも本人だけでは決断できないということで、奥の所長に確認に行った。長い間待たされて、決断した所長は顔も見せず、「本人確認が出来なければ規則ですから出来ません」郵政民営化反対で特定郵便局長の集まりあり、そこで答えていたが、「近隣の皆様のための郵便局、じーちゃん、ばーちゃんの為の郵便局を守ろう」と言っていた。そうか!郵便局は地方のじーちゃん、ばーちゃんの為で都会に住んでいる国際結婚カップルの事情なんて頓着しないって事ね。最後に窓口の女性が「いつもご利用いただいてお顔を知っていたら問題なかったんですけれど」と言った。それなら聞きたい。都心のオフィスビルの中にある郵便局に顔見知りになるほど行く用事がある一般家庭の主婦ってどんな人?何をやっている人かしら。私には想像もつかない。どっくり聞いてくればよかった。後学の為にも。とにかくこんなお役所仕事しかしないサービス業は私は必要ないと思う。間違いなく言えること。今日の彼らの対応で強硬な郵政民営化賛成者を1人(夫は参政権がなくて残念)を作ったという事実。
2005年08月22日
朝から、ホリエモンが衆議院選広島6区に出馬するとニュースで大騒ぎ。そのことに関してのコメントが笑わしてくれる。森派会長が今年2月日本放送株買占め騒動の時に、「お金でなんでも出来ると思うのは戦後教育の何たら、かんたら・・・」と言っていたが、誰が何を言おうが勝手だが、お前(政治家で派閥の長)にだけは言われたくないという突込みが何万と聞こえてきそうだった。今回も同じようなことを亀井静香氏が言っていたが、大笑い。だってアナタ、建設大臣もやっていたでしょう。そんなの利権の温床だって、裏のポチでもしっている事実じゃん。しかも広島6区にあるダム(名前忘れた)はアナタの名前入り。選挙のお金がかかることは周知の事実で派閥の長たる仕事は軍資金を集めること。ほんのちょっと気の利いた選挙民なら皆知っている。『利権の温床』だの『裏献金』だの○○族などの言葉があるのは何故?!別にホリエモンのファンではないが、今回の大物政治家と呼ばれている前代議士達の談話を聞いていると気色が悪くジョークにもならない。それを巷では『片腹痛い』というのでは?派閥の長が全ての政策を決めて、派閥に属している議員はその決定に従う。閣僚は個人の資質ではなく派閥からの順送りというルールを聞いて、何十年前からこの国に本当の民主主義が根付くのは何時だろうと思っていた。それを古き良き自民党の伝統と言われてもね~。前年と同じ事を繰り返す。それは停滞とは言わない。反省もせず、分析もせず、将来的展望も無いなら完全なる後退と言う。以上、近頃の政局がらみのニュースを見ていて、一選挙民が感じた戯言でした。
2005年08月20日

私達家族が新居を決めた理由。それはリビングからのこの眺め☆ 今日1日手続きやら何やらで出かけていた。しっかしもうこの暑さ何とかならないのか。本当に湿度も高く、溶けそうだった。先程分かったこと。ここの前住居者はある名の通った人だった。その人が自宅とは別に都心の書斎代わりに使っていたそうだ。そこに家族で住む私たちっていったい・・・・・・・ちょっとへこんだ。
2005年08月19日

この景色が大好きだったが、もうすぐ見納め。いつもここを通る時に思わず、足を止めて見入ってしまう。遠くに東京タワーが見える。今は工事中の高層ビルに隠れて先端しか見えないが。夜は東京タワーがライトアップされて高層ビル群の灯りとともに何だか幻想的な雰囲気をかもし出す。引っ越して初めてこの景色を目にしたとき、あ~東京に帰ってきたのだなあと実感した。何となくノスタルジックな気持ちになってくる。 近くの氏神様にある大きな樹。この樹の下の入るととても気持ちよい。なんだか守られているような、元気をもらうような暖かい気分になる。この樹ともお別れか・・・・・ 今日は時間があったので家族で好きなところを回ってみた。
2005年08月19日
あっくさんご推薦の山崎豊子「沈まぬ太陽」全5巻読んでしまった。この急がしい時に2日間もかけて・・・・・でも読み出したらとまらない。久々に手ごたえのある長編小説を読んだ気がした。特に最後の2巻会長室篇上下、圧倒されながら読んでいた。人の顔をした魑魅魍魎とあったがまさにそんなやつらのオンパレード。この小説は膨大な資料と調査をもとに書かれていて、小説という名のノンフィクションと言われているだけあって臨場感が凄い。凄すぎて権力を貪っているヤカラや自分の立身出世の為にはなんでもするというえげつない人間共に思わず吐き気を催すぐらいだった。こんなチンケで我欲の塊のような人間が半官半民の会社を牛耳っていたとは虚しい気持ちになってくる。でも大手の会社でこんな魑魅魍魎がのし上がっていくと言うことは結構業種に関わらずよく聞く話だが。中国ではないが「黒い猫でも白い猫でもネズミを獲る猫はいい猫だ」的な発想だった時代だった。今ほど社会倫理が問われる時代ではなかったと思う。そう考えると、段々倫理観が定着していってよい時代になっているのか?!そうなってほしいが。それにしても山崎豊子氏の筆力には感嘆するばかり。以前も「白い巨搭」全3巻、「華麗なる一族」全3巻、「女系家族」を読んだが、やはり面白くて昼夜を問わず一気読みした。もう一度10年ぶりに「白い巨塔」から再読しようと思う。また寝不足が続くけれど。。。。。
2005年08月18日
引越しにカウントダウンが入り、段取りをつけたり、毎日しなきゃならない事をこなし、この暑い最中雑用に追われて、かなり参っている。気晴らしだったマイメイトさんのブログを覗く時間も限られ、コメントも書けたり書けなかったり・・・・・しかもブログ姉妹(ひらりん嬢命名)のあっくさんに「沈まぬ太陽」の面白さを教えられてしまい、昨夜1巻読破してまたまた時間が無い日々。。。。。(ってこれは全く自分の蒔いた種ですが)そんな気持ちに余裕がない今の私に一服の清涼剤のようなブログを発見!ホリエモンのお仕事相談blog私は彼に対して何にもイメージを持っていない。日本放送の買収劇の時も「ふ~~ん」てな感じで完全なる部外者。著作も食指が動かず、読んだことがない。全く興味の対象外だった。でもこのブログを読んで、かなり好印象になりました。あのドライなそっけなさ。社長日記より数倍面白かった。ていうか、社長日記あんまり私は面白く感じなかったのでほとんど読んでいなかったが。今日からお気に入りのブログがまた一つ増えた。
2005年08月17日
12日、TBSの「日航機御巣鷹山墜落事故」の番組を見た。その中で元日航のキャプテンの藤田氏が事故調査委員会の報告書に「圧力隔壁が破損し急激な減圧が起きて」云々とあったが、生存者の証言や公開されたブラックボックスの操縦室での会話から酸素マスクを装着していなかったことを考えると、急激な減圧はなかったと推察される。よって事故調の出した原因に疑問をかんじているというような発言があった。それを受けて当時の事故調委員長の人が「操縦室でやることが多くて、酸素マスクまで気が回らなかったのでしょう」というようなコメントを軽く笑いながら言っていた。私のような素人だってそんな馬鹿なと思う。だってそんな高い高度の薄い酸素の状態に置かれれば10分ぐらいで気を失うと言われている。そんな常識の中で乗客を守ろうと必死に、しかも冷静に対処しようとしているプロが酸素マスクを忘れるわけがないし、1時間以上も操縦桿を握っていられるわけがないじゃないか。その疑問を思い出させる記事を本日朝日新聞朝刊で見つけた。14日ギリシャのアテネ北部にキプロス機(ボーイング737型機)が墜落した。以下引用「操縦室内の減圧が原因でパイロットが意識を失った。」との見方を示した。通信が途絶える直前、同機が管制官に機内の空調トラブルを報告したと言う。当時の事故調査委員会の報告書ならびに資料がほとんど廃棄されたらしいが、本当の事故原因が別に考えられるならばそれが明らかになり、一層の安全対策に役に立ててほしいと思う。これだけ飛行機を利用する人口が多くなっているのだから。他人事ではない。本日、終戦記念日(日本では)十数年前の今日、私たちは韓国にいた。夫の出張に合流してソウル→釜山→済州島にバケーションで行く予定を立てた。15日釜山のホテルで朝を迎え、ルームサービスで朝食を取った。何気なくTVを付けると早朝に関わらずお祝いムード一色。ハングルが分からないので詳しくは理解できなかったが、街頭インタビューでも全員が嬉しそうにコメントをしていた。なんだろう???途中で夫が英語放送に変えた。「独立記念日」そうなんだ。今日韓国は独立記念日なんだと納得。だから国を挙げてお祝いしてるのね。うんうんと納得して見ていた。そしてハタと気が付いた。日本では今日は終戦記念日。うちの親戚は東京大空襲で焼け出された。お陰さまで下町じゃなかったので空襲で亡くした家族はいなかったが。翌日、焼死した遺体の山々がそこ、ここにあったこと。熱くて地面がまだくすぶっていたことなどよく聞かされた。また疎開時代の苦労や食糧難、戦死した家族や高級将校相手の料亭をやっていた親戚がいたので一部の軍人の横暴さ、身勝手さ。いつも大変な思いをするのは一般庶民と意識の高い人ばかり。そんなグチを聞いて育ってきた。だから15日は静かに戦争を振り返り、反省する日であった。ちょっと考えれば理解できることだが、幼児期よりそんな環境にあったのですごくショックを受けた。ある出来事が受け取る人に寄って相反する結果になる。頭では分っているが、実際に体験するとショックだった。外に出ると時々振り返られた。そして数人の韓国人の男性から指を指されて大声で何かを言われた。内容は全く分からなかったが、非難しているのは確かだった。あまり続くので気分が悪くなり早々にホテルに戻った。ホテルに帰ってフロントの人と雑談をしていてその理由が分かった。当時韓国では在韓米軍の問題から反米運動が盛んで、アメリカ大使館の前でデモも行われていた。そんな社会状況の中アメリカ人と結婚している韓国人女性を敵視する人間もいるらしく、私達もまさにそのカップルと間違われて罵声を浴びせられたらしい。釜山でも済州島でもトップクラスのホテルに泊まったが、部屋にいたずら電話がかかってきた。私は日本人だというと別の苦情が始まる。あまりのことにフロントに言うが、フロントでは誰がかけているか分からないので対策がとれないという。もちろん丁重に謝りながらだが。「差別」とはこんな感じなのかと片鱗を垣間見た思いだった。自分の言動や行動に起因せず、自分の存在そのものが差別の対象にされる。虚しさで言葉に出来ない。在日韓国人、朝鮮人の人たちのご苦労が髪の毛1本程度だが、分かったような気がした。釜山で日本発行のガイドブックに載っていた有名な焼肉屋に行った。日本人観光客が多いのか、お品書きに日本語が併記されていた。書き慣れない人が書いたのか、たどたどしい。でも一生懸命さが伝わってくるようで微笑ましく思えた。その中で、何箇所か点と丸を間違えて書いてあったモノがあった。でも内容は充分伝わるし、全く問題はない。斜め前で声を荒げて文句を言っている日本語が聞こえてきた。何事かと見ると、中年のカップル、金はあるが品と教養がないという感じ。お品書きの日本語が間違っていると盛んに言っている。「そんな気持ちの悪い日本語を書きやがって日本人を馬鹿にしているのか。日本人は大切なお客様なんだからちゃんとしろ。だから韓国人は馬鹿なんだ」それを受けて女性の方が薄ら笑いしながら「日本人がいるから喰ってけんじゃないの。まったくバッカみたい」と言い放った。骨付きカルビ、水キムチ、etc私の大好物が並んでいたが、数口食べて出てきた。身体が受けつけなかった。帰り道夫がそっと私を抱きしめて「韓国にバーケーションはヘビーだったね」と一言。私にとって凄く良い体験になったのは間違いない。その旅行を後悔する気持ちは全然無い。今、韓流ブームだという。韓国ドラマも好きだし、パク・ヨンハさんも好きだ。でももう1度、韓国に行きたいと思う自分は今はいない。
2005年08月15日
本日、先負。だから午後から引越し予定の氏神様に御参りに行った。友人の風水師に引越しのことを相談したら、近距離なのでとくに気にすることはないが家族全員の吉方位ではない。でももし憂いを残したくないのだったら、氏神様に御参りに行って方位除けのご祈祷をお願いしたらと言われた。神社大好き、ご祈祷大好き家族としては(変な説明に聞こえるかもしれないが、神聖なもの大好きと言う意味)喜び勇んで御参りに行った。いつも引っ越す時は必ず氏神様に御参りに行くが、今回のように方位除けのご祈祷までお願いしたのは初めて。まして夫と娘は七五三のご祈祷以外、個人的にご祈祷を受けるのは初めて。2人とも興味津々で周りを見回しては嬉しそうに笑っている。無事に終わり、お神酒とお札をいただく。夫の神妙な態度に思わず笑いを堪えるのに一苦労。あ~これですっきり。氏子として受け入れていただいて、有難くも神聖な気持ちになってくる。後は引越しに準備をするだけだ。頑張ろうっと!
2005年08月13日
本日、色々な用途の買い物をする為に新宿のデパートに行った。私は用事がないのにデパートに行って色々見て歩くというのが嫌いなので、ほしいものがあったら大体売り場を把握しているお店で買う。その方が時間のロスがないからだ。扱っている売り場に行ってほしいものを買う。なければ買わない。ほしい物が考えていた以上に素敵であれば色違いで買ったり、シリーズ物数点を合わせて買う。買うときは買うし、早いのでお店側としたらやりやすいお客らしい。以前、私はほとんど1件のブティックで洋服を買っていた。毎月必ず買うのでそこの店長さんがよくディスカウントをしてくれた。でも私の体質は安くしてくれたら、その分でまた違う服を買わないと気がすまないので他のものを買う。そうするとそれも安くしてくれるので、また違うものを追加する。そして服がドンドン積まれていく。それを見たスタッフが「もう分かったから、いい加減にしてください。知らない人がみたらボッタクリブティックみたいに思われます!」と私と店長と2人で怒られたこともあった。時間をかけるのが好きではないので、物を選んでいる時はかなり集中している。まるで短期決戦のような趣で。そんな私が一番しんどいもの。それは広い売り場に響きわたる子どものキーキー声。神経が逆なでされて集中できない。ある本で読んだが、子どもの泣き叫ぶ声の周波数は救急車と同じだそうだ。ある意味子どもが泣き叫んでいる時は非常時なので、無理からぬことだと思う。でも最近は非常時でなくても泣きさけぶ子どもが多くなった。だた泣くのではない。全身全霊で泣き叫ぶのだ。親も無視するだけでその大音響を鎮める努力、またはエネルギーを使わない人が多い。今日も娘の靴を選んでいる時に大騒ぎで泣き叫んでいる5~6歳の女の子が居た。何が気に入らないのか、お母さんの後をくっついて歩きながら泣き叫んでいる。周りがビックリして見ていても全く気にせずに。お母さんもフンと背中をむけるだけで、我関せずと売り場の商品を見ている。その後を下駄を鳴らして地団駄踏みながら泣き叫んで女の子がついて行く。娘の靴を選んでいる途中シューフィッターの人と話をしても全く聞こえない。お互いに耳元で叫びあいながら、娘の足に合う靴を探していたら、さすがに気分が悪くなってきた。問題の親子はあっちの売り場をうろうろ、こっちの売り場をうろうろしながら泣き叫び続けていた。堪らずに思わず「うるさいなあ~」とつぶやいたら、周りにいた人たちも一斉に「すごいですね~」「ちょっといい加減にしてもらえないですかね~」と口々に言い始めた。そりゃそうよ。もう20分以上ずっと泣き叫んでいるんだから。皆我慢していたのよ。側にいた若いお父さんも「よく泣くな~」とつぶやいていた。そして相変わらず泣き叫んでいる女の子が母親の後についてこちらにやってきた時、その若いお父さんが「うるさいよ~」と静かに言ったので勇気のある立派な人だなあと感心した。そしたら、何とその母親から物を受け取ってお金を払っているではないか!?父親だったのだ!その後少しはボリュームダウンしたが、まだ泣き叫んでいる女の子を尻目に泣いていないその子の妹と母親と4人で他の階に移っていった。40分はゆうに超えていたように思う。私の隣で孫の靴を選んでいたお祖母さんが「全くよく泣かすね」と言いながら具合悪そうにしゃがんでしまった。あの一家の将来を考えると暗澹たる気分になってくる。もしかしたら、あの女の子に何らかの障害があるのかもしれない。でもそれにしても親が何故真剣にあの子の不快な気持ちを受け止めてやらないのだろうか。話を聞いて無理な要求なら何故駄目なのか言って聞かせ、単なる我がままなら毅然と叱り(怒鳴るのではない)それでも泣き叫んで、うるさいようならば周りの迷惑になるからと人のいない階段の踊り場に連れて行き、気持ちの静まるのを待つとか、やり方はいくらでもある。コミュニケーション能力がない親に育てられる子どもがコミュニケーション能力が育つわけがない。現代の病巣を見た思いがした。娘とレストランに入ったときも思わずひっぱたきたくなるくらいうるさい子どももいれば、こんな小さな子がいたの?と驚くぐらい静かなテーブルもある。うるさい子、静かな子、年齢は関係ない。だた静かにマナーよく食事をしている子の親は必ず子どもの食べるスピードを見ながら食べ物を分けたり、夫婦ともに子どもを見ながら食事をしている。椅子から降りるだの、もういらないと手で食べ物をグチャグチャにしている子どもの親は両親ともビールを飲んで自分達だけの話をしていて、子どもが大声を出したときだけ振り返る。これじゃ自分を認めてもらうためには大声を出したり、騒いだりしなさいと親が学習させているようなものだ。その子の態度を見ていると昨日今日のことではないだろう。今日たまたま両親共にビールを飲んで子どもに無関心だったというなら、あの子はあそこまでのびのびと自由に大騒ぎはしないはずだ。かねてから「親子関係は子どもの人格形成の基盤」だと考えているが、図らずも色んなサンプルを見せてもらった1日だった。でも私、だた買い物に来ただけなんだけど。。。。
2005年08月12日
yayoiさんのseeds16のブログを読んで興味があったWE WILL ROCK TOUを見に行った。初めて新宿コマ劇場に入ったが、舞台と一体感のある作りで、ライブハウスっぽく、会場内で売っている物は持ち込み出来て昨日のような暑い日にはとても有難がった。始まる前から劇場に満足。いよいよミュージカルが始まり、観客が拍手やら口笛やらで盛り上がっていた。それを見て娘が「えっ、皆、始まっているのに騒いでるよ。いいの?」と目を真ん丸くしてビックリした顔で聞いてきた。おお~そうだった。彼女は生のライブといえばクラシックコンサートしか行ったことがなかった。私が「クラシックのコンサートとは楽しみ方が違うから構わないのよ。あなたも楽しかったら、手や足でリズムをとったり、何だったら横の通路で踊ってもOKよ」と言ったら、「踊るのは恥ずかしからやらないよ」と言いながらすでに身体でリズムをとっている。内容はyayoiさんがブログで書いていたように、私も幼稚すぎてあんまりって感じだったが、「ビリィマニリィ歌わずしてミリオンセラー」とかのコネタや『空耳アワー』を思い出して自分の中でうけていた。そしてQUEENのファンではなかったがオンタイムで聞いていた世代として、大体歌えたのは自分でも驚いた。娘はというと。。。。。ダンス場面になると前のめりになって、食い入るように見ている。とくに集団でダンスする場面になるともうかぶりつき状態。ストリップ劇場でもこんなに熱中している観客は珍しいだろうという感じ。途中の休憩ではダッシュで光る棒を買ってきて、トイレに並んでいる時にはステップを踏んでいる。全くこの子はダンスが好きだ。引っ越してもダンスは続けさせようと改めて思う。たぶん彼女が考えている以上に彼女の身体がダンスが大好き体質みたいだ。電車に乗っているときも知らず知らずにステップを踏んでいる。落ち着かない子で嫌だと思うときもあるが、今回再認識した。彼女は本当にダンスが好きなんだ。後半棒を振り回して、更にノリノリ。「ママ、すっごく楽しいね」の連発。最後のメドレーではほぼ全員が立ち上がって大盛り上がり。娘が一言「ママ、QUEENのファンじゃなかったって言ったけど、ノリノリじゃん」フッフッフ馬鹿奴。RCサクセションやあこがれのSTONESが初来日した時はコネとお金を使いまくりアリーナを3日間押させて3時間近くピンヒールで踊りとおしたものよ。君の母が本気でノリノリの時っていうのは、こんなもんじゃありません。いつか本気度を見せてあげましょう。楽しみに待っていなさい。勢いづいた娘がクラシックコンサートじゃなくて騒げるコンサートに行きたいと言い出した。「良いけど、大塚愛やあややは嫌だよ。ママは完全に浮くし・・・・」と言うと、「じゃオレンジレンジなら良いでしょう」と言う。じゃ、オレンジレンジかエグザエルにしようと云う事になる。チケット取れるか分からないけれど取り合えずそうしよう。でもその前に私は「CHICAGO」に行きたかったが、娘がどうしも「CATS」に行きたいと言う。え~、ブロードウエイで見たけれど、私的にはあんまり好きなミュージカルではなかったので乗り気薄だったが、娘が「いつもママとパパに付き合ってクラシックコンサートに行ってるんだから今度は私の好みをきいて。お願い」と言って来た。確かにその通りだ。しかもお願いされちゃ仕方がない。CATS劇場は近いしね。これからしばらくは親子のミュージカルブームが続きそうだ。なんだか嬉しい。yayoiさん、素敵な機会を作ってくださって有難う。大感謝です。
2005年08月10日
午前中に歯医者に行った。治療をしているのに、歯痛が取れない。再度レントゲンを取り確認する。ほとんどの人は歯の根は真っ直ぐらしいが、私の場合複雑に分かれているらしい。だから菌が次々移ってその先に炎症を起こしているとの事。「何時までも痛い思いさせてすみません。でも珍しいケースですが、たまーーーーーーーにあるんですよ。滅多にないけど」と歯科医が言っていた。人間は非常にシンプルだけど、歯の神経は複雑なのか!?フ~~~~~~ン。昨日、郵政民営化法案が否決されて衆議院が解散された。一日中TVに釘付けだった。私は始めて高校生の時に父の買ってきた週刊文春を読んだ時から政局、権力闘争に魅了された。田中角栄が自民党でのし上がってきた経緯、郵便局を使って自民党の集票システムを作り上げていった経緯、建設業界は言うに及ばず医師会、歯科医師会、その他思わぬ団体に食い込んでいることを知り、血湧き肉踊る思いがした。アイドル情報よりも政界情報が大好き。愛読週刊誌は週間文春、週間新潮、週間朝日。さすがに週刊現代を読んでいたら父から「まだ早い」取り上げられたが。知り合いが金丸信の私設秘書をしていて、私も雇ってもらえないかとお願いしたことがあった。学生バイトとして。地元の有力後援者の関係者が優先で今は一杯と言われ、断られてしまったが。自分が当事者になって権力闘争するのは興味がない。疲れるし鬱陶しい。周りから第3者として見てみたかった。遠巻きに、遠巻きにして。全体を分析しながら見ていたかった。狐と狸の馬鹿し合い。近頃以前のような大物の雰囲気をまとった政治家が居なくなって興味も半減したが、でも昨日のように反対派は政策論争だといいながら、誰の目にも権力闘争なことが始まると俄然興味が湧いて来る。当分目が離せない。やっぱり私は歯の根と同じように、複雑な人間なのか?!
2005年08月09日
早朝から前歯が痛くなった。以前治療した歯だが、先日の検診で完治していなかったことが分かり再度先週から治療を始めた歯だった。疼くような痛み、物を食べた時に急に襲ってくる激痛。全く鬱陶しいことこの上ない。この気持ちを更に煽るようなことがあった。本日、引越し業者4社に見積もりを依頼した。1社:営業マンは本当に会社員的な方で仕事もきっちり。質問に無駄無く答えてくれて信頼するに充分な態度であった。見積もり時間は30分、費用も私の考えていた金額だった。説明内容も引越し10回以上の経験を持つ私にも十分納得できることだった。2社:自分はフランクだ、フレンドリーだとアピールしたいのか、ひっきりなしに具にもつかない下らない話をしている。その態度に思わず私がため息。営業マンが「ため息ですか」と聞いたので、とっさに「朝から歯が痛いもので」と答えると「歯は大事ですから、馬鹿にしてはいけませんよ。早く治療したほうがいいですよ」と説教を始める。うざいから、無視していたら更に言い募っている。口封じに「今、治療中の歯です」とキッパリ顔見で言った。あのね、そんなこと20代ぐらいのヒヨッコにわざわざ説教されなくても分かっているの。この陽気のように鬱陶しいことこの上なし。見積もり時間も会社と何度も電話連絡して、何だかわからないが電卓をたたきまくって1時間20分、費用も人を馬鹿にしてるのかと言う金額。見積もり金額を見て私が「はい、わかりました」と一言だけ返事すると、いきなり電卓をたたき、電話をして10万円値引きしてきた。それに対して再度「ああそうですか」としか返事しなかったらまたまた他の業社名と金額を何度も何度も聞いてきた。3社:一瞬ホームレスかと思うような髪がぼさぼさ頬もこけていて、おまけに歯が数本抜けているので発音が不明瞭。ちょっとぎょっとした。でも会社のシャツはアイロンが利いている清潔な服装。石鹸の香りがかすかにして暑苦しくない。一通り部屋を見終わって、具体的に車の大きさや台数、作業人数とその日のスケジュールを話し出す。マンションの共有部分に使う緩和材の話までした。私がお願いする前に事前に各マンションの管理人さんと打ち合わせまでするという。さすが、不動産屋が20年使っていて今までクレームがないので、安心して使ってくださいと紹介してきた業者だけある。簡単明瞭な説明で見積もり時間40分、金額は紹介なのでと割引をしてくれたが、私的には適正な値段だと思った。4社:丁寧なのは認める。仕事に意欲的なのも認める。でも私は彼に聞きたい。そんなに何度も上司に確認したり、繰り返し繰り返し電卓をたたき直して、こちらが全然要求もしていないのに、ドンドン値引きし、挙句の果てに即答を迫るような営業マンのところで引越しを任せるか気分になるのか。勘違いも甚だしい。私は気候も人間もNorthen Californiaのようなカラとドライな人が好き。日本の夏のような湿度の多い人は鬱陶しくて肌に合わない。それから上記2社は完全に誤解しているが、私は今まで10回以上引越しをしてきて、一度だって安いだけで選んだことはない。適正価格で信頼できるか。これだけを基準に決めている。だから一番安い見積もりを出してきたところで決めた事ばかりではない。1割がた高かったが、信頼できそうだったのでお願いしたこともある。結局一切追加料金を請求しなかったので、総額の費用は他社と同じだったが。私はだたどんなサービスを提供してくれてその対価はいくらなのか。それだけが知りたいだけだ。自社のサービスに自信があれば異常な値引きをする必要なない。まして他に見積もり依頼をしている業者名や見積もり金額をなぜそんな気にするのか。数回聞かれて「言う必要を感じないので申し上げられません」と答えると、2社とも何度も「そんな事言わずに、ちょっと教えてくれませんかね。金額もサービスしますから」この言葉に私の堪忍袋の尾が切れた。1:他社との比較ではなく、御社が今どんなサービスをどんな対価で提供しているのかを知りたくて見積もりをお願いした。2:その見積もり内容と金額を比較検討して決めるのは私たち家族の問題。3:他社の見積書を見させろ、その金額を教えろという姿勢の会社は信頼できない。何故なら他社比較でしか自社をアピールできない知恵しか持ち合わせていない会社ではポリシーが感じられない。4:100人が100人御社のやり方を支持しても、家の家風には全く合わない。自分の家の引越しは家の家風に基づいて決める。上記のことを噛んで含めるように話した。なるべく怒りを出さないように、自分を諌めながら・・・・・2社ともシュンとした顔で帰っていったので私の言わんとすることを理解してくれたと思っていた。先ほど2社から結果の照会の電話があった。2人とも同じ事を聞きやがった。どこの業者に決めたのか、費用はいくらか。もう一度説明に行っても良いかと。もう一度来たら、はっきり業者名をブログで公開するから。今だって言いたくて堪らないのに!!!こんなビジネスの仕方は反吐がでる。
2005年08月07日
今日の夕方、娘が帰ってきた。池袋まで迎えに行く。身体の3分の2ぐらいある大きなリュックを背負って、前かがみのなってしっかり立って最後の話を聞いていた。横から見ると、まるで二ノ宮金次郎の銅像みたい。笑える!家族への第一声が「すっごく楽しかったよ。お友達も出来て又行きたい!」やっぱりね。思ったとおりだ。心配して損した。。。。。その後夕食をとるためレストランに行ったが、その間中何をしたか、自分達で作った夕食が凄くおいしかったこと、どんなに楽しかったかを永遠に話し始めた。キャンプ村では全員自分で決めたニックネームで呼び合う決まりらしく、同じグループのウラ、ミー、ナーと友達になり来年も行こうと約束をしたらしい。ちなみに娘のニックネームはちび、マンマじゃん。私の娘だったらもうちょっとひねってほしいものである。返りの電車でもずーと楽しい思い出を話し続けていた。何度も何度も来年も行きたいから行かせてねと言っていた。家に帰る道すがら、「そんなに楽しかったら来年は4泊5日のキャンプにしようか」と言うと、急にシューンとなってしまい「4泊って4回お泊まりするって事?」と聞く。「うんそうだよ。2泊の倍だから4回お泊りするってことだね」と言うと「それはいい。4回もお泊りはいらない。本当言うとね、2回目に寝るとき一人で少し泣いちゃったんだ。誰も知られないようにね。」と言い出した。わざと「何で?」と聞いてみた。「だってママとパパに会いたくなっちゃって・・・・・」消え入りそうな声でつぶやく。愛い奴め!良し、良し、それで良し。それでは来年も2泊3日のツアーにしようね!フッフッフ
2005年08月06日
今日は暑さでかなり参っている身体のために気功整体に行った。その後妹のように大切な友人Mちゃんとランチに行った。住宅地にひっそりとある小さな中華屋さんだが、マジで本物嗜好の味を出す。そこの坦々麺は絶品。某有名中華料理店と全く遜色なし。しかも値段は3分の2以下。水餃子(皮手作り)、マンゴープリン(マンゴの果肉ぎっしりでも凄くなめらか)杏仁豆腐(濃厚なココナッツ味にうなる)全てのものが丁寧に一生懸命作られているのが体感できるお店。オーナーは30代後半ぐらいだが、その他のスタッフは20代で全員女性。きっと彼女は香港で本場の中華料理に魅了されて自分のお店を持ちたいと頑張った系の人だと思う。今までもそうだがこれからも近くに行くたびに必ず寄って、お店の成長を見ていきたいと思っている。無名の応援団として。食事もGOOD、当然話も面白くてあっという間に時間が経ってしまった。大変充実した時間を過ごせて大満足。なのに・・・・・・・ああ~それなのに、それなのに。。。。。日暮れと共にドンドン気分がヤサグレテいく。何故だろう???原因不明。取り合えず上手いビールを浴びるほど飲みたくなったので、予約していたイタリアンレストランをキャンセルして、恵比寿ビアーステーションに行く。この暑さと金曜日ということで待ち時間30分だった。いつもの私なら有り得ない事だが、並んで待ってしまった。それぐらい『上手いビール』を欲していた。「待ちます」と言った時の夫の驚いた顔!ふん、そういう気分の時もあるの。何もそこまで驚かなくてもいいじゃん!ベーだ。席に着いた瞬間から、黒ビール、ハーフ&ハーフ、えびす生ビールを中ジョッキでガンガン行く。途中でジントニックのインターバルをいれながら。ほとんどグレテヤル~状態でもブログマブ達ひらりんさんには遠く足元も及ばないが。。。。。ひらりんさん、小僧っ子の戯言ですみません。そこそこ堪能して、帰りにハーゲンダッツでマカデミヤナッツとラムレーズンのダブルを食べた。でも2口食べただけで夫に取られた。クソ!だから自分も頼めばよかったのに!いっつもいらないと言いながら、私の横取りする。いい加減学習したほうがいいよ。そこそこのIQあるんだからさ。大量の水分を摂取したお陰で、かなりむくんだ。でもヤサグレ気分は解消した。何だったのだろうか。更年期障害の一種か?何でも更年期障害のせいにできてよい年齢になったものだ。フフフ
2005年08月05日
今朝、娘が子どものみ参加の2泊3日キャンプ旅行に出かけた。娘は以前息子のところに2回ほど1泊で遊びに行ったことがある。1回目は5歳の時、夜中にママのところへ帰ると大泣きして始発電車で帰ってきた。2回目は6歳の時、さすがに泣かずに予定通りに帰ってきたが、帰ってくるなり私のヒザに乗り、話ながら寝てしまった。今回初めて家族以外の人と泊まる。もっともクラスの仲良しグループ4人で参加したので、娘を含めて皆ノリノリで出発して行ったが。でも安心は出来ない。暗くなってからが問題だ。いつでもキャンプ村と連絡が取れるように家から出られない。周りの人に「久し振りで夫婦水入らずでお食事でも行くの?」と聞かれるがそんな気持ちになれない。何かあったときにすぐに迎えに行かれるように、家で待機状態。今だって山の日暮れは早いので、ご飯も食べられずに涙ぐんでるのではないだろうかと気が気ではない。着替え、荷物の整理、荷作り、全部一人でやらなければならない。今までなるべく一人で出来ることはさせていたが、必ず側に私が居た。出来なかったり、分からなかったりした時は私に聞けばよかった。今回は完全に一人。リーダーさんというお世話係のお姉さん、お兄さんがいるが親ほど目が行き届くわけではない。そういうことを体験させたくて子どもだけのキャンプに参加させたのに矛盾した思いが湧いて来る。親の心配と裏腹に、上の息子達もそうだったが、こうして子どもは親離れをしていくのだろう。いっつも親のほうが往生際が悪い。分かっているが、今回もまた私のほうがグズグズ、メソメソしている。
2005年08月04日
本日の新聞広告にこんな写真が載っていた。この写真が父だったら・・・・・全然、というか完全に嬉しくない!!!舅だったら・・・・・かるくヤバイ、どころかかなりイタイ!!!夫だったら・・・・・周りに過剰な妄想を抱かれてしまうので外出できない!!!これが宣伝になるのか。男性の視点は別物なのか。。。。思いは千千に乱れる。○料理をすることを習慣づけると、前頭部(思考や感情をコントロールしたり、いろいろな情報を統合して判断したりという知的活動の中枢)の血流が良くなり、判断したり、計画を立てたりする脳機能が向上することを東北大川島隆太教授(脳科学)と大阪ガスの共同研究チームが実証したこと事。同チームは普段料理をしない特に中高年男性に「脳を若々しく保つために積極的に厨房へ」と呼びかけている、そうだ。そうか!私の近頃の料理嫌いも料理をしなければと思うから嫌でストレスを感じるんで、老化防止、頭脳向上の為と考えれば苦にならないか!・・・・・そんな簡単に行けば世話はない。この暑さで台所に立つのは拷問だ。エアコンも効きゃーしないし。文字を読んでも頭に入ってこないし、暑さゆえに思考停止状態。ブログを書くのも一苦労。あとどれぐらいこんな日が続くのだろうか。。。。。
2005年08月03日
今日、娘と夕飯を外で食べた。隣のテーブルに2人の20代後半から30代前半の男性が座っていた。2人とも足を組んでテーブルの外にだしているので、娘も私も彼らの足が邪魔でなかなか座れなかった。途中で気づいて「失礼」と足を引いたが、又組みなおし出している。今回は全く聞くつもりがなくても馬鹿声で話しているので、彼達がマスコミ関係者なのが分かった。近くに関連会社があるのだ。食事前も食事中も2人とも足を大きく組んで投げだしているので、何回がウエートレスさんが足に蹴躓いて転びそうになった。その都度、一応謝るが直す気はなし。身体を大きくねじって座って食べているので、色んなものをこぼす。それをじっと見ていた娘が一言「謝るんだったら、直せばいいのに。ママの言うことが良く分かった。姿勢が悪いとこぼすし、何度言っても直さないのが馬鹿っていうんだよね」私の口真似かい!更に食事中にもかかわらず、いかに汗っかきで困るかと言う話をし始めた。おまけにHの最中が一番汗かいて困るとか、相手の彼女が引いたとか、娘が隣でご飯を食べているのにも、お構いなくその最中の話をしている。「ママ、Hだって!ご飯の最中におしっことかウンチとかHなんて汚い話をしちゃいけないんだよね。」娘よ、貴方にとってHとは糞尿レベルなのね。ナイスです。(ちなみに彼女はHの意味を分かっていない。何となく親の前で言う言葉ではないとは感じているみたいだが)あの会社に入っているのだから、そこそこ名の通った大学出身のはずだ。暗記能力はあっても、知性、教養、文化を身につける環境になかったのか。お気の毒。あまりのEQの低さに思わず同情すら覚えてしまう。彼らが出ていった後、ドヤドヤと8人のにーちゃんたちが入ってきた。強い香水(決して嫌じゃないレベル)金髪に近い茶髪、シルバーアクセじゃらじゃら。ドクロ系デザインの洋服。一瞬、またかとうんざりする。その中の一番年長者っぽい人が娘の隣に座ろうとした。クレイジーケンバンドのボーカルそっくりな人。その時ふっと娘を見て、「おっ、子どもの隣はまずいよ」と立っていき、お店の人に店内禁煙かと確認している。禁煙じゃないと知ると娘から一番遠い席に座る。そして娘がご飯を食べ終わるまで煙草を吸わなかった。反対側に座っている30代後半女性は全く構わず、ずーと煙草を吸い続けていたが。。。。。実は後から入ってきた彼女が強い煙草を吸い始めた時、禁煙かどうか確認しなかったことを後悔した。でも確認しなかった私の落ち度だと思い、その事は考えないようにしていた。先日も人は見かけによらないなあと言う経験をしたばかりだ。そして今日も。こうやって立て続けに同じような経験をするということは、何かの暗示か?!とにかく感性豊かな男性と触れ合うことが出来て、嬉しかった。勿論帰るとき2人で頭を下げて通ったのは言うまでもないが。
2005年08月02日
本日発売の週刊現代の広告に思わずうなる。○元気が出る対談、石田衣良VS甘粕りり子「ミドルよ、欲望のままに生きよ」これ、これ!ミドル世代を迎えて豊かに生きるための極意、それは欲望のままに生きること。私は、かなり同世代の中では自分の楽しみや興味のあることを行動の中心においていることを自負しているが、それでも時々「こんなことで良いのか」という所謂世間的に言う大人の分別が頭をもたげることがある。それって思考の中心が実態のつかめない社会常識ってやつになっていて、自分の中心にはないと気づくとすぐ引っ込むが、でも時々思う。(大体5分ぐらいだが)「欲望のままに生きよ」なんとすっきり、分かりやすく、潔い言葉だろうか。口に出して言うと尚更頭の中がすっきりと整理されてくる。私たちミドル世代が欲望のままに生き始めたら、結構すごいパワーになると思う。すくなくとも周りの人を活性化させるであろう。また欲望のままに生きよと、ミドル世代に喚起していることに意味があり、深みが出てくる。あ~、これから誰を憚ることなく「欲望のままに生きる」ことを宣言しよう!家族にはもうやってるじゃんと突っ込まれるだろうが。。。。なんだか、楽しくなってきた。明日、本屋さんで立ち読みしてこようっと。でも内容が私の思っていることと全然違っていたらどうしよう?!
2005年08月01日
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