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昨日、美容院に行った。たまたま入ったサロンのKさんと相性が良く、1年以上のお付き合いだ。私は1ヶ月に1回ペースで通うので、結構気心が知れた関係になった。(中年と呼ばれる年齢になると、身体メンテに時間もお金もかかる。自動車と同じだとしみじみと実感している今日この頃である)彼女から12歳年下の弟さん(高校生)が学校に合わず、登校拒否気味で家族中で悩んでいるとのことだった。彼女曰く、「弟は歳がかなり離れている末っ子、一人息子なので甘やかされたのでひ弱な性格で情けない。高校ぐらい行くのは当たり前なのに」と言っていた。そして「k.o.childsさんのところも12歳以上離れている末っ子、一人娘でしょう?気をつけたほうが良いですよ」お気遣い有難うございます。でも私の家族です。可愛がっても甘やかしたりはいたしません。話題のドラマ『女王の教室』の阿久津先生が厳しすぎるというクレームが多かったらしいが、息子達曰く「あのセリフに喜怒哀楽を詰め込んで話すのかうちのおかんじゃん」世の中はどこでも人間がいる限り、偏見、いじめ、思うようにならないこと矛盾だらけのてんこ盛り。またその一方で人間性の純粋にキレイな面に見ることもあるし、情けや温かい思いに触れて感謝に一杯になることもある。大切なのは過剰に感情に流されず、冷静に受け止めること。これは非常に忍耐のいることで簡単に出来ることではない。そんな当たり前の理屈を子どもの頃から、決して将来の希望を失うことなく教えていくのが親の役目だと思っている。彼女の話をよく聞いていくと、弟さんは自分のやりたいことをはっきり持っていて、それを口で説明できる。学校が嫌だと言うのではなく、オタク系の多い自分にしか興味がなく、友達を作るのがウザイという生徒が大多数で学園祭、運動会など全く盛り上がらない、やる気の無い校風のこの学校に通うのが苦痛で仕方がない。学校を決めるときに地方で選択肢が少なく、学校が滑り止めとして決めた学校で本人が行きたかった県立に落ちて仕方がなく行った。どうやら、こんな事情があるみたいだった。しかも、毎年必ず行く家族全員参加の旅行で、夕食時に自分の気持ちをはっきり自分の気持ちを伝え、今の学校に行くのは自分にとってとても苦痛であると話したそうだ。だったら甘やかされて、やる気がなくてグダグダ言っているだけではないではないか。むやみに頭ごなしに高校ぐらい出ておけと言っても説得力がない。彼の気持ちをよく理解した上で、親として、人生を多く歩んでいる人間として考えを伝えて、彼が納得する答えを得るまで根気よく話し合っていくしかないと思う。時間がかかっても、面倒でもそれが近道だと思う。本日の朝日新聞朝刊【天声人語】の一文が心を打った。以下引用す。《不登校を経て仕事に就いた人たちが『学校に行かなかった私たちのハローワーク』(東京シューレ出版)に思いをつづった。「子どもは時期を待つと、自分のペースで、きちんと一つひとつ階段を登っている。あぁ、私はこの感覚を知っている、と思った」(保育士26歳)子どものペースを見守り、自分で育つ力を蓄えている時間を寄り添っていけるような親でいたい。
2005年09月30日
数年前まで、人間はその人間の器に合わせて働く(経済活動)をすることは当たり前だと思っていた。それは議論の余地などない、私の中でしっかりと確定されたものだった。太陽は東から昇り、西に沈む。犬が西向きゃ尾は東。働かざるもの食うべからず。当たり前の事実であった。もちろん子どもがいて働けない状態にいる場合はこの限りではない。子育ては経済活動以上の立派な仕事であると思っている。ところがここ数ヶ月、色々な出来事や人を見ていて、働くということが本当に人生に必要なのかどうか疑問が湧いてきた。なんでだろう?歳のせいか?このまま家庭を守って、静かに日々を過ごしていく人生も捨てたモンではないと感じ始めていた。(結構、うちの家族は通常の家庭生活よりかなり色々な出来事があり、ジェットコースターしていた。子どもに関わった活動がそれを呼び込むことが多かったということもあるが)今、ようやく家族だけでのんびりした生活を送ることが出来て、それを楽しんでいる。この贅沢な時間の過ごし方に、身も心もゆったりしている。以前のように毎日、家事と子どもの世話に追われながら仕事をして、いつも小走りに走っていたような日々に戻りたいとも思わなかった。そう、このままこののんびり人生を満喫して終わるのも悪くないし、そうしようと決めていた。でもブログ姉妹のrosilyさん、ひらりんさん、あっくさんのブログを読んでいて日々を暮らすって何だろう、仕事をするってなんだろうと再び人生哲学に入ってしまった。特に子育て真っ只中で、介護用品ではない、おしゃれな杖のネットショップを立ち上げて頑張っているrosilyさんのブログを読んで、ドツボにはまってしまった。どのように生きても自分の人生、自分の責任で自分で決断すること。ひょんな事から週3日働くことになった。今までやってきたメンタルヘルス系でも子育て相談でもない。でも全く関係がないかというとそうでもない。なんでこんな流れになるの分からないが、日常英会話を求められるところだ。もう10年前ならすんなりOKと言えるが、今は全然勉強どころか使ったことも無い。夫との会話は彼が英語で私が日本語という二人合わせたバイリンガル。(こんな表現ありか?)大体、日常生活で夫と話すことなんて知れている。というかそんなに楽しくて会話が弾むなんていう関係はとうに過ぎてしまった。まあ~ぶっちゃけ、リスニングに関しては完全なる日本のカップルよりもまし程度だ。そのことを話して無理といったのだが、謙遜ととられた。私が謙遜なんてするわけ無いのに。謙遜が美徳なんて考えていないのに。はあ~~~、ご縁があるということはやるしかないのかしらね。もう一度TOEIC勉強しなければ。耳から流れてて去ってしまった語彙をかき集めなければ。明日、本屋さんの直行だ。でも、どうしてのんびりしようと思っていたのに、こんな流れになっていくの?私にのんびり人生は合わないということか?常に新しい事をしていかないと満足できない体質なのか?よく分からないぞ、私の人生。こんなことブチブチ言ってる暇があったら、勉強しなければ。トホホ
2005年09月27日
関ジャニの新曲が演歌部門で1位だった。関ジャニ=演歌という括りに、ちょっとビックリ。(どうでも良いことだが)出かける途中に新聞の集金屋さんに会った。まだ口座振替手続き完了の知らせがきてなかったので、確認がてら今月分の代金を支払う。その時、まだ私が名乗ってもいないのに、ハイっとk.o.childs宛の領収書を渡された。なぜ??何にも名乗ってないのに・・・・・かなりビックリした。ちょっとした出来事である方とお知り合いになった。何気なく話していると、共通することや考えていることが同じだと分かった。お互いに驚きながらも、不思議な気分。占いモンキーを教えてくれた友人は不思議っ子パワーを持っている。転機になる出来事や人の情報が入ると教えてくれる。今年の秋に出会うキーマンといわれた情報とかなり近い。そのことを思い出して、結構ビックリ。別にその手の情報に依存する性格では全然無いが、今まで彼女の話は私に重要なヒントを与えてくれた。今回もそうなるのか?!楽しみに、これからの展開を見て行きたいと思う。なんだか、ムムム!?と思うことが多い日だった。
2005年09月26日
数日前に以前私のメンティさんだった、くみさんが「占いモンキー」についてブログに書いていた。きょのろろさんも書き込みでよくあたっていると言っていた。ふう~~~ん、そうなんだと思いつつも、他のブログ友達が更新していたのでそちらに飛んで、読んでいったらいつの間にか忘れていた。昨夜、占い関係の仕事をしている友人からメールがあった。面白い占いサイトがあったので試したら面白かった。ついでにk.o.childsさんのも占ったので送るね、とあった。なんとそれが「占いモンキー」だった。ちょっとビックリした。友人曰く、彼女の結果より私の方が本当に的を得た答えだったので、どうしても知らせたかったとのこと。なるほどね、と思いつつ読んで見た。自分も単純なので人もそうだと疑わない、器用貧乏これは本当にその通りだと思う。ていうか、人の裏なんて考えているのが面倒臭くて同でもいいことと考えているし、それで裏切られたなんてことがあっても、それは私の不徳といたすところってな感じで、織田信長じゃないが「是非におよばず」ちなみに以下が結果です。【中道派ゴールドモンキー】温かく人を見守るようなムードをもっており、屈託のない明るい笑顔が魅力的な女性です。自由、平等、博愛をモットーに悠々自適に人生を歩んでいきます。のんきに何とかなるさと楽天的に構えていて、マイペースな姿勢を崩すことがありません。どんな人にも誠心誠意、変わらない態度で接していきますが、目上の人に対しても物怖じしない悠然とした態度で接するので、度胸のある女性と見込まれる反面、図々しいと思われてしまう事もありそうです。とはいえ、困っている人を見捨てておけず、手を差し伸べる慈愛心もあり、人には誠意を持って義理堅いつきあいをするので、誠意のない相手の態度や物の言い方に対してはこだわります。 近づきにくい雰囲気もありますが、話しかければフランクなタイプであり、全体を見渡すバランス感覚に優れていて、考え方も常に常識的で偏りがありません。誰にでも通用する正論しか口にせず、正義と誠実を信条に筋を通した話しぶりは思わず周囲をうなずかせます。自分の考えている事は周囲も共感してくれているはずだと、思い込んでいるところがあります。自分が裏表のないタイプなので、相手も同じだろうとなぜか信じて疑わない純粋さもあります。そのため、だまされたり、利用されたりする事も少なくないようです。慎重かと思えば、ちょっとでも人から親切にされると、すぐにいい人だと思って安心してしまうお人好しでもあります。 お尻が重く、取り掛かりに時間がかかるものの、やり始めるといつのまにかコツをつかみ、すぐうまくなってしまうマルチプレイヤーであり、広い範囲における適応性が求められるような役割では、応用の効く女性として実力を発揮していくでしょう。ある程度うまくなるとパタッとやめてしまうような気ままなところもあるだけに、のめり込むものが見つからないと、すべて中途半端になってしまい、器用貧乏に陥ってしまうので要注意。決してペースは早い方ではありませんが、バランスをとりながら色々なことを同時進行でやっていける、実に器用な女性です。暇ならやってみてください。占いモンキーでも私にとってこの共時性の方が、すごく面白かった。
2005年09月24日
近頃、やたらと夢・dreamを見る。引越しの疲れを引きずっているのか、こんな曇りがちの日が続いているせいか、持病の腰痛がひどくなってきている。だから時間があると横になってしまう。そんな時もふとウトウトしているらしくて、夢をみて起こされる。明け方も妙にハッキリした夢を見て、目覚めることが続いている。その夢と言うのか、全部同じストーリなのだ。真白で清潔な明るい部屋で、書類に署名をしている。ひたすら、永遠に署名をしている。終わると、次から次から、側に控えている品のよい執事のような男性が恭しく書類を渡してくる。私が「まだあるのですか?」と聞くと「はい、以前からのお約束ですから」と笑みと共に答える。そして「問題は解決いたしましたので、こちらへ。」と別の男性に案内されて部屋を出て行く。いつもここで目を覚ます。今まで2~3回同じような夢を続けてみたことはあるけれど、今回のようにほぼ毎日、1週間以上もとなると気になってくる。しかし、考えても分からない。想像すらできない。本屋さんで何冊かの夢占いの本をチェックしてみた。でも、気持ちがストンと落ちるような解説は見つけられなかった。そしてまた、今日の午後に同じ夢を見た。何の意味だろう。だんだん、本気で気になりだしてきた。誰か、明快な解釈をしてくれる方いないかなあ~。
2005年09月23日
久し振りに娘のママ友とランチをした。核になるメンバーは私を含めて3人。そこに今日は新メンバーが1人参加した。私はもともと、どこでもいつでもはっきりと聞かれれば自分の意見を言う性格である。でも大人数の集まりで、まして具体的に聞かれもしないときは自分から積極的に意見を言うタイプではない。何故なら、正確に伝わらなくて起こるトラブルの方が面倒臭いから。まして子どもの学校関係で、自己主張なんて滅相もないと思っている。だからいつも学校行事に参加するときは、ただ子どもを見つめる静かなお母さんという感じだったらしい。私と個人的に付き合った人はそれを聞いて大笑いするが。まさに今日の新メンバーはそんな勘違い野郎の代表の一人だった。聞かれたから、キッパリ、ハッキリ、自分なりの分析の過程と共に話していたら、彼女が大きくのけ反った。「え~~~~~k.o.childsさんてこんなにハッキリ、理路整然と『がってんだ系』の言葉で話す人だったんだ。以~~~~~~外」他の2人の友人は「そう?!いつもよ。半分オヤジが入ってるスッパリ系だよ」と言っていた。(この意味も良く分からない。一体どんな人間なんだ、私って)新メンバーの彼女の私のイメージは「品のある、遊ばせ奥様」だったらしい。それを聞いてこっちこそのけ反ってしまった。ありえな~~~~い!彼女曰く、結構そういう風に誤解しているお母さんが多いらしい。特に若い方が。歳も上だし、遊ばせ奥様系だと思っていたので、子ども同士仲が良くて話したかったけれど、自分から話せなかったとのこと。う~~~~ん、自分がそんな風に見られているなんて、微塵も考えたことが無かった。そういえば時々、「口をきかなければ、良いとこの奥様なんだけれどなあ~」とオヤジ達に言われることを思い出した。そうか、口をきかなければ良いのか!!そうすると遊ばせ奥様系か。。。。。。でもそんな風に見られて何か得があるのか・・・・・別に無いじゃん♪だったら、これからも無理をして無口にならず、いつもの通りに話そうと思う。彼女もなついてくれたことだし、普通の私の方が得るものが多いから。
2005年09月22日
Invitation Card が届いた。The Platinum Card from ○merican ○xpress(伏字にしたって誰だって分かるか)2~3年前にも来た。その時も家族で大笑い。何か絶対機械のミスや人為的ミス。私に届くわけがない。そんなに使ってないし。(使えないし、というのが正確な表現だ)夫は私のショッピングの仕方に恐れをなし、お互い別々のカードを使っているので家族カードではない。彼はダイナースの文字通り初期の頃の会員なので、会員歴が長く未払いがないという理由で会費なしのプラチナ会員。だから彼はカードに会費を払うなんて無駄だと思っている。だからこのカードの会費を見て眼を剥いていたし、何故君に?ととても不思議がっていた。私だって不思議だ~~~い!後学の為にパンフレットをよく読んでみる。※人を惹きつける人へ、あなたの魅力をさらに際立たせるサービスを取り揃えた、特別なカードです。→別に特別に人を惹き付けたって、単なる一主婦になんのメリットがあるのか。それにもう体型と態度のデカサで充分人の目を引きつけている。※世界の一流レストラン、「一見さんお断り」の老舗料亭へもご案内します。→雨の日にトラックの状態を見たくてひっくり返って怪我をした夫とマクドナルドのハッピーセットが大好きと言う娘とこんなところに行っても「豚に真珠」「猫に小判」お金と時間も無駄。※マスターズ・トーナメントやウィンブルドン・テニスなど、世界のそして日本の見逃せないスペシャル・イベントのご案内を差し上げます。→ゴルフもテニスも全く興味ないのに誰が行くか! 夫も以前の会社で自動的にゴルフクラブのメンバーになったが、一度もゴルフで利用することは無く、ゴルフクラブの周りをジョギングで何周も回ってタイムを競っていたような奴。ところで会費を見てちょっとビックリ。以前と違っている。4枚の家族カードの年会費を含んで、89250円2~3年前にきたときは確か本人のみのカードで年会費10万円だったはず。だたし香港の指定銀行に5000万円ディポジットすると年会費無料になるが。う~~ん、カードの使用人口をあげる為にはハードルを下げないとダメッと言うことか。でも下げすぎても、選ばれたカードという有難味が薄くなる・・・・難しいところですな。○メックスさん!そういえば3~4年前は幻のブラックカードといわれ、世界に○○枚しか無いといわれたカードも結構この頃聞くようになった。あのカードの年会費いくらなんだろうなあ~。得点はなんだろうなあ~。プラチナとの差はなんだろうなあ~。まあ、ブラックカードの招待はいくら機械が誤作動起こそうが、何人ミスをしようが、私のところに間違っても来ることはないので、永久の謎になりそうだ。と言っても、別にどうしても知りたい謎と言うわけではないが。先日、近所を散歩していたら、間口1間ぐらいで奥に長い鰻の寝床のようなカウンターだけの飲み屋さんを見つけた。カウンターとカウンターの目の前の棚にはズラーーーーーーーーーーと焼酎と日本酒の一升瓶が並んでいた。実に壮観な眺めだった。食べ物のお品書きもチョッピリしかなく、本当におつまみ程度。酒飲みの為の、酒飲みによる、お酒を飲むだけのお店であった。そのお店の名前が『ひら鈴』(ひらりん)私のブログ姉妹で大酒飲みで素っ裸大の字で寝る大経営者のひらりん嬢と同じではないか!!!!!以前、音にも特別な意味があると系統だてて書いてあった本を読んだが、こういうことだったのね。これで仕組みが分かった気がした。大笑いして涙を拭きながら。
2005年09月21日
今日、家族で目黒川に沿いに散歩に行った。ランチを食べ、別の道を通って帰ろうとしたら、輸入食品のお店があった。面白そうなセレクションで思わず入ってみた。夫の大好きなジャムを見つけ、私の大好きなハーブティを見つけ、夫と娘の大好きなプレツェルを3種類見つけ、ご機嫌でレジに向かった。そこでふと見るとタイ産のロイヤルナッツ(ハーブミックス)があった。試食してみると・・・・臭~~~~~い!美味し~~~~い♪ライムリーフやレモングラス、ガーリックまで入っていた。エスニック大好きな私にはたまらない味!即買いした。近頃、またまた小説にはまっている。鬼平を全巻読み直し、藤沢周平の短編集や用心棒シリーズを読み返し、白石一郎の十時半睡シリーズを再度読んだ。その後の十時半睡シリーズが欲しくて書店に行ったが、なかった。仕方なく、近くにあったブックオフを覗いてみることにした。私の欲しい本は1冊もなかったが、面白い本を見つけた。源氏鶏太のサラリーマン物、高橋克彦『えびす聖子』山田宗樹『嫌われ松子の一生』佐藤雅美『物書き同心居眠り紋蔵シリーズ』その他時代小説。更に105円コーナーで面白い本を見つけた。飯島勲氏『代議士秘書』勿論説明する必要もないが、飯島氏は小泉首相の初当選からの秘書で今は総理秘書官をしている方だ。まあ~面白いが呆れるエピソードばかり。読んでいて脱力感に襲われた。元は10年前に書かれて、4年前に大幅に加筆、再編集、改題されたそうだが、20年ぐらい前に読んだ他の大物秘書が書いた永田町裏話とそんなに変わっていない。そんなところなのね、永田町。自浄能力も変化する力もないのかしら?!まあ~どうだって良いけど。毎年楽しみにしているキリン秋味を飲みながら大好きなナッツを食べ、好きな本を読んでいるこの時間が至福の時間エネルギーが満ちてくるのを感じる。自分をチャージしている時間。大好き!
2005年09月18日
あ~ビックリこいた!!!何が驚いたってこんな事になるなんて、昨晩は朝までTVにかじりつきだった。もちろん自民党の歴史的圧勝のことだ。私は以前ブログにも書いたが政治家の闘争劇を野次馬としてみるのが大好き。だからもっと身近に楽しみたくて選挙は選挙権を得てからほとんど棄権したことがない。投票するから投票速報が倍楽しめる。今回、何となく小泉首相が勝つだろうとは思っていた。その理由は、1:マスコミでも連日書かれていたが、二者選択という非常に分かりやすい図式で持っていったこと。マークシートの試験のように答えやすい。社民党だって後半「憲法を守る平和な世の中を」と焦点を絞って巻き返してきた。2:国民に聞くという形式を通したこと。つまり選挙民にお伺いを立てるという姿勢だった。民主党の話を聞いていると「小泉劇場に踊らされてはいけない」「大切な日本の将来を自民党の権力闘争を面白がって見ていてはいけない」管さんの敗戦の理由が「小泉首相の言葉の魔術にやられた」なんだか、選挙民が皆愚かで自分達が教えてやっている、見事に騙された、というスタンスで対等意識が感じられない。やはり人間は理屈ではなく馬鹿にされたと感じだ時、その人の話は聞かない。東京10区の民主党、鮫島氏が小池環境大臣のことをTVで「党を渡り歩きその度に男を踏み台にして自分の肥やしにしてきた悪女」と言っていた。自分の支持団体とのぶっちゃけ会合だったらいざ知らず、公の場でこんなコメントを言う男性というか人間に日本の未来を託したくなる人は何人いるのだろうか。近頃は女々しい(めめしい)という漢字を男男しいとしたほうが良いと思うことが多い。東京都の議席が25のうち23が自民党で占められた。今までだったらありえないことだ。でも分かるような気がする。私の周りでも一生懸命仕事や福祉活動をしていて、新しいことを提案してもいっつも旧勢力に潰され、またはリスクをとるのが嫌さに流されることが多い。それで何度煮え湯を飲まされたか。私自身も名ばかりの団体ではなくて活動する団体に変えようと提案した時に反対や前例がないと足を引っ張るのはいつも旧勢力だった。業を煮やしてすこし強引な手法でやれば、会を私物化しているとか、独裁者といわれた。自分達は対案を出すことも出来ないくせに。こんな閉塞感を感じている人達が今回の騒動を見て、自分のこととオーバーラップしたのではないか。少なくとも私は郵政民営化反対議員のジーさん達の顔を見ていて、以前私を口汚く罵ったジーさんの顔と重なって怒りがフラッシュバックした。でもね~。この結果に一番驚いているのは、民主党でもなく、もちろん郵政民営化反対議員でもなく、今回限りと自民党に入れた無党派層の人ではないか。あまり1人勝ちってもの願っていなかったはず。特に参議院の山本議員(小泉首相の応援隊長とか言ってる人)が、国民の皆さんが小泉首相の改革路線が見えたので応援してくれたと話していた。余談だが、あの人政策討論の場でも人の話を聞かずに、人が話していてもお構いなしに大声で話し続け自分の意見を声高に主張し続ける、その時目が据わって怖いし何だか気持ち悪い(失礼)そんなことは絶対ないと思う。改革が見えたのではなく、改革をしっかりしてくれという期待票だと思う。それを国民からの委任状を貰えたと受け取られると・・・・・もう一度選挙やり直してくれない!と思わずTVに向かって突っ込んでいる自分がいた。
2005年09月12日
民主党の岡田代表をTVで見るたびに、何か心に引っかかるもの感じていた。選挙演説での自民党の批判のあまり品のあるとは言いがたい物言い、選挙民を見下しているような話し方に違和感を思えていた。私は熱狂的な小泉首相、あるいは自民党ファンと言うわけではないので、この過敏なぐらいに反応する、自分の反応に自分でびっくりと言う状態が続いていた。気色悪い感覚なので深く考えもせずに封印していた。昨日ニュースを見ていてその理由が稲妻のように閃いた。岡田代表は父にそっくりだった。物言いも含めて特に正面の顔が全く親不孝な娘で恥ずかしい限りだが、20年前に亡くなったので、今ではあまりはっきり顔を思い出すこともなくなった。しかもその後大切な人を何人も見送ったので。←理由にならないか・・・・人を小馬鹿にした話し方(もちろんいつもではありません)、感情が高ぶると上目ずかいで話す顔も正面の顔も良く似ている。父は若いときに過ちで結婚して(彼曰く)父親になったので家庭的な人ではなかった。幼い私が見ていても相性が悪い夫婦だった。母が悪い、父が悪いというより本当に相性が悪いとしか言いようのない夫婦だった。だからこんな言葉を吐いている父に対して、悪感情は持っていなかった。勿論ファザコンにもなりえないが。後年、江原啓之さんの本を読んで「夫婦は鍛練、魂の勉強の場所」というようなことを書いてあって、妙にスンナリ納得したのを憶えている。これもある意味、父からのメッセージかもしれないので、ここ数日は彼を偲んで思い出に浸ろうと思う。前回書いた小料理屋のママさんに捕まった。観念してお昼を食べた。お昼でよかった。濃いお姉様達がいなかった。ホッ。また案の定、彼女の自叙伝のオンパレードを聞かされたが、功徳を施すと思い熱心な聞き手を演じてきた。まあそれはそれで面白い話でもあったが。最後に興味深い話を教えてもらった。うちのマンションのオナーは先祖代々地主、名主の家柄ですっごい土地持ちだったそうだ。しかも終戦後、税制が変わってもそれを維持して何年も高額納税者ナンバー1で都でもベストテンに入るお金持ちだそうだ。そう聞くと金持ち独特の嫌な一族を思い浮かべてしまうが、全くそうではなく有徳人の誉れ高き人らしい。この地域の活性化に随分尽力して、情のある人間だという。もうべた褒めだった。そういえば、挨拶に伺ったオーナーのお嬢さんも華美に飾らない感じの良い方だった。事実は置いといて、これだけ人に良い評価をもらっている方のマンションなので良い気が流れているように思い、とても嬉しくなった。そしてお姉様方が私を誘ったのも、このマンションに住めるというのは良い運気の人間だからと見極めたからだそうだ。この辺が私には不思議なのだが、商売をやっている方は運気や縁起を大切するそうで、付き合う相手もお金のあるなしよりも、運気の強い、良い気を持った人を重要視するようだ。でも言われてみれば納得の理論だ。という理由で引越し当日色々あって、ほんのチョッピリこの引越しは良くなかったかもという私の疑念を完全に吹き飛ばしていただいて大変感謝している。また遊びに行くとしよう。ランチタイムの時に。
2005年09月10日
今日歯医者さんに行った時、真っ青な青空が見えた。真夏に戻ったような暑さだけれど、季節は確実に秋に移行していることを知らせてくれるような澄んだ青空だった。何だかラッキーと思ってしまった。←根拠も理由も全く無いが。ヘヘヘ昨日、書いたとおり引越し当日が悲惨で、夏バテとダブルパンチで疲労困憊だったが、日常生活はしていたので面白い出来事もあった。引っ越して気づいたが、この土地は非常にバスの便が良くて、渋谷、五反田、恵比寿、二子玉川など渋滞が無ければ20~30分で行ける。大体10分~15分おきぐらいで走っているので、時間に終われていなければすっごく便利。しかもバスの座席って高いので景色が色々見渡せて飽きない。バスなんてまどろっこしいと、タクシー派だった私だが俄然バス派になって路線地図を見て、可能な限りバスで移動している。勿論タクシーより安いというのもあるが、タクシーだとお話好きなドライバーだと相槌を打たなければならないので気疲れする。だから話しかけるなオーラ全開を出すようにしているが、それもそれで疲れる。座席は低くて、隣の車ばかりの視界では楽しめない。バスだと高い位置の座席から外が良く見えるし、気を使わずにボーとできるので私にとって最高に時間になる。私がバス好きになろうとは自分でも以外だった。近所にすごく美味しいお惣菜&弁当屋さんがあった。50~60代のオジサンとオバサンがやっているお店だけれど、全て手作りで安くて美味しい。いつも並んでいるので美味しいのかなあと思いつつも、その辺のほか弁と同じかもと素通りしていた。でもある日あまりお腹が空いていて、帰り途中で『おまかせ弁当』を買った。500円だった。中身を見てビックリ!!!大きなから揚げ1個、コロッケ半分、フライドポテト2個、キャベツの千切り、ひじきの煮物、ポテトサラダ、きゅうりの酢の物、沢庵、それに厚切りベーコン付きの目玉焼き1個、ごま塩梅干つきご飯。揚げ物、目玉焼き全て出来立て、沢庵以外は全て手作り。味も美味しかった。お弁当特有のしょっぱさも無く、いい塩梅の味付け。これじゃ行列が出来るわけだ。味と値段に引かれて1日おきぐらいに何か1品、お惣菜を買いに行った。3回目におじさんが、「いつも有難うね。うちのお惣菜美味しいでしょう。お客さんに飽きられないように、努力しているからね。」あ~なるほど、納得。お弁当屋さんも企業努力なくしては続けていけないものね。「でも、毎日じゃ飽きない?」私、目が点?????「だってここんとこ、ずっと毎日来てくれるでしょう。すっごく嬉しいから顔覚えちゃったよ。」とニコニコと話し始める。えっ私は1日置きで今日で3回目なんだけれどなぁ~、と思いつつも機嫌良いオジサンの話しの腰を折るのも、はばかられ調子を合わせて聞いていた。何だかオジサン一人で盛り上がって感激して「ほかの人には内緒だよ」といって注文していない揚げ物何品かと小さいパックの漬物をサービスしてくれた。????と思いつつも、丁重にお礼を言って頂いたが、私にそっくりな人も買いにくるのだろうか。世の中には3人、瓜二つの人間がいるという説があるくらいだから、居ても可笑しくはないけれど。今度は私にそっくりな人に会いたくて、今もそのお店に通っている。引っ越して3日目、疲れて晩御飯を作る気がなくて外食した。色々な用事が重なって、外に出たのが9時。ほとんどのお店が閉まっていた。仕方がないので、大通りまで出ようということになって歩いていると、小さな小料理屋さんを見つけた。でも娘を連れて小料理屋さんもねえと迷っていると、偶然おかみさんが出てきて「今日は本当は休みだけれど、知り合いの集まりがあって料理は作ってある。それで良ければうちで食べていきなさいよ。」と誘っていただいた。もう遅かったので遠慮なく入ることにした。漬物、大根とスモークサーモンのサラダ、レンコンのキンピラ。魚介のマリネ、それから友人の為に作ったというカレーも全て手作りで、本当に美味しかった。コンビニ弁当が続いていたので、身体も心も大満足だった。食事をしていると彼女の友人達が集まりだした。それが皆さん強烈な個性をお持ちの濃いお姉さま方で、ブティックやら赤坂の食堂やらカラオケスナックやら経営している女社長さんばかり。(規模は分からないが)その小料理屋のおかみさんからして高校卒業と同時にLAに渡米して日系の方と結婚して娘さんに恵まれたが3歳で病死。それが原因でだんだん夫婦仲が冷えてきて離婚。在米18年で帰国。その後飲食業を中心にお店をやっているそうで、2年前にもうこれ以上働きたくないと全てを整理して、実家の跡に自分だけの食べる分だけを得る為にお店を開いたとの事。だから営業時間も決まっていなくてノレンが出ていたら来てねという感じ。その他のお姉様方も離婚、再婚は当たり前。資金繰りのことや男性問題など聞いているだけで胃もたれするような、ディープな話しのオンパレード。そして何故だか私が気に入られて、仲間に誘われた。大変面白いグループだけど、夜は娘が居るので出られませんと言うと、「来られる時だけでいいわよ。ママに電話番号教えといて。電話するから」と一番迫力あるお姉様に言われ、正直ビビッてしまった。確かに面白くて飽きないお姉様方のお仲間に入れていただけるなんて光栄だ。色々人生の知恵や英知を教えていただけるだろう。でもどうしても腰が引けてしまう。何故だろう。。。。。今日も小料理屋さんの前を通る時に無意識に早足で通り過ぎようとしている私がいた。
2005年09月08日
私にとって引越しとは娯楽だった。少なくとも変化の無い日常をリセットするというか、新しい街での色々な出会いにウキウキで日常が活性化するという楽しみだった。私の性格を持ってすれば、当然「らくらくパック」を頼むので→引越しまで不用品を処分する→引越し後数日住みやすいように整える→終了。と全く負担にならない行事だった。今までは。。。。。今回は全然違った。リビングの天井は以前のマンションと同じくらい高かったが、他の洋室とキッチンが梁の関係で30cm近く低く、クローゼットに入れていた物が入らない。食器乾燥機が棚に引っかかって設置できない。洗面所の棚が使用不可能など、当日になって気づいたことがてんこ盛りでショックの連続。こんな基本的なミスをした自分に茫然自失状態だった。さらにこれが一番大きいことだが、引越し当日夫が自業自得の怪我をした。彼は赤いチャンチャンコを着終わったというのに、子どもみたいな好奇心を持っていて、しかもそれが非常に強い。大雨で目黒川が警戒水位を超えたと聞くと脱兎のごとく見に行くし、地下にもぐっている川がどうなって東京湾に流れ着くのかを知りたくなると1日中地図を持って歩き回っている。「ハア~ア、ご苦労様・・・」としか言いようの無いことに興味を持つ。一旦興味を持つと納得するまで突き詰める。今では勝手にすれば、と関わらないようにしている。そのお馬鹿が(ウプッス、失礼!)またまたやってくれた。引越し当日、もうすぐ荷運びが終わるという時にすごい雨が急に降ってきた。マンションの裏口に直で付けているので、びしょ濡れになるということはないが、シートやカバーを持ち出して引越し業者が慌しく雨予防をし始めた。それを見たいが為にバルコニーの裏側の通路を通って見に行ったらしい。その通路は避難用でめったに人が通らず、雑木林に面しているので日が当たらず、いつもじめじめしている。彼も何度か雑木林を見に行った時に滑りそうになって、充分気を付けなれければならないことは承知していた。それなのに・・・・・滑りやすいバルコニー用のサンダルでしかもかなり激しく降っている時に言ったものだから、案の定滑った。それも普通に滑ったのではなくて、足を前後に開脚して着地。左足に全体重が乗った。荷物が全て積み終わり、各部屋に掃除機をかけて、さあ出かけようと思って見渡すと夫が居ない。娘に聞いても知らないという。慌ててバルコニーから外を見渡すと、全身硬直させ、顔が青ざめて足を引きながら歩いてくる夫を見つけた。もう理由なんて聞かなくても一目瞭然だ。しかも水溜まりに転んだので、ズボンもシャツも泥だらけ。おまけに藪蚊まで何匹もたかっている。この役立たず、無能者、日常IQゼロ、足手まとい、腹立ちの種、面倒ばかりかけて、etc色んな言葉が頭をグルグル渦巻いてくる。投げつけたい言葉は山ほどあるけれど、とりあえずこの馬鹿者(再度、失礼!)どうしようかと思う。着替えは全てトラックの中。でも全身からドブの臭いが立ち上がっている奴をこのままにしておくわけにもいかず、管理人さんからゴミ袋をもらってタクシーのシートの上に引き、近くのメンズショップに行ってもらった。その場で事情を話し10分で裾上げしてもらい、その間にシャツを選び着替えさせた。奴は痛さに呻いているだけで何も出来ず。ア~ホ!急いで3人でランチを食べ、その後タクシーを捕まえて、行きつけのクリニックまで行かせた。私と娘はタクシーで新居へ向かった。時間が迫っていたので、思わず無理に横入りした車にムカつき、「まくってください」と暴言を吐いてしまい、全身が赤面し超~恥ずかしかった。タクシーの運転手さんは笑って流してくれたので有難かったが・・・・・そんなこんなで荷運びが始まったが、すべて私が指示しなければならないのでてんてこ舞い。荷物搬入の為ドアを外しているので、エアコンはかけられず、蒸し暑い中での作業で後半はバテバテで気が遠くなってきた。2時間後に帰ってきた夫は骨にも腱にも異常が無く、ただ筋肉の打撲だけだったので、ほっと一安心。痛みが取れるまで3週間は辛いといわれたようだが、自業自得でざまーみろ。夫は隙間を見つけては横になって寝ていた。鎮静剤を胸に抱きながら。荷解きが終わって完全に終了したのが8時30分頃。急いで近くのコンビニでご飯を買いに行った。そして晩御飯の用意が出来たので、夫を起こす。その時のセリフが私の激情に火をつけた。「鎮静剤を飲むとドクターが眠くなるといったので、我慢して飲まなかったんだ。だって引越しの最中に眠ると何もできないでしょう」警察に捕まらなければ、思いっきり首を締めていただろう。その後2週間、疲れが全く取れず、半病人状態だった。夫?奴もまだ打撲の痛みに呻きながら、日常生活を休み休みこなしている。元気で新生活を楽しんでいるのは娘だけ。もう引越しは私にとって娯楽にはなりえない。
2005年09月07日
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