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おこんばんは!今日は、「一体アマチュアバンドの練習って何やってんの?」ってなんとなく思っとる人のために、バンドの練習風景を紹介するわ。バンドマンにとっちゃ当たり前のことやけど、そうでない人にとったらちょっと疑問なんちゃうかな?っちゅうことで、僕らのバンド velvetica のある日のバンド風景。まだ結成して間もない(2005年7月結成)バンドやけど、最近練習スタイルが固まってきた。平日はメンバーみんな仕事なりバイトなり(学生も約1名)しとるから、各自で好き勝手やっとる。で、スタジオでの練習は今のところ週1回日曜日夕方過ぎ。僕らはみんな致命的に運動不足やから、スタジオ練習の1時間前に集まって、その辺の公園でボール遊びをする。で、そこでだいぶ疲れる。(30分もしたらみんな座り込む。)(今は夏で体動かしたい季節やからこのボール遊びが続いとるけど、冬になったらどうなるんやろ?)それから疲れた体でスタジオに入る。スタジオには大体マイクとかアンプ、ドラムセットは常設されとるから、バンドが持ち込むのは各々の楽器、エフェクター(音をいじくり回す機械)、ケーブル類だけ。(中にはこだわりのアンプをでっかい車で持ち込む人もおる。)で、練習開始。不思議なんやけど、でっかい音を出したらボール遊びでの疲れが一気に吹き飛ぶ。まずこれまで練習してきた曲を合わせる。その時に、リズム感とか曲の盛り上げ方とか、その辺の細かいとこをみんなで注意し合って、完成度を高めていく。その間、曲の合間にそれぞれが勝手に好きなモン弾き始めて、なかなか次の曲に進まれへんことが多い。みんな完全に自分の世界に浸りきって、僕が音割れまくりでスピーカーもびっくりな大声で、「やめ~!やめ~!次の曲行くで~!!」ってゆう感じで「次の曲宣言」するまで延々と自分の心の奥底に潜むインスピレーションを追求し続ける。、、、お子ちゃまやね、みんな。ちゅうことで、「バンドの練習風景(前編)」はここまで!次回は、この続きの「バンドの練習風景(後編)」をご紹介!ほなほな!
2005.07.31
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今日は『必聴!Music』のコーナー。このコーナーでは、バンドマンとしての目から見てオススメMusicを紹介しよかと思っとる。ここであんまりメジャーすぎるのを紹介しても面白くないから、あんまり有名じゃない「隠れた名盤」を紹介するわ。っちゅうことでよろしく!今回は『リトルバーリー』っちゅうイギリス出身3ピースバンドのデビューアルバム『WE ARE LITTLE BARRIE』。プロデューサーは「オレンジジュース」のエドウィン・コリンズ。Vo&GtとBa、Dr&Choっていうシンプルな構成で、3人ともヴィンテージ楽器マニアらしい。某大手レコード店で結構注目されとったから、知っとる人も割と多いんちゃうかな?LITTLE BARRIE/『WE ARE LITTLE BARRIE』(クリックすると購入ページにJump!)僕が聴いた感想をまとめるとこんな感じ。ロックンロールの原点を感じた。(ちょっとブルース入りでノリノリな感じ)めちゃくちゃ音がかっこいい!(特に自分で音作っとる人はそう感じるはず)音の構成がめっちゃシンプルで、余分な音が一切入ってない。特に1曲目『Free Salute』と2曲目の『Burned Out』がイイ感じ♥このバンドが今年6月に来日して、僕とバンドのベーシストみっち~とで原宿のとあるライブハウスにライブを見に行ったんやけど、やっぱりこの手のバンドはライブを見なイカンね。なんせ音が良くて、鳥肌がしばらく立ちっぱなしやった。ちゅうことで、『必聴!Music Vol.1』はおしまい!是非みなさん、聴いてみて!ほなほな!
2005.07.30
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今日は『バンド成長日記』からちょっと趣向を変えて、『ここが変やで!東京弁』っていうコーナー。このコーナーでは、誰もが知っとる関西と東京のギャップやなくて、もっと「知られざる」ギャップを紹介しよかと思っとる。っちゅうことでよろしく!記念すべき第1回目は、『また今度』っちゅう言葉について。僕がこっちに来て、関西と東京で『また今度』の使い方が違うことに気付いてん。例えば、ある夏の暑い日に、関西のド田舎出身TOKYOサラリーマンのコウジ君と、生まれも育ちも東京Womanのヨシコちゃんが初デートするとしよか。待ち合わせの新宿駅に2時間16分遅れてやっと彼女がやってきた。コウジ:(やっと来やがった、この小娘!どんだけ遅れりゃ気ィ済むねん!まぁ、化粧もバッチリやし、女の子には女の子の事情があるんやな、きっと。よし、今日んとこは怒らんといたろ!)「ヨシコちゃん、今日どこ行きたい?」ヨシコ:「え~、、、。どこでもいいよ。コウジ君が決めてよ。」コウジ:「ん~、ほなどっかの山行こか?」ヨシコ:「、、、山?山行って何するの?」コウジ:「ほんなん、やることなんぼでもあるがな。虫探すんもおもろいし、今やったらカブトムシおるかもしれんで!何やったら山全体でかくれんぼしてもええしな!オレ絶対見つからへん自信あんで!」ヨシコ:(何言ってんの、この田舎っぺ大将は?でも、顔はイケメンだしぃ、お金も持ってそう♥だから機嫌損ねないように断ろっかな。)「ゴメン、今日山に行く準備してきてないから、とりあえず渋谷行かない?」コウジ:「そうなんや~、しゃあないなぁ。ほな、山はまた今度行こか!」上の会話で、コウジ君が「また今度」っちゅう言葉使ったけど、東京の人は違和感感じるんちゃうかな?っちゅうのは、2人で一緒に山なんか行ったことないのに「また」って使っとるから。ここに関西と東京のギャップがあって、東京では「また今度行く」っちゅうのは「(行ったことがある所に)もう一度行く」っちゅう意味で使われとるみたいやけど、関西では「(行ったことあるなしに関わらず)別の機会に行く」っていう意味で使われる。ん~、これはまさに「埋めたくても埋められない底なしの溝」ってやつやね。っちゅうことで結論。東京弁は「また」の使い方が変!!これで『ここが変やで!東京弁 Vol1.』はおしまい!またなんか見つかったら紹介するわ!ほなほな!
2005.07.29
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おこんばんは!今日はオトナのティーンロックバンド「velvetica」のドラマー「さとし」との出会いについて。前回の日記で、バンドメンバー募集する時はネットのバンドメンバー募集サイトを利用する、って書いたけど、やっぱりドラマー探しもこれで行った。でも、数が少ない!!それでも例の如く、相手の好きなバンドとかやりたい音楽とか無視しまくって、とにかくメールを送りまくった。大体はメール送っても音沙汰なし。(断るんやったら断りのメールぐらい送ってちょうだい!)それでも苦労に苦労を重ね、何人かの人と実際に会ったり、スタジオ入りしたりした。やっぱりここでも色んな人種と出会う。話した感じめっちゃ話は合うんやけど全く音楽のジャンルが違う人とか、好青年やけどドラムの腕がない兄ィちゃんとか、マイティ・モーみたいにモンゴリアンな感じでずんぐりむっくりしたオジサンとか、、、。、、、結局、ネットではドラマーは見付からず。途方に暮れた末、選んだ方法は、古典的な「楽器店やスタジオでのメンバー募集の張り紙探し」。今時、こんなとこでメンバー募集しとるのは中高生ぐらいやろ、と思いながらもしゃあなしに(※仕方なく)探し始める。お茶の水、池袋、新宿、、、。色んな街のあらゆる楽器店・スタジオで探しまくった。けど、張り紙する側も必死らしく、どこに行っても大抵おんなじ張り紙ばっかり。しかも、大概が「ドラム急募!」っていう「ドラマーちゃん、めっちゃ探してますよ~」っていう内容。、、、結局、天下のTOKYO広しと言えども見付からず。東京で見付からんから、ヤケクソになって今度は埼玉で探す。ってことで大宮のとある楽器店にて。僕:「こんなヘンピなとこにええドラマーなんかおるんかいな!?どないよ、みっち~?」(大宮在住のみなさん、すんません!決して悪気があるわけやないで!!)、、、返事なし。振り返ると、傍らにおったはずのベーシストみっち~がいつの間にか消えとる!ちょっと探したら、なんと楽器見てうれっそ~に(※嬉しそうに)微笑んどるやないか!!みっち~はハナッから探す気なし。しゃあないから僕一人で黙々と幼稚な字で書かれたメンバー募集の張り紙達を眺める。やっぱり若いね、みんな。中高生ばっかり。若すぎるぜ、キミタチ!そんな中、キラキラ輝く「ドラムやってます」って言う文字が!その張り紙をもうちょい見てみると、年齢も僕と同い年!!早速若くてピチピチしたかわいらしい女性店員に、張り紙をした人の連絡先をまとめたバインダーを見せてもらう。カワイイ店員さん:「個人情報保護法の関係で、あんまり他の人のページを見ないで下さいね。」ほ~、こんなとこにまで「個人情報保護法」が。恐るべし、コジンジョーホー!!店員さんが「ハズカシイからあんまり見ないでネ♥」って言うたから、「ほな、ちょっとは見てもええんやな」って思って、関西人特有のずうずうしさで他の人のページも見まくった。カワイイ店員さん:「他の人のページは見ないで下さい、って言ったじゃないですか!」怒られてしもた。、、、ちょっとウレシイ♥っちゅうことで、「ドラムやってます」の張り紙の人の連絡先をメモして、店を後にする。店を出て近くの喫茶店で早速彼にメールする。何回かメールした後で、僕一人で彼と会うことになった。、、、当日。予想通り彼は遅刻。すぐに近くのマクドに移動。(「マック」やないで!「マクド」やで!!)またまたここでも僕はひたすらマシンガントーク。(前回の日記参照)約2時間後、ようやく僕のトークが終わりかけて彼がほっとしかけた矢先、隙を突いて僕はこう言った。僕:「飲みモンなくなったから、店変えよか?」店を移動、そして、次の店でも僕の僕による僕のための終わることのないトークの嵐。さらに2時間後、ようやく話が終わり、それぞれ帰途に着く。彼は某大学の大学院生で、経済学を専攻しとるらしい。(僕も一応、某大学の経済学部を卒業しとるんやけど、なぜか基本中の基本である「貸借対照表」とか「損益計算書」とか、意味分からん!!)そして、何日か後、僕(Vo&Gu)とみっち~(Ba)とりょ~ちん(Gu)、そしてドラムの彼でスタジオ入り。「いいね~!いいよ、君!!(特に車持っとるとこ!!)」ってことで、彼を捕獲。そう、彼こそ現在のバンドのドラマー「さとし」なのだ!!!(また前とおんなじ展開やね、、、)スタジオ後、またまたお好み焼き屋に直行、全員の気持ちを確認し合い、ここに新生バンド誕生!!メデタシ、メデタシ!!っちゅうことで、前々回から始まった「velvetica」誕生秘話はようやく幕を閉じる、、、。次回からは、いよいよバンドの成長ぶりとか生態を赤裸々に告白するから、応援よろしく!!ほなほな!
2005.07.28
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おこんばんは!今日はバンドのギタリスト「りょ~ちん」との出会いについて長ったらしく語ろうと思う。実は今のバンド『velvetica』を組む前に、僕(Vo&Gu)とみっち~(Ba、前日の日記参照)、あと某ドラマーの3人で3ピースバンド(3人編成のバンド)をやっとったんやけど、複雑な内部事情により敢え無く解散。そして某ドラマーは僕とみっち~を残して去って行った、、、。でも、やっぱりバンドがやりたかった。諦め切れなかったできなかった。到底、君を忘れることなんてできやしなかったんだ、、、。、、、っちゅうことで、メンバーを探し始めた。そん時に、バンド編成をどうするかみっち~と2人で考えた末、結論はスタンダードな4人編成バンド。(つまり、僕とみっち~以外にリードギターとドラムを入れよ、っちゅうこと!ここ大事!!)4人編成にする上でのポイントは以下の通り。練習に使うスタジオ代が3人の時より安くなる。(大体のスタジオは1部屋いくらっていう勘定)ライブ代が3人の時より安くなる。(お客さんをようけ(※たくさん)呼べたら関係ないんやけどね、、、)新メンバーが車を持っとったら移動が楽になる。(2人とも原チャ移動)4人の方がなんとなくウレシイ♥そこでまずはようけおる(※たくさんいる)ギタリストから探し始めた。(ドラマーは数が少ないから、どこのバンドさんも探すのに苦労しとるみたい。探し中のみなさん、がんばりや!)最近は、メンバー募集する時は大体ネット上の「バンドメンバー募集サイト」(一種の出会い系サイト)で探すみたいやから、僕らもそれで探しまくった。相手の好きなバンドとかやりたい音楽とか無視しまくって、とにかくメールを送りまくった。実に多彩な人種と出会えて楽しい。両腕になんかいっぱい漢字彫っとるアメリカンな兄ィちゃんとか、「ホンマにバンドやっとったんかいな!」っちゅうナヨナヨしたオボッチャンとか、「最近肉親を亡くして、、、」っていう深刻な青年とか、、、。まぁ、いろいろあって、そん中でちょっと光るモンを持った好青年(まるで少年)に出会った。その経緯はこんな感じ。まずメールで実際に会って話する約束を取り付け、某駅前の某喫茶店で落ち合うことになった。当日、バンドマンとして当然の如く、彼は遅刻。(バンドマンはみんながみんな時間にルーズって訳ちゃうから誤解のないように!)そうして僕とみっち~と彼の3人のお茶会が始まった。まず僕が自己紹介し、その次に僕が好きな音楽を語りまくり、そして僕がやりたい音楽を熱~く語り続けて、、、。延々と僕がしゃべり続ける。とどまる事も知らずに。まだまだしゃべる。相手に話す隙を与えない。それでもしゃべる。それは、まるで弾が無限に存在するマシンガンかのよう、、、。、、、きっと彼は身を焦がすような熱射の下、果ての見えない砂漠に取り残された旅人のような気分を味わったに違いない。で、結局僕が彼について分かったことは、彼がギターをやっていて僕よりも3つ年下やってこと。(会う前からメールで分かっとったけど、、、)とにかく、一回スタジオでジャムる(「音合わせをする」の意)ことに半ば無理矢理彼に同意させ、次の週にスタジオ入りすることになった。ほんでその次の週、もちろん彼は遅刻。いざスタジオに入ってジャムり始めると、、、!イイ感じ!!イイイ感じ!!!プレイスタイルが僕にそっくり!(そして僕より上手くてちょっとむかつく!)しかも車持っとる!!そしてスタジオを出て、とあるお好み焼き屋に直行。僕らはめっちゃ彼を気に入って(特に車を持っとるとこ)、彼も僕らが気に入ってくれたみたいで(僕を恐れて?)、一緒にバンドをやることになった。そう、彼こそ現在のバンドのギタリスト「りょ~ちん」なのだった!!!(なんか、話の展開が昨日の日記と一緒やなぁ。)っちゅうことで今日はここまで!次回はドラマー「さとし」との出会いについて語るつもりやから、乞うご期待!ほなほな!
2005.07.27
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おこんばんは!今日からメンバーとの感動的な出会いを紹介するわ。今日はまずベースの「みっち~」との出会いについて。あれは僕がまだ若かりし頃、高校2年になったばかりの春やった、、、。僕はその頃、地元のとある若者向けの洋食屋でバイト(キッチンスタッフ)しとった。ちょうど春休みで、めっちゃ忙しかったことを覚えとる。ある男が店にバイトで働きにやって来た。彼は調理師専門学校を卒業してすぐらしく、その時僕より3つ年上(今も3つ年上やけど)。その頃の僕は年上に対する敬意も遠慮も何もなく(今もそうやけど)、偉そうに彼にタメ口でこう言った。僕:「おう、新入り君、このソーセージ薄切りしといて!」彼が慣れた手つきでソーセージをスライスしだした。僕:「ちゃうねん、ちゃうねん!もっとこう薄く切んねん!」僕はまたしても偉そうにこう言い放ち、ソーセージスライスの実演をして見せた。、、、それから数ヵ月後。その店がはじめての支店を出すことになり、調理師学校を卒業していた彼が店長に抜擢された。僕もたまにそっちの支店の方で働くことになり、彼とだいぶ親しくなった。そのうち彼が高校時代にバンドでベースを弾いとったことを知る。僕はその頃何個かバンドしとったけど、その時は彼とバンドを組むってことはなかった。それからしばらくして僕は高校を卒業して上京し、しばらく1人で黙々と曲作りに励む。(そのころはロックじゃなく、アコースティック系をやっとった。)けど、そのうちやっぱりロックバンドが組みたくなって、僕が実家に帰って彼の店に顔を出した時、冗談半分で彼にこう言った。「またバンドしたいねん!上京してきてベース弾いてぇな!」、、、彼はどうやら本気にしてしもたらしい。半年後に店を辞めてホンマに上京して来てもた!!(「あらら、オレ知~らん!」って感じやったなぁ。)そういう経緯で彼とバンドをするようになった。当時の彼はしばらくベースから離れてとったせいもあってベースの腕は結構危うかったけど、色んな曲をこなしていく内にメキメキメキと上達し、今じゃ個性的で Only One なベースを身に付け、バンドにとってなくてはならない存在となった。そう、その彼こそ「みっち~」なのだ!、、、っちゅうことでみっち~との出会いの感動?ストーリーはこれでおしまい!次回はギターの「りょ~ちん」との出会いを語るから、お楽しみに!ほなほな!
2005.07.26
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はじめまして! 君は誰?僕はのぶ。このブログでは、僕自身が組んどるバンドの成長ぶりとか生態とかを赤裸々に告白しよかと思っとんねん。(その他にも、東京で感じた関西との文化のギャップを書いたり、オススメのCDを紹介したりもしようと思っとる。)さて、軽くバンドの紹介をしとこか。バンド名:velvetica (「ベルベティカ」って読む。実はこのバンド名は昨日決定)ジャンル:POP-ROCK (オトナのティーンロック)メンバー構成:のぶ(Vo&Gu) / みっち~(Ba) / りょ~ちん(Gu) / さとし(Dr)ほか:つい最近生まれたできたてホヤホヤホヤのバンド。若い子はもちろん、20代、30代の、そろそろ人生に疲れてきた世代の人にも聞いてほしいなぁ。今バンドのホームページを作成中で、それができたらこのブログで紹介するから、みなさん見に来てくれたらうれしいなぁ。そこで曲の試聴もできるようにするつもりやし。っちゅうことで、次回からメンバーとの感動の出会いとか人となりとかを紹介するから、よろしく!ほなほな!
2005.07.25
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