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本日もママチャリトレーニングをしました。片道10キロ圏内であれこれ思案しまして、本日は家からモノレールの柴原駅まで走りました。そっからモノレールに乗って万博に行った。たまに流星号ピエールで走る中央環状線の阪大豊中キャンパス周辺はけっこう坂道でして、ここいらが鬼門かな、と思ってました。ところがですね~、立ちこぎする必要もなく、そらのろのろでしたけど、意外とすすすす~と走れました。ピエールからチャーリー移動をしている人の様子を観察しておいたのですが、あれは日々乗りなれている人だからこそか、と思ってたけど、意外と大丈夫でした。一番しんどいのは、川西から自宅に戻る坂道でしたわ。でもここはだいぶ数稽古積んでるから。そうはいってもまだまだしんどいけど。万博についてから呑んだビールと、帰宅してから呑んだビールの味は最高でした。本日の課題は大きな幹線道路沿いを走るので、それがなぁ。きっと鼻毛一日でめっちゃ伸びるやろなぁ~、今朝カットしたところやのにな~、などと思案しながらチャリチャリ。次のママチャリ遠距離数稽古は、来週です。サ吉の個人懇談にまたサ吉の学校までチャリで行こうと思います。UV対策を考えなければなりません。やはり帽子はマスト。髪型をきにしないで済む帽子はないものか。もひとつ風にあおられても脱げない帽子。しかしそうも言っておれんか。そうすると、おばちゃんの定番のチャリ傘スタンドで傘さして乗るか。そうか顔を塗り壁にしていくか。とりあえず今日は塗り壁で出かけた。<今日あったいいこと>1.チャーリー数稽古ができた。2.朝も夜もヨガをした。今日はおうちヨガの座り編と寝るポーズ編。おうちヨガ3.万博記念公園内の足湯を体験できた。4.万博記念公園で昼寝ができた。5.芝生の上でごろごろしながら本を読んだ。本日の図書は「FINE DAYS」6.ビールが最高においしかった。7.お風呂に入って十分にあったまった。8.今日は気持ちのよい天気でした。9.歯をぴかぴかに磨いた。10.ずっとさぼっていた歯ぐきマッサージをした。
2009.10.31
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今日の万博記念公園における主目的は足湯です。 まずは先にこの気候の中で昼寝です。 手前に見えるのが大輪の菊たち。
2009.10.31
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今日は久々の山口先生の整体と朝田歯科で歯のクリーニングの日でした。歯のステインを取ってもらって、歯石もとってもらって、そのあと整体。ヨガをしたり、チャーリーに乗ったり、小走りで走ったり、酔って歩いたり、といろいろ体を動かして健康にはまぁまぁ気をつけてるような気分でおりますが、山口先生の整体は特に悪くなくっても定期的に通っています。おかげで肩こりも腰痛も10代からあんなにひどかったのにいまはまったく大丈夫です。ここの整体では、自覚症状あまりなくても調整のために行く感じです。なんつーか、ヨガとかやってるから大丈夫ってもんでもなくって、行くといろいろ調整どころがあるわけです。3週間に一度行くくらいでちょうどよい加減で体が整っていたのですが、最近はサ吉の矯正の予約と一緒に日を合わせていくようにしていることもあって、1か月から1ヶ月半に一度の割合になっています。今日は行く道中流星号ピエールの車中で顔ヨガをしながら移動。山口先生の整体は最初はバキボキと悲鳴をあげるくらい痛いこともあります。それでもそのうちトロケそうになってきます。今日もあった「乳揉み」これが死ぬほど痛い。正確には乳房をよけたその下にある筋肉を指圧でほぐしてもらうのですが、「ほぎゃ~っ!!!」って叫ぶくらい最初は痛い。肩や背中に入った力のせいで、わきのしたのリンパ腺まわりの筋肉を固くし、ひいては乳房まで影響があるようです。で、毎回ぎゃーぎゃー騒ぐわたくしを見て山口先生が悲しそうに言うわけ。「フツーおっぱいっちゅうのはやわらかくて気持ちのええもんのはずやけど、こないに固いチチでどうするねん!?」どうするねん!?ったって。ねぇ?今日も「イテテテテテテ~」と騒ぐわたくしに一言、「リキパイやな、これは。」力の入った乳のことを「リキパイ」というんだそうです。大笑いして今日の整体は終わりました。もうちょっと間隔詰めてきたいものです。それではみなさん、よい週末を。リキパイヤー・スジガネ<今日あったいいこと>1.FINE DAYSを読んで泣けた。でも全然別のことを思い起こすきっかけになっただけなんだけど。よいものだ。まだ本半分残っています。2.山口先生の整体を受けた。3.流星号ピエールを大阪で半日タダで駐車させてもらった。4.大阪から朝田歯科まで1時間ほどで行けた。5.とおりがかりに目に入ったブティックで服(福)を購入。安く買えて、ちょっとユニークでよい買い物でした。6.パンをめちゃくちゃたくさんいただいた。いただいて思ったんですよ。わたくし、くいっぱぐれることないなって。なんだかしょっちゅう食に関わるギフトがあるのです。7.お風呂にゆっくり入った。8.ワインを呑んだ。9.流星号ピエールで移動中、ずっと顔ヨガをした。10.歯についていた茶渋をとってもらえた。
2009.10.30
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架け替え工事はもう終わってて、どれどれ新しい橋わたらしていただこか~と参りましたが、実はまだ工事中でした。完成は12月だそうです。これから本宮を順番にお参りしてきます。<今日あったいいこと>1.立派なセロリをいただいた。2.おいしいおこしをよばれた。3.テキトーに作ったセロリスープがおいしかった。4.お昼に食べた中華ランチがとてもおいしかった。5.住吉大社で、プレ初辰まいりができた。6.うっかり曲がるところを間違えて、ディープなエリアに行ってしまったが、からまれることもなくスムーズに行けた。7.柿とみかんとバナナのミックスジュースを飲んだ。これをそれぞれ固形で食べるととてもじゃないと腹がふくれて無理ですが、ジュースならいただけます。8.テキトーに作ったセロリのスープがおいしかったので、セロリが新鮮なうちに・・・と追加で作った。ちょっと作り方変えてみたけど、まだ味見はしていない。9.今日の酒量は控えめ。発泡酒350ml一本。10.キパワーソルトでスクラブ洗顔してツルツルのお肌になった。
2009.10.29
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昨日の会食の席で話題に出た本。そんな話を聞くと「どれどれ」と読みたくなるワケです。小説はほとんど読まない。意図して読まないのではなく、他に読まないと~と思う本が多すぎて小説読むのは時間がなんとなくもったいなく思うのだ。でもたまにはいいかな、と思って借りてみた。FINE DAYSそれから死ぬ瞬間完全新訳改訂版この「死ぬ瞬間」は以前から書名だけは聞いたことがあったけど、なんとなく気になりつつそのままになっていました。図書館で本を手にしましたところ、ずいぶん古い本でした。後、これはこないだマサさんの宇都出カフェで紹介してもらった本。これはなかったので、予約してきた。幸せになれる人バカな人生を送る人のお金の法則ちなみに今読んでいるのはワンさんに貸してもらった道教の本。現代を生き抜く「タオ」の教え<今日あったいいこと>1.ロックされていた銀行口座の新しい暗証番号が届いた。2.早くも忘年会の誘いをいただいた。3.朝、予定していた電車に遅れそうだったので小走りで走りました。4.帰りはチャーリーでふうふういいながら帰ってきた。5.今日は酒は控えめ。250ml缶のみ。6.図書館で借りたかった本が借りれた。7.英語の勉強をした。8.サ吉に朝「イケメンビーム!」といって起こしてもらった。9.イトコがみかんを送ってくれた。10.今日の昼食は粗食。納豆ぶっかけごはんonly。
2009.10.28
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今日はカンキに行きました。2件目はバーへ。二件目の名まえはもう一度確認しなければ。とてもよい店だったので。氷がイカしていた。
2009.10.27
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ワールドワークも終わり、今日から次の目標に向けて準備です。ですが、今日と明日は飲み会。これらはわたくし個人的解釈ではお疲れ様会&次の目標に向けての壮行会でもあります。ほんとは違う名目だけどね。心の中でこっそりと。でもホントの目的の飲み会としてもとても楽しかった。明日も楽しみです。いつもの呑みとちょっと違うからね、あしたは。
2009.10.26
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おかげさまで無事2日間のプログラムが終了しました。お越しくださった方たち、プロセスワーカーのタケさん、そして集客にご協力くださいました方たち、応援のメッセージくださった方たちに感謝です。ありがとうございました。わたしの中で今日は「盟友」ということばがエコーかかっております。実は合わない人は、盟友であると。それから、新たな事実を発見。「1952年生まれはネクラ論」を以前大胆に推測してみましたが、わたくしの大切なコーチが実は1952年生まれだそうです。そして知り合った当初、わたくしはコーチに向かって「あ~クラっ!」と思念を放ったことをわざわざコーチに言ったそうです(汗)。しかしこれこそが「盟友」であることを証明した事実であると思うとうれしかったし、明日から合わない人に対してまなざしに「盟友」のエッセンスも入るのか、と思うと、どんな未来が待っておるのだろうか。論語もタオイズムももっともっと知りたいと思いますし、茶道も知りたいですし、プロセス指向心理学ももっと知りたい。こうやって好奇心満載の日々を送れることは実にしあわせなことだと思います。
2009.10.25
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さて、とうとうワールドワークが始まりました。コンデンスミルクのような集合体です。ワールドワークといえばプロセス指向心理学です。プロセス指向心理学といえば、「道教」「タオ」です。ワンさんから教えてもらった本。今日寝る前に読みます。明日のワールドワークday2に対する意識が違ってくるかもしれません。現代を生き抜く「タオ」の教え昔から「他人は自分を映す鏡」といいますが、今日のワークではそれを再確認。自分を映す鏡を見て起きる対立が崩れる瞬間をワークで感じ取り、これはいつでもどこでも対立が起きた時にできないものかと思う。そのためにも遊び心が必要です。好奇心と。このこどものような好奇心ってのは、コーアクティブコーチングでも言われていることです。明日に備えて、今日もこれから風呂入って歯を磨いて寝ます。<今日あったいいこと>1.朝、会場のすぐ手前で渋滞にあい、もう間に合わないかと思ったけど間に合った。2.今日のワールドワークが無事に始まった。3.今日のワールドワークの1日目が無事に終わった。4.今日のワールドワークはとてもよい雰囲気だった。参加者のみなさんもサイコー。5.お昼のカレーはおいしかった。6.お昼のカレー、ルー多めにしてって言ったらしてもらえた。7.とん蝶おこわをいただいた。8.現代を生き抜く「タオ」の教えを貸していただいた。現代を生き抜く「タオ」の教え9.今日のワークを通じて、今までの人生の中で時折わたくしのまわりに現れる「カラミ女」とわたくしとの関係のパターンがわかった。10.「カラミ女」の取り扱いについて、ひとつ思いついたアイデアがあった。今までもいろいろ傾向と対策も考えてきたが、新たにひとつ加わった。こうやって持ち駒が増えるのはいいものだ。
2009.10.24
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今日は銀行口座からお金を引き出そうとしましたところ、何度やっても暗証番号が違うとメッセージが。この口座のカードを利用するのは多分2年ぶりくらい。なんてこったい。しょーがねーや。と帰宅。なのでパソコンから出金しようとするとパソコン上でも暗証番号違いで、ロックがかかってしまいました。なんてこったい。なんかありえねー話なんですよ、こういうのって。わたくしとしては。メールみたらキャッシュカードももう使えませんって来てるし。キャッシュカードは再発行しないといけないんだって。しかも有料だって。なんてこったい。暗証番号再登録のための手続きをするのになんでも郵便が届くまで待たれしとのこと。なんてこったい。流星号ピエールもあやうく駐禁きられそうになるし。なんてこったい。でもこれはおまわりさんに平謝りで無罪放免。これはよかったことかもしれない。なんか最近浮ついているようです。他にも「あぁわたしなんかめっちゃチョーシこいでるわ。。。」って思うこと多いし。いよいよ明日はワールドワーク。参加者の中でワールドワーク経験者は3名しかいないようです。私は落ち着いている~って暗示かけて今日は寝よう。落ち着いて考えたらいいこともあった。おいしいサンドイッチごちそうになったし。朝サ吉に起こしてもらったし。朝起こされた時、今日は早く起きないといけないことすら忘れてたから。クリーニング3割引きのセール中、忘れずに洗濯物出せたし。タケさんとも最後の打ち合わせできたし。いろいろ今日は絶対やろうと思っていたこともできたし。後は風呂はいって歯を磨いて屁をこいで寝ます。
2009.10.23
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あ、どもども。最近チャーリーライフをわりかし満喫しております。以前から微熱はあったのだ、チャーリーに対して。5年くらい前、当時チャリでアフリカ縦断から帰国したてだった山崎美緒さんと話してて、池田の家から梅田くらいまでやったらチャリです、っていうのを聞いて、わたくしのチャーリーソウルがかるくうずくのを感じた。しかしおおむね流星号とともにする生活が続き、微熱も冷めた去年くらいだったか、川西の清和台から武庫川下流まで雨の日以外は自転車に乗るというさわやかな青年の話を聞いた時、軽くジェラシー。あぁあの武庫川沿いの四季折々の景色を毎日じかに楽しんでおるのか、と思うとジェラシー。発熱温度がにわかに上昇したのは、この9月だったか、たまたま出先で雑誌のプレジデントをパラ見してて、自転車通勤の特集を見てから。あぁ、わたしも梅田まで自転車で行ってみたらどうか、と妄想が始まった。9月の連休に自転車で四国旅行をしたハラダ氏の話も刺激になってたと思う。同時に駅で1カ月自転車借り放題で1700円のポスターを見かけ、迷わずレンタル。でもまだ、梅田には行けてない。やっぱりヘルメットとかそれなりの装備はしないとちょっと危ないかなぁと思うし。チャーリーはママチャリがわたしは一番好きなのだ。一番乗りよいのです。で、前ふりが長いですけど、新しい挑戦というのは、家駅家の移動だけじゃなくって、走行距離を延ばしてみようと思いましてね。今日はサ吉の学校まで行ってみました。家からだと9キロチョイ。ちょうど流星号ピエールの6カ月点検だったので、自宅から最寄り駅まではピエールで行った。駅でチャーリーを借りてそこからシコシコこいで行きましたがな。駅からですと8キロほど。お天気も良くってさわやかで申し分のない自転車日和でした。しかし池田に入ってしばらく行ったあたりからだんだん後悔(笑)。途中で自転車乗り捨てるわけにもいかず(笑)。終盤箕面についた頃はなんかあたまもぼんやりしてきて途中で電柱に激突してみーの(笑)。学校に着いたら、しばらく人と話す気力も起きず(笑)。30分くらいしてからやっと正気に戻って、オクサンたちに自転車のことを話したら驚かれ(笑)。帰路はどうすればいいだろう・・・と憂鬱な気持ちで学校を出て、またチャリチャリ走っておりましたが、なんかねー、帰りは意外にしんどくなくって楽勝でしたわ、なんでか。登りも下りも行きと同じようにあったんだけど。「なんかけっこう行けるやん。」・・・そう思い始めると、次は家から万博公園までママチャリで行ってみようかな、などと新たな妄想が始まり、そうこうしているうちに川西に到着。駅で自転車を返して、点検を終えた流星号ピエールに乗って帰宅。そして昼食。そして寝た。当面は10キロ圏内移動にとどめて何度か経験を積んだほうがよさそうです。流星号ピエールでは見落としている、速度を落とした行程ゆえの発見もありました。フツーの中華料理屋と思っていたところに「シンガポール風やきそば」のメニューを見つけたり、ミヤコ蝶々記念館なんてのもあった。<今日あったいいこと>1.よく寝た。2.よく体を動かした。3.サ吉の学校で奉仕できた。4.気候がとてもよくって気持ちよかった。5.新しい挑戦ができた。6.チャーリーに乗って、途中で放棄しかけたけど、川西―箕面を往復することができた。7.こないだ丹波篠山で買ってきた枝豆がとてもおいしかった。8.サ吉の学校でママ友とおしゃべりできた。9.野沢モータースさんで流星号ピエールの点検をしてもらってエンジンオイルの交換をしてもらった。10.財布を見たらお金があったので、流星号ピエールの点検費用を払ってくることができた。プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催「自分をとりまく世界をあきらめない」@大阪市立中央青年センター人(または物)のせいにしていませんか?・・・誰のせいですか?・・・社会のせい。人のせい。政治のせい。お金のせい。・・・全てのトラブルはその場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。・・・自分の世界で出くわす問題は、自分個人で起きている問題なのです。ワールドワークとは、プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、グループや組織、社会、人間関係、個人の抱える問題に対してあきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法。参加者が、現実の世界で起こっている問題や関心事から、取り組みたいトピックを出しあい、場がもっとも反応するコトを入り口として選んでワークを始める。グループプロセス、ダイアローグ、ロールプレイング、ムーブメントワーク、瞑想、などの必要な方法を使い、問題を排除しないで、必要な対立をし、場にあるすべての声をひろい、問題の伝えるメッセージから学び、現実生活に活かしていくワーク。組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく、そこにあるすべての声や立場を歓迎し、ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、からみあった問題を解きほぐしていきます。ワールドワークから見えてくるものは、起こっている問題というものは、何かのメッセージをもっており、それを縁のある人に聞いて欲しいと願っていることであり、社会や地域や組織で起こっている問題が、個人の中でも起こっているために、個人が孤立し、社会がばらばらになっているということです。 つまり、個人が問題の持つメッセージを聴き、自分を、人間関係を、ライフスタイルを変え、向き合うことをしていくことが、社会や世界を変えうる可能性をもっているということです。 これらのことを通して、問題を起こす人だけが問題であるのではなく、問題は自分にもあることを受け入れ、その哀しみが”相手の身になる”ことを本当に可能にし、世界や社会や組織や地域、家族の痛みをなくしていくような慈悲の意識が芽生えていくものです。 問題を、誰かのせいにしたり、人ごとだと考えることが、還って問題を永続化し固定化していること、何も変化を生み出さないことへのチャレンジです。詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30(2日間のプログラムです。)場所:大阪市立中央青年センタープロセスワーカー:桐山岳大 氏定員:40名(最小催行人数:15名)詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。紛争の心理学メタスキルシャ-マンズボディ
2009.10.22
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強力にヘロヘロになりました。記憶喪失箇所多数。
2009.10.21
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後は歯をスーパーストロングに磨いて寝るだけです。プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催「自分をとりまく世界をあきらめない」@大阪市立中央青年センター人(または物)のせいにしていませんか?・・・誰のせいですか?・・・社会のせい。人のせい。政治のせい。お金のせい。・・・全てのトラブルはその場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。・・・自分の世界で出くわす問題は、自分個人で起きている問題なのです。ワールドワークとは、プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、グループや組織、社会、人間関係、個人の抱える問題に対してあきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法。参加者が、現実の世界で起こっている問題や関心事から、取り組みたいトピックを出しあい、場がもっとも反応するコトを入り口として選んでワークを始める。グループプロセス、ダイアローグ、ロールプレイング、ムーブメントワーク、瞑想、などの必要な方法を使い、問題を排除しないで、必要な対立をし、場にあるすべての声をひろい、問題の伝えるメッセージから学び、現実生活に活かしていくワーク。組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく、そこにあるすべての声や立場を歓迎し、ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、からみあった問題を解きほぐしていきます。ワールドワークから見えてくるものは、起こっている問題というものは、何かのメッセージをもっており、それを縁のある人に聞いて欲しいと願っていることであり、社会や地域や組織で起こっている問題が、個人の中でも起こっているために、個人が孤立し、社会がばらばらになっているということです。 つまり、個人が問題の持つメッセージを聴き、自分を、人間関係を、ライフスタイルを変え、向き合うことをしていくことが、社会や世界を変えうる可能性をもっているということです。 これらのことを通して、問題を起こす人だけが問題であるのではなく、問題は自分にもあることを受け入れ、その哀しみが”相手の身になる”ことを本当に可能にし、世界や社会や組織や地域、家族の痛みをなくしていくような慈悲の意識が芽生えていくものです。 問題を、誰かのせいにしたり、人ごとだと考えることが、還って問題を永続化し固定化していること、何も変化を生み出さないことへのチャレンジです。詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30(2日間のプログラムです。)場所:大阪市立中央青年センタープロセスワーカー:桐山岳大 氏定員:40名(最小催行人数:15名)詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。紛争の心理学メタスキルシャ-マンズボディ
2009.10.20
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玄人なB級グルメ情報を持つ御仁から聞いた店。忍者のようにあまり足を上げず小走りで来ました。それで正解でした。開店前にも関わらずすでに5人並んでました。開店直後で満席です。さて、これからとり天ぶっかけうどんを頂こうと思います。<今日あったいいこと>1.ヨガをした。今日は、おうちヨガ。DVD1枚全部。おうちヨガ2.久々に「今日よかったこと」を復活することができた。3.駅チャリで行動した。体を動かせてよかった。4.夜は粗食。5.今日は休肝日。6.行ってみたかったうどん屋に行けた。7.荒井千暁先生の「勝手に絶望する若者たち」を借りてきた。8.忘れ物をしていたことを教えてもらった。9.生姜を大量摂取。あったまります。10.帰宅したらすぐ化粧を落とした。プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催「自分をとりまく世界をあきらめない」@大阪市立中央青年センター人(または物)のせいにしていませんか?・・・誰のせいですか?・・・社会のせい。人のせい。政治のせい。お金のせい。・・・全てのトラブルはその場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。・・・自分の世界で出くわす問題は、自分個人で起きている問題なのです。ワールドワークとは、プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、グループや組織、社会、人間関係、個人の抱える問題に対してあきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法。参加者が、現実の世界で起こっている問題や関心事から、取り組みたいトピックを出しあい、場がもっとも反応するコトを入り口として選んでワークを始める。グループプロセス、ダイアローグ、ロールプレイング、ムーブメントワーク、瞑想、などの必要な方法を使い、問題を排除しないで、必要な対立をし、場にあるすべての声をひろい、問題の伝えるメッセージから学び、現実生活に活かしていくワーク。組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく、そこにあるすべての声や立場を歓迎し、ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、からみあった問題を解きほぐしていきます。ワールドワークから見えてくるものは、起こっている問題というものは、何かのメッセージをもっており、それを縁のある人に聞いて欲しいと願っていることであり、社会や地域や組織で起こっている問題が、個人の中でも起こっているために、個人が孤立し、社会がばらばらになっているということです。 つまり、個人が問題の持つメッセージを聴き、自分を、人間関係を、ライフスタイルを変え、向き合うことをしていくことが、社会や世界を変えうる可能性をもっているということです。 これらのことを通して、問題を起こす人だけが問題であるのではなく、問題は自分にもあることを受け入れ、その哀しみが”相手の身になる”ことを本当に可能にし、世界や社会や組織や地域、家族の痛みをなくしていくような慈悲の意識が芽生えていくものです。 問題を、誰かのせいにしたり、人ごとだと考えることが、還って問題を永続化し固定化していること、何も変化を生み出さないことへのチャレンジです。詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30(2日間のプログラムです。)場所:大阪市立中央青年センタープロセスワーカー:桐山岳大 氏定員:40名(最小催行人数:15名)詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。紛争の心理学メタスキルシャ-マンズボディ
2009.10.19
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毎年秋と春に楽しみしている会です。 この春はジーサンが入院してたのでいけませんでしたけど、この会は他の何よりも楽しみにしており、優先順位も高いのです。
2009.10.18
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お部屋をIKEA化するのです。なんちってね。数年前に購入した無印良品の紙ボックスが汚くなってきたので、これを廃棄して、IKEAで買ったボックスに収納しなおし作業をポチポチやっています。ま、これだけではIKEAみたいにオサレにはならんけどな。それでもちょっと気分も変わっていいです。色はフランスにしようかと思いましたが、イタリアンにしました。
2009.10.17
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今晩は鍋でした。今回はあえて、野菜ばかり食べました。あ、はんぺん一枚食べたけど。明日の朝が楽しみです。きっとこれらの大量摂取した野菜たちはわたくしの期待に応えてくれるはず。プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催「自分をとりまく世界をあきらめない」@大阪市立中央青年センター人(または物)のせいにしていませんか?・・・誰のせいですか?・・・社会のせい。人のせい。政治のせい。お金のせい。・・・全てのトラブルはその場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。・・・自分の世界で出くわす問題は、自分個人で起きている問題なのです。ワールドワークとは、プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、グループや組織、社会、人間関係、個人の抱える問題に対してあきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法。参加者が、現実の世界で起こっている問題や関心事から、取り組みたいトピックを出しあい、場がもっとも反応するコトを入り口として選んでワークを始める。グループプロセス、ダイアローグ、ロールプレイング、ムーブメントワーク、瞑想、などの必要な方法を使い、問題を排除しないで、必要な対立をし、場にあるすべての声をひろい、問題の伝えるメッセージから学び、現実生活に活かしていくワーク。組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく、そこにあるすべての声や立場を歓迎し、ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、からみあった問題を解きほぐしていきます。ワールドワークから見えてくるものは、起こっている問題というものは、何かのメッセージをもっており、それを縁のある人に聞いて欲しいと願っていることであり、社会や地域や組織で起こっている問題が、個人の中でも起こっているために、個人が孤立し、社会がばらばらになっているということです。 つまり、個人が問題の持つメッセージを聴き、自分を、人間関係を、ライフスタイルを変え、向き合うことをしていくことが、社会や世界を変えうる可能性をもっているということです。 これらのことを通して、問題を起こす人だけが問題であるのではなく、問題は自分にもあることを受け入れ、その哀しみが”相手の身になる”ことを本当に可能にし、世界や社会や組織や地域、家族の痛みをなくしていくような慈悲の意識が芽生えていくものです。 問題を、誰かのせいにしたり、人ごとだと考えることが、還って問題を永続化し固定化していること、何も変化を生み出さないことへのチャレンジです。詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30(2日間のプログラムです。)場所:大阪市立中央青年センタープロセスワーカー:桐山岳大 氏定員:40名(最小催行人数:15名)詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。紛争の心理学メタスキルシャ-マンズボディ
2009.10.16
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ありがたくいただいて帰ります。
2009.10.15
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お参りにきました。
2009.10.15
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昨日の話ですが、タケさんと電話で打ち合わせをしました。今企画しているワールドワークは確実に開催を互いに確認しました。そんなことはわかっていても改めてお互いに言質を確認できるとなんだか力が湧いてくるのです。プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催「自分をとりまく世界をあきらめない」@大阪市立中央青年センター人(または物)のせいにしていませんか?・・・誰のせいですか?・・・社会のせい。人のせい。政治のせい。お金のせい。・・・全てのトラブルはその場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。・・・自分の世界で出くわす問題は、自分個人で起きている問題なのです。ワールドワークとは、プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、グループや組織、社会、人間関係、個人の抱える問題に対してあきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法。参加者が、現実の世界で起こっている問題や関心事から、取り組みたいトピックを出しあい、場がもっとも反応するコトを入り口として選んでワークを始める。グループプロセス、ダイアローグ、ロールプレイング、ムーブメントワーク、瞑想、などの必要な方法を使い、問題を排除しないで、必要な対立をし、場にあるすべての声をひろい、問題の伝えるメッセージから学び、現実生活に活かしていくワーク。組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく、そこにあるすべての声や立場を歓迎し、ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、からみあった問題を解きほぐしていきます。ワールドワークから見えてくるものは、起こっている問題というものは、何かのメッセージをもっており、それを縁のある人に聞いて欲しいと願っていることであり、社会や地域や組織で起こっている問題が、個人の中でも起こっているために、個人が孤立し、社会がばらばらになっているということです。 つまり、個人が問題の持つメッセージを聴き、自分を、人間関係を、ライフスタイルを変え、向き合うことをしていくことが、社会や世界を変えうる可能性をもっているということです。 これらのことを通して、問題を起こす人だけが問題であるのではなく、問題は自分にもあることを受け入れ、その哀しみが”相手の身になる”ことを本当に可能にし、世界や社会や組織や地域、家族の痛みをなくしていくような慈悲の意識が芽生えていくものです。 問題を、誰かのせいにしたり、人ごとだと考えることが、還って問題を永続化し固定化していること、何も変化を生み出さないことへのチャレンジです。詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30(2日間のプログラムです。)場所:大阪市立中央青年センタープロセスワーカー:桐山岳大 氏定員:40名(最小催行人数:15名)詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。紛争の心理学メタスキルシャ-マンズボディ
2009.10.14
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さて、いま企画しているプロセス指向心理学のワールドワークですが、一生懸命集客に励んでおります。たくさんの方に来ていただきたいです。そんな折、今朝入ったメールにたけみつさんのメルマガがありました。いつも読んでおりますので今日もどれどれと読みますと、再度このワールドワークの紹介をしてくださっておりました・・・感涙。一度お願いして、掲載してくださったので、それもたけみつさんめっちゃお忙しい方ですのに、今日またもや掲載してくださっていたのでした。サプライズで、本当にうれしかったです。ありがとうございます、たけみつさん。プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催「自分をとりまく世界をあきらめない」@大阪市立中央青年センター人(または物)のせいにしていませんか?・・・誰のせいですか?・・・社会のせい。人のせい。政治のせい。お金のせい。・・・全てのトラブルはその場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。・・・自分の世界で出くわす問題は、自分個人で起きている問題なのです。ワールドワークとは、プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、グループや組織、社会、人間関係、個人の抱える問題に対してあきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法。参加者が、現実の世界で起こっている問題や関心事から、取り組みたいトピックを出しあい、場がもっとも反応するコトを入り口として選んでワークを始める。グループプロセス、ダイアローグ、ロールプレイング、ムーブメントワーク、瞑想、などの必要な方法を使い、問題を排除しないで、必要な対立をし、場にあるすべての声をひろい、問題の伝えるメッセージから学び、現実生活に活かしていくワーク。組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく、そこにあるすべての声や立場を歓迎し、ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、からみあった問題を解きほぐしていきます。ワールドワークから見えてくるものは、起こっている問題というものは、何かのメッセージをもっており、それを縁のある人に聞いて欲しいと願っていることであり、社会や地域や組織で起こっている問題が、個人の中でも起こっているために、個人が孤立し、社会がばらばらになっているということです。 つまり、個人が問題の持つメッセージを聴き、自分を、人間関係を、ライフスタイルを変え、向き合うことをしていくことが、社会や世界を変えうる可能性をもっているということです。 これらのことを通して、問題を起こす人だけが問題であるのではなく、問題は自分にもあることを受け入れ、その哀しみが”相手の身になる”ことを本当に可能にし、世界や社会や組織や地域、家族の痛みをなくしていくような慈悲の意識が芽生えていくものです。 問題を、誰かのせいにしたり、人ごとだと考えることが、還って問題を永続化し固定化していること、何も変化を生み出さないことへのチャレンジです。詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30(2日間のプログラムです。)場所:大阪市立中央青年センタープロセスワーカー:桐山岳大 氏定員:40名(最小催行人数:15名)詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。紛争の心理学メタスキルシャ-マンズボディ
2009.10.13
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今日は所用で住吉東に来ました。ここは、初めてワールドワークに参加した会場があるところです。ですのでわたくしのハンドルネームの「すじがねこごみ」はここで生まれたんですな。今年の8月にプロセスワーカーのタケさんと打合せのために数年ぶりに住吉東にやってきて、また縁あってここにきました。ほんとは住吉東を会場にしたかったのですが、残念ながら不可でしたので、いま企画しているワールドワークの会場は実はやむを得ずあの場所になったのでした。ま、わたくしの思い入れで不便な場所にしてもね。そういう意味では大阪の真ん中で場所が取れてよかった。住吉東は、ちょうど住吉大社の東側にありまして、随所に古い街並みや、昭和のにおいのする箇所があります。ですが、新しくきれいなお宅もたくさんあります。これからはどんどん新旧交代が活性化しそうなエリアだと思います。プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催「自分をとりまく世界をあきらめない」@大阪市立中央青年センター人(または物)のせいにしていませんか?・・・誰のせいですか?・・・社会のせい。人のせい。政治のせい。お金のせい。・・・全てのトラブルはその場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。・・・自分の世界で出くわす問題は、自分個人で起きている問題なのです。ワールドワークとは、プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、グループや組織、社会、人間関係、個人の抱える問題に対してあきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法。参加者が、現実の世界で起こっている問題や関心事から、取り組みたいトピックを出しあい、場がもっとも反応するコトを入り口として選んでワークを始める。グループプロセス、ダイアローグ、ロールプレイング、ムーブメントワーク、瞑想、などの必要な方法を使い、問題を排除しないで、必要な対立をし、場にあるすべての声をひろい、問題の伝えるメッセージから学び、現実生活に活かしていくワーク。組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく、そこにあるすべての声や立場を歓迎し、ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、からみあった問題を解きほぐしていきます。ワールドワークから見えてくるものは、起こっている問題というものは、何かのメッセージをもっており、それを縁のある人に聞いて欲しいと願っていることであり、社会や地域や組織で起こっている問題が、個人の中でも起こっているために、個人が孤立し、社会がばらばらになっているということです。 つまり、個人が問題の持つメッセージを聴き、自分を、人間関係を、ライフスタイルを変え、向き合うことをしていくことが、社会や世界を変えうる可能性をもっているということです。 これらのことを通して、問題を起こす人だけが問題であるのではなく、問題は自分にもあることを受け入れ、その哀しみが”相手の身になる”ことを本当に可能にし、世界や社会や組織や地域、家族の痛みをなくしていくような慈悲の意識が芽生えていくものです。 問題を、誰かのせいにしたり、人ごとだと考えることが、還って問題を永続化し固定化していること、何も変化を生み出さないことへのチャレンジです。詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30(2日間のプログラムです。)場所:大阪市立中央青年センタープロセスワーカー:桐山岳大 氏定員:40名(最小催行人数:15名)詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。紛争の心理学メタスキルシャ-マンズボディ
2009.10.12
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わたくしは餃子二人前とごはん(小)で、最高の組み合わせだと思います。
2009.10.11
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道教の美術TAOISM ARTが大阪市立美術館でありましたので、朝一番で見に行ってきました。いま企画しているミンデルのプロセス指向心理学のワールドワークで、このプロセス指向心理学はタオイズムに大きな影響を受けていると、ミンデルの著作にも記述されておりいましたので、より深い理解の一助になればと思い見てきました。展示は、道教はどういうものか?ということよりも、道教がどのように台湾をはじめ日本の日常生活にまで影響を及ぼしているのかが理解できるように展開されておりました。道教なんて遠い中国の関係のない世界・・・と思っていましたが、実はわたくしたち日本人の日常のひとコマにまるで知らぬ間に人形(ひとがた)がひらりとやってきたかのように紛れ込み溶け込んでいるのだということがわかりました。ですが、道教そのものももっと知りたいと思います。どういう思想なのか、ということをです。一番生々しいインパクトのあったのは、山本芳翠の浦島図でした。この絵を見て、ドラクロワの「民衆を率いる自由の女神」を思い出したのだが、なんとなく似ているような気がする。プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催「自分をとりまく世界をあきらめない」@大阪市立中央青年センター人(または物)のせいにしていませんか?・・・誰のせいですか?・・・社会のせい。人のせい。政治のせい。お金のせい。・・・全てのトラブルはその場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。・・・自分の世界で出くわす問題は、自分個人で起きている問題なのです。ワールドワークとは、プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、グループや組織、社会、人間関係、個人の抱える問題に対してあきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法。参加者が、現実の世界で起こっている問題や関心事から、取り組みたいトピックを出しあい、場がもっとも反応するコトを入り口として選んでワークを始める。グループプロセス、ダイアローグ、ロールプレイング、ムーブメントワーク、瞑想、などの必要な方法を使い、問題を排除しないで、必要な対立をし、場にあるすべての声をひろい、問題の伝えるメッセージから学び、現実生活に活かしていくワーク。組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく、そこにあるすべての声や立場を歓迎し、ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、からみあった問題を解きほぐしていきます。ワールドワークから見えてくるものは、起こっている問題というものは、何かのメッセージをもっており、それを縁のある人に聞いて欲しいと願っていることであり、社会や地域や組織で起こっている問題が、個人の中でも起こっているために、個人が孤立し、社会がばらばらになっているということです。 つまり、個人が問題の持つメッセージを聴き、自分を、人間関係を、ライフスタイルを変え、向き合うことをしていくことが、社会や世界を変えうる可能性をもっているということです。 これらのことを通して、問題を起こす人だけが問題であるのではなく、問題は自分にもあることを受け入れ、その哀しみが”相手の身になる”ことを本当に可能にし、世界や社会や組織や地域、家族の痛みをなくしていくような慈悲の意識が芽生えていくものです。 問題を、誰かのせいにしたり、人ごとだと考えることが、還って問題を永続化し固定化していること、何も変化を生み出さないことへのチャレンジです。詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30(2日間のプログラムです。)場所:大阪市立中央青年センタープロセスワーカー:桐山岳大 氏定員:40名(最小催行人数:15名)詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。紛争の心理学メタスキルシャ-マンズボディ
2009.10.10
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今日は関西鍋ミーチングでした。
2009.10.09
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今日は台風だからと、今日の予定は全て昨日のうちにキャンセル。サ吉も学校休みだろうとタカをくくっておりました。だからちょっとゆっくりできるかなぁと思っていたのですが、それがなんというか気の緩みみたいになっちゃって、今朝はどうもこうもしんどくて寝込んでた(理由はわかってるんだけど・・・二日酔いちゃうでっ!)。こういう時は、あれもこれもせなあかんのに寝ててええんやろうか・・・なんて罪悪感は持ってはいけない。って、言いながらもちょっと「あーあ」な気分だったけど。どっちにしても、しんどい体であれこれやっても能率あがらないし、思い切って寝てスッキリしたほうがいいんだって自分に言い聞かしてゆっくりしてたら、午後からは復活できました。先月の23日くらいからちょっと生活のテンポもかわりがちで、乱れがちでしたが、もとにもどさないとね。早く寝よう!プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催「自分をとりまく世界をあきらめない」@大阪市立中央青年センター人(または物)のせいにしていませんか?・・・誰のせいですか?・・・社会のせい。人のせい。政治のせい。お金のせい。・・・全てのトラブルはその場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。・・・自分の世界で出くわす問題は、自分個人で起きている問題なのです。ワールドワークとは、プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、グループや組織、社会、人間関係、個人の抱える問題に対してあきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法。参加者が、現実の世界で起こっている問題や関心事から、取り組みたいトピックを出しあい、場がもっとも反応するコトを入り口として選んでワークを始める。グループプロセス、ダイアローグ、ロールプレイング、ムーブメントワーク、瞑想、などの必要な方法を使い、問題を排除しないで、必要な対立をし、場にあるすべての声をひろい、問題の伝えるメッセージから学び、現実生活に活かしていくワーク。組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく、そこにあるすべての声や立場を歓迎し、ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、からみあった問題を解きほぐしていきます。ワールドワークから見えてくるものは、起こっている問題というものは、何かのメッセージをもっており、それを縁のある人に聞いて欲しいと願っていることであり、社会や地域や組織で起こっている問題が、個人の中でも起こっているために、個人が孤立し、社会がばらばらになっているということです。 つまり、個人が問題の持つメッセージを聴き、自分を、人間関係を、ライフスタイルを変え、向き合うことをしていくことが、社会や世界を変えうる可能性をもっているということです。 これらのことを通して、問題を起こす人だけが問題であるのではなく、問題は自分にもあることを受け入れ、その哀しみが”相手の身になる”ことを本当に可能にし、世界や社会や組織や地域、家族の痛みをなくしていくような慈悲の意識が芽生えていくものです。 問題を、誰かのせいにしたり、人ごとだと考えることが、還って問題を永続化し固定化していること、何も変化を生み出さないことへのチャレンジです。詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30(2日間のプログラムです。)場所:大阪市立中央青年センタープロセスワーカー:桐山岳大 氏定員:40名(最小催行人数:15名)詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。紛争の心理学メタスキルシャ-マンズボディ
2009.10.08
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麺が半分のワンコインこってり。 サービスメニューですから、いつものようなスープ多め、ネギ大のリクエストはなしです。
2009.10.07
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ユーミンのつぎにわたしの青春ね。なんだかヨーロッパの匂いプンプンがいいのね。いま聞いてもいいのね。東洋人がヨーロッパ歌ってもいいのね。まるで、フランスの映画のような感じがいいのね。ナナゲイとか、シネマヴェリテでやっているようなヨーロッパ映画の匂い。あ、アッコちゃんもね。わたしの青春ね。矢野顕子ね。
2009.10.06
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ワールドワークを企画するにあたって予習で読んだ本。メタスキルコーチングって「幕の内弁当」的なカンジがする。いろいろな心理的なアプローチがまんべんなく。そして、目標達成のためのシステマティックな仕組み。で、コーチングでもコーアクティブコーチングなんですけど、感情を味わいきる、とか、微細な体感覚から喚起されるイメージを追う、とか、あるんですけど、このメタスキルに出てくる実際のワークがまさにソレでもっと濃い感じのワークであると思った。プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催「自分をとりまく世界をあきらめない」@大阪市立中央青年センター人(または物)のせいにしていませんか?・・・誰のせいですか?・・・社会のせい。人のせい。政治のせい。お金のせい。・・・全てのトラブルはその場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。・・・自分の世界で出くわす問題は、自分個人で起きている問題なのです。ワールドワークとは、プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、グループや組織、社会、人間関係、個人の抱える問題に対してあきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法。参加者が、現実の世界で起こっている問題や関心事から、取り組みたいトピックを出しあい、場がもっとも反応するコトを入り口として選んでワークを始める。グループプロセス、ダイアローグ、ロールプレイング、ムーブメントワーク、瞑想、などの必要な方法を使い、問題を排除しないで、必要な対立をし、場にあるすべての声をひろい、問題の伝えるメッセージから学び、現実生活に活かしていくワーク。組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく、そこにあるすべての声や立場を歓迎し、ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、からみあった問題を解きほぐしていきます。ワールドワークから見えてくるものは、起こっている問題というものは、何かのメッセージをもっており、それを縁のある人に聞いて欲しいと願っていることであり、社会や地域や組織で起こっている問題が、個人の中でも起こっているために、個人が孤立し、社会がばらばらになっているということです。 つまり、個人が問題の持つメッセージを聴き、自分を、人間関係を、ライフスタイルを変え、向き合うことをしていくことが、社会や世界を変えうる可能性をもっているということです。 これらのことを通して、問題を起こす人だけが問題であるのではなく、問題は自分にもあることを受け入れ、その哀しみが”相手の身になる”ことを本当に可能にし、世界や社会や組織や地域、家族の痛みをなくしていくような慈悲の意識が芽生えていくものです。 問題を、誰かのせいにしたり、人ごとだと考えることが、還って問題を永続化し固定化していること、何も変化を生み出さないことへのチャレンジです。詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30(2日間のプログラムです。)場所:大阪市立中央青年センタープロセスワーカー:桐山岳大 氏定員:40名(最小催行人数:15名)詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。紛争の心理学メタスキルシャ-マンズボディ
2009.10.05
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いま、ミンデルのプロセス指向心理学の「ワールドワーク」を企画しております。ついつい「人のせい」や「モノのせい」にしてしまうことがありますが、ワールドワークをかつて受けて「その場に居合わせた全ての人に原因があるのだ。」ということを体感して以来、いつも気になっていました。わかっちゃあいるけど、なかなかこの考え癖は直らないし、今なお修行中です。「意識は伝播するのだ」ということを知ると、自分が発信してきたものは、自分だけで終結しえない、まわりに様々な影響を与えるのだ、だからこそ自分がなにを発信するのか意識し続けることが必要だ、と思います。まだ修行中だけど。こういう「知識」というか、「体感」というか、この「アイデア」がもっともっと広まったら、世のためにもなると思います。少なくとも、自分の属するコミュニティ全てにこの「意識」が広まったらいいのにと思うのです。ですので、もっといろいろな方にお知らせしたいと思いまして、お知らせのご協力のお願いをほうぼうにしております。今日はかめおかゆみこさんが、ご自身が毎日配信されている「今日のフォーカスチェンジ」(2009年4月20日で、連続発行2000号達成)というメルマガで、紹介してくださいました。今朝、MIXIに届いたかめおかさんのメッセージとともにメルマガを拝読して、「じーん。。。」って来ました。この紹介の中には、ワークショップのことのみならず、掲載に至るまでのわたくしとかめおかさんとのやりとりや、わたくしのことまで、かめおかさんのオリジナルの「ことば」で表現されていたからでした。わたしはかめおかさん、メルマガ毎日見てると、毎日ビチビチでめっちゃ忙しそうやし、情報はコピペで紹介してもらえればそれで十分って思っておりましたのに。いろいろお尋ねくださったかめおかさんの意図が見て取れて、そしてそれはわたくしのことを知ろうとしてくれてたのだと思うとめっちゃうれしかった。なんという気遣いでしょう。わたくしも、これからはこうありたいと思いました。同じように紹介していただいてうれしかったのは、CTIのコーチングワークショップでリーダーをされているときにアシスタントとして参加させてもらったのが縁のマサさんのメルマガ。マサさんは、わたしは密かに「人間図書館」と名付けています。ほんと、歩く図書館みたいな人。本をたくさん持って歩いているというわけではない。頭の中にびっちり入っているのです。なので、メルマガもおもしろくってしょうがないし、だって膨大な知識量に裏付けされたものばかりで、それを惜しみなく披露してくれるので、今年の8月から始まったマサさんの宇都出カフェスカイプ版はずっと参加しています。(スカイプ版の案内はメルマガ「聴くことの本質・あなたは考えてはいけません!」にしか出ないようです。)で、マサさんのメルマガでも紹介していただいた時も、めっちゃうれしかった。まさに自分の言葉に変換してくれてて、しかも「うーん!」っと感嘆してしまった。膨大な知識の宝庫があればこその表現だと思った。さいごにもう一人、たけみつさんの「本から峠の向こうの日本を見よう」でもご紹介いただきました。たけみつさんが読んで紹介本は、いつも人としての在り方について考えるきっかけをくださいます。歴史好きが高じて読む本のストライクゾーンはとても広い。最後にお会いしたのは数年前のテルモ会だったと思うのですが、のんべえで酒臭い息を吐く我々にいやな顔ひとつせずにドライバー役をかってくださいました。たけみつさんは、いま東京に単身赴任中。大阪と東京と行ったり来たりの多忙な中で、本にまつわる発信をしています。たけみつさんにもお願いしたら「とりあえず全部情報送ってください。」っておっしゃるので、心の中ではたけみつさんのメルマガの軒先にはまる量に編集するのがわたしのやるべきことやのに、ええんかなぁ・・・と思いつつお願いしました。そしたらほんと忙しいところをよい長さに編集して掲載してくださいました。・・・・ここで改めて考えてみる。なんでこんなにうれしいのか。自分の言葉に置き換えて表現してもらうことがなんでこんなにうれしいのか。わたしを「食べて」⇒「咀嚼して」⇒「栄養にして」⇒「血肉にしてから」⇒「表現する」なんかこんな図式が出てきた。これは人をもっと理解しよう、その人のことを知ろう、しかも誠実に・・・そんな感覚が伴います。誠実に理解しようとするその人となりの姿勢がたまらなくうれしいんだろうな。いまそう思います。頼んだことだけをするのではなく、ひとつ踏み込んだ心遣いがたいへんうれしいです。こういううれしい気持ちを感じ入ることができるのは実にしあわせなことだと思うのです。ウム、よい一日だ。プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催「自分をとりまく世界をあきらめない」@大阪市立中央青年センター人(または物)のせいにしていませんか?・・・誰のせいですか?・・・社会のせい。人のせい。政治のせい。お金のせい。・・・全てのトラブルはその場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。・・・自分の世界で出くわす問題は、自分個人で起きている問題なのです。ワールドワークとは、プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、グループや組織、社会、人間関係、個人の抱える問題に対してあきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法。参加者が、現実の世界で起こっている問題や関心事から、取り組みたいトピックを出しあい、場がもっとも反応するコトを入り口として選んでワークを始める。グループプロセス、ダイアローグ、ロールプレイング、ムーブメントワーク、瞑想、などの必要な方法を使い、問題を排除しないで、必要な対立をし、場にあるすべての声をひろい、問題の伝えるメッセージから学び、現実生活に活かしていくワーク。組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく、そこにあるすべての声や立場を歓迎し、ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、からみあった問題を解きほぐしていきます。ワールドワークから見えてくるものは、起こっている問題というものは、何かのメッセージをもっており、それを縁のある人に聞いて欲しいと願っていることであり、社会や地域や組織で起こっている問題が、個人の中でも起こっているために、個人が孤立し、社会がばらばらになっているということです。 つまり、個人が問題の持つメッセージを聴き、自分を、人間関係を、ライフスタイルを変え、向き合うことをしていくことが、社会や世界を変えうる可能性をもっているということです。 これらのことを通して、問題を起こす人だけが問題であるのではなく、問題は自分にもあることを受け入れ、その哀しみが”相手の身になる”ことを本当に可能にし、世界や社会や組織や地域、家族の痛みをなくしていくような慈悲の意識が芽生えていくものです。 問題を、誰かのせいにしたり、人ごとだと考えることが、還って問題を永続化し固定化していること、何も変化を生み出さないことへのチャレンジです。詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30(2日間のプログラムです。)場所:大阪市立中央青年センタープロセスワーカー:桐山岳大 氏定員:40名(最小催行人数:15名)詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。紛争の心理学メタスキル
2009.10.04
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今日は錦織新さんの引き寄せの法則の講演会で、受付のお手伝いをしに行って来ました。お手伝いの役得は、タダで講演が聞けることですが、前回の時は満席ビチビチで座るところもなく入れず。今回もあれこれ雑事で入れず(笑)。でもね、思うのです。講演会とかセミナーってもちろん中身も大切かもしれませんけど、「同じことに意識が向いている人間が集う場所」であり、ご縁を得る場所なのかな~とも思います。なので、お手伝いできて大満足。藤井憲先生にも久々にお目にかかり美脚と美尻に効くという「かかとヘキサゴンインソール」を教えていただいて入手しました。そして二次会で遅くまで呑み騒ぎ夜は更けて行くのでした・・・。プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催「自分をとりまく世界をあきらめない」@大阪市立中央青年センター人(または物)のせいにしていませんか?・・・誰のせいですか?・・・社会のせい。人のせい。政治のせい。お金のせい。・・・全てのトラブルはその場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。・・・自分の世界で出くわす問題は、自分個人で起きている問題なのです。ワールドワークとは、プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、グループや組織、社会、人間関係、個人の抱える問題に対してあきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法。参加者が、現実の世界で起こっている問題や関心事から、取り組みたいトピックを出しあい、場がもっとも反応するコトを入り口として選んでワークを始める。グループプロセス、ダイアローグ、ロールプレイング、ムーブメントワーク、瞑想、などの必要な方法を使い、問題を排除しないで、必要な対立をし、場にあるすべての声をひろい、問題の伝えるメッセージから学び、現実生活に活かしていくワーク。組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく、そこにあるすべての声や立場を歓迎し、ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、からみあった問題を解きほぐしていきます。ワールドワークから見えてくるものは、起こっている問題というものは、何かのメッセージをもっており、それを縁のある人に聞いて欲しいと願っていることであり、社会や地域や組織で起こっている問題が、個人の中でも起こっているために、個人が孤立し、社会がばらばらになっているということです。 つまり、個人が問題の持つメッセージを聴き、自分を、人間関係を、ライフスタイルを変え、向き合うことをしていくことが、社会や世界を変えうる可能性をもっているということです。 これらのことを通して、問題を起こす人だけが問題であるのではなく、問題は自分にもあることを受け入れ、その哀しみが”相手の身になる”ことを本当に可能にし、世界や社会や組織や地域、家族の痛みをなくしていくような慈悲の意識が芽生えていくものです。 問題を、誰かのせいにしたり、人ごとだと考えることが、還って問題を永続化し固定化していること、何も変化を生み出さないことへのチャレンジです。詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30(2日間のプログラムです。)場所:大阪市立中央青年センタープロセスワーカー:桐山岳大 氏定員:40名(最小催行人数:15名)詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。紛争の心理学メタスキルシャ-マンズボディ
2009.10.03
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今回はスタンダード麺で行きました。100円割引券が当たりました。プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催「自分をとりまく世界をあきらめない」@大阪市立中央青年センター人(または物)のせいにしていませんか?・・・誰のせいですか?・・・社会のせい。人のせい。政治のせい。お金のせい。・・・全てのトラブルはその場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。・・・自分の世界で出くわす問題は、自分個人で起きている問題なのです。ワールドワークとは、プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、グループや組織、社会、人間関係、個人の抱える問題に対してあきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法。参加者が、現実の世界で起こっている問題や関心事から、取り組みたいトピックを出しあい、場がもっとも反応するコトを入り口として選んでワークを始める。グループプロセス、ダイアローグ、ロールプレイング、ムーブメントワーク、瞑想、などの必要な方法を使い、問題を排除しないで、必要な対立をし、場にあるすべての声をひろい、問題の伝えるメッセージから学び、現実生活に活かしていくワーク。組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく、そこにあるすべての声や立場を歓迎し、ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、からみあった問題を解きほぐしていきます。ワールドワークから見えてくるものは、起こっている問題というものは、何かのメッセージをもっており、それを縁のある人に聞いて欲しいと願っていることであり、社会や地域や組織で起こっている問題が、個人の中でも起こっているために、個人が孤立し、社会がばらばらになっているということです。 つまり、個人が問題の持つメッセージを聴き、自分を、人間関係を、ライフスタイルを変え、向き合うことをしていくことが、社会や世界を変えうる可能性をもっているということです。 これらのことを通して、問題を起こす人だけが問題であるのではなく、問題は自分にもあることを受け入れ、その哀しみが”相手の身になる”ことを本当に可能にし、世界や社会や組織や地域、家族の痛みをなくしていくような慈悲の意識が芽生えていくものです。 問題を、誰かのせいにしたり、人ごとだと考えることが、還って問題を永続化し固定化していること、何も変化を生み出さないことへのチャレンジです。詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30(2日間のプログラムです。)場所:大阪市立中央青年センタープロセスワーカー:桐山岳大 氏定員:40名(最小催行人数:15名)詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。紛争の心理学メタスキルシャ-マンズボディ
2009.10.02
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ハーバード・ビジネス・レビュー 2009年10月号は「論語」の経営学との情報を教えていただいたので、さっそく購入いたしました。まだパラ見のみ。孔子は紀元前生まれのひとということのみ理解孔子より老子のほうがどうやら年上みたいです。これは孔子と老子を理解するための情報の一つ。って理解ってこともないか(笑)。もうひとつ注目しているのは、大阪市立美術館でやっている「道教の美術 TAOISM ART」これは企画してりうワールドワークのより深い理解のための事前学習になりはしまいだろうか。プロセス指向心理学 ―ワールドワーク― 開催「自分をとりまく世界をあきらめない」@大阪市立中央青年センター人(または物)のせいにしていませんか?・・・誰のせいですか?・・・社会のせい。人のせい。政治のせい。お金のせい。・・・全てのトラブルはその場に居合わせた人間個々に共通の原因があります。・・・自分の世界で出くわす問題は、自分個人で起きている問題なのです。ワールドワークとは、プロセス指向心理学から発展しているグループでのアプローチ。さまざまな問題という主題に取り組んでいくための方法であり、グループや組織、社会、人間関係、個人の抱える問題に対してあきらめずに持続可能に取り組むことを可能とする方法。参加者が、現実の世界で起こっている問題や関心事から、取り組みたいトピックを出しあい、場がもっとも反応するコトを入り口として選んでワークを始める。グループプロセス、ダイアローグ、ロールプレイング、ムーブメントワーク、瞑想、などの必要な方法を使い、問題を排除しないで、必要な対立をし、場にあるすべての声をひろい、問題の伝えるメッセージから学び、現実生活に活かしていくワーク。組織や地域コミュニティや社会にある問題を、排除するのではなく、そこにあるすべての声や立場を歓迎し、ワークに参加するひとりひとりのからだや声や心を通して問題が伝えようとしているメッセージに向き合い、からみあった問題を解きほぐしていきます。ワールドワークから見えてくるものは、起こっている問題というものは、何かのメッセージをもっており、それを縁のある人に聞いて欲しいと願っていることであり、社会や地域や組織で起こっている問題が、個人の中でも起こっているために、個人が孤立し、社会がばらばらになっているということです。 つまり、個人が問題の持つメッセージを聴き、自分を、人間関係を、ライフスタイルを変え、向き合うことをしていくことが、社会や世界を変えうる可能性をもっているということです。 これらのことを通して、問題を起こす人だけが問題であるのではなく、問題は自分にもあることを受け入れ、その哀しみが”相手の身になる”ことを本当に可能にし、世界や社会や組織や地域、家族の痛みをなくしていくような慈悲の意識が芽生えていくものです。 問題を、誰かのせいにしたり、人ごとだと考えることが、還って問題を永続化し固定化していること、何も変化を生み出さないことへのチャレンジです。詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。日時:2009年10月24日(土)&10月25日(日)9:30~16:30(2日間のプログラムです。)場所:大阪市立中央青年センタープロセスワーカー:桐山岳大 氏定員:40名(最小催行人数:15名)詳しくはこちらまで!またお問い合わせはこちらまで。紛争の心理学メタスキルシャ-マンズボディ
2009.10.01
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