2021年01月の記事
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足柄上郡開成町～小田園芸さん多肉植物販売
お世話になっている小田園芸さん、最近多肉植物の販売も始めたみたい。入口に「多肉植物販売中」の看板が出ている。エケベリアみたいなのが多いみたい。私にも売れるものが無いか聞かれたが、私が売れるものはこんなものしかありません。フォッケアエジュリス、断崖の女王、シゾバシスイントリカータ、オーニソガラム他には小田園芸さんが趣味で育てているコーデックス類もあり、お宝さがし感覚でハウス内を見るのも楽しいかも・・・
2021.01.31
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ユーフォルビア･ポイゾニー
今年もポイゾニーに花らしきものが見えてきた。未だにポイゾニーは良くわからない。自家受粉するのか、雄花と雌花があるのか？雌雄異株なのか、？？？いろいろ調べていたら、種を採るのは難しいとか(理由は書かれていなかった)・・・通常は挿し木で増やすとか・・・もう1本花らしきものが見えているやつが居た。良くわからないので何もしないで放置するつもりだが、いつの間にか種が出来ていたりしないかな・・・
2021.01.30
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ユッカ･リギダの小苗
昨年末に屋内用温室でユッカ･リギダの輸入種子を100粒くらい蒔いて3粒だけ発芽したがダメになってしまった。同じ時期に蒔いたクサントロエア・グラウカやサバル･ミノールは普通に発芽したので種が悪かったのだろう。今度は自分で輸入して蒔いてみるつもり。それまで待つ間に、お手頃な小苗があったのでナンノロプスと一緒にポチった。3.5号のポリポットに植えられていた。鉢底から根が見えているので、寒い時季だが根鉢を崩さないようにすればいいだろう・・・ということで植え替え。根はいい感じで張っていた。１つだけこんなのがあった。こいつはダメだろうか・・・有り合わせの大きい鉢に植え替え。2鉢は屋外に・・・残りの3鉢は屋内に。ダメそうなやつだけ小さめの鉢に植え付けて、屋内用温室に置いてみた。復活するか？？？
2021.01.29
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ナンノロプス･アラビカ･シルバー
一昨年チャメロップス･フミリス･セリフェラとブラヘア・アルマータを実生してから銀葉のヤシが気になり、今年もブラヘアを袋蒔き、チャメロップスは注文中。掌状葉が出るまでは数年掛かるとか・・・待ちきれないので苗をポチってみた。ブラヘアもチャメロップスも高価なので似たようなものを探していたら・・・お手頃価格のナンノロプス･アラビカ･シルバーという耐寒性のヤシを発見。耐寒性もー10℃とか書かれていて、問題なさそうなのでこいつに決定。小さいポリポットはユッカ･リギダ掌状葉が出ているやつとか、らしきものが出ているやつとか、これからみたいなやつとか。用土が少ないようで根が出てしまっている。どれもいい感じで根が張っていた。大きい鉢に植え替え。1鉢は玄関先に、残りの2鉢は大事を取って屋内に置いてみた。
2021.01.28
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大蒼角殿(ボウィエア･ボルビリス)～2021-1
屋内に置いてあるボウィエアが新芽を出してきた。蔓が2本だと分球する。どちらもまだ少し新芽が出てきただけなので良くわからないが、分球させないで大きくしてみたい。これは先日のサボテンクラブ例会で入手したボウィエア。植え替えたばかりとかで、まだお休み中みたい。実生20年だとか・・・分球させないでここまで大きくしたのがすごいと思う。3鉢並べてみると・・・ボウィエアは小田園芸さんにも2鉢置かせてもらっていて、毎年花は咲いているが種が採れたことが無い。今年こそは種を採って実生してみたい。
2021.01.26
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サバル･ミノールの発根種子を植え替えた
こんな感じで浅い用土に蒔いたサバル･ミノールがいくつか発根していたので植え替えた。植え替えに使ったのはプレステラ105深鉢。手前の大きい種はサイカス･カイルンシアナ、右側にチラリと写っている白い鉢はユッカ･リギダ。リギダは種が古かったのか100個くらい蒔いたが3個発芽したが、その後ダメになったしまい、残りは種まき後、1か月以上経つ現在も全く発芽せず。植え付けたのは10個。同じ日に蒔いたディプシス･アンボシトラエは・・・どちらのトレーも1づつ、50個くらいづつ蒔いてある。。もう少し根が伸びたら植え替えるつもり。少し前に蒔いたクサントロエア・グラウカはだいぶ伸びてきた。中には少し色の変わったやつも・・・ブラヘア・アルマータはまだまだこれから・・・
2021.01.23
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パキポディウムの花芽
今年は小田園芸さんに置かせてもらっているパキポディウムの方が動きが早い。数年前に実生したパキポディウムに花芽が上がってきた。グラキリスということで入手した種子からの実生苗だが、強い棘でグラキリスとは少し違うみたいだ。花芽か葉芽かまだ分からないが、えびす大黒も動き始めていた。
2021.01.20
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断崖の女王の新葉が出始めた
小田園芸さんに置かせてもらっている断崖の女王の新葉が出始めた。この白銀の新葉を見たくて育てている、と言ってもいいくらい。他の株もちらほらと・・・当地では年末には古い葉は切ってしまった方が良さそうだ。切らずにそのままにしておいたやつらは、まだこんな感じで動きが無い。
2021.01.19
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芋花きりん
小田園芸さんの置かせてもらっている芋花きりんが咲いていた。赤と白と紅白の花。どれも塊茎部はいい感じで太っている。株元には昨年こぼれ種から発芽したやつらがいくつかある。暖かくなったら植え替えてやろう。
2021.01.17
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パキポディウムが動き始めた!
出窓に置いてあるパキポディウム、この3～4年は年末には動き始めていたが、今年は年を越してやっと動き始めた。イノピナツムが3株エブレネウムが1株まだ花芽だか葉芽だか分からないが、とりあえず生きているということで・・・
2021.01.16
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ブラヘアアルマータの種まき
昨年1月に続いて2回目の種まき。昨年は30粒くらい蒔いて発芽したのは1粒だけ。発芽した1粒は現在屋外越冬中。今のところは問題なさそうだ。気温はこの冬一番の冷え込み。玄関先軒下でも・・・屋外軒下の睡蓮の水槽は10時を過ぎても氷が溶けない。ブラヘアアルマータ、今年は100粒くらい。種は大小比べてみるとこんな感じ。「種に傷を付けた方が発芽しやすい」とかどこかに書かれていたので昨年も1つだけやすりで擦って傷を付けている。その種が発芽したのかどうかは分からないが・・・ということで今年も種にやすりをかけてのだが、硬い、とにかく硬い。1個でくじけてしまった。少し長め(2～3日)にぬるま湯に漬けて屋内温室に置いてみようと思う。幸い種は全部沈んでいるがどおなるか？？？
2021.01.11
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クサントロエア～発芽その後・・ユッカ･リギダ、ディプシス･アンボシトラエ、サバル･ミノールも発芽が始まっていた。
クサントロエアの発芽が始まってから2週間、現在の様子は・・・プランターに蒔いたクサントロエアに続いてプラ鉢に蒔いたクサントロエアも。置いてある場所は屋内用温室。他に蒔いた種は・・・ユッカ･リギダ50粒くらいづつ2鉢に蒔いて、現在発芽しているのは2粒と1粒。ディプシス･アンボシトラエこれは時間が掛かるかと思っていたが、3週間くらい経って発芽が始まった。まだ動きの無いトレーサバル･ミノール
2021.01.10
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強風その後と屋外越冬中の植物の様子
年末年始、特に植物に動きは無く少し退屈だったが昨日は強風後の庭の片づけ。一番大きい金環蘇鉄がひっくり返っていた。鉢からすっぽり抜けた感じ。鉢に根がしっかり回っているみたいなので、ついでに大きい鉢い植え替え。この辺のリュウビンタイも強風に煽られて全部ひっくり返っていた。用土がカラカラに乾いていたので水遣り。ついでに屋外越冬中の植物の様子。アデニウム～家の中が一杯になってしまったのの2鉢だけ試しに屋外越冬中。実生のパキポディウムも軒下のパキポディウム塀の上のパキポディウムビスピノーサム今年実生したフォークイエリアコルムナリス生きてはいるみたいだが・・・サボテンとメセンダシリリオンとディオーンスピヌロスム
2021.01.09
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