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今年最初の開花はエブレネウム。他にも花茎が2本。今年は花茎が短いが何でだろうか???2016年に植え替えをしてそのまま、そろそろ植え替えをした方が良いか???もう1株咲きそうなエブレネウム。こちらは昨年から拗れ気味で幹が凹んだまま。今年も種が採れるか???他の2株は成長点の変化も無く、今のところ動きは無し。
2024.01.31
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プックリとした葉が気に入って、こんどはクラビフォリア。葉はだいぶシワシワになっているが・・・根の状態は良さそう。いつもと同じ深鉢に植え付け。屋内用温室の隙間に詰め込んだ。先日、屋内用温室に置いたレトロルサは萎れていた葉が復活!出窓と窓際の多肉棚にも置いてあるが、室内用温室に置いた物が一番調子が良さそうだ。
2024.01.30
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ウンカリーナ・ルーゼリアナの種子は覆土した方が発芽するみたいだ。前回(1月18日)はどちらの鉢も発芽した種子は1個ずつだったが・・・発芽種子がグラつかないように用土を足したら・・・その2~3日後に一斉に発芽。どちらの鉢も3個ずつ発芽した。種子には好光性種子(こうこうせいしゅし)と、嫌光性種子(けんこうせいしゅし)が有るようで、パキポディウムとかアガベとか・・・いつも水で湿らせたキッチンペーパーとか用土にバラ蒔いて問題無かったが・・・ウンカリーナは嫌光性種子か???結実しているウンカリーナの様子は・・・ほとんど葉が落ちて実だけになった。2個実が付いたウンカリーナは、ほとんど緑色刺の返しも見られない。もう1株のウンカリーナこちらは刺の先端の色が変わり始め・・・返しが見られるようになった。触ってみても刺が引っかかるようになってきた。収穫までもうしばらくか・・・
2024.01.29
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4本あるドルステニア・ギガスの親株。2本が昨年3月に初開花。残りの2本は秋になってから蕾がつき始め、現在まで開花が続いている。新しい蕾も出ている。3月に初開花した親株、現在はこんな感じ。開花中にティッシュペーパーで紙縒りをを作って花をいじってみたが花粉が出ている様子も無く、種は出来ず。今回は花粉がしっかり出ているのを確認出来たがどうだろうか・・・こちらは昨年の挿し木苗。まだ、葉が緑色。2020年の挿し木苗。 ~以前の様子はこちら塊茎がしっかりしてきて、実生苗と比べても遜色が無い感じ。
2024.01.28
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今度はユーフォルビオイデス。小ぶり(画像で見た際に目測を誤った)の苗だからか、凹み気味のものが多かった。根は問題無さそう。今までより一回り小さい鉢に植え付け。今までのオトンナを窓際多肉棚、出窓、屋内用温室に置いてあるが、屋内用温室のものが一番調子が良さそうなので、こいつらも屋内用温室(昼間でも22~3℃までしか上がらない最下段)に置いてみた。
2024.01.28
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今度はヘレー。いつも通り抜き苗で到着。試しに、少し長めの根を切って様子を見た。しっかり生きている感じ。ゴツゴツした樹皮が面白い。こんな感じで植え付け。タップリ水を遣って・・・屋内用温室、窓際の多肉棚、出窓と色々場所を変えて置いてみた。
2024.01.27
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今季最強寒波襲来中、10日ぶりくらいに畑に行った。日が当たらない場所は、表土は融けているが、中はまだ凍っていた。こぼれ種から発芽したメストクレマ・・・限界みたいで、融けそうなやつとか頑張っているやつとか・・・鬼面角とクレイジーホースクレイジーホース(手前左)、ストリクタ(手前右)、フェロックスの覆輪斑タイプ、パリー(奥の小さいアガベ)ニッケルシーオカヒー(左)、ピンチラピンチラ~少し傷んできた???五色万代思っていたより耐寒性が有りそう。前回の様子はこちら。
2024.01.26
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物干し場の受け皿に張った氷も今年一番の厚み。畑の実生苗は・・・オバティフォリア ~何とか持ちこたえている???オバティフォリア ~上の画像と同じ年の実生苗だが、大きい分だけ体力があるのか痛みは少ない感じ。フェロックス”ベルビーレ” ~前回と変わらず???パリー・ホーチエンシスフェロックス”ローガンカルホーン”とパリー・トルンカータクリサンサ ~予想以上の耐寒性!アメリカーナ系は問題無さそう。オプンチアは紅葉が強くなった感じ。マクロケントラルフィダ・パープルアシキュラータこれはあまり変わらず。
2024.01.26
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先日のカカリオイデスに続いて、今度はレトロルサ。今回も抜き苗で到着。多肉質の葉ではないのでこんな感じでいいのだろう・・・根はこんな感じ。生きている根も有りそう???市販のサボタニ用用土で植え付け。葉が開いてくれば大丈夫か???
2024.01.25
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今季最強寒波という予報でいくつかは玄関先軒下に避難。庭木の下に置いてあったデスメティアナは、既に少し傷んでいる。アガベの子苗カブトガニ錦もギリギリだった感じ。玄関先軒下で耐えてくれれば良いが・・・フェロックス錦、ジプソフィラ錦、オーレア錦・・・この中ではジプソフィラ錦が一番弱そう。オーレア錦フェロックス錦フェロックス”ベルビーレ”~昨年の実生苗まだだいぶ残っている。
2024.01.24
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数年前の9月、たった1日で全滅させてしまった亀甲竜、ユーフォルビア・シレニフォリア、エクルニーなどの冬型塊根植物。それ以来、手を出していなかったのだが・・・最近、小田園芸さんで見たオトンナが気になってしまい・・・常に雪が積もるような厳冬地でなければ屋外栽培も可能らしい・・・ということで・・・「パキポディウム・えびす笑い」みたいなオトンナ・カカリオイデスをポチり。こんな感じで到着。根が少ないが大丈夫か???根が残っている苗を見ると、深く伸びそうな感じなので深鉢に植え付け。現地の生育期の気温に近い、窓際の多肉棚に置いてみた。上手く育てられるか???
2024.01.23
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2017年7月に実生して今年で7年目。今年も窓際の多肉棚で越冬中。今年は暖かいからか育って体力が付いたのか、どれも葉が残っている。手元に残した2株はダメにならずに頑張っている。幹は、どちらもまだ鉛筆くらいの太さこれは購入した苗。2018年8月の様子はこちらよく見ると・・・新葉を出しているようにも見えるが???
2024.01.22
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先月中頃に水を遣ってから1ヶ月。脱落者は無く、育っているサンスベリアもある。トリファスキアータ・カリフォルニア~葉の色がローレンティーとは逆パターン。葉がだいぶ伸びた。ローレンティー(右の葉の長いサンスベリア。左はムーンシャイン)これもだいぶ育って小太郎君の別宅の柵より高く伸びた。グイネンシスマノリンだったか???育ったら、横に広がって垂れ下がってきた。ブラックフレーム順調に葉を増やしている。マッソニアーナ・白中斑古い葉が枯れてきた。新しい葉は、まだまだら模様。マッソニアーナ・縞斑新しく出た葉(手前)が一番大きくなった。そろそろ水を遣ってみようか・・・
2024.01.21
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実生したストリクタ、色々違いが出てきた。ダシリリオンとかユッカとかの隙間に地植えにした。ダシリリオンの隙間に植えたストリクタ。葉の色も緑、青、赤といろいろ・・・緑色のストリクタ~一般的なタイプ???青色のストリクタ葉が青くて短く幅広。寒くなってルブラみたいに赤くなってきたストリクタ拗れ気味だったが復活中のストリクタ。今年も実生したいが、置き場所が・・・
2024.01.20
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昨年8月に購入したステファニア・カーウィーサキー。無事に活着したようだ。どちらも良い感じの葉が出ている。小さいカーウィーサキーも11月に花が終わった後に葉を出し始めて、現在は葉がだいぶ大きくなった。エレクタは2回目の越冬。どれも窓際の多肉棚で落葉休眠中。昨冬同様、あまり乾きすぎないよう2~3週間おきに軽く水を遣っている。
2024.01.19
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ハオルチアをいくつもダメにした私だが、十二の巻とオブツーサだけは維持し続けている。オブツーサは地植え放置栽培でも生き残って5~6年になる。ダメにもならず、大きくなったり変わらずだったり・・・何とか現状維持???子株が出た???これはしっかり育っている。昨年の2月はこんな感じ。他のハオルチア、昨年2月の様子はこちらユッカ・ロストラータとかアガベ・チタノタ・ブルーとか・・・グラプトペタルム秋麗落ちた葉からいつの間にか増える。
2024.01.19
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12月中旬に種を蒔いたウンカリーナ・ルーゼリアナ。14個蒔いたが、発芽したのは2個だけ。どちらの鉢も7個ずつ蒔いて1個発芽。こちらは12月末に発芽。こちらは1週間くらい遅れて発芽。どちらも昨年5月に蒔いた時より発芽に日数が掛かったし、発芽率も悪い。5月に蒔いたものは、9個蒔いて3個発芽、現在まで順調に育っているみたいだ。幹も少し太ってきた。
2024.01.18
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小田園芸さんで久しぶりにハオルチアを販売している趣味家さんと会った。我が家でもコレクタ、ピクタ、ベヌスタとか育てていたのだが、いつの間にかダメになって誰も居なくなっていた。話をしている内に欲しくなってしまい、いくつかお持ち帰り。昨年6月以来半年ぶりのお持ち帰り。ピクタマリンウイミー交配種我が家で何とか育っているのは十二の巻とオブツーサだけ。鉢植え、軒下放置栽培のオブツーサ昨年5月に購入した玉扇も、玄関先軒下で何とか維持している。今回は、用土に応じた潅水とか遮光とかしっかりと聞いたので、上手く育てたい。
2024.01.18
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昨年はあまりの寒さで葉が枯れ込んでしまったケープバルブ(不明種)ダメになったかと思ったが、復活。葉は、昨年より大きく、数も多い。今年は、まだ大丈夫そうだ。グラプトベリア・ピンクルルビー葉が、だいぶ赤くなってきた。サイカス・デバオエンシス(右)とムルチフロンディスまだ、違いが良く分からない。花キリンこの花キリンは、初めての屋外越冬。まだ、葉を残している。
2024.01.17
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どこかにユーフォルビア・ホリダは 「乾燥気味にすれば屋外越冬可能」と、書かれていたので、今年は初めての屋外越冬。6号鉢3.5号鉢子株今のところはどれも問題無さそう。毎年屋外越冬のキンシャチ。白刺キンシャチ。墨こけしとステノペタラも屋外越冬。墨こけしアズレア今年は屋内に取り込めなかった植物達に「耐寒テスト」という理由を付けて、言い逃れ・・・
2024.01.17
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出窓に置いてあるパキポディウムが動き始めた。エブレネウム10年くらい前に購入したエブレネウム。毎年花を咲かせ種が採れる。エブレネウムこちらは根の調子が悪いのか、少し凹み気味。ウインゾリーまだ葉が残っていたり・・・新芽が出始めたり・・・えびす笑いとイノピナツムは動きが無い。
2024.01.17
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フェロックス錦とブルーウェーブの子株も物干し場からこちらに移動。右側のフェロックス錦は葉が茶色くなってきているが、寒さ?通常の更新他のフェロックス錦は問題無さそうだが・・・ブルーウェーブ吉祥天錦こいつらもほとんど問題無さそう。
2024.01.16
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アガベ・フィリフェラ”白糸の王妃”黄色の中斑とジプソフィラ錦。今年は屋外越冬白糸の王妃ジプソフィラ錦ユタエンシス・ネバデンシス温度は問題無いと思うが、雨に注意か???試しに1株屋外越冬チタノタの小苗バナナピールと巌流バナナピール巌流今のところはどれも問題無さそうだ。
2024.01.16
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小田園芸さんにお越しの皆様、いつもありがとうございます。現在の小田園芸さんでの販売苗をご紹介させて頂きます。エケベリアいろいろ・・・ハオルチアオブツーサ”マリン”天使の泪ウイミー交配種いろいろ・・・アガベフランゾシニーアメリカーナフィリグリーと剣竜チタノタ“ブラック&ブルー”アロエマルロシークリスマスキャロルだったか???オプンチアマクロケントラヨコノステレとビロード団扇写真には撮りきれませんでしたが、オトンナ、チレコドンなどの冬型多肉も有りました。お宝探し感覚でお越し下さい。
2024.01.16
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アガベもそこそこ耐寒性が有りそうなので、だいぶ屋外に残っている。小苗いろいろ・・・チタノタ・ブルーとかストリクタとか・・・イシスメンシス・カブトガニ錦チタノタ・ブルーチタノタ・ブルー 一昨年の実生苗マクロアカンサ・ブルーリボン笹の雪・フランスアイボリー葉にシワがあるが、水切れ?低温?
2024.01.15
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大きめのアガベでも寒さに弱そうなものは物干し場では無く南側庭先に置いている。手前の小苗は、昨年実生したフェロックス”ベルビーレ”デスメティアナ・ベネズエラ今のところは大丈夫そうだがダメになるといけないので、子株を1つ取って屋内管理中。オーレア錦という名前で購入した良く分からないアガベ。アメリカーナに似ているが、刺が細かく、葉の緑色も黄色も濃い。子株が1本出ている。小さい方のオーレア錦上の2鉢は、奄美大島の方からライムエッジということで購入したアガベ。他のライムエッジより真ん中の緑も覆輪も色が薄い。これは寒さに弱そうビスマルキア・ノビリス・シルバー、ディプシス・デカリー、アメリカーナ・那智の輝き、チタノタ。ビスマルキア・ノビリス・シルバーとディプシス・デカリーも、まだ大丈夫そう。チタノタ・ブラック&ブルーチタノタ・ブラックファイヤー
2024.01.15
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昨日は今年一番の冷え込み。夕方からは霰が降り、朝は丹沢山塊には雪が積もり、スイレンを植えた小型のひょうたん池の水が凍っていた。心配しながら畑に行った。何でも無さそう・・・オバティフォリアの実生苗~何とか大丈夫そう。大きい苗の方がダメージは少なそう。地植えのオバティフォリアフェロックス”ベルビーレ”~これも大丈夫そう。パリー・ホーチエンシス~全く問題無さそう。コロラータの実生苗はダメみたいだ。地植えのコロラータは大丈夫そう。クリサンサ~これも大丈夫そう。地植えのアメリカーナ系も問題無さそう。フランゾシニーフェロックス
2024.01.15
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植物が増えて屋内に取り込めなくなったやつらがだいぶ屋外に残っている。数年この場所に置いたままで、植え替えも無し。花キリンの実生苗。葉は落ちているが、幹を見た感じでは今のところは大丈夫そうだ。セネキオ・サギナータスと七宝樹。サギナータスは幹まで赤くなり、七宝樹は葉が赤くなってきた。こいつらも、この場所で数年越冬している。アルブカ・フミリスとかシゾバシスとか・・・こいつらも、耐寒性は有りそうだ。昨秋、株分けした十二の巻。屋内に置き場所が無いので屋外越冬。親株は20年以上前に、伊豆の下賀茂熱帯植物園で購入した物。子株、孫株と現在まで生き残っている。笹の雪は昨冬は屋内越冬だったが、今冬は置き場所が無いので屋外越冬。
2024.01.14
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昨年は屋内で越冬したラモシシマ。昨年試しに屋外越冬させた子株がほとんど生き残ったので、大きいラモシシマは屋外越冬。スプラフォリアータとプリカティリスも・・・どちらも今のところは大丈夫そうだ。スプラフォリアータプリカティリス昨年何とか持ちこたえたペグレラエ。今年は大きくなっているので大丈夫だと思うが・・・夏の暑さと蒸れで傷んだエリナケア(手前)大丈夫か???これからが寒さ本番、注意して見ていきたい。
2024.01.14
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板付けで屋内に吊してあるので水を遣るときには外に出さないといけないので少し面倒だ。とういことで、今回も10日も間が空いてしまった。乾燥する屋内で小苗はカラカラに乾いていたが、何とか持ちこたえているみたいだ。ヒドノフィツム・フォルミカルムの実生苗。ヒドノフィツム・フォルミカルムの親株。ミルメコディア・ベッカリーこんな時期だが蕾が出ていた。このサイズだと2週間くらいは問題無さそうだが、ついでにビカクシダも水やり。
2024.01.14
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花キリンは、ハウス内では1年中花を咲かせている。昨年は自宅でいくつか屋外越冬させてみたが、1~2本ダメになっただけでほとんど生き残った。花も色々で楽しめる。昨年から咲いているアデニウムも、まだ花が終わらない。
2024.01.13
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昨年の5月初めに種を蒔いてから、屋内用温室で育てていたアロエ・バンバレニーの実生苗。低温と日差しで葉が赤くなるらしいが、屋内用温室で、窓越しの日光。温度も下がらず、日差しもそれほどでも無く・・・葉の色は緑のまま。だいぶ大きくなって窮屈そうになっている。2023年5月屋内用温室に少し隙間が出来たので植え替え。7本有った。大きさに違いがあるが・・・葉の数は変わらず。1本ずつ植え付け。屋内用温室の隙間に詰め込んだ。問題無ければ、もう1鉢も植え替え。
2024.01.12
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先日2日続けて蝶が飛んでいるのを見た。今年は暖かいのか、ハウス内のギラウミニアナが動き始めていた。枝の先端が緑になって・・・新しい刺が出ている。このギラウミニアナは・・・新葉を出し始めた。昨年出た新しい枝からも・・・自宅の昨年の実生苗は・・・古い葉を更新しながら生長中???
2024.01.11
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耐寒性が有るらしいので地植えにしたニッケルシー。全く問題無さそう。白い、ペンキと言われる部分は笹の雪と比べると少なくて色も薄い。2022年11月はこんな感じだった。子株も順調に生長中。手前の小さいアガベはチタノタ・ブルー???こちらは昨年の実生苗。良い感じで育っている。少し気になる苗もいくつか・・・もう1鉢。同じ種子からの実生苗だが、だいぶ育ち方が違う。用土も生育環境も変わらなかったと思うが・・・理由が思いつかない・・・
2024.01.10
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久々の南伊豆。伊豆半島も先端まで行くとずいぶんとのんびりした感じ。都会に住んでいる方々から見れば、神奈川県西部も十分に田舎だろうが・・・私は、こんな感じの場所の方が好きだ。龍宮窟野生化したみたいなアガベとかヤシ類がそこら中に生えている。前回アガベ・オバティフォリア”フロスティーブルー”を購入した地元の園芸店にも寄ってみたが、どれも昨年より価格が上がっている感じ。ここまで多肉ブームが来ているのか???
2024.01.10
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温室では未だに葉を落とさないパキポディウムが有る。どちらもグラキリスということで購入した種子からの実生苗。葉を落としたパキポディウムの中には新芽を出し始めたものも・・・えびす笑いエブレネウム今年は暖かい???
2024.01.09
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先日趣味家さんのハウスに行った際、放置されていたサボテン。接ぎ木用の台木から出てしまった枝だとか・・・青磁色の肌に黒い刺が気に入っておねだりしたら・・・「持って行きな」ということでお持ち帰り。名前は分からないそうだ。肌の色はアズレウスみたいだが、刺と稜はだいぶ違う感じ。竜神木にも似ている感じだが、こんな刺の竜神木は見たことが無いし・・・とりあえず、こんな感じで植え付けて屋内用温室で管理中。どなたか名前の分かる方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
2024.01.09
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暖かい日が続いて・・・先日は、自宅庭先でモンシロチョウみたいなものを見たが、直ぐに見失ってしまった。畑に行ってみると・・・草も少しの増えた感じ。少し真面目に草取り。暑いくらいで作業はTシャツ1枚でも十分。モンキチョウ、シジミチョウまで飛んでいた。この地域で、1月に蝶が飛んでいるのを見たのは初めてだ。アガベの葉では・・・テントウムシがお仕事中。他の植物も暖かいからか、なんとなく元気そうに見える。アメリカーナ・華厳オバティフォリアの実生苗フェロックス”ローガンカルホーン”オプンチア・マクロケントラ
2024.01.08
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昨年も屋外越冬だったアロエ。ダメになってしまったものも有ったが、ほとんどは無事に復活。今年はパルブラとドニーなども屋外に出したまま。今秋の例会で購入した棚に置いた札落ちアロエ。パルブラ地面に置いた札落ちアロエ。こちらの方が棚に置いた物より葉が赤くなっていない。個体差???置き場所の違いによる気温差によるもの???これは少し嫌な色になってきた。クリスマスキャロルとかフラミンゴとか・・・ドニーとアルビフローラドニーは花が咲き始めた。寒さに強い???パルブラと札落ちアロエは寒さに弱そうなので屋内に避難させた。
2024.01.07
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短い時間の降雨が何回か有ったが、冷え込みはそれほどでも無かったようで畑の植物も問題無さそう。雑草はだいぶ減ってはいるが、季節の草が有るみたいで現在は、地表に葉を広げるタイプの草が生えている。冷え込みが少ないからか地植えのアガベは生長しているみたいだ。アメリカーナ・レモンライム新しい子株を発見。アメリカーナ・ライムエッジ葉が増えて、葉先が開いてきた。アメリカーナ・華厳の子株も・・・フェロックス”クレイジーホース”先月地表に掘り出した子株。少し緑色になってきた???新しい子株を発見。
2024.01.06
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この数日でアズレアが色づき始めた。12月中頃はこんな感じ。 紫色が濃くなって、紫色の部分も増えてきた。マクロケントラとかルフィダ・パープルより、少し耐寒性が劣るらしいがどうしようか・・・マクロケントラルフィダ・パープル上の画像、左側のルフィダ・パープルは色づいている。右側のルフィダ・パープル個体差???とりあえずは、今のところはどれも大丈夫そうなので様子見。
2024.01.05
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今冬はビスマルキア・ノビリス・シルバーの実生苗が増えたので、試しに屋外越冬させている。どれも今のところは大丈夫そうだ。子葉柄が鉢底まで伸びて葉を出して、地植え状態のビスマルキア・ノビリス・シルバーの実生苗。 ~種しか無かった鉢をどかしたら、鉢の下にこんな感じで葉が出ていた。昨冬、年越し前に畑で全滅したディプシス・デカリー。自宅の方が暖かいからか、今冬が暖かいからか、なんとか持ちこたえているみたいだ。ブラヘア・アルマータは、全く問題無し。神奈川県西部海沿いでは屋外越冬が可能か???
2024.01.04
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北風が当たり我が家では一番気温が下がる場所。他に置き場所が無く、まだいくつかアガベが残っている。今のところは、どちらも問題無さそう。チタノタ・ホワイトアイスブルーウェーブ少しは北風を防ぐ、北側外壁の前。オバティフォリアピグマエア・ドラゴントゥースコロラータチタノタ・ブラック&ブルーチタノタ・ソーラーエクリプスこれからが寒さ本番。注意して見ていきたい。
2024.01.03
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今年は暖かいのか、まだ葉が緑色のパキポディウムがいくつか・・・10年くらい前にホロンベンセという名前で購入したパキポディウム。グラキリスということで購入した種子からの実生苗。これも上の画像と同じ種子からの実生苗。自宅の屋内用温室の実生苗も、葉を落としたり落とさなかったり・・・ウインゾリーいろいろ交配した実生苗。窓際多肉棚の実生苗。パキポディウムも種類によってだいぶ育て方が違う感じ。未だに良く分からない・・・
2024.01.02
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耐寒性が有り、多少は雪に埋もれても大丈夫らしいということで、昨年はフランゾシニーが1株地植えで越冬、縞斑とか中斑とかは鉢植えのまま越冬。鉢植えは少し下葉が痛んだが、地植えのフランゾシニーはほとんど問題は無かった。今冬は全て地植え。地植えの方がしっかり根が張れば鉢植えより耐寒性は増すか???フランゾシニーまだ、少し生長しているみたいだ。アブルプタ子株も順調に生長中。ライムエッジ少し葉が開いてきた。アメリカーナ・縞斑中斑みたいだった子株が縞になってきた。
2024.01.01
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