生きることは旅だ! デモンストレーターこっこのホンネ日記〜あおいくま

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2021.10.23
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カテゴリ: 仕事と人間心理
(注)10月7日に書いた記事。

振り返れば、例年の今時分は、米の宣伝販売をよく請け負っていたものだった。新米のシーズンだからである。
試食メニューは、塩さえつけないおにぎりが常。

新米は、1粒1粒がくっきりと立っていて、真珠のように艶やかな光沢があるべっぴんさん。
口に含むと米が本来持つ香りと甘さが広がり、試食提供前の味見の段階から、心の底よりのシアワセ感を味わえる。

プラス、私たちデモンストレーターにとっても、担当商品が米であることは、味とは別の面でもオイシイことなのだ。
理由は、楽だから。

まず、調理技術を要しない。
米を洗って(無洗米ならそれすら必要なし)、炊飯器にしかけ、スイッチオンするだけ。


次に、よほどの高価格とか前日が特売日だったとか、特別な理由がない限り、そこそこは売れる。これは、販売スキルもさほど求められないことを意味する。

ただ1度だけ、特売価格で、かつセール日にデモを実施したにもかかわらず、大苦戦したことがある。
農村地帯に建つその店舗のメイン客は農業従事者で
「米なんか買わんかて、うちで作っとるわい」
とおっしゃる方が多かったのだ。
これは、もうどうしようもないわなあ、、、。

ついでに、精米技術の向上により、あまり研がなくてよくなったのも楽。
昔は水が透き通るまで研ぐものだったけれど、現在では、そこまですると米の旨味が逃げてしまうんだよねえ、、、。





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最終更新日  2021.10.23 09:22:24
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