生きることは旅だ! デモンストレーターこっこのホンネ日記〜あおいくま

PR

×

プロフィール

こっこ0321

こっこ0321

カレンダー

カテゴリ

コメント新着

こっこ0321 @ Re[1]:黒眼鏡の試食魔(03/04) 朝葉晴瑠砂922さんへ コメントをありがと…
朝葉晴瑠砂922 @ Re:黒眼鏡の試食魔(03/04) ご家族一同様でご試食魔という大家族によ…
こっこ0321 @ Re[1]:整形して変われる人は強い人。(11/07) 朝葉晴瑠砂922さんへ コメントをありがと…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2022.04.09
XML
カテゴリ: 健康と生活



と、手術はおろか、抗がん剤や放射線などによる治療すら拒否し、食事・生活様式その他の改善と自然治癒力による「治療」を選択決意した夫に、納得出来る点も出来ない点も含め、敢えて200%寄り添うことにした背景の1つに、子どもが巣立っていた、ということがある。

これが、小さな子どもが複数いるとか、受験生を抱えているとか、そういう状況だったらなあ、、、どうだろう?

「人工肛門になっても生き抜いてよ。残された私たちはどうなるの?」

と泣きついたかも。

私は、基本、スタンダードな人間だからねえ。

プラス、夫はもう74歳であり、かつ40年近く様々な治療法を研究習得し、実際にそのことで生活の糧を得てきたことからも察せられるように、自分の行為に責任が持てるだけの分別も覚悟も十分にある。

ならば、本人が納得のいく方法を後押ししてあげるのが、1番の愛情であり、理解ではなかろうか。

まあ、入院手術する標準式治療を選んでも、決して楽でないことは確か。

仕事仲間に、ご主人が50代で消化器系のがんになり、摘出して抗がん剤もろもろによる治療を受けたと言う人がいるが、副作用はすさまじいもので、一時は仕事仲間に盛大に当たり散らし、仕事仲間はあやうく心を病みかけた。

「幸い、子どもが2人とも社会人になっていたからまだよかった。そうでなかったら、学費のことやら、中学生くらいなら学校生活のことやら、そちらの配慮もせなあかんかったやろうからなあ」。

ご主人は退院出来たが、入院生活と過酷な治療で体力を消耗し、職種がら発病前に勤めていた会社は辞めざるを得なかった(ここでも子どもたちが社会人になっていたことが幸いしたわけだ)。

人生における最大の苦しみは病である、間違いなく。

多額の債務をかかえてダブルワーク、時にトリプル、クワトロで働いていた時は、お金のことばかり考えて苦しくてたまらなかったけれど、それだけ働くことが出来る身体も気力もあったということは、考えようによっては幸せなことだったのだ。

このようなことも、最大の苦しみを得たあとになってわかってくるところに、やり切れなさを感じる。

写真は1番上の孫。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.04.09 17:52:50
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: