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昨日は東北の工場に出張にいって来た。日帰りの出張はちょっと疲れるけど久しぶりの東北出張(五年振り?)だったのでちょっとした気分転換になった。 仙台から東北本線で南に下るのだけど景色がのどか、駅ものどか、列車ものどか。東北の工場の人たちは基本的にいい人だし(東京の人は悪い人?)昼飯をおごってもらった(だからいい人と言っている訳ではない) こういう所で働くのも良いなーと思いつつ工場で働くためのノウハウなんて一切持っていないので(今以上に)使い物にならないと悟ってしまった。 あと一週間遅ければ桜が満開だとのこと。まあ花見ができるわけじゃないけど気分がね、、 また、出張にこられるかなー
2015.03.31
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昨日合宿最終日だった息子を迎えに行きがてら練習試合を見に行った帰り道。シュートを受けたときに指を痛めた、というので見たのだがそれ程腫れてないし関節も全然曲がらない訳でもないので突き指だろうと思っていたのだが今日病院に行ってみたら骨折だそうだ。あっちゃー。。来月から公式戦が始まるのに…と言いたいところだが新しいキーパーの子(うまい)が入ったのでチームにはほぼ影響なし(T_T) とは言え骨折してる状態で試合してたんだからよく頑張った。今日は安静にしておくとして(でも練習には行くと言っている)しばらくは基礎体力をつけるトレーニングを頑張るかな。 人生いろいろあるなあ。
2015.03.30
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今日はアーセナル市川と試合。 アーセナル、なかなか強いっす。
2015.03.29
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柏ドラゴンズは合宿二日目。三和クリアサンス、八千代JSC、栃木SC、トラウムと練習試合。どの試合も圧勝でした。
2015.03.28
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息子が頑張っている。昨日、おとといと四年生の合宿に参加、今日から三日間は五年生の合宿だ。すごいスケジュールになっている。弱音も吐かずよくやっていると思う。負けないように頑張らなきゃ。
2015.03.27
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今、東京上野ラインに乗っている。朝の通勤では初だ。乗り換えなしで新橋まで行ける。この時間に乗っても8時20分までには会社に着けるということだ。いやあ便利だ。
2015.03.26
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「何故働くのか?」と問われたら 「そこに仕事があるから」と私は答える。 だって目の前の仕事を片付けないと次に移れないしたまっていく一方だ。かの有名な「そこに山があるから」とは対極にあるネガティブ極まりない理由だ。 だも、だから今日も目の前の仕事をこなすために働きます。
2015.03.25
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海外にいる現地人スタッフとのコミニュケーションは難しい。何度も念を押して確認したことでも際になってこちらにふってきたりする。 あ~、せっかく一つ片付いたと思ったのに。またやり直しだ。
2015.03.24
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常磐線が遅れている。車両点検があったらしい。 レイソルも負け、リヴァプールもアンフィールドでユナイテッドに負け。ジェラードの超速レッドカードのおまけ付きで。 なんてこったい。それでも時は続いて行く
2015.03.23
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大変だ。ここ数日でえらいことになっている。状況は厳しい。ここからは自分との勝負だ。ということで今日からは打倒自分。
2015.03.22
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激務の平日、息子のヘタれた練習を見せられる週末。 心身ともに疲れ果てた。 そんな時こそふるけっちょん
2015.03.21
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東京上野ラインがついに開通した。 これで乗り換えなしで会社まで行くことができる。約10分の時間短縮だ。「たかが10分?」と思われる方もいると思うが乗り換えなしのうえ10分の短縮は大きい。 ただ気になることが一つ。帰りは3本に1本くらいの割合で常磐線への直通があるのだが行き(朝)はまだ直通にお目にかかったことがない。発着予定の電光掲示板を見てもそれらしいものがない。何でだ?
2015.03.20
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昨日のACLでアントラーズがアウェイで激戦の末4対3で広州に敗れた。アウェイのあの環境の中で頑張ったとは思うがスペシャルな外国人に普通に実力を発揮されるとどうにも太刀打ちできない。アントラーズは決して腰の引けた戦い方ではなかったと思うが、、 腰の引けたと言えばACLで日本にやってくるチームもドン引きで守備を固めてという戦い方ではないように見える。韓国の強豪や中国の金満ならまだしも東南アジアのクラブもそれなりに自分たちのスタイルで戦っているように見える(実際の国内リーグ戦を見ていないので想像だが) 普通に考えたら格上のクラブ相手にアウェイで戦うとなればまず失点をしないように守備を固めてくるはずだ。でも実際そうでもない。今年のACLに限っていえばガチガチの守備戦術を選択したのは全北に乗り込んだ我がレイソルくらいしか思い当たらない。 要は他のアジア諸クラブはJのクラブを格上(少なくとも大きな実力差のある)とは捉えていないのではなかろうか?今年のこれまでの結果をみればいたしかたないところだけど。若手のステップ台となりつつあるJリーグはこれからどうなってしまうのだろう。
2015.03.19
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日立台に山東を迎えたレイソルはロスタイム輪湖の劇的なヘッドで勝利。三試合を終えて勝ち点7。次節アウェイの山東戦で勝ち点3がとれればグループリーグ突破が決定。いや、いかんいかん。こういう舞い上がったことを書いてると足元をすくわれてあれよあれよと負のスパイラルに陥ってしまう。これからも一戦一戦に集中して戦っていかなければ。 それにしても輪湖のゴールは劇的だったなー。うちに帰ってきて録画しておいた試合を見るまで工藤のゴールだと思ってたけど。輪湖よ、すまん。
2015.03.18
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リヴァプールはアウェイのリヴァティスタジアムでスォンジーと対戦。後半ヘンダーソンのゴールで1対0の勝利。四位ユナイテッドとの勝ち点差はわずかに1。 ブレンダンはチャンピオンズリーグ本戦にストレートインできる三位以内を狙いたいとのこと。ユナイテッドのファンアールはシティに対して「四位以内争いにようこそ」と挑発しているらしい。 ってことは、このまま勝ち続ければ二位もあるかも。
2015.03.17
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基本的に朝は気が重いが月曜の朝は特にひどい。気が重いのに頭の中では歌が繰り返し流れている(曲はその度違う)今朝は何故か松任谷由実の守ってあげたいだ。 なんでだ… TOEICも終わって(結果は例によってかんばしくなさそうだ…)一つ重荷がとれたので仕事に集中しなければ。ユーミンに守ってもらいながら。
2015.03.16
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昨日の息子は波崎卒業記念大会に五年生チームで参加。六年生のチームに混じって1分2敗。強くなるぜー、このチームはよー(水樹風)理由はあーこー言ってもインチキくさくなるので、というか勘だ。 息子も昨日の二試合目はそこそこだった。慣れもあると思う。 チームの成長の中に息子も共にありますように。
2015.03.15
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今日から息子は茨城県神栖市で合宿。相変わらず息子、反応が悪く準備も出来てない。意識の問題も大きいと思うんだけど。
2015.03.14
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突然ですが明日の14日土曜日、恒例のワンデイショップin我が家を開催!数えてもう4回目?いや3回目?…とにかく明日開催。 いつものように衣類、小物その他沢山の雑貨を取り揃えているもよう。時間のある方、我が家のわかる方是非とも起こしください。 というわけで明日は家にいても勉強は出来なさそうなので息子の大会を見に行こうと思う。こりゃTOIECは駄目だな…
2015.03.13
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眠くて顔がこわばっている。しかも昨日寝がけにチョコレートを食べたものだから胃もたれがする。 それはおいといて。今週末息子は茨城県のとある場所で一泊二日の合宿だ。大会にも参加する。遠い!ってほどの距離でもないので見に行こうかとも思うけど日曜日はTOEICだ。土曜日はやっぱり勉強しなきゃかな…さて、どうしよう。
2015.03.12
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五時起き、そして今は常磐線。眠い。。 今日はツール用ビデオの撮影があるので七時までには会社に着かないといけないので。そもそもこんな時間に行って会社に入れるんだろうか?いや、それは大丈夫が… さすがに今日はうちのフロアでは一番乗りだと思うけど。 このままじゃ規定の残業時間超過しちゃうな。今日は早く帰ろう。と、思っている時に限って問題が発生して帰れなくなる。神様お願い
2015.03.11
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風が強い。春一番だろうか?寒さはだいぶ和らいだものの風はまだちょっと冷たい。 昨日は雨のおかげで花粉は飛んでいなかったけど今日はすごそうだ。ふー
2015.03.10
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ガッキー主演の「くちびるに歌を」を観てきた。心に傷を負ったピアニストが母校の合唱部の指導をすることになり様々な経験を通して本人も生徒も成長していくといったストーリーだ。 まあいい映画だった。夜の9時20分からのレイトショーということもあってかお客さんはまばらでちょっと心配ではあったけどおかげでゆっくりと鑑賞できた。 生徒の主役各の女の子は感性のある良い女優さんになりそうだなとおもったが一緒にみにいっていた嫁が「沢尻エリカみたいにならないかしら?」と言っていた。あんな風にならないで欲しいなー
2015.03.09
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レイソルはアウェイでヴィッセル神戸と対戦。得点は一点だったり終盤(ちょっと)攻め込まれたりしたけど全体的には危なげない試合。工藤のヘディングで上げた得点で勝ち点3をもぎとった。得点シーンは相手キーパーのミスに近かったけど…ありゃ触らないかんだろ。 ともあれアウェイであれだけの試合ができたのには満足。だけどあのサッカーがこれからも続けていけるだろうか。大谷キャプテンも言わく頭を使うサッカーだそうだ。観ていても簡単なサッカーではない。それだけに一度歯車が狂うと修正が難しそうだ。シンプルなサッカーの方が落ち込んだ時気合と集中力で乗り切りやすい(J2に落ちるチームはどうなんだ?ってのは置いといて) 今のところサポーターの気持ちは掴んでいると思う。昨日の試合にも大きな可能性を感じた。でもまだ本当の力は掴めない。神戸戦も今シーズン公式戦四試合目と初戦の試合勘の差は大きかった。苦しくなった時に真価が問われる。どうか私のひねくれた見方を裏切ってくれますように
2015.03.08
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常磐線での通勤途中気になっていた看板がある。「日本鳩レース協会」 上野公園を散歩中偶然その建物の正面を通りかかった。 ほぉ、これが鳩レース協会の…そもそも鳩レースとはどんなものなのだろう?伝書鳩のレース?それとも…愛好家の方々がいらっしゃるのだろうけどそれ程数が多いとも思えない。でも協会の建物は割と良いとこらにある。家賃も安くないだろうに(余計なお世話だ) 謎は深まるばかりだ(ネットで調べればすぐわかるけどこれは自分のなかで三大不思議として残しておこう)
2015.03.07
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昨日はTOEICを受験してきた。できた感は、ない。これまでの最高点をとった時もできた感はなかったので今回も!と期待したいところだけど今回は無理そうだ。とても800点に届く手応えではなかった(T_T) テスト後の脱力感を引きずったまま会社に戻ると今度は英語でのテレコン(電話回線会議)が待っていた。俺には英語ができない俺には英語ができないが頭の中をぐるぐる回っている状態で一時間半のテレコンを終えた。幸いにも?もう一人の日本人出席者が感情的になり一人でまくし立てていたのでほとんど出番は無かった(テレコン先の相手はドン引きだったけど) 次の次の日曜日にもTOEICを受けるので今度は自分が納得できる状態でテストを終えたい。
2015.03.06
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アンフィールドで行われたバーンリー戦は2対0でリヴァプールの勝利。あの内容であればもう少し点が欲しかったけどまあ良しとするかな。 今日はTOEICの試験日で最後のあがきをしないといけないのでここまで。すみません、、
2015.03.05
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DAYSってサッカー漫画が面白い。小さくて運動神経がかなり悪くサッカーなんぞやったこともない主人公が名門、聖積高校サッカー部に入部し成長していくストーリーだ。 基本的にはこのての「サッカーには無縁の主人公のサクセスストーリー」は嫌いだ。サッカーはそんな甘いものではないからだ。30年前ならいざ知らず小学生の底辺も広がっており高校からサッカーを始めた人間が活躍することはかなり困難なことだ。それでもDAYSは面白い。主人公はとにかく一生懸命だ。そしてつねに努力だ。 作中にも出てくるが「愚直」という表現がピッタリだ。彼のそんな姿をみた周りもどんどん感化されて走り出すのだ。二巻までしか読んでいないが今のところプレイではなく彼自身のサッカーに対する姿勢が周りを突き動かしている。 この漫画を読んでいると何故サッカーが面白いかを教えてくれている気がする。正確に言うと題材はサッカーでなくてもいいのかもしれない。作者は「運動神経の悪い主人公の成長」という設定が好きらしく以前は自転車を題材にして同じような漫画を書いていたらしい。 でもこの漫画は面白い。技術や体力だけではない何かでチームが一つになる姿を見せてくれるから。
2015.03.04
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コウチーニョが好調だ。先週のサウザンプトン戦に続きアンフィールドでのシティ戦でも強烈なミドルを突き刺した。ゴールキーパーがどうしようもないところを狙って急激に落ちるシュート。 またミドルだけではなき一本で決定機を作るスルーパス、相手を置き去りにするドリブルと変幻自在だ。 コウチーニョ、スターリング、スタリッジ、ララーナと揃った攻撃陣はスピード、テクニック、機動性と見ているだけで楽しくなる。これで来シーズンのプレミアリーグは…
2015.03.03
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たまっていた弱虫ペダルの録画もようやく昨年末まで見た。それまで箱学の縁の下として奮闘していた荒北が脱落していくあたりだ。あの場面ではちょっと泣きそうになった。 優勝争いは総北、箱学、京伏に絞られた。さて、この三チームの中でどこが一番すきかだが(唐突…)やっぱり箱学がいい。 京伏はおいといて総北と箱学の違いは何か?それはチームワークの差ではないだろうか?「チーム総北」と言いながらも総北は個人の集合体で戦っている印象が強い。 もちろんそれ的な場面もあるのだがチーム全体で戦っているというと断然箱学だと思う(個人的見解です) 「一人は皆のために、皆は一人のために」という名言がラグビーにあるが箱学はまさにそれに当てはまる。 段々箱学を応援したくなってきたが三日目、総合優勝を勝ち取るのはどのチームだろうか?
2015.03.02
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フェイエノールトのサポーターがまたやらかした。先週はローマを破壊し今週は試合をぶち壊した。中には人種差別と思われる行動も含まれていた。 フェイエノールトは小野伸二が在籍していたこともあって嫌いではない。でも一連の騒動はあまりにもひどすぎる。ひどいと言えばその試合の解説をしていた宮〇氏のコメントもお粗末だ。「せっかくのいい試合に水をさすような」「このままでは試合が続けられなくなる」という趣旨の発言をしていた。じゃあつまらない試合だったらあの行為は許されるのか!?そうじゃないだろう。悪いことをしているからいけないのだ。フェイエノールトのサポーターがそれでもふざけた行為をやめないのなら試合を即刻中止すべきだ。 宮〇氏は某高等学校サッカー部の総監督を務められいるそうだ。テレビであんなことを言ってるくせに部員たちには「人間性を磨け」とか言ってるのではなかろうか?あ~あ…
2015.03.01
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