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U23日本代表が韓国を破った。「ここぞ」っていうガチなところで韓国に勝てたのは正直思い浮かばない。しいて言えば98ワールドカップ予選のアウェイで勝ったのがあるがあの時韓国はすでに予選突破を決めていた。その後今度こそはの思いで挑んでいったがそのたび跳ね返された。 今回の日本代表はその「ここぞ」をぶち破ったわけだ。このチームは中心に向けてぎゅっと固まっていく力が強い。これまでの「技術は日本が上」と言われたチームとはカラーが違う。本番でひっくり返されないようにさらにレベルアップを図ってほしい。 こうなると難しいのがオーバーエイジ枠を誰にするかだ。本田という軽いジャブみたいな報道もあったがこのチームに必要なのは彼ではない。むしろマイナスに作用する気がする。個人的には一番前(センターフォワード)と一番後ろ(ゴールキーパー)に頼りなさを感じる。今のサッカーでは前線の選手にも守備力を求めるのは当たり前だが守備力の優劣でフォワードを選ぶのもちょっと腹落ちがしない。とはいえ手倉森監督はそこらへんをきっちり考えてチームを作った結果が昨日の成果につながったことも確かだし。 選手の入れ替えも含め本番に向けてますます監督も忙しくなりそうだ。
2016.01.31
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今回はかなりじっくりと読んだ。読んではわからない部分を前に戻って読み返しまた読んでは読み返し(当たり前)以前この作家の「すごい宇宙講義」という本を読んでまあまあわかりやすかった記憶があったので図書館でこの一冊を手に取ってみた。 基本的にニュートリノの話。ニュートリノに関する施設の話から始まって物質の構成物(原子>電子, 原子核>陽子・中性子>クォーク…)自然界の四つの力(強い力、弱い力、重力、電磁力)の話を交えながらニュートリノなど素粒子をさらに深掘る。 ただ、物理学者の本を読んでいて思うのが(他の分野の学者もそうなのかも知れないが)物理学者は他の学問に対して上から目線というか「自分達がやっていることが最も崇高」的な言い方をする。あと頭のベクトルが専門分野に向きすぎて人の心情に疎いところがある。戦争も災害も関係なくて関心があるとすればそこに自分たちの研究に関係する場があるかだけに思える。兵器の善悪も関係なくてそこに研究をどう応用できるか(実際そのての本も書いたらしい)って発想が気に入らない。面白い本だったけど。。
2016.01.30
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ドラマ「ナオミとカナコ」を見ている。夫からのDVに苦しむ内田有紀演じる服部カナコを救うために学生からの親友である広末涼子演じる小田ナオミがカナコの夫殺しを画策する、というストーリーだ。第1話のオープニングが夫(こちらは佐藤隆太)の首を絞めるシーンから始まるので殺害は成就するものと思われるがそれにしても第3話にして危うさ満点だ。死体を埋める場所の下見をするのにナオミの顧客の車を使うばかりかナビで目的地を設定したり死体を埋める穴を掘るスコップほか大量に物品を購入したり。さらにはナオミが「カナコの夫を殺そう」と決心するきっかけを作った中国人社長(高畑淳子)の眼が怪しく光ったりと「本当に大丈夫かいな?(人を殺そうとしているのに大丈夫かいなもないが)」と思わせる。 とにかく今は「夫さえ殺せば平凡な幸せを手に入れられる」と信じている二人にどんな運命が待っているのだろう?
2016.01.29
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新しいスーツを買った。前にも書いたが今までは何故か全く同じスーツを2セット持っていただけなので「変わり映えしないなあ(当たり前だ)」と思っていたが着るものが違うと大嫌いな朝でもちょっとリフレッシュした気分になる。 結構嬉しい。夏限定シリーズ登場!【BOTANIST ボタニカル シャンプー・トリートメント】送料無料 ボタニスト ヘアケア ダメージ スカルプ ボリューム プレゼント エイジング ボトル リフレッシュ 夏限定 [単品] おうち時間 hc楽天で購入オーダーシャツ 綿/ポリエステル【新規お客様限定 お試し特別価格】【自分で採寸・ヌード寸法指定】楽天で購入
2016.01.28
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U-23日本代表がオリンピック出場を決めた。午前零時をまわったところだったので延長に入らず決勝ゴールが決まって良かった。今回のオリンピック代表はなかなか良いチームだと思う。南野は自分自身でゴールを決めるよりもチャンスメークをしている時の方が良さが出ていると思う。決勝戦の相手は韓国。何としても勝って欲しい。 日本代表の勝利から約七時間後、リヴァプールがPK戦の末ストークシティを下しキャピタルワンカップのファイナル進出を決めた。現状考えられるベストメンバーだった(コロトゥレが出ているのにベストメンバーというのも寂しいが) キャラガーが言っている通りリーグ戦を重視して二つ三つ順位を上げるよりも何かタイトルを獲って欲しい。「クロップは就任一年目でタイトルを獲った」後々語り継がれそうではないか。
2016.01.27
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ホームの向こう側にちんちくりんていう店が見える。焼き鳥か何かいい匂いがする。腹減ったなー。今日の夕飯は何だろう?
2016.01.26
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今日も昼食は社食。うちの会社の社食は混雑を避けるためにフロアごとに昼食の時間を三回にずらしている。今は一番最後の順番なので稀に人気メニューが無くなっていたりする。 入り口にある画面に映ったメニューを見ながら「チーズがはさんである鳥のささみのフライ」を食おう 三、四人の列の最後尾に並び、前でプレートをとった人を見ると「あれ、ささみフライじゃない 」いけないいけない、焦って一つ隣の列に間違えて並んでしまった。今度こそささみの列に並び直すと「あと三名様でささみフライ終了でーす」一、二、三、四…ちょうど自分の前で終了ー 初めから正しい列に並んでいたら食えたのに 食えないと思うとささみフライがちょー美味しいものに思えてきた。 仕方ないので鳥のほぐし身のトマトスパゲッティーを食べた。残念だったなー。。
2016.01.25
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何故かザリガニ釣り。全く釣れない。一時間近くやって釣れず。。と、そこで何と!「うつの池で釣れたやつ」ご近所に住んでらっしゃる方から頂いてしまい。めでたく帰ってまいりました
2016.01.24
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信じられないゲームだった。5対4。ロスタイムで4対4に追いつかれ残り1分、ララーナのゴールで5対4! 現地の放送ではIncredableFabulousの言葉が何度も何度も繰り返されていた。 過密スケジュールでお疲れ、たんぱくなゲームの続いていたリヴァプール。これで波に乗ってCap trepleかな?
2016.01.23
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この頃母親から貸してもらっている本を読んでいる。毎月本代でも結構な金額になるので。最近吉田恵の本が多いのもそのためだ。 借りた本も残り二冊。赤川次郎の本が残っていた。いまでこそこの手の小説は東野圭吾、池井戸潤などが売れっ子さんだが 自分らの時は赤川次郎の一人勝ち?ってくらい赤川次郎だらけだった。 当時自分も結構読んだので軽い気持ちで読み始めてみると。20ページほど読んだところで断念した。登場人物の人となり、セリフ、シチュエーションなどかなり違和感がある。(セリフに関しては東野圭吾もどうかと思うが) 見れば初版は平成四年となっている。自分が大学生のころだ。当時は面白く読めていたはずだが
2016.01.22
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連続で畑中恵さんの小説。今回は下っぴき(岡っ引きの下)の宇多が主人公。宇多と幽霊の於ふじ(生前宇多は於ふじをずっと好きだったが想いを伝えられなかった)を中心に幼馴染の九人による騒動や人間模様といったストーリーになっている。 これまで読んできた畑中さんの小説と違って一冊で読み切り(多分)この次はどうなるの?といったやきもきはなくラストシーンを迎える。 各話のタイトルが現在では使われていない江戸時代の単語を解説してくれるのも面白い。
2016.01.21
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一日に一度くらいはうさぎをゲージから出して遊ばせるので気がつくと出入り口の前で「開けてー」のアピールをしている。かわいいけどそういつも期待に応えるというわけにはいかないよー
2016.01.20
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録画してあった「炎の体育会TV」を観た。リフティングハイというコーナーがある。リフティングから高く蹴り上げはるか頭上にあるバーを越し且つ落ちてきたボールを二回以上トラップしなければならないという内容だ。じゃあそのバーがどれくらい高いかというとこれまでの記録がバルセロナのメッシが作った18メートル。 この記録にガンバの宇佐美が挑戦した。足下の技術は日本でもトップクラスで納得の人選。その宇佐美がメッシの18メートル越えの20メートルを記録した。この映像を見ながら「やっぱり宇佐美はすげーなー」と感心した。 ところがその後メッシが再挑戦。まずは宇佐美の作った20メートルを軽々とクリア。そして!続けて挑んだ21メートルすら軽々とクリア。 何と言っても“ペしょ ”という感じのトラップがハンパでない。高く蹴り上げるキック力、技術はもちろん(宇佐美も21メートルのバーを余裕をもって越していた)だがメッシが何てったって凄いのが落ちてきたボールをトラップした時だ。宇佐美のトラップはインサイドで約3〜4メートル弾んでいた。ところがメッシは自分の背丈ほど。腿とお腹の辺りを使って見事にボールの勢いを吸収してしまった。「メッシは宇宙人」とよく言われるがその所以を見た。 こうなるとクリロナとの対決が見たいがやらないだろうなー
2016.01.19
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常磐線は多少の遅れはあるもののほぼ問題無く運行している。家の中では激しく感じられた雨(柏は雨だ)も出勤のために家の外にでた時には弱まっていた。 だいたい前の日に大騒ぎするときほど当日はたいしたことがない。などと昨日のニュースを見ながら考えていたら実際その通りになった。 会社の辺りでは雪が多少積もっているらしい。正確にはその上に雨が降ってシャーベット状になっているらしい。ちょうど今「この先都内に入ると積雪があるため多少到着時間が遅れることが考えられます」との車内アナウンスがあった…) 中途半端が一番嫌だなー
2016.01.18
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柏市中学1年サッカー大会、柏二中対柏四中を観に行ってきました!結果からいうと3(4?)対0で四中の勝ち。四中は技術がしっかりした好チームだった。技術がしっかりしているからビジョンが成り立つ、そんな感じ。 対する二中は、、ちょっと残念な試合になってしまった。一失点目は四中の選手の見事なミドルだったので仕方なかったがその後が。何故そこでいかない?という場面が多かったように見えた。第三者がおこがましいのだけど相手のプレッシャーというより自分達の責任感や自信の問題かなと思う。 ただ監督と思われる方は前向きに指導されているようでがみがみ怒鳴るのではなく「プレーしていて楽しいサッカーをしよう」と選手に伝えようとされている感じがした。 とはいえ二中にも面白い選手が何人かいて特に7番は両チームを通じて一番良い選手だったと思う。重心がしっかりしていてパスだったり相手をはがす動きは目立った。 両チームとも来年の夏までにどれくらい成長するだろう? ↓↓↓↓↓↓サッカー用品の購入はこちらから
2016.01.17
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昨日ドラマ「私を離さないで」を観た。内容はさておき(来週からは観ないと思う)目を見張ったのがこれでもかの綾瀬はるか攻勢だ。ドラマの前にやっていた「ピッタンコカンカン」のゲストも綾瀬はるか、ドラマの主演も当然綾瀬はるか、最初のCM枠でも綾瀬はるか、綾瀬はるか連発。いくらなんでもひつこいだろう。。
2016.01.16
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畑中恵の著「まんまこと」シリーズの第二弾。町の名主高橋麻之助と親友二人を中心とした時代劇推理小説。基本的に同作家の「しゃばけ」シリーズと同様主人公が江戸の町に起こる様々な問題を解決していくという似たような構成。ただしゃばけシリーズの病弱な若旦那と違ってこちらはすこぶる元気。時には自らケンカなんかもして推理を進めていく。 主人公の奥さん「寿ず」が何となく儚げで影がある。ちょっと気になる。
2016.01.15
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長瀬智也、武井咲主演の医療ドラマ。番宣を見て面白そうだったので一週間以上前から楽しみにしていてついに昨日。 全体的に何と無く中途半端な感じ。深刻になり過ぎずコメディ的な要素が折り込まれている。かと思えばところどころ過剰な演出。ちょっと池井戸ドラマっぽい。個人的にはもう少しシリアスな作りに寄ったほうがいいかなと思う。 それにしても医療系のドラマを観ていると「医者ってのは本当に信頼できないぞ」と思うことが多い。実際大きな病院に行って二時間近く待たされた挙げ句診療が2、3分だと 「ちゃんと診てくれてんのか? 」と感じる。ちゃんとした先生も沢山いるはずだけどそのちゃんとした先生をどうやって見つけるかが難しい。 ドラマの方は来週以降に期待。
2016.01.14
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寒い〜と思っていたら今日の気温はマイナス二度ー!そりゃあ寒いわけだ。こう寒いと目が覚めてもなかなか布団から抜け出せない。ついつい前夜思っていた時間より遅くなってしまう。 先週末はあんなに暖かかったのに変化があまりにも大きすぎ。電車の中から見る街の風景も真っ白。
2016.01.13
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左足の人差し指にパソコンをおとしてしまった。傷はたいしたことないが当たったところを中心にじんじん痛い。数年前サッカーをしている時に全く同じところを蹴られてそれ以来元々痛いかしょにストライクで命中してしまった。うー
2016.01.12
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藤沢周平の短編集。この連休ずっと臥せっているので読書が進む。 この作家の作品を読むのは初めて。文章も構成もしっかりしていて安心して読める。不快な表現もない。わびさびが効いていて先へ先へと読める。面白かった。
2016.01.11
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東○ポがおかしい。Yahoo!ニュースの見出しに「 プロレスラー・蝶野が「ガキ使」以外でビンタしない理由」記事には「蝶野はプロ意識が高いので素人にはビンタをしない」という内容がダラダラと書かれている。 当たり前だろう。プロレスラーが素人を殴らないのは当たり前のことだ。関係者のコメントとして「 (プロレスラーである蝶野は)身体を鍛えているので素人相手に怪我をさせないとも限らないのでテレビ番組で『(演出で?)ビンタをして下さい』というオファーは全て断っているそうだ。これが普通の感覚だと思う。それを「プロ意識」と表現する東○ポ 記者の感性がわからない。 「プロレスラーが素人を殴る」のはしりであろうア○トニオ△木やテレビ番組制作する人間によってプロレスラーが素人にビンタ=面白いというイメージが出来上がったのだと思うがそれにしてもこの記事は異常ではなかろうか?
2016.01.10
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また軽い風邪をひいてしまった。たまには一日本を読んでゆっくり過ごしたいものだが…正月もすっかり終わりだ。
2016.01.09
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■商品名:落日悲歌・汗血公路 架空歴史ロマン/田中芳樹【後払いOK】【2500円以上送料無料】ついに線をこえてしまった。。「線」というのはアニメの最終回のことでその先の未知の新たなステージに入った。まさか○○があんなことになるなんて…次は五、六巻。一気に読みたい気持ちもあるけどもったいないので間に他の本を挟みながらじっくり読んでいきたいと思う。
2016.01.08
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ようやく帰れると思ったら人身事故で上野東京ラインも京浜東北線も山手線もみんなダイヤ乱れ。早く帰りたいのになあT_T 〈続報〉上野東京ラインと京浜東北線は動いていない。辛うじて山手線は動いているようだけどあまりの混雑でホームにすら辿り着けない。銀座線の振替乗車で上野まで行こう。ついてないぞーーー
2016.01.07
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レアルマドリーのラファエル・ベニテスが解任された。そもそもラファはないだろう。彼は戦術家でプレイにもプレイヤーにも規制を設ける監督だ。レアルのファンでも「何故ベニテス? 」と思った方は少なくないだろう。 で、新監督はジダーンだそうだ。レアルの監督の役割は適切なメンバー配置するだけで充分のような気がするあとはスーパースター集団がよしなにはからってくれる。下手に規律をきびしくして我の強い選手の機嫌を損ねるのが失敗する監督の定番だ。 そう言った意味でジダーン監督就任はレアルにとって良い方にころびそうだが結果はどうなるだう?
2016.01.06
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もう四日も前の話になるがプレミアリーグのリヴァプールとウェストハムの試合をテレビ観戦していると!うちの会社が広告を出しているではないか!ライン際の電光式のやつだ。これまでセリエAのインテル戦などではけっこう見かけたがまさかプレミアにまで進出しているとは!今日お休みをいただいているので愛社精神はそこそこだがこんなところで社名を見ると誇らしい気分になる。 頑張ろう
2016.01.05
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■商品名:自分を責めずにはいられない人/片田珠美【後払いOK】【2500円以上送料無料】数年に一度くらい仕事で疲れ切った時などにこの手の本を読んでしまう。ただ残念ながら一冊も「ためになった」という一冊に出会ったことがない。それなら読まなきゃいいようなものだがそれでもどこか逃げ口を求めたい訳で。。なのに「それができりゃあ苦労しないよ」てな内容の指南で締めくくられると「あーあ、やっぱり」と後悔する。 そもそも作者は・責任感がつよい・完璧主義者「自分を責めずにいられない人」になりやすい傾向にありそんなパーソナリティを持つ人へのアドバイスになっている。責任感も強くなければ完璧主義者でもないのに自分を責める人にはまったく参考にならない。
2016.01.04
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あっという間にお正月が二日も過ぎてしまった嫁と息子は昨日から嫁の実家に帰省中なので今日明日は一人。せっかくの良い天気に家で寝ているのはさすがに勿体なかろうということで自転車いい天気で暖かく風も弱い、絶好のサイクリング日和。手賀川もいつもより青い気がする。鳥たちも一列に並んでお出迎え(写真ではわかりずらいかもしれないが)すいすいと走って成田市の手前まで。これ以上走ると日没までに家に帰れない恐れがあるので今日はここで折り返し。帰りもすいすい、と思ったら向かい風が吹いている。来る時は無風だったのに何故? 今日の走行距離は約70キロ。明日は100キロ走れるかなー。
2016.01.03
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お正月二日目。まずは布施弁天に初詣へ。関東三大弁天とのことだが実は訪れるのは初めて。すぐ近くのあけぼの山公園には何度も行っているのに。。なかなか立派な佇まい。でも朝早めに行ったのでゆっくりお参りすることができた。実はこの時ひいたおみくじが!午後は息子が「大津祐樹×酒井宏樹初蹴りサッカースクール」に参加するのでモラージュ柏へ。やっぱり大津はかっこよかったー
2016.01.02
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2016年最初の日記は偶然にも記念すべき2000回目の書き込みになった自分の家でお正月を迎えるのは久し振り。でも昨日のフットサルで腰と右脚が痛い。腰をかがめ右脚を引きずりながら歩いている状態だ。おぢいちゃんみたい息子はチームの初蹴りに行って帰ってきた。ちょっと元気がない。 嫁いわく「皆んなの輪の中に入っていけてない」かららしい。 転校とかチーム移籍とか多かったせいかああ見えて皆の輪に入っていくのが苦手だ。逆に引っ越しが多いことでたくましくなる子もいるのだろうが…こんな感じで年が明けてしまった。 ごめんな。 記念の日なのにしんみりしてしまった。気分を変えて実家に帰ってみんなでおせち料理を食べよう。
2016.01.01
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