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12月に受験したECO検定、何とか合格できました。合格率48%ちょっとでしたが良かった。会社では一応環境関係のことも兼務でやっているので落ちると恥ずかしかったしほっとした
2015.01.31
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・月のしずく/浅田次郎 本の帯には「人の優しさと吟持、幸福のぬくもり」「浅田次郎の短編はやっぱりすごい!」と書いてある。 読んでいるときから嫌な夢から覚めた朝のような気分になった。短編集なのでいくつかの話が入っているのだけれども「私はこの人を本当は愛していない」という言葉がよく出てくる。心の声も含めて。この想いが題材となって文章を表現しているのが嫌なんだと思う。 母親が「面白いから読んでみたら」と、くれたものだけど人に薦めるだけの魅力がわからない。短編のひとつに北京を舞台にした話があったからかな。。
2015.01.31
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今日仕事をしながら「運勢でいったら今日はきっと最悪なんだろうな」と思った。何で占いのことなんか思いついたかというと今読んでいる小説に出てくる主人公が「テレビの星座占いを見て今日の自分の運勢が最悪だと知った」くだりを覚えていたからだ。 仕事帰りにYahoo!の星座占いを見たら本当に12星座のうちかに座は12番目、最悪だった…さすがに笑えた。
2015.01.30
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久しぶりに良い感じの夢をみた。良い感じというか、、少なくとも寝覚めの悪い夢では無かった(でも起きた時眉間に皺がよっていた:笑) 感じの良い夢とタイムリーに?朝、ちょっと遅めの出社になる場面も乗っかっていた。実際は家を出る時から雪が降り始めて今は常磐線の中。何の問題もなく会社にたどり着けそうです。「朝起きたら雪が積もっていて会社に行けませ~ん」っていうのを期待してたんだろうな
2015.01.30
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今朝の温度は『マイナス一度』でした。 寒いよ~。明日は雪になるらしい。 もうすぐ二月。一年で最も寒いとき、、風邪ひかないようにしなきゃ。
2015.01.29
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■商品名:【後払いOK】【2500円以上送料無料】「環境ビジネス」があしたを創る 続々/本郷孔洋■レビュー内容また文字の大きい本を買ってしまった。どうせ1500円払うならもう少し文字の多い本を読みたい(貧乏性)内容ははぼ太陽光発電、それもメガソーラーの話しでメガソーラー参入に関する現場及び傾向と対策といった感じだ。最後のあとがきでタイトルに見合った内容が少しでてくる。 「若者よ、新規事業に挑戦しよう!」というサブタイトルとは裏腹に全体的にネガティブは記述が多い。実情を正確に伝えてくれているのだろうけどちょっと「挑戦しよう!」という気にはならない。 そんな中に日本の先端技術に関して紹介しているパートが二つくらいある。日本企業の技術開発の優位性がどんどん少なくなってきている印象が強いがまだまだ強い競争力を持った産業は多いらしい。もっと世間にアピールすればいいのに。ネットの三行記事でも中国や韓国の識者から「日本の技術力にはかなわない」といったコメントをよくみかける。「日本はまだこれからの国だ」というもっと国民に知らせて欲しいなあ。
2015.01.28
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歌手としてはそんなに好きではないけれどButterflyいい歌です。
2015.01.27
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良い整体院を見つけました。みっちりとけっこう長い時間やってくれるしなかなか効く。しかも一回500円なので一週間に一度くらいは無理なく通える。 ただ先週から行ってるのけれども揉み返しなのか身体がちょっと痛だるい感じ。なんて週の始めの月曜日から言ってられない。頑張らなきゃ。
2015.01.26
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■商品名:火星の人 [ アンディ・ウィアー ]なかなか面白い本だった。火星に一人取り残された宇宙飛行士の生き残りをかけたサバイバルだ。化学・地質学・力学・天文学とあらゆる場面で詳細かつ綿密な表現が出てくるので(ここに書かれている学問的な内容が本当だとすれば)優秀なブレーンを抱えているか作者自身がその筋?のエキスパーだろうと思ったらさにあらず。作者は自称「オタク」で15歳からIT関係の職に就きながら作家になることを夢見ていたそうだ。彼にとって出版されたものとしてはこれが処女作でインターネットでこつこつ公開していたものだそうだ。 内容は奇をてらったものではないけれども「次はどうなるんだろう」「早く次が読みたい」とワクワクさせてくれる。 ひとつ気になったことが。翻訳家の原因なのか原作の忠実性を意識してかわからないのだけれども(ともとスラング的な言い回しは多いのだけれども)特に出だしのほうの言い回しがぎょっとしたり意味不明なものが多い。途中からはノーマルになってくるのでここら辺の意図がちょっとよくわからなかった。
2015.01.25
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読書しようと思ったらついつい寝てしまった。そしたらもの凄く嫌な夢を見た。 息子のセレクションが終わり、対応してくれたコーチを出迎えるとあるコーチの態度がえらく悪い。何て表現すればいいのかわからないけど…時として夢って現実以上にリアルなので…とにかくどろどろした嫌な感じだ。 で、呼び止めたんだけれども対応しおうとしない。というかおっくうそうにしている。それでもひつこく呼び止めたらようやく話ができる体制になると「#*>?""%」とにかく息子が気に入らない風のことを言っている。具体的に覚えているのは「(息子が)〇〇くんのことを下手だと言っているのが気に入らない」というものだ。必死に弁明するもののどんどんセレクションには受からない、方向に話が向かっていく。…最大の関心事なので夢にでてきても不思議はないけどあまりにもタイムリー過ぎて嫌だ。この頃昼寝したときに見る夢は嫌な夢ばかりだ。 ただ、会話はいつの間にか洞窟みたいなところでされていたのが最後の方に明るい場所に出た、時に夢の記憶が途切れている。結果はどうなるかなー
2015.01.24
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突然ですが、今日息子のセレクションでした。月の予定表には今日の午前中が通常練習、午後がセレクション。 で、息子を練習場に降ろして「あ、忘れ物」に気が付いて家に戻って再度練習場に向かったらやたら混んでいて(一回目の片道15分だったのに二回目は35分…) で、戻ってみると4チームに分かれてミニゲームをやっている。息子は?いたいた。でも、いけてないイージーなシュートをポロッとこぼして詰められたり、バックパスで受けたボールを判断悪く相手にパスミスしたり、思い切りが悪かったり。。。ムキーっこれじゃ本番がおもいやられる、、 それにしてもチーム全体も何だか流れが悪い。その答えはすぐ後に。 ミニゲームが終わり選手のあいさつも終えて帰ってきた監督が「セレクションに参加された選手のご父兄の方お集まりいただけますか」???今見てたのがセレクションだったのかーっどうりで… 息子、あの出来じゃなーと思ってふてくされていると本人が戻ってきて「今日は良かった!」と言っている。…まあいいか。本人が満足してるなら。 という訳で帰りにCocosに寄って飯を食いました。セレクションの結果、早く知りたいなー…
2015.01.24
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残念な試合だった。ただPK戦になり蹴る前の香川を見て「こりゃ外すな」と思った人も多いのではなかろうか?5人の中に香川が入っていなかったのも本人の自信のなさの表れだろうか。 逆に本田の大ぶかしは懐かしかった。プラティニやバッジョ(確かジーコも)といった名手もその昔大舞台で大きくふかしたことがある。サッカーではよくあることだ。 サッカーにおける日本ブランドは徐々に求心力を失っている。え?逆でしょ?と思われる方の方が多いと思う。海外に挑戦する選手がどんどん増え活躍する選手も増えた。何が言いたいかというと日本人選手にとってJリーグは言うに及ばず日本代表もファーストプライオリティではない(こんな言葉があるのか?…)ということだ。 日本のトップ選手にとってJリーグは単なる通過点になりつつある。トップ選手どころか最近は「知る人ぞ知る」選手ですら海外に挑戦をする。そりゃあ人生 挑戦は必要だし海外に憧れるのもわかる。自分も海外赴任に憧れたしリヴァプールも大好きだ。リヴァプールも好きだがレイソルはそれ以上、生活の一部だ。年パスホルダーだしレイソルのために柏に家を建てた。その、生活の一部になっているクラブ、リーグをステップアップの道具にされるのはやっぱり嫌だ。こいつらに軽く見られてんのかと腹立たしくもなる。話が脱線しがちになるが所詮Jリーグの位置づけはトップレベルの選手にとっちゃそんなものだってことだ。 そんな夢の叶った選手を集めた代表のレベルはさぞかし上がっただろうと思うと実はそうでもない。少なくともワールドカップでそれなりの成績を残したのは2002年の地元開催と2010年の南アフリカくらいなものだ。メディアもファンも本人たちも「ミランやインテルやブンデスリーガで活躍している選手が揃った代表は強いはず」と勘違いしている。ビジョンもなしに寄せ集めで勝てるくらいならウェールズはとっくに欧州の強国になっている。 時差の少ないヨーロッパの国でさえ「チームを作る時間が足りない」と言っているのに時差が7~8時間もある日本でチームを練り上げていくのは難しい。日本らしさとよく言うがワールドカップである程度の成績を残せたのは(自国開催を除いて)ひたすらリアルスティックを追求した岡田監督時代だけだ。個人的には岡田監督は好きではない(カズを外したのが許せないから、、)でも一流選手の集まりではない日本代表が結果を残すためには割り切りが必要だ。「他の国で実績を残したから」という理由で代表の監督を任せるのはちょっと違う気がする。 アジリティ、勤勉性、持久力、テクニックを活かしたサッカーを追求し続けるのであればそれもいいとは思うがどうも日本代表監督の選び方は場当たり的で一貫性がない。サッカー協会の未熟さはいくらでも露呈される。 選手、協会、クラブが本気になって、一丸となって取り組んでいかなければ日本ブランドはこれ以上向上しない。
2015.01.23
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2015J1リーグ1stステージ(嫌な響きだ)の日程が発表された。開幕戦と2節は以前発表されていたのでそれ以外の試合だ。 今シーズン「絶対行きたい」レイソルのアウェイゲームが二試合ある。 4月12日の松本戦と4月25日の鳥栖戦だ。松本平、ベアスタともまだ行ったことのないスタジアムだ。 松本ではサイクリングを楽しんで鳥栖ではもう少し足を延ばして温泉にでも入ってきたいなーと思う。 散財してきたばかりだからあくまでも希望だけど。でも行きたい
2015.01.23
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今の会社に入社したばかりの頃からお世話になった方が立て続けに2人退職されることになった。一人は定年退職、一人は新しい人生を見つけたのだそうだ。 数えてみると自分が入社してから17年もたっている。 ふー…ずいぶんと時間が経ったもんだ。入社以来本当に色々なことがあった。自分がこの会社を続けていることに感心する。それもまわりの沢山の方々にお世話になったおかげだ。 とは言えこれからの会社生活も長い。定年までにはしばらく時間があるし新しい人生を見つけるには手に職も得技もない。会社を去る可能性はお払い箱になるかもしくはtotoBIGの一等が当たってリヴァプールに移住するときくらいかな。
2015.01.22
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昨日代表の試合を観た。観たっても録画しておいたやつだ。解説者は松木安太郎、それと中山雅史。 …さいっあくだ。まずお互いしゃべりたがりなので誰かがしゃべっているのにおっかぶせて話したがる。 そして松木安太郎のキャラだ。民放だから我慢するしかないがスカパーでやつだったら支払い拒否している。素人目線の“共感”解説のつもりなのかもしれない。茶の間のオヤジ的なしゃべくりでサッカーの技術、戦術的な解説はほぼ皆無だ。まあそんなことははなから期待していないがビール片手にくだをまいているしゃべりに何の意味があるのだろう? これでいて「好きな解説者ランキング」でけっこう上位にくるから厄介だ。素人にもわかりやすい解説を通りこして素人にしかわからない酔っ払いになっている。どんな良い試合でも彼の登場によって不愉快な気分のまま終わる。 どうすれば「彼を解説から外して欲しい」という切実な願いを訴えることができるのだろうか?せめて会場の生音だけの副音声を用意するべきだ。テレビ局の方、本当にお願いします。
2015.01.21
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寒い~この寒い中よく文句も言わずサッカーやってるよ。会社から一歩外に出ただけでめげそうになるのに。。 今息子は挑戦のただ中だ。練習への取り組みも前向きになっている気がする。 おとおさんみたいにならないように頑張れー
2015.01.20
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この頃夢を見る頻度が高くなっているような気がする。うつらうつらしては夢、明け方には夢…それも気持ちのいい夢ではないような(実際夢の内容をはっきり覚えていることは少なくので。ただ夢をみたって感覚だけ) だからかどうかわからないけど眠い。早くゆっくり眠りたい(まだ朝なのに…)
2015.01.19
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今日も朝からトレーニング!第二次セレクションはもう来週。 ……大丈夫かな 練習メニューも工夫しながらやってるつもりけど本人はいたってマイペース。嫁もだんだん根気が続かなくなっていて自分ばかりが心配している気がする。気のせい? 11時半くらいまでやってから昼食。訳あって逆井にある東京ラーメンちよだへ 豚骨醤油中盛りはけっこう重かった(そういえば前に来た時にリュートパパが同じこと言ってたような) 本当は午後もトレーニングさせたかったけど自分がゆったりしたかったのでリフレッシュプラザへ ゆったりたっぷりのーんびりー あーーー、、、たいしたこともしてないのにもう日曜日が終わってしまう
2015.01.18
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最近とても眠いので夜中の0時に試合開始のアストンヴィラ対リヴァプールはちょっと朦朧。試合の入りは悪くない。でも解説の永井洋一氏がいけてない。。解説に何かと後ろ向きな表現を入れないと気が済まない、何を誇示したいのか「私も指導者をしているのでよくわかるんですが…」といいたがる。 …自分もマイナス表現をしているこれはよくない。ということで試合に戻ると、先制はリヴァプール。ボリーニ!見事な飛び出しとボレーでもボリーニはこれ以外のプレイではクオリティ低、、トラップ、キックとも心もとなし。。 試合はしばらく進んで次に点を取ったのもリヴァプール。後半にランパード。いいトラップからのシュートでこれも良い得点だった。 その後は押し込まれるも2対0でタイムアップ。これで公式戦5戦負けなし。少しずつ順位を上げてチャンピオンズリーグ出場権を勝ち取ろう!
2015.01.18
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レイソルの背番号が発表になった模様。背番号10は予想通り大津祐樹。日本人で10番をつけるのは大野以来じゃないかー!?むちゃくちゃ楽しみ! その他6番が山中、8番が茨田、個人的に期待大の武富は15番。 厳しいシーズンになりそうだけど今は楽しむ時だから
2015.01.17
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うおー旅行に行った時に買ってきたキットを使ってトレーニングをしましたー特に真ん中の黄色いボールはリーガエスパニョーラの公式球!本物の本物で20,000円以上するやつてすでも息子はそこら辺には思い入れがない(その割に欲しがった)ので惜しげもなく使っちゃいます、、音が違うような気がします? ユニホームはWARRIOR最後のキット(来シーズンから親会社のNEW BALANCEに変わるそうだ)、しかも黄色! スリーオークスが練習してる隣りでひっそりとしっかりとやってきました。明日も頑張るゾー
2015.01.17
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フランスの出版社への襲撃、編集長殺害に関する波紋が日に日に高まっている。イスラムに関する風刺絵に対しての抗議を暴力という最低な形で行ったもので(そういえばビートたけしも昔出版社を襲撃したことがあった)けっして許されるものではない。 ただ、テロ・暴力が言外であることを前提で話しをするとフランスの風刺絵も非常に違和感がある。 以前サッカー日本代表の川島選手が試合(フランス代表戦だったか?)で大活躍した次の日にある風刺絵がどこかで発表された。ファインセーブを連発した川島選手をデフォルメして「原発事故により被爆した川島選手が変異し手が4本になったことによる活躍」という内容のものだった。 違和感の元はここにある。また話しが横にそれて恐縮だがサッカー ASローマのガルシア監督はこの事件後の記者会見の場で記者に対して鉛筆を送ったそうだ。故人への哀悼の意とともに「言論の自由が暴力に屈してはならない」 というメッセージだと思う。(記者と友好な関係を築いていない監督も多い中こちらも多少違和感…) ただフランスの風刺絵は言論の自由をこえているように感じられる。川島選手の件にしろイスラムの件にしろ背後にあるものを無視してただ興味を引くものを描いているだけのように見えるというのが個人的な意見だ。 襲撃を受けた出版社はこれからも同様な風刺絵を発表していく意向のようだがもう少し自分たちのしていることの正当性を見つめ直すべきではなかろうか?
2015.01.16
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銀座に通い始めてから一週間。「快適です!」いや、快適とは違うか。「楽になりました」想像していた通り通勤時間が1時間45分から1時間25分に減ったこと、乗り換えが一回減ったことによる精神的な負担の軽減は劇的に近い。 朝早めに出社して出来る限り早めに退社したいタイプの自分としては「ありがたい」に尽きる。 ただ数年のうちにまた引越しをする可能性もあるらしい。できればここ(銀座)にずっと居たいな~
2015.01.15
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風邪も治りかけで元気をつけようと思いRed Bullってのを初めて飲みました。風味は想像通りだけど想像よりもまずい…体も思ったより元気にならない…もう飲まないな…
2015.01.14
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2015シーズンのレイソルの陣容が今週末行われるスタートミーティングに先立って発表された。 実質的な補強は大津祐樹の復帰とクリスチャーのレンタルでの獲得くらいか。そうそう、武富の復帰も大きい。何故彼がここ数シーズンレンタルに出され続けていたかわからないくらい良い選手だと自分は考えている。橋本の抜けた穴は山中か。ただジェフにレンタル移籍中だった昨シーズンもシーズン当初は期待されていたものの徐々に出場機会を失っていった。シーズン通して安定した力が発揮できるかが鍵かな。バックアップもしっかり用意しておく必要がある。 中村航輔のレンタル移籍は残念だけど仕方ない。福岡でしっかりレギュラーを獲って来年に凱旋、レイソルでのレギュラーポジションを確保して欲しい、というより必ずそうなる。息子のアイドルとして大きくなって帰ってきて下さい。目標和製クルトゥワかな。
2015.01.14
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ポルトガルスーペルリーグ、スポルティングの今シーズンから加入している田中順也がリーグ初得点を決めた。同点で迎えた後半ロスタイム、自ら得たフリーキックのチャンスを見事に得意の左で蹴ったボールは右隅ギリギリのところにゴールイン!左で蹴ったシュートらしい軌道の素晴らしいゴールだった。 次の日の現地新聞の見出しは「大空翼のようだった」だそうだ…日本人選手ならではのお約束か。 こんなことならポルトガルに行った時に無理してでも練習を見に行くんだった。「試合に出られないストレスを抱えているのでは」という配慮と練習場が市街中心部から遠い(バス・鉄道では行けずタクシーで一時間くらいかかるらしい)から行けなかった(行かなかった) そして順也もまた自分の期待をいい方向に裏切ろうとしている。これからもドンドン高い頂きに向けて裏切り続けて欲しいな。
2015.01.13
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旅行から帰ってきて明日で一週間。旅行帰りお約束の風邪をひいてしまい病院に行ってきました。「祝日 診療 柏」で検索して出てきたお医者さんが5件、その中で最寄(柏駅からもまあ近い)の玉〇クリニックが祝日でも9時30分からやっていると書いてあったので行ってみるとマンションの一室。混んで待つのが嫌だったので20分には着いてドアの外で待っていると9時30分を過ぎても一向に開く気配がない。どうやら今日は休みらしく、、寒空のもと立っていて余計に具合が悪くなってしまった。(玉〇って名前がちょっとなー。玉〇圭司の親戚か?)仕方がないので柏の葉にあるクリニックに行ってお薬をもらって帰ってきました。 それにしても今回の旅行も、いや、今まで以上に莫大な資金をつぎ込んでしまった。今までと決定的に違うのが買い物・食事その他もろもろ「明らかに日本で買った(食った)方が安い」と思い知らされたことだ。ポンド高、ユーロ高の影響は勿論どでかいがそれだけではないような気がする。 例えばリヴァプールのユニホーム。日本で買えば10,000円、リヴァプールのショップでクラブメンバーの割引を使って買うと6,000円くらいのイメージ。タックスフリーで更に約10% OFF!それが今じゃ11,000円。。そのうえ誤算だったのがSALE。あちら側のセールは対象品目が多くて欲しいものがお安く買えるというお買い得感の高いイメージだったが今回は「欲しい(良い)ものはセール対象外」になっていた(これに関しては過去が自分の思い込みだったかもしれない) 会社用に買ったTUMIのバッグ。TUMIの日本語版公式サイトを見てみると定価がロンドンで買ったものより15,000円も安い。楽天市場の通販で買うと更に12,000円引き(トレース登録ができるようなので偽物とかではなさそう)この違いは何だわざわざ高いものを重い荷物として買ってきたというのか 一番許せないのがバーガーキングとマクドナルドだ。一回の四人分の食事で5,000円前後かかる。レストランじゃないんだから・・いつの間にか日本は物価の安い国になっていたんだ… でも、リヴァプールのショップで買ってきたジャージ、これはすごく良いです。ジェラードがアップの時に着てたやつ。表面の手触りが何とも言えず良くジッパーは風が入りにくく裏は起毛していてジャージなのに温かい。 ?何だか話が書きたいことからずれてる。そう、旅行はひとつの大きな犠牲を払った。ドラゴンズ先月のセレクションで課題をもらっている。課題をもらっていながら年末の合宿に呼んでいただいたにも関わらず旅行で行けなかった。これは痛恨だった。ドラゴンズは昨日・今日と大会参加のために合宿に行っているがうちの息子は呼ばれず。当たり前のことながらチャンスを自ら手放してしまったような気がする… ヘたれていても仕方ないので練習をしているが行き詰っている。。(人のことは言えない。自分も仕事で行き詰った。)息子のサッカーも自分の仕事も本人のやる気次第なんだと思う。「悩んでばかりでやらない奴らが多すぎる」「いつやるの?いまでしょ!?」自分を動かす強い心が必要だ。
2015.01.12
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サッカー解説者の川勝良一氏解説(同じ単語を繰り返し使うのはかっちょ悪いな…)はとてもわかりやすい。語り口調は柔らかくそれなりに論理的、自身の現場経験と照らし合わせての解説はそこそこのレベルにあると思う。 しかし、だ。 私が彼を認識してからの経歴を振り返ってみると スカパー解説者→アビスパ福岡監督→スカパー解説者→ヴェルディ監督→スカパー解説者→京都サンガ監督と監督業と解説業を繰り返している。 ソフトでロジカルな解説とは打って変わって監督業はあまりぱっとしない。決して大きな結果を求められるクラブで指揮をとっている訳ではないが(氏の名誉のために言うと資金力に恵まれたクラブで指揮をとっている訳ではない) 結果は総じて可も不可もない。想像するにスカパーの解説を見る、もしくは実際会って話をするなどしたクラブの強化層が「この人ならやってくれそうだ」と思える人物なのかもしれない。ところがそのソフトな部分が災いしてかチームの成績は一向に上がらない。ひょっとして監督としての能力が低いのでは? 今回も京都サンガの職を辞して間髪いれずスカパーの解説者に戻っている。ほとんど「私の本業は解説者で監督はバイトみたいなもの」と開き直っている、いや、堂々と認めている感がある。 という訳で最近の氏の解説は以前はど素直には聞けなくなっている。今のお奨めは元日本代表の戸田和幸さんかな。
2015.01.12
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■商品名:【後払いOK】【2500円以上送料無料】宇宙戦艦ヤマト2199でわかる天文学 イスカンダルへの航海で明かされる宇宙のしくみ/半田利弘表紙だけ見ているとアニメ関係の本か?と思わせますが(実際中身の半分くらいは挿絵とイラスト)内容は結構硬派です。専門用語が予備説明なしにバシバシ飛び交います。勿論ヤマトを媒体として使っているのでマンガちっくな表現も多いのですが専門的な部分に入ってくるとけっして入門書とは言えないレベルとなっています。 それにしてもヤマトが科学者の監修を受けて作られていたとは驚き(作者が制作に携わっていた)日本のアニメはやっぱり凄いです。
2015.01.11
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リヴァプールがアウェイのサンダランド戦に1対0で勝利。とにかく今は勝ち点3が欲しいので点差には拘らない(悪い内容でもなかったし)ましてやスタリッジはもとよりスターリング、ララーナを欠いたなかアウェイで勝てたのは嬉しい。(風吹きすさびゴミが舞い散るスタジアムオブライトはまるでアルゼンチンのスタジアムのようだった) コウチーニョは相変わらず面白いことをやってくれそうなにおいをぷんぷんさせているし。(やっぱりショップで買ったユニホームには『Coutinho 10』と入れるべきだったかな…)イングランドをいったん離れるジェラードを見ていると胸が切なくなる それにしてもリヴァプールは冬の補強をしないのだろうか?ミニョレ、サコはファンの信頼を失っていて彼らにボールが渡るたびリヴァプールファンは不安の声をあげ敵のファンは期待に胸をふくらませる。ロブレンに関してはほぼ干された状態だ。あのシュクルテルが安定感抜群に見える。ストライカーもバロテッリやっぱりダメ、ランバートも予想通り、構想外だったのを無理やり残留したボリーニも昨日の通りとスタリッジがいなければ全く成り立たない。レンタル中のオリジも一月中に呼び戻す予定はないらしい。 昨シーズン大きく株を上げたブレンダンもチャンピオンズリーグで現時点での限界を見せたような気がする。まだまだ若い監督だしこれから経験を積んで良い監督になるのびしろも十分持っていると思うけどクロップがプレミアに興味を持っているのであれば是が非でも獲得に動くべきだと思う。 いずれにしろリヴァプールが勝てない週末は楽しくない、気分が重い、やる気が出ない。ましてやtoto BIGで理解不能の予想(5口買ってリヴァプールがが勝つと出たのがひとつだけ)を出されると気絶しそうになる。 来週も楽しい週末にして欲しい
2015.01.11
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昨日息子がドラゴンズの練習に行ったらチームメイト(になるかもしれない)から「お前海外にサッカー観に行ってたんだって?うちのおかあさんがブログ見たって言ってたぜ!」と言われたそうだ。 そもそも入れることができるかどうかもわからない状態でチームメイト(になるかもしれない)の親御さんにうちの息子を認識していただいていたことが驚きだ ・・・迂闊なことは書けないそう言えばカナのときも何度かこのようなことがあった。一日たかだか100アクセス程度のブログを多少なりとも接点のある方に偶然見つけていただけるというのは奇跡のような気がするのだが。。あんなことやこんなことそんなことまで書くのは自制しなきゃ。でもせっかくブログをやっているのであんなことやそんなことくらいは書きたい。 と言いつつひとつ言い訳を。実はチームメイト(になるかもしれない←ひつこい)にお菓子など簡単なお土産を買っていこうか迷っていた(カナリーニョのときは買っていっていた)でもドラゴンズでは練習前後でそのような(お土産を配っているような)ところを見たことがないしうちのは正式な一員ではないし。。卑屈に聞こえるかもしれないがやっぱり気になる。という訳でお土産を買うのはやめにしました。 今日から三連休。セレクション第二弾に向けてしっかり練習です
2015.01.10
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■商品名:氷点(続 上)改版 [ 三浦綾子 ]氷点 上下巻を読み終わった時点で続刊を読むのはやめようと思っていました。あまりも人間心理の負の部分が巧みに(というかリアルに)書かれていて重い気分になってしまうので。でも旅行中の移動時間に読む時間があってつい、、今回も人間の心の弱さ、脆さが書かれています。ただ前作までの「いつ爆発するか」という嫌なハラハラ感は少なくなっています。前作起こった事件を受けてその後の関係者がどのように変化していくかを描いています。時間の流れが早く感じられ30代前半だった主人公が50代に入り人生の終着点へ向かいつつあることを予感させ赤ん坊だったキーパーソンの主人公の娘がまもなく成人を迎えることでエピローグの段階にあることを感じます。これであれば下巻も読んでいいかな、と思います。
2015.01.09
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寝坊していまいました。。定時が9時で会社まで1時間20分かかるのに起きたのが8時10分…遅刻です。。結局会社に着いたのは9時40分(これでもかなり頑張った) 寝坊っていうよりこれだけ熟睡したのは本当に久しぶり。(いつもは目覚ましなしで起きる) 時差ぼけで昨日の夜は「やっぱり眠いなー」くらいの感じはありましたがさすがにここまで爆睡するとは。。大失態だな
2015.01.08
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私にとっては本日が今年の初出勤となります。しかも勤務地が銀座になったので通勤がかなり楽になります。 それにしても休み明けはきついな~。そんなこと言ってられないけど。。
2015.01.07
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<1月3~5日> 旅行の締め宣言をしましたが少しだけ遡ります。マドリッドで宿泊したホステルが「Far Home Hostel」です。 かなりの市街中心部にあり交通の便は良いです。Gran viaという地下鉄の駅から徒歩5分ほどでレアルのサテライトショップ(それ程大きくはない)が近くにあります。 部屋はワンフロアーのみ(のはず)です。結構広いですがシンプルです。コンセントも四か所くらいあります。バスはなく私たちの部屋のシャワールームは水の排水が悪くすぐ溜まってしまいました。 このようなこじんまりとしたスペースにパン、シリアル、牛乳、ジュースと朝食としては必要最低限のものが用意されています(ちょっと寂しい) ひとつ許せなかったのが夜中に他の部屋?から大音量のカラオケ(ちょっと違う)が流れてきた時間帯があったこと。子供たちが寝た後だったのは幸いでしたが減点ポイントでした。
2015.01.06
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<1月6日> 柏に帰ってきました。この写真は成田空港到着出口で撮ってもらったものです。 日本は平和で便利で日本語が使えてほっとします。だけどまた(海外に)行きたくなっちゃうかなーでも流石に今度ばかりはもうしばらくは行けない…ポンド高、ユーロ高の中我ながらもんのすごい豪遊をしてきました…数年の間は貯金の回復と繰り上げ返済に努めたいと思います。その分筆舌しがたいくらい楽しんだので仕方ないですね。 今回の旅行に関するシリーズを見てくださった皆様、ありがとうございました。明日からはまた冴えないサラリーマンに戻ってお仕事に励みたいと思います。それではまた
2015.01.06
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色んなものを飛び越し、突然ですが今デュッセルドルフです。短いトランジット中です。 途中のすっ飛ばした所は追って書きます。あと約12時間後には成田空港っす。。
2015.01.05
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<1月4日> ヴァレンシア「エスタディオ・メスタージャ」でヴァレンシア対レアルマドリッドの試合を観てきました。 この試合はクラブのオフィシャルサイトでチケットを購入することができました。よく取れたと思います。 メスタージャはターミナルから地下鉄にのって3駅目Aragon駅で降りて7~8分ですがまずは市街地中心部にあるクラブのショップへ(ターミナル駅から徒歩7~8分)お約束のタオルマフラー購入です。 そしてメスタージャへ。スペインのスタジアムは広告でデコレーションされているところが目立ちます。 早速入場やっぱりこのレベルのクラブのスタジアムはでかいです。 私らが座った席はこの辺り。コーナー付近ではありますが悪くない席です。 試合前にはスタンド全体を使ってのモザイクも行われました。 それにしても物凄い指笛です。レアルの選手がアップに入ってくる時、戻る時、入場してくる時とにかくすごいのです。 試合は序盤ヴァレンシアが攻勢に出ます。ボールを保持してチャンスを作り得点の臭いが!ってところで主審がファールをとりヴァレンシアは流れを止められます。全てが不当な笛ではないと思いますがヴァレンシア側に厳しい印象で更にはヴァレンシアの選手がペナルティエリア内でハンドをおかしPK。これをCロナウドがきっちり決めてレアル先制(彼がこのレベルの緊張感で外す想像ができない) その後もヴァレンシアへの選手に多くのイエローが提示されスタジアムの不満が最高潮へこんなにすごい指笛の渦を体験したのは初めてです。よくラグビー、オールブラックスのハカの迫力を打ち消すくらいのブーイング・指笛ができないかと考えていましたがこれこそ正にそのものです。 と、この重大なところでカメラの充電切れ。最悪です。 ゲームは逆に後半になってからボルテージマックスです。何と後半7分にヴァレンシアが同点に追いつきます。スタジアムは狂喜乱舞ー! そして遂に後半20分その時がヴァレンシア逆転ゴールーーーーーこのころはもうトランス状態で記憶が飛んでます 3分間のロスタイムを乗り越えタイムアップ。公式戦22連勝中のレアルを止めたヴァレンシアの劇的な本当に劇的な勝利でした。スタジアムの一体感が本当にすばらしかったのです。子供達も興奮状態で熱が下がりません。 これでこの旅行の最後の一試合になってしまいましたが最高の臨場感を体験できました。タイトなスケジュールでしたが自分も子供達も嫁も本当に来て良かったです。感動しました。
2015.01.05
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〈1月4日〉マドリードからヴァレンシアまで日帰りで行って来ました!お金をあまりかけたくないので行きはバスです。遂に長距離バスにも挑戦しました。とか言いながらバスステーションまでの地下鉄での行き方がわからずあたふた本気でテンパっているうちに時間が無くなりタクシーを使ってしまいました。本末転倒です。こんな感じのバスで車内非常に清潔ですがピッチ(足元)はちょい狭目です。淡々と高速道路を走ります。途中サービスエリアにも立ち寄ります。こんな感じ。途中結構遅れている気がしていましたが定刻より約20分遅れただけで?ヴァレンシアに到着できました。 まずは飯です。ヴァレンシアと言えば「パエリア(パエージャ)」です。ネットで調べておいたレストランを探して昼食をとりました。El Rallです!かなりの大奮発で「イベリコ豚の生ハム」ミックスパエリア(想像以上に超巨大なパエリアパンでした)頼みました。金額も想像以上に超巨大になってしまいました。。。その後はサッカー観戦ですがこちらは別途(こちらも読んで下さい)帰りは遅くなるので新幹線AVEを利用します。日本の新幹線、カモノハシ型に似た車体で乗り心地も日本のに似た感じでした。明日には日本に帰る飛行機に乗ることになります。あ~、、さすがにこんだけ休んだので仕事が気がかりで憂うつです。その分楽しんだので仕方ないのは分かってるんですけど…頑張ろう
2015.01.05
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〈1月3日〉 アトレティコマドリード対レヴァンテの試合を観戦するためにヴィセンテカルデロンに行ってきました。メインスタンドの下を高速道路が通っている世にも珍しいスタジアムです。 リーガの試合を現地で観るのは新婚旅行以来です。 地下鉄5号線のPiramides駅で降りスタジアムへ向かう道を歩きながら 七年ぶりにアトレティコに復帰したFトーレスが試合にでないかなーとか考え。道の脇には沢山の屋台がたっていますが全てばったもんのはずです。 スタジアムに入る前にお約束のマフラーを買います。試合開始前約一時間なのでショップがすっげー混んでます。でも試合にはマフラーをつけて望みたいので。 それにしてもこの試合アトレティコのオフィシャルサイトから正規の値段で買ったのにやたら高い。確保することにいっぱいいっぱいで値段のとこまでチェックしきれていなかったのですが入場直前にチケット(購入後クラブから送られてきたメールに添付してあったPDFを印刷)を見直してみると“VIP”の文字がVIP席の近くのちょっと高級な席でした!入口がまた別にあって綺麗な女性が迎えてくれます。ラウンジのような空間ありーの軽く遊ぶ器具ありーの、席はこんな感じで一同感動の声。 そうそう試合です。アナウンスで何度もトーレスの名前が連呼されていましたが結局サブにも入らずスタンドからスーツ姿で観戦する姿が映されたのみでした… 今度こそ本当に試合の話しです。試合開始からゲームを支配しているアトレティコが先制!アトレティコは前線から皆が本当によく走ります。運動量で上回っているアトレティコに対してレヴァンテはなかなかボールが持てないまま前半終了。 それにしても監督のシメオネは本当に細かい。常に指示を出し続ける、観客を煽るなど忙しい男ですが昨シーズンアトレティコに久々のタイトルをもたらしたうえにチャンピオンズリーグで決勝まで進出したことでサポーターの圧倒的な指示を受けているようです。 後半早々に二点目をアトレティコが決め楽勝かな、と思っていたら一点を返され更にレヴァンテが攻勢にでます。しかしながら次の一点を決めたのはアトレティコ。この一点で勝負が決まりました。結局3対1でアトレティコの快勝。試合後もVIP席に名残惜しい子供たちはラウンジでちょっと遊び「いい席だった」を連呼しながらスタジアムを出た後更に選手の出待ちまでしてしまいました(結局出てくるのはレヴァンテの選手ばかり、、アトレティコの選手は自家用車で各々帰っていたらしく確認できませんでした)久しぶりに観たリーガの試合、堪能させてもらいました。
2015.01.05
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<1月3日> 今日は寝台列車を降り、ホテルに荷物を預けた後「サンチャゴ・ベルナベウ」のスタジアムスターに行ってきました。 言わずと知れた白い巨人レアルマドリッドのホームスタジアムです。 とにかく巨大です!一番高い所からスタジアムを見下ろすと足がすくみます。 大人気のこのツアー、当日券を買い求める人たちが長蛇の列を作っています。予めオフィシャルサイトで入場券を購入していたのでこの列に並ばずにすみました。でもこのツアー流れ作業で~す!博物館のように「順路」と書いてある通りに勝手に歩いていきます。プレスルームとか 金と政治の力で集めたトロフィーなんかが見られます。 あとベンチとかロッカールームも見学できます。その合間に記念写真を撮ってお金を取ろうとします。白い巨人恐るべし、です。。
2015.01.04
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〈1月3日〉 リスボンからマドリッドまでの移動は寝台列車「ルシタニア」を利用することにしました。 何か、合成っぽいのですが本物です 外観はこんな感じで 室内はこんな感じです。 他の方の書き込みで「冬のベッド下段は寒い」というのがありましたがこの日は熱いくらいでしたただやっぱりベッドは狭いです。寝返りをするのがやっとの状態です。 他の寝台列車に乗った時もそうですが乗る前は「遅くまで起きて楽しむぞ!」と思ってますが実際は乗ってすぐに眠くなって、、今回も出発後しばらくで熟睡目が覚めたら朝でもたもた支度をしているうちにマドリッドのチャンマルティン駅に到着、いつもの通り車掌さんに急かされながら車内を後にしました。(人のためになることを何も書いていない…)関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅 BOX イギリス編 [ 関口知宏 ]楽天で購入関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅 イギリス編 2 [ 関口知宏 ]楽天で購入
2015.01.04
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<1月2日> リスボン最後の一日です。今日も一日歩きまくりました。 まず昨日「巨大すぎて怖い」と書いた4月25日橋を渡る列車があるというのでそいつに乗って「セトゥーバル」という町まで行ってきました。 下から見た4月25日橋は迫力満点でしたが実際列車で渡ってみるとちょっと残念(それでも息子は喜んでましたが) セトゥーバル駅に到着し、まずは郵便局へ。旅の記念にエアメイルを送りました(誰宛てかは内緒) 次に「イエスの教会」へ実は行った本人たちはこれがイエスの教会だと思っていましたが間違えでこれはサンジュリアン教会。ブログを書くために下調べをしていて判明してしまいました…子供達にはまだ本当のことを言っていません。。 ・・・以下省略でその後リスボン市街に戻り再度路面電車の28号線を堪能。今夜の夕食もポルトガル料理を食べに行きました。「ドイス・アルコス」というレストランで以前来た時にお気に入りになったお店です。ここでは野菜スープ 小エビのオリーブオイルとにんにく炒め(ほとんど食べた後で写真を撮っていないことに気付いたので少ない・・ものすごく美味しい) 店員さんお薦めのミートのリゾット 子牛のステーキ(ちょっと硬めだけどこくがある) 締めにはチョコレートムース、濃厚プリンをいただきました。 ところで食事中にちょっとした事件が!先に食事をされていた日本人の方が会計をカードで支払おうとすると店員さんが「駄目です。現金にしてください」 ・・・現金の手持ちがほとんどないので妻と狼狽えていると店員さんがやってきて「大丈夫、問題ない」と言ってカードで払わせてもらえました。あれは、何だったんだろう? かくしてリスボン最後の晩餐はかくも楽しく?終わりました。
2015.01.03
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<1月2日> リスボンでの滞在先は「ホテルプリンシペ・リスボン」です。今回の旅行でのテーマのひとつに「四人で泊まれる安いホテル」なので口コミサイトで評価の高いホテルを予約したものの実際チェックインするまで不安です。 結構当たりだと思います。部屋もシャワー・トイレも清潔でベッドも四つ用意されているし、 しかもベランダがある! 朝食もまずまず(味はイギリスの朝食より美味しい) スタッフも丁寧で親切(ポルトガルのサービス業の人はだいたい親切)浴槽と部屋に湯沸かしポットがあればなお良かったですが・・立地も良くて近くにスーパーもある。なかなかのホテルでした。
2015.01.02
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<1月1日> リスボン観光です。今日は二手に分かれて行動しました(子供達それぞれのニーズが違うので・・) まずは地下鉄、路面電車を乗り継いで「4月日25日橋」へ。長さ2277mはヨーロッパ最長だそうで橋の上段を車、下段を鉄道は走ります。写真ではわかりづらいのですがとにかく巨大にそびえたっていてそのスケールに圧倒されます。近くで見ているとその大きさ、鉄道などが通る時の低くて重い音、風を切る音、それと高さが怖いくらいです。 そして次に路面電車でぶらぶら散策へ。リスボンの路面電車の28番ルート線はリスボンらしい異国情緒溢れる路を通っていきます。車体の一部、内装のほとんどは木で作られていますがそこがまた良いのです。ただ乗客がかなり多くすし詰め状態、しかも急発進、急ブレーキ、急カーブ多し。リスボンはアップダウンに富んだ街で路面電車も登り下りを繰り返しながら途中こんな風景の良い所も通ります。 明日もあるので路面電車は二時半くらいに切り上げて待ち合わせの「ジョゼ・アルヴァラーデ・スタジアム」へ。あわやくば田中順也と遭遇!と考えいましたがショップすら開いていませんでした。 後はヴァイシャ地区をひたすら歩きまわり良い時間になったので夕食へ。やっぱりポルトガル料理食べたい・一昨年も来たお目当てのお店は休みでしたが評判が良い「ジョアン・ド・ガラオン」というレストランに入りました。 このお店の周辺にもレストランが沢山あって一部かなり激しい呼び込みをしてきます。でも呼び込みをするようなお店には入りたくなくないので道に迷いながらもこのお店へ。自分達が行った時にはすんなり入れましたがその後それほど広くない店内はすぐ満員に。 エビをオリーブオイル、ニンニクなどで濃厚に味付けしたもの。これが一番美味しかった。 海鮮のリゾット。トマトの酸味とコリアンダーがきいてます。 そしてラム肉のソテー。切るときは硬い感じがしますが口に入れると自然にほどけます。 味も良かったですがお値段も良かったです。。
2015.01.02
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今回の大晦日と元旦はポルトガルのリスボンで迎えました。ホテルのモーニングビュッフェがおせち料理の変わりです。朝食ビュッフェもイギリスの料理よりかなり美味しいです。こちらでも一月一日は祝日。観光地もお店もお休みが多いのですが鉄ちゃんの息子の路面電車巡りに出掛けます。
2015.01.01
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<12月31日> 唐突ですが、ガトウィック空港です。ここから次の目的地に向かいます。 そして今回また初めての体験、LCC(ローコストキャリア=格安航空会社)に挑戦しました英国系大手のLCC、easyJetです! 新鮮です。 少し出発、到着が遅れました。9時55分発なのに9時30分を過ぎても出発ゲートが表示されず、9時36分にようやく出発ゲートが表示されたのですが「ゲートのクローズが9時40分」っておいおい4分間しかないじゃんと思いながら他の乗客と思しき人達と一斉にダッシュ!まぁ間に合いましたが・・ で、またまた唐突ですがリスボンに到着しましたーイギリスとはうってかわって明るい空、気持ちいいくらいの温度です。今日の最高気温は9度。東京と変わらないらしいですがちょっと信じられないです。 リスボン、いい所です。地下鉄にも乗ります。ホテルへの道を180度間違えてしまいましたさすがに強行軍なので子供らの顔に若干の疲れが見えます(すまない…)ただリスボンではかなりまったりなスケジュールなのでゆっくりとくつろぐつもりです ホテル到着後一休みしてからコインランドリーに散歩がてらいくことにしました(地球の〇き方にコインランドリーがホテルの結構近くにあるという情報が載っていたので) 残念ながら休みでした… ホテルに戻ってきて、年越しそばです。 一年もあっちゅーまでしたがこの旅行もあっちゅーまに3分の2位終わってしまいました。かへりたくなひです
2015.01.01
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