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日本で一番、日の出の早い場所。東から、昇る太陽。日の出は、北海道が早く、沖縄が遅い。それが、素直に思うこと。3月から10月。たしかに沖縄より、北海道根室は、2時間も日の出が早い。しかし冬、一番早いのは、北海道ではありません。冬の太陽は、南東から昇るから。元旦の、日の出一番乗りは、小笠原の6時20分。千葉と水戸は、6時49分。根室と横浜が、6時50分。元旦の日の出は、関東が早くなります。日照時間も、変わります。夏の根室の日照時間は15時間24分。沖縄は14時間。元旦の根室は9時間、沖縄は10時間32分。夏の日照時間は長く、冬は短い。北海道は、厳しい気候。昇る太陽、沈む太陽。夏と冬、良いとこ取りは、難しそうに思えます。
2010.09.29
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中国で不思議に思ったこと。それは、中国国内で時差がないこと。東経75度から135度まで及び、東西5,000kmの大国、中国。それほどの巨大な国ですが、国内に時差はありません。経度15度で1時間の時差が普通ですから、中国ですと、本来4時間の時差になります。事実、大国ロシアは、東西で10時間の時差があります。各国の判断で決めることができる時差。そのため、国ごとの差が生まれます。大国なのに、時差がない国とある国。皆さんは、どちらがすごしやすいと思われますか?
2010.09.28
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京都文化博物館で開催中の「古代メキシコ・オルメカ文明展」に行きました。【京都文化博物館】 「オルメカ文明展」9月26日までの公開で、まさに駆込みでした。しかしこの後、東京・池袋 古代オリエント博物館でも、2010年10月9日~12月19日に公開されます。【古代オリエント博物館】 「オルメカ文明展」古代史好きな私ですが、さすがにオルメカ文明には抵抗があり、行くのが遅れました。仕方がありません、オルメカ文明ですよ。アステカでも、マヤでも、インカでもなく。いくらなんでも、マニアックすぎるのでは?と思っていました。しかし、見れば感動。発掘品が少ない文明だけに、展示品は本などで紹介されている実有名なものばかり。さらに、本物のマヤ文字も展示されており、感動。初めて実物を目にしました。(結局、マヤですが・・・)有名なヒスイ製の16体の男性群像に感動していたマニアな私は別として、メインはやはり、高さ176cmのオルメカヘッド。注意なのは、4階の展示場にあったのはレプリカ。こちらしか見ない方が大半でしたが、実物は展示場を出た1階にありました。重さ4トン以上ですから、1階にしかおけないのでしょう。レプリカは、よく見れば継ぎ目が見えます。音声ガイドの出来も充実。展示品は正直、少ないものの、じっくり見るには適切な分量です。京都で見逃した方は、東京でどうぞ。・・・・・・・・・・さて、オルメカ文明展の前に、WAZ-GU(京都国際工芸センター)に立ち寄りました。京都文化博物館から、100mほどと極めて近く。ブログのお友達、PTA活動に奔走する平均的主婦さんの旦那様の作品が展示されていたからです。展示会名は、「木工多様体-形の内と外」。【日記リンク】 「PTA活動に奔走する平均的主婦さん」【WAZA‐GUさん】 「木工多様体-形の内と外」クラインの壷など思わせる、面白い作品の数々。3次元的な造形に、特有の豊かな感性が光ります。「こっそり」と、お邪魔し、旦那様とお話しして退場。「意外に若い」とほめられ、上気分のkopanda06でした。もちろん、こちらで取り扱っていた「オルメカ文明展」のチケットも購入しました。・・・・・・・・・・さて、京都文化博物館から、別の方向にやはり100m。ここに、河合塾があります。この河合塾の前にあるフレンチ・トマトの2階、ル・パッサージュ・ドゥ・アンサンブルも、ブログのお友達のご家族のお店です。【Le passage du emsemble】 「ル・パッサージュ・ドゥ・アンサンブル」アンティーク品を扱うこのお店。お邪魔した日は、運悪くお休みでした。またいつか、お邪魔できればと思っています。・・・・・・・・・・・奈良県民なのに、京都に宿泊して観光を満喫したkopanda06。ゆっくり回ったつもりですが、かなりの場所に出没しました。本能寺、六角堂、銀閣寺、金地院、南禅寺、永観堂。平安神宮、清水寺、地主神社、八坂の塔。清水三年坂美術館、安井金比羅宮、八坂庚申堂。養源院、豊国神社、方広寺、六波羅蜜寺。宝物館もなるべく見ましたので、拝観料、お守り代など、かかりましたが。とても清々しい、絶好の観光日和でした。みなさんも、京都、奈良の観光を、お楽しみ下さい。
2010.09.26
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アクアリウム(水槽)で色とりどりに光る、サンゴ。サンゴやイソギンチャクは、ブラックライトで光ります。紫外線で光るのは、サンゴの表面の蛍光タンパク質。砂漠のサソリも、ブラックライトで照らすと光ります。緑青に光るその物質は、β‐カルボリン。サンゴ、イソギンチャク、そしてサソリ。光る理由は、紫外線を防ぐため。強い紫外線から、その身を守るために光ると言われます。アクアリウムの美しさは、生き抜く力のかがやき。目に見えない、神秘の光に輝いて。目に見えない、命の光に輝いて。その命は、生きようと、守るほどに、美しい。【参考】 加藤 薫,池田 圭一,武位 教子,光る生き物,技術評論社,2009年,207P
2010.09.25
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39万ヒットになっていました。また完全に、見落としていました。間もなく40万ヒット。日記数は、今日で、1352件。自分でも、よく続いたものだと思います。これも、皆さんのおかげ。ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。1.「昭和天皇の腕時計 それから」昭和天皇が愛した、ミッキーマウスの腕時計。なぜか、イメージがよく合います。「人と物との相性」というコメントを頂きました。そのとおりで、この場合も相性が良いのでしょう。【日記1】 語る 人柄 - 昭和天皇の腕時計 -2.「ポチたま それから」ポチたま、予約録画成功しました。普段は静止画で見ているれおくんが動いている!それだけで、驚きでした。皆さんも、ご覧になれましたか?【日記2】 ハンモックに ゆれて - ポチたま -3.「腕時計 それから」 また、腕時計の話。前の話題をよく考えずに、日記を書いているのがよくわかります。コメントでは、腕時計をしない人も増えています。前の「桜餅の葉を食べますか?」の日記のように、アンケートしてもよいぐらい。しかし今回は、やめておきます。腕時計より、桜餅に興味がある私。【日記3】 時は移り 時代も変わり - 腕時計 -
2010.09.24
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減ったもの。腕時計を、手首の内側に付ける女性。手首を小さく返して、時計を見る動作。慎ましいその動作は、女性らしいとされました。時計が贅沢だった時代、女性用に好まれたのは、目立たない小さな時計。その時計を「南京虫」と呼んだことも、今では忘れられつつあります。時代は変わり、女性も活動的になりました。大きく手を振り、大型の腕時計を見る女性も、珍しくはありません。そして、現代。また時計を持たない女性が増えています。携帯電話が、時計の代わりを努めています。女性が見る、時計の何倍も大きな携帯電話。かつて見た、とても小さな腕時計「南京虫」。腕時計の様な、愛称がつくことはないでしょう。携帯電話が、いかに愛されたとしても。
2010.09.22
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かわいいネコさんの、テレビ出演のご紹介。テレビ「だいすけ君が行く!!ポチたま新ペットの旅」に、「れお君の母」さんの愛猫れおくんが紹介されます。れお君の母さんは、楽天ブログユーザではありませんが、こちらにいつもご訪問くださっています。ベランダのハンモック(?)で眠る様子が愉快な、かわいいれおくん。その様子が、テレビでも注目されました。すでに放送が終わった地域もあるかと思います。もっと早くご紹介を思い付けばよかったと反省しています。しかし奈良テレビも22日放送。今週放送の地域もあるでしょう。私も録画予約しました。みなさんも、かわいいれおくんを、ぜひご覧ください。【ブログ】 「れお君の母」・・・・・「だいすけ君が行く!!ポチたま新ペットの旅」 2010年9月22日 19:00~ 19:53 奈良テレビ旅犬・だいすけ君と旅人・松本君が日本各地のペットを訪ね歩くふれあい旅バラエティ。▽横浜元町の旅 今回の旅先は神奈川県横浜の元町周辺。ハマトラファッションでも有名な元町商店街、実はペットに優しい商店街とも言われているとか。そこで今回は「元町はどれだけペットに優しい町なのか?」を調査する。 出演 旅犬:だいすけ君(ラブラドール・レトリーバー)旅人:松本秀樹 【ナレーター】小倉久寛 犬山イヌコ ほか
2010.09.20
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昭和天皇が愛用されていた、ミッキーマウスの腕時計。私はその腕時計を、タイメックス製と聞いていました。アメリカのディズニーランドご訪問時に購入されたもの。手首のミッキーの時計は、公式行事での写真でも報道されました。メイカーは、セイコー、あるいはシチズンという情報もあります。初めのタイメックスはすぐに壊れ、買い替えたというのが真相らしく。いずれにせよ、高級腕時計ではありません。天皇とミッキー。とてもお似合いに思います。時として持ち物は、持つ人の人柄を語ります。外見を飾る持ち物より、内面を映す持ち物を。あなたの持ち物、輝いていますか?
2010.09.19
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いつの間にか「それから」が、3件残りました。では、まとめて。1.「至宝の仏像展 それから」会期残りわずか、至宝の仏像展はお勧めです。ただ、美術館・博物館は疲れますね。意外に歩きますし、動いて止まるの動作も、足腰の負担になります。この展示会に限らず、奈良に多い古い仏像。また機会がございましたら、ご覧ください。2.「八本脚の蝶 それから」大仏より、八本脚の蝶を観ていた私。掲載した写真も、私が撮影したもの。昆虫として蝶の脚は6本ですが、2本は胸のところで折りたたんでいます。そのため4本脚に見えることもありますが、8本脚にはみえません。自分の日記で、自らの死の報告をして自殺した二階堂奥歯さん。同じ興味からたどりついたブログ。恐怖を感じずには、いられませんでした。3.「鹿せんべい それから」 鹿の数、書き間違えにより修正しました。2008年、総数1,100頭がおり、死亡数260頭、出生数200です。微減している状況です。今年は、暑さで側溝で涼む鹿がいると聞きましたが、今回は見かけませんでした。南部せんべいが、鹿せんべいに似ているとか。さすがに南部せんべいは、成分も見かけも、鹿せんべいより美味しそうですね。人にとっては。鹿せんべいは、奈良の鹿愛護会の活動資金。鹿の保護のためにも、鹿せんべいの購入をお勧めします。【日記1】 ほとけさま ほとけさま - 「至宝の仏像・仏像修理100年」展 -【日記2】 ただ 招かれて - 八本脚の蝶 -【日記3】 守るため 生かすため - 鹿せんべい -
2010.09.18
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奈良と言えば、鹿せんべい。鹿せんべいは、鹿を守るために作られました。放置すれば、鹿は観光客のお菓子を食べてしまいます。糖分の多いお菓子は、鹿の健康を損ねます。そこで、米ぬかと雑穀で、糖分を含まない鹿せんべいが作られました。10枚150円の鹿せんべいは、「奈良の鹿愛護会」の活動資金になっています。その奈良の鹿愛護会は、深刻な財源不足となっています。2008年、死亡した鹿は263頭(前年比33頭減)。死亡原因は疾病174頭、交通事故71頭、野犬による被害等18頭。鹿の手当ての費用も不足しています。奈良の鹿愛護会、入会検討中のkopandaです。【奈良の鹿愛護会】 「奈良の鹿がピンチ」
2010.09.17
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お久しぶりです。しばらく出かけておりましたが、無事に戻りました。明日から日記も再開しますので、よろしくお願いします。
2010.09.16
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大仏殿の青銅の蝶は、8本脚。なぜ、八本脚か?ただそのことを、今日は日記に書くつもりでした。ネットで理由を確認中、ある本、そしてブログに出会いました。有名らしい、そのブログのタイトルは「八本脚の蝶」。作者は、二階堂奥歯さん。2003年4月26日、彼女は、自ら下記の日記を書き、自殺しました。「最後のお知らせ」 二階堂奥歯は、2003年4月26日、まだ朝が来る前に、自分の意志に基づき飛び降り自殺しました。このお知らせも私二階堂奥歯が書いています。これまでご覧くださってありがとうございました。 【八本脚の蝶】 「最後のお知らせ」しかし、なぜ八本脚の蝶がタイトルなのか。その理由を探し、狂気の日記をさかのぼります。読書好き、乱歩が好き、生物が好き。狂気の中に、私との共通性も感じます。やっとたどりついた、八本脚の蝶の由来。やはりきっかけは、東大寺の蝶。ただ、戦慄。その日記が書かれたのは、2002年8月29日。8月29日は、私の誕生日。同じ蝶に興味を持ち、同じ様にブログをたどる。もうこれ以上、読まないほうがよい。蝶がなぜ八本脚なのか。私にはもう、どうでもよくなっていました。【八本脚の蝶】 「2002年8月29日 八本脚の蝶の由来」
2010.09.14
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奈良国立博物館の特別展「至宝の仏像」に行きました。公開期間も終わり間もなくの駆け込みです。結果は、納得の特別展でした。展覧会初公開の仏像,秘仏が目白押し。国宝もいくつも展示されています。やはり圧巻は、東大寺の国宝・脱活乾漆金剛力士像(阿形・吽形)。博物館で観ると、金剛力士像の迫力はさらに増します。ライティングがよく、東大寺で観るより素晴らしい。これだけでも、展示会を観る価値があります。併催の「仏像修理100年」も共通券。こちらも以外にボリュームがあり、両方観るにはかなり時間がかかります。地元の私はゆっくり観ましたが、途中で疲れて、後半は流し気味に。時間を考えると、「至宝の仏像」を観てから、「仏像修理100年」を観ると良いでしょう。さらに共通券で、併催の「中国古代青銅器」展も観ましたが、ほとんど人がいませんでした。皆さんも、こちらを観るほど余裕がないのでしょう。見学を終わり、路傍のベンチで、地図を広げて予定を検討。座るとすぐに、鹿に囲まれます。鹿の鼻の「つんつん」攻撃に耐えながら、地図を観る私。間もなく、周囲の観光客の笑い声。鹿の鼻には耐えても、観光客の視線には耐えられない私。そそくさと逃げ出します。その後は、東大寺、春日大社へ。大仏の迫力には、いつもながら圧倒されました。平城遷都1300年祭で、イベントが続く奈良。皆さんもぜひ、奈良にいらしてください。【奈良国立博物館】 「至宝の仏像・仏像修理100年」
2010.09.13
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植物の寿命を決めるエチレン。エチレンによって、植物の実が色づき始めます。下記の以前の日記でもエチレンをご紹介しましたが、覚えておられるでしょうか。【過去の日記】 救いの声を 阻むもの - 植物の言葉 -エチレンは、植物が仲間に危険を知らせる「声」でもあります。人が死を選べない不幸は、たしかにあるかもしれません。日本の自殺者は、12年連続で3万人を超えたとのこと。自殺は、死を選んでいるのではなく、選ばされているにすぎません。人が植物と違う点。それは人が単に生物としてではなく、人として生きているということ。人はそのために、迷い続けることになります。【日記1】 引き金を 引くとき - ほうれん草 -洞性徐脈の日記では、ご心配をおかけしました。スポーツ心臓と同じですから、心配はありません。脈が遅いだけ。朝晩は、涼しくなってきました。もう間もなく、私の好きな秋になります。
2010.09.11
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やがて来る秋は、植物の死の季節。トマトの実。その実は、植物ホルモン、エチレンの分泌により色づきます。そしてエチレンは、トマトの老化を進めます。花を咲かせ有性生殖を終えたほうれん草は、老化して枯れてしまいます。しかし花を摘み取ったほうれん草は、枯れることなく生き続けます。1年生の植物の急速な老化は、生殖器官から分泌されるホルモン、エチレンによるもの。エチレンは、植物にとって、死の引き金。その死の引き金を引くのは、役割を終えた時。植物の死は、役割の終わりとともに訪れます。植物とは、私たちは違う役割を持ちました。しかし、その役割が何かを、いまだに知りません。だから、私たちは生き続けます。死の引き金を引く術もなく、役割が何かを模索しつつ。植物が、躊躇なく選ぶ死。わたしたちは、その死の意味を知りません。【参考】 柳澤桂子,永遠のなかに生きる,ダイヤモンド社,2006年,141P
2010.09.09
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心臓病の話も、昨日の本には詳しく書かれています。心臓病の薬ニトログリセリンが、飲まずに舌の下に置いて使わないと効果がないこと。その作用は、血管の拡張により心臓に戻る血液の量を減らし、心臓の負荷を下げることなども書かれています。私は健康診断で、いつも「洞性徐脈」と診断されます。心拍数が、1分間に50以下しかない症状。私の心臓は、怠け者。コメントで、脈拍が遅いとだめとありましたが、それは私。しかし自覚症状はなく、平気です。一般に、スポーツ心臓と呼ばれるものも同じですから。洞性徐脈は頻脈より、長生きするとも言われます。ゆっくり生きたい私には、怠け者の心臓、歓迎です。昨日は、目が疲れたので、ご訪問を休止させていただきました。まさに、気が緩むといけません。心臓も、私も怠け者。いつまでも、ともだち。【日記】 一瞬の弱さ - 心臓 -
2010.09.07
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心臓は、意外に休んでいます。収縮と拡張を繰り返す心臓。心拍数が1分間に60回の時、1回の収縮にかかる時間は0.39秒。拡張期は0.61秒。心臓がエネルギーを使うのは収縮期。拡張期の心臓は、エネルギーを使わず、休んでいます。脈拍が速くなっても、収縮時間はあまり変わりません。短くなるのは、拡張時間。脈拍が速くなれば、心臓が休む時間が短くなります。心臓の筋肉は、電気的刺激で収縮します。心臓が働く収縮期、外部からの電流にも反応しません。外部の電気刺激に負けない、この時間は「絶対不応期」。感電にも強い時間。収縮期から、心臓が休む拡張期に変わる0.05秒。この時間は「受攻期」。外部からの電気刺激に反応し、心臓が混乱、機能停止します。休もうとするこの一瞬が、心臓が最も弱い時間。気を張り詰めて働く時、意外に人は強くあれます。しかし、休もうとするその瞬間、気も体も弱るもの。気をつけて、休みは怖いから。いつも働き続ける、あなたほど。【参考】 吉田信弘,火薬が心臓を救う,ダイヤモンド社,1990年,244P
2010.09.05
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モナ・リザの話題をもう少し、希望する声がありました。しかしこの話題、いずれも仮説。書くほどに、信憑性が薄れます。そこで、もうひとつのモナ・リザ「アイルワース版」をご紹介。個人所蔵のこのモナ・リザは、以前、日本テレビの報道でも有名になりました。誇張した新発見報道で、かなり問題視されたそうですが。モナ・リザは、無数に模写が作られました。真贋はともかく、絵をご覧ください。モデルが若い、アイルワース版。しかし、比較するほどに気づく、ルーブル版の絵の魅力。絵にならない魅力を、表現した絵。それが、真の名画なのでしょう。【日記1】 ただ 描くしかなく - モナ・リザ -【日記2】 ちょっと 悪戯 - カモノハシ モナ・リザ それから -
2010.09.04
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【カモノハシ それから】カモノハシの毒、自身に免疫があるかはわかりません。雄同士の争いで毒を使うとはいえ、命まで奪うとは考えにくいですが。人が死ぬほどの毒ではないそうです。とはいえ、日本にいなくてよかったかもしれません。ともかく、見た目で判断できません。ただ、カモノハシが好きだった方は、がっかりされたようです。【日記1】 どるなかれ - カモノハシ -*******【モナ・リザ それから】レオナルドが、生涯愛したモナ・リザ。それだけに、よく観ると面白い絵です。妊娠、高脂血症は、その一例。リーサ・デ・ジョコンドがモデルとは、昔から言われていました。「モナ・リザ」の「モナ」は「婦人」ですから、「リザ婦人」ですから。ただ、論争に決着をつけたのは、2008年の文献の発見です。では、ウィキペディアの絵をお借りして、ちょっと遊んでみましょう。モナ・リザの絵を半分に切って、左右を並べ替えます。すると、背景がつながります。少しずらして絵を重ねて並べれば、さらにつながりがよくなります。いかがです?モナ・リザには、まだ秘密がありそうですね。【日記2】 ただ 描くしかなく - モナ・リザ -暑さも、もうしばらくの我慢でしょう。体調管理には、お気をつけてください。
2010.09.03
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モナ・リザのモデルの生涯。ドイツのハイデルベルク大学図書館は、2008年1月、古い文献を発見しました。その文献には、モナ・リザのモデルの名が書かれていました。モデルの名は、フィレンツェ商人フランチェスコ・デ・ジョコンドの妻、リーサ・デ・ジョコンド(リザ・ゲラルディーニ)。また赤外線分析で判明した、モナ・リザのドレスを覆う薄い透明のガーゼ布。これは、イタリアの妊婦や出産直後の女性が着るドレス。リーサは、絵が描かれた1503年頃、次男を出産していました。以前から、モナ・リザの絵の特徴は指摘されていました。ややむくんだ感じ、やや蒼白な顔色。それは、妊娠の特徴とも言われました。モナ・リザの顔を、ご覧ください。左目の目頭あたりに、黄色い盛り上がりがあります。これは、黄色腫。高脂血症(脂質異常症)に合併して現れる腫瘤。妊娠時のホルモンバランスの乱れで、特にできやすくなります。高脂血症の治療法がなかった当時、リーサは短命だったと言われます。レオナルドが絵を渡せなかった理由も、そこにあるかもしれません。そして彼は、ただ描くしかなく。絵を観て、人は感じます。モナ・リザの表情の、右半分から喜びを、左半分からは悲しみを。あの右の微笑みは、母となったリーサの喜び。そして、左の笑みにさす悲しみは、しのびよる死の足音。生と、死と、人生のすべてを語るから、モナ・リザは、とても美しく、そして無力さを感じるほどに、かなしい。【参考】 吉田信弘,火薬が心臓を救う,ダイヤモンド社,1990年,244P
2010.09.01
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