「ことば探し」

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January 22, 2016

■日常でのストレス管理に有効なセルフ・セラピー３つ

テーマ：人生、生き方についてあれこれ(3053)

カテゴリ：自分について

《お知らせ》
■１月２５日（月）は臨時休みとさせていただきます。
せっかく来ていただいたのにすいませんっ。
よろしくお願いいたします。<(_ _)>

■「無地のカード」好評発売中！
　「家族川柳を書いて楽しみました。
　しっかりしたカードなので保存にもいいです」
　と、東京都片野さんから教えていただきました。
　ありがとうございます。<(_ _)>
「無地のカード」

日常でのストレス管理に有効なセルフ・セラピー３つ

●リリーシング（解放のワーク）

　お風呂に入ったときなど、大きなため息を吐き出し、

　吐き出していきます。
　「ああ、我慢がたまってた～！あ～もう出てっていい！」
　「腹が立った！ホントに腹が立ちましたぁ～！」　
　外へ、宇宙へと解放するのです。

●じたばたポーズ

　ごろりと寝転んで、小さな子どものように、手足をじたばた
　させます。両目をぎゅっと閉じて、苦しがってじたばたする
　「あ～いやいや！もうヤダ！」
　などと、思い切りじたばた、嫌がる
　嫌な相手や出来事があるなら、それを思ってじたばたします
　じたばたポーズで、定期的に解放することにしましょう

●悩みのポーズ

　体育座りするか、机の上にうつぶして「悩みのポーズ」を

　「あ～悩む悩む！」　「困った」「苦し～」
　とたっぷり悩んじゃいましょう
　ポーズと作ると、内側に溜まった心が、身体を通過して
　解放されるので非常に効果的

出典元 ｢やっぱり、「自分が変わる」を選ばなきゃ!｣

著者名リズ山崎

今日紹介した方法は、ちょっとストレスが溜まったとき、
溜まってきたとき、早めに前もってやっておくと、
ストレスが解放されていいそうです。
自分の外、宇宙へと解放することはいいことなんですね。

どれも簡単だし、日常でできるし、手軽なので、
ストレス解放、感情解放するためにやってみてはどうでしょう。
誰かにあたってしまう前にちょこっとでも。

じたばたポーズなど、やっている自分を想像するだけでも、
おかしくなりますが、これがやってみるとなかなか楽しく、
気持ちがすっきりします。

やってみてもいいかな、と思った方法があったら、
ぜひ試してみてくださいね。

■今日のおすすめ本

タイトル：女性のためのセルフ・エスティーム
著者：ステファニー・W. ディロン , M.クリスティナベンソン
出版社：ヴォイス
おすすめ度：３

この本のタイトル「セルフ・エスティーム」とは、
「自分をありのまま認めて、大切にする気持ち」ということで、
世間の目や、時代の風潮にとらわれることなく、自分の価値を
評価し、「自分はこれでいいんだ」「そんな自分が好きだ」
「こういう自分を大切にしよう」という気持ちのことです。

★もっと詳しい本の内容はコチラをどうぞ↓
http://www.kotobasagashi.net/book/view.php?sid=1105

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画面、右側中央になります。　<(_ _)>

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