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朝が寒い。韓国ももう朝早くは息が白くなるほど寒くなってきた。6時半にホテルを出て、地下鉄を乗り継ぎ会場のジョンギ郡ナムヤンジュ市にあるオーガニック博物館へと向かう。乗り継ぎの駅で電車を待っているとジョンギ郡方面の電車は月曜の朝だというのトレッキングの装いをしている人々を多く見かけた。車内に入ってみるとどうやら、ジョンギ郡方面はトレッキングのメッカなのかほとんどに人がみな同じような装いでしかも結構混み合っている。「大分田舎まで電車が進んだなあ」と何気なく外を眺めていると美しい川を渡り始めた。目的の駅で降りて会場へ向かおうとタクシーの運転手さんに地図を見せる。なかなか目的地が通じないので、運転手さんが直接IFOAM事務所まで電話をかけて場所を聞いてくれたところによると、目的地の最寄り駅はさっき見た川の手前だそうで、電車で戻ったほうがいいと教えてくれた。運転手さんありがとう。またまた感謝です。駅に到着してあわててタクシーに向かい目的地の資料を見せると「ユウキノウ?」と運転手さん。「オーガニックミュウジアム」を韓国語で言うと「ユウキノウ…」となるらしく、これは日本語と同じなのですぐに覚えられた。会場はかなり田舎で、この会議のために新たに造られたよう。眺めは最高にいい。30分遅刻で会議に出席。まだ最初のあいさつで何とかセーフ。世界各国からの参加者は総勢300名強。まずは役員選挙から始まり、活動内容の審議へ2日間半続く。昼食はオーガニック韓国料理のブッフェ。私の昼食セレクション。カフェテリアも眺めがよくてとても綺麗。食事をしている人々の顔ぶれだけを見ているとここがどこだか分からなくなる。17時半会議終了で、また最寄駅から電車に乗ってみると、車内はすし詰めの満員電車。どうやらトレッキング帰りの人々のラッシュと重なってしまったよう。実は10月3日は韓国の祝日(日本の建国記念日のような)だったとのことで、どうりで月曜日でも多くの人が行楽地に向かっていたはず。2時間半の道中ずっと立ちっぱなしで、久しぶりの満員電車にぐったり疲れました。それでは、また。
Oct 3, 2011
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カンボジアオーガニック協会(COrAA)の代表として、「第17回国際オーガニック協会世界会議」出席のため韓国ソウルに来ています。ざっと、この1週間を振り返ってみます。9月26日の朝6時45分、深夜便にてカンボジアのプノンペンより、ソウル・インチョン空港へ到着。そのまま、バスにて最初の会議「オーガニックのグローバル市場へのアクセス(GOMA)」主催の「アジア共通オーガニックスタンダード作りワークショップ」会場のリビエラホテルへ向かう。街は、月曜日の朝の通勤ラッシュと重なり、渋滞。ソウルの街にはいると多数の高層住宅が立ち並び、バンコクよりも整然としているけれどアメリカ大都市郊外ほどはゆったりとしていないけれど、緑が豊かで何となく趣のある雰囲気。会場の通常1時間での到着予定が、1時間半かかってしまい少々遅刻。会議では、まず午前中に「アジア地域オーガニックスタンダード」(AROS)のドラフトVer2の検討・討議をし、午後は、南米地区でのすでに成功している地域共有スタンダードの講演と質疑、今後の課題検討を行った。その日から2日間は、ホテルに缶詰めで全く外に出ることもなく、家族がいないこと、窓の外の景色が違うことをのぞけば、ここがプノンペンのとあるホテルかと思ってしまう。3日目の朝、会場を「第17回IFOAMワールドコンファレンス」会場のナムヤンジュウ(Namyangju)市スポーツ&カルチャーセンターへ移動。セレモニー会場の体育館ユースセンターそこのユースセンターにて、政界各国の行政のオーガニック対する取り組みについてプレゼンがあり、日本を含む世界各国の代表者より発表があった。その後オープニングセレモニー。セレモニー終了後解散。カンボジアのオーガニック協会は予算がなく、オフィシャルホテルに宿泊ができないため今日からは、他の国の人々と離れてソウル市内の安いワンルームマンションで生活。まず、会場に一番近いドノン(陶農/Donong)駅から電車(Korail)に乗って移動。今回、ソウルに来て初めて一人で街に出る。シャトルバスに乗ってドノン駅に向かい、行く先を確かめて、切符を購入、しかし初めてのシステムい戸惑い、横にいた地元の子供に手伝ってもらう。まず一つ、感謝。有難う。電車の中では、地図が頼り、電車マップが常に見える場所に立って外の駅名と照らし合わせながら、乗り換え駅を待つ。乗車駅は、電車地図の右上、最終目的駅は、電車地図の左端で2時間強かかった。駅を出て目的のホテルに行こうと思うのだけれど、場所が何となくしか分からず、信号を待っていた韓流の優しそうな青年に英語で尋ねてみるが、英語は苦手なようで仕方なく、ハングルで書かれた住所を見せて訪ねても、答えてくれている韓国語の意味が分からずタジタジ。結局彼のスマートフォンのグーグルマップで場所調べてくれてその地図を見ながら私を連れて行ってくれた。二つ目の感謝、有難う。受付では、日本語がぺらぺらな韓国女性が対応してくれて、鍵の使い方や洗濯機の使い方を学ぶ。3つ目の感謝。ありがとう。4日目は、雨。ユースセンターでのワークショップに参加。5日目は朝から晴れたが、はぐっと涼しくなる。会場はユースセンターから山を越えた市役所へ移動。市役所への抜け道市役所の会議室にてワークショップ10月1日いよいよワークショップ最終日、時間ができたので、展示ブース会場を一回り。日本の地方でもよくある農業祭のような雰囲気。この周辺地域の人々が出展しているようだった。イベントは会議に便乗したお祭りといった感じで、10月1日にて終了。明日からは「IFOAM総会」がさらに遠い山の中で開催されます。ここからだと2時間半くらいかかりそう。残り3日間、頑張って早起きだ!!
Oct 2, 2011
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